◆−春眠 (ヴァルフィリです)−ささはら 朋(4/4-05:54)No.9328
 ┣Re:きゃぁぁっ、ヴァルフィリ!!−扇(4/4-18:29)No.9344
 ┃┗ありがとうございます♪−ささはら 朋(4/6-10:40)No.9386
 ┃ ┗冬眠理論(爆)−扇(4/6-12:38)No.9388
 ┃  ┗ヴァルフィリトーク第二弾(謎)−ささはら 朋(4/7-11:56)No.9405
 ┃   ┣書き忘れ−ささはら 朋(4/7-12:16)No.9406
 ┃   ┗ヴァルフィリトーク第三弾♪−扇(4/7-16:45)No.9410
 ┃    ┗ヴァルフィリトーク第4弾♪−ささはら 朋(4/8-10:32)NEWNo.9423
 ┃     ┗ヴァルフィリトーク第5弾!!−扇(4/9-14:11)NEWNo.9443
 ┗Re:読みましたー。−若狭 薫(4/6-16:37)No.9396
  ┗ありがとうございますー!!−ささはら 朋(4/7-12:37)No.9407


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9328春眠 (ヴァルフィリです)ささはら 朋 4/4-05:54


こんにちわ、ささはらです。投稿二回目にして、またもやヴァルフィリ小話。
このままマイナー街道を突き進むのでしょうか、自分は。
え?ヴァルフィリはそこまでマイナーではない、ですって?
う〜みゅ・・・・そうかなぁ・・・・(をいをい、ファンの言うコトじゃないって)
とりあえず読んでくださる方がいましたら、本気で感謝致します。

このお話―お世話になっているサイトの管理人である若狭様、そして副管理人である天草様に捧げたいと思います。返却は可・・・・のようで不可(爆)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――


春眠


それは麗らかな昼下がり。
窓から差し込む暖かい日差し、部屋中に広がる春の香り。
空高く雲は流れ、心地よい風が空に舞い、聞こえてくるのは小鳥のさえずり声ばかり。
そう。それはまるで絵に描いたように平和で穏やかな午後のコト。


―春眠暁を覚えず。
どこで聞いた言葉かは憶えていない。
だけど今の自分にはピッタリな言葉だとフィリアは思う。


その日・・・「フィリアの骨董屋」には朝から客が一人もいなかった。
いつもの事、と言ってしまえばそれまでなのだけど。
店の掃除も終わり、ツボ磨きや在庫の確認は明日の仕事。
することもなく、フィリアは黙ったままカウンターに腰掛ける。


ふと窓の外を見上げると。
なんてまぁ・・・この上ないほどの上天気。
差し込んでくる日差しが妙に心地よくて。
誰もいない店内はとても静かで。


だから・・・・・・不可抵抗力って奴だろうか。
フィリアは自然と目を閉じる。
なんだか身体中の力が抜けてゆく感じ。
目蓋を閉じると、外部からの音まで聞こえなくなるのだろうか。
街の喧騒がやけに遠くに聞こえた。



「おい、フィリア」
しばらくして。
部屋に響き渡る声。
同時にドアが少し乱暴に開かれる。
顔を出したのは、一人の少年・・・・・・いや、青年?
とにかく、微妙な年頃をした一人の男子。
緑色の髪が生意気そうに逆立っていて、どことなく鋭そうな印象を与える目。
彼の名はヴァルガ―ヴ。魔竜王ガ―ヴに仕える誇り高き魔族の一人・・・・というのは過去形で。
今ではすっかり丸くなって、真人間(?)への道を歩む、ちょっぴり照れ屋でナイーブなハートを持った(+ただいま反抗期の真っ盛り)な古代竜最後の生き残りであった。


骨董品や何やらで埋め尽くされた部屋。
窓から差し込む日差しに目を細めつつ、ヴァルは辺りを見回す。
彼の探している人物はカウンターに腰掛けていて。
壷や陶器に囲まれながら、黙ったまま頬杖をついていた。
呼び掛けても返事がないので、ヴァルは不思議そうに首を傾げる。
「・・・・フィリア?」
そっと近づいて、ひょこっと彼女の顔を覗き込む。
そして・・・・
「・・・・・・をい」
思わずジト目になる。

「・・・・・・まっ昼間から居眠りしてやがんのか、こいつは・・・・」

そう、彼の目に映ったのは。
午後の日差しに誘われて、気持良さそうに寝息を立てているフィリアの姿。


店番とは店を守るためにあるハズだ。
それなのにだな。こう無防備に眠りこけていて良いモンなのか?
答えは否。
盗っ人や何かにそこらのモンを盗まれても知らねぇぞ。
って・・・・まぁ、こんなモンわざわざ好き好んで盗む奴なんていねぇよなぁ・・・・
『そこらのモン』―・・・・すなわち、辺りに散らばっている色とりどりの壷や怪しげな骨董品。
サイズ別に戸棚に並んでいるモーニングスター等々。
それらを眺めつつ、ヴァルは軽く溜息をついた。


再び視線をフィリアに移す。
彼女は一向に起きる気配がないようだ。
よほど深い眠りに落ちているのか。すぴすぴとやたら可愛い寝息を立てている。
幸せそうに寝ている奴の邪魔をするなど・・・・ハッキリいって邪道中の邪道。
ここで起こすほどヴァルは野暮な男ではない。
「とりあえず・・・・こんな所で寝かせておくワケにもいかねぇな」
そう言って、彼はフィリアを抱きかかえた。
起こさぬように、そっと慎重に。
そして、いざ行かん、と立ち上がった瞬間―
思わぬ重さにほんの少しよろめく。
「・・・・フィリア・・・・おまえ、結構重いな・・・・」
ボソッと呟かれるセリフ。
もしフィリアが聞いていたなら、モーニングスターの2、3発ぐらいは飛んできた・・・・・・かもしれない。


両手でフィリアを抱えたまま、ヴァルは隣の部屋に続くドアを蹴り開ける。
部屋の中心に置いてあるのは大きなソファー。
その上にフィリアをそっと寝かしつけ、ヴァルは大きく息をついた。
彼女は今もまだ深い眠りの中いるようだ。
白地の布の上に彼女の金の髪が散りばめられていて。
肌の白さも手伝ってか、なんとも鮮やかなコントラストを創り出している。
浅く寝息を立てている彼女の顔。・・・・まるで少女のよう。
穏やかというべきか、安らぎに満ちたというべきか、それともただ呑気そうというべきか。
とにかく彼女の寝顔はそんな顔。
ヴァルはしばらくそんな寝顔をじっと見つめていた。
寝顔を覗く趣味なんか持ち合わせちゃいないのだけど。
今は何故かこうしていたかった。


意外と長い睫毛。女性特有の白い肌。
普段から見なれているはずのそれ。
だけど・・・・だけど何か違うような気がする。

いつもと違う。

彼女が?

自分が?

わからない。

だけど何かが違う。

どうにも止まらなくなって、ヴァルはひたすら彼女を見つめていた。


柔らかそうな金の髪。
漂う春の日差しの香り。
ほんの少し開いている唇はキレイな桜色。

「・・・・・・・・」

別に魅せられたワケじゃない。

誘われたわけでも決してない。

それは・・・・・・ほんの小さなイタズラ心。

小さな小さな出来心。


ヴァルはそっと手を伸ばし、フィリアの頬にそえた。
そのまま静かに身をかがめる。
そしてゆっくりと顔を近づけると、その魅惑的な唇に軽く口付けを・・・・・・しようとした瞬間。

「・・・・んん・・・・ヴァル・・・・?」

「XXXXXXX□□○●△▲◆!!!!!!!!」

突然フィリアに名を呼ばれて、ヴァルは思いっっっっきり勢い良く飛び退いた。
そのまま一気に部屋の隅まで駆け去る。
「なっ!お、おまえっ・・・・お、起きて・・・・??!!」
ヴァルくん大ピーンチ!!
顔中真っ赤、汗たらたら、青くなったり赤くなったり、その他色々。
うろたえまくりの内心を包み隠さずにさらけ出し、ヴァルは慌てて逃げようとした。

だが。

そんなヴァルの耳に聞こえてきたのは。

すぴ〜
すぴ〜

規則正しい寝息。

「・・・・・・・・・・・・・・?」

不思議に思って顔を上げる。
フィリアは・・・・・・今もまだソファの上で眠っていた。

「・・・・・・・・」

一気に襲う脱力感。

「・・・・・・んだよ・・・寝言か・・・・」

ヴァルはこれ以上ないってほどの大きな息をはいた。


寿命が縮むかと思った・・・・少なくとも10年ぐらいは。
ちくしょう。まだ心臓がバクバク鳴ってやがる。
ったく・・・・こいつは・・・・
なんて人騒がせ・・・・イヤ、竜騒がせ(?)なヤツなんだ。
ブツブツ呟きながら、ヴァルはフィリアを睨みつける。
そんなコトは露知らず、フィリアは相変わらず夢の中。
更に追い打ちをかけるかのように、彼女は呟く。
「・・もう・・・ヴァルったら・・・ダメでしょう?言うコト聞かなきゃ・・・・むにゃむにゃ」

ぴくっ。

「・・・・てめぇ・・一体どんな夢見てやがる・・・・」

どうやら彼女は自分のコトを叱り付けているらしい。


「夢の中でも母親気取りしてんのか、おまえは」


俺はもうガキじゃない。
早く気付けよ、そこんとこ。


妙な苛立ちを憶えて、ヴァルは再びフィリアの寝顔を覗き込む。
すやすやと眠っているその姿。
急に壊したくなった。
彼女を。
自分を。
全てを。


彼は彼女の腕に手を伸ばすとそっとソファに抑えつけた。
そして・・・・・・一気に自分の唇を彼女のそれに重ねる。
先程やろうとしたように「軽く」ではなく、思いっきり。
さすがにフィリアの目が覚めた。
「・・・ん〜!!ん〜!!」
唇がふさがれていて声にならない叫びを上げる。
逃げようとするフィリアを片手で抱きすくめると、ヴァルはより深く唇を重ねた。


そのまま時が過ぎること、5秒、15秒、21秒・・・・
たっぷり30秒数えてヴァルはやっとフィリアを放す。
「っぷはぁ!!な、な、な、なにを突然あなたは・・・・!!!!!」
開口一番にフィリアが上げたのは抗議の声。
驚きと恥ずかしさが入り混じったような顔で。
顔中を真っ赤に染めながら。
ヴァルはそんなフィリアを見て、フンッと鼻を鳴らす。
ぶっきらぼうに顔をそらすと、彼は一言呟いた。

「おまえが無防備なのがいけないんだろ」

「なっ・・・・!!!」

まるで「どうだ、思い知ったか」とでもいうような表情で言われて。
フィリアは思わず言葉を失う。
「キスされんのがイヤだったら、居眠りなんてこいてんじゃねぇよ」
無茶苦茶な理由で自分の行動を正当化すると、ヴァルはそのまま立ち上がった。
ドアを足で蹴り開けて出て行こうとしたが、ふと思いついたように彼はフィリアを振りかえる。
そしてほんの少し口に笑みを浮かべながら、彼は言った。

