◆−お久です。(天使召喚?3の感想)−ジェンド(3/30-20:55)No.9240
 ┣ごめんなさい。間違えました。−ジェンド(3/30-21:29)No.9242
 ┃┗過去の記事に沈んだのが原因−一坪(3/30-23:14)No.9245
 ┗Re:やっぱり・・・あなた、私の近くにいません?−シオン(3/31-01:12)No.9247


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9240お久です。(天使召喚?3の感想)ジェンド 3/30-20:55
記事番号9186へのコメント
シオンさんは No.9186「天使召喚?3」で書きました。
>
>ども、シオンです。続きを書いてたのにもかかわらず、
>次を出すのが遅くなってしまってもうしわけありません。
>まぁ、とりあえず続きをどうぞ〜。
  シオンさんお久しぶりです。
  いや〜、ここにくるのも2日か3日ぶりです。
  ここんとこずっと、父親にパソコン占領されて、使えなかったんですヨ。
  だから、返事も書けなくて・・・・・・。
  ・・・こらこら、そこの君、“それは、ジェンドの書く(キーボードうつ)
  のが遅いだけだろ!!”っとつっこまないように。
>
>
> 空色のすんだ瞳をもつ少女は、あたしの後ろでのんきに紅茶をすするゼロスを見るなり石化した。
> あ〜あ・・・ばれちゃった・・・・・・。
>「ア・・・アメリア・・・」
>あたしの呼びかけに、反射的に肩がピクリと動く。
>「リっリナさん・・・この男の人は・・・・・・」
>一歩ひいて呟くように言う。
>「どぉも、はじめまして。」
> こいつめ、何を気楽にあいさつしてんだ。
  まっ、ゼロスだからしかたないよ。
  リナちゃん、あきらめな!!
>「アメリア、これに・・・・・・。」
>「のぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおお!!なんなんですか!?この男の人は!?
>「えっ・・・いや、そのっ・・・」
>う゛う゛っ・・・なんて説明しよう・・・
>正直にすべてを話した方が、いいのかしら・・・。
>でもそれじゃ、厄介なことになりそうだし・・・・・・。
  うんうん。(うなずき、うなずき)
>「と言うか、どうしてリナさんのお家に男の人が!?」
> あ゛・・・今なんか、サラっとスッゲーむかつくこと言われたような・・・。
  はははは、アメリアですからね〜。きっと心に思ったことがそのまま口から
  でちゃったんですよ。あ〜あ、リナちゃん言われちゃった。
  リナ「うっさい!!!・・・そんなこと言うのはこの口かな〜〜〜?!」
  にぃぃぃっこり(はあと)  ビヨヨヨォォォォオオオン。(ひっぱった音)
  ううぅ(涙)、ごめんなさぁぁい。もう言いませ〜ん。
  しくしくしく、、、。
>「アメリア!アメリア!!ちゃんとワケ話してあげるから・・・」
>「どうして!?何故!?」
>「アメリア!落ち着きなさいってばっ!」
>「これが落ち着いていられますか!?リナさんの家に男のひ・・・」
>         ゴンッッ!
>ニブイ音が辺りにこだました。
  ・・・・・・。
>「・・・いいかげん、その減らず口閉じないと・・・
>どうなるか、わかってるわね・・・・・・・・・。」
>「はっはい・・・・・・・・・イタイ・・・・・・。」
  アメリア、わかる!!わかるよ、その気持ち!!!!
>
>
>「____ってなワケ。」
>あたしは一通り昨日の出来事を話した。
> きっと厄介な事言い出すんだろうな・・・・・・と思いきや、
>以外にもあっさりとした答えが返ってきた。
>「へぇ、そんなことが・・・。」
>「ハ?そんだけ?」
> なんかもっときゃーきゃー騒がれるのかと思ったが・・・まぁ、それはそれで
>よかったんだけど、いつものアメリアなら「私の正義の鉄槌を持って、あなたを魔界へ送り返します!」とかなんとか言うとおもってたんだけどなぁ。
  はあ、私も期待してたのに・・・。
>「つまり、ゼロスさんはリナさんがなんらかのミスで召喚されて、ここにいるんですよね。」
>「ええ、そうなりますね。」
