◆−旅立ち:上−れーな(4/4-14:03)No.9332
 ┣Re:旅立ち:上−シオン(4/4-16:49)No.9340
 ┃┗ふふふ・・・−れーな(4/4-20:53)No.9348
 ┣旅立ち:中−れーな(4/5-13:48)No.9365
 ┗旅立ち:下−れーな(4/5-14:45)No.9368
  ┗Re:まとめて−シオン(4/6-14:22)No.9389
   ┗なんか眠い・・・−れーな(4/7-10:58)No.9404


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9332旅立ち:上れーな E-mail 4/4-14:03


こんにちは〜れーなですー
つまらないものですが・・・投稿します。
ただし!以下の方は読まないように!
・ゼロリナ苦手な人
・精神的に弱いリナちゃんが嫌いな人
・人間みたいな魔族が苦手な人
って読む人いるのかな・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
それはひとつの魔法の言葉
唱えるだけで奇跡が起きるの
誰も知らない魔法の言葉
きっと素敵な事が起きるから

「お呼びでしょうか?」
「ええ、たいしたことじゃないのだけれど」
そう前置きすると彼女は言った。
「あなた最近―」
闇の中に光がともる。その中にまだ少女の面影を残した女が映っていた。
「この子がずいぶんお気に入りのようね?」
その顔は面白そうに微笑んでいた。
「・・・・・・」
「とぼけたって無駄よ?だってあたしは貴方の主なんだもの」
「それで・・・何をなさるおつもりですか?」
彼女はくすくすと笑った。
「ちょうど暇だし・・・遊んでみようと思うの」

「うーん・・・シケてるわねえ・・・この程度のお宝しかないなんて」
言ってあたしはため息を吐いた。
「不景気だしねえ・・・ま、しゃーないか」
立ち上がってザックを肩にかける。
「あれ・・・今日はいないんだ・・・」
盗賊いぢめの時には必ずといっていいほど現れるあいつが今日はいなかった。
あいつ――つまりゼロスが。
「人の気も知らないで・・・」
つぶやいて宿に帰ろうとしたその時、後ろから声がかかった。
「あなた、リナ=インバースさんね?」
あたしはばっと振り返った。
そこには金髪の美人が微笑んでいた。
あたしは身構えた。その女性が他とは違う気配を発していたからだ。
そう、例えるならばちょうど魔族のような――
「リナ=インバースさんね?」
重ねて尋ねてくる。どうやらとぼけることはできないらしい。
「・・・そうよ」
「そんなに警戒しないで」
そう言われてもそれは無理というものである。
「いつもうちのゼロスが世話になっているそうね」
「ゼロスの知り合い・・・?」
「まあ、そうね」
「何の用?」
「ゼロスがお世話になったお礼を渡そうと思って」
「お礼?」
ゼロスの知り合いといえばおそらく魔族であろう。その魔族が人間にお礼など渡すものだろうか?
怪しさ大爆発である。
「別に貴方をどうこうしようってんじゃないわ」
あたしの考えを察したのか、彼女はくすくすと笑った。
「ちょっとしたプレゼントよ」
彼女の手のひらからぽんっとそれが現れる。
「はい」
そしてそれをあたしに渡す。
「何、これ・・・?」
「あら、見て分からない?大切にしてね」
「はあ・・・」
あたしは手の中のそれを見つめた。
「返品不可だから、返さないでね、それ」
「?」
「それと、これからもゼロスのこと、よろしくね」
「まあ・・・いいけど・・・あんた、ゼロスとどういう関係なのよ?」
「あたし?そうね・・・ゼロスの姉って事にでもしておいて」
「ふーん」
ということにしておけ、という以上はそうではない、ということである。
「そうね、貴方なら・・・」
「え?」
「いえ、何でもないの。もう会う事も無いと思うけど・・・貴方とはまた会いたいわ」
「そう?あたしはそうでもないけど」
彼女はふふっと笑うと、
「さよなら」
そういって去っていった。
彼女が去ってから、あたしはもう一度それを見つめた。
それは手のひらサイズのゼロス人形だった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
と、こんな感じです。
今回はリナちゃん弱くないけど、次回には泣き虫(?)になる予定です。
ゼロス人形・・・あたしも欲しいな・・・とか思ってます。
よければもう少しお付き合い下さいませ。
コメントくれたらうれしいです。
ではでは、れーなでした。


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9340Re:旅立ち:上シオン 4/4-16:49
記事番号9332へのコメント

ハロ〜、シオンで〜す。
れーちゃん、私が一生懸命感想書いてるときに投稿したな!
よし、書き終わった。少し休むか、と思って戻したらいきなり出てるし!

