◆−BAD COMMUNICATER−GINSEI YUE(2/11-19:08)No.8777 ┣はじめまして−葉夢(2/11-23:26)No.8782 ┃┗Re:はじめまして−GINSEI YUE(2/11-23:39)No.8785 ┃ ┗削除&修正しておきました−一坪(2/13-19:19)No.8810 ┃ ┗Re:ありがとうございました−GINSEI YUE(2/13-19:51)No.8812 ┗BAD COMMUNICATER [続編」−GINSEI YUE(2/11-23:35)No.8783 ┗BAD COMMUNICATER [説名編」−GINSEI YUE(2/12-11:02)No.8791 ┗BAD COMMUNICATER [続編」−GINSEI YUE(2/12-11:54)No.8792 ┗BAD COMMUNICATER [続編」−GINSEI YUE(2/13-11:14)No.8807 ┣BAD COMMUNICATER [補足編」−GINSEI YUE(2/13-19:46)No.8811 ┃┗Re:一言です−GINSEI YUE(2/15-16:54)No.8826 ┃ ┗Re:message−GINSEI YUE(2/16-17:50)No.8836 ┃ ┗Re:詞−GINSEI YUE(2/16-18:38)No.8837 ┗Re:BAD COMMUNICATER [続編」−GINSEI YUE(2/17-22:28)No.8844
8777 | BAD COMMUNICATER | GINSEI YUE E-mail | 2/11-19:08 |
第一話 無言の少年 コツ コツ コツ という 足音がする とても晴れた空だった 奇麗な 太陽の光が 窓へ射してる そこに 2−1組というクラスへ一人の少年が入っていく どうやら転校生らしい ガラーという ドアの開けた音がする 先生「えー今日は転校生を紹介する。中国からきた 緋色 キルト君だ」 緑色の目 少し 色のかかった 髪からいって どうみても ハーフだった とても美男子だ 先生「 じゃあ 緋色 挨拶を」 緋色 「……」 無言なまま 彼は 席に座った 女子は 彼の美男子さに見とれてるが とても肌も白く 女顔であった しかし 何か神秘的で 近寄りがたい 気配がした 男子は彼の無愛想さに なんだよといわん顔だ 休み時間になり クラスのガキ大将と呼ばれてる男が緋色によってきた 男「 おい 何てめえ シカトいとこいてるんだよ 生意気なんだよ」 緋色「……」 依然彼は黙ってる そして 席を立ち 廊下に出ようとしている 男は切れたようで テメーと言いながら 殴り掛かってきた しかしその瞬間 男は何かに当たったかのように 弾き飛ばされてしまった 「グェ 、 なんだ今の 」訳も分からず 困った顔だ しかし 緋色は 一瞬 振り向いただけで 何一つ 手を出してない そこに その中で 一番驚いた顔している少女がいた 「浅野 未夕 」という 少女だ そのまま 緋色は 廊下に出てしまった 放課後になり みんな帰り始めた 緋色の前に 何人かの 少女が 話しかけてきた 「ねえ 緋色くんさっきのなんだったの」と 興味津々にきいている 未夕も その中で 興味津々にきいている だが緋色は 無言のまま過ぎ去っていった 家に帰り 一人の めがねの掛けている 青年がいた 金髪でオールバック 彼もまた ハーフのようだ 名は 「ウィール 相川」だ 相川 「 学校はどうだった」 緋色 「 別に…」 相川 「 君は不器用だからね、 さぞかし苦労したろ コミュニケーションも苦手だしね」 緋色 「 悪かったな 」と言って 2階へ行ってしまった 相川 「 まあ 仕方ないか 失語症の様なものだからね」 続く 感想 初めてなんで どうかなと思います また パソコンについても あまり知らないので 教えてください 。 CD−R はどんながいいか 感想もよろしく |