>二人、意気投合して茶をすする。
  のほほん。
> こいつら何も考えてねぇな・・・。
  リナも大変ですね。
>「これでどうしてリナさんのお家に男の人がいたのか、納得できま・・・はっ!」
>アメリアは慌てて口を押さえる。
> だが、もう遅い・・・。
  アメリア、ピ〜〜〜〜ンチ。
>「ほぉぉお、アメリアあたしに喧嘩うってんの?・・・もっと他のところに気付くべきではないかしら・・・・・・」
>あたしは指をペキペキ鳴らしながら青筋をおでこに浮かばせて言った。
  リナちゃん、こわ〜〜〜〜〜い。
>「ああっ!ごめんなさい!!ちゃんとわかってますっわかってますからそんなに怒らないで下さい!!」
>「で・・・なにがわかってるのかしら?」
>「ゼロスさんをどーするかでしょう?」
>「初めっからそう言ってればいいのよ。」
>「・・・ゼロスさん、天使になる気、ありませんか?」
  どきどき&わくわく
>「は?」
>・・・このアメリアのいきなりの発言には、あたしは少し免疫力があるから、そーまでは驚くことはなかったが、まだアメリア用の免疫ができてないゼロスは、間の抜けた顔をする。
>「よし!」
> あ、きた。
  よっ、待ってました。
>「リナさん!ゼロスさんを天使にしちゃいましょうよ!」
> やっぱり、言うと思った。
>「ゼロスさんって、中身はおいといて外見が人の良さそうに見えますよね!?これはきっと心から清らかになりたいという気持ちの表れですよ!そーでなきゃ、こんな人の良さそうな顔しないはずです!!」
>アメリアは拳を胸のとこるらへんで、ググッと握りしめる。
  それでこそアメリアです。
>「・・・アメリア、それはちょっとムリがあるんじゃないかしら・・・?天使と悪魔は、まったく反対の属性を持つのよ・・・。」
>あたしは少しひかえめながら否定の言葉を返した・・・・・・が、
>「それでこそ鍛えがいがあるというものです!!」
>「き・・・鍛えがいって・・・」
>「リナさん!どうですか?やってみましょうよ!」
>「やってみようって、いわれても・・・。」
>あたしは横目にゼロスの様子をうかがう。
>「・・・・・・・・・・・・・・」
> あ・・・もしかして・・・・・・おびえてる・・・?これってけっこーおもしろそうかも!?よし!さっき人の気にさわること言った仕返しだ!やっちゃる!
>「そーね、暇だし・・・やりましょうか、それ。」
  そーです、そーです。やっちゃってください!!!
>「ええっ!!?」
>驚愕の声をあげるゼロス。
> ウフフ、これは思ったよりも面白そうかも♪
>「だめもとで、当たって砕けろよ!何もしないよりはいーし、それに楽しそうだもん(はぁと)」
>「最後の楽しそうって・・・ご主人様!イヤですよ!そんなのぉ!!」
>「ええいっ!だまらんかい!!悪魔がこんなことでうじうじしない!」
>「そんなぁ!」
  ゼロス、あきらめな!!!
>「そーと決まればまず、方法を考えなければなりませんね!!リナさん、私はここで失礼させていただします!では、また明日!!」
>アメリアは、嬉しそうにあたしの家を出ていった。・・・最近暇だったんだろうなぁ・・・。
> まぁ、なにはともあれ、「ゼロスを天使にしちゃおう!計画」は今日を持って、
>スタートを切ったのだった。
  よーい、ドン!!!!
>
>
> つ・・・つかれたぁ・・・。
>なんだかさらに、ストーリーがワケのわからん方向へ・・・
>やばい!この続き!考えていなかった!!
>はうっ・・・ピンチっす・・・でも、一応一通りの内容は考えてあるから
>きっと近いうちに出せますんで御了承を、では
>                 シオンでしたぁ。
>
  あの〜、この前のお返事で・・・・・、
じゃね、またいつかどこかで・・・
・・・もしかしてあなた、私の近くにいません?
  って書いてましたよね〜?
  ハハハハハハハ。(乾いた笑い)
  そんなわけないじゃないですか・・。(遠い目)
  いやですね〜、シオンさんったら。(汗)
  というわけで・・・・。      by  ジェンド
                         (ダッシュで逃げる)

