◆−きずかない、きずけない気持ち3−ramia(2/4-15:31)No.8682 ┣嬉しいですぅっ!!−ユノア(2/5-23:42)No.8699 ┃┗こちらこそ嬉しいですわん。−ramia(2/6-11:12)No.8703 ┣はじめまして−月の人(2/9-03:37)No.8722 ┃┗はじめましてです〜。−ramia(2/9-16:24)No.8727 ┗Re:きずかない、きずけない気持ち3−にゃら(2/11-04:41)No.8763 ┗どうもありがとうございます〜。−ramia(2/11-22:14)No.8781
8682 | きずかない、きずけない気持ち3 | ramia E-mail | 2/4-15:31 |
どもども、ramiaです。続きやっとできましたです。 覚えてる人はどおかみてやってくださいです。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 「きずかない、きずけない気持ち」(3) えー、突然ですがリポーターのゼロスです。僕は今、リナさんのお家のまえまできています。 リナさんの家って・・・・大きいです・・・。僕の家もそこそこ大きいのですが、 それ以上です。 「ん?どしたのゼロス?ぽかーんとして?」 「えっ?あっ、なんでもありません。」 「なんでもないならいいけど、ほらはいんないの?」 「あっ、おじゃまします。」 玄関もひろいですねー。 「あの、家の人は?」 「あぁ、父さんと母さんは、外国、姉ちゃんはバイトだとおもうわ。」 「で、こんな広い家に一人なんですか?」 「うん。でも今日は、たぶんリビングにガウリィがいるはずよ。」 そおいって廊下をどんどんすすんでいきます。 「ここよ。」 ついたところには一つの扉がって、あたりまえですね。ここがきっとリビングなのでしょう。 がちゃ 「たっだいまー。」 「よぉ、リナ。」 「あっ、ガウリィ、やっぱりきてたんだ。」 このひとがガウリィさんですか、そして僕の予想だとこの人は・・・ 「あっ、ゼロスこいつがさっき言ってたガウリィ、私は認めてないけど、一応婚約者よ。」 やっぱり・・・。なかなかの容姿ですね。金色の髪に青い瞳ですか、僕とは正反対ですねー。 「んで、ガウリィ、この人は一応友達のゼロスよ。」 「リナさん、一応はよけいだとおもいますが・・・」 「うっさい。」 しくしくしく・・・恋人への道はまだまだ遠いみたいですね・・・。 「ふ〜ん、初めまして、ガウリィだよろしくな。」 「ゼロスです。よろしく。」 「はい、ゼロス。」 「ありがとうございます。」 「ガウリィも、」 「おう、サンキュー。」 とりあえず、リナさんが紅茶をいれてくれるというので、いただくことにしました。聞きたいこともありますから、まだ帰れませんしね。 さて、まずはリナさんのいれてくれた紅茶を一口、 「うん、おいしいですよリナさん。」 「へへっ、あんがと。」 さて、紅茶をもう一口飲んで、とりあえず・・・ガウリィさんに、あの質問ぶつけてみますか。 「ガウリィさん、」 「なんだ?」 「あなたリナさんのこと好きなんですか?」 「んあっ!?げほっごほっ、ゼロス!いきなりなにいってんのよ!!」 「だってリナさんは別にガウリィさんのことなんともおもってないみたいですけど、ガウリィさんはどうなのかなーっと、」 それによっては作戦も変更しなくてはなりませんからねぇ、 「俺はリナのこともちろん好きだぜ。」 「そおなんですか。」 そおですよね、お二方ともなんともおもってなければ、婚約なんてしてまんせんもんねふつう、 「おまえはどおなんだ?」 この質問からして、僕がリナさんを好きってこと、おきずきなんでしょうか? 「僕ですか?それは、」 「それは?」 「秘密です。」 あっさり答えるわけにはいきませんから。 「おい・・・・。」 「はっはっはっはっは。」 「なーんか私、ないがしろにされてなーい?」 「いえいえ、そんなことないですよ。」 「めちゃくちゃうそっぽいわよ・・・。」 「はっはっはっは。」 「別にいいけどさー。それからガウリィ、私のこと好きって言ってくれるのはうれしいけど、私まだ答えられないわよ。」 「わかってるさ。」 なるほど、敵はリナさんが答えを出すまで待つと・・・ でも僕はならべくはやくリナさんをふりむかせたいですからね、このさいガウリィさんはいないものと考えて、学校でアタックしまくりましょうか・・・。 まっ、とりあえず今日はここらへんで引いておきましょう。 「あっ、では僕はここらへんで失礼します。」 「なに?もお帰るの?」 「はい、あんまり遅くなると母が心配しますから、」 「ふ〜ん、じゃあ、また明日、学校でね。」 「あっ、そうそう、リナさん、これは紅茶のおれいです。」 ほっぺにチュッと、 「なっ!?」 おやまぁ、リナさんの顔が耳まで真っ赤に、かわいいです。 「なにすんのよーーーー!!」 「おれいですってばー。」 「このばか!あほ!すけべーーーー!!!」 「では、さようならー。」 ぱたん・・・・ ガウリィさん、怖い顔してましたねー。でも、これは宣戦布告ですよ。僕はのんびりしてませんよってゆう、ね・・・・。 つづく ―――――――――――――――――――――――――――――――――― ふぃ〜、まだつづいちゃいますー。 う〜む、いつまでつづいてしまうのやら・・・。 とりあえず、次のやつはもっと早くかくように努力しますわ。 では、ramiaでしたー。 |
