◆−見える姿、見えない心 あてんしょんぷりーず☆−霽月リナ(3/11-21:37)No.8952
 ┗見える姿、見えない心・1『秘めた想いと闇の願い』−霽月リナ(3/11-21:55)No.8953
  ┣Re:見える姿、見えない心・1『秘めた想いと闇の願い』−さつき(3/12-02:47)No.8958
  ┃┗お久しぶりです〜☆−霽月リナ(3/12-20:29)No.8984
  ┗どんな方でも、全ての方に必読願います。−霽月リナ(3/12-20:11)No.8983
   ┣見える姿、見えない心・2『何もない世界』−霽月リナ(3/12-21:53)No.8986
   ┃┣続きが見たいっ!−れーな(3/13-14:33)No.8997
   ┃┃┗お友達発見レーダー作動中(笑)−霽月リナ(3/14-23:14)No.9011
   ┃┗見える姿、見えない心・3『誰にもできない否定』−霽月リナ(3/14-22:55)No.9010
   ┃ ┣Re:見える姿、見えない心・3『誰にもできない否定』−れーな(3/15-13:09)No.9018
   ┃ ┗見える姿、見えない心・4『絶望と不安と優しさと涙と』−霽月リナ(3/16-23:33)No.9036
   ┃  ┣ゼルリナ♪−れーな(3/17-10:42)No.9041
   ┃  ┗いつも読んでいますよ♪−がぜる(3/18-00:15)No.9049
   ┗【書き殴り】として−一坪(3/13-02:17)No.8990


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8952見える姿、見えない心 あてんしょんぷりーず☆霽月リナ E-mail 3/11-21:37


ちゅっす☆リナです。ゼルリナです。新シリーズです。
また馬鹿やってます、ごめんなさい。

さてさて、あてんしょん、といっても・・・・大したモンじゃないです(死)
今回、なんか、かなり長くなっちゃいそうなので・・・(解んないけど)
ですから、え〜と・・・少しずつに区切ってUPするんですけど(ったりまえ)、
その時、もちろん前記、後記はもちろん入れます。
で、しいて言えば、コレはシリーズ全体の前記、みたいなものです。

そんなん見たくねぇ、とか・・・お思いの方はいるとは思うんですが・・・。
あたしは誰にでも自分がゼルリナ史上支持者であることを誇れます。
ですが、悔しいことに(笑)今はまだ、王道カップリングではなく、
マイナーカップリング、という位置に世間様一般では置かれているのです。
ですから、普通の方(笑)にとって、カップリングがカップリングなので、
興味本位などで見てもらいたくはない、ということです。
これは決してヤバイ話だから、などではありません。それは禁止ですしね。
では、どういうことかというと、
最初にお伝えした通り、今回のシリーズはあたしにとって、
初の長編になってしまう、と思われます。まぁ、飽くまでも予定ですが(死)。
ですから、当然かなり気合いと期待が入ってます。
ですがそれと同時に、かなりの不安もあるのです。
あたし自身が、最後までちゃんと書き上げることができるのか、
読んでもらった方に、満足してもらえるのか。
自分で言うのもなんですが、あたしはまだまだ器の小さい人間です。
それは、14歳という年齢的に、とかそんなのではなくて、一人の人間としてです。
ですから、興味本位などでこのお話を読んでいただいたりすると、
自分の好きなカップリングではなかったため、などの理由で、
気分を害されたりする方がでてきてしまうと思うんです。
特に、ゼロリナな方。それも、甘いモノのがお好みの方、です。
それこそ、「私はリナを支える、健気なゼロスが好きだ!!」って方が、
ゼロリナ支持者の方の中でも、最適者と思われます。
ガウリナ支持者の方、ゼルアメ支持者の方でも、同じです。
人それぞれ、十人十色という言葉があるように、
個人の好みは必ずしも一致するものではありません。
だからこそ、こんな些細なことでも真剣に考える必要がある、と思います。
興味本位などでご覧になられたかたの満足感は、当たり前のことですが、
話を提供(という言葉はいけませんが、敢えてです)させていただく者が、
必ずしも保証できることはありません。
ですから、それぞれの考えが必要になるんです。
ゼルリナ嫌いな方が読んで頂いて、満足してもらえる話ではありません。
自分の好みを考えて、読むか読まないか、決め頂きたいです。
そういう話ですし、それほど不安を抱えているのです。


長ったらしくすみませんでした。
ってか、↑で気分を害された方も多数いるのでわ・・・(汗)
ほんとにすみませんでした。でも、それだけあたしは深く考えていますので。

さてさて、今回のお話。気になる(?)カップリングですが、
ゼルリナ←ゼロス、なお話です。
まぁ、ゼル←アメリア、リナ←ガウリィな話ではありますけど・・・・。
フィリアはノ→カップリングですので、フィリアFANの方、お許しください(ぺこり)
ゼルリナ、というのは当たり前なのですが。
今回、それぞれのカップリングをかなり深く、重く考えています。
ゼルリナになるのなら、ゼロスは?ガウリィは?アメリアは?
そんなことを考えながら、今回の話は進んでいきます。
飽くまでも、あたしの思考で進んでいきますが(爆)

今回、ゼロスはリナにかなり酷いことしますが、それは愛故(爆)
実際、このお話のゼロス、かなりいい人(魔族だけど・・・)になってます。
本当に彼は、純粋にリナの幸せだけ(強調)を願っています。
だから・・・・。こんなことしてるんですけど。
こんなこと、って言うのは、次回わかるんですけど・・・・。
ゼロスがいい人(魔族)な代わりに、アメリアとかが、ちょっと・・・・
そんなお話になってます♪(そこんとこに各カップリングが関わっています)
が、予定は未定(死)なので、あまり期待なさらないよう・・・(願)

とゆーことで、こんな長ったらしくてかったるいシリーズ前記に、
最後までお付き合い頂いて、本当にありがとうございます。
あたしは今回、ゼルリナな方々と、
ゼルリナになるということで、他のカップリングは?
ということを、深く考えてみたいと思いました。
『ゼルリナ』に関わってくるキャラの気持ちとか、そういうものを。
ですから・・・長くなってしまいましたぁぁぁ(泣)
ごめんなさいぃぃぃっっ(ぺこぺこ)
そ、それでは、本シリーズにてお会いしましょうっ(逃走)!!
あでゅっっ☆


霽月 リナ拝


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8953見える姿、見えない心・1『秘めた想いと闇の願い』霽月リナ E-mail 3/11-21:55
記事番号8952へのコメント

こんにちわっ☆またまた来ちゃいました、ゼルリナ道驀進中のリナです。
前回のお話は、無謀すぎた故に大変失礼なお話になってしまったので、
今回は反省を生かして、満足いただけるお話にしたいと・・・(願望)
なんか、気付けば長い話になって行きそうな予感が・・・(汗)
み、皆様、広い心で見守っていただきたいです(爆死)
それでは♪あとがきでお会いしましょう、ば〜い☆
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

