◆−ホワイトデーだしね−ramia(3/14-18:15)No.9009
 ┣ホワイトデーだしね(2)−ramia(3/15-17:29)No.9022
 ┃┗Re:ホワイトデーだしね−にゃら(3/20-01:06)No.9064
 ┃ ┗甘かったでしょう(笑)−ramia(3/23-19:40)No.9112
 ┗かわいい〜っ(はぁと)−月の人(3/25-03:34)No.9130
  ┗Re:かわいいなんてそんなぁ(てれ)−ramia(3/26-11:25)No.9147


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9009ホワイトデーだしねramia E-mail URL3/14-18:15


 どもども、なかなか小説の続きをかかないぐーたらなramiaです。
今回はbe my〜 の続きのような感じでだけど、そうでもないようなものを書くことにしましたー。
また本編そっちのけかい!!って、つっこまないでくださいねん(はぁと)
あっ!もちろんゼロリナです。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「ホワイトデーだしね」

う〜ん、あいつからもらうもの何にしようかなー。
あれこれ考えてるんだけど、なかなか一つにしぼれないのよねー・・・。
「う〜ん・・・」
レストランで食べ放題・・・なーんて、いっつもやってるようなもんだし、
だいたいホワイトデーらしくないのよねー。
「と、なるとのこりは・・・」
つきなみだが、ホワイトデーだしキャンディーをもらう?
それともクッキー?
悩むな〜・・・・。
「なんか食べ物ばっかのようなきもするけど、ほかになんかもらうものなんてないし・・・。」
―きゃ・・・やだなーもー・・・
んっ?外から声が・・・
窓から覗いてみるか
あっ、ちなみにここは宿のなかよ。
「あれは・・・」
人間同士の普通のカップルだ・・・。
「デートしてんのかな?・・・・いーなー・・・。」
へっ!?私・・・どうしていーなーなんて・・・。

あっ・・・そう・・・か・・・。私は人間・・・あいつは魔族・・・。

「私・・・あいつと普通のデートしてみたいのかな・・・。」

いっつもデートってゆうか・・・あいつと二人で行くところっていったら
盗賊いじめか、あいつのお仕事に巻き込まれて二人で行動するか、だもんね。
「・・・・・きめた!あいつにプレゼントしてもらうもの!」
「僕にプレゼントしてもらうものですか?」
へっ・・・・?
「・・・・・・」
「あ・・・あの?リナさん・・・?」
「・・・・うわっきゃ!!ゼロス!!」
「は・・・反応遅すぎますよ・・・。」
び・・・びっくりした・・・・。
「今日はホワイトデーでしょ?リナさんのことだからまた、レストランとかで僕のおごりで食べ放題とかゆうんでしょ?」
「ちがうわよ!!」
最初は考えてたけどさ・・・・。
「ではなにがいいんです?」
「ふふふ・・・ゼロス!今日一日、私は魔法つかわない!そのかわーり!あんたも
魔法ってゆうか、魔族特有のことしないで!!」
「は・・・はいぃぃぃぃぃぃいぃぃぃぃぃい!?」
「で・・・それで・・・デート・・・してほしいの・・・。」
「えっ・・・・。」
やっぱりだめ・・・だめ・・・かな・・・・?
「ごめん!!やっぱり・・・」
「いいですよ。」
えっ?
「いい・・・の・・・?」
「えぇ、いいですよ。」
うっそ・・・・
「どこにいきます?」
「えっと・・・えっと・・・・どこでもいい!!ゼロスといけるとこならどこでもいい!!」
「では・・・とりあえず、この宿からでましょうか。」
「うん!」
うれしいな。ゼロスとまずどこに行こうかな。

「いい天気ですねー。」
「そうだ!!あの森の中いってみよ!!天気いいし森林浴しようよ。」
「いいですね。」

続く
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
あうあう・・・ごめんにゃさい・・・。続き明日絶対かきますからー!!
もう塾にいかないとーー!!
ではでは、また明日あいましょー!