8782 | はじめまして | 葉夢 E-mail | 2/11-23:26 |
記事番号8777へのコメント 初めまして! 葉夢と申すものでございますっ! 読ませていただきました! 一応聞いてみますけど、これって、オリジナルですよね? 無口な少年。 う〜ん。いいですねぇ! しかも不思議な力を使った(!?) ますます気になりますねぇっ!! あと、「緋色」と「未夕」って何て読むんでしょうか? すみません。無知で…… なにはともあれ、続きを楽しみにしてますね! |
8785 | Re:はじめまして | GINSEI YUE E-mail | 2/11-23:39 |
記事番号8782へのコメント そのとうり 完全オリジナルです。 ちなみに 緋色 は 「ひいろ」 で 未夕 は 「みゆう」です 事情により更新が遅れるけれど がんばります 2月17日には再スタートをきれます。 ファイトでいきたいです |
8810 | 削除&修正しておきました | 一坪 E-mail | 2/13-19:19 |
記事番号8785へのコメント はじめまして一坪です。 記事の削除とタイトルから「Re:」を外しておきました。 もし何かあったら「修正・削除連絡伝言板」でお教え下さい。 では、これからもよろしくお願いします。 |
8812 | Re:ありがとうございました | GINSEI YUE E-mail | 2/13-19:51 |
記事番号8810へのコメント 修正ありがとうございます これからもがんばります |
8783 | BAD COMMUNICATER [続編」 | GINSEI YUE E-mail | 2/11-23:35 |
記事番号8777へのコメント 第2話 始まりと言葉 緋色は 窓を開けた 外に何かがいる 一瞬だが気配を感じた 誰だ こっちを見ている? 緋色は急いで 外へ出かける 相川 「 緋色でかけるのか 珍しいな 」 緋色は外を出る 300m を歩いた所の 空き地で一人の男がいた 男「 お前が 緋色 キルト か」 緋色 「 ……」 男「 ふふ どうやらそのようだな その無口ぶり」 緋色 「 何のようだ…」 男 「 さて どれくらいの力か試してもらうよ 」 男はすばやい動きで ナイフを持って 緋色へ向かっでくる 男「あああああああああああああああ」 緋色は 冷たい目でこっちを見ただけだった まるで 時限に ウエーブが走ったようだった 男は その時 弾き飛ばされた 男「 やはり そうか 、 超能力というものか。 やはりうわさは本当だったようだな 貴様が 中国 で超能力を覚えたと言うのわ」 緋色 「 質問する前に答えろ、誰に頼まれた、」 男 「 ふふ お前の力を試すだけに雇われたものだよ」 「そいつが行ってる事は本当だよ」 もう一人の男が現れた 「 君の実力はたいした物だよ、私たちは {ある目的のために} ある計画を立てているのだけどね、どう」 緋色「……」 「 どうやら 無駄だったね」 「まあいい 君を始末する事が今日の目的ではないからね 今日の所はここで失礼するよ」 そう言い男を連れて 逃げていった どうやら避けて通れない道のようだな と 思い さっさと 家に戻っていった 相川「 どうやら うわさは本当のようだね、ある組織が なんだか不振な動きをしているという事を」「 本格的な目的を調べてみるよ」 「 そうそう そういえば 携帯電話を渡しておくよ 何かと不弁だからね」 次の日 緋色は相変わらず 学校では一言も口にしない とても 壁があるという感じだ 休み時間になり 携帯が 鳴った 相川「 1部情報を入手したよ、 奴等は A区の ビルに集まるようだ、 緋色「分かった…」 ピィ 未夕 「緋色くんがしゃべってるの始めてみたな、誰と話してなの」 緋色「……」 未夕 「 無口だね なんでしゃべりたくないの」 緋色「…」緋色はそのまま歩いて行った。 ーA区 ビルー コツコツ、足音がする。 