見える姿、見えない心・1
『秘めた想いと闇の願い』

「っ!ゼロスっっ」
真夜中、しんと静まり返った宿屋の一室にあたしの声が響く。
「じっとしてて下さい、リナさん。大丈夫、悪いようにはしませんよ?」
「やっ・・・放してっ・・・・やめっ・・・・・・・・」
ゼロスの力に抵抗できる訳もなく、押し倒される。
すでにあたしの中には、恐怖が渦巻いていた。
視界が涙で歪む。
「リナっ!!」
「リナさん、どうしたんですか?!」
扉の向こうからは仲間の声。
きっとガウリィがあたしの小さな悲鳴に気付いたんだろう。
「リナさん、ほら。邪魔が入る前に・・・」
「いやぁっっ」
膨れ上がる恐怖。絶望。
腕を痛いほど掴まれている。
「ちっ・・・ゼロスか」
「あの生ゴミ魔族〜(怒)よりによってリナさんに手を出すなんてっ!!」
「扉、ブチ破りましょうっ!正義を成すためには時に犠牲も必要っっ!!」
アメリアの声と共にブチ破られた扉。
・・・誰が弁償してくれるの・・・?
そんなこと考えてる場合じゃないけど。
「リナっ!」
「っの生ゴミ〜(怒)」
ズカズカとフィリアがモーニングスターを片手に向かってくる。
「おやおや・・・。無粋ですねぇ。ですが・・・・」
普段は見せない闇色の瞳が開かれる。
ゾクっと躰が震える。
小刻みに震える腕をゼロスはぐっと掴んで放さない。
「お忘れですか?リナさんは今、僕の手の中にいることを・・・・」
・・・ターゲットを人質にするな・・・・・(汗)
「っ!人質なんて卑怯よ!生ゴミっっ」
「最高の誉め言葉ですね」
そう言いつつも、フィリアが『生ゴミ』と呼ぶたび、
こめかみの辺りがぴくぴく引きつっていたりする。
「〜〜〜!!ああもうっっ、これだから魔族は――――――っっ!!
 やはり正義の裁きが必要ですねっっ!!」
「ですから・・・・」
ぐいっ、と強く掴まれた腕を力一杯引っ張られる。
「いたっ・・・やっ・・・・・」
「それ以上動くと、危険ですよ?・・・リナさんが」
「くっ・・・」
みんなから一気に殺気が生まれる。でもゼロスは余裕でソレを味わっている。
「なかなか美味しいですよ♪」
そう言いながら、あたしに顔を近づける。
「やぁっ・・・・」
「リナ!」
すっ・・・・・・
「・・・え?」
ゼロスは口元をあたしの耳に寄せた。
低く囁かれる言葉。
「プレゼントです、リナさん。貴方の秘めた想いへ・・・・」
「え・・・?ゼロス・・・・・?」
その時見た、最後のゼロスは何故かすごく、優しい瞳をしていた。
目の前に、ゼロスの手が翳される。
「ゼロス!貴様何をっ・・・・」
ゼルの声を無視して、ゼロスはその手に眩い光を創った。
「ゼ、ゼロス・・・・」
訳も解らず、ただ光に怯える。
眩すぎる光で、もう何も見えない。
「リナさん・・・僕は・・・・・」
耳元に囁かれる、切なく小さな叫び。
「誰よりも・・・貴方の幸せだけを願い、祈っています・・・・」
「ゼロス・・・・」
あたしの瞳を照らす光はさらに眩くなる。
「GOOD LUCK、リナさん。
 貴方の・・・・が・・・く・・・・きますよ・・に・・・・・・」
ゼロスの声を聞きながら、眩い光の中で、あたしは意識を闇に落とした。


2話、『何もない世界』へとCONTINUE☆
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
お疲れ様でした、最後までのお付き合いありがとうございます♪
さてさてさて。ゼロリナ好きな方。さっそくですが、ごめんなさい。
ゼロスはこんな奴じゃありませんね。はい、わかってます。ですからごめんなさい(撲殺)。
ゼルリナの方。さっそくですが、ごめんなさい(NO.2)。
ゼル、マトモに出てきませんね。はい、それもわかってます。ですからごめんなさい(核爆死)。
1言、2言ほどしかセリフないし・・・・(汗)
じ、次回もそーかも・・・ああっっ!!ごめんなさいぃぃぃぃ!!!
な、なんか、今回、あてんしょんでもお伝えした通り、
『ゼルリナ』という関係についてのの各キャラの捕らえ方、
受け止め方を重視しているので、
あんまりゼルリナLOVELOVEじゃないかも・・・。
あああれぇ?何故だろう?
最初はギャグじゃないけど、甘々で軽いゼルリナ長編にしようと思ってたのに・・・
何故かだんだん、シリアスでCOOLなゼルリナ方面へと向かって・・・・?
い、いかん!軌道修正せねば!!
シリアスってのはまだしも、自分にCOOLなゼルリナなんて、
とても描けるとは思えんっっ(死)!!
と、とゆーことで、
長ったらしい後記にもお付き合い、ありがとうございました(にぱっ)
それじゃね〜ん。2話であいましょ〜ん。しーゆー☆

ど〜修正すっかな〜?この先・・・(ぶつぶつ)


霽月 リナ拝



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8958Re:見える姿、見えない心・1『秘めた想いと闇の願い』さつき URL3/12-02:47
記事番号8953へのコメント

うきムホ(?)で読んだらゼロスがぁ〜〜!(笑)
ゼルファイトぅ♪♪
なんかフィリアが可愛い〜(*^^*)
うしし。期待してますぜぇ(笑)

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8984お久しぶりです〜☆霽月リナ E-mail 3/12-20:29
記事番号8958へのコメント

こんばんわっっ☆さつきさん(はぁと)
コメントありがとうです〜。
今回の話は、さつきさんのためのゼルリナと解釈してもらっても、
どこからも苦情が来ることはないでしょうっっ(笑)


>うきムホ(?)で読んだらゼロスがぁ〜〜!(笑)
>ゼルファイトぅ♪♪
う、うきムホって・・・(汗)
何かあったんですか?さつきさん。ダイジョブですか〜(涙)??
ふ・・・ゼロス・・・。あんた、イイ奴だけど、『ありがためーわく』なんだよ。
そりゃ、リナを好きだってのは解るとしても〜。
ンなことしても、リナは喜ばないと思うよ〜?
でもまあ、『自分』を取り戻すきっかけにはなったかもね。
ゼル・・・あんたもっとがんばれよ。
あんた今回大役なんだからさ。
あんたなしじゃ、リナちゃん生きていけなくなっちゃうんだからよ。
もっとガッツにFIGHTだ。(古っっ)

>なんかフィリアが可愛い〜(*^^*)
フィリア・・・。
彼女はノ→カップリングなので、あたしの愛を捧げています(笑)

>うしし。期待してますぜぇ(笑)
き、期待に沿えるかは解りませんが、がんばるっす。


私情になりますけど、掲示板でグチってしまって・・・ごめんなさいでした。
さつきさんの言葉、すっごくうれしかったです。
あたしも拾ってもらえるサークルを見つけなくては・・・(汗)
ゼルリナ認めてもらえるトコってあるのかな〜???