8699 | 嬉しいですぅっ!! | ユノア | 2/5-23:42 |
記事番号8682へのコメント >どもども、ramiaです。続きやっとできましたです。 >覚えてる人はどおかみてやってくださいです。 こんばんは、ユノアです。 もちろん!覚えてますとも! お名前を拝見した時、すっごく嬉しかったんですよ!! 早速、拝読させて頂きますね。 > >―――――――――――――――――――――――――――――――――― >「きずかない、きずけない気持ち」(3) > >えー、突然ですがリポーターのゼロスです。僕は今、リナさんのお家のまえまできています。 >リナさんの家って・・・・大きいです・・・。僕の家もそこそこ大きいのですが、 >それ以上です。 ほぉ。リナちゃんって、お嬢様?なのね。 そして、ゼロスさんも? >「ん?どしたのゼロス?ぽかーんとして?」 >「えっ?あっ、なんでもありません。」 >「なんでもないならいいけど、ほらはいんないの?」 >「あっ、おじゃまします。」 >玄関もひろいですねー。 >「あの、家の人は?」 >「あぁ、父さんと母さんは、外国、姉ちゃんはバイトだとおもうわ。」 >「で、こんな広い家に一人なんですか?」 >「うん。でも今日は、たぶんリビングにガウリィがいるはずよ。」 おおっと!噂?の婚約者さんですね!! でも、誰もいない時に、勝手に入ってるなんて・・・・ 相当仲がよろしい? >そおいって廊下をどんどんすすんでいきます。 >「ここよ。」 >ついたところには一つの扉がって、あたりまえですね。ここがきっとリビングなのでしょう。 > がちゃ >「たっだいまー。」 >「よぉ、リナ。」 >「あっ、ガウリィ、やっぱりきてたんだ。」 >このひとがガウリィさんですか、そして僕の予想だとこの人は・・・ >「あっ、ゼロスこいつがさっき言ってたガウリィ、私は認めてないけど、一応婚約者よ。」 >やっぱり・・・。なかなかの容姿ですね。金色の髪に青い瞳ですか、僕とは正反対ですねー。 ガウリイさんもかっこいいですけど、私はやっぱりゼロスさんが好き♪ >「んで、ガウリィ、この人は一応友達のゼロスよ。」 >「リナさん、一応はよけいだとおもいますが・・・」 >「うっさい。」 >しくしくしく・・・恋人への道はまだまだ遠いみたいですね・・・。 大丈夫です!ゼロスさん!! ガウリイさんの方にも「一応」がついてましたから!! って、婚約者と友達じゃ「格」が違うかもしれませんけど・・・・ >「ふ〜ん、初めまして、ガウリィだよろしくな。」 >「ゼロスです。よろしく。」 > > >「はい、ゼロス。」 >「ありがとうございます。」 >「ガウリィも、」 >「おう、サンキュー。」 >とりあえず、リナさんが紅茶をいれてくれるというので、いただくことにしました。聞きたいこともありますから、まだ帰れませんしね。 >さて、まずはリナさんのいれてくれた紅茶を一口、 >「うん、おいしいですよリナさん。」 >「へへっ、あんがと。」 >さて、紅茶をもう一口飲んで、とりあえず・・・ガウリィさんに、あの質問ぶつけてみますか。 >「ガウリィさん、」 >「なんだ?」 >「あなたリナさんのこと好きなんですか?」 >「んあっ!?げほっごほっ、ゼロス!いきなりなにいってんのよ!!」 >「だってリナさんは別にガウリィさんのことなんともおもってないみたいですけど、ガウリィさんはどうなのかなーっと、」 >それによっては作戦も変更しなくてはなりませんからねぇ、 >「俺はリナのこともちろん好きだぜ。」 おお!結構ストレ−トですねぇ。 私としては、ちょっと?否定してくれることを期待したんですけどねぇ。 親同士が決めたってことで、本人達にはまったくその気がないかと・・・・・ でも、違ったんですねぇ。 >「そおなんですか。」 >そおですよね、お二方ともなんともおもってなければ、婚約なんてしてまんせんもんねふつう、 >「おまえはどおなんだ?」 >この質問からして、僕がリナさんを好きってこと、おきずきなんでしょうか? >「僕ですか?それは、」 >「それは?」 >「秘密です。」 お決まりのお言葉。 やっぱり、この言葉は良いですよねぇ。 >あっさり答えるわけにはいきませんから。 >「おい・・・・。」 >「はっはっはっはっは。」 >「なーんか私、ないがしろにされてなーい?」 >「いえいえ、そんなことないですよ。」 >「めちゃくちゃうそっぽいわよ・・・。」 >「はっはっはっは。」 >「別にいいけどさー。それからガウリィ、私のこと好きって言ってくれるのはうれしいけど、私まだ答えられないわよ。」 まだ? ということは、まるっきり嫌じゃないってこと!? う、う〜ん。何か複雑な気分です。 >「わかってるさ。」 >なるほど、敵はリナさんが答えを出すまで待つと・・・ >でも僕はならべくはやくリナさんをふりむかせたいですからね、このさいガウリィさんはいないものと考えて、学校でアタックしまくりましょうか・・・。 >まっ、とりあえず今日はここらへんで引いておきましょう。 >「あっ、では僕はここらへんで失礼します。」 >「なに?もお帰るの?」 >「はい、あんまり遅くなると母が心配しますから、」 >「ふ〜ん、じゃあ、また明日、学校でね。」 >「あっ、そうそう、リナさん、これは紅茶のおれいです。」 >ほっぺにチュッと、 きゃ――――――!!ゼロスさんったら。やるときはやってくれますね♪ こうでなくっちゃねぇ。 >「なっ!?」 >おやまぁ、リナさんの顔が耳まで真っ赤に、かわいいです。 はい。可愛いですぅ!! リナちゃんって、本当に照れ屋なんですから(はぁと) >「なにすんのよーーーー!!」 >「おれいですってばー。」 >「このばか!あほ!すけべーーーー!!!」 >「では、さようならー。」 >ぱたん・・・・ >ガウリィさん、怖い顔してましたねー。でも、これは宣戦布告ですよ。僕はのんびりしてませんよってゆう、ね・・・・。 いいですねぇ。いいですねぇ。 これでこそ!恋愛の醍醐味ってもの!!(←何か違う・・・・) > >つづく > >―――――――――――――――――――――――――――――――――― >ふぃ〜、まだつづいちゃいますー。 >う〜む、いつまでつづいてしまうのやら・・・。 いつまででも(はぁと) あ、いえ、読み手としては、長く続くのって嬉しいものですから・・・・ >とりあえず、次のやつはもっと早くかくように努力しますわ。 >では、ramiaでしたー。 はい!続きを楽しみ待たせて頂きますね。 それでは、これにて失礼させて頂きます。 |
8703 | こちらこそ嬉しいですわん。 | ramia E-mail | 2/6-11:12 |
記事番号8699へのコメント ユノアさんは No.8699「嬉しいですぅっ!!」で書きました。 > >>どもども、ramiaです。続きやっとできましたです。 >>覚えてる人はどおかみてやってくださいです。 > >こんばんは、ユノアです。 >もちろん!覚えてますとも! >お名前を拝見した時、すっごく嬉しかったんですよ!! >早速、拝読させて頂きますね。 > ユノア様ごぶさたしておりますー。風邪を引いて、学年閉鎖になり、家のパソコンはこわれ、なかなか続きが書けなかったのです。 だからほかのHPの掲示板とかにもまだいってない・・・。 すごっく嬉しいなんて、私まいあがちゃいますよ。 では、感想読ませて頂ますねん。 >>―――――――――――――――――――――――――――――――――― >>「きずかない、きずけない気持ち」(3) >> >>えー、突然ですがリポーターのゼロスです。僕は今、リナさんのお家のまえまできています。 >>リナさんの家って・・・・大きいです・・・。僕の家もそこそこ大きいのですが、 >>それ以上です。 > >ほぉ。リナちゃんって、お嬢様?なのね。 >そして、ゼロスさんも? えぇ、この二人はお金持ちです。どっちかってゆうと、リナちゃんのほうが お金持ちかな? >>「ん?どしたのゼロス?ぽかーんとして?」 >>「えっ?あっ、なんでもありません。」 >>「なんでもないならいいけど、ほらはいんないの?」 >>「あっ、おじゃまします。」 >>玄関もひろいですねー。 >>「あの、家の人は?」 >>「あぁ、父さんと母さんは、外国、姉ちゃんはバイトだとおもうわ。」 >>「で、こんな広い家に一人なんですか?」 >>「うん。でも今日は、たぶんリビングにガウリィがいるはずよ。」 > >おおっと!噂?の婚約者さんですね!! >でも、誰もいない時に、勝手に入ってるなんて・・・・ >相当仲がよろしい? リナちゃんは婚約者だけど、友達くらいにしか思ってませんが、姉ちゃんと、ご両親が鍵を渡してしまったとゆう、裏設定が一応あるのです。 >>そおいって廊下をどんどんすすんでいきます。 >>「ここよ。」 >>ついたところには一つの扉がって、あたりまえですね。ここがきっとリビングなのでしょう。 >> がちゃ >>「たっだいまー。」 >>「よぉ、リナ。」 >>「あっ、ガウリィ、やっぱりきてたんだ。」 >>このひとがガウリィさんですか、そして僕の予想だとこの人は・・・ >>「あっ、ゼロスこいつがさっき言ってたガウリィ、私は認めてないけど、一応婚約者よ。」 >>やっぱり・・・。なかなかの容姿ですね。金色の髪に青い瞳ですか、僕とは正反対ですねー。 > >ガウリイさんもかっこいいですけど、私はやっぱりゼロスさんが好き♪ 私も、ゼロス様のほうがだーい好きですー。 >>「んで、ガウリィ、この人は一応友達のゼロスよ。」 >>「リナさん、一応はよけいだとおもいますが・・・」 >>「うっさい。」 >>しくしくしく・・・恋人への道はまだまだ遠いみたいですね・・・。 > >大丈夫です!