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9022ホワイトデーだしね(2)ramia E-mail URL3/15-17:29
記事番号9009へのコメント

はりゅー!昨日書き上げたかったんだけど出来なかったので、またまた参上
ramiaどえ〜す!
ではでは、続きいってみよ!!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「う〜ん、気持ちいいな〜。」
ゼロスと私は森の中、木と木のあいだから太陽の日差しがはいってきてて、
すんごくきれい!
「お散歩だけでいいんですか?」
「んっ?」
「せっかくのデートなんですし、お買い物とかしなくていいんですか?」
たしかに買い物とかも楽しいかもしんないけど・・・
「買い物とかするだけがデートってわけでもないでしょ?」
お散歩だって立派なデートのはずよ。
「まぁそういわれればそうですね。それに・・・ここなら僕らしかいないのでじゃまするやつもませんし、ねぇ・・・。」
「後半のほうはどおゆう意味かなぁ〜?」
わざとじと目で問いかけてみる
「いえいえ、深い意味はないですのであしからず。」
「ほんと〜?」
「ほんとですよ。」
う〜ん、いつものにこ目のままか。少しは表情変えるかと思ったのに。
「それにリナさん。」
「なに?」
「どうやらさっき言ったことは、はずれのようです。」
へっ?
―ガサガサ
あっ・・・なるほど
「たしかにはずれのようね。」
「じゃまがはいってしまいましたものね。」
まったく、もうちょっと気配かくせないもんかなぁ?
「でてきなさい!!おばかな盗賊さん達。」
―シ〜ン・・・
まったくもー。どうして素直にでてこないかな。
「ふ〜ん、でてこれないんだ〜。さては・・・ほんとはめちゃくちゃ弱いくせに私たちを見つけて襲おうとしたのはいいけど、勇気がなくてでてこれないんでしょ!
まったく最近の盗賊は根性のかけらもないのねー。」
「なんだと!!」
おっ、やっと一人でてきたか。こいつは盗賊Aにしておきましょう。
「いわせておけばいいきになりやがって!!」
盗賊Bね、
「さ〜て、どうしてくれようか・・・。」
Cでいいや
「ものどもでてきやがれ!!」
おっといきなりAが叫んだらいっぱいでてきたわね〜。
え〜っとDEFG・・・って、結構いるわね。さて・・・ではいきますか!
「ファイアーって、あっ!!」
ゼロスと約束してるんだった。どうしよう・・・じみちに剣で倒す?
だめだ・・・人数が多すぎる・・・となると・・・・
「リナさん。」
「ゼロス・・・・。」
「逃げますよ!!」
「へっ?ちょちょちょっとゼロス!?」
いきなり逃げろなんて!?しかもしっかり私の手握ってるし!
「な・・・なんで逃げるのよ?」
「だって今日は魔法使わないんでしょう?僕も魔族じゃないですし。
となればリナさんが剣で倒すか、逃げるかだけ、
もし剣で倒すならリナさんがけがする危険性おおいにありますから、そんなのいやですし。となれば逃げるしかないじゃないですか。」
「たしかにそうだけど・・・。」
逃げきれるかな?
「大丈夫ですよ、体力ならきっとこちらの方がありますから。」
「それもそうかもね。」
ゼロスがいうなら信じよう。こいつ隠し事はつくけどあまり嘘つかないし。

そうして森の中をいろいろ走って奴らをまいて町の中にやっと到着。
「ふ〜・・・逃げきれたー。」
「結構疲れましたねー。」
「そうだね。」
でも・・・
「たのしかったーー!!」
「僕もですよ。」
「なんてゆうか、スリリングだったもんね。」
魔法を使える日なのに使わないで、森の中で奴らをまいて、隠れて、みつかりそうになったらまた走って、デート・・・・とはちょっと違う風になっちゃったけど
まっ、いっか。
「さてリナさん。もうすぐ夕ご飯の時間ですけどうします?」
「う〜ん・・・。そうだ!!あんたの手料理・・・と、思ったけど
やめた・・・。」
「えっ?僕は作ってもいいですよ?」
「いや、いいわ・・・。」
NEXTの時のあれを思い出すとちょっとね・・・・。
「ではどうしますか?」
「そうだな〜・・・。」
・・・・そうだ!!今度はほんとにデートっぽくいこう!
「じゃあさ、二人ともいつもと違う格好でレストラン行くのは?ここの名物料理のあるレストラン、結構高そうなとこだし。」
「今着てる服じゃだめってことですか?」
「そっ!もちろんOKだよねぇ?」
「なんか言い方に脅しがはいってるような気がしますが・・・」
「だまらっしゃい!で、OKなの?それともだめなの?」
お願い・・・OKして!
「わかりました。いいですよ。」
「やった!!そうときまったら服買いに行こう!」
「リナさんの服は僕が選んで差し上げますね。」
「んじゃあ、ゼロスの服は私が選ぶね。」
どんなのがいいかな〜。
「ではいきましょう。」