それでわ☆コメント、ほんとにありがとーでした。
次回も、そのまた次回も、そのまた(∞)次回もよろしくです(笑)


PS→HP、TOP変わりましたね〜♪
   大丈夫、任せてください。
   しっかりあたしの心をキャッチ、ツボを押して、
   今では壁紙として、毎日幸せくれてます(爆笑)


霽月 リナ拝

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8983どんな方でも、全ての方に必読願います。霽月リナ E-mail 3/12-20:11
記事番号8953へのコメント

こんにちは、霽月リナです。
初めましての方もいらっしゃるとは思いますが・・・。
あたし自身、こんな形で初めましてをするのはとてもイヤなのですが、
どうしても伝えたい、伝えなければならないことなので、ご了承ください。

さて。『どんな方でも、全ての方に』必読を願うというのは、他でもありません。
今、この投稿文を読んでいるスレファンの方ならば、貴方も関係のあることなのです。
それは、私情から始まることではありますが、
いつかはスレファン全員が必ずしも考えなければいけないことです。
イマがその時です。
自分にも関係があるということ忘れずに、あたしの主張を聞いてください。
そして、感じて、考えて、動いてください。


これを読んでいらっしゃる貴方は、このツリーのTOP、
『あてんしょんぷりーず☆』を読んでいただけたでしょうか?
宜しければ読んでみてください。
読んでいただけた方には、ご理解いただけたかもしれませんが、
あたしは今回、このツリーで連載させていただいている創作に、
かなりの不安を抱いています。
それは、今回創るのは長編の話です。
それに至って、自分自身が話を完結できるのか、といった不安は、もちろんあります。
ですが、それより不安を抱いてることがあります。
それはカップリングです。
この話は、あたしの好みで『ゼルリナ』というカップリング話になっています。
そこに不安が生まれるのです。
あたしは、読んでいただけた方全員に満足頂ける話を創りたい、とはもちろん思っています。
ですが、人それぞれ、十人十色ですので、無論このカップリングに納得できずに、
気分を害されてしまう方がでてくるということは、重々承知しています。

でもそれは、『強制的に』読ませた時の話ではないでしょうか?

最終的にこの話を読むか否かは、読む方が、皆様がお考えになることです。
自分の好みも把握できず、興味本位というモノを抑制できない方に、
この話を読んで頂いても、困るのはこちらです。
あたしは、本編の前に必ずカップリングについての警告はしています。
それを、無視するか、それとも自分に合わない物だと把握し読まないようにするか。
それは読む方の勝手です。
ですが、興味本位を抑制できなかったのか、どういう理由かは解りませんが、
そこでそれを無視して読んでいった方。
別に読んで頂く事に全く異論などありません。
まぁ、きっと気分を害されることだと思うので、あまり読んでもらいたくはありませんが。
ですが、そこでその害された気分を詫びろ、などとは言わないでください。

あたしはちゃんと警告しました。

こちらはそれしか言い様がありません。
だって、それを見落としたり、読んでいなかったりしても、
それはその方が勝手にしたことですから。その方の責任になるのは当然です。
増してや、自分の好みに合わないカップリングだと解っていて読まれて、
気分を害され、それに批判をしようとするなど・・・
笑わせないで下さい。ふざけるのも大概にして頂かないと迷惑です。
ってなことになります。
それは、イヤです。はっきり言うも何も。
それだけは絶対に避けたいことです、一人のスレファンとして。
そんなことに幾多か不安を持ちつつも、あたしはシリーズを創ろうと思いました。
これは、『あてんしょん〜』を創っていた時の考えでした。

先日、インターネットでできたあたしの大切な友人の一人のHPが閉鎖されました。
まだできあがって間もなかった、これからを行こうとしていたHPです。
閉鎖の理由は、HPに載せた小説のカップリングが気に入らない、という理由からの、
批判メールのためでした。

この悲しい出来事はあたしの不安をさらに駆り立てるのと同時に、
あたしの心を深く傷付けました。
直接的に関係ない、などという気持ちなんて欠片も出て来なかったです。
ただ、勝手な行動をとる人がいたために、傷つき、HPを閉鎖してしまった友人が、
可哀想で仕方なく、そのことを考えると、本当に一晩涙が止まりませんでした。
この投稿文を創っている今も、涙が止まりません。

あたしは訊きたい。
その批判メールを送った人たちに。
隠れることなく、真正面から正々堂々と向かって。

どうしてですか?
彼女は何か悪いことをしましたか?
ただ、ただ自分が好きなことをしただけじゃないですか?
何が悪いんですか?
貴方も自分の好きなことをしているのでしょう?
それを止める権利が、自分以外の人に、他人にあると貴方は思いますか?
貴方にその権利はあるのですか?

言いたいことは、全て疑問文になってしまいます。だって、解りませんから。
自分で勝手に読んどいて、勝手に気分を害しといて、
よくそんな行動にとれますね。あたしはそう思います。

これを見ている全ての方が、
批判メールを送った哀れな心を持った人間などとは全く思いません。
ですが、中にはそんな嫌がらせをされた方もいるのではないでしょうか?
深く傷付いて、自分が望んでいた道を断念してしまったりした方がいないとは思いません。
HPという自分の世界を潰されてしまった方もいると思います。
悲しいことに、その原因となる方が思っているよりも多いですから。

だから、負けないで下さい。
誰に何と言われようと、自分の好きなこと、貫き通して下さい。
それぐらいの想いとポジティブさがないと、スレファンなんてやってられません。
だから、負けないで下さい。
自分の好きなことを知ってもらおうとするのは、正しいことです。
だって、もしかしたらそれに共感できる人が新しくできるかもしれないでしょう?
それは、新たな仲間ができた自分自身の喜びも生みます。
でも、その仲間はきっと、貴方がいなければ道は切り開かなかったかもしれないんですから、
その仲間も、きっと喜びをかみ締めてくれるでしょう。
そして何より、友人、仲間という大切な存在が増えていきます。

それが、あたしのインターネットを通じて得た、教えてもらったことです。
今では、本当に大切と思える人達が増えました。
顔も知らない、声も知らない、住んでる場所だって離れてる。
そんな人達が、何時の間にか、
その人の悲しみを自分の悲しみと同じように思える、そんな大切な存在になりました。

だから、あたしの大切な人を傷付けて、誇りを踏みにじった人達。
あたしは絶対に許しません。許せないことです。
貴方のその身勝手で軽はずみな行動が、
一人の人間の、多くの人の心をどれだけ深く傷付いたのか解っていますか?
解っていないから、そういう行動にでるのでしょう。
もっと貴方方は、『当たり前』を考えるべきです。
貴方方が『スレイヤーズ』に、リナに教わったのは、他人の誇りを踏みにじることですか?
そんな事ないはずです。
もっと心を広く、人間を大きくして下さい。
せめて、こんな14歳の、人生まだ半分も生きてない小娘に、
『当たり前』を教わるような人間に成り下がっている自分を見つめて下さい。
本当にそれでいいのですか?