ゼロスさん!! >ガウリイさんの方にも「一応」がついてましたから!! >って、婚約者と友達じゃ「格」が違うかもしれませんけど・・・・ 「格」・・・・違いすぎますが、きっとゼロス様なら、ひっくりかえしてくれることでしょう・・・たぶん・・・・いや・・・きっと・・・・。 と・・・とりあえず、ゼロス様にお任せしますわーーー!!(私は、責任とりません。作者だけど・・・・。) >>「ふ〜ん、初めまして、ガウリィだよろしくな。」 >>「ゼロスです。よろしく。」 >> >> >>「はい、ゼロス。」 >>「ありがとうございます。」 >>「ガウリィも、」 >>「おう、サンキュー。」 >>とりあえず、リナさんが紅茶をいれてくれるというので、いただくことにしました。聞きたいこともありますから、まだ帰れませんしね。 >>さて、まずはリナさんのいれてくれた紅茶を一口、 >>「うん、おいしいですよリナさん。」 >>「へへっ、あんがと。」 >>さて、紅茶をもう一口飲んで、とりあえず・・・ガウリィさんに、あの質問ぶつけてみますか。 >>「ガウリィさん、」 >>「なんだ?」 >>「あなたリナさんのこと好きなんですか?」 >>「んあっ!?げほっごほっ、ゼロス!いきなりなにいってんのよ!!」 >>「だってリナさんは別にガウリィさんのことなんともおもってないみたいですけど、ガウリィさんはどうなのかなーっと、」 >>それによっては作戦も変更しなくてはなりませんからねぇ、 >>「俺はリナのこともちろん好きだぜ。」 > >おお!結構ストレ−トですねぇ。 >私としては、ちょっと?否定してくれることを期待したんですけどねぇ。 >親同士が決めたってことで、本人達にはまったくその気がないかと・・・・・ >でも、違ったんですねぇ。 はい、ガウリィさんのほうは、リナちゃんにぞっこんLoveなのです! >>「そおなんですか。」 >>そおですよね、お二方ともなんともおもってなければ、婚約なんてしてまんせんもんねふつう、 >>「おまえはどおなんだ?」 >>この質問からして、僕がリナさんを好きってこと、おきずきなんでしょうか? >>「僕ですか?それは、」 >>「それは?」 >>「秘密です。」 > >お決まりのお言葉。 >やっぱり、この言葉は良いですよねぇ。 良いんですよーー!!この言葉で、リナちゃんと、ガウリィさんをめいっぱいとまどわせていじめるのです!!(私っていじわるい・・・。) >>あっさり答えるわけにはいきませんから。 >>「おい・・・・。」 >>「はっはっはっはっは。」 >>「なーんか私、ないがしろにされてなーい?」 >>「いえいえ、そんなことないですよ。」 >>「めちゃくちゃうそっぽいわよ・・・。」 >>「はっはっはっは。」 >>「別にいいけどさー。それからガウリィ、私のこと好きって言ってくれるのはうれしいけど、私まだ答えられないわよ。」 > >まだ? >ということは、まるっきり嫌じゃないってこと!? >う、う〜ん。何か複雑な気分です。 まるっきり嫌ってことではないんですが、恋愛観はまだもてない、それにゼロス様の出現でとまどってますからねー。リナちゃん >>「わかってるさ。」 >>なるほど、敵はリナさんが答えを出すまで待つと・・・ >>でも僕はならべくはやくリナさんをふりむかせたいですからね、このさいガウリィさんはいないものと考えて、学校でアタックしまくりましょうか・・・。 >>まっ、とりあえず今日はここらへんで引いておきましょう。 >>「あっ、では僕はここらへんで失礼します。」 >>「なに?もお帰るの?」 >>「はい、あんまり遅くなると母が心配しますから、」 >>「ふ〜ん、じゃあ、また明日、学校でね。」 >>「あっ、そうそう、リナさん、これは紅茶のおれいです。」 >>ほっぺにチュッと、 > >きゃ――――――!!ゼロスさんったら。やるときはやってくれますね♪ >こうでなくっちゃねぇ。 そぉ!ここでほっぺぐらいにキスいてもらはないと、これからさき、りなちゃんに、手が出せなくなってしまいますわ。 >>「なっ!?」 >>おやまぁ、リナさんの顔が耳まで真っ赤に、かわいいです。 > >はい。可愛いですぅ!! >リナちゃんって、本当に照れ屋なんですから(はぁと) リナちゃんは、照れ屋だからかわいいのですわ!! >>「なにすんのよーーーー!!」 >>「おれいですってばー。」 >>「このばか!あほ!すけべーーーー!!!」 >>「では、さようならー。」 >>ぱたん・・・・ >>ガウリィさん、怖い顔してましたねー。でも、これは宣戦布告ですよ。僕はのんびりしてませんよってゆう、ね・・・・。 > >いいですねぇ。いいですねぇ。 >これでこそ!恋愛の醍醐味ってもの!!(←何か違う・・・・) ガウリィさんにリナちゃんとられたら続かなくなってしまいますからね。 とりあえず、これからもゼロス様にはがんばってもらわないと、宣戦布告したんだから! >> >>つづく >> >>―――――――――――――――――――――――――――――――――― >>ふぃ〜、まだつづいちゃいますー。 >>う〜む、いつまでつづいてしまうのやら・・・。 > >いつまででも(はぁと) >あ、いえ、読み手としては、長く続くのって嬉しいものですから・・・・ いつまでも!?続いたらどうしましょ・・・・。 でも、長いのが嬉しいって言ってくれて、私はほんとーーーーにうれしいです♪ >>とりあえず、次のやつはもっと早くかくように努力しますわ。 >>では、ramiaでしたー。 > >はい!続きを楽しみ待たせて頂きますね。 >それでは、これにて失礼させて頂きます。 感想ありがとうございますー。続きがんばってかきますわ。 では、またおあいできることを、楽しみにしてますわん。 |