「だから・・・・今度からは気を付けろよ、お嬢さん」

「・・・・・・・・!!!!」

そのままバタン、とドアが閉じられる。
部屋に残ったのは呆然とソファーに座っているフィリアだけ。


何が起こったのか、彼女にはさっぱり理解不可能。
今頃になって思い出したかのように、かぁぁぁっっ〜、と全身が真っ赤に染まる。
頭が。身体が。心臓が。全てがまるで熱病にかかったみたい。

だけど・・・・

そっと指先を唇にあててみる。

まだ残っている、彼の感触。


「・・・・・・」


それは麗らかな昼下がり。

窓から差し込む暖かい日差しの中で。

絶え間無く聞こえてくる小鳥のさえずりを耳にしながら。


フィリアは何だか長い眠りから覚めたような気がした。



おわり



―――――――――――――――――――――――――――――――――――
・・・内容がないくせにダラダラと長くなってしまいました。すみません。
当初の予定では「キレイなお姉さんは好きですか?」的な話にするつもりだったのですが(どんな話だ、そりゃ)予定と随分かけ離れてしまい・・・反省。
ここまで読んでくださった方々へ・・・本当に有難うございます!!m( _ _)m

ちなみに余談ですが・・・ドラゴンって冬眠するんでしょうか・・・?
ばきっ!!(←フィリアのモーニングスターで殴られる音)

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9344Re:きゃぁぁっ、ヴァルフィリ!!4/4-18:29
記事番号9328へのコメント

ささはら 朋さんは No.9328「春眠 (ヴァルフィリです)」で書きました。

 こんにちは〜、ささはら様☆ 扇(元ロココ☆)でっす。
 またもやヴァルフィリ〜!! と言うことで、地底から参上しました(笑)。

>このままマイナー街道を突き進むのでしょうか、自分は。
>え?ヴァルフィリはそこまでマイナーではない、ですって?
 マイナーじゃないと思いますよ。ただ、ゼロフィリな方が多いだけ(笑)でもわたしはヴァルフィリ派。

>それは麗らかな昼下がり。
>窓から差し込む暖かい日差し、部屋中に広がる春の香り。
>空高く雲は流れ、心地よい風が空に舞い、聞こえてくるのは小鳥のさえずり声ばかり。
>そう。それはまるで絵に描いたように平和で穏やかな午後のコト。
 いーなー、フィリアさん。わたしも穏やかにのんびり暮らしたい〜。

>その日・・・「フィリアの骨董屋」には朝から客が一人もいなかった。
>いつもの事、と言ってしまえばそれまでなのだけど。
 儲かってないんですか・・・残念(なにが)。

>だから・・・・・・不可抵抗力って奴だろうか。
>フィリアは自然と目を閉じる。
>なんだか身体中の力が抜けてゆく感じ。
>目蓋を閉じると、外部からの音まで聞こえなくなるのだろうか。
>街の喧騒がやけに遠くに聞こえた。
 不可抗力です。必然(?)です。眠くなるのは当然です。

>とにかく、微妙な年頃をした一人の男子。
>緑色の髪が生意気そうに逆立っていて、どことなく鋭そうな印象を与える目。
>彼の名はヴァルガ―ヴ。魔竜王ガ―ヴに仕える誇り高き魔族の一人・・・・というのは過去形で。
 過去形!! たしかに・・・(笑)

>今ではすっかり丸くなって、真人間(?)への道を歩む、ちょっぴり照れ屋でナイーブなハートを持った(+ただいま反抗期の真っ盛り)な古代竜最後の生き残りであった。
 プラス反抗期・・・(爆笑中)

>「・・・・・・をい」
>思わずジト目になる。
>
>「・・・・・・まっ昼間から居眠りしてやがんのか、こいつは・・・・」
 たしかに、ジト目になるもんですね。

>幸せそうに寝ている奴の邪魔をするなど・・・・ハッキリいって邪道中の邪道。
 では、ヴァル君は王道街道突っ走り、ですね!!
 極道に目覚めなきゃいいけど(笑)

>両手でフィリアを抱えたまま、ヴァルは隣の部屋に続くドアを蹴り開ける。
 乱暴はいけませ〜〜んッ!!

>部屋の中心に置いてあるのは大きなソファー。
>その上にフィリアをそっと寝かしつけ、ヴァルは大きく息をついた。
>彼女は今もまだ深い眠りの中いるようだ。
>白地の布の上に彼女の金の髪が散りばめられていて。
>肌の白さも手伝ってか、なんとも鮮やかなコントラストを創り出している。
>浅く寝息を立てている彼女の顔。・・・・まるで少女のよう。
>穏やかというべきか、安らぎに満ちたというべきか、それともただ呑気そうというべきか。
>とにかく彼女の寝顔はそんな顔。
>ヴァルはしばらくそんな寝顔をじっと見つめていた。
>寝顔を覗く趣味なんか持ち合わせちゃいないのだけど。
>今は何故かこうしていたかった。
 きゃ〜、ヴァルフィリしてる〜!!

>別に魅せられたワケじゃない。
>
>誘われたわけでも決してない。
>
>それは・・・・・・ほんの小さなイタズラ心。
>
>小さな小さな出来心。
 ああ・・・そろそろですね、ヴァルフィリの真価が発揮される(意味不明)!!

>「・・・・んん・・・・ヴァル・・・・?」
>
>「XXXXXXX□□○●△▲◆!!!!!!!!」
 何語!?

>ヴァルくん大ピーンチ!!
>顔中真っ赤、汗たらたら、青くなったり赤くなったり、その他色々。
 緑とか紫とか黄色とか(爆)

>寿命が縮むかと思った・・・・少なくとも10年ぐらいは。
 10年は長いって。

>「・・もう・・・ヴァルったら・・・ダメでしょう?言うコト聞かなきゃ・・・・むにゃむにゃ」
>
>ぴくっ。
 反応早っ!

>妙な苛立ちを憶えて、ヴァルは再びフィリアの寝顔を覗き込む。
>すやすやと眠っているその姿。
>急に壊したくなった。
>彼女を。
>自分を。
>全てを。
 あああああっ、またヴァル君がグレる〜(違う)!?

>彼は彼女の腕に手を伸ばすとそっとソファに抑えつけた。
>そして・・・・・・一気に自分の唇を彼女のそれに重ねる。
>先程やろうとしたように「軽く」ではなく、思いっきり。
>さすがにフィリアの目が覚めた。
>「・・・ん〜!!ん〜!!」
>唇がふさがれていて声にならない叫びを上げる。
>逃げようとするフィリアを片手で抱きすくめると、ヴァルはより深く唇を重ねた。
 きゃーきゃーきゃーきゃーきゃーっ!!!(どっかの女子高生か、わたしは・・・)

>そのまま時が過ぎること、5秒、15秒、21秒・・・・
>たっぷり30秒数えてヴァルはやっとフィリアを放す。
 また、『ささはら様流細かい数え』ですね(勝手に命名)

>「だから・・・・今度からは気を付けろよ、お嬢さん」
 夜も眠れない(笑)

>・・・内容がないくせにダラダラと長くなってしまいました。すみません。
 いえいえ、これがささはら様のヴァルフィリ!! サイコーっす。

>当初の予定では「キレイなお姉さんは好きですか?」的な話にするつもりだったのですが(どんな話だ、そりゃ)予定と随分かけ離れてしまい・・・反省。
 どんなお話でしょうか(笑)

>ちなみに余談ですが・・・ドラゴンって冬眠するんでしょうか・・・?
>ばきっ!!(←フィリアのモーニングスターで殴られる音)
 するんじゃないでしょうか・・・?
 ばきばきっ!!(謎の音)

 ・・・・・・・・・・・・しばらくお待ち下さい・・・・・・・・・・・・

 ふう(汗を拭う扇)。
 ささはら様のヴァルフィリ最高です!!
 やはり、ヴァルフィリで【書き殴り】様を乗っ取っちゃおう計画の考案者だけありますね!! わたしもできる限り協力しちゃいます!!
 でも、最近はなぜかヴァルはヴァルでもガーヴァルものや、ゼロリナが思いつく・・・まだ修行不足です。

 では、ささはら様の応援を陰ながらする扇でした〜☆

                       ヴァルフィリLOVEv(ぼそっと)

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9386ありがとうございます♪ささはら 朋 4/6-10:40
記事番号9344へのコメント


扇さんは No.9344「Re:きゃぁぁっ、ヴァルフィリ!!」で書きました。

扇様、こんにちは!
このようなモンに感想をくださって本当にありがとうございます!!!
ああ、でもでも。返事が遅れてしまい、申し訳ありません〜。m( _ _)m
と、まぁアイサツはこのへんで終りにしまして(おいおい)
毎度恒例の(?)ヴァルフィリトークへ移りましょうか。

>>このままマイナー街道を突き進むのでしょうか、自分は。
>>え?ヴァルフィリはそこまでマイナーではない、ですって?

> マイナーじゃないと思いますよ。ただ、ゼロフィリな方が多いだけ(笑)でもわたしはヴァルフィリ派。

多いんですか?ゼロフィリな方々。まぁ、ヴァルフィリの方よりかは多いでしょうね・・・(泣)
でも!あらいずみ先生という協力な味方(?)がいるんで、ヴァルフィリの未来はきっと輝かしいモノでしょう。
「どらまた」のイラスト、すごすぎ。

>>その日・・・「フィリアの骨董屋」には朝から客が一人もいなかった。
>>いつもの事、と言ってしまえばそれまでなのだけど。

> 儲かってないんですか・・・残念(なにが)。

どうなんでしょうかねぇ。
私の勝手な独断で儲かってないコトにしちゃいましたが(をいをい)
でもジラスがいるから、彼の爆弾作りで家計を保っている・・・かもしれませんね(笑)

>>だから・・・・・・不可抵抗力って奴だろうか。
>>フィリアは自然と目を閉じる。
>>なんだか身体中の力が抜けてゆく感じ。
>>目蓋を閉じると、外部からの音まで聞こえなくなるのだろうか。
>>街の喧騒がやけに遠くに聞こえた。

> 不可抗力です。必然(?)です。眠くなるのは当然です。

ここを書いてる時、私もこの「不可抗力」に襲われました。

>>とにかく、微妙な年頃をした一人の男子。
>>緑色の髪が生意気そうに逆立っていて、どことなく鋭そうな印象を与える目。
>>彼の名はヴァルガ―ヴ。魔竜王ガ―ヴに仕える誇り高き魔族の一人・・・・というのは過去形で。

> 過去形!! たしかに・・・(笑)

過去ってゆーか、生前の話(爆)

>>今ではすっかり丸くなって、真人間(?)への道を歩む、ちょっぴり照れ屋でナイーブなハートを持った(+ただいま反抗期の真っ盛り)な古代竜最後の生き残りであった。

> プラス反抗期・・・(爆笑中)

個人的ですが、私のヴァルのイメージは「ツッパリ少年」(古い・・・)

>>幸せそうに寝ている奴の邪魔をするなど・・・・ハッキリいって邪道中の邪道。

> では、ヴァル君は王道街道突っ走り、ですね!!
> 極道に目覚めなきゃいいけど(笑)

だぁいじょうぶっ!そのためにフィリアさんがいますから。

>>両手でフィリアを抱えたまま、ヴァルは隣の部屋に続くドアを蹴り開ける。

> 乱暴はいけませ〜〜んッ!!

