◆−天使召喚?−シオン(3/19-23:37)No.9062 ┣発見!!!−ジェンド君(3/21-22:00)No.9085 ┃┗Re:見つけてくれたのね・・・−シオン(3/22-17:42)No.9103 ┣Re:天使召喚?−れーな(3/22-14:55)No.9102 ┃┗Re:涙が&鼻血が・・・−シオン(3/22-18:03)No.9104 ┣はじめまして!−葉夢(3/23-04:41)No.9107 ┃┗Re:感激!−シオン(3/23-22:12)No.9115 ┣天使召喚?←間違いがあったんで、お知らせ。−シオン(3/25-15:16)No.9137 ┣天使召喚?2−シオン(3/25-16:32)No.9140 ┃┣待ってましたっ!−葉夢(3/26-01:16)No.9145 ┃┃┗Re:きゃ〜〜〜〜!!!リナがぁ!!!−シオン(3/26-17:57)No.9148 ┃┣Re:天使召喚?2−ジェンド君(3/27-21:12)NEWNo.9175 ┃┃┗Re:天使召喚?2−シオン(3/28-10:10)NEWNo.9180 ┃┗遅くなってごめん!−れーな(3/28-14:07)NEWNo.9183 ┃ ┗Re:気にしなくていいすよ。−シオン(3/28-16:14)NEWNo.9188 ┗天使召喚?3−シオン(3/28-15:15)NEWNo.9186 ┣今度は一番♪(だよね?)−れーな(3/29-23:00)NEWNo.9214 ┃┗Re:楽しかった♪−シオン(3/30-12:06)NEWNo.9222 ┗ちっ、二番目か・・・(笑)−葉夢(3/30-00:18)NEWNo.9217 ┗Re:ああ!こんなところに、思いがけないことが!!!!!−シオン(3/30-12:44)NEWNo.9225
9062 | 天使召喚? | シオン | 3/19-23:37 |
シオンですぅ。書いちゃいました・・・シリーズ物・・・あたしってば、なにしてんだろう・・・えっと・・・これはゼロ&リナです。・・・たぶん・・・。 まぁ、とりあえず読んで下さい。 うそだ・・・。 呆然と立ちつくすあたしの目の前に、にこやかな笑みを浮かべて立っている男がいた。 黒のよおな紫がかった髪、容姿もなかなかいいレベルだろう・・・だけど・・・ だけど・・・だけどっ!どーして背中から悪魔みたいな翼がはえてんのよー!!! ああ・・・どうしてこうなったんだろ・・・そうだ、あたしは天使を召喚しようとして・・・・・・ この国の、ある一族の魔道士や召喚術士は自分の身をサポートする天使を呼び出すことができる。その天使は、生涯主のもとにつかえ、幸福へと導いてくれる。 呆然と立ちつくすあたしを見て、男は不思議な顔をして話しかけてくる。 「どうしたんですか?ボーっとして?」 その言葉が、あたしの心の何かをふちきれさせた。 「どーしたんですか?っじゃないわよ!!なんで悪魔みたいなのが付けてる翼、つけてんのよ!?」 「どーしてって言われましても・・・悪魔なんですからしかたありませんよ。」 「しかたなくな!!・・・あ・・・い?」 一瞬頭の中が真っ白になった。 「あっ、もしかしてこの翼、めざわりですか? まざわりでしたら消すことできますけど・・・いかがいたしましょう?」 あたしは、あたしの目の前で起きている現実を理解した。 「い・・・いかがいたしましょうですっってぇぇ!!!??」 「はい、いがいたしましょう?」 今度は、ニブイ音をたててあたしの心の中で、また何かがぶち切れた。 「そーゆー問題じゃないだろぉぉぉっっ!!」 どこからか現れたちゃぶ台をお約束のよーに、ぶちまけた。 「あの・・・そのちゃぶ台はどこから?」 「そこっ!つっこんじゃダメ!あんた、悪魔でしょうっ!!」 「ですからさっき言ったじゃないですか、悪魔だって。」 男の口調に、どこかしらイラつく部分があったが、その気持ちはおさえた。 「なら帰って。」 「ハイ?」 あたしのストレートな言葉に男は間の抜けた顔をする。 「だからかえってって。」 少し戸惑った顔をしたが、すぐにニコニコ顔に戻る。 「それはできません。」 「ハァ?」 今度はあたしが間の抜けた顔をする。 「僕は貴方が死ぬまでずっとそばに居ます。」 「じょっ・・・じょーだん・・・でしょ?そーよ、悪魔なんかが生涯あたしにつきまとうなんて事・・・。」 「あります。」 男はきっぱりと答えた。 「そ・・・んな・・・これじゃ、御先祖様に顔向けが出来ない・・・どーしてくれんのよ!!!」 目に涙をためつつ男にどなりつける。 「どうして顔向けが、できないのですか?」 「んなもん決まってんじゃない!あたしの一族は、天使召喚で名高い一族なのよ! こともあろうに、天使召喚で名高い一族の娘が、悪魔を召喚しただなんて・・・ これじゃ、一族のはじさらしだは・・・」 足の力がぬけ、ペタンた地面にへたり込む。 「僕邪魔ですか?」 「超、邪魔。」 ショックのせいか、声に力が入らない。 「一つ、僕を魔界に戻す方法有りますよ。」 「えっっ!なんで、どーしてそれを早くいわなっかたのよ!」 「いや、なかなか切り出せなっくて。」 「教えてよ!その方法!!」 あたしは男に飛びつくように立ち上がった。 「それは簡単です。願い事を三つ、僕に言っていただければ・・・ああ、もちろん その願い事はかなえますよ。」 その時、一瞬男は怪しい笑みを見せた・・・まさか・・・。 「・・・・・・。いいは、二つね。」 「ハイ、二つです。」 男は今まで話してきた声より、少しトーンが落ちていた。 「なら天使になって。」 「ハ?」 「さもなくば消えて。」 「む、むりですよぉ、そんなのぉっ。」 男はすがるような顔になる。・・・う〜ん・・・カマかけてみるか・・・ 「天使はムリだとして、消えることはできるでしょ?」 「それじゃっ・・・」 男は慌てて口をつぐんだ。・・・やっぱり・・・あ〜あ、面倒なことになったなぁ 「もーいーわよ・・・願い事はおわずけ」 「どうしてですか?僕は邪魔だったのでは?」 少し積極的になってるのが読みとれた。・・・こいつ、バレバレだってのに・・・ 「いーのいーの、細かいことは、さ、帰るわよ。」 そーいったあと、あたしはクルリと男に背をむけ歩きはじめた。 「あっ、待って下さいよ、ご主人様ぁ」 「はぁ?ごしゅじんさまぁ?」 冗談じゃない、なんであたしが悪魔なんかにご主人様よばわりされなきゃいけないのだ。 「あの、君・・・ご主人様は、やめてくれる・・・?」 「どうしてですか?」 