スレファンとしてのマナー、カップリングに関しての各自の重視、
感情のある人間としてのルール、マナー、
そして、インターネット上でのマナーをもう一度よく考えてみるべきです。

スレファンとして、『各カップリングに対しての考え』というのは、
とても大きな壁ではありますが、その壁を越えたとき、
どのカップリング支持者でも、胸を張って、
自分がスレイヤーズFANであることを誇りにできるはずです。
そしたらきっと、どんなカップリング支持者でも、
スレイヤーズのFAN同士、共にスレイヤーズを愛していくことができるでしょう。

この投稿文を読んで、『何か』を感じましたか?
感じたのなら、深く考えて、貴方にとって最善と思われる行動を取ってください。
ほんの少し、些細なことでも、できることがあるはずです。
皆でスレイヤーズFANの道を創り、切り開き、歩いて行きましょう。
何もしないでうずくまってるだけじゃ、何も変わらない。
貴方の一歩を踏み出して下さい。

これがあたしの主張です。



この投稿文についての苦情は、あたし個人へメールでお願いします。
呼びかけの場に使ってしまっといてなんですが、ここは皆が楽しむ場所ですから。
くだらないことは止めて下さいね。
正々堂々と、真正面から向かってきてください。
そんな勇気もない人間が、偉そうに他人を批判などしないで下さいね。
『迷惑です』


一坪様>紗羅様と同じことになってしまって、申し訳ないのですが、
    あたしはこの場の使い方を間違えていると承知の上で、
    この投稿文を創りました。
    本来ならば趣旨に反することですので、
    削除についてはお任せします。
    迷惑をかけてしまってすみません。



霽月 リナ拝

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8986見える姿、見えない心・2『何もない世界』霽月リナ E-mail 3/12-21:53
記事番号8983へのコメント

こんにちは☆霽月リナです。
シリーズ第二話、行きます。
その前に、ツリーのこの上にある投稿、『どんな方にも〜』をご覧になっていない方は、
そちらを先に読んでから、軽々しい思いではなく、深い考えでこれからを進んでください。
ちなみに。あたしはここで何方かから批判メールがこよーと、
文句云々つけられようと、この話を途中で止めるつもりはさらさらありません。
文句があるなら聞きます。
ですから、正々堂々と文句をつけてきてください。
隠れながら文句をいうのは、人間として、何もかもがFAIRじゃありませんので。
あたしはどんな苦情・文句が来ようとも、最後まで自分の意志・やりたいことを貫きます。

(険しい顔つきから、いたってかわうい(死)営業スマイルへと変化(笑))

(がらりん)なんっか、ホントにシリアスっすね〜(他人事)
自分でも、よくもまあこんなくらい話が描けると感心しています(死)
リナちゃんの不幸はどこまで続くのでしょう?
それは描いてるあたしにも知りうることではありません(知っとけ)。
それでは、シリーズ第二話、『何もない世界』をお楽しみください♪

あ、ちなみに、あたしは二重とか多重人格じゃありませんので。
ただ単に、キレると人間変わるだけですので・・・(汗)
警戒せずとも、仲良くしてやって下さい(笑)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

見える姿、見えない心・2
             『何もない世界』


『GOOD LUCK,リナさん。
 貴方の秘めた恋が、うまくいきますように・・・・』
っ、ゼロスっっ!!!
「っ・・・は、ぁ・・・はぁ・・・・ゆ・・・夢?」
荒く繰り返される呼吸を静めて、ふと、周りの異変に気付く。
「え・・・?こ、こ・・・どこ?真っ暗・・・・」
あたしの周りには、ただ無が。どこまでも闇が続いていた。
まだ夢見てるのかな・・・・?
いつか身を委ねた混沌にすら似た感覚に、躰が震える。
「リナさんっ!目が覚めたんですかっ?大丈夫ですかっ?」
アメリアの声が聞こえる。でも、声のした方にはただ闇が広がっているだけ。
「・・・ア、メリ・・・ア・・・・・?」
あたしの声さえも闇に飲まれていくような感覚。
恐い・・・。
「リナさ・・・良かったですぅ―――――(泣)」
アメリアの涙声と、それと共に身体に抱きつかれた感じ。
でも・・・目の前には変わらぬ闇。
「リナ、大丈夫か?心配したんだぞ?3日も寝たまま起きないし・・・・」
ぽんぽん、と頭に手を置かれる・・・・感覚だけ。
「本っ当に、あの生ゴミ魔族!!今度という今度は絶っっ対に許しませんわ!!!」
フィリアの変わらぬ怒った声。
夢、じゃ・・・・夢じゃないの・・・・・?
「リナさん?どうしたんですか?どこか調子が悪いとか?」
黙ったままのあたしに、アメリアは抱きつくのをやめ、心配そうな声で言う。
「・・・リナさん?」
「・・・・アメリア・・・?夢・・・・」
「え?」
「夢・・・じゃないわよね?あたし今・・・起きてるよね?イキテル・・・よね?」
「リナ?」
怪訝そうなゼルの声。でもあたしは振り向かない。
ただ、応えを待つ。
「?ええ・・・当たり前じゃないですか!夢なんかじゃないですよ!!」
本来なら喜ぶべき言葉。でも・・・駆け巡るのは恐怖と不安だけ。
躰が震える。
「リナさん?どうかしたんですか?」
「リナ?」
目の前に手を持って来ても・・・見えるのは、闇。
「・・・えない・・・・」
「え?」
「・・・見えない・・・・。何も、見えない・・・・・何もっ」
突きつけられた現実と真実に、ぐっと涙をこらえる。
「見えないって・・・・リナさん、目がっっ?!」
「見えるものなんてない・・・・真っ暗・・・・・。闇しか、見えないっっ!!!」


3話、『誰にもできない否定』へとCONTINUE☆
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
さて、いかがだったでしょーか?
シリアス加減もいーとこ、目ェ見えんくしてどーするんじゃ。
・・・それは第3話で明らかに(なるのだろーか)!!
次回の投稿は、火曜日です。第3話もよろしくです☆

この話に文句のある方、前記で述べた通り、苦情あるならどーぞ。
喧嘩売ってるわけじゃありません。
でも、文句があるのなら、ここではなく、あたしに個人的にメールでお願いします。
場所をわきまえる事もマナーですので。

気分を害するようなことをいろいろとすみませんでした。
自分には関係ないと思ってくださる方々、ありがとうございます(ぺこり)

それでは♪3話でお会いしましょう☆


霽月 リナ拝


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8997続きが見たいっ!れーな E-mail 3/13-14:33
記事番号8986へのコメント

はじめましてっ!
れーなと申します。
もっと自信を持って下さい!小説すっごく面白かったです!早くつづき見たいです。
私はリナさん(馴れ馴れしいでしょうか?)のこと、すごく尊敬します。
だってすごく勇気があると思うから。実は私、書き込みするのこれが初めてなんです。おんなじ14才なのに、あんなにはっきりと言いたいことが言えるなんて、すごいと思ったんです。私が引っ込み思案なだけなのかな・・・
それと、カップリングの件ですけど、私はなんでもおっけーなんです。でも、そうでない人もいるんですよね・・・
私が思うに、読んどいて文句言うとは何事かぁ――!ですね。んなもん最初っから読むなぁ――!って感じかな。
何はともあれ、私はリナさんの意見に賛成ですね。
小説、続けて下さいね。誰が文句を言おーと誰が読まなかろーと私は喜んで読ませて頂きます。
応援してますから!
ではでは、ここらへんで。

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9011お友達発見レーダー作動中(笑)霽月リナ E-mail 3/14-23:14
記事番号8997へのコメント

こんにちは☆霽月(セイゲツ)リナです。
コメント、ありがとうございます。感激です(はぁと)


>はじめましてっ!
>れーなと申します。
初めまして(ぺこり)。霽月リナと申します・・・・
な〜んつー堅っ苦しい挨拶はやめましょ〜☆
あたしのことは、リナ・・・か。りーちゃんとでもお呼びくださいな。
巷では某氏に名付けられた『りーちゃん』で通ってます(笑)
あたしは何とお呼びすればよろしーでしょーか?『れーなさん』でいいですか?