8722 | はじめまして | 月の人 E-mail | 2/9-03:37 |
記事番号8682へのコメント はじめまして、ramia様、月の人といいます。 実は、こちらの作品は、読んでたんです。感想書くのは、初めてですが・・・ では、感想です。 ゼロス様が、リポーター風に解説してるのがなんかいいです。 リナちゃんの婚約者といえば、やっぱりガウリイ君ですね。 カッコイイですよね〜ガウリイ君って、でもクラゲさん(笑) リナちゃんは好きではないんですね、ガウリイ君のことは・・・ 今、リナちゃんの心の中に住みつつあるのは、もちろんゼロス様ですしね。 ガウリイ君に色々質問するゼロス様、ガウリイ君の出方次第で作戦を変えたりす るんですね。ゼロス様のことだから、作戦も何通りもあるんじゃないんでしょう か?ふふふ、どういう出方をするのか楽しみです。 個人的に、リナちゃんのいれてくれた紅茶を飲みたかったな〜 きっと、おいしいでしょう、料理もうまいですからね、リナちゃんって で、紅茶を入れてくれたお礼にゼロス様ったら〜やりますね。 ほっぺにちゅっだなんて、しかもガウリイ君の見てる前でですから さすがとしかいいようがないですね。 この二人の対決は、ゼロス様の勝利です。(勝手に決めてる) これからのリナちゃんの気持ちの変化や、ゼロス様が学校でどんな猛烈なラブア タックをするのか、とても楽しみです。 そんなことを考えると、顔がにやけてしまいますね。(お馬鹿) それでは、また勝手に書き散らかしてますが、読んでもらえれば嬉しいです。 寒い日が続きます。風邪にはお気を付けくださいね。 素敵な小説、ありがとうございました。 |
8727 | はじめましてです〜。 | ramia E-mail | 2/9-16:24 |
記事番号8722へのコメント 月の人さんは No.8722「はじめまして」で書きました。 > > はじめまして、ramia様、月の人といいます。 > 実は、こちらの作品は、読んでたんです。感想書くのは、初めてですが・・・ > では、感想です。 月の人様初めまして。読んでくださって光栄ですわ。 感想、こころしてよませていただきます。 > ゼロス様が、リポーター風に解説してるのがなんかいいです。 はい、とりあえずゼロス様の心境からで、芸能人、お宅拝見!みたいにしてしまいました。今、豪邸をみて驚いているリポーターの気持ちが、ゼロス様の気持ちなのです。 > リナちゃんの婚約者といえば、やっぱりガウリイ君ですね。 > カッコイイですよね〜ガウリイ君って、でもクラゲさん(笑) > リナちゃんは好きではないんですね、ガウリイ君のことは・・・ > 今、リナちゃんの心の中に住みつつあるのは、もちろんゼロス様ですしね。 はい!とりあえず今、リナちゃんの心の中の半分はゼロス様のことでいっぱいです。しかーし!もぉ半分は、第一話の、仕事を勝手に人に押しつけた、フィブ先生への怒りでしょう!リナちゃんはいまだに根に持っているようで・・・・(笑) > ガウリイ君に色々質問するゼロス様、ガウリイ君の出方次第で作戦を変えたりす > るんですね。ゼロス様のことだから、作戦も何通りもあるんじゃないんでしょう > か?ふふふ、どういう出方をするのか楽しみです。 どおいう出方をするかは、次回になればわかります。(いつに書くかは私のきぶんしだい〜。) > 個人的に、リナちゃんのいれてくれた紅茶を飲みたかったな〜 > きっと、おいしいでしょう、料理もうまいですからね、リナちゃんって > > で、紅茶を入れてくれたお礼にゼロス様ったら〜やりますね。 > ほっぺにちゅっだなんて、しかもガウリイ君の見てる前でですから > さすがとしかいいようがないですね。 宣戦布告!さきに手を出した者の勝ちだーーー!!と、遠回しにいっているのです。 > この二人の対決は、ゼロス様の勝利です。(勝手に決めてる) 第一開戦はね・・・・でも・・・まだまだ対決は続きますので、どちらが勝利するかは・・・(いや、もうわかってるだろうけどー・・・。)なんともいえませんわん。 > これからのリナちゃんの気持ちの変化や、ゼロス様が学校でどんな猛烈なラブア > タックをするのか、とても楽しみです。 > そんなことを考えると、顔がにやけてしまいますね。(お馬鹿) そのにやけてる顔を、みてみたいですわん。 > それでは、また勝手に書き散らかしてますが、読んでもらえれば嬉しいです。 書き散らしちゃってくださいな!私は喜んでよみますわ!! > 寒い日が続きます。風邪にはお気を付けくださいね。 > 素敵な小説、ありがとうございました。 すてきだなんて、てれちゃいますわーーーー!! 月の人様も、風邪にはきょうつけてくださいね。 では、感想どうもありがとうございましたー。 |
