◆−ゼロス君の手下のお話。(過去形)−シオン(3/13-22:33)No.9004
 ┣面白かったです〜−れーな(3/15-17:01)No.9021
 ┃┗Re:面白かったです〜−シオン(3/15-18:38)No.9024
 ┗Re:ゼロス君の手下のお話。(過去形)−ジェンド君(3/15-22:32)No.9026
  ┗Re:ゼロス君の手下のお話。(過去形)−シオン(3/17-18:56)No.9043


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9004ゼロス君の手下のお話。(過去形)シオン 3/13-22:33


   どおも、シオンです。えっと・・・と、とにかく読んで下さい!!


手下君:みんな聞いてよ!!私はゼロス様のもとで働く忠実な手下です!!尽くして尽くして尽くして尽くして尽くしまくる御仕事だ〜い好きな私。でもあの冥王フィブリゾ様が滅んでしまってからというもの、全然仕事が無くなってしまって・・・しかも追い打ちをかけるようにゼロス様ったら「これから少々暇になるでしょうから・・・何処かで油うっててイイですよ・・・必要な時はこっちから呼びますから」なぁ〜んて!!心にも無いことを!!(魔族だから、と言われればそこまでだけど・・・)私が御仕事大好きだってしってるのに!!!・・・あっっ!!
ゼロス:う〜ん・・・どうしましょうヴァルガーヴとその残党の始末・・・・・僕も色々と忙しいですし・・・手の空いてる者はいませんかねぇ・・・。
手下君:ゼロス様!!!!!
ゼロス:ん?
手下君:ゼロス様は私の事嫌いなんですか!!!!(*注意*手下君は、さっきのゼロスの独り言は耳には入っていません。)
ゼロス:???
手下君:ああ!きっとそうだ!!!だからゼロス様は私に仕事をくれないんだ!!
ゼロス:・・・
手下君:あなた様につかえて早863年!!あの時も、この時も、その時も×××の時も、PPPの時も!!!
ゼロス:!!!(触れられてくない過去に触れられてちょっとビックリ。)
手下君:ゼロス様は昔はよくいつも私にかまって(??)くれてたのに!!この頃全然かまってくれないじゃないですか!!!じゃれ合っていたあのころの日々・・
あなた様はどうしてこんなにお変わりになられたのですか!!??(これは、勘違いです)
ゼロス:じゃ・・・じゃれ合うって・・・。
手下君:仕事を下さい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ゼロス:ああ・・・仕事ですか、丁度よかった・・・有りますよ、仕事・・・。

   この後、手下君はヴァルガーヴと、その残党を始末の仕事に派遣され、
   見事に人生の花びらを散らした・・・滅んでしまったら、好きな上司
   の下で仕事すらできなくなってしまう・・・(行き過ぎた欲は、身の
   破滅を導きます・・・皆さんきおつけましょう)


  はいっ!終了!すみません、物語をつくるのがへたっぴで・・・心がホットな皆様最後まで読んでいただき、どうもありがとうございました!こんどまた変なのを書いて投稿する予定ですので、その時もどうかよろしくお願いします!
                     シオンでした〜。

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9021面白かったです〜れーな E-mail 3/15-17:01
記事番号9004へのコメント

はじめましてのこんにちは。れ−なといいます。どーぞよろしくです!
小説、読ませて頂きました。
うふふ・・・ゼロス君のお話・・・
・・・はっ!?なんか怪しくなってる!?
いや、あたしってゼルとゼロスのファンだから・・・スミマセン。
ところで質問です。ヴァル君にあっけなく滅ぼされてしまった手下君の名前を教えて下さい。(またまためーわくな質問を・・・)
あ・・・あたしってば肝心の感想を書いてないじゃないか・・・
え〜と、面白かったですよ〜
ゼロス君にはもうちょっと手下をいたわるように、お伝え下さい(笑)
う〜ん・・・最初に感想を書かなかったから、なんか盛り上がりが良くないな〜
ま、どーぞそこらへんは勘弁して下さい(汗)
また小説書いて下さいね。楽しみにしてます〜
ではでは。れーなでした〜

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9024Re:面白かったです〜シオン 3/15-18:38
記事番号9021へのコメント