>もっと自信を持って下さい!小説すっごく面白かったです!早くつづき見たいです。
うやぁ(赤面)。
ありがとうございますぅ〜。とっても嬉しいです。
自信は持てませんが、面白いですか?嬉しいですぅ〜(感涙)
続きはUPさせていただきましたので、宜しければお読みください☆

>私はリナさん(馴れ馴れしいでしょうか?)のこと、すごく尊敬します。
>だってすごく勇気があると思うから。実は私、書き込みするのこれが初めてなんです。おんなじ14才なのに、あんなにはっきりと言いたいことが言えるなんて、すごいと思ったんです。私が引っ込み思案なだけなのかな・・・
いやいやいやいやいや(汗)
こーゆー奴は、世間一般様では『勇気がある14歳』ではなく、
『生意気な14歳』ですね、きっと。とゆーか、多分。ってか、絶対(笑)。
尊敬なんて・・・いやあぁぁぁ(笑)なんか自分が自分じゃない〜(涙)
そんな立派な人間じゃありませんよ〜、あたしは。
言いたいことズケズケ言う、感情と本能の赴くままに生きる奴です。
ちなみに、動物占いでは、気性の激しいチーター(笑)
さっきも言いましたが、名前なんてお好きにお呼びください。
同い年だし、馴れ馴れしいとか、ないと思います。
もうお友達ですし(笑。あんたのほーが充分馴れ馴れしいっちゅーねん)

>それと、カップリングの件ですけど、私はなんでもおっけーなんです。でも、そうでない人もいるんですよね・・・
>私が思うに、読んどいて文句言うとは何事かぁ――!ですね。んなもん最初っから読むなぁ――!って感じかな。
何でもおっけ→?ALLOK?ゼルリナOKですか(歓喜)?
そうですよね、あたしもそう思いました。
だから訴えさせて頂きました。

>何はともあれ、私はリナさんの意見に賛成ですね。
ありがとうございます。そう言っていただけると、とってもうれしーです。

>小説、続けて下さいね。誰が文句を言おーと誰が読まなかろーと私は喜んで読ませて頂きます。
>応援してますから!
続けます!!絶対!!!誰に批判されよーが、これがあたしの生きる道!!
ゼルリナなしでは生きられませんから(笑)
絶対に負けません!!
れーなさんみたいに、応援してくれる方もいらっしゃいますしね♪

コメント、本当にありがとうございました。
勇気でましたよ〜(泣)
これからもがんばるんで、宜しくです☆
同じ14歳!がんばりましょっ☆
それでは、本当にありがとうでした。


霽月 リナ拝

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9010見える姿、見えない心・3『誰にもできない否定』霽月リナ E-mail 3/14-22:55
記事番号8986へのコメント

こんにちは☆霽月リナです。
先日は感情に流されるまま、失礼なことを申し上げてしまい、本当にスミマセン(汗)
関係ないのに、あたしの投稿文に困惑してしまった方、申し訳ありません。
一坪様にも、大変なご迷惑をかけてしまい、すみませんでした。
でも、ほんの少しでも自分に関係あるな、と解って頂けたら嬉しいです。
皆で、スレファンとして、問題解決を目指しましょう。
『スレイヤーズ』の本当のFANと思えるように。

さてさて。やあっと第3話です。
ああ。遅い投稿、お許しください(死)
授業の時間を割いて(割くなよ)、書き上げ中です。
書き上げても、打ち込み作業などの時間が中々とれないんですよね〜。
我が家は、あたしのパソコンPLAYに関する御誓文出てますから(笑)。
『7日条の御誓文』です(笑。君のネームセンスに乾杯さっ(笑)!!)
とゆーことで、遅い投稿でも、許してやってください。
見捨てないでください〜(涙)

それでは、アホな前記はとばして(悲)、本編の方へどーぞ☆

このお話は、コメントをつけてくださった、
さつきさんと、れーなさんに捧げさせて頂きます☆
あ、でも。捧げてもらって喜ぶような明るく楽しい話では・・・(撲殺)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

見える姿、見えない心・3
            『誰にもできない否定』


「そんな・・・本当に・・・・?本当に、見えないんですか?リナさんっっ」
フィリアの声と、手を取られる感覚。
目の前に広がるのは闇。
「そういえば・・・ゼロスさん、リナさんの目に光を翳してましたね」
表情は見えないが、かなりトーンの落ちたアメリアの声。
「リナ・・・何も・・・・。本当に・・・見えないのか・・・・・・?」
沈んだガウリィの声。
・・・・あたしが弱くなっちゃいけない。
「ガウリィ・・・・、うん。見えないわ・・・何も。ただ、目の前には闇が広がってるだけ」
本当は声だって震えるほど恐いけど、ぐっと力を入れる。
強気で行かなきゃ。あたしが沈んじゃ・・・・いけない。
「・・・リナ。これからどうする?」
「そうね・・・」
相変わらず一人落ち着いているゼルの声。
そんなに冷静でいられるのが時に羨ましくなる。
あたしも欲しい、そんな強さが。何にも動じない、強さが。
そしたらこんな恐怖も不安も、絶望さえも押しのけられるだろう。
そんなことを思いながら、ゼルの声がした方を向いている。
きっと、今は彼さえも見えないのだろうけど。
「?!」
「?どうした?リナ」
どうして・・・?何で・・・・。ヤだよ、こんなの・・・・・
「どうして・・・見えるの・・・・・?」
「え・・・?」
そう、見える。はっきりと。闇の中にたった一人だけ・・・・
「ゼルだけ・・・見える・・・・・・」
「えっ?!」
「な、何でですか?どうして・・・ゼルガディスさんだけ・・・・?」
「本当に?本当に、見えるのか?ゼルだけ・・・・?」
自分でも信じられなくて声がでない。ただ、頷いた。

『貴方の秘めた恋が、うまくいきますように・・・・』

ま、まさか・・・・
「ゼロス・・・・」
「本当に・・・何を考えてるんですか?あの魔族は・・・・」
それは・・・それはきっと・・・・・。
きっと、あたしの幸せだけ。