「だぁかぁらぁぁ!悪魔なんかにご主人様よばわりされるギリはないっていてんの!!」 「あっ、そーなんですか・・・わかりました、ご主人様。」 全っ然わかってないじゃないのよぉぉぉ!!! 「あ、そういえばまだご主人様のお名前聞いていませんでしたねぇ、あの、教えていただきませんか?」 「乙女に名を聞くときは、まず己から名乗りなさい!」 「ああ、すみません気がきかなくって・・・ええと、僕の名はゼロス・・・ゼロス=メタリオムともうします。」 胸に手をあて、忠誠誓うように言う。 「ふーん、ゼロスねぇ・・・あたしの名前は、リナ=インバースよ。・・・よろしくなんていわないわよ。」 ゼロスはニコリと笑う・・・これは、先が思いやられる・・・。 続く” うわっ、へたくそっ!・・・ああなんでこうもっとうまくかけないのかしら・・・ しかも、設定があやふやで・・・。 まだ続きありますんで、どうか次もよろしくお願いします。 シオンでした〜。 |
9085 | 発見!!! | ジェンド君 | 3/21-22:00 |
記事番号9062へのコメント どーも、シオン様こんにちは。ジェンドで〜す。 いや〜、私・・・シオン様の小説ができてるの見て、 即刻読みました!!! わくわく&ドキドキです〜!おまけにシリーズ物!!! ゼロス君は悪魔だし〜、リナちゃんは召喚術士?だし〜。 今後の展開、超楽しみです!!! 早く、続き書いて下さいね〜〜!!! 期待して待ってますので・・・・。 by ジェンド君 |
9103 | Re:見つけてくれたのね・・・ | シオン | 3/22-17:42 |
記事番号9085へのコメント ジェンド君さんは No.9085「発見!!!」で書きました。 > > どーも、シオン様こんにちは。ジェンドで〜す。 ハロ〜♪ > いや〜、私・・・シオン様の小説ができてるの見て、 様付けされると、照れちゃうなぁ、 > 即刻読みました!!! 嬉しいかぎりです。 > わくわく&ドキドキです〜!おまけにシリーズ物!!! ・・・シリーズ物・・・続きどうしよう〜!てつだって・・・。 > ゼロス君は悪魔だし〜、リナちゃんは召喚術士?だし〜。 > 今後の展開、超楽しみです!!! そうっすか?がんばって書いてみます。 > > 早く、続き書いて下さいね〜〜!!! 早く・・・厳しいっすね・・・、でも投稿したからには書かなくては・・・ > 期待して待ってますので・・・・。 あ、期待されてる・・・なんか鼻血でそ・・・。 > by ジェンド君 > > |
9102 | Re:天使召喚? | れーな E-mail | 3/22-14:55 |
記事番号9062へのコメント やっほーっ!れーなでーす! しばらく来ないうちに小説が!というわけで読みましたよ! 今回はゼロス君が悪魔になったんですね〜・・・まあ、天使ってがらじゃないけど。 え〜とシオンさんはゼロリナ派ですか? あたしはオールオッケーなんですが・・・さいきんはゼルリナとゼロリナがお気に入りです。 最近、封神演義を読み始めたんですが・・・(知らなかったらとばしてください) 申公豹がゼロス君にすっっごく似てて・・・苦悩しております・・・ ゼロス君は一人で十分よぉぉ!(心の叫び) はっ・・・取り乱してしまった・・・スミマセン・・・ 話の主旨が自分にも分かっておりません。 とりあえず・・・ゼロリナ小説、UPしといたんで、良かったらお読み下さい〜 続き、楽しみにしてます〜 では、れーなでした! |
9104 | Re:涙が&鼻血が・・・ | シオン | 3/22-18:03 |
記事番号9102へのコメント れーなさんは No.9102「Re:天使召喚?」で書きました。 > >やっほーっ!れーなでーす! うっす、シオンっす! >しばらく来ないうちに小説が!というわけで読みましたよ! ありがと〜、れーなさんってゼルリナ派かと思ってもうお返事くれないんだろうな 〜っておもってました!見つけたとき私、椅子から落ちました。 >今回はゼロス君が悪魔になったんですね〜・・・まあ、天使ってがらじゃないけど。 たしかに・・・。 >え〜とシオンさんはゼロリナ派ですか? イエス。 >あたしはオールオッケーなんですが・・・さいきんはゼルリナとゼロリナがお気に入りです。 私は、ゼロリナ、ゼロフィリ、ガーヴァルですね・・・最後のやつ、ちょっと ホ×入ってる・・・。 >最近、封神演義を読み始めたんですが・・・(知らなかったらとばしてください) 名前知ってますけど・・・面白いですか?私今度誰かに借りよッと。 >申公豹がゼロス君にすっっごく似てて・・・苦悩しております・・・ まじ!? >ゼロス君は一人で十分よぉぉ!(心の叫び) >はっ・・・取り乱してしまった・・・スミマセン・・・ イエイエ、よくあることです。気軽にいきましょう♪ >話の主旨が自分にも分かっておりません。 せけばな(世間話)ということで。 >とりあえず・・・ゼロリナ小説、UPしといたんで、良かったらお読み下さい〜 絶対絶対絶対絶対読みます!!!!!!!! >続き、楽しみにしてます〜 そう言ってもらえて超うれしいっす! >では、れーなでした! ども、お疲れ様です☆ シオンでした★ |
9107 | はじめまして! | 葉夢 E-mail | 3/23-04:41 |
記事番号9062へのコメント 初めましてっ! 葉夢と申します! 以前まではよくここに顔を出していたんですが……忙しくてあまり(ってゆーか全然)来れない日々が続いておりました。 ですが、つい最近復活(?)してきたのです〜! 復活は感想から……っと言うワケで、感想らしきものいきたいとおもいます〜っ! このお話を読んだきっかけは――失礼だったらすみません。 題名にひかれたんです! 「天使召喚」と聞いて、なにっ!? 天使!? しかも召喚!? これは読まねばっっ!! なんとゆー意味不明な公式(?)ができあがり、一気に読ませていただきました! ……最近このテのゲームにハマってるからな〜。その影響かも…… しかも私のお気に入りは召喚士のリナちゃん! いいですね〜、あれは☆ うお〜! また一段と好きになっちゃいましたよ! リナ! カップリングはどれでもオッケーなので、楽しんでいますっ! でもリナは絶対いい! 最高だっ♪ ……脱線はこれくらいにして、話の続き、気になりますね! ゼロス、君何か企んでるんじゃあ……? ぎゃあああ! 無駄に長くなってしまたぁっ!! プラスして、初対面なのにあつかましくて……すみませんです! 書いてるついついこうなってしまうんです。 それにしても……感想といえるもの短すぎっ! 続き、まっています!! わけわかんなくてすみません。(何回謝ってるんだろう……?) それでわ〜! |