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9242ごめんなさい。間違えました。ジェンド 3/30-21:29
記事番号9240へのコメント

  ごめんなさい。間違えました。失敗しました。
  シオンさんへの感想のつもりで書いたのにどうしてこんなところに
  でてしまったのか・・・・・。
  これからは、気をつけます。
  本当に、本当にすいませんでした。
                       ジェンド。

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9245過去の記事に沈んだのが原因一坪 E-mail 3/30-23:14
記事番号9242へのコメント

こんばんは一坪です。

この現象は初めてなので確証はないですが、
おそらくジェンドさんが感想を書いてる間に
「天使召喚?3」のツリーが過去の記事に沈んでしまったため、
このように新規投稿になったと思われます。

というわけなのでジェンドさんのミスではないです。


うーーーむ、さすがに春休みだから投稿多くて、すぐツリーが沈んじゃうなー。

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9247Re:やっぱり・・・あなた、私の近くにいません?シオン 3/31-01:12
記事番号9240へのコメント

ジェンドさんは No.9240「お久です。(天使召喚?3の感想)」で書きました。
>シオンさんは No.9186「天使召喚?3」で書きました。
>>
>  シオンさんお久しぶりです。
   お久〜★げんきしてたぁ?
>  いや〜、ここにくるのも2日か3日ぶりです。
>  ここんとこずっと、父親にパソコン占領されて、使えなかったんですヨ。
>  だから、返事も書けなくて・・・・・・。
たいへんっすねぇ、こっちは、独占♪
>  ・・・こらこら、そこの君、“それは、ジェンドの書く(キーボードうつ)
>  のが遅いだけだろ!!”っとつっこまないように。
いや、つっこむ!両手の方が、速く押せていいよ。
ま、モノは、慣れよな・れ♪ウフ★
>>
>>
>> 空色のすんだ瞳をもつ少女は、あたしの後ろでのんきに紅茶をすするゼロスを見るなり石化した。
>> あ〜あ・・・ばれちゃった・・・・・・。
>>「ア・・・アメリア・・・」
>>あたしの呼びかけに、反射的に肩がピクリと動く。
>>「リっリナさん・・・この男の人は・・・・・・」
>>一歩ひいて呟くように言う。
>>「どぉも、はじめまして。」
>> こいつめ、何を気楽にあいさつしてんだ。
>  まっ、ゼロスだからしかたないよ。
>  リナちゃん、あきらめな!!
ゼロスは、傍若無人なふるまいな男ですから・・・。
>>「アメリア、これに・・・・・・。」
>>「のぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおお!!なんなんですか!?この男の人は!?
>>「えっ・・・いや、そのっ・・・」
>>う゛う゛っ・・・なんて説明しよう・・・
>>正直にすべてを話した方が、いいのかしら・・・。
>>でもそれじゃ、厄介なことになりそうだし・・・・・・。
>  うんうん。(うなずき、うなずき)
アメリアは、好奇心おおせいな女の子だからねぇ。
>>「と言うか、どうしてリナさんのお家に男の人が!?」
>> あ゛・・・今なんか、サラっとスッゲーむかつくこと言われたような・・・。
>  はははは、アメリアですからね〜。きっと心に思ったことがそのまま口から
>  でちゃったんですよ。あ〜あ、リナちゃん言われちゃった。
>  リナ「うっさい!!!・・・そんなこと言うのはこの口かな〜〜〜?!」
>  にぃぃぃっこり(はあと)  ビヨヨヨォォォォオオオン。(ひっぱった音)
>  ううぅ(涙)、ごめんなさぁぁい。もう言いませ〜ん。
>  しくしくしく、、、。
がんばれ!ジェンド君!まけるな!ジェンド君!!
いつか君にも、仕返しできるチャンスが・・・・
リナ「仕返しできるチャンス、が・・・なにかしら・・・?」
ああ!いえ!何にも!!!ちょっとした、口の弾みで・・・
「ふ〜ん・・・あなたもお仕置き♪ほぉらぁ!!」
ビヨヨヨォォン(引っぱった音)
「ほへふなはい(ごめんなさい)」
>>「アメリア!アメリア!!ちゃんとワケ話してあげるから・・・」
>>「どうして!?何故!?」
>>「アメリア!落ち着きなさいってばっ!」
>>「これが落ち着いていられますか!?リナさんの家に男のひ・・・」
>>         ゴンッッ!
>>ニブイ音が辺りにこだました。
>  ・・・・・・。
あ・・・・・・
>>「・・・いいかげん、その減らず口閉じないと・・・
>>どうなるか、わかってるわね・・・・・・・・・。」
>>「はっはい・・・・・・・・・イタイ・・・・・・。」
>  アメリア、わかる!!わかるよ、その気持ち!!!!
私もわかる!いたい!!
>>
>>
>>「____ってなワケ。」
>>あたしは一通り昨日の出来事を話した。
>> きっと厄介な事言い出すんだろうな・・・・・・と思いきや、
>>以外にもあっさりとした答えが返ってきた。
>>「へぇ、そんなことが・・・。」
>>「ハ?そんだけ?」