きゅっと、片方の手が握られる。これで、両方の手が、見えない誰かに握られた。
「?誰・・・・?」
「リナさん、本当に?本当にゼルガディスさんしか見えないんですか?」
普段より引き締まったアメリアの声。
「う、うん・・・・」
「じゃ、今、誰が右手と左手握ってるのか解ります?」
ああ、そうか・・・。アメリアは・・・・
「・・・解らないわ。見えないから」
「おい、アメリア・・」
「でも・・・」
ゼルはきっとアメリアを止めようとした。
アメリアがあたしを疑ってるのが解ったから。
だから敢えてあたしはその非難の声を自分の声と重ねた。
「でも、両方とも女の人の手だから。右手は最初にフィリアに握られた。っぽい・・・
 アメリアに問い掛けられながら握れれたのは、左手。
 だから、右手はフィリアで、左手はアメリア。・・・違う?」
目が見えなくても、記憶が途絶えていってるわけじゃない。
ちょっと記憶を辿れば解ること。
それでも、アメリアが確かめようとしたのは・・・・・
「正解、です・・・・。じゃ、ゼルガディスさんの左手、取ってみてください」
「おい、アメリア。いい加減に・・・・・・リナ・・・・」
ゼルがアメリアを責める前に、あたしはゼルの左手を取る。
自分の手さえ見えない。見えるのは、握られたゼルの手だけ。
「・・・これで、いい?アメリア・・・」
信じられないのは、解る。あたしだって、信じられない。
でも、現実と真実だけは、誰にも否定することはできないこと。


4話、『絶望と不安と優しさと涙と』へとCONTINUE☆
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
てぃっす☆ここまでのご愛読に感謝しますっっ!!
イヤ、最初の訳の解らんアイサツ(?らしきもの)は無視ってくださいな(汗)。
やっぱ14歳ですから。中学生ですから。そーゆう(?)アイサツのお年頃・・・・???
ごめんなさい、訳解りません。すみません。とばしてください(笑)

うむむむ・・・実をゆーと、4話はまだできあがっていません(死)
「こーゆー話にしよー」とゆーのは、あるのですが・・・。
う〜ん、明日は何かサボっても害のない授業はあるだろーか・・・?
たいくはダメだし、社会ダメだし・・・はう。社会は絶対アカン。
社会の先生は渋すぎてめっちゃ好みやし、よそ事は許されん。
そのせんせのために、社会の教科委員になったんやし・・・。
はっ?!話が横道にそれた?!
えっと、技術・・・は。明日はパソコンで授業反省文作成だし・・・。
アカンやん。時間ないっちゅう・・・(汗)
でもまぁ、月火水と短縮授業だし・・・理由知らんが。
帰ってから考えましょう。
ん、4話のタイトルは、こんなんにしよーってゆう想像(妄想)の時点で、つけてみたです。
タイトルから、次回話の内容を推理してみるのもまた一興かも(笑)

とゆことで。次の投稿は、『七日条の御誓文』に従い(笑)、木曜日となります。

第4話でお会いしましょ〜。SEE YOU NEXTTIME☆


霽月 リナ拝

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9018Re:見える姿、見えない心・3『誰にもできない否定』れーな E-mail 3/15-13:09
記事番号9010へのコメント

うぃーっす!れーなです!元気な挨拶は基本ですね♪
>こんにちは☆霽月リナです。
どうもこんにちは。
>ほんの少しでも自分に関係あるな、と解って頂けたら嬉しいです。
>皆で、スレファンとして、問題解決を目指しましょう。
>『スレイヤーズ』の本当のFANと思えるように。
そーです!みんな仲良くしなきゃいけません!(←アメリアみたいね)
>さてさて。やあっと第3話です。
>ああ。遅い投稿、お許しください(死)
いえいえ。いつまででも待ちます。
>我が家は、あたしのパソコンPLAYに関する御誓文出てますから(笑)。
>『7日条の御誓文』です(笑。君のネームセンスに乾杯さっ(笑)!!)
7日条の御誓文・・・スゴイですね・・・
>このお話は、コメントをつけてくださった、
>さつきさんと、れーなさんに捧げさせて頂きます☆
>あ、でも。捧げてもらって喜ぶような明るく楽しい話では・・・(撲殺)
感激です〜!ありがたくいただきます!シリアスも好きなのだ。

>「どうして・・・見えるの・・・・・?」
>「え・・・?」
>そう、見える。はっきりと。闇の中にたった一人だけ・・・・
>「ゼルだけ・・・見える・・・・・・」
>「えっ?!」
>「な、何でですか?どうして・・・ゼルガディスさんだけ・・・・?」
>「本当に?本当に、見えるのか?ゼルだけ・・・・?」
>自分でも信じられなくて声がでない。ただ、頷いた。
な、なんと!
>『貴方の秘めた恋が、うまくいきますように・・・・』
>
>ま、まさか・・・・
>「ゼロス・・・・」
>「本当に・・・何を考えてるんですか?あの魔族は・・・・」
>それは・・・それはきっと・・・・・。
>きっと、あたしの幸せだけ。
すごいぞ、ゼロス!えらいぞ(?!)ゼロス!
>きゅっと、片方の手が握られる。これで、両方の手が、見えない誰かに握られた。
>「?誰・・・・?」
>「リナさん、本当に?本当にゼルガディスさんしか見えないんですか?」
>普段より引き締まったアメリアの声。
>「う、うん・・・・」
>「じゃ、今、誰が右手と左手握ってるのか解ります?」
>ああ、そうか・・・。アメリアは・・・・
>「・・・解らないわ。見えないから」
>「おい、アメリア・・」
>「でも・・・」
>ゼルはきっとアメリアを止めようとした。
>アメリアがあたしを疑ってるのが解ったから。
>だから敢えてあたしはその非難の声を自分の声と重ねた。
>「でも、両方とも女の人の手だから。右手は最初にフィリアに握られた。っぽい・・・
> アメリアに問い掛けられながら握れれたのは、左手。
> だから、右手はフィリアで、左手はアメリア。・・・違う?」
>目が見えなくても、記憶が途絶えていってるわけじゃない。
>ちょっと記憶を辿れば解ること。
>それでも、アメリアが確かめようとしたのは・・・・・
>「正解、です・・・・。じゃ、ゼルガディスさんの左手、取ってみてください」
>「おい、アメリア。いい加減に・・・・・・リナ・・・・」
>ゼルがアメリアを責める前に、あたしはゼルの左手を取る。
>自分の手さえ見えない。見えるのは、握られたゼルの手だけ。
>「・・・これで、いい?アメリア・・・」
>信じられないのは、解る。あたしだって、信じられない。
>でも、現実と真実だけは、誰にも否定することはできないこと。
う――ん。かわいいですねーアメリア。ゼル君モテモテっ!