きた、 未夕「あれ 緋色くんどうしたの こんな所で」 緋色「 あんたこそ」 未夕「初めてしゃべってくれたね」微笑む 緋色 は 濁った 表情をしている 緋色は 何かを 感じた 「隠れろ」 未夕「えっ」 「 どうやら ここのようだな 、ああ ココが 遺跡のようだな、」 もう一人「 ああ 「シュリ」たちの シュリを知ってるのか 未夕「緋色」 緋色「 黙ってろ」 「どうやらだれかいるようだな」 見つかったか 緋色「 ……」 緋色は 超能力を使う が 相手は同じような壁を発っして効かない 「どうやら 同じ サイキッカーのようだな だが」 男はナイフを取り出した 緋色「超能力の応用か」 ナイフは光り始めた 緋色「 同じ事か」 緋色は小さな棒の様なものを取り出す 棒から光り輝く剣が出てきた 「おおおおおおおおお 」 ブン 緋色はかわす 男は地面にナイルを刺し 地面に地震のようなものがおこる 地面にウエーブが走る 緋色はウエーブを剣で たた切った ウエーブを はねかしたのだ 「何 グぁ 」 男は倒れた 「きゃー」 もう一人の男が 未夕を人質に取った 「武器を捨てろ」 そこに 緋色の脳裏に何かが蘇った 何かを叫んでいる自分を はぁ その時 とてつもない 空間 ウエーブが が男を襲った 「何 。 」 緋色 「 はあはあはあ」 未夕「 私夢でも見てるの 信じられない」 緋色 「 …また ここにいられなくなったな」 未夕「 あっ」 緋色はそう言って 去っていった 続く 第二話は おもに戦闘と 能力が中心でした 第3話 緋色 の心を中心に描きます |
8791 | BAD COMMUNICATER [説名編」 | GINSEI YUE E-mail | 2/12-11:02 |
記事番号8783へのコメント 第3話の前のあらすじ&キャラ紹介 えー 僕の代わりに 未夕が紹介します。 未夕「 じゃあ まず 細かい設定をしゅかいするね」 「まず 私たちの学校の 名前は 光ヶ丘中学校 私と緋色君は2−1 生徒人数は1クラス40人 1学年のクラスは7組 」 次 超能力 これは 実は 超能力じゃないらしい というか 超能力の秘密みたいなものがあるらしい これはは未だ秘密らしい ただ 超能力は 放つ 波動型 と 具体型 があるらしい しかし 波動型は 超能力者同士には中和ができるらしい だから 具体型を使うらしい ちなみに 波動型を ウエーヴジョン 具体型を イリュージョン と言うらしい が 未だ未定らしい 緋色の秘密 推測によると アメリカ生まれのハーフ ただ 何年間か 中国にいたらしい 肌が白く 目が 碧色で 髪は詳しくには 灰色と茶色って感じかな ただ 失語症だったらしい 今でも無口だけど どうやら 返事ぐらいしかしか しないらしい 未夕 前回 緋色が超能力使いと分かってしまう どうやらこれから巻き込まれそうだ また 緋色とのこれからの 関わりも楽しみだ 相川 どうやら 中国で緋色と会った 謎の青年 20代後半かな? 金髪のオールバックで スーツ姿です 。 緋色のと関わりはもちろん どうやら 未夕との関わりもある?予定らしいよ「まだ 未夕とは未だ会ってない」 謎の組織 現在は未だ目的が分かってない だが 「シュリ」という 謎の 言葉が気になる PS これからも 感想コメントよろしく また 意見なども 反映するかも? |
8792 | BAD COMMUNICATER [続編」 | GINSEI YUE E-mail | 2/12-11:54 |