9115 | Re:感激! | シオン | 3/23-22:12 |
記事番号9107へのコメント 葉夢さんは No.9107「はじめまして!」で書きました。 > > 初めましてっ! 葉夢と申します! ども!シオンです! > 以前まではよくここに顔を出していたんですが……忙しくてあまり(ってゆーか全然)来れない日々が続いておりました。 たいへんですねぇ、私なんてもう、暇人暇人。 > ですが、つい最近復活(?)してきたのです〜! > 復活は感想から……っと言うワケで、感想らしきものいきたいとおもいます〜っ! > > このお話を読んだきっかけは――失礼だったらすみません。 > 題名にひかれたんです! 題名ですか?でもちゃんと中身をみてくれましたし、感想まで くれましたから、そんなこと気にせずに。 > 「天使召喚」と聞いて、なにっ!? 天使!? しかも召喚!? これは読まねばっっ!! > なんとゆー意味不明な公式(?)ができあがり、一気に読ませていただきました! > ……最近このテのゲームにハマってるからな〜。その影響かも…… なんのゲームですか? > しかも私のお気に入りは召喚士のリナちゃん! > いいですね〜、あれは☆ いいですか?そう言ってもらえるとうれしいですぅ。 > うお〜! また一段と好きになっちゃいましたよ! リナ! > カップリングはどれでもオッケーなので、楽しんでいますっ! > でもリナは絶対いい! 最高だっ♪ リナちゃん大好きなんですね。人気者だなぁ、リナちゃん。 > ……脱線はこれくらいにして、話の続き、気になりますね! > ゼロス、君何か企んでるんじゃあ……? あ、わかります? > > ぎゃあああ! 無駄に長くなってしまたぁっ!! 長くっても、短くっても、感想がいただければ、とても嬉しいですよ♪ > プラスして、初対面なのにあつかましくて……すみませんです! ぜぇんぜんオッケー!そっちのほうが、気楽っしょ? > 書いてるついついこうなってしまうんです。 お互いさまっすよ!きにすんな! > それにしても……感想といえるもの短すぎっ! いや、感想とか短っくても、いろいろ書いてくれてるからそれはそれで、嬉しい ですぅ。 > 続き、まっています!! あ・・・、またれてる・・・急いで続きをかかなくちゃ〜。 > > わけわかんなくてすみません。(何回謝ってるんだろう……?) いえいえ、楽しかったっすよ〜。 > それでわ〜! さよ〜なら〜 シオンでした。 |
9137 | 天使召喚?←間違いがあったんで、お知らせ。 | シオン | 3/25-15:16 |
記事番号9062へのコメント シオンさんは No.9062「天使召喚?」で書きました。 > すみません!私としたことが、変なところで間違いを・・・ 気づいてた人きっとわけ分かんなかっただろうな・・・ あ、まちがいは↓ >「それは簡単です。願い事を「三つ」、僕に言っていただければ・・・ああ、もちろん >その願い事はかなえますよ。」 >その時、一瞬男は怪しい笑みを見せた・・・まさか・・・。 >「・・・・・・。いいは、「二つ」ね。」 >「ハイ、「二つ」です。」 って、ところです・・・なんか、変ですね・・・いや、絶対変だ! おっと、おかしな方向へ話が・・・ 本当は、2つです。 すみません、どうかお許しを・・・・・・。 逃げます。では、シオンでした!(ダッシュ) |
9140 | 天使召喚?2 | シオン | 3/25-16:32 |
記事番号9062へのコメント ども、シオンです。 天使召喚の続きやっとできました。 もう自然消滅しようかと思ったんですけど、 コメントをもらった方々に失礼になっちゃうんでがんばってかきました。 どうか、お読み下さい。 「・・・・・・。」 「?なにかんがえこんでんのよ?」 あたしはテーブルにひじをつき両手で顎をささえるようにして考え込んでいるゼロスに、なにげに問いかけた。 「いえ、いつ願い事を言って下さるのかなぁと。」 両手にのせていた顎をすっとあげ、お決まりのニコニコ笑顔で言う。 「・・・遠分言わないわ。」 イスの背もたれにうっかっかって、あたしは手をひらひらさせる。 言えるわけない、こいつは悪魔だ、願い事をホホイノホ〜イと叶えてその後すぐなにもせずにパッといなくなるなんてありえない、きっとあたしが考えるには、 たぶんその代償に・・・ 「それと、あと一つ。なんで目が隠れちゃうくらいの大きなメガネしてるのかと 思いまして・・・。」 あたしはその言葉にキレそうになった。 まぁ確かにあたしは目、というか瞳をおおい隠してしまうくらいの大きなメガネ をしているが・・・これには色々と事情がある。 「・・・んなもん目が悪いからに決まってんでしょ。」 あたしは、はきすてるように答えた。 「目、悪いんですか?」 しつこいなー。 「そーよ、何か文句ある?」 「いや、・・・それ、度入ってないみたいなんで。何かワケ有りかと・・・」 ムカッ!なんだこの男(悪魔)は!見破られたのはイイとして、「何かワケ有りかと」ですって!?いちいち悪魔が親切ヅラして言うな!スッゲーむかつく! 「うっるさいわね!!人のじ・・・」 「リナさ〜ん!!アメリアですぅ!遊びにきました〜!!!」 あたしの声を跳ね飛ばすように玄関から威勢のいい少女の声が、あたしの家に轟いた。 「誰かきたようですねぇ。」 「げ・・・。」 やばいなー、これ・・・。アメリアにゼロスの存在を知られると厄介なことになりそうだし・・・かくすか・・・・・・ バンッ!!! 「あ・・・」 「リナさん!居るんならどうして返事してくれないんですか!?」 ってオイ!なにいきなり人んちに上がり込んできてのよ!? 「いいですか!?リナさん!人がきた・・・」 アメリアの目線は、あたしからはずれ、何事も起きてないような顔をして紅茶を すする、ゼロスへと向けられていた・・・。 続く” ああ、なんか短い・・・でもですね!続き書いてるんで近いうちに投稿しますから・・・(続き書いてるんなら今書けよ、なんて突っ込まないで下さい・・・ どうかお許しを・・・) 私っていっつもパソコンをいじくるときはお腹がへってるモノで・・・。 では!この辺で逃げさせていただきます! さよーならー。 シオンでした。 |