ええっ?!男らしくていいじゃないですかぁっ!!(←うそうそ)

>>部屋の中心に置いてあるのは大きなソファー。
>>その上にフィリアをそっと寝かしつけ、ヴァルは大きく息をついた。
>>彼女は今もまだ深い眠りの中いるようだ。
>>白地の布の上に彼女の金の髪が散りばめられていて。
>>肌の白さも手伝ってか、なんとも鮮やかなコントラストを創り出している。
>>浅く寝息を立てている彼女の顔。・・・・まるで少女のよう。
>>穏やかというべきか、安らぎに満ちたというべきか、それともただ呑気そうというべきか。
>>とにかく彼女の寝顔はそんな顔。
>>ヴァルはしばらくそんな寝顔をじっと見つめていた。
>>寝顔を覗く趣味なんか持ち合わせちゃいないのだけど。
>>今は何故かこうしていたかった。

> きゃ〜、ヴァルフィリしてる〜!!

そ、そうですか?
実は、私の書くヴァルとフィリアは親子関係が抜けなくて困ってるんです。

>>別に魅せられたワケじゃない。
>>
>>誘われたわけでも決してない。
>>
>>それは・・・・・・ほんの小さなイタズラ心。
>>
>>小さな小さな出来心。

> ああ・・・そろそろですね、ヴァルフィリの真価が発揮される(意味不明)!!

真価・・・・うう、期待しないでください〜
私の実力じゃヴァルフィリは難しすぎです。

>>「・・・・んん・・・・ヴァル・・・・?」
>>
>>「XXXXXXX□□○●△▲◆!!!!!!!!」
> 何語!?

古代竜にしか使えない、古代アウラカリア大陸の・・・・ってのは冗談で。
俗に言う、「言葉にならない悲鳴」ってヤツです。

>>ヴァルくん大ピーンチ!!
>>顔中真っ赤、汗たらたら、青くなったり赤くなったり、その他色々。

> 緑とか紫とか黄色とか(爆)

オレンジや茶色、挙句の果てに黒とか(核爆)

>>寿命が縮むかと思った・・・・少なくとも10年ぐらいは。

> 10年は長いって。

ドラゴンの寿命ってのはどのくらいかなぁと思いまして。

>>妙な苛立ちを憶えて、ヴァルは再びフィリアの寝顔を覗き込む。
>>すやすやと眠っているその姿。
>>急に壊したくなった。
>>彼女を。
>>自分を。
>>全てを。

> あああああっ、またヴァル君がグレる〜(違う)!?

年上の女性に子供扱いされた少年って感じです。
↑ヴァルじゃねぇって、もうこれ・・・(汗)

>>彼は彼女の腕に手を伸ばすとそっとソファに抑えつけた。
>>そして・・・・・・一気に自分の唇を彼女のそれに重ねる。
>>先程やろうとしたように「軽く」ではなく、思いっきり。
>>さすがにフィリアの目が覚めた。
>>「・・・ん〜!!ん〜!!」
>>唇がふさがれていて声にならない叫びを上げる。
>>逃げようとするフィリアを片手で抱きすくめると、ヴァルはより深く唇を重ねた。

> きゃーきゃーきゃーきゃーきゃーっ!!!(どっかの女子高生か、わたしは・・・)

ささはら、初のきすシーン。
よもやヴァルフィリで書くことになろうとは・・・・・
世の中、何が起るかわかりませんね。(←違うだろっ!)

>>そのまま時が過ぎること、5秒、15秒、21秒・・・・
>>たっぷり30秒数えてヴァルはやっとフィリアを放す。

> また、『ささはら様流細かい数え』ですね(勝手に命名)

前のはウケ狙いだったんですが。
これはヴァルが勝手に「30秒したいから、やらせろ」と・・・・・

>>「だから・・・・今度からは気を付けろよ、お嬢さん」

> 夜も眠れない(笑)

はい、夜も眠れませんね(笑)
話が妖しくなるんで、ここまでにしときますが。

>>・・・内容がないくせにダラダラと長くなってしまいました。すみません。

> いえいえ、これがささはら様のヴァルフィリ!! サイコーっす。

そう言ってもらえると、嬉しいですvv

>>当初の予定では「キレイなお姉さんは好きですか?」的な話にするつもりだったのですが(どんな話だ、そりゃ)予定と随分かけ離れてしまい・・・反省。

> どんなお話でしょうか(笑)

そのまんま「キレイなお姉さんは好きですか?」ってな話です。
それ以上は言えません〜!恥ずかしくて(爆)

>>ちなみに余談ですが・・・ドラゴンって冬眠するんでしょうか・・・?
>>ばきっ!!(←フィリアのモーニングスターで殴られる音)

> するんじゃないでしょうか・・・?
> ばきばきっ!!(謎の音)
>
> ・・・・・・・・・・・・しばらくお待ち下さい・・・・・・・・・・・・

ああっ、だいじょうぶですかぁっ?!
ごめんなさい、私がこんな質問したばかりに・・・・
でもでもでも、やっぱりしますよね、冬眠・・・・・って、うわぁぁ!!
ばきっ。どかっ。めしっ。


・・・・・・・・しーん・・・・・・・・・・


ううっ・・・・・・なんでもありませんでしたぁ・・・・

> ささはら様のヴァルフィリ最高です!!
> やはり、ヴァルフィリで【書き殴り】様を乗っ取っちゃおう計画の考案者だけありますね!! わたしもできる限り協力しちゃいます!!

ええっ?!考案者って私でしたっけ?!
扇様のハズじゃ・・・・・(弱気になっとる、弱気に)
だって、私が一作書く間に扇様は五作品以上出されてるんですよ・・・・
やっぱりキャプテンは貴方です♪

> でも、最近はなぜかヴァルはヴァルでもガーヴァルものや、ゼロリナが思いつく・・・まだ修行不足です。

私の場合、そろそろ本職(ゼロリナ)に戻らなければ・・・・
でも、ヴァルフィリばかり思いつくのは何故なんでしょうかねぇ。

> では、ささはら様の応援を陰ながらする扇でした〜☆
>                      ヴァルフィリLOVEv(ぼそっと)


感想、本当にどうも有難うございました。
すごく嬉しかったです。言葉は語り尽くせぬぐらい。
とゆーワケで文字絵にしてみました(何故?!)
↓ずばりこれが私の感謝の気持です!

(><)!!!!!!!!!!!

え?意味不明?
・・・・・・・・ごめんなちゃい・・・・・
えっと、とりあえず、これからも宜しくお願いしますね。

では失礼します。m( _ _)m
ささはら

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9388冬眠理論(爆)4/6-12:38
記事番号9386へのコメント

ささはら 朋さんは No.9386「ありがとうございます♪」で書きました。

>扇様、こんにちは!
 ささはら様、こんにちは! 扇っス。

>毎度恒例の(?)ヴァルフィリトークへ移りましょうか。
 はーい、司会進行はこのどかばきはぢゃめぢゃヴァルフィリ愛好家の扇がやらせていただきまーす☆

>>>このままマイナー街道を突き進むのでしょうか、自分は。
>>>え?ヴァルフィリはそこまでマイナーではない、ですって?
>
>> マイナーじゃないと思いますよ。ただ、ゼロフィリな方が多いだけ(笑)でもわたしはヴァルフィリ派。
>
>多いんですか?ゼロフィリな方々。まぁ、ヴァルフィリの方よりかは多いでしょうね・・・(泣)
 やっぱ、ちょっとは多いでしょうね・・・(涙)

>でも!あらいずみ先生という協力な味方(?)がいるんで、ヴァルフィリの未来はきっと輝かしいモノでしょう。
>「どらまた」のイラスト、すごすぎ。
 あれは、わたしもびっくりしました(@+@)。まぁさかヴァルフィリの絵があるとは思ってもみませんでしたから・・・。
 そういえば、スレふぁい第2弾に登場する「ヴァルガーヴ」の絵って、この「どらまた」の絵ですね。ヴァルの部分だけ選り抜いてる。
 まぁ、あれを見て考えたんです。耳のことを(あほ)。
 ・・・フィリアの耳がとがっているのは、周知の事実です(たぶん)。
 んで、TRYをビデオで見て気付いたのですが・・・・・・ヴァルの耳は普通の人間と同じです(爆)「終わりなき慟哭」で、ヴァルの髪が風になびいて、ちょっとだけ耳が見えるのですが・・・丸いです。角が。
 ・・・・・・すいません、変な話で。でも、つい(激爆)

>>>その日・・・「フィリアの骨董屋」には朝から客が一人もいなかった。
>>>いつもの事、と言ってしまえばそれまでなのだけど。
>
>> 儲かってないんですか・・・残念(なにが)。
>
>どうなんでしょうかねぇ。
>私の勝手な独断で儲かってないコトにしちゃいましたが(をいをい)
>でもジラスがいるから、彼の爆弾作りで家計を保っている・・・かもしれませんね(笑)
 ・・・・・・こわっ(爆)

>>>だから・・・・・・不可抵抗力って奴だろうか。
>>>フィリアは自然と目を閉じる。
>>>なんだか身体中の力が抜けてゆく感じ。
>>>目蓋を閉じると、外部からの音まで聞こえなくなるのだろうか。
>>>街の喧騒がやけに遠くに聞こえた。
>
>> 不可抗力です。必然(?)です。眠くなるのは当然です。
>
>ここを書いてる時、私もこの「不可抗力」に襲われました。
 さーあ、貴方はだんだん眠くなーる・・・(笑)

>>>とにかく、微妙な年頃をした一人の男子。
>>>緑色の髪が生意気そうに逆立っていて、どことなく鋭そうな印象を与える目。
>>>彼の名はヴァルガ―ヴ。魔竜王ガ―ヴに仕える誇り高き魔族の一人・・・・というのは過去形で。
>
>> 過去形!! たしかに・・・(笑)
>
>過去ってゆーか、生前の話(爆)
 うわっ、超昔(笑)

>>>今ではすっかり丸くなって、真人間(?)への道を歩む、ちょっぴり照れ屋でナイーブなハートを持った(+ただいま反抗期の真っ盛り)な古代竜最後の生き残りであった。
>
>> プラス反抗期・・・(爆笑中)
>
>個人的ですが、私のヴァルのイメージは「ツッパリ少年」(古い・・・)
 でも、服装とかはしっかりしてそう・・・フィリアが厳しいから(^^;)

>>>部屋の中心に置いてあるのは大きなソファー。
>>>その上にフィリアをそっと寝かしつけ、ヴァルは大きく息をついた。
>>>彼女は今もまだ深い眠りの中いるようだ。
>>>白地の布の上に彼女の金の髪が散りばめられていて。
>>>肌の白さも手伝ってか、なんとも鮮やかなコントラストを創り出している。
>>>浅く寝息を立てている彼女の顔。・・・・まるで少女のよう。
>>>穏やかというべきか、安らぎに満ちたというべきか、それともただ呑気そうというべきか。
>>>とにかく彼女の寝顔はそんな顔。
>>>ヴァルはしばらくそんな寝顔をじっと見つめていた。
>>>寝顔を覗く趣味なんか持ち合わせちゃいないのだけど。
>>>今は何故かこうしていたかった。
>
>> きゃ〜、ヴァルフィリしてる〜!!
>
>そ、そうですか?
>実は、私の書くヴァルとフィリアは親子関係が抜けなくて困ってるんです。
 それが、ヴァルフィリのい・い・と・こ・ろ(爆)

>>>別に魅せられたワケじゃない。
>>>
>>>誘われたわけでも決してない。
>>>
>>>それは・・・・・・ほんの小さなイタズラ心。
>>>
>>>小さな小さな出来心。
>
>> ああ・・・そろそろですね、ヴァルフィリの真価が発揮される(意味不明)!!
>
>真価・・・・うう、期待しないでください〜
>私の実力じゃヴァルフィリは難しすぎです。
 だったら、わたしにはヴァルフィリは手の届かないものじゃないですか(笑)

>>>「・・・・んん・・・・ヴァル・・・・?」
>>>
>>>「XXXXXXX□□○●△▲◆!!!!!!!!」
>> 何語!?
>
>古代竜にしか使えない、古代アウラカリア大陸の・・・・ってのは冗談で。
 アウラカリア大陸!!?