記事番号8791へのコメント 第3話 ー 緋色の家ー 相川「遅かったね」 緋色「 別に…」 相川「君は 表情すら表れにくからな」「何が会ったか分からないよ」 緋色「 奴等がいた、どうやらシュリの遺跡を探しているようだった」 相川「その場所はシュリの遺跡だったの」 緋色「 まさか 、 簡単に見つかるか、 多分おれたちを 引き寄せるための罠だ」 相川「 だろうね 」 緋色「 やはり俺が学校へいくのはまずいじゃあ」 相川「おやおや 何かあったみたいだね」 緋色「別に、」 相川「ふふ どうやら何かあったようだね」 相川「 君はすぐ隠そうとするからね」 緋色は 仕方ない と言った 緋色「 俺の能力が 一般人にばれた」 相川「だろうね、まあ 1人2人ばれてもおかしくはない」 緋色「 だが 関わる事は確かになる」 相川「だから」 「この場を去りたい」 「多分その子は学校のクラスメートだろう」 緋色は黙る 相川「 きみは 本当は 能力よりも 人との関わりのほうがいやじゃないのか」 緋色「 ……………」 相川「 君の事だから 僕は何も言わないよ、 でも 何時もそうやって逃げていても 無駄だよ どうせまた人と関わるからね 、」 相川は戦いがこれからもあるという 目をしていた − 学校ー どっちにしろ 俺がいるだけで 邪魔だな 移動するか 続く 今回は短くてすいません |
8807 | BAD COMMUNICATER [続編」 | GINSEI YUE E-mail | 2/13-11:14 |
記事番号8792へのコメント 第4話 感情と力 未夕「緋色くん もしかして 転校するとか?…考えてないよね」 緋色「…………。」 緋色は教室に戻ろうとしている 未夕「ちょと 待ってよ 人の話を聞いてよ」 緋色 「別に俺が転校するもしないも俺の自由だ あんたには関係ない それだけだ」 未夕「 じゃあ やっぱり 転校するの」 緋色「それに 俺がこの場にいようといなくても あまり変わらない」 未夕「そんな事ないよ だって私を助けてくれたじゃん」 緋色「その原因も俺がこの場にいたからだ」 緋色「まあはじめから分かったいたんだけど」 未夕「でも 悲しくないの 誰とも分かりあえないままに」 緋色「俺は誰にも分かり合うつもりはない」 未夕は何かとても悲しく思えた 緋色は15歳でもう人のコミュニケーションを避けているのだ しかし旨く言いたい事と思ってる事が分からなくって なぜか 涙が溢れ欧になった 未夕「悲しすぎるよ」の一言で 走り去っていった その途中で人とぶつかる 未夕「すいません」 ぶつかった人は相川だったのだ 相川「いやいや お嬢さんこそ 大丈夫」 未夕「あなたは 」 相川「 僕は緋色の 保護者みたいなものだよ」 未夕「そうだったんだ 緋色くん 一人暮らしだとずっと思ってたんだ」 相川「 なんで そう思ったの 」 未夕「なんとなく悲しそうな目をしてたから」 相川「ふふ まあ当たりに近いかもね」 未夕「どうゆうことですか」 相川「彼は孤独なんだよとてもね。両親はとても幼いときに亡くなって それで 誰も引き取り先がいなくて まあ それで僕が引き取ったって感じかな」 未夕「そうなんだ。わたしも 幼いときに両親を事故でなくして だけど 私には 引き取ってくれる人がいて、それで 今は幸せだけど」 「緋色の場合 、まだ 悲しみをもったままなんですか」 未夕は さっき 涙があふれ出たのは 昔の自分に似てたからかなと思った 相川「 詳しくはちょっと 話せないね 緋色も嫌がるだろうし それに 緋色も 僕に対して 心を開いているわけじゃないんだ」 少しの間の後 「 で 緋色はどこに」 未夕「あの 廊下に」 相川「 緋色!」 緋色「 相川 なぜここに」 相川「 ちょと昨夜の言動がおかしかったんでね」 緋色「別に なんでもない」 相川「 そうかな 一人の女の子泣かしといて」 さすがに緋色はこの言葉にむっとしたような感じだった 緋色「 …。」 相川「都合が悪くなると すぐに黙り込むね」「すぐ逃げるね」暗い表情で問いかけた 緋色はこの言葉に 怒ったようで 相川に殴りかかろうとする だが緋色は弾き飛ばされた 緋色「クッ」 相川「 忘れたのかい この能力は超能力じゃないって事を」 「感情に支配されて 酷く 能力が乱れたね」 緋色はこの言葉には反論できず 相川「 きみは まだまだ 力不足だよ 」 「ここに 残って 色々と 学ばなくてはならないよ」 緋色は 目をそらして 緋色「 だが」 相川「だが」 緋色「 俺がいるだけここは危険に」 相川「 その心配はないよ」 「奴等も騒ぎを大きくしたくないからね」 緋色「 分かった…」 と言って教室に戻っていった 相川は 未夕に向かって 微笑んだ 続く 感想 今回は 3人のキャラとも よく描けたと思います。 また 未夕の勘が鋭すぎるとゆうか 相手の心が読めてる という殊に関しては 何かあるかもしれません |