でもって・・・服買いに来たのはいいんだけど・・・・。
「ゼロス〜・・・はやくきめてよ〜。」
「待ってください・・・え〜っとリナさんは絶対赤の服が似合いますから・・・
あっ!!店員さん、リボンは黒でお願いしますよ!え〜っと・・・。」
ぜ・・・ゼロスがこんなにこだわる奴だとは・・・
ちなみにゼロスはもう私が選んだ服を着ている。えっ?どんな服かって?
それはこの話を書いてる作者が想像力ないから説明できないのよ。
(それをいうなぁ〜!!)
ほんとのことでしょ?
(しくしく・・・)
え〜い!!泣くんじゃないわよ!!もう引っ込んでなさい!!
(はーい・・・)
さてうるさい作者もひっこんだところで、
「リナさん、これ着てください。」
「わかった。」
さて試着試着っと・・・
あっ!!こっからさきはみちゃだめよ!!

数分後
さ〜て、もういいわよ
「ゼロスきれたよ〜。」
そおいってゼロスの前にでていく
「リナさん・・・・。」
へっ?こいつが驚いてる?
「な・・・なんかへん?似合わない?」
「いいえ・・・似合いすぎます!やっぱり僕の目はたしかですね。さっ、これ買ってレストラン行きましょ。」


「ふぅ〜・・・おらかい〜っぱいらね〜(おなかいっぱいだね〜)」
「リナさん・・・ろれつ回ってませんよ?大丈夫ですか?」
「ら〜いじょぶら〜いじょぶ。ちょ〜っとのみすぎただけりゃもん(だいじょうぶ
だいじょぶ。ちょっと飲み過ぎただけだもん)」
「ならいいんですけど・・・・。」
よく私の言ってることわかるな〜。それにしても
ほんとに飲み過ぎちゃったな〜・・・レストランでだされたお酒がおいしくてつい何杯も飲んじゃった。
ゼロスにおぶってもらうなんてふかくだぁ〜。
「ね〜ぜりょす〜・・・きょはあんがろれ〜。(ね〜ゼロス〜・・・今日はありがとね〜。)」
「どういたしまして。」
あっ・・・なんか意識が・・・
「うれひかっらよ、わらし・・・のわらままにつきあっれ・・・くれて(うれしかったよ、私・・・のわがままにつきあって・・・くれて・・・)」
もうなんんか・・・意識が・・・
「れ〜ぜりょす〜・・・らい・・・す・・・き・・・ら・・・よ・・・(ね〜ゼロス〜・・・だい・・・す・・・き・・・だ・・・よ・・・。)」
何度かゼロスが私になにかいったような気がするけど、意識が完全にシャットアウトされててなにいってんのかわかんないや。

次の日
「うっきゃーーー!!なんでゼロスが私の隣で寝てるのよーーー!!」
「あっ・・・リナさんおきたんですかぁ〜?」
「ああああああんた・・・ななななに・・・・やって・・・・」
「なにもしてませんよ〜。リナさんが僕のことはなしてくれなかったんですよ。」
う・・・うそ・・・
「リナさんてばかわいかったんですよ〜。」
な・・・なんかいや〜な予感が・・・
「そばにいてくれなきゃやだ〜とか、キスして〜とか、着替えさせてよ〜とか。」
「うそでしょ・・・・。」
「ほんとですよ。だからほら、服かわってるでしょう?」
そういえば、いつのまにかパジャマに・・・
「あんた・・・私の裸・・・みたの・・・?」
「えぇ、この目にしっかり焼き付けておきました。」
「・・・すれて・・・」
「はい?」
「おねがいだからわすれてーー!!」
このあと、私とゼロスは部屋の中ですさましい戦いを繰り広げたのは言うまでもない。
でもまっ・・・昨日はホワイトデーだし・・・許してやろう。
ゼロスが最後にこういった
「許すのおそいですーーー!!」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
あー、おわったおわったー!
ちょーっと思ってたより長くなっちゃったけど、まっいっか・・・。
ここまで読んでくれた方々、感謝感謝です〜。
では、また今度こそは本編でお会いしましょー!