8763 | Re:きずかない、きずけない気持ち3 | にゃら E-mail | 2/11-04:41 |
記事番号8682へのコメント ramiaさんは No.8682「きずかない、きずけない気持ち3」で書きました。 > >どもども、ramiaです。続きやっとできましたです。 >覚えてる人はどおかみてやってくださいです。 こんにちわ。にゃらです。 「書き殴り」には来たばかりなので、まだ読んでない作品がほとんどなのですが、ramiaさんの「きずかない、きずけない気持ち」を一通り読み終えたので感想を書きます♪ > >―――――――――――――――――――――――――――――――――― >「きずかない、きずけない気持ち」(3) > >えー、突然ですがリポーターのゼロスです。僕は今、リナさんのお家のまえまできています。 いきなりのゼロスくんのリポーター振りにはウケました。 本当にリポーターだったなら毎日ワイドショー見ちゃいますね。ビデオに録って(笑) >リナさんの家って・・・・大きいです・・・。僕の家もそこそこ大きいのですが、 >それ以上です。 >「ん?どしたのゼロス?ぽかーんとして?」 >「えっ?あっ、なんでもありません。」 >「なんでもないならいいけど、ほらはいんないの?」 >「あっ、おじゃまします。」 >玄関もひろいですねー。 >「あの、家の人は?」 >「あぁ、父さんと母さんは、外国、姉ちゃんはバイトだとおもうわ。」 >「で、こんな広い家に一人なんですか?」 >「うん。でも今日は、たぶんリビングにガウリィがいるはずよ。」 やっぱり婚約者はガウリイくんでしたか! そうですよねー。一応原作ではイイ雰囲気な二人ですもんねー。 しかぁしっ!!やっぱりリナちゃんにはゼロスくんでしょうっ!! >そおいって廊下をどんどんすすんでいきます。 >「ここよ。」 >ついたところには一つの扉がって、あたりまえですね。ここがきっとリビングなのでしょう。 > がちゃ >「たっだいまー。」 >「よぉ、リナ。」 >「あっ、ガウリィ、やっぱりきてたんだ。」 >このひとがガウリィさんですか、そして僕の予想だとこの人は・・・ >「あっ、ゼロスこいつがさっき言ってたガウリィ、私は認めてないけど、一応婚約者よ。」 >やっぱり・・・。なかなかの容姿ですね。金色の髪に青い瞳ですか、僕とは正反対ですねー。 いやいや。わたしは金髪碧眼よりも黒髪に紫な瞳の方がかっこいいと思いますよ。 >「んで、ガウリィ、この人は一応友達のゼロスよ。」 >「リナさん、一応はよけいだとおもいますが・・・」 >「うっさい。」 >しくしくしく・・・恋人への道はまだまだ遠いみたいですね・・・。 恋人の事を一応『友達』と言う人も世の中にいるんだ!頑張れゼロスくん! >「ふ〜ん、初めまして、ガウリィだよろしくな。」 >「ゼロスです。よろしく。」 > > >「はい、ゼロス。」 >「ありがとうございます。」 >「ガウリィも、」 >「おう、サンキュー。」 >とりあえず、リナさんが紅茶をいれてくれるというので、いただくことにしました。聞きたいこともありますから、まだ帰れませんしね。 >さて、まずはリナさんのいれてくれた紅茶を一口、 >「うん、おいしいですよリナさん。」 >「へへっ、あんがと。」 >さて、紅茶をもう一口飲んで、とりあえず・・・ガウリィさんに、あの質問ぶつけてみますか。 >「ガウリィさん、」 >「なんだ?」 >「あなたリナさんのこと好きなんですか?」 >「んあっ!?げほっごほっ、ゼロス!いきなりなにいってんのよ!!」 >「だってリナさんは別にガウリィさんのことなんともおもってないみたいですけど、ガウリィさんはどうなのかなーっと、」 >それによっては作戦も変更しなくてはなりませんからねぇ、 >「俺はリナのこともちろん好きだぜ。」 >「そおなんですか。」 >そおですよね、お二方ともなんともおもってなければ、婚約なんてしてまんせんもんねふつう、 果たしてどういう経過で二人は婚約する、まで至ったんでしょう? まさかあのガウリイくんが押して押して押しまくったとか・・・!? >「おまえはどおなんだ?」 >この質問からして、僕がリナさんを好きってこと、おきずきなんでしょうか? さすが野生の勘!鋭い・・! >「僕ですか?それは、」 >「それは?」 >「秘密です。」 >あっさり答えるわけにはいきませんから。 >「おい・・・・。」 >「はっはっはっはっは。」 >「なーんか私、ないがしろにされてなーい?」 >「いえいえ、そんなことないですよ。」 >「めちゃくちゃうそっぽいわよ・・・。」 >「はっはっはっは。」 >「別にいいけどさー。それからガウリィ、私のこと好きって言ってくれるのはうれしいけど、私まだ答えられないわよ。」 >「わかってるさ。」 >なるほど、敵はリナさんが答えを出すまで待つと・・・ >でも僕はならべくはやくリナさんをふりむかせたいですからね、このさいガウリィさんはいないものと考えて、学校でアタックしまくりましょうか・・・。 いないものと考えて・・・ 勝手にガウリイくんの存在を消しちゃってるゼロス様が素敵(はぁと) >まっ、とりあえず今日はここらへんで引いておきましょう。 >「あっ、では僕はここらへんで失礼します。」 >「なに?もお帰るの?」 >「はい、あんまり遅くなると母が心配しますから、」 >「ふ〜ん、じゃあ、また明日、学校でね。」 >「あっ、そうそう、リナさん、これは紅茶のおれいです。」 >ほっぺにチュッと、 >「なっ!?」 >おやまぁ、リナさんの顔が耳まで真っ赤に、かわいいです。 >「なにすんのよーーーー!!」 >「おれいですってばー。」 >「このばか!あほ!すけべーーーー!!!」 >「では、さようならー。」 >ぱたん・・・・ >ガウリィさん、怖い顔してましたねー。でも、これは宣戦布告ですよ。僕はのんびりしてませんよってゆう、ね・・・・。 いやぁさっすがゼロスくん。タダでは帰りませんね(笑) ガウリイくんの怖い顔っていうのがちょっぴり見てみたい。うふ。 果たしてゼロスくんはどうやって奪い取ってくれるんでしょう?あ、でもまだリナちゃんはガウリイくんのものってわけじゃないんですよね。 > >つづく > >―――――――――――――――――――――――――――――――――― >ふぃ〜、まだつづいちゃいますー。 >う〜む、いつまでつづいてしまうのやら・・・。 >とりあえず、次のやつはもっと早くかくように努力しますわ。 >では、ramiaでしたー。 続きがとっても気になります(^^) これから毎日チェックしないと・・・。 |
8781 | どうもありがとうございます〜。 | ramia E-mail | 2/11-22:14 |
記事番号8763へのコメント にゃらさんは No.8763「Re:きずかない、きずけない気持ち3」で書きました。 > >ramiaさんは No.8682「きずかない、きずけない気持ち3」で書きました。 >> >>どもども、ramiaです。続きやっとできましたです。 >>覚えてる人はどおかみてやってくださいです。 > >こんにちわ。にゃらです。 >「書き殴り」には来たばかりなので、まだ読んでない作品がほとんどなのですが、ramiaさんの「きずかない、きずけない気持ち」を一通り読み終えたので感想を書きます♪ ramiaですー。きやーー!にゃら様、読んでくださったのねーー! うれしいですわー!感想、心して読ませていただきます。 >>―――――――――――――――――――――――――――――――――― >>「きずかない、きずけない気持ち」(3) >> >>えー、突然ですがリポーターのゼロスです。僕は今、リナさんのお家のまえまできています。 > >いきなりのゼロスくんのリポーター振りにはウケました。 >本当にリポーターだったなら毎日ワイドショー見ちゃいますね。ビデオに録って(笑) 私も毎日見ちゃいますよ!でもって、ここはどおなるんだーー!!ってところで、 「それは秘密です」なーんてやられちゃった日には、ぶったおれちゃいますー! >>リナさんの家って・・・・大きいです・・・。僕の家もそこそこ大きいのですが、 >>それ以上です。 >>「ん?どしたのゼロス?ぽかーんとして?」 >>「えっ?あっ、なんでもありません。」 >>「なんでもないならいいけど、ほらはいんないの?」 >>「あっ、おじゃまします。」 >>玄関もひろいですねー。 >>「あの、家の人は?」 >>「あぁ、父さんと母さんは、外国、姉ちゃんはバイトだとおもうわ。」 >>「で、こんな広い家に一人なんですか?」 >>「うん。でも今日は、たぶんリビングにガウリィがいるはずよ。」 > >やっぱり婚約者はガウリイくんでしたか! >そうですよねー。一応原作ではイイ雰囲気な二人ですもんねー。 >しかぁしっ!!やっぱりリナちゃんにはゼロスくんでしょうっ!! そぉ、ガウリイ君なんです。 でも、一応ゼロリナ小説ですから、ちゃーんとゼロス様がリナちゃんを振り向かせるでしょう・・・・保証はできませんが・・・(おい・・・) >>そおいって廊下をどんどんすすんでいきます。 >>「ここよ。」 >>ついたところには一つの扉がって、あたりまえですね。ここがきっとリビングなのでしょう。 >> がちゃ >>「たっだいまー。」 >>「よぉ、リナ。」 >>「あっ、ガウリィ、やっぱりきてたんだ。」 >>このひとがガウリィさんですか、そして僕の予想だとこの人は・・・ >>「あっ、ゼロスこいつがさっき言ってたガウリィ、私は認めてないけど、一応婚約者よ。」 >>やっぱり・・・。なかなかの容姿ですね。金色の髪に青い瞳ですか、僕とは正反対ですねー。 > >いやいや。わたしは金髪碧眼よりも黒髪に紫な瞳の方がかっこいいと思いますよ。 ずばりゼロス様のことですね。私も同感ですわ。 >>「んで、ガウリィ、この人は一応友達のゼロスよ。」 >>「リナさん、一応はよけいだとおもいますが・・・」 >>「うっさい。」 >>しくしくしく・・・恋人への道はまだまだ遠いみたいですね・・・。 > >恋人の事を一応『友達』と言う人も世の中にいるんだ!頑張れゼロスくん! そおだ!てれ隠しかもしれないじゃないか!!だからがんばれゼロス様! 私は助けてやらんがな。(自分が書いてるくせに、無責任だなー、私・・・。) >>「ふ〜ん、初めまして、ガウリィだよろしくな。」 >>「ゼロスです。よろしく。」 >> >> >>「はい、ゼロス。」 >>「ありがとうございます。」 >>「ガウリィも、」 >>「おう、サンキュー。」 >>とりあえず、リナさんが紅茶をいれてくれるというので、いただくことにしました。聞きたいこともありますから、まだ帰れませんしね。 >>さて、まずはリナさんのいれてくれた紅茶を一口、 >>「うん、おいしいですよリナさん。」 >>「へへっ、あんがと。」 >>さて、紅茶をもう一口飲んで、とりあえず・・・ガウリィさんに、あの質問ぶつけてみますか。 >>「ガウリィさん、」 >>「なんだ?」 >>「あなたリナさんのこと好きなんですか?」 >>「んあっ!?げほっごほっ、ゼロス!いきなりなにいってんのよ!!」 >>「だってリナさんは別にガウリィさんのことなんともおもってないみたいですけど、ガウリィさんはどうなのかなーっと、」 >>それによっては作戦も変更しなくてはなりませんからねぇ、 >>「俺はリナのこともちろん好きだぜ。」 >>「そおなんですか。」 >>そおですよね、お二方ともなんともおもってなければ、婚約なんてしてまんせんもんねふつう、 > >果たしてどういう経過で二人は婚約する、まで至ったんでしょう? >まさかあのガウリイくんが押して押して押しまくったとか・・・!? そおなんです!ガウリイ君と、ガウリイ君のご両親が押しまくって・・・・って、 ガウリイ君のご両親て・・・いるのかしら・・・? >>「おまえはどおなんだ?」 >>この質問からして、僕がリナさんを好きってこと、おきずきなんでしょうか? > >さすが野生の勘!鋭い・・! ガウリイ君といえば、野生の勘でしょ! >>「僕ですか?それは、」 >>「それは?」 >>「秘密です。」 >>あっさり答えるわけにはいきませんから。 >>「おい・・・・。」 >>「はっはっはっはっは。」 >>「なーんか私、ないがしろにされてなーい?」 >>「いえいえ、そんなことないですよ。」 >>「めちゃくちゃうそっぽいわよ・・・。」 >>「はっはっはっは。」 >>「別にいいけどさー。それからガウリィ、私のこと好きって言ってくれるのはうれしいけど、私まだ答えられないわよ。」 >>「わかってるさ。」 >>なるほど、敵はリナさんが答えを出すまで待つと・・・ >>でも僕はならべくはやくリナさんをふりむかせたいですからね、このさいガウリィさんはいないものと考えて、学校でアタックしまくりましょうか・・・。 > >いないものと考えて・・・ >勝手にガウリイくんの存在を消しちゃってるゼロス様が素敵(はぁと) でも・・・いない者と考えてたら・・・きっととてつもないどんでん返しが・・・ この意味は、次の話でわかりますー。 >>まっ、とりあえず今日はここらへんで引いておきましょう。 >>「あっ、では僕はここらへんで失礼します。」 >>「なに?もお帰るの?」 >>「はい、あんまり遅くなると母が心配しますから、」 >>「ふ〜ん、じゃあ、また明日、学校でね。」 >>「あっ、そうそう、リナさん、これは紅茶のおれいです。」 >>ほっぺにチュッと、 >>「なっ!?」 >>おやまぁ、リナさんの顔が耳まで真っ赤に、かわいいです。 >>「なにすんのよーーーー!!」 >>「おれいですってばー。」 >>「このばか!あほ!すけべーーーー!!!」 >>「では、さようならー。」 >>ぱたん・・・・ >>ガウリィさん、怖い顔してましたねー。でも、これは宣戦布告ですよ。僕はのんびりしてませんよってゆう、ね・・・・。 > >いやぁさっすがゼロスくん。タダでは帰りませんね(笑) >ガウリイくんの怖い顔っていうのがちょっぴり見てみたい。うふ。 >果たしてゼロスくんはどうやって奪い取ってくれるんでしょう?あ、でもまだリナちゃんはガウリイくんのものってわけじゃないんですよね。 はい、まだガウリイ君のものではありません。 でも、ゼロス様のものでもないのです。奪い取るというよりは、ガウリイ君との「リナちゃん争奪戦」になることでしょう。 >> >>つづく >> >>―――――――――――――――――――――――――――――――――― >>ふぃ〜、まだつづいちゃいますー。 >>う〜む、いつまでつづいてしまうのやら・・・。 >>とりあえず、次のやつはもっと早くかくように努力しますわ。 >>では、ramiaでしたー。 > >続きがとっても気になります(^^) >これから毎日チェックしないと・・・。 毎日・・・私書くの遅いですから、あまりきたいしないほうが・・・。(えっ?きたいはしてない?) では、感想ありがとうございましたー。またお会いしましょう! |