8811 | BAD COMMUNICATER [補足編」 | GINSEI YUE E-mail | 2/13-19:46 |
記事番号8807へのコメント 今回は補足編ですね 未夕がどんな感じの女の子かの説明 相川「 まあ やや 茶色がかかった髪 どうやら地毛らしい 髪の長さは ショートより少し長いくらい まあ カードキャピュターさくらの 木之元さくらの髪の長さって言うと分かりやすい かな」 「美人とゆうよりも かわいい って 感じの顔ですね」 ちなみに相川の補足 緋色「 実は 相川はめがねをかけている やや 灰色で サングラスっぽい やつだ」 「 また 場合もしている場合 ある 後 変なバックを もっているが まだ 秘密だ」「また 緋色の過去はいったいどうなのか」 ちなみにこれからの補足 「 全体的に話が暗いので 明るい敵キャラや 味方キャラを加える予定?」 「 ってゆうか 次回 へんな 敵が出てくるんだけどね あと 思った事は 誰か キャラを書いてくれる人いないかなっと思ったけど イメージが狂ったらショックだしね 困ってるよ 2月13日 This story is wirtten by GINSEI YUE thanks and see you again |
8826 | Re:一言です | GINSEI YUE E-mail | 2/15-16:54 |
記事番号8811へのコメント こんにちわ GINSEIです 昨日はバレンタイデイでした。 え〜と この作品にも バレンタイ秘話を載せたいです 遅れると思うけど、 また この作品を 別のサイトで載せてくれること 大募集です。 希望者は コメントを書いてください。 よろしくお願いします。 |
8836 | Re:message | GINSEI YUE E-mail | 2/16-17:50 |
記事番号8826へのコメント こんにちわ GINSEIです。 明日にはBAD COMMUNICATERを再開です「予定だけど」 がんばりたいと思います。 ちなみに 緋色に対してあなたはどう思いますか コメントをお待ちします |
8837 | Re:詞 | GINSEI YUE E-mail | 2/16-18:38 |
記事番号8836へのコメント 緋色の過去をイメージして作りました reality word KIRUTO HIIRO 夢の中でさえも見るあの夢 あれは何だろうと今も思い出す 遠く幼い頃からだれかが「触れてはいけないもの」 それは私 闇に光る目が 私を壊す あなたじゃなくても 誰でも 入れないのない心の壁 触れば 傷つく やむとのない言葉の雨に誰かが救えるだろうか 闇の中にいる私 「傷ついてもいいと」 あなたは答える その答えに答えられまい私 それだけでも うれしかったから あなたの笑顔が 不意に 過去が私に降りかかっくる 思い出を裏切る事は許さない 守りたい思い出を la la in the dark That is never end 誰もこない闇の中 苦しみの声 と切れそう anyone come here Ican leave into the dark ifyou go with me There is the thing I never communicate the word Really I would like to communicate