>>>ヴァルくん大ピーンチ!!
>>>顔中真っ赤、汗たらたら、青くなったり赤くなったり、その他色々。
>
>> 緑とか紫とか黄色とか(爆)
>
>オレンジや茶色、挙句の果てに黒とか(核爆)
 赤紫、青緑、エメラルドグリーン、時雨色・・・(激爆)

>>>妙な苛立ちを憶えて、ヴァルは再びフィリアの寝顔を覗き込む。
>>>すやすやと眠っているその姿。
>>>急に壊したくなった。
>>>彼女を。
>>>自分を。
>>>全てを。
>
>> あああああっ、またヴァル君がグレる〜(違う)!?
>
>年上の女性に子供扱いされた少年って感じです。
>↑ヴァルじゃねぇって、もうこれ・・・(汗)
 ふふふ、それがヴァルフィリの・・・(以下、上記参照)

>>>彼は彼女の腕に手を伸ばすとそっとソファに抑えつけた。
>>>そして・・・・・・一気に自分の唇を彼女のそれに重ねる。
>>>先程やろうとしたように「軽く」ではなく、思いっきり。
>>>さすがにフィリアの目が覚めた。
>>>「・・・ん〜!!ん〜!!」
>>>唇がふさがれていて声にならない叫びを上げる。
>>>逃げようとするフィリアを片手で抱きすくめると、ヴァルはより深く唇を重ねた。
>
>> きゃーきゃーきゃーきゃーきゃーっ!!!(どっかの女子高生か、わたしは・・・)
>
>ささはら、初のきすシーン。
>よもやヴァルフィリで書くことになろうとは・・・・・
>世の中、何が起るかわかりませんね。(←違うだろっ!)
 世も末です・・・(←これも違う)

>>>そのまま時が過ぎること、5秒、15秒、21秒・・・・
>>>たっぷり30秒数えてヴァルはやっとフィリアを放す。
>
>> また、『ささはら様流細かい数え』ですね(勝手に命名)
>
>前のはウケ狙いだったんですが。
>これはヴァルが勝手に「30秒したいから、やらせろ」と・・・・・
 きゃーきゃーきゃーきゃー(壊れた)

>>>「だから・・・・今度からは気を付けろよ、お嬢さん」
>
>> 夜も眠れない(笑)
>
>はい、夜も眠れませんね(笑)
>話が妖しくなるんで、ここまでにしときますが。
 放送禁止コードに引っかかります。(ぴーーーーーーっ)

>>>・・・内容がないくせにダラダラと長くなってしまいました。すみません。
>
>> いえいえ、これがささはら様のヴァルフィリ!! サイコーっす。
>
>そう言ってもらえると、嬉しいですvv
 こういうのを書いてもらえると嬉しいです☆

>>>ちなみに余談ですが・・・ドラゴンって冬眠するんでしょうか・・・?
>>>ばきっ!!(←フィリアのモーニングスターで殴られる音)
>
>> するんじゃないでしょうか・・・?
>> ばきばきっ!!(謎の音)
>>
>> ・・・・・・・・・・・・しばらくお待ち下さい・・・・・・・・・・・・
>
>ああっ、だいじょうぶですかぁっ?!
>ごめんなさい、私がこんな質問したばかりに・・・・
>でもでもでも、やっぱりしますよね、冬眠・・・・・って、うわぁぁ!!
>ばきっ。どかっ。めしっ。
>
>
>・・・・・・・・しーん・・・・・・・・・・
>
>
>ううっ・・・・・・なんでもありませんでしたぁ・・・・
 くぅっ、謎の快音めぇ!! わたしならずささはら様まで毒牙にかけるとは(違う)!!
 よっしゃ、ここで「冬眠理論」開始っ!!

>> ささはら様のヴァルフィリ最高です!!
>> やはり、ヴァルフィリで【書き殴り】様を乗っ取っちゃおう計画の考案者だけありますね!! わたしもできる限り協力しちゃいます!!
>
>ええっ?!考案者って私でしたっけ?!
>扇様のハズじゃ・・・・・(弱気になっとる、弱気に)
>だって、私が一作書く間に扇様は五作品以上出されてるんですよ・・・・
>やっぱりキャプテンは貴方です♪
 というわけで、今回から扇はレベルアップしてキャプテン扇になりました(爆)
 では、サブリーダーはささはら様☆

>> でも、最近はなぜかヴァルはヴァルでもガーヴァルものや、ゼロリナが思いつく・・・まだ修行不足です。
>
>私の場合、そろそろ本職(ゼロリナ)に戻らなければ・・・・
>でも、ヴァルフィリばかり思いつくのは何故なんでしょうかねぇ。
 ヴァルフィリには、何かを引きつける力が・・・ある?

>感想、本当にどうも有難うございました。
>すごく嬉しかったです。言葉は語り尽くせぬぐらい。
>とゆーワケで文字絵にしてみました(何故?!)
>↓ずばりこれが私の感謝の気持です!
>
>(><)!!!!!!!!!!!
>
>え?意味不明?
>・・・・・・・・ごめんなちゃい・・・・・
>えっと、とりあえず、これからも宜しくお願いしますね。
 はい、これからもよろしくお願いしますです☆
 では、わたしも顔文字を・・・・・・
 (^*^)☆☆☆☆☆
 ・・・・・・謎でごめんなさい。

 でわでわ、扇でした〜☆

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9405ヴァルフィリトーク第二弾(謎)ささはら 朋 4/7-11:56
記事番号9388へのコメント

扇さんは No.9388「冬眠理論(爆)」で書きました。

こんにちわ!ささはらです。
レスのレスのレスってやつです(はぁと)

>>毎度恒例の(?)ヴァルフィリトークへ移りましょうか。

> はーい、司会進行はこのどかばきはぢゃめぢゃヴァルフィリ愛好家の扇がやらせていただきまーす☆

はい、じゃぁ私はツッコミ役をやらせていただきまーす!
司会者さん、ボケ担当お願いしますね。

>>でも!あらいずみ先生という協力な味方(?)がいるんで、ヴァルフィリの未来はきっと輝かしいモノでしょう。
>>「どらまた」のイラスト、すごすぎ。

> あれは、わたしもびっくりしました(@+@)。まぁさかヴァルフィリの絵があるとは思ってもみませんでしたから・・・。

ヴァルフィリがどうのこうのより、
二人が「上半身裸」で抱き合ってるのにびびりました、私は(汗)

> そういえば、スレふぁい第2弾に登場する「ヴァルガーヴ」の絵って、この「どらまた」の絵ですね。ヴァルの部分だけ選り抜いてる。
> まぁ、あれを見て考えたんです。耳のことを(あほ)。
> ・・・フィリアの耳がとがっているのは、周知の事実です(たぶん)。
> んで、TRYをビデオで見て気付いたのですが・・・・・・ヴァルの耳は普通の人間と同じです(爆)「終わりなき慟哭」で、ヴァルの髪が風になびいて、ちょっとだけ耳が見えるのですが・・・丸いです。角が。
> ・・・・・・すいません、変な話で。でも、つい(激爆)

フィリアの耳がとんがってるのは知ってましたが(時々忘れるけど・・・)
ヴァルの耳は知りませんでしたぁっ!だって髪で見えないんだもん・・・

>>>>その日・・・「フィリアの骨董屋」には朝から客が一人もいなかった。
>>>>いつもの事、と言ってしまえばそれまでなのだけど。

>>> 儲かってないんですか・・・残念(なにが)。

>>どうなんでしょうかねぇ。
>>私の勝手な独断で儲かってないコトにしちゃいましたが(をいをい)
>>でもジラスがいるから、彼の爆弾作りで家計を保っている・・・かもしれませんね(笑)

> ・・・・・・こわっ(爆)

彼ほどの才能を持った人物(?)が骨董屋さんのお手伝いなんかしていていいのかなぁ・・・なんて思ってしまいまして。

>>>>だから・・・・・・不可抵抗力って奴だろうか。
>>>>フィリアは自然と目を閉じる。
>>>>なんだか身体中の力が抜けてゆく感じ。
>>>>目蓋を閉じると、外部からの音まで聞こえなくなるのだろうか。
>>>>街の喧騒がやけに遠くに聞こえた。

>>> 不可抗力です。必然(?)です。眠くなるのは当然です。

>>ここを書いてる時、私もこの「不可抗力」に襲われました。

> さーあ、貴方はだんだん眠くなーる・・・(笑)

さっ!(鏡を取り出す音)必殺催眠封じ!!!!!(笑)

>>>>今ではすっかり丸くなって、真人間(?)への道を歩む、ちょっぴり照れ屋でナイーブなハートを持った(+ただいま反抗期の真っ盛り)な古代竜最後の生き残りであった。

>>> プラス反抗期・・・(爆笑中)

>>個人的ですが、私のヴァルのイメージは「ツッパリ少年」(古い・・・)

> でも、服装とかはしっかりしてそう・・・フィリアが厳しいから(^^;)

これまた個人的なんですが、私の中のヴァルは今でも「あの」ヘソ出し、エロ腰スタイルです。
どうしましょう・・・・これ以外想像出来にゃい・・・・

>>>>部屋の中心に置いてあるのは大きなソファー。
>>>>その上にフィリアをそっと寝かしつけ、ヴァルは大きく息をついた。
>>>>彼女は今もまだ深い眠りの中いるようだ。
>>>>白地の布の上に彼女の金の髪が散りばめられていて。
>>>>肌の白さも手伝ってか、なんとも鮮やかなコントラストを創り出している。
>>>>浅く寝息を立てている彼女の顔。・・・・まるで少女のよう。
>>>>穏やかというべきか、安らぎに満ちたというべきか、それともただ呑気そうというべきか。
>>>>とにかく彼女の寝顔はそんな顔。
>>>>ヴァルはしばらくそんな寝顔をじっと見つめていた。
>>>>寝顔を覗く趣味なんか持ち合わせちゃいないのだけど。
>>>>今は何故かこうしていたかった。

>>> きゃ〜、ヴァルフィリしてる〜!!

>>そ、そうですか?
>>実は、私の書くヴァルとフィリアは親子関係が抜けなくて困ってるんです。

> それが、ヴァルフィリのい・い・と・こ・ろ(爆)

そうですね。親子関係でほのぼのしたのがヴァルフィリの醍醐味さっ!(開き直り)

>>>>別に魅せられたワケじゃない。
>>>>
>>>>誘われたわけでも決してない。
>>>>
>>>>それは・・・・・・ほんの小さなイタズラ心。
>>>>
>>>>小さな小さな出来心。

>>> ああ・・・そろそろですね、ヴァルフィリの真価が発揮される(意味不明)!!

