◆−獣王様のお仕置きって?−シオン(3/15-20:53)No.9025 ┣Re:獣王様のお仕置きって?−ジェンド君(3/15-23:31)No.9027 ┃┗Re:獣王様のお仕置きって?−シオン(3/17-19:56)No.9046 ┗牛肉・・・!−れーな(3/16-17:50)No.9034 ┗Re:牛肉・・・!−シオン(3/17-19:10)No.9044
9025 | 獣王様のお仕置きって? | シオン | 3/15-20:53 |
ど〜も、シオンですぅ。変なのが思いついたので書いてみました。前書きが長いとウザイですか?短くします。読んで下さい!!! ガウリイ(短縮・ガ):なぁ、ヴァルガーヴ・・・お前、ま竜・・・なんちろとやらに、お仕置きってどんなことされてたか? ヴァルガーヴ(短縮・ヴァ):お・・・・・・俺はお仕置きされるほどバカじゃない。 ガ:じゃぁ、ゼロスの奴はどんなお仕置きをうけてたと思うか?? ヴァ:獣王のことだからなぁ・・・・・・・・・裸踊りでもさせられたんじゃないか? ガ:おお・・・何だかお仕置きっぽいナ・・・。 ヴァ:・・・俺に聞くより、本人に聞いてみたらどうだ。 ガ:おっ、それもそうだな。 ゼロス(短縮・ゼ):おや?・・・ガウリイさんに、ヴァルガーヴさん・・・これはまた珍しい組み合わせで・・・。 ガ:あのな、さっきヴァルガーヴと話してたんだがな、 ゼ:ヴァルガーヴさんと? ヴァ:大した事じゃないんだけどな・・・。 ガ:お前、牛肉かなんかしらんが・・・・・・あれ?なんか違うような・・・。 ヴァ:獣王だろ・・・・・・。 ガ:おお!!そうかっ! ゼ:・・・・・・。 ガ:イヤ・・・あのな、お前獣王とかなんとかに「お仕置き」をうけてたんだろ?どんなお仕置きをうけてたんだ? ゼ:お仕置きって・・・もしかして、お叱りのことですか? ガ:そうなのか? ヴァ:俺に振られてもわかんねぇよ。 ゼ:あの・・・僕は、獣王様からお叱りをうけてただけで・・・お仕置きとは違うと思いますけど・・・。 ヴァ:しかし、何か言われたり、されたりしたんだろう。 ゼ:ハァ・・・それは何とも・・・。 ガ:ん?・・・まてよ、「なんとも」ってことは・・・言えないって事になるよな?・・・・・・(3分経過)・・・・・・ああっっ!!!って事は言えない事をさせられたってことだな!? ヴァ:はぁ・・・・・・まさかとは思ったが・・・。 ガ:お前って・・・・・・。 ゼ:な・・・なんです? ガ:・・・・・・ ヴァ:・・・まぁ・・・確かにお前の肌と足は魅力はあるが・・・・・・。(ヴァルガーヴ君は ビデオを借りてゼロス君の女装した姿を見たらしい) ゼ:ちょっ・・・ちょっとヴァルガーヴさん、いったいなにを!? ガ:ムリして隠さなくていいんだぜ・・・辛くなったときは相談にのってやるからな! ヴァ:まぁ、生きてりゃいろんな事があるからな・・・(遠い目) ゼ:は?・・・お二人でいったいなにを? ガ:ヴァルガーヴの言う通りだぜ、人生色々あるもんさ・・・。 ヴァ:しかし・・・まさかお前がそんなことをしているとは・・・以外だったぜ・・・。 ゼ:あの・・・ですからいったい僕が何をしたというんですか? ヴァ:だが、一回ぐらいは見てみたいもんだなぁ・・・ゼロスの生足、けっこうイケてたしな。 ガ:そーそー、色白だし、足もスラッと伸びてるし。 ゼ:・・・・・・・・・・・・・ ガ:なっ!ゼロス!!今度酒場でやってくれよ!!!裸踊りっ!!! ゼ:はっ・・・裸踊りぃ!? ヴァ:おいおい、そんなにストレートにいっていいのかよ・・・だが、俺は裸踊りより女装して踊ってる方がいいぜ。(ヴァルガーヴ君は、女装しているゼロス君を気に入ってるらしい。) ゼ:ちょっとっ!!二人して変な想像はやめて下さいよ!! ガ:まぁまぁ、そんな細かいことは、気にしない、気にしない。 