9145 | 待ってましたっ! | 葉夢 E-mail | 3/26-01:16 |
記事番号9140へのコメント > ども、シオンです。 ど〜も〜! 葉夢です〜! (なんて軽いあいさつなんだ……) > 天使召喚の続きやっとできました。 待ってましたっ!! > もう自然消滅しようかと思ったんですけど、 > コメントをもらった方々に失礼になっちゃうんでがんばってかきました。 自然消滅……そうなった私の小説はいくつあるのやら…… ちゃんと書いてるシオンさんはすごいですっ! > どうか、お読み下さい。 もう読んじゃいました♪ 感想ですっ! リナ、メガネしてたんですね…… よくわかんないんですが、よーするに、レンズの入っていないメガネ……ダテメガネなんですよね? アメリア出てきちゃってるし……なんか一波乱起きそうな予感が……(^_^;) しかもゼロス! 優雅に紅茶なんか飲んでんじゃないわよ! まったく、これだから悪魔(魔族)は……(笑) >ああ、なんか短い・・・でもですね!続き書いてるんで近いうちに投稿しますから・・・(続き書いてるんなら今書けよ、なんて突っ込まないで下さい・・・ >どうかお許しを・・・) 書いてるなら許しますっ!(笑) 頑張って下さいっ! 続き、めっちゃくちゃ楽しみにしてますんで! (うわ〜っ。私すっごいプレッシャーかけまくり(^_^;)) > 私っていっつもパソコンをいじくるときはお腹がへってるモノで・・・。 空きますよね〜? たっくさん食べて早く続きをっ!! 腹がへってはなんとやら! ですからね(笑) >では!この辺で逃げさせていただきます! >さよーならー。 シオンでした。 あ、逃げた…… リナァァァァァッ!! 追えぇぇぇっ!!!(笑) リナ「あいやいさぁぁぁぁぁぁっっ!!!! こぉらぁぁぁっ! 待たんかぁぁぁっ! シオン〜〜〜〜〜っっっ!!!!」 |
9148 | Re:きゃ〜〜〜〜!!!リナがぁ!!! | シオン | 3/26-17:57 |
記事番号9145へのコメント 葉夢さんは No.9145「待ってましたっ!」で書きました。 > ど〜も〜! 葉夢です〜! (なんて軽いあいさつなんだ……) ども!シオンです♪ > 待ってましたっ!! 待たせてました・・・すんません・・・。 > > 感想ですっ! > リナ、メガネしてたんですね…… 実はしてたんです。これには色々と事情がありまして・・・一応リナがメガネ かけてる理由は後々わかってきますんで、今はあんまりそう深く考えなくてイイ ですよ。 > よくわかんないんですが、よーするに、レンズの入っていないメガネ……ダテメガネなんですよね? イエ〜ス。 > アメリア出てきちゃってるし……なんか一波乱起きそうな予感が……(^_^;) ゼロス君災難です。(笑) > しかもゼロス! > 優雅に紅茶なんか飲んでんじゃないわよ! > まったく、これだから悪魔(魔族)は……(笑) ゼロスらしいと、言えばゼロスらしいよね(笑) > > 書いてるなら許しますっ!(笑) あ、超うれしい! > 頑張って下さいっ! 続き、めっちゃくちゃ楽しみにしてますんで! > (うわ〜っ。私すっごいプレッシャーかけまくり(^_^;)) プレッシャーかかってたほうが頑張れるんで、かけまくってていいっすよ! (ちょっと辛いかも・・・(笑)) > > 空きますよね〜? 空きまくり!なんかひもじいっす! とくに夜が・・・。 > たっくさん食べて早く続きをっ!! イエッサ! > 腹がへってはなんとやら! ですからね(笑) そうっすよ!私あのまま書き続けてたら飢え死にしてましたよ!(笑) > > あ、逃げた…… > リナァァァァァッ!! 追えぇぇぇっ!!!(笑) >リナ「あいやいさぁぁぁぁぁぁっっ!!!! > こぉらぁぁぁっ! 待たんかぁぁぁっ! シオン〜〜〜〜〜っっっ!!!!」 「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああ!!! ごめんなさーーーーーーーいぃ!!!!!もう逃げませぇぇん!!!!!」 > |
9175 | Re:天使召喚?2 | ジェンド君 | 3/27-21:12 |
記事番号9140へのコメント シオンさんは No.9140「天使召喚?2」で書きました。 > > ども、シオンです。 > 天使召喚の続きやっとできました。 > もう自然消滅しようかと思ったんですけど、 だめだめ、そんなの絶対ダメ〜〜!!! よ〜し、そんなことできないように「小説(天使召喚?)途中でやめちゃ ダメダメよ憲法」だしちゃる。 > コメントをもらった方々に失礼になっちゃうんでがんばってかきました。 > どうか、お読み下さい。 ぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱち。 > > >「・・・・・・。」 >「?なにかんがえこんでんのよ?」 >あたしはテーブルにひじをつき両手で顎をささえるようにして考え込んでいるゼロスに、なにげに問いかけた。 >「いえ、いつ願い事を言って下さるのかなぁと。」 >両手にのせていた顎をすっとあげ、お決まりのニコニコ笑顔で言う。 >「・・・遠分言わないわ。」 >イスの背もたれにうっかっかって、あたしは手をひらひらさせる。 > 言えるわけない、こいつは悪魔だ、願い事をホホイノホ〜イと叶えてその後すぐなにもせずにパッといなくなるなんてありえない、きっとあたしが考えるには、 >たぶんその代償に・・・ >「それと、あと一つ。なんで目が隠れちゃうくらいの大きなメガネしてるのかと >思いまして・・・。」 >あたしはその言葉にキレそうになった。 > まぁ確かにあたしは目、というか瞳をおおい隠してしまうくらいの大きなメガネ >をしているが・・・これには色々と事情がある。 >「・・・んなもん目が悪いからに決まってんでしょ。」 私も目が悪いんですよ〜&眼鏡かけるんですよ〜。 ホント、目が見えないって嫌&不便ですよ・・・。 ああ、あ、朝、目が覚めたら、目がよくなってる(視力UP!)なんてこと ないかなぁ。(なんか、世間話・・・?) >あたしは、はきすてるように答えた。 >「目、悪いんですか?」 > しつこいなー。 >「そーよ、何か文句ある?」 >「いや、・・・それ、度入ってないみたいなんで。何かワケ有りかと・・・」 度が入ってない眼鏡=(イコール)目は悪くない。 いいなぁ、いいなぁ、いいなぁ、いいなぁ。 