>>真価・・・・うう、期待しないでください〜
>>私の実力じゃヴァルフィリは難しすぎです。

> だったら、わたしにはヴァルフィリは手の届かないものじゃないですか(笑)

そんな事ありませんよぉっ!!!扇様のヴァルフィリ、面白いです。
私のより数十倍は愛が詰まってますから。

>>>>「・・・・んん・・・・ヴァル・・・・?」
>>>>
>>>>「XXXXXXX□□○●△▲◆!!!!!!!!」

>>> 何語!?

>>古代竜にしか使えない、古代アウラカリア大陸の・・・・ってのは冗談で。

> アウラカリア大陸!!?

どこの大陸なんでしょうかねぇ・・・本気でとっさに頭に浮かんだ言葉です。
はっ、これも神託の一種?!

>>>>ヴァルくん大ピーンチ!!
>>>>顔中真っ赤、汗たらたら、青くなったり赤くなったり、その他色々。

>>> 緑とか紫とか黄色とか(爆)

>>オレンジや茶色、挙句の果てに黒とか(核爆)

> 赤紫、青緑、エメラルドグリーン、時雨色・・・(激爆)

エメラルドグリーンといったら髪と同じ色・・・・めちゃこわっ!

>>>>妙な苛立ちを憶えて、ヴァルは再びフィリアの寝顔を覗き込む。
>>>>すやすやと眠っているその姿。
>>>>急に壊したくなった。
>>>>彼女を。
>>>>自分を。
>>>>全てを。

>>> あああああっ、またヴァル君がグレる〜(違う)!?

>>年上の女性に子供扱いされた少年って感じです。
>>↑ヴァルじゃねぇって、もうこれ・・・(汗)

> ふふふ、それがヴァルフィリの・・・(以下、上記参照)

でもやっぱりTRYの彼とは別人です・・・・精進せねば。

>>>>彼は彼女の腕に手を伸ばすとそっとソファに抑えつけた。
>>>>そして・・・・・・一気に自分の唇を彼女のそれに重ねる。
>>>>先程やろうとしたように「軽く」ではなく、思いっきり。
>>>>さすがにフィリアの目が覚めた。
>>>>「・・・ん〜!!ん〜!!」
>>>>唇がふさがれていて声にならない叫びを上げる。
>>>>逃げようとするフィリアを片手で抱きすくめると、ヴァルはより深く唇を重ねた。

>>> きゃーきゃーきゃーきゃーきゃーっ!!!(どっかの女子高生か、わたしは・・・)

>>ささはら、初のきすシーン。
>>よもやヴァルフィリで書くことになろうとは・・・・・
>>世の中、何が起るかわかりませんね。(←違うだろっ!)

> 世も末です・・・(←これも違う)

次は何をしでかすんだろ、自分・・・・(をいをい)

>>>>「だから・・・・今度からは気を付けろよ、お嬢さん」

>>> 夜も眠れない(笑)

>>はい、夜も眠れませんね(笑)
>>話が妖しくなるんで、ここまでにしときますが。

> 放送禁止コードに引っかかります。(ぴーーーーーーっ)

妄想大爆発ですね。

>>>>・・・内容がないくせにダラダラと長くなってしまいました。すみません。

>>> いえいえ、これがささはら様のヴァルフィリ!! サイコーっす。

>>そう言ってもらえると、嬉しいですvv

> こういうのを書いてもらえると嬉しいです☆

次回もがんばりたいと思いますが・・・私の書くスピードってめちゃくちゃ遅いんですよ。一日に一行しか進まない時とかあるし・・・・(自爆)

>>>>ちなみに余談ですが・・・ドラゴンって冬眠するんでしょうか・・・?
>>>>ばきっ!!(←フィリアのモーニングスターで殴られる音)

>>> するんじゃないでしょうか・・・?
>>> ばきばきっ!!(謎の音)

>>> ・・・・・・・・・・・・しばらくお待ち下さい・・・・・・・・・・・・

>>ああっ、だいじょうぶですかぁっ?!
>>ごめんなさい、私がこんな質問したばかりに・・・・
>>でもでもでも、やっぱりしますよね、冬眠・・・・・って、うわぁぁ!!
>>ばきっ。どかっ。めしっ。

>>・・・・・・・・しーん・・・・・・・・・・

>>ううっ・・・・・・なんでもありませんでしたぁ・・・・

> くぅっ、謎の快音めぇ!! わたしならずささはら様まで毒牙にかけるとは(違う)!!
> よっしゃ、ここで「冬眠理論」開始っ!!

いや、これ以上は止めましょう!!命に支障が・・・・・

>>> ささはら様のヴァルフィリ最高です!!
>>> やはり、ヴァルフィリで【書き殴り】様を乗っ取っちゃおう計画の考案者だけありますね!! わたしもできる限り協力しちゃいます!!

>>ええっ?!考案者って私でしたっけ?!
>>扇様のハズじゃ・・・・・(弱気になっとる、弱気に)
>>だって、私が一作書く間に扇様は五作品以上出されてるんですよ・・・・
>>やっぱりキャプテンは貴方です♪

> というわけで、今回から扇はレベルアップしてキャプテン扇になりました(爆)
> では、サブリーダーはささはら様☆

はぁい!これからも共にがんばりましょうね。

>>> でも、最近はなぜかヴァルはヴァルでもガーヴァルものや、ゼロリナが思いつく・・・まだ修行不足です。

>>私の場合、そろそろ本職(ゼロリナ)に戻らなければ・・・・
>>でも、ヴァルフィリばかり思いつくのは何故なんでしょうかねぇ。

> ヴァルフィリには、何かを引きつける力が・・・ある?

たぶん・・・・なんか・・・離れたくても後ろからグイグイと引っ張られる感じがします(だから、ファンの言うことじゃないって・・・)

>>感想、本当にどうも有難うございました。
>>すごく嬉しかったです。言葉は語り尽くせぬぐらい。
>>とゆーワケで文字絵にしてみました(何故?!)
>>↓ずばりこれが私の感謝の気持です!
>>
>>(><)!!!!!!!!!!!
>>
>>え?意味不明?
>>・・・・・・・・ごめんなちゃい・・・・・
>>えっと、とりあえず、これからも宜しくお願いしますね。

> はい、これからもよろしくお願いしますです☆
> では、わたしも顔文字を・・・・・・
> (^*^)☆☆☆☆☆
> ・・・・・・謎でごめんなさい。
>
> でわでわ、扇でした〜☆

いやぁ、本当にありがとうございました!
ヴァルフィリについて語り合える仲間が出来てすごぉく嬉しいです。
これからもお互いがんばりましょうね。

では失礼します。
ささはら

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9406書き忘れささはら 朋 4/7-12:16
記事番号9405へのコメント

扇様へ

こんにちわ、ささはらです。
書き忘れしましたぁっ!すみません。
私の初めて書いたヴァルフィリ話・・・・・
下にコメントを書いてくださってる若狭様のHPにあります。 
コメント欄にHPアドレスが載ってますので、
気が向いたらで結構ですが、一度ご覧ください。
恥ずかしいぐらいの駄文なのですけど・・・・・
でも、あれが私の精一杯だったりします。
ふぅ・・・・文才が欲しいなぁ・・・・・

ささはらより

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9410ヴァルフィリトーク第三弾♪4/7-16:45
記事番号9405へのコメント

ささはら 朋さんは No.9405「ヴァルフィリトーク第二弾(謎)」で書きました。

 ささはら様、お久しゅうございます(?)キャプテン扇(笑)です。

>>>毎度恒例の(?)ヴァルフィリトークへ移りましょうか。
>
>> はーい、司会進行はこのどかばきはぢゃめぢゃヴァルフィリ愛好家の扇がやらせていただきまーす☆
>
>はい、じゃぁ私はツッコミ役をやらせていただきまーす!
>司会者さん、ボケ担当お願いしますね。
 はいはい、じゃぁこのハリセン持って下さいね♪

>>>でも!あらいずみ先生という協力な味方(?)がいるんで、ヴァルフィリの未来はきっと輝かしいモノでしょう。
>>>「どらまた」のイラスト、すごすぎ。
>
>> あれは、わたしもびっくりしました(@+@)。まぁさかヴァルフィリの絵があるとは思ってもみませんでしたから・・・。
>
>ヴァルフィリがどうのこうのより、
>二人が「上半身裸」で抱き合ってるのにびびりました、私は(汗)
 わたしは、思考が固まりましたよ(爆)それを元に、どんどん広がっていく妄想(誰か止めて)

>> そういえば、スレふぁい第2弾に登場する「ヴァルガーヴ」の絵って、この「どらまた」の絵ですね。ヴァルの部分だけ選り抜いてる。
>> まぁ、あれを見て考えたんです。耳のことを(あほ)。
>> ・・・フィリアの耳がとがっているのは、周知の事実です(たぶん)。
>> んで、TRYをビデオで見て気付いたのですが・・・・・・ヴァルの耳は普通の人間と同じです(爆)「終わりなき慟哭」で、ヴァルの髪が風になびいて、ちょっとだけ耳が見えるのですが・・・丸いです。角が。
>> ・・・・・・すいません、変な話で。でも、つい(激爆)
>
>フィリアの耳がとんがってるのは知ってましたが(時々忘れるけど・・・)
>ヴァルの耳は知りませんでしたぁっ!だって髪で見えないんだもん・・・
 ですよね、知ってる人少ないと思います。わたしの友人には、わんさか言いふらしましたが(笑)

>>>>>その日・・・「フィリアの骨董屋」には朝から客が一人もいなかった。
>>>>>いつもの事、と言ってしまえばそれまでなのだけど。
>
>>>> 儲かってないんですか・・・残念(なにが)。
>
>>>どうなんでしょうかねぇ。
>>>私の勝手な独断で儲かってないコトにしちゃいましたが(をいをい)
>>>でもジラスがいるから、彼の爆弾作りで家計を保っている・・・かもしれませんね(笑)
>
>> ・・・・・・こわっ(爆)
>
>彼ほどの才能を持った人物(?)が骨董屋さんのお手伝いなんかしていていいのかなぁ・・・なんて思ってしまいまして。
 たしかに、勿体ない。軍隊に送りましょう(おいおい)

>>>>>だから・・・・・・不可抵抗力って奴だろうか。
>>>>>フィリアは自然と目を閉じる。
>>>>>なんだか身体中の力が抜けてゆく感じ。
>>>>>目蓋を閉じると、外部からの音まで聞こえなくなるのだろうか。
>>>>>街の喧騒がやけに遠くに聞こえた。
>
>>>> 不可抗力です。必然(?)です。眠くなるのは当然です。
>
>>>ここを書いてる時、私もこの「不可抗力」に襲われました。
>
>> さーあ、貴方はだんだん眠くなーる・・・(笑)
>
>さっ!(鏡を取り出す音)必殺催眠封じ!!!!!(笑)
 し、しまったっ!! ・・・ぐー。