がんばるねぇ、
私のやつに、出始めっていうか、獣王がでてくるところ、また私が考えてたのと一緒だぜ・・・、でもこんどは投稿しようと思う〜。
いつになるかわかんないけど、そんときもよろしくねぇ♪

ゼロスの手のひらサイズのお人形・・・。
ほっしぃぃぃっ!!
かわいいだろうなぁ、
どうなるんだろう?っていうか、なぜ獣王は、ゼロス人形を・・・?
しかもよろしくって!?
リナどうするんだろう、その人形、「何かあやしい!」
とかいって、捨てたりして・・・。
そんなことないよね、リナちゃんゼロスのことちょっと気になってるみたいだし、
続き楽しみだな♪

やばい、お腹空いてきた・・・こういう時は、パンを食うべし!!
れーちゃんって、パンにつけるのは、ジャム派?マーガリン派?
私は、ジャムがあったら、ジャムにするなぁ、やっぱいちごジャム♪
でも、ジャムがきれてる・・・マーガリン嫌いじゃないんだけどさぁ、
ふとるかなぁって、カロリーひかえめ。

はっ!気付けば何故か食べ物の話に!!?
じゃ、れーちゃん、続き楽しみにしてんね♪
バイバ〜イ    シオンでしたぁ。

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9348ふふふ・・・れーな E-mail 4/4-20:53
記事番号9340へのコメント

やっほー!れーなだよ。

>ハロ〜、シオンで〜す。
>れーちゃん、私が一生懸命感想書いてるときに投稿したな!
>よし、書き終わった。少し休むか、と思って戻したらいきなり出てるし!
ははん♪ 負けらんないからねっ(何に?)
>がんばるねぇ、
ってゆーか、春休み中に終わらせよーと思ったらちゃっちゃとUPしないと間に合わないのよ〜(汗)
>私のやつに、出始めっていうか、獣王がでてくるところ、また私が考えてたのと一緒だぜ・・・、でもこんどは投稿しようと思う〜。
>いつになるかわかんないけど、そんときもよろしくねぇ♪
また一緒・・・偶然ってすごいの・・・
>ゼロスの手のひらサイズのお人形・・・。
>ほっしぃぃぃっ!!
ほしいよね?!あたしもめっちゃほしい!!
実はあれ、二頭身なのだ♪ 今度書くけどね。
>かわいいだろうなぁ、
>どうなるんだろう?っていうか、なぜ獣王は、ゼロス人形を・・・?
>しかもよろしくって!?
ふふふ・・・それはね・・・秘密、なのだ。
>リナどうするんだろう、その人形、「何かあやしい!」
>とかいって、捨てたりして・・・。
>そんなことないよね、リナちゃんゼロスのことちょっと気になってるみたいだし、
>続き楽しみだな♪
ん〜・・・捨ててもいいけど・・・話が終わっちまう・・・
ちなみにリナちゃん→ゼロスだよ〜
こんどはちゃんと自覚してるつもり。
>やばい、お腹空いてきた・・・こういう時は、パンを食うべし!!
>れーちゃんって、パンにつけるのは、ジャム派?マーガリン派?
>私は、ジャムがあったら、ジャムにするなぁ、やっぱいちごジャム♪
>でも、ジャムがきれてる・・・マーガリン嫌いじゃないんだけどさぁ、
>ふとるかなぁって、カロリーひかえめ。
ふっふっふ・・・って怪しいなあ、あたし。
あたしは変わってるぞ〜
なんと!何もつけないっ!!
つけないの?って言われるけどつけないの!
ジャムは・・・まだつけるけど・・・
マーガリンにいたってはほっとんどつけないの。
>はっ!気付けば何故か食べ物の話に!!?
食べ物の恨みは深いのだ。
食べ物といえば今日の晩御飯はハンバーグだったのだ。
それと焼きナス。