リナ「うっさいわね〜。(げしっ)」 ううぅ(涙)、蹴られてしまいましたぁ〜。 > ムカッ!なんだこの男(悪魔)は!見破られたのはイイとして、「何かワケ有りかと」ですって!?いちいち悪魔が親切ヅラして言うな!スッゲーむかつく! 悪魔が親切って、なんか怖い。 悪魔が親切ヅラって、いかにも「僕は何かたくらんでいます!!!」って 力説してる感じがするぅ。 >「うっるさいわね!!人のじ・・・」 >「リナさ〜ん!!アメリアですぅ!遊びにきました〜!!!」 >あたしの声を跳ね飛ばすように玄関から威勢のいい少女の声が、あたしの家に轟いた。 >「誰かきたようですねぇ。」 >「げ・・・。」 >やばいなー、これ・・・。アメリアにゼロスの存在を知られると厄介なことになりそうだし・・・かくすか・・・・・・ 厄介なことになりそう・・・じゃなくて、絶対厄介なことになると思うッス。 > バンッ!!! >「あ・・・」 >「リナさん!居るんならどうして返事してくれないんですか!?」 >ってオイ!なにいきなり人んちに上がり込んできてのよ!? アメリアらしいというか何というか・・・・。 >「いいですか!?リナさん!人がきた・・・」 >アメリアの目線は、あたしからはずれ、何事も起きてないような顔をして紅茶を >すする、ゼロスへと向けられていた・・・。 ゼ、ゼロス・・・のんきに紅茶なんか飲んでんじゃない!!! > > 続く” > >ああ、なんか短い・・・でもですね!続き書いてるんで近いうちに投稿しますから・・・(続き書いてるんなら今書けよ、なんて突っ込まないで下さい・・・ >どうかお許しを・・・) 早く、早く、続きプリーズぅぅぅ。 > 私っていっつもパソコンをいじくるときはお腹がへってるモノで・・・。 >では!この辺で逃げさせていただきます! >さよーならー。 シオンでした。 Good by. ジェンドでした。 > > |
9180 | Re:天使召喚?2 | シオン | 3/28-10:10 |
記事番号9175へのコメント ジェンド君さんは No.9175「Re:天使召喚?2」で書きました。 > >シオンさんは No.9140「天使召喚?2」で書きました。 アロハ〜シオンで〜す!お元気にしてました? 最近お返事くれないから心配してたんですよ〜。 > だめだめ、そんなの絶対ダメ〜〜!!! うっ、なんという気迫・・・。しかも憲法まで ・・・おぬし、やるな! >> コメントをもらった方々に失礼になっちゃうんでがんばってかきました。 >> どうか、お読み下さい。 > ぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱち。 >> >> >>「・・・・・・。」 >>「?なにかんがえこんでんのよ?」 >>あたしはテーブルにひじをつき両手で顎をささえるようにして考え込んでいるゼロスに、なにげに問いかけた。 >>「いえ、いつ願い事を言って下さるのかなぁと。」 >>両手にのせていた顎をすっとあげ、お決まりのニコニコ笑顔で言う。 >>「・・・遠分言わないわ。」 >>イスの背もたれにうっかっかって、あたしは手をひらひらさせる。 >> 言えるわけない、こいつは悪魔だ、願い事をホホイノホ〜イと叶えてその後すぐなにもせずにパッといなくなるなんてありえない、きっとあたしが考えるには、 >>たぶんその代償に・・・ >>「それと、あと一つ。なんで目が隠れちゃうくらいの大きなメガネしてるのかと >>思いまして・・・。」 >>あたしはその言葉にキレそうになった。 >> まぁ確かにあたしは目、というか瞳をおおい隠してしまうくらいの大きなメガネ >>をしているが・・・これには色々と事情がある。 >>「・・・んなもん目が悪いからに決まってんでしょ。」 > 私も目が悪いんですよ〜&眼鏡かけるんですよ〜。 > ホント、目が見えないって嫌&不便ですよ・・・。 でも、メガネかけるってちょっと憧れちゃうなぁ。 > ああ、あ、朝、目が覚めたら、目がよくなってる(視力UP!)なんてこと > ないかなぁ。(なんか、世間話・・・?) ああ、ぜったいにない! >>あたしは、はきすてるように答えた。 >>「目、悪いんですか?」 >> しつこいなー。 >>「そーよ、何か文句ある?」 >>「いや、・・・それ、度入ってないみたいなんで。何かワケ有りかと・・・」 > 度が入ってない眼鏡=(イコール)目は悪くない。 > いいなぁ、いいなぁ、いいなぁ、いいなぁ。 > リナ「うっさいわね〜。(げしっ)」 > ううぅ(涙)、蹴られてしまいましたぁ〜。 ドンマイ! >> ムカッ!なんだこの男(悪魔)は!見破られたのはイイとして、「何かワケ有りかと」ですって!?いちいち悪魔が親切ヅラして言うな!スッゲーむかつく! > 悪魔が親切って、なんか怖い。 > 悪魔が親切ヅラって、いかにも「僕は何かたくらんでいます!!!」って > 力説してる感じがするぅ。 ゼロスもゼロスなりに考えてるんっすよ・・・たぶん。 >>「うっるさいわね!!人のじ・・・」 >>「リナさ〜ん!!アメリアですぅ!遊びにきました〜!!!」 >>あたしの声を跳ね飛ばすように玄関から威勢のいい少女の声が、あたしの家に轟いた。 >>「誰かきたようですねぇ。」 >>「げ・・・。」 >>やばいなー、これ・・・。アメリアにゼロスの存在を知られると厄介なことになりそうだし・・・かくすか・・・・・・ > 厄介なことになりそう・・・じゃなくて、絶対厄介なことになると思うッス。 う〜ん、スルドイ! 厄介と言うか・・・ゼロスが災難・・・。 >> バンッ!!! >>「あ・・・」 >>「リナさん!居るんならどうして返事してくれないんですか!?」 >>ってオイ!なにいきなり人んちに上がり込んできてのよ!? > アメリアらしいというか何というか・・・・。 そうっすねぇ。 >>「いいですか!?リナさん!人がきた・・・」 >>アメリアの目線は、あたしからはずれ、何事も起きてないような顔をして紅茶を >>すする、ゼロスへと向けられていた・・・。 > ゼ、ゼロス・・・のんきに紅茶なんか飲んでんじゃない!!! ゼロスだしねぇ、いつものことさ! >> >> 続く” >> >>ああ、なんか短い・・・でもですね!続き書いてるんで近いうちに投稿しますから・・・(続き書いてるんなら今書けよ、なんて突っ込まないで下さい・・・ >>どうかお許しを・・・) > 早く、早く、続きプリーズぅぅぅ。 ううっ続きできてるんだけど・・・ ちょっときついから・・・アハ(はぁと) >> 私っていっつもパソコンをいじくるときはお腹がへってるモノで・・・。 >>では!この辺で逃げさせていただきます! >>さよーならー。 シオンでした。 > Good by. ジェンドでした。 じゃね、またいつかどこかで・・・ ・・・もしかしてあなた、私の近くにいません? では、シオンでした。 >> >> > |