>>>>>今ではすっかり丸くなって、真人間(?)への道を歩む、ちょっぴり照れ屋でナイーブなハートを持った(+ただいま反抗期の真っ盛り)な古代竜最後の生き残りであった。
>
>>>> プラス反抗期・・・(爆笑中)
>
>>>個人的ですが、私のヴァルのイメージは「ツッパリ少年」(古い・・・)
>
>> でも、服装とかはしっかりしてそう・・・フィリアが厳しいから(^^;)
>
>これまた個人的なんですが、私の中のヴァルは今でも「あの」ヘソ出し、エロ腰スタイルです。
>どうしましょう・・・・これ以外想像出来にゃい・・・・
 ヘソ出しエロ腰・・・(^^;;;)

>>>>>部屋の中心に置いてあるのは大きなソファー。
>>>>>その上にフィリアをそっと寝かしつけ、ヴァルは大きく息をついた。
>>>>>彼女は今もまだ深い眠りの中いるようだ。
>>>>>白地の布の上に彼女の金の髪が散りばめられていて。
>>>>>肌の白さも手伝ってか、なんとも鮮やかなコントラストを創り出している。
>>>>>浅く寝息を立てている彼女の顔。・・・・まるで少女のよう。
>>>>>穏やかというべきか、安らぎに満ちたというべきか、それともただ呑気そうというべきか。
>>>>>とにかく彼女の寝顔はそんな顔。
>>>>>ヴァルはしばらくそんな寝顔をじっと見つめていた。
>>>>>寝顔を覗く趣味なんか持ち合わせちゃいないのだけど。
>>>>>今は何故かこうしていたかった。
>
>>>> きゃ〜、ヴァルフィリしてる〜!!
>
>>>そ、そうですか?
>>>実は、私の書くヴァルとフィリアは親子関係が抜けなくて困ってるんです。
>
>> それが、ヴァルフィリのい・い・と・こ・ろ(爆)
>
>そうですね。親子関係でほのぼのしたのがヴァルフィリの醍醐味さっ!(開き直り)
 そう、人生開き直りと思い切りが大切!!

>>>>>別に魅せられたワケじゃない。
>>>>>
>>>>>誘われたわけでも決してない。
>>>>>
>>>>>それは・・・・・・ほんの小さなイタズラ心。
>>>>>
>>>>>小さな小さな出来心。
>
>>>> ああ・・・そろそろですね、ヴァルフィリの真価が発揮される(意味不明)!!
>
>>>真価・・・・うう、期待しないでください〜
>>>私の実力じゃヴァルフィリは難しすぎです。
>
>> だったら、わたしにはヴァルフィリは手の届かないものじゃないですか(笑)
>
>そんな事ありませんよぉっ!!!扇様のヴァルフィリ、面白いです。
>私のより数十倍は愛が詰まってますから。
 ありがとうございますですます〜(混乱中)♪

>>>>>「・・・・んん・・・・ヴァル・・・・?」
>>>>>
>>>>>「XXXXXXX□□○●△▲◆!!!!!!!!」
>
>>>> 何語!?
>
>>>古代竜にしか使えない、古代アウラカリア大陸の・・・・ってのは冗談で。
>
>> アウラカリア大陸!!?
>
>どこの大陸なんでしょうかねぇ・・・本気でとっさに頭に浮かんだ言葉です。
>はっ、これも神託の一種?!
 ああっ、あなたはこれからデモンスレイヤーとともに、世界を救いに行かなければ(おい)!!

>>>>>ヴァルくん大ピーンチ!!
>>>>>顔中真っ赤、汗たらたら、青くなったり赤くなったり、その他色々。
>
>>>> 緑とか紫とか黄色とか(爆)
>
>>>オレンジや茶色、挙句の果てに黒とか(核爆)
>
>> 赤紫、青緑、エメラルドグリーン、時雨色・・・(激爆)
>
>エメラルドグリーンといったら髪と同じ色・・・・めちゃこわっ!
 ・・・たしかに怖い。ならば・・・ダッグブルー(専門的ですね)!!

>>>>>妙な苛立ちを憶えて、ヴァルは再びフィリアの寝顔を覗き込む。
>>>>>すやすやと眠っているその姿。
>>>>>急に壊したくなった。
>>>>>彼女を。
>>>>>自分を。
>>>>>全てを。
>
>>>> あああああっ、またヴァル君がグレる〜(違う)!?
>
>>>年上の女性に子供扱いされた少年って感じです。
>>>↑ヴァルじゃねぇって、もうこれ・・・(汗)
>
>> ふふふ、それがヴァルフィリの・・・(以下、上記参照)
>
>でもやっぱりTRYの彼とは別人です・・・・精進せねば。
 でも、それもヴァルの一種です♪

>>>>>彼は彼女の腕に手を伸ばすとそっとソファに抑えつけた。
>>>>>そして・・・・・・一気に自分の唇を彼女のそれに重ねる。
>>>>>先程やろうとしたように「軽く」ではなく、思いっきり。
>>>>>さすがにフィリアの目が覚めた。
>>>>>「・・・ん〜!!ん〜!!」
>>>>>唇がふさがれていて声にならない叫びを上げる。
>>>>>逃げようとするフィリアを片手で抱きすくめると、ヴァルはより深く唇を重ねた。
>
>>>> きゃーきゃーきゃーきゃーきゃーっ!!!(どっかの女子高生か、わたしは・・・)
>
>>>ささはら、初のきすシーン。
>>>よもやヴァルフィリで書くことになろうとは・・・・・
>>>世の中、何が起るかわかりませんね。(←違うだろっ!)
>
>> 世も末です・・・(←これも違う)
>
>次は何をしでかすんだろ、自分・・・・(をいをい)
 これ以上は、【書き殴り】にはやばいのでは・・・(現実的)

>>>>>「だから・・・・今度からは気を付けろよ、お嬢さん」
>
>>>> 夜も眠れない(笑)
>
>>>はい、夜も眠れませんね(笑)
>>>話が妖しくなるんで、ここまでにしときますが。
>
>> 放送禁止コードに引っかかります。(ぴーーーーーーっ)
>
>妄想大爆発ですね。
 ばっごーーーんっ!!(扇の頭が、妄想で破裂)

>>>>>・・・内容がないくせにダラダラと長くなってしまいました。すみません。
>
>>>> いえいえ、これがささはら様のヴァルフィリ!! サイコーっす。
>
>>>そう言ってもらえると、嬉しいですvv
>
>> こういうのを書いてもらえると嬉しいです☆
>
>次回もがんばりたいと思いますが・・・私の書くスピードってめちゃくちゃ遅いんですよ。一日に一行しか進まない時とかあるし・・・・(自爆)
 ・・・・・・ファイト☆

>>>>>ちなみに余談ですが・・・ドラゴンって冬眠するんでしょうか・・・?
>>>>>ばきっ!!(←フィリアのモーニングスターで殴られる音)
>
>>>> するんじゃないでしょうか・・・?
>>>> ばきばきっ!!(謎の音)
>
>>>> ・・・・・・・・・・・・しばらくお待ち下さい・・・・・・・・・・・・
>
>>>ああっ、だいじょうぶですかぁっ?!
>>>ごめんなさい、私がこんな質問したばかりに・・・・
>>>でもでもでも、やっぱりしますよね、冬眠・・・・・って、うわぁぁ!!
>>>ばきっ。どかっ。めしっ。
>
>>>・・・・・・・・しーん・・・・・・・・・・
>
>>>ううっ・・・・・・なんでもありませんでしたぁ・・・・
>
>> くぅっ、謎の快音めぇ!! わたしならずささはら様まで毒牙にかけるとは(違う)!!
>> よっしゃ、ここで「冬眠理論」開始っ!!
>
>いや、これ以上は止めましょう!!命に支障が・・・・・
 たしかに、生命の危機に関わる(笑)

>>>> ささはら様のヴァルフィリ最高です!!
>>>> やはり、ヴァルフィリで【書き殴り】様を乗っ取っちゃおう計画の考案者だけありますね!! わたしもできる限り協力しちゃいます!!
>
>>>ええっ?!考案者って私でしたっけ?!
>>>扇様のハズじゃ・・・・・(弱気になっとる、弱気に)
>>>だって、私が一作書く間に扇様は五作品以上出されてるんですよ・・・・
>>>やっぱりキャプテンは貴方です♪
>
>> というわけで、今回から扇はレベルアップしてキャプテン扇になりました(爆)
>> では、サブリーダーはささはら様☆
>
>はぁい!これからも共にがんばりましょうね。
 はい♪ ではまず、ヴァルフィリファンである証に、ヴァルフィリ漫才をしてみましょう(なんじゃそりゃ)♪

>>>> でも、最近はなぜかヴァルはヴァルでもガーヴァルものや、ゼロリナが思いつく・・・まだ修行不足です。
>
>>>私の場合、そろそろ本職(ゼロリナ)に戻らなければ・・・・
>>>でも、ヴァルフィリばかり思いつくのは何故なんでしょうかねぇ。
>
>> ヴァルフィリには、何かを引きつける力が・・・ある?
>
>たぶん・・・・なんか・・・離れたくても後ろからグイグイと引っ張られる感じがします(だから、ファンの言うことじゃないって・・・)
 ぐいぐいと引っ張られ、池に落ちるわけですね(おいおい)

>>>感想、本当にどうも有難うございました。
>>>すごく嬉しかったです。言葉は語り尽くせぬぐらい。
>>>とゆーワケで文字絵にしてみました(何故?!)
>>>↓ずばりこれが私の感謝の気持です!
>>>
>>>(><)!!!!!!!!!!!
>>>
>>>え?意味不明?
>>>・・・・・・・・ごめんなちゃい・・・・・
>>>えっと、とりあえず、これからも宜しくお願いしますね。
>
>> はい、これからもよろしくお願いしますです☆
>> では、わたしも顔文字を・・・・・・
>> (^*^)☆☆☆☆☆
>> ・・・・・・謎でごめんなさい。
>>
>> でわでわ、扇でした〜☆
>
>いやぁ、本当にありがとうございました!
>ヴァルフィリについて語り合える仲間が出来てすごぉく嬉しいです。
>これからもお互いがんばりましょうね。
 わたしも、かなり嬉しいです♪ ヴァルフィリあさりを一人で悲しくしなくてもよくなったので(笑)

 ささはら様の初ヴァルフィリ小説、読ませていただきました(にやり)
 ささはら様が投稿したヴァルフィリ小説第一弾の『ヴァルフィリ向上委員会』って、こういう意味なんですね(笑)
 わたしも入れて下さい(爆)

 さて、わたしがけっこう上に新しく投稿した謎小説(また連載もの)の第二話は、ヴァルフィリなストーリーになる予定なので、もしよろしければそちらもどうぞ☆

 では、扇でした〜☆

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9423ヴァルフィリトーク第4弾♪ささはら 朋 4/8-10:32
記事番号9410へのコメント

扇さんは No.9410「ヴァルフィリトーク第三弾♪」で書きました。

キャプテン扇様、こんにちわ。
副船長(何故船長・・・・)+ツッコミ役のささはらです。
いつまで続く、このヴァルフィリトーク!!
(答)私達のヴァルフィリ魂が燃え尽きるまで(爆)

>>>>「どらまた」のイラスト、すごすぎ。

>>> あれは、わたしもびっくりしました(@+@)。まぁさかヴァルフィリの絵があるとは思ってもみませんでしたから・・・。

>>ヴァルフィリがどうのこうのより、
>>二人が「上半身裸」で抱き合ってるのにびびりました、私は(汗)