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9064Re:ホワイトデーだしねにゃら E-mail 3/20-01:06
記事番号9022へのコメント

こんにちわー。にゃらです。
今回の作品はバレンタインの時の続編ですね?
あの作品の続きが読めて幸せです(^^)

今回普通の人間としてのデートを提案したリナちゃん。なんかすごくその設定好きです☆
盗賊とはち合わせちゃったときに「リナちゃん呪文使っちゃうのかなー?」なんて思ってたんですが使いませんでしたねー。
予想外!あの短気なリナちゃんが!(笑)

ゼロス様の私服姿もぜひ教えて欲しかったです〜。
あんなのかな?こんなのかな?と想像がいろいろ膨らんじゃいました。

朝は二人でお目覚めだったみたいですが、ゼロス君ホントに素直に着替えさせただけなんでしょうか?(笑)
一体夜に何があったんでしょう?お酒を飲んでリナちゃんずいぶんと壊れたみたいですね(^^)
ちなみにわたしはそんなに壊れません(笑)

すごくラブラブな感じで読んでて楽しかったです〜。
また次回作&続きを楽しみに待ってますね!

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9112甘かったでしょう(笑)ramia E-mail URL3/23-19:40
記事番号9064へのコメント

にゃらさんは No.9064「Re:ホワイトデーだしね」で書きました。
>
>こんにちわー。にゃらです。
こんにちはー。いつも感想ありがとうございます。
>今回の作品はバレンタインの時の続編ですね?
>あの作品の続きが読めて幸せです(^^)
続編なのです!たぶん!!(いばってゆってるし)
幸せなんてそんな・・・・てれますわ(*^_^*)

>今回普通の人間としてのデートを提案したリナちゃん。なんかすごくその設定好きです☆
>盗賊とはち合わせちゃったときに「リナちゃん呪文使っちゃうのかなー?」なんて思ってたんですが使いませんでしたねー。
>予想外!あの短気なリナちゃんが!(笑)
そう!!使わなかったんですよ!あのリナちゃんが!!
これもやっぱり私の書く話が甘すぎるせいでしょう。
ゼロス様との約束をやぶっては、この後なにをいわれるかわからない。と、ゆう考えもあったのでしょうが。
>ゼロス様の私服姿もぜひ教えて欲しかったです〜。
>あんなのかな?こんなのかな?と想像がいろいろ膨らんじゃいました。
私服姿・・・それは秘密です(爆)
説明するの下手なもんで。だからご自分で想像しちゃってください。
あんなのでもこんなのでもOKですから
>
>朝は二人でお目覚めだったみたいですが、ゼロス君ホントに素直に着替えさせただけなんでしょうか?(笑)
いやーどうでしょうねー。私的には・・・・ふふふ・・・。
でもさすがに私は中学生。なにかあってもかけないのよねー。
かなしいですわ。
>一体夜に何があったんでしょう?お酒を飲んでリナちゃんずいぶんと壊れたみたいですね(^^)
>ちなみにわたしはそんなに壊れません(笑)
壊れないってゆうか!!飲めません!(笑)
>
>すごくラブラブな感じで読んでて楽しかったです〜。
>また次回作&続きを楽しみに待ってますね!
楽しみにしたらうらぎっれますわよー。
だって!!私自分勝手だし!気まぐれだし!それに加えてぐーたらだし!!
う〜ん、しょうもないやつ(^_^;)
ではでは、またあいましょー。

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9130かわいい〜っ(はぁと)月の人 E-mail 3/25-03:34
記事番号9009へのコメント

こんばんは、ramia様、月の人です。
かなり遅くなりましたが、感想です。

リナちゃんてば、かわいい〜!ホワイトデーのお返しを何にしようか悩んでる
その姿が・・その後景をゼロス様がしっかりと見てるし・・・
はにゃ〜、幸せです。

ゼロス様と普通のデートをすることにした、リナちゃん、うふふ、こおいうのもいいですね〜。なんていうか、普通が当てはまらない二人だしね、なんか新鮮です。

ゼロス様の「ここなら僕らしか居ませんし、邪魔する奴らも居ないでしょうからね〜」って言葉に、お馬鹿な私は、ちょっと深読みをしてしまいました。
ゼロス様、何を考えてたんですか?(それは私だ)

いい雰囲気の所に・・・盗賊さん達の気配・・・
リナちゃんの盗賊さん達をあおるような言葉がとてもらしくて、楽しかったです。
ゼロス様と手をつないで、逃げるところなんて、顔がにやけちゃって、大変でした。

うわ〜っ、ゼロス様ってば、悩んじゃってかわいい。(はぁと)
そうですよね〜リナちゃんってかわいいから、何を着せようか悩んで当然ですよね。何を着せても似合うだろうな〜リナちゃんは。