れーなさんは No.9021「面白かったです〜」で書きました。
>
>はじめましてのこんにちは。れ−なといいます。どーぞよろしくです!
こちらこそ初めまして〜、シオンで〜す。
>小説、読ませて頂きました。
読んでいただきありがとうございます!お返事きてるの見つけたとき、もー驚いて、驚いて、鼻血出そうになりましたよ〜。しかも嬉しくて手震えてます。
>うふふ・・・ゼロス君のお話・・・
私も、けっこう怪しい性格してます。
>・・・はっ!?なんか怪しくなってる!?
>いや、あたしってゼルとゼロスのファンだから・・・スミマセン。
私もゼロスファンっすよ〜。
>ところで質問です。ヴァル君にあっけなく滅ぼされてしまった手下君の名前を教えて下さい。(またまためーわくな質問を・・・)
手下君の名前ですか?それは・・・わかりません!!!(自信たっぷり)でも、付けるとしたら・・・う〜ん・・・ウルルンです。(ごめんなさい・・・真面目じゃなくて・・・)
>あ・・・あたしってば肝心の感想を書いてないじゃないか・・・
>え〜と、面白かったですよ〜
超嬉ィ〜!!!!!!!!
>ゼロス君にはもうちょっと手下をいたわるように、お伝え下さい(笑)
解りました〜、つたえときますぅ。
>う〜ん・・・最初に感想を書かなかったから、なんか盛り上がりが良くないな〜
>ま、どーぞそこらへんは勘弁して下さい(汗)
>また小説書いて下さいね。楽しみにしてます〜
絶対かきます!!!!!(断言)
>ではでは。れーなでした〜

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9026Re:ゼロス君の手下のお話。(過去形)ジェンド君 3/15-22:32
記事番号9004へのコメント

シオンさんは No.9004「ゼロス君の手下のお話。(過去形)」で書きました。
>
>   どおも、シオンです。えっと・・・と、とにかく読んで下さい!!
>
   ハイ!読ませていただきます。
>
>手下君:みんな聞いてよ!!私はゼロス様のもとで働く忠実な手下です!!尽くして尽くして尽くして尽くして尽くしまくる御仕事だ〜い好きな私。でもあの冥王フィブリゾ様が滅んでしまってからというもの、全然仕事が無くなってしまって・・・しかも追い打ちをかけるようにゼロス様ったら「これから少々暇になるでしょうから・・・何処かで油うっててイイですよ・・・必要な時はこっちから呼びますから」なぁ〜んて!!心にも無いことを!!(魔族だから、と言われればそこまでだけ
ど・・・)私が御仕事大好きだってしってるのに!!!・・・あっっ!!
  う〜ん、ゼロスの部下だけあってと〜〜っても忠実そうです。
>ゼロス:う〜ん・・・どうしましょうヴァルガーヴとその残党の始末・・・・・僕も色々と忙しいですし・・・手の空いてる者はいませんかねぇ・・・。
>手下君:ゼロス様!!!!!
>ゼロス:ん?
>手下君:ゼロス様は私の事嫌いなんですか!!!!(*注意*手下君は、さっきのゼロスの独り言は耳には入っていません。)
>ゼロス:???
>手下君:ああ!きっとそうだ!!!だからゼロス様は私に仕事をくれないんだ!!
  この手下君は、思いこみ激しいんですか?
  なんか、手下君が熱く語っている様子が浮かんできます。
>ゼロス:・・・
>手下君:あなた様につかえて早863年!!あの時も、この時も、その時も×××の時も、PPPの時も!!!
>ゼロス:!!!(触れられてくない過去に触れられてちょっとビックリ。)
  ゼロスの過去・・・・・・とっても知りたいです!!!
  ×××の時って?PPPの時って?いったい何があったんですか?    
>手下君:ゼロス様は昔はよくいつも私にかまって(??)くれてたのに!!この頃全然かまってくれないじゃないですか!!!じゃれ合っていたあのころの日々・・
>あなた様はどうしてこんなにお変わりになられたのですか!!??(これは、勘違いです)
>ゼロス:じゃ・・・じゃれ合うって・・・。
>手下君:仕事を下さい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
>ゼロス:ああ・・・仕事ですか、丁度よかった・・・有りますよ、仕事・・・。
>
>   この後、手下君はヴァルガーヴと、その残党を始末の仕事に派遣され、
>   見事に人生の花びらを散らした・・・滅んでしまったら、好きな上司
>   の下で仕事すらできなくなってしまう・・・(行き過ぎた欲は、身の
>   破滅を導きます・・・皆さんきおつけましょう)
>
  はい!きおつけます。
>
>  はいっ!終了!すみません、物語をつくるのがへたっぴで・・・心がホットな皆様最後まで読んでいただき、どうもありがとうございました!こんどまた変なのを書いて投稿する予定ですので、その時もどうかよろしくお願いします!
>                     シオンでした〜。

  はい!シオン様の小説楽しみにしてます!
                      by  ジェンド君

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9043Re:ゼロス君の手下のお話。(過去形)シオン 3/17-18:56
記事番号9026へのコメント

 ヤッホー♪ジェンド君お返事あんがと〜。
 超嬉しかったよ〜。

 それと、×××の時と、PPPの時はね〜、知らない方が
 君のためだよ〜、
 誰だって触れられたくない過去は、あるもんさ(あっさての方向を見る)

 ジェンド君、きみってさ〜、
 よく、面白いか、変だって言われない?
 あ、言われない・・・、
 これはまた、失礼を・・・。
 
 それじゃあ私はこの辺で・・・アディユ〜♪
                 シオンでした〜。