9183 | 遅くなってごめん! | れーな E-mail | 3/28-14:07 |
記事番号9140へのコメント こんちは!れーなです! コメント書くの遅くなってゴメン!これには理由が・・・ないけど。 とにかく感想。 リナちゃんがだてめがねしてるよ〜見てみたいかも・・・ アメリアも登場しましたね。 彼女のリアクションが楽しみです。 >ああ、なんか短い・・・でもですね!続き書いてるんで近いうちに投稿しますから・・・(続き書いてるんなら今書けよ、なんて突っ込まないで下さい・・・ >どうかお許しを・・・) 実はあたしも書けてたりして・・・だって打つの遅いんだもん・・・ > 私っていっつもパソコンをいじくるときはお腹がへってるモノで・・・。 そーだったの・・・? では恒例のおちなしせけばな。 昨日と今日でアガサ・クリスティ(知ってますよね?知らなかったらとばしてね) を二冊も読みまして・・・ クリスティは良い!けど、スレイヤーズとかに比べてなんてゆーか文章が重い←? のね。(あたり前か・・・) あたしってばなんか読んでないと気が済まないような人だから・・・ ったって一日中読んでるわけじゃないけど。 古本屋さんが家の近くに欲しいと思うのです。 あたしって文章書くと長くなるんだな・・・ では、れーなでした。 |
9188 | Re:気にしなくていいすよ。 | シオン | 3/28-16:14 |
記事番号9183へのコメント れーなさんは No.9183「遅くなってごめん!」で書きました。 > >こんちは!れーなです! ども!シオンです!間ってたよ〜。 >コメント書くの遅くなってゴメン!これには理由が・・・ないけど。 >とにかく感想。 >リナちゃんがだてめがねしてるよ〜見てみたいかも・・・ >アメリアも登場しましたね。 >彼女のリアクションが楽しみです。 あはは、続き出てますんで、そちらでお確かめをば。 > >実はあたしも書けてたりして・・・だって打つの遅いんだもん・・・ 慣れれば、けっこういい感じに打てるようになりますよ。 >> 私っていっつもパソコンをいじくるときはお腹がへってるモノで・・・。 >そーだったの・・・? そうなんですぅ、つらいっすよぉ。 > >では恒例のおちなしせけばな。 >昨日と今日でアガサ・クリスティ(知ってますよね?知らなかったらとばしてね) >を二冊も読みまして・・・ うーん・・・残念ながら知らないッス。れーなさんって、マンガすきですねぇ。 >クリスティは良い!けど、スレイヤーズとかに比べてなんてゆーか文章が重い←? >のね。(あたり前か・・・) よし!今度暇があったら古本屋で立ち読みしてみよう! >あたしってばなんか読んでないと気が済まないような人だから・・・ >ったって一日中読んでるわけじゃないけど。 >古本屋さんが家の近くに欲しいと思うのです。 あ、それ私も思う! では、私もオチなしせけばなを↓ 私最近思ったんですけど、れーなさんって、何歳ですか?あ、いや、秘密 だったら言わなくて結構ですんで。 それと、れーなさん「東京クレイジーパラダイス」って、知ってます? これ知んなかったらべつにいいんですけど、面白いっすよ!いつもれーなさんばかりに紹介してもらってますんで・・・。 > >あたしって文章書くと長くなるんだな・・・ 私もっすよ。 >では、れーなでした。 じゃぁまた、連載のほうがんばって下さい。 シオンでしたぁ。 > |
9186 | 天使召喚?3 | シオン | 3/28-15:15 |
記事番号9062へのコメント ども、シオンです。続きを書いてたのにもかかわらず、 次を出すのが遅くなってしまってもうしわけありません。 まぁ、とりあえず続きをどうぞ〜。 空色のすんだ瞳をもつ少女は、あたしの後ろでのんきに紅茶をすするゼロスを見るなり石化した。 あ〜あ・・・ばれちゃった・・・・・・。 「ア・・・アメリア・・・」 あたしの呼びかけに、反射的に肩がピクリと動く。 「リっリナさん・・・この男の人は・・・・・・」 一歩ひいて呟くように言う。 「どぉも、はじめまして。」 こいつめ、何を気楽にあいさつしてんだ。 「アメリア、これに・・・・・・。」 「のぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおお!!なんなんですか!?この男の人は!? 「えっ・・・いや、そのっ・・・」 う゛う゛っ・・・なんて説明しよう・・・ 正直にすべてを話した方が、いいのかしら・・・。 でもそれじゃ、厄介なことになりそうだし・・・・・・。 「と言うか、どうしてリナさんのお家に男の人が!?」 あ゛・・・今なんか、サラっとスッゲーむかつくこと言われたような・・・。 「アメリア!アメリア!!ちゃんとワケ話してあげるから・・・」 「どうして!?何故!?」 「アメリア!落ち着きなさいってばっ!」 「これが落ち着いていられますか!?リナさんの家に男のひ・・・」 ゴンッッ! ニブイ音が辺りにこだました。 「・・・いいかげん、その減らず口閉じないと・・・ どうなるか、わかってるわね・・・・・・・・・。」 「はっはい・・・・・・・・・イタイ・・・・・・。」 「____ってなワケ。」 あたしは一通り昨日の出来事を話した。 きっと厄介な事言い出すんだろうな・・・・・・と思いきや、 以外にもあっさりとした答えが返ってきた。 「へぇ、そんなことが・・・。」 「ハ?そんだけ?」 なんかもっときゃーきゃー騒がれるのかと思ったが・・・まぁ、それはそれで よかったんだけど、いつものアメリアなら「私の正義の鉄槌を持って、あなたを魔界へ送り返します!」とかなんとか言うとおもってたんだけどなぁ。 「つまり、ゼロスさんはリナさんがなんらかのミスで召喚されて、ここにいるんですよね。」 「ええ、そうなりますね。」 二人、意気投合して茶をすする。 こいつら何も考えてねぇな・・・。 「これでどうしてリナさんのお家に男の人がいたのか、納得できま・・・はっ!」 アメリアは慌てて口を押さえる。 だが、もう遅い・・・。 