it そのはずだったのに still I cannot tell you when I tell it ,you will be happy won`t you la la la but my heart look like a glass wo wo wo wo because I cannot tell you I see you again again again 現実は悲しい だけど その中で 私の世界を描きたい 「あなたにも会いたい」 嘘でもなく 過去でもない 未来へ 連れっていっていきたい もう一人の心が私の中から潜んでいる 私を壊していく 欠落した感情を取り戻していきたい この光る 淡い目に映る 瞳 思いでを取り戻したい 消えていった 涙と共に過ぎ去った思い出を 思いでと今をつなげたい本当はできないかもしれないけれど 私の夢がそれがつなげるかもしれない 終わらない 月と太陽のように |
8844 | Re:BAD COMMUNICATER [続編」 | GINSEI YUE E-mail | 2/17-22:28 |
記事番号8807へのコメント 第五話 How can you communiction part1 ―学校― 未夕「おはよう 緋色くん」 緋色「…」 未夕「 もう相変わらず無口ね」 「 まあ 無口な 緋色の為に 私がいいもの 紹介してあげる」 緋色 「?」 −放課後 ― 緋色「パソコン」 未夕「うん。 これならコミュニケーションの苦手緋色でもOKでしょう」 緋色「 …」 未夕「 じゃあ私は何か買ってくるから」 緋色はチャットしてみる だが なかなか KEYを打てない なんとなく話題が出てこない 未夕が戻ってくる 未夕「そう言えば 、 コミュニケーションの苦手の人のホームページがあるのよ」 「 www.……co.jp」 確かにみんな話すのがぎこちない しかし 緋色は なんとなくKEYを打てない 未夕「どうしたの」 緋色は昔の事を思い出す パソコンの画面に映った 「みんな アンタの事なんか嫌いなのよ」と言う文字を 緋色は席を立ち 緋色「 やっぱり いい」 未夕「ちょっと どうしたの 緋色」 緋色は家に帰ろうとするそのとき 2人の影がした 緋色「誰かいるんだろう 隠れてこないで出てこい」 「 ばれてしまっては仕方ない」 「私の名前は ジョニー 」 「 わての 名前は ジョケン」 何か2人とも派手で変な服だった 黄金のマントで変なめがねに シルクハット ジョケンのほうは太ってる ジョニーは痩せ型だ 2人あわせて「 ジョジョー――」 緋色「 貴様らの事などどうでもいい」 ジョジョー2人{聞いてない} 緋色「誰の さしがねだ 何の目的だ」 ジョジョー2人 「 ふ それは われわれの 部下 がやられた事により危険人物と言う事でね 」 「消えてまらうよ」 緋色「理由なしにくるとはな」 ジョジョー「シャー」 ジョニーがジョケンを蹴り ジョケンが体当たりしてくる ジョケン「くらえ――――――――――――」 しかし緋色はあっけなくよける 緋色「そのくらいの芸当か」「能力の応用だろ 波動の」「それくらいなら」 緋色はジョケンを波動でジョケンを飛ばしジョニーに命中させる ジョニー「ぐわ」 「くそー」 {こいつらも雑魚か}緋色は思う。 ジョジョー「こうなれば真の力を見せてやるぜ」 {はじめからそうすれよ}緋色は思う ジョケンは自分の肉体を利用して跳ねはじめる 緋色ははっとする ジョケン「はっはっ」ボヨーンと言う音の共に 向かってきた 緋色は とっさにきたのでで蹴り飛ばす しかし 脂肪が厚くてめり込むだけだ ジョケン「これこそ俺の能力 ポヨーンだ」 ジョニー「そして 俺の能力が 」 ジョニーの腕が伸びる 緋色に激突した 緋色「何」 ジョニー「腕と足が伸びる 波動で伸びやすくなってるんだ はは」 緋色は口が切れたようで 血を吐き出す 緋色「ふん」 続 これから 急展開の可能性あり |