> わたしは、思考が固まりましたよ(爆)それを元に、どんどん広がっていく妄想(誰か止めて)

やっぱ固まりました?私は思わず絶叫しそうになりました。
妄想してください、って言っているようなモノですからね、あれは。

>>>>>>その日・・・「フィリアの骨董屋」には朝から客が一人もいなかった。
>>>>>>いつもの事、と言ってしまえばそれまでなのだけど。

>>>>> 儲かってないんですか・・・残念(なにが)。

>>>>どうなんでしょうかねぇ。
>>>>私の勝手な独断で儲かってないコトにしちゃいましたが(をいをい)
>>>>でもジラスがいるから、彼の爆弾作りで家計を保っている・・・かもしれませんね(笑)

>>> ・・・・・・こわっ(爆)

>>彼ほどの才能を持った人物(?)が骨董屋さんのお手伝いなんかしていていいのかなぁ・・・なんて思ってしまいまして。

> たしかに、勿体ない。軍隊に送りましょう(おいおい)

おお、ナイスなアイデア!だって、ドラグ・スレイブ級の爆弾でっせ?
って・・・いつのまにか話がジラストークになってますねぇ・・・

>>これまた個人的なんですが、私の中のヴァルは今でも「あの」ヘソ出し、エロ腰スタイルです。
>>どうしましょう・・・・これ以外想像出来にゃい・・・・

> ヘソ出しエロ腰・・・(^^;;;)

リピートしないでください・・・変態のように聞こえますから・・・・言った私が。

>>>>>>「・・・・んん・・・・ヴァル・・・・?」

>>>>>>「XXXXXXX□□○●△▲◆!!!!!!!!」

>>>>> 何語!?

>>>>古代竜にしか使えない、古代アウラカリア大陸の・・・・ってのは冗談で。

>>> アウラカリア大陸!!?

>>どこの大陸なんでしょうかねぇ・・・本気でとっさに頭に浮かんだ言葉です。
>>はっ、これも神託の一種?!

> ああっ、あなたはこれからデモンスレイヤーとともに、世界を救いに行かなければ(おい)!!

ああ、そんな!!それではゼロス様と敵同志?!
そんなのたえられませ〜ん!!(←バカ丸出し)

>>>>>>ヴァルくん大ピーンチ!!
>>>>>>顔中真っ赤、汗たらたら、青くなったり赤くなったり、その他色々。

>>>>> 緑とか紫とか黄色とか(爆)

>>>>オレンジや茶色、挙句の果てに黒とか(核爆)

>>> 赤紫、青緑、エメラルドグリーン、時雨色・・・(激爆)

>>エメラルドグリーンといったら髪と同じ色・・・・めちゃこわっ!

> ・・・たしかに怖い。ならば・・・ダッグブルー(専門的ですね)!!

ダックブルー・・・・・・・
・・・・・・想像中・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・びしゃっ!!(壊れた)

キャプテン・・・・ジョーク強すぎです・・・
ツッコミいれる前に壊れちゃいましたよ、私は。

>>>>ささはら、初のきすシーン。
>>>>よもやヴァルフィリで書くことになろうとは・・・・・
>>>>世の中、何が起るかわかりませんね。(←違うだろっ!)

>>> 世も末です・・・(←これも違う)

>>次は何をしでかすんだろ、自分・・・・(をいをい)

> これ以上は、【書き殴り】にはやばいのでは・・・(現実的)

はい、やばいです。だから私の頭の中だけにとどめておきます。

>>>>>>・・・内容がないくせにダラダラと長くなってしまいました。すみません。

>>>>> いえいえ、これがささはら様のヴァルフィリ!! サイコーっす。

>>>>そう言ってもらえると、嬉しいですvv

>>> こういうのを書いてもらえると嬉しいです☆

>>次回もがんばりたいと思いますが・・・私の書くスピードってめちゃくちゃ遅いんですよ。一日に一行しか進まない時とかあるし・・・・(自爆)

> ・・・・・・ファイト☆

おうっ!!
まったく・・・・扇様のようにスラスラ書けたらいいなぁ〜
夢のまた夢、ですね。

>>>>>>ちなみに余談ですが・・・ドラゴンって冬眠するんでしょうか・・・?
>>>>>>ばきっ!!(←フィリアのモーニングスターで殴られる音)

>>>>> するんじゃないでしょうか・・・?
>>>>> ばきばきっ!!(謎の音)

>>>>> ・・・・・・・・・・・・しばらくお待ち下さい・・・・・・・・・・・・

>>>>ああっ、だいじょうぶですかぁっ?!
>>>>ごめんなさい、私がこんな質問したばかりに・・・・
>>>>でもでもでも、やっぱりしますよね、冬眠・・・・・って、うわぁぁ!!
>>>>ばきっ。どかっ。めしっ。

>>>>・・・・・・・・しーん・・・・・・・・・・

>>>>ううっ・・・・・・なんでもありませんでしたぁ・・・・

>>> くぅっ、謎の快音めぇ!! わたしならずささはら様まで毒牙にかけるとは(違う)!!
>>> よっしゃ、ここで「冬眠理論」開始っ!!

>>いや、これ以上は止めましょう!!命に支障が・・・・・

> たしかに、生命の危機に関わる(笑)

私、まだ死にたくないですぅ〜

>>>>> ささはら様のヴァルフィリ最高です!!
>>>>> やはり、ヴァルフィリで【書き殴り】様を乗っ取っちゃおう計画の考案者だけありますね!! わたしもできる限り協力しちゃいます!!

>>>>ええっ?!考案者って私でしたっけ?!
>>>>扇様のハズじゃ・・・・・(弱気になっとる、弱気に)
>>>>だって、私が一作書く間に扇様は五作品以上出されてるんですよ・・・・
>>>>やっぱりキャプテンは貴方です♪

>>> というわけで、今回から扇はレベルアップしてキャプテン扇になりました(爆)
>>> では、サブリーダーはささはら様☆

>>はぁい!これからも共にがんばりましょうね。

> はい♪ ではまず、ヴァルフィリファンである証に、ヴァルフィリ漫才をしてみましょう(なんじゃそりゃ)♪

漫才ですか?・・・う〜ん・・・・(←バカ正直に考える奴)
ううっ・・・思いつかん。はっ、もしかしてヴァルフィリふぁん失格?!

>>>>> でも、最近はなぜかヴァルはヴァルでもガーヴァルものや、ゼロリナが思いつく・・・まだ修行不足です。

>>>>私の場合、そろそろ本職(ゼロリナ)に戻らなければ・・・・
>>>>でも、ヴァルフィリばかり思いつくのは何故なんでしょうかねぇ。

>>> ヴァルフィリには、何かを引きつける力が・・・ある?

>>たぶん・・・・なんか・・・離れたくても後ろからグイグイと引っ張られる感じがします(だから、ファンの言うことじゃないって・・・)

> ぐいぐいと引っ張られ、池に落ちるわけですね(おいおい)

ヴァルの呪いかも・・・・それともジラスの?(何故にジラス?!)

> ささはら様の初ヴァルフィリ小説、読ませていただきました(にやり)

うわっ、めちゃ恥ずかしい。(にやり)って何ですかぁ〜(にやり)って!!

> ささはら様が投稿したヴァルフィリ小説第一弾の『ヴァルフィリ向上委員会』って、こういう意味なんですね(笑)
> わたしも入れて下さい(爆)

って、ゆーか・・・・作ってください(核爆)

> さて、わたしがけっこう上に新しく投稿した謎小説(また連載もの)の第二話は、ヴァルフィリなストーリーになる予定なので、もしよろしければそちらもどうぞ☆
>
> では、扇でした〜☆

はぁい、いまから読みに行きますね。
しかし・・・・・本気でペース早いですね・・・・・・・
うらやまひいです。

では、このへんで。

最近めっきりワンピースにはまってる、ささはらより

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9443ヴァルフィリトーク第5弾!!4/9-14:11
記事番号9423へのコメント

ささはら 朋さんは No.9423「ヴァルフィリトーク第4弾♪」で書きました。

>キャプテン扇様、こんにちわ。
>副船長(何故船長・・・・)+ツッコミ役のささはらです。
 はいこんにちは、キャプテン扇です☆

>いつまで続く、このヴァルフィリトーク!!
>(答)私達のヴァルフィリ魂が燃え尽きるまで(爆)
 じゃぁ、永遠同然ですね(おい)!!

>>>>>「どらまた」のイラスト、すごすぎ。
>
>>>> あれは、わたしもびっくりしました(@+@)。まぁさかヴァルフィリの絵があるとは思ってもみませんでしたから・・・。
>
>>>ヴァルフィリがどうのこうのより、
>>>二人が「上半身裸」で抱き合ってるのにびびりました、私は(汗)
>
>> わたしは、思考が固まりましたよ(爆)それを元に、どんどん広がっていく妄想(誰か止めて)
>
>やっぱ固まりました?私は思わず絶叫しそうになりました。
>妄想してください、って言っているようなモノですからね、あれは。
 そうですね・・・ふふふ・・・ヴァルとフィリアは・・・けけけ・・・(壊れた)

>>>>>>>その日・・・「フィリアの骨董屋」には朝から客が一人もいなかった。
>>>>>>>いつもの事、と言ってしまえばそれまでなのだけど。
>
>>>>>> 儲かってないんですか・・・残念(なにが)。
>
>>>>>どうなんでしょうかねぇ。
>>>>>私の勝手な独断で儲かってないコトにしちゃいましたが(をいをい)
>>>>>でもジラスがいるから、彼の爆弾作りで家計を保っている・・・かもしれませんね(笑)
>
>>>> ・・・・・・こわっ(爆)
>
>>>彼ほどの才能を持った人物(?)が骨董屋さんのお手伝いなんかしていていいのかなぁ・・・なんて思ってしまいまして。
>
>> たしかに、勿体ない。軍隊に送りましょう(おいおい)
>
>おお、ナイスなアイデア!だって、ドラグ・スレイブ級の爆弾でっせ?
>って・・・いつのまにか話がジラストークになってますねぇ・・・
 しかも、あのドラ・スレ級の爆弾、予想の半分の威力って・・・もし予想通りだったら、どうなったでしょうかねぇ(答・あれでエルロゴスが倒せた?)

>>>これまた個人的なんですが、私の中のヴァルは今でも「あの」ヘソ出し、エロ腰スタイルです。
>>>どうしましょう・・・・これ以外想像出来にゃい・・・・
>
>> ヘソ出しエロ腰・・・(^^;;;)
>
>リピートしないでください・・・変態のように聞こえますから・・・・言った私が。
 じゃぁ、リピートしたわたしは、壊れ人間扇(^^;;;;;)

>>>>>>>「・・・・んん・・・・ヴァル・・・・?」
>
>>>>>>>「XXXXXXX□□○●△▲◆!!!!!!!!」
>
>>>>>> 何語!?
>
>>>>>古代竜にしか使えない、古代アウラカリア大陸の・・・・ってのは冗談で。
>
>>>> アウラカリア大陸!!?
>
>>>どこの大陸なんでしょうかねぇ・・・本気でとっさに頭に浮かんだ言葉です。
>>>はっ、これも神託の一種?!
>
>> ああっ、あなたはこれからデモンスレイヤーとともに、世界を救いに行かなければ(おい)!!
>
>ああ、そんな!!それではゼロス様と敵同志?!
>そんなのたえられませ〜ん!!(←バカ丸出し)
 でもでも!! 最後の最後で、ヴァル君と共にラブラブハッピーな生活(?)が待っているのよ!!