「ほぉぉお、アメリアあたしに喧嘩うってんの?・・・もっと他のところに気付くべきではないかしら・・・・・・」 あたしは指をペキペキ鳴らしながら青筋をおでこに浮かばせて言った。 「ああっ!ごめんなさい!!ちゃんとわかってますっわかってますからそんなに怒らないで下さい!!」 「で・・・なにがわかってるのかしら?」 「ゼロスさんをどーするかでしょう?」 「初めっからそう言ってればいいのよ。」 「・・・ゼロスさん、天使になる気、ありませんか?」 「は?」 ・・・このアメリアのいきなりの発言には、あたしは少し免疫力があるから、そーまでは驚くことはなかったが、まだアメリア用の免疫ができてないゼロスは、間の抜けた顔をする。 「よし!」 あ、きた。 「リナさん!ゼロスさんを天使にしちゃいましょうよ!」 やっぱり、言うと思った。 「ゼロスさんって、中身はおいといて外見が人の良さそうに見えますよね!?これはきっと心から清らかになりたいという気持ちの表れですよ!そーでなきゃ、こんな人の良さそうな顔しないはずです!!」 アメリアは拳を胸のとこるらへんで、ググッと握りしめる。 「・・・アメリア、それはちょっとムリがあるんじゃないかしら・・・?天使と悪魔は、まったく反対の属性を持つのよ・・・。」 あたしは少しひかえめながら否定の言葉を返した・・・・・・が、 「それでこそ鍛えがいがあるというものです!!」 「き・・・鍛えがいって・・・」 「リナさん!どうですか?やってみましょうよ!」 「やってみようって、いわれても・・・。」 あたしは横目にゼロスの様子をうかがう。 「・・・・・・・・・・・・・・」 あ・・・もしかして・・・・・・おびえてる・・・?これってけっこーおもしろそうかも!?よし!さっき人の気にさわること言った仕返しだ!やっちゃる! 「そーね、暇だし・・・やりましょうか、それ。」 「ええっ!!?」 驚愕の声をあげるゼロス。 ウフフ、これは思ったよりも面白そうかも♪ 「だめもとで、当たって砕けろよ!何もしないよりはいーし、それに楽しそうだもん(はぁと)」 「最後の楽しそうって・・・ご主人様!イヤですよ!そんなのぉ!!」 「ええいっ!だまらんかい!!悪魔がこんなことでうじうじしない!」 「そんなぁ!」 「そーと決まればまず、方法を考えなければなりませんね!!リナさん、私はここで失礼させていただします!では、また明日!!」 アメリアは、嬉しそうにあたしの家を出ていった。・・・最近暇だったんだろうなぁ・・・。 まぁ、なにはともあれ、「ゼロスを天使にしちゃおう!計画」は今日を持って、 スタートを切ったのだった。 つ・・・つかれたぁ・・・。 なんだかさらに、ストーリーがワケのわからん方向へ・・・ やばい!この続き!考えていなかった!! はうっ・・・ピンチっす・・・でも、一応一通りの内容は考えてあるから きっと近いうちに出せますんで御了承を、では シオンでしたぁ。 |
9214 | 今度は一番♪(だよね?) | れーな E-mail | 3/29-23:00 |
記事番号9186へのコメント こんばんは〜れーなです。 今は夜なのさ。なんか今日は疲れた・・・ >ども、シオンです。続きを書いてたのにもかかわらず、 >次を出すのが遅くなってしまってもうしわけありません。 >まぁ、とりあえず続きをどうぞ〜。 遅くても出れば良し、なのです。 > つ・・・つかれたぁ・・・。 お疲れさまっ! >なんだかさらに、ストーリーがワケのわからん方向へ・・・ >やばい!この続き!考えていなかった!! >はうっ・・・ピンチっす・・・でも、一応一通りの内容は考えてあるから >きっと近いうちに出せますんで御了承を、では ゼロス君はどーやって天使になるんでしょうか?気になります〜 アメリアがなんか良い味だしてますね(笑) えーと、それからですね、なんか誤解してらっしゃる気がしたのですが・・・ アガサ・クリスティってえのは外国の小説家です。 シャーロックホームズとかルパンとかそーゆー種類の小説です。 けっこう有名なのでおしり合いとかにきいてみて下さい。 確かにあたしはマンガがすっっごく好きですが、小説も同じくらい好きなのでした。 弁解終わり。 で、「クレイジーパラダイス」でしたっけ?名前覚えるの苦手なんです・・・ 封神でもかなり苦労したし・・・ 話をもとに戻そう。 良ければ出版社とか教えてくださいませんか?読みたいので。 それから、質問にお答えしますね。 あたしは14歳です。誕生日は4月23日の牡牛座、血液型はO型です。 って一通り自己紹介しちゃったよ。シオンさんのも教えてくださいね♪ まだまだ書きたいこともありますが、長くなりそうなのでやめときます。 ではでは、れーなでした。 |
9222 | Re:楽しかった♪ | シオン | 3/30-12:06 |
記事番号9214へのコメント れーなさんは No.9214「今度は一番♪(だよね?)」で書きました。 > >こんばんは〜れーなです。 ハロ〜♪シオンで〜す☆ >今は夜なのさ。なんか今日は疲れた・・・ 私は昼さ、 > >遅くても出れば良し、なのです。 そうですよね!そうだ!!出せればいいんだぁ!!! > > >お疲れさまっ! うっ、ありがとう!励ましてくれるんだね(涙) >ゼロス君はどーやって天使になるんでしょうか?気になります〜 ・・・・・・ゼロスが天使になるには、まだまだ、 先だぜ・・・・・・(そこまでたどりつけるかな?私・・・) >アメリアがなんか良い味だしてますね(笑) アメリアは、独特ですね・・・。 > >えーと、それからですね、なんか誤解してらっしゃる気がしたのですが・・・ >アガサ・クリスティってえのは外国の小説家です。 小説お好きなんですねぇ、 私は、図書室で借りるくらいの、範囲しか・・・。 >シャーロックホームズとかルパンとかそーゆー種類の小説です。 >けっこう有名なのでおしり合いとかにきいてみて下さい。 うっす!たぶんいる!って言うか、見当が付いた!!あの人なら持ってる!! >確かにあたしはマンガがすっっごく好きですが、小説も同じくらい好きなのでした。 へぇ、なんか本とかいっぱい読んでる人ってあこがれちゃうなぁ。 >弁解終わり。 ウフ★(謎・・・何となく、口から出た。) > >で、「クレイジーパラダイス」でしたっけ?名前覚えるの苦手なんです・・・ >封神でもかなり苦労したし・・・ れーなさんは、いっぱい本よんでますから。 >話をもとに戻そう。 >良ければ出版社とか教えてくださいませんか?読みたいので。 ちょっとまってて下さい。後から教えますから、借り物なんですよねぇ、 借りて、一発でつぼにはまりました。 ですから、後で調べておきますから、暇つぶしと言っちゃなんですが、 も一つ、私がはまってるやつを、お教えしますんで(もしかして、知ってるかも) 「っポイ」って題名なんですけど、かいてる人が、「やまざき貴子」さんで、 出版社名が、「白泉社」ってところです。コミックですね。 あ、これ、少女マンガなんですけど・・・(私は、女が読むのも、男が読むのも、 両方読めるんで・・・れーなさんは、少年マンガの方ですか?でしたら、ほかにもあるんですけど・・・・・・今は、一応これを。) > >それから、質問にお答えしますね。 >あたしは14歳です。誕生日は4月23日の牡牛座、血液型はO型です。 >って一通り自己紹介しちゃったよ。シオンさんのも教えてくださいね♪ はい、教えます。あたしは、14歳で(一緒じゃん♪)6月29日(れーなさん私 より年上だぁ・・・いかん敬語を、れーな様は、もうそろそろ、誕生日でいらっしゃいますね!)。私は、蟹座です。血液型は、B型でございます。 >まだまだ書きたいこともありますが、長くなりそうなのでやめときます。 また、こーゆー事やりましょう! > >ではでは、れーなでした。 では、シオンでしたぁ♪ > > |
9217 | ちっ、二番目か・・・(笑) | 葉夢 E-mail | 3/30-00:18 |
記事番号9186へのコメント >ども、シオンです。続きを書いてたのにもかかわらず、 >次を出すのが遅くなってしまってもうしわけありません。 >まぁ、とりあえず続きをどうぞ〜。 ど〜も〜っ! 葉夢です〜っ! 続きを出すのが遅かったぁ? ぜんっぜん、遅くないじゃないですか!! そんなら私はどーなることやら……もっと遅いって……(^_^;) んなことより、「ゼロスを天使にしちゃおう! 計画」って……をい、ちょっと待て。ってな感じですね。 さすがはアメリア、予想もつかないことを言ってくれます(^_^;) ゼロスピンチですね〜っ! もういっそのこと天使になっちゃえばいいのに。 真っ白い服と真っ白い羽も似合いそう♪ よぉしっ! リナ! アメリア! ガンバレよ〜っ!! > つ・・・つかれたぁ・・・。 疲れるその気持ち、よぉっくわかります!(笑) >なんだかさらに、ストーリーがワケのわからん方向へ・・・ いやいや。めっちゃ楽しい方向へ進んでますよ♪ んなこと気にしな〜い気にしな〜い☆ >やばい!この続き!考えていなかった!! なんですとっ!!? まぁ、なんとかなるでしょう!(おい) >はうっ・・・ピンチっす・・・でも、一応一通りの内容は考えてあるから >きっと近いうちに出せますんで御了承を、では > シオンでしたぁ。 内容考えてあるんでしたら、大丈夫ですね(^_^) 続き楽しみですね〜! あの計画が成功する事を祈っておりまっす! (プレッシャーかっけていいとのことでしたので、かけさせていただきます!!(笑)) あと、最初のレスに、「なんのゲームですか?」って訊きましたよね? う〜ん……知らないかもしれませんが、私がやっているゲームは「テイルズ オブ」シリーズなんですよ。 ごめんなさい。マイナーかもしれませんね(^_^;) それでわ〜! |
9225 | Re:ああ!こんなところに、思いがけないことが!!!!! | シオン | 3/30-12:44 |
記事番号9217へのコメント 葉夢さんは No.9217「ちっ、二番目か・・・(笑)」で書きました。 > > ど〜も〜っ! 葉夢です〜っ! ヤッホ〜!シオンで〜す♪ > 続きを出すのが遅かったぁ? ぜんっぜん、遅くないじゃないですか!! そうですか?よかったぁ、4の方は、明日にでもだせますんで。 少々お待ちを。 > そんなら私はどーなることやら……もっと遅いって……(^_^;) あはは、気にしない気にしない♪ > > んなことより、「ゼロスを天使にしちゃおう! 計画」って……をい、ちょっと待て。ってな感じですね。 あ、確かに。 > さすがはアメリア、予想もつかないことを言ってくれます(^_^;) > ゼロスピンチですね〜っ! ピンチです。(笑) > もういっそのこと天使になっちゃえばいいのに。 > 真っ白い服と真っ白い羽も似合いそう♪ うっ!先を読まれた!!白い服・・・当たってる・・・。 > よぉしっ! > リナ! アメリア! ガンバレよ〜っ!! アメリア・・・はりきりすぎたら、ゼロスになにするか・・・・・・。 > >> つ・・・つかれたぁ・・・。 > 疲れるその気持ち、よぉっくわかります!(笑) ああ!わかってくれるんだね! > > いやいや。めっちゃ楽しい方向へ進んでますよ♪ > んなこと気にしな〜い気にしな〜い☆ うれしい♪そうですよね、気にしない方が・・・・・・いいのだろうか・・・? > > なんですとっ!!? まぁ、なんとかなるでしょう!(おい) うん、なるなる。(汗) > > 内容考えてあるんでしたら、大丈夫ですね(^_^) はい!もうできちゃいそうです! > 続き楽しみですね〜! うっす!がんばるぜ!期待に答えなくては! > あの計画が成功する事を祈っておりまっす! >(プレッシャーかっけていいとのことでしたので、かけさせていただきます!!(笑)) シオン、895ポイントのダメージ!! う・・・た・・・助け・・・・・・全滅した。(笑) > > あと、最初のレスに、「なんのゲームですか?」って訊きましたよね? > う〜ん……知らないかもしれませんが、私がやっているゲームは「テイルズ オブ」シリーズなんですよ。 いえ、知ってますよ!プレステでしょう? やりましたよそれ、「デスティニー」の方と、「ファンタジア」の方を、 これを期に、一つ質問! 私、まだ、未だに「デスティニー」の方を、クリアできないで、います。 それには、ちゃんとした理由がありまして、最後ら辺のパスワードが解らないんです。もう、ずっと昔のことなので、あまり覚えてないんですが、(あきらめかけていた・・・)3つ暗号を入れなくちゃならないやつで、一つしか、わからなっかたんですよ。確か一つが「おたから」だったような・・・。 あの!もし知っていましたら教えて下さい!! 資料不足でしたら、ちゃんと後で調べておきますんで、 どうか、よろしくお願いします! > それでわ〜! では、長くなっちゃったけど、シオンでしたぁ。 > > |