ゼ:全然細かくありませんよ! ヴァ:よし、ガウリイ、ゼロスの右腕のほうを掴んでくれ・・・俺は左のほうを掴むから。 ゼ:へ? ガ:で?これからどうするんだ? ヴァ:きまってるだろう、女に女装させて酒場へ連れていく。 ガ:おお、そりゃぁいい。 ゼ:異議有り! ヴァ:なんだ?・・・引きずられている身でありながら何を言う。 ゼ:あのっっ!!ちょっと!!二人ともおかしいですよ!本気なんですか!? ヴァ:・・・・・・ この後ゼロス君はどうなったんでしょうか?酒場でゼロス君を見つ けたら、声をかけてやって下さい。 ごめんなさい!!!ダラダラと長くかいてしまって・・・それと、ヴァルちゃんファンの方々すみませんでした!気付けば変質者になっていました!ほんっとうにごめんなさい! ああ・・・たまには、カップリングの小説を書きたい・・・。 |
9027 | Re:獣王様のお仕置きって? | ジェンド君 | 3/15-23:31 |
記事番号9025へのコメント シオンさんは No.9025「獣王様のお仕置きって?」で書きました。 > > ど〜も、シオンですぅ。変なのが思いついたので書いてみました。前書きが長いとウザイですか?短くします。読んで下さい!!! > ど〜も。ゼロス君の手下のお話。(過去形)から続けて読んでます。 あぁ、私ったら(上の)感想で自己紹介もせず・・・。どうもすみませんで した。 では、あらためて・・・どーも、ジェンドというもんです。 シオン様と同じ中学生で〜す。よろしくおねがいしますです。 > >ガウリイ(短縮・ガ):なぁ、ヴァルガーヴ・・・お前、ま竜・・・なんちろとやらに、お仕置きってどんなことされてたか? >ヴァルガーヴ(短縮・ヴァ):お・・・・・・俺はお仕置きされるほどバカじゃない。 >ガ:じゃぁ、ゼロスの奴はどんなお仕置きをうけてたと思うか?? >ヴァ:獣王のことだからなぁ・・・・・・・・・裸踊りでもさせられたんじゃないか? ゼロス君の裸踊り・・・・・キャッ(はあと)。 >ガ:おお・・・何だかお仕置きっぽいナ・・・。 >ヴァ:・・・俺に聞くより、本人に聞いてみたらどうだ。 >ガ:おっ、それもそうだな。 > >ゼロス(短縮・ゼ):おや?・・・ガウリイさんに、ヴァルガーヴさん・・・これはまた珍しい組み合わせで・・・。 ホントに珍しい組み合わせですよね!! >ガ:あのな、さっきヴァルガーヴと話してたんだがな、 >ゼ:ヴァルガーヴさんと? >ヴァ:大した事じゃないんだけどな・・・。 >ガ:お前、牛肉かなんかしらんが・・・・・・あれ?なんか違うような・・・。 リナ:こぉんの、くらげ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!! なぜ、牛肉? >ヴァ:獣王だろ・・・・・・。 >ガ:おお!!そうかっ! >ゼ:・・・・・・。 >ガ:イヤ・・・あのな、お前獣王とかなんとかに「お仕置き」をうけてたんだろ?どんなお仕置きをうけてたんだ? >ゼ:お仕置きって・・・もしかして、お叱りのことですか? >ガ:そうなのか? >ヴァ:俺に振られてもわかんねぇよ。 >ゼ:あの・・・僕は、獣王様からお叱りをうけてただけで・・・お仕置きとは違うと思いますけど・・・。 >ヴァ:しかし、何か言われたり、されたりしたんだろう。 >ゼ:ハァ・・・それは何とも・・・。 >ガ:ん?・・・まてよ、「なんとも」ってことは・・・言えないって事になるよな?・・・・・・(3分経過)・・・・・・ああっっ!!!って事は言えない事をさせられたってことだな!? おぉ、ガウリイ、珍しくさえてるぅ!!!(3分かかったけど・・・) >ヴァ:はぁ・・・・・・まさかとは思ったが・・・。 >ガ:お前って・・・・・・。 >ゼ:な・・・なんです? >ガ:・・・・・・ >ヴァ:・・・まぁ・・・確かにお前の肌と足は魅力はあるが・・・・・・。