>やっぱ14歳ですから。中学生ですから。そーゆう(?)アイサツのお年頃・・・・???
分かりますよーそれ。(笑)
>う〜ん、明日は何かサボっても害のない授業はあるだろーか・・・?
>たいくはダメだし、社会ダメだし・・・はう。社会は絶対アカン。
>社会の先生は渋すぎてめっちゃ好みやし、よそ事は許されん。
>そのせんせのために、社会の教科委員になったんやし・・・。
>はっ?!話が横道にそれた?!
>えっと、技術・・・は。明日はパソコンで授業反省文作成だし・・・。
>アカンやん。時間ないっちゅう・・・(汗)
>でもまぁ、月火水と短縮授業だし・・・理由知らんが。
あはははは・・・私は理科のせんせが好きですねー。おじさんやけど・・・
いいのよっ!あたしが好きなんだからっ!
って大阪弁!?あたしは大阪でいっ!
りーちゃんさん(←ちがうだろ・・・)は?
>タイトルから、次回話の内容を推理してみるのもまた一興かも(笑)
うーん・・・馬鹿なあたしが考えてもわかんないか・・・
>とゆことで。次の投稿は、『七日条の御誓文』に従い(笑)、木曜日となります。
りょーかいです!
ところで(まだ何か書くのか)昨日はテスト返却だったですー。
そして明日は三者面談ですー。泣くぞほんまに・・・
いや、それだけなんですけどね・・・
>第4話でお会いしましょ〜。SEE YOU NEXTTIME☆
はいっ!続き楽しみですね〜
ではでは、れーなでした〜

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9036見える姿、見えない心・4『絶望と不安と優しさと涙と』霽月リナ E-mail 3/16-23:33
記事番号9010へのコメント

ちゅーっす!!!霽月です!!
来ました、第4話!!!誰もまってないっちゅーねぇぇんっっ(殺)
ふふふ、でも献上させていただきます(怪)。
ってか、実は『7日条の御誓文』破ってたりするので、
前記、後記共に短いけど、スンマセン。
とりあえず、木曜日にUPすると言ったので、UPしに来ました。
ゴメンナサイ、これだけUPです。ので、
コメントは土曜日にまとめて返します〜(泣)
ごめんなさい〜。でも誰かコメントくれぇ〜(撲殺)

んでは。第4話へどーぞ☆

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――見える姿、見えない心・4
             『絶望と不安と優しさと涙と』


「ふ、あ〜う。おなかいっぱい〜〜」
ごろんと、ベッドに横たわる。
あの後、とりあえずご飯を食べて、あたしはゼルと2人部屋に移された。
ベッドまで連れてきてくれたゼルが驚いた顔をする。
「いっぱい?お前・・・定食1人前で満足できるのか・・・・・?」
「失礼ね―――。だぁって・・・おいしくないんだもんっっ」
「昨日は、うまいうまい言って泣きながら暴飲暴食してただろ?」
「暴飲暴食って・・・。やっぱりさ、何も見えないと、『美味しそうだな〜』とか思えないし・・・・
 味だけじゃ、ね」
そう言った時、あたしはどんな顔をしていたのだろう。
でも、あたしを見たゼルの顔は、少なくとも笑ってなかった。
「そう、か・・・」
「うん、そう。・・・ね?ゼル。」
「何だ?」
ゼルはあたしの隣のベッドに、あたしの方を向いて座った。
「早く・・・機嫌、直してあげてね?」
言った途端ゼルは顔をしかめる。
「ほーら。あからさまに怒んないの。っとにもー」
そう。ゼルは朝からずっと機嫌が悪い。
あたしにはそんな態度取らないようにしてくれてるけど、普段よりも目付きが・・・(汗)
アメリアに、相当怒っているらしい。
「仕方ないでしょ?そんな簡単に信じられることじゃないもの。ゼルだって、そう思うでしょ?」
あたしを一番に疑って、あたしが本当に目が見えないのか、試したのがアメリアだったから。
だからゼルは怒ってる。ゼルは優しいから。
あたしのことを思ってくれてのことだって、解ってるけど・・・・
「アメリアが可哀想よ?解ってるんでしょ?ねっ、ゼル」
相変わらずぶすっとした顔で、組んだ足にひじを立て、フン、と頬杖をついている。
まったく、素直じゃないんだから・・・。
あたしも、あんまり素直とは言えないから、人のことは言えないけど・・・。
「・・・何が」
「んもー。そうやってワザと聞く〜。素直じゃないわねー。解ってるんでしょ?
アメリアが、あんたのこと好きって、知ってるんでしょ?」
「・・・フン。そんなの関係ない」
あああああ。もう、この男はっっ!!恋心っつーモンが理解できんのかっっ?!
「そんなこと言わないのっっ。アメリアが可哀想でしょっっ?!」
ぐいっっ・・・
「きゃっ!!」
な、何っ?
不意にゼルに腕を引っ張られる。
気がつけば、ゼルの腕の中にいた。
「ちょ・・・ゼ、ゼル?!何・・・」
「お前はいいのか」
「え?」
ゼルはあたしの髪に顔を埋めて囁く。耳元がくすぐったい。
「お前は、可哀想じゃないのか?1番可哀想なのは、お前じゃないのか?
 目は見えなくなる、何かを食べても『美味しい』と感じられない、しまいにゃ仲間にまで疑われてる。
 それでも・・・それでもお前は、他人を、アメリアを・・・・
 自分を疑ってる奴を庇うのか?」
「ゼル・・・。だって、アメリアは悪くないでしょ?アメリアのせいじゃないんだもの。
 信じられないのなんて、あたしも同じなの。
自分自身が信じられないことが、他人に信じてもらえる訳ないでしょ?
ゼルが信じてくれたこと、すごくうれしいし。ガウリィ達も信じてくれた。
でも、アメリアは・・・あのコは貴方が好きなのよ?信じたくないのだって解るし、疑うのも解るわ。
きっと・・・あのコは、あたしがゼルのこと好きなんだって思ってるわね・・・」
ぎゅうっと、抱きしめる力が強くなる。苦しいぐらいに、きつく。でも、優しく。
「ゼル・・・」
「俺は、知ってる」
「何を?」
「お前が、全てを我慢していることも、それがあいつらを沈ませたくないからだってことも・・・」
心臓が跳ね上がる。いつもそう。いつも、ゼルには見透かされる。
あたしの思っている事、行動、その理由まで全て。
だから、いつも甘えちゃう。いけない、って解ってても。甘い誘惑があたしを弱くさせる。
ここで甘えちゃ、また自分に負けちゃう。弱くなる。前に進めない。
そう思ってても、解ってても、意外なほど重い荷物を背負ったあたしの心は、落ちてしまう。
ゼルの優しさに。
本当は絶望に、不安に包まれてる。周りが何も見えないなんて、生きてる気がしない。
「ゼ、ル・・・・」
泣きそうになるのをぐっとこらえる。泣いちゃダメ。弱くなっちゃ・・・・
あたしが、弱くなったら、皆はどうするの・・・・・?
「お前は、我慢しすぎだ。そんなに一人で抱え込むな。他人に気を使うな。
 泣きたい時は泣けばいい。泣いても可笑しくないんだぞ?
 こんな状況で泣かないほうがおかしい。
 お前が泣けない理由が俺たち仲間にあるなら、そんな鎖、断ち切っちまえ。
 泣くときだけは仲間でなくていい。ただ、お前の傍で、お前を支える人間、それだけだ。
 だから・・・・泣きたいなら泣け。
このままじゃお前、絶望と不安とに押し潰されるぞ?・・・黙っといてやるから」
ああ。やっぱりダメだ。あたしはこの優しさに耐えることなんかできない。
ゼルはあたしを弱くさせるのがうまいのよ・・・・。
そこまで見抜かれちゃったら・・・・もう我慢できないじゃない・・・・。
ゼルの言葉に、涙が溢れて止まらなくなる。
本当は、ずっと、ずっと・・・・泣きたかった。
1度、ドカンと不安に押し潰されたら、打たれ強くなれるから。
でも、泣けなかった。
それがゼルの前だと、崩されていく。悔しいくらいに、あたしは弱くなる。
ゼルといる、この時だけ。
あたしは『あたし』を他人に見せる。