>>>>>>>ヴァルくん大ピーンチ!!
>>>>>>>顔中真っ赤、汗たらたら、青くなったり赤くなったり、その他色々。
>
>>>>>> 緑とか紫とか黄色とか(爆)
>
>>>>>オレンジや茶色、挙句の果てに黒とか(核爆)
>
>>>> 赤紫、青緑、エメラルドグリーン、時雨色・・・(激爆)
>
>>>エメラルドグリーンといったら髪と同じ色・・・・めちゃこわっ!
>
>> ・・・たしかに怖い。ならば・・・ダッグブルー(専門的ですね)!!
>
>ダックブルー・・・・・・・
>・・・・・・想像中・・・・・・・・・
>・・・・・・・・・・びしゃっ!!(壊れた)
>
>キャプテン・・・・ジョーク強すぎです・・・
>ツッコミいれる前に壊れちゃいましたよ、私は。
 ふふっ、まだまだ修行が足りないわね(謎)

>>>>>ささはら、初のきすシーン。
>>>>>よもやヴァルフィリで書くことになろうとは・・・・・
>>>>>世の中、何が起るかわかりませんね。(←違うだろっ!)
>
>>>> 世も末です・・・(←これも違う)
>
>>>次は何をしでかすんだろ、自分・・・・(をいをい)
>
>> これ以上は、【書き殴り】にはやばいのでは・・・(現実的)
>
>はい、やばいです。だから私の頭の中だけにとどめておきます。
 せめて、わたしの頭の中にはお伝えくださ・・・(ピーっ)通信切断・・・

>>>>>>>・・・内容がないくせにダラダラと長くなってしまいました。すみません。
>
>>>>>> いえいえ、これがささはら様のヴァルフィリ!! サイコーっす。
>
>>>>>そう言ってもらえると、嬉しいですvv
>
>>>> こういうのを書いてもらえると嬉しいです☆
>
>>>次回もがんばりたいと思いますが・・・私の書くスピードってめちゃくちゃ遅いんですよ。一日に一行しか進まない時とかあるし・・・・(自爆)
>
>> ・・・・・・ファイト☆
>
>おうっ!!
>まったく・・・・扇様のようにスラスラ書けたらいいなぁ〜
>夢のまた夢、ですね。
 だからこそ、ファイトです(爆・もうちょっと現実的に応援してやれ、扇)←神と、たぶん滅んだ(?)セフィの声

>>>>>>>ちなみに余談ですが・・・ドラゴンって冬眠するんでしょうか・・・?
>>>>>>>ばきっ!!(←フィリアのモーニングスターで殴られる音)
>
>>>>>> するんじゃないでしょうか・・・?
>>>>>> ばきばきっ!!(謎の音)
>
>>>>>> ・・・・・・・・・・・・しばらくお待ち下さい・・・・・・・・・・・・
>
>>>>>ああっ、だいじょうぶですかぁっ?!
>>>>>ごめんなさい、私がこんな質問したばかりに・・・・
>>>>>でもでもでも、やっぱりしますよね、冬眠・・・・・って、うわぁぁ!!
>>>>>ばきっ。どかっ。めしっ。
>
>>>>>・・・・・・・・しーん・・・・・・・・・・
>
>>>>>ううっ・・・・・・なんでもありませんでしたぁ・・・・
>
>>>> くぅっ、謎の快音めぇ!! わたしならずささはら様まで毒牙にかけるとは(違う)!!
>>>> よっしゃ、ここで「冬眠理論」開始っ!!
>
>>>いや、これ以上は止めましょう!!命に支障が・・・・・
>
>> たしかに、生命の危機に関わる(笑)
>
>私、まだ死にたくないですぅ〜
 もちろん、わたしもスレ15巻ゲットするまでは・・・(ゲットしたらいいのか?)

>>>>>> ささはら様のヴァルフィリ最高です!!
>>>>>> やはり、ヴァルフィリで【書き殴り】様を乗っ取っちゃおう計画の考案者だけありますね!! わたしもできる限り協力しちゃいます!!
>
>>>>>ええっ?!考案者って私でしたっけ?!
>>>>>扇様のハズじゃ・・・・・(弱気になっとる、弱気に)
>>>>>だって、私が一作書く間に扇様は五作品以上出されてるんですよ・・・・
>>>>>やっぱりキャプテンは貴方です♪
>
>>>> というわけで、今回から扇はレベルアップしてキャプテン扇になりました(爆)
>>>> では、サブリーダーはささはら様☆
>
>>>はぁい!これからも共にがんばりましょうね。
>
>> はい♪ ではまず、ヴァルフィリファンである証に、ヴァルフィリ漫才をしてみましょう(なんじゃそりゃ)♪
>
>漫才ですか?・・・う〜ん・・・・(←バカ正直に考える奴)
>ううっ・・・思いつかん。はっ、もしかしてヴァルフィリふぁん失格?!
 失格かどうかはわかりません・・・なので、証2に、ヴァルフィリ落語をしてみましょう(しょうてん好き☆)

>>>>>> でも、最近はなぜかヴァルはヴァルでもガーヴァルものや、ゼロリナが思いつく・・・まだ修行不足です。
>
>>>>>私の場合、そろそろ本職(ゼロリナ)に戻らなければ・・・・
>>>>>でも、ヴァルフィリばかり思いつくのは何故なんでしょうかねぇ。
>
>>>> ヴァルフィリには、何かを引きつける力が・・・ある?
>
>>>たぶん・・・・なんか・・・離れたくても後ろからグイグイと引っ張られる感じがします(だから、ファンの言うことじゃないって・・・)
>
>> ぐいぐいと引っ張られ、池に落ちるわけですね(おいおい)
>
>ヴァルの呪いかも・・・・それともジラスの?(何故にジラス?!)
 グラボス・・・(世界初、大気圏突破生物!)

>> ささはら様の初ヴァルフィリ小説、読ませていただきました(にやり)
>
>うわっ、めちゃ恥ずかしい。(にやり)って何ですかぁ〜(にやり)って!!
 さて何でしょう(縛)

>> ささはら様が投稿したヴァルフィリ小説第一弾の『ヴァルフィリ向上委員会』って、こういう意味なんですね(笑)
>> わたしも入れて下さい(爆)
>
>って、ゆーか・・・・作ってください(核爆)
 では、これから作成ですね☆

>> さて、わたしがけっこう上に新しく投稿した謎小説(また連載もの)の第二話は、ヴァルフィリなストーリーになる予定なので、もしよろしければそちらもどうぞ☆
>>
>> では、扇でした〜☆
>
>はぁい、いまから読みに行きますね。
>しかし・・・・・本気でペース早いですね・・・・・・・
>うらやまひいです。
 いやぁ、わたしとしては、ささはら様のほのぼのヴァルフィリが羨ましいですよ〜

>最近めっきりワンピースにはまってる、ささはらより
 まっ、ワンピファン発見!! この扇も、かなりの通です☆
 ちなみにお気に入りはゾロとサンジとシャンクス♪

 ではでは、扇でした〜☆

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9396Re:読みましたー。若狭 薫 E-mail URL4/6-16:37
記事番号9328へのコメント

お久しぶりです。若狭でゴザイマス。
またまた読みに来てしまいましたッ。
もう、らぶらぶでほのぼのでたまりませんっvv

そうですよ、ヴァルフィリはマイナーじゃありませんっ!!
昨日の10時ごろに勝手に自分で決めました。
だって「これぞまさしくこの人はヴァルフィリを意識してるんだ!!」って言うくらいヴァルフィリなイラストをあらいずみさんが(注目)かいてたんですよ!!
詳しくはあらいずみさんのイラスト集ーDORAMATA(だったよね?)参照。
・・・ってそんなこと熱説してどうする、自分。

今回もほのぼのなヴァルフィリですね。
捧げてもらってありがとうゴザイマス♪また自分もばりばりヴァルフィリ書くのでよろしくです。

若狭的に一番気に入ったのが
>「だから・・・・今度からは気を付けろよ、お嬢さん」
ってところですっ!!
あああああ!!ヴァルがなにがかっこいい――――っ!!(狂乱)
しかも「お嬢さん」ですって!?あああ、たまりませんわ!!
いっかい死ぬ前を思い出してどきどきですっ!!

さてはて、とてつもなく短いですがこの辺で。
とっても面白かったですーvv


若狭 薫

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9407ありがとうございますー!!ささはら 朋 4/7-12:37
記事番号9396へのコメント

若狭 薫さんは No.9396「Re:読みましたー。」で書きました。

>お久しぶりです。若狭でゴザイマス。
>またまた読みに来てしまいましたッ。

ああ!若狭様、こんにちわ!
来てくださって本当に嬉しいです!!

>もう、らぶらぶでほのぼのでたまりませんっvv

優しいお言葉、ありがとうございます。
最初は貴方様の書くヴァルフィリを目指したつもり・・・・だったんですが
(あのほのぼの感が、もうたまらんのだぜっ!!)
後半が・・・・当初の予定とかけ離れてしまいました。反省・・・・

>そうですよ、ヴァルフィリはマイナーじゃありませんっ!!
>昨日の10時ごろに勝手に自分で決めました。
>だって「これぞまさしくこの人はヴァルフィリを意識してるんだ!!」って言うくらいヴァルフィリなイラストをあらいずみさんが(注目)かいてたんですよ!!
>詳しくはあらいずみさんのイラスト集ーDORAMATA(だったよね?)参照。
>・・・ってそんなこと熱説してどうする、自分。

うぉぉぉぉぉっ!!!!!!
若狭様も見ましたか、DORAMATAをっ!!
あれ、すごすぎですよね?
カップリングをイメージしたのか、TRYのイメージイラストなのかは知らないけど、とにかくすごすぎ。

でも若狭様・・・何故に昨日(あ、一昨日か)の10時ごろにそんな事を決めるんですか・・・・いったい何が起こった?!

>今回もほのぼのなヴァルフィリですね。
>捧げてもらってありがとうゴザイマス♪また自分もばりばりヴァルフィリ書くのでよろしくです。

こちらこそ、よろしくですぅ!

>若狭的に一番気に入ったのが
>>「だから・・・・今度からは気を付けろよ、お嬢さん」
>ってところですっ!!
>あああああ!!ヴァルがなにがかっこいい――――っ!!(狂乱)
>しかも「お嬢さん」ですって!?あああ、たまりませんわ!!
>いっかい死ぬ前を思い出してどきどきですっ!!

どうしても一度だけヴァルに「お嬢さん」と呼ばせてみたくなったんで・・・
やっぱりヴァルフィリと言ったら、
「もう帰んな・・・お嬢さん・・」の一言ですからっ!!!!
(独断ぷしゅーんっ!)

>さてはて、とてつもなく短いですがこの辺で。
>とっても面白かったですーvv
>
>
>若狭 薫


ありがとうございましたぁっ!!!!!!!!!
感激ですぅぅぅぅ!!!!!!!
裸足で小躍りするぐらい!

これからもがんばりますので、どうぞよろしくお願いしますね。

では、ささはらでした。