(ヴァルガーヴ君は >ビデオを借りてゼロス君の女装した姿を見たらしい) ゼロスの女装っていいと思いません? 大人の女性って感じがしますぅ。 >ゼ:ちょっ・・・ちょっとヴァルガーヴさん、いったいなにを!? >ガ:ムリして隠さなくていいんだぜ・・・辛くなったときは相談にのってやるからな! >ヴァ:まぁ、生きてりゃいろんな事があるからな・・・(遠い目) >ゼ:は?・・・お二人でいったいなにを? >ガ:ヴァルガーヴの言う通りだぜ、人生色々あるもんさ・・・。 >ヴァ:しかし・・・まさかお前がそんなことをしているとは・・・以外だったぜ・・・。 はい。以外でした。ビックリです。 >ゼ:あの・・・ですからいったい僕が何をしたというんですか? >ヴァ:だが、一回ぐらいは見てみたいもんだなぁ・・・ゼロスの生足、けっこうイケてたしな。 >ガ:そーそー、色白だし、足もスラッと伸びてるし。 うん、うん。(うなずいてます) >ゼ:・・・・・・・・・・・・・ >ガ:なっ!ゼロス!!今度酒場でやってくれよ!!!裸踊りっ!!! >ゼ:はっ・・・裸踊りぃ!? >ヴァ:おいおい、そんなにストレートにいっていいのかよ・・・だが、俺は裸踊りより女装して踊ってる方がいいぜ。(ヴァルガーヴ君は、女装しているゼロス君を気に入ってるらしい。) >ゼ:ちょっとっ!!二人して変な想像はやめて下さいよ!! >ガ:まぁまぁ、そんな細かいことは、気にしない、気にしない。 >ゼ:全然細かくありませんよ! >ヴァ:よし、ガウリイ、ゼロスの右腕のほうを掴んでくれ・・・俺は左のほうを掴むから。 ガウリイ&ヴァルガーヴ・・・いきぴったり!! >ゼ:へ? >ガ:で?これからどうするんだ? >ヴァ:きまってるだろう、女に女装させて酒場へ連れていく。 >ガ:おお、そりゃぁいい。 >ゼ:異議有り! >ヴァ:なんだ?・・・引きずられている身でありながら何を言う。 >ゼ:あのっっ!!ちょっと!!二人ともおかしいですよ!本気なんですか!? >ヴァ:・・・・・・ あぁ、ゼロス君の運命やいかに・・・・・・。・・・・って気持ち?です。 > > この後ゼロス君はどうなったんでしょうか?酒場でゼロス君を見つ > けたら、声をかけてやって下さい。 はい、声かけます。そして、カメラでとりまくります。 > >ごめんなさい!!!ダラダラと長くかいてしまって・・・それと、ヴァルちゃんファンの方々すみませんでした!気付けば変質者になっていました!ほんっとうにごめんなさい! ああ・・・たまには、カップリングの小説を書きたい・・・。 > > とっても、おもしろかったっす。 シオン様のカップリング小説みてみたいなぁ〜〜。 次回作、楽しみにしてます。 by ジェンド君 |
9046 | Re:獣王様のお仕置きって? | シオン | 3/17-19:56 |
記事番号9027へのコメント ジェンド君さんは No.9027「Re:獣王様のお仕置きって?」で書きました。 > >シオンさんは No.9025「獣王様のお仕置きって?」で書きました。 >> >> ど〜も、シオンですぅ。変なのが思いついたので書いてみました。前書きが長いとウザイですか?短くします。読んで下さい!!! >> > ど〜も。ゼロス君の手下のお話。(過去形)から続けて読んでます。 > あぁ、私ったら(上の)感想で自己紹介もせず・・・。どうもすみませんで > した。 > では、あらためて・・・どーも、ジェンドというもんです。 > シオン様と同じ中学生で〜す。よろしくおねがいしますです。 ジェンド君またまたありがと〜、こちらこそよろしくぅ。 >> >>ガウリイ(短縮・ガ):なぁ、ヴァルガーヴ・・・お前、ま竜・・・なんちろとやらに、お仕置きってどんなことされてたか? >>ヴァルガーヴ(短縮・ヴァ):お・・・・・・俺はお仕置きされるほどバカじゃない。 >>ガ:じゃぁ、ゼロスの奴はどんなお仕置きをうけてたと思うか?? >>ヴァ:獣王のことだからなぁ・・・・・・・・・裸踊りでもさせられたんじゃないか? > ゼロス君の裸踊り・・・・・キャッ(はあと)。 あんまり想像しないほうが・・・あなたの中のゼロス君像が、 崩れちゃうかも・・・ >>ガ:おお・・・何だかお仕置きっぽいナ・・・。 >>ヴァ:・・・俺に聞くより、本人に聞いてみたらどうだ。 >>ガ:おっ、それもそうだな。 >> >>ゼロス(短縮・ゼ):おや?・・・ガウリイさんに、ヴァルガーヴさん・・・これはまた珍しい組み合わせで・・・。 > ホントに珍しい組み合わせですよね!! >>ガ:あのな、さっきヴァルガーヴと話してたんだがな、 >>ゼ:ヴァルガーヴさんと? >>ヴァ:大した事じゃないんだけどな・・・。 >>ガ:お前、牛肉かなんかしらんが・・・・・・あれ?なんか違うような・・・。 > リナ:こぉんの、くらげ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!! > なぜ、牛肉? >>ヴァ:獣王だろ・・・・・・。 >>ガ:おお!!そうかっ! >>ゼ:・・・・・・。 >>ガ:イヤ・・・あのな、お前獣王とかなんとかに「お仕置き」をうけてたんだろ?どんなお仕置きをうけてたんだ? >>ゼ:お仕置きって・・・もしかして、お叱りのことですか? >>ガ:そうなのか? >>ヴァ:俺に振られてもわかんねぇよ。 >>ゼ:あの・・・僕は、獣王様からお叱りをうけてただけで・・・お仕置きとは違うと思いますけど・・・。 >>ヴァ:しかし、何か言われたり、されたりしたんだろう。 >>ゼ:ハァ・・・それは何とも・・・。 >>ガ:ん?・・・まてよ、「なんとも」ってことは・・・言えないって事になるよな?・・・・・・(3分経過)・・・・・・ああっっ!!!って事は言えない事をさせられたってことだな!? > おぉ、ガウリイ、珍しくさえてるぅ!!!(3分かかったけど・・・) さっ、みんなでガウリィ君をほめてあげましょう! >>ヴァ:はぁ・・・・・・まさかとは思ったが・・・。 >>ガ:お前って・・・・・・。 >>ゼ:な・・・なんです? >>ガ:・・・・・・ >>ヴァ:・・・まぁ・・・確かにお前の肌と足は魅力はあるが・・・・・・。(ヴァルガーヴ君は >>ビデオを借りてゼロス君の女装した姿を見たらしい) > ゼロスの女装っていいと思いません? > 大人の女性って感じがしますぅ。 そーよねー、私もそう思う。特にヒップのところが・・ウフッ(はぁと) おっと、失礼。 >>ゼ:ちょっ・・・ちょっとヴァルガーヴさん、いったいなにを!? >>ガ:ムリして隠さなくていいんだぜ・・・辛くなったときは相談にのってやるからな! >>ヴァ:まぁ、生きてりゃいろんな事があるからな・・・(遠い目) >>ゼ:は?・・・お二人でいったいなにを? >>ガ:ヴァルガーヴの言う通りだぜ、人生色々あるもんさ・・・。 >>ヴァ:しかし・・・まさかお前がそんなことをしているとは・・・以外だったぜ・・・。 > はい。以外でした。ビックリです。 私もビックリ。 >>ゼ:あの・・・ですからいったい僕が何をしたというんですか? >>ヴァ:だが、一回ぐらいは見てみたいもんだなぁ・・・ゼロスの生足、けっこうイケてたしな。 >>ガ:そーそー、色白だし、足もスラッと伸びてるし。 > うん、うん。(うなずいてます) す・て・き・・・きゃっ。 >>ゼ:・・・・・・・・・・・・・ >>ガ:なっ!ゼロス!!今度酒場でやってくれよ!!!裸踊りっ!!! >>ゼ:はっ・・・裸踊りぃ!? >>ヴァ:おいおい、そんなにストレートにいっていいのかよ・・・だが、俺は裸踊りより女装して踊ってる方がいいぜ。(ヴァルガーヴ君は、女装しているゼロス君を気に入ってるらしい。) >>ゼ:ちょっとっ!!