>> なんかもっときゃーきゃー騒がれるのかと思ったが・・・まぁ、それはそれで
>>よかったんだけど、いつものアメリアなら「私の正義の鉄槌を持って、あなたを魔界へ送り返します!」とかなんとか言うとおもってたんだけどなぁ。
>  はあ、私も期待してたのに・・・。
残念無念。
>>「つまり、ゼロスさんはリナさんがなんらかのミスで召喚されて、ここにいるんですよね。」
>>「ええ、そうなりますね。」
>>二人、意気投合して茶をすする。
>  のほほん。
ふんわかほにゃらら。
(はっ!?もしや、これが会話になってる!!??)
>> こいつら何も考えてねぇな・・・。
>  リナも大変ですね。
そうですねぇ、この先どうなるのやら・・・。
>>「これでどうしてリナさんのお家に男の人がいたのか、納得できま・・・はっ!」
>>アメリアは慌てて口を押さえる。
>> だが、もう遅い・・・。
>  アメリア、ピ〜〜〜〜ンチ。
あ〜あ。
>>「ほぉぉお、アメリアあたしに喧嘩うってんの?・・・もっと他のところに気付くべきではないかしら・・・・・・」
>>あたしは指をペキペキ鳴らしながら青筋をおでこに浮かばせて言った。
>  リナちゃん、こわ〜〜〜〜〜い。
イメージが浮かぶ・・・。
>>「ああっ!ごめんなさい!!ちゃんとわかってますっわかってますからそんなに怒らないで下さい!!」
>>「で・・・なにがわかってるのかしら?」
>>「ゼロスさんをどーするかでしょう?」
>>「初めっからそう言ってればいいのよ。」
>>「・・・ゼロスさん、天使になる気、ありませんか?」
>  どきどき&わくわく
うふ(はぁと)
>>「は?」
>>・・・このアメリアのいきなりの発言には、あたしは少し免疫力があるから、そーまでは驚くことはなかったが、まだアメリア用の免疫ができてないゼロスは、間の抜けた顔をする。
>>「よし!」
>> あ、きた。
>  よっ、待ってました。
>>「リナさん!ゼロスさんを天使にしちゃいましょうよ!」
>> やっぱり、言うと思った。
>>「ゼロスさんって、中身はおいといて外見が人の良さそうに見えますよね!?これはきっと心から清らかになりたいという気持ちの表れですよ!そーでなきゃ、こんな人の良さそうな顔しないはずです!!」
>>アメリアは拳を胸のとこるらへんで、ググッと握りしめる。
>  それでこそアメリアです。
そうだね。
>>「・・・アメリア、それはちょっとムリがあるんじゃないかしら・・・?天使と悪魔は、まったく反対の属性を持つのよ・・・。」
>>あたしは少しひかえめながら否定の言葉を返した・・・・・・が、
>>「それでこそ鍛えがいがあるというものです!!」
>>「き・・・鍛えがいって・・・」
>>「リナさん!どうですか?やってみましょうよ!」
>>「やってみようって、いわれても・・・。」
>>あたしは横目にゼロスの様子をうかがう。
>>「・・・・・・・・・・・・・・」
>> あ・・・もしかして・・・・・・おびえてる・・・?これってけっこーおもしろそうかも!?よし!さっき人の気にさわること言った仕返しだ!やっちゃる!
>>「そーね、暇だし・・・やりましょうか、それ。」
>  そーです、そーです。やっちゃってください!!!
イケイケゴーゴー!!
>>「ええっ!!?」
>>驚愕の声をあげるゼロス。
>> ウフフ、これは思ったよりも面白そうかも♪
>>「だめもとで、当たって砕けろよ!何もしないよりはいーし、それに楽しそうだもん(はぁと)」
>>「最後の楽しそうって・・・ご主人様!イヤですよ!そんなのぉ!!」
>>「ええいっ!だまらんかい!!悪魔がこんなことでうじうじしない!」
>>「そんなぁ!」
>  ゼロス、あきらめな!!!
そうそう、もう、む・だ・さ(はぁと)
>>「そーと決まればまず、方法を考えなければなりませんね!!リナさん、私はここで失礼させていただします!では、また明日!!」
>>アメリアは、嬉しそうにあたしの家を出ていった。・・・最近暇だったんだろうなぁ・・・。
>> まぁ、なにはともあれ、「ゼロスを天使にしちゃおう!計画」は今日を持って、
>>スタートを切ったのだった。
>  よーい、ドン!!!!
>>
>>
>> つ・・・つかれたぁ・・・。
>>なんだかさらに、ストーリーがワケのわからん方向へ・・・
>>やばい!この続き!考えていなかった!!
>>はうっ・・・ピンチっす・・・でも、一応一通りの内容は考えてあるから
>>きっと近いうちに出せますんで御了承を、では
>>                 シオンでしたぁ。
>>
>  あの〜、この前のお返事で・・・・・、
>じゃね、またいつかどこかで・・・
>・・・もしかしてあなた、私の近くにいません?
>  って書いてましたよね〜?
うん!書いてたよ♪うふ★
>  ハハハハハハハ。(乾いた笑い)
どうしたのかなぁ?ジェンド君。
>  そんなわけないじゃないですか・・。(遠い目)
>  いやですね〜、シオンさんったら。(汗)
あら、思いっきしあせってません?やっぱり・・・君は・・・
>  というわけで・・・・。      by  ジェンド
>                         (ダッシュで逃げる)
あっ!こら!逃げるな!まて!にがさんぞぉ!
またんかこらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!