優しい手・・・・
誰かがあたしの頭を、髪を、優しく撫でてくれている。
気持ち良い・・・・
ああ。スッキリした。
大丈夫、今日からまた、あたしは強く生きられる。
貴方の前で、しっかり泣いたから。
優しく支えてくれた人がいたから。
ああ、そうか・・・・
この気持ち・・・・・ずっと隠してた。
誰にも、自分にもばれないように、ずっと隠してた。
そう、だから・・・・
だから、ゼロスは・・・・・


5話、『真実を受け入れた時』へとCONTINUE☆

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
あ、なんか長くないか?久々に。やっほう。
と、とゆーことで、次の話もまだ考えてはいませんが、
次回は舞台は聖王都セイルーン!!
姫がリナの失明を受け入れてくれます。
それまで・・・・。ま、楽しみに待っててくださいな。
とゆーことで。こんなんにでも、コメントいただけるとうれしーです。
それでは☆次のUPは土曜日です。SEE YOU NEXTTIME!!

PS→このお話はれーなとがぜるちゃんに捧げます。
   がぜるちゃんは見てくれてるかな・・・・?
   HP開催おめでとう。いま、プレゼント創ってるよ(ふふふ・・・)
   楽しみにせず、待っててね(はぁと)



霽月 リナ拝

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9041ゼルリナ♪れーな E-mail 3/17-10:42
記事番号9036へのコメント

こんちはっ!れーなです!
挨拶終了っ!
りーちゃん最高!
ゼルリナに乾杯!
・・・のっけから壊れてすまぬ。
なんか投稿するたびに軽いキャラになってる気がするんだけど・・・
えっと、名前について書くの忘れてたんだけど、う〜ん、困ったですね〜
れーなってのは、自分の名前と関係なく付けたんで・・・
呼び捨てでもOKだよ。
あだ名で呼ぶなら、なんだろ。
れーちゃん、れーにょん、れーなっち、れなぴー、れーぞう(冷蔵!?)れんこん・・・エトセトラ。
ま、最後のは冗談だけど。
りーちゃんの好きなように呼んでね。
にしても、ゼルリナの小説、少ないですね〜かなしひ。
ま、あたしも、気が向いたらUPしますんで、そんときは読んでね〜
修了式まであと少し、遊ぶぞー!
パソコンの文章は書くと呼んでいいのか、迷っている今日この頃。
れーなでしたっ♪

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9049いつも読んでいますよ♪がぜる E-mail URL3/18-00:15
記事番号9036へのコメント

こんばんわ♪
なかなかコメント差し上げることができなくてごめんね。
でもいつもいつも、りーちゃんの小説がUPされたら一番に読ませて頂いてます。
特に今回の話は面白くって、先が楽しみで毎日チェック入れてたりしています(笑)。
なんかゼロスのいたずら(?)のおかげで嬉しげな展開になっていますね。
リナの強さが時々悲しくなるくらいですが、それを分かってくれている人がいる(勿論、ゼルのこと)っていうのが救いになります。
だからゼルにはもっと甘えていいんだよ? そう言いたくなります。
はてさて、これからどうなるのやら・・・。
>
>PS→このお話はれーなとがぜるちゃんに捧げます。
>   がぜるちゃんは見てくれてるかな・・・・?
>   HP開催おめでとう。いま、プレゼント創ってるよ(ふふふ・・・)
>   楽しみにせず、待っててね(はぁと)
>
何気に最後まで読んだ時点で自分の名前が出ていたからびっくりしました(笑)。
どうもありがとー! まだまだ寂しいページですけど、これからも更新頑張ります♪
プレゼント? おんやー、そんな事言ってもいいんですか?
もう楽しみに待っちゃいます。
りーちゃんのプレゼントが貰えるなんて幸せでーす♪

ではでは、短いコメントでごめんなさい。
これからもお互いに頑張ろうね♪

がぜる

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8990【書き殴り】として一坪 E-mail 3/13-02:17
記事番号8983へのコメント
カップリングについての私の考えは神無月紗羅さんのツリーに書いたので、
今回は【書き殴り】の立場とか書きますね。

まずご存じの通り【書き殴り】はカップリングに関して完全に中立な立場です。
というよりスレイのHPでもなかったりします。
スレイ好きな人が多いため(もちろん私も)、自然にスレイ関係が多いですけどね。

リンクに関するツリーでウェブリングに関して私は、
>今、ネット界で最先端を行ってる
>というか、もはや常識なウェブリングですが、
>【書き殴り】は一つも入ってません。
>「これには入っとかないとマズイでしょう」
>なウェブリングもたくさんあるのですが入ってません。
>入らない理由はヒ・ミ・ツ(はぁと)ですが、
>誘っていただいた方、本当にごめんなさいです。
と書きました。
この「ヒ・ミ・ツ(はぁと)」というのは、実は中立な立場を保つためでもあるのです。
今は、いろいろなカップリングのウェブリングがありますが、
どれにも入らない方がいいと判断しまして。


と、いうわけで【書き殴り】はいろいろなカップリングの小説を投稿していただいてます。
では、どの小説を読むかですが「どうぞ、ご自由に」です。
全部の小説を読んでもらえれば私は一番嬉しい(せっかく投稿していただいたから)ですが、
自分の好きな小説だけ読むのも自由です。

まあ私個人の意見としては、自分が好きなカップリング以外の小説も読んで、
「このカップリングもいいな(はぁと)」という新たな目覚め(笑)があってもいいかなと。
もっと詳しくは↓このツリーの私の書き込みを読んでもらえれば理解していただけると思います。
http://www.slayersnet.nu/~fltearth/novel/bbs/log/pslg5836.html


で、霽月 リナさんが言うところの
「自分の責任で読んだ小説で気分を害したから批判する」
というのは「難癖」「いちゃもん」レベルで相手にする価値もありません。
コンビニで「プリンまん」を食べて気持ち悪くなったからといって店員に文句言うようなもんです。
普通の人は、まずそんなことしませんからね。
あ、もちろん「意見」は真摯に受け止めなければなりませんが。




霽月 リナさんの悔しさ、悲しさはよく分かりますが、
この書き込みも感情的で関係者以外には困惑する部分が多いと思います。