二人して変な想像はやめて下さいよ!! >>ガ:まぁまぁ、そんな細かいことは、気にしない、気にしない。 >>ゼ:全然細かくありませんよ! >>ヴァ:よし、ガウリイ、ゼロスの右腕のほうを掴んでくれ・・・俺は左のほうを掴むから。 > ガウリイ&ヴァルガーヴ・・・いきぴったり!! こういう時だけさ・・・。 >>ゼ:へ? >>ガ:で?これからどうするんだ? >>ヴァ:きまってるだろう、女に女装させて酒場へ連れていく。 >>ガ:おお、そりゃぁいい。 >>ゼ:異議有り! >>ヴァ:なんだ?・・・引きずられている身でありながら何を言う。 >>ゼ:あのっっ!!ちょっと!!二人ともおかしいですよ!本気なんですか!? >>ヴァ:・・・・・・ > あぁ、ゼロス君の運命やいかに・・・・・・。・・・・って気持ち?です。 >> >> この後ゼロス君はどうなったんでしょうか?酒場でゼロス君を見つ >> けたら、声をかけてやって下さい。 > はい、声かけます。そして、カメラでとりまくります。 それもいいですけど、用がすんだらなぐさめてっやてください。 >> >>ごめんなさい!!!ダラダラと長くかいてしまって・・・それと、ヴァルちゃんファンの方々すみませんでした!気付けば変質者になっていました!ほんっとうにごめんなさい! ああ・・・たまには、カップリングの小説を書きたい・・・。 >> >> > とっても、おもしろかったっす。 > シオン様のカップリング小説みてみたいなぁ〜〜。 見てみたいですか? > 次回作、楽しみにしてます。 楽しみにしといて♪ シオンでした。 > by ジェンド君 > |
9034 | 牛肉・・・! | れーな E-mail | 3/16-17:50 |
記事番号9025へのコメント ちわーっす!れーなでーす! 読みましたですよー。 今回のは、結構怪しいお話なのですね・・・あたしは好きだけど。 ガウりんとヴァルちゃんが仲いいのも珍しいっすね。 愛しのゼロス君もいるし♪ ってガウリイ牛肉はないだろ、牛肉は・・・おいしそうね・・・ ゼロス君、ほんとにお仕置きなしなんでしょうかね〜・・・ヴァル君も。 連れて行かれたゼロス君の運命やいかに・・・!ですね。 しかしヴァルがビデオを見てゼロス君の女装を気に入ったとは・・・おどろきですね。 あ、それから、前書き後書きは長くてもおっけーですよ〜あたしは。 カップリングの小説も読みたいです〜楽しみにしてますので(はぁと) では、このへんで。れーなでした〜 |
9044 | Re:牛肉・・・! | シオン | 3/17-19:10 |
記事番号9034へのコメント れーなさんは No.9034「牛肉・・・!」で書きました。 > >ちわーっす!れーなでーす! ども、シオンっす。 >読みましたですよー。 あんがと〜♪ >今回のは、結構怪しいお話なのですね・・・あたしは好きだけど。 あたしも大好き〜(ハート) >ガウりんとヴァルちゃんが仲いいのも珍しいっすね。 >愛しのゼロス君もいるし♪ >ってガウリイ牛肉はないだろ、牛肉は・・・おいしそうね・・・ 牛肉・・・う〜んたしかに、でも、本当は魔竜王ガーヴも「マンゴスチン」って設定があったんですけど・・・、めんどくさくてはぶいちゃった・・・あは、 >ゼロス君、ほんとにお仕置きなしなんでしょうかね〜・・・ヴァル君も。 怪しいですよね〜。 >連れて行かれたゼロス君の運命やいかに・・・!ですね。 うふふ・・・その後、あーして、こーして・・・きゃっ! >しかしヴァルがビデオを見てゼロス君の女装を気に入ったとは・・・おどろきですね。 >あ、それから、前書き後書きは長くてもおっけーですよ〜あたしは。 オッケーですか?長すぎるといけないかな〜と思って。 >カップリングの小説も読みたいです〜楽しみにしてますので(はぁと) よろしくお願いします〜。 > >では、このへんで。れーなでした〜 シオンでした〜。 > > > |