ゼロス様におんぶされてるリナちゃん。お酒の飲みすぎでろれつのまわらない言葉がとてもかわいかったです。さり気に、大好きなんて言ってるし・・・
きゃ〜っ、いいですね〜。だめだ、幸せすぎて顔がとろける〜。

ふにゃ〜っ、リナちゃんてばそんなことを言ったら、ゼロス様が実行しないわけないじゃないですか。着替えさせて、キスして・・・(自爆)

すいませ〜ん、かなり壊れております。甘くて、幸せな二人を見てると、暴走するようです。とても、かわいらしくて、余韻にひたっております。
こんな感想ですが、読んでくれると嬉しいです。
素敵な小説、ありがとうございました。






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9147Re:かわいいなんてそんなぁ(てれ)ramia E-mail URL3/26-11:25
記事番号9130へのコメント

月の人さんは No.9130「かわいい〜っ(はぁと)」で書きました。
>
>こんばんは、ramia様、月の人です。
>かなり遅くなりましたが、感想です。
こんばんはですわ。この前のバレンタインの方も感想書いて下さいましたよね?
ツリーあるうちにコメントいれたんですが、次の日に落ちちゃったみたいで、みられたでしょうか?では、感想のお返事です〜。
>リナちゃんてば、かわいい〜!ホワイトデーのお返しを何にしようか悩んでる
>その姿が・・その後景をゼロス様がしっかりと見てるし・・・
>はにゃ〜、幸せです。
うちのゼロス様のぞき見が趣味になりつつあるんですよ。どうしましょう?(笑)
>ゼロス様と普通のデートをすることにした、リナちゃん、うふふ、こおいうのもいいですね〜。なんていうか、普通が当てはまらない二人だしね、なんか新鮮です。
そう、この二人に普通ってあわないですよね。だからチャレンジしてみたのですが、新鮮に感じてもらえて良かったです。
>ゼロス様の「ここなら僕らしか居ませんし、邪魔する奴らも居ないでしょうからね〜」って言葉に、お馬鹿な私は、ちょっと深読みをしてしまいました。
>ゼロス様、何を考えてたんですか?(それは私だ)
ゼロス様が考えていたことですか・・・。それはきっと、月の人様が考えてるようなことですわ。(そして私も同じことを考えてるでしょう)

>いい雰囲気の所に・・・盗賊さん達の気配・・・
>リナちゃんの盗賊さん達をあおるような言葉がとてもらしくて、楽しかったです。
>ゼロス様と手をつないで、逃げるところなんて、顔がにやけちゃって、大変でし
>た。
私の書く話って甘いから自分でここら辺かいてて、「やばい・・・また甘甘街道突っ走ってるよ。」な〜んてこと考えてました。
月の人様のにやけてる顔が見てみたいですわ。
>うわ〜っ、ゼロス様ってば、悩んじゃってかわいい。(はぁと)
>そうですよね〜リナちゃんってかわいいから、何を着せようか悩んで当然ですよ >ね。何を着せても似合うだろうな〜リナちゃんは。
何着せても似合うだろに、私の想像力のなさでどんな服かを書けなかったことをお詫びしなくては。ゼロス様は一体どんな服をお選びになったんでしょうね?
まだイメージできてないのよねー。私。(自分でかいといて)
>ゼロス様におんぶされてるリナちゃん。お酒の飲みすぎでろれつのまわらない言葉がとてもかわいかったです。さり気に、大好きなんて言ってるし・・・
>きゃ〜っ、いいですね〜。だめだ、幸せすぎて顔がとろける〜。
もうどんどんとろけちゃってください(笑)幸せすぎるなんて言われたら、私もうれしくて一緒にとろけてしまいそうですわ。
>ふにゃ〜っ、リナちゃんてばそんなことを言ったら、ゼロス様が実行しないわけな
>いじゃないですか。着替えさせて、キスして・・・(自爆)
あぁ〜、自爆しちゃったよ、大丈夫ですかいな?
でも、確かにゼロス様は実行したでしょうね。
特にキスして〜なんて願いは(くすっ)
>すいませ〜ん、かなり壊れております。甘くて、幸せな二人を見てると、暴走するようです。とても、かわいらしくて、余韻にひたっております。
>こんな感想ですが、読んでくれると嬉しいです。
>素敵な小説、ありがとうございました。
素敵だなんてそんな(てれてれ)こちらこそ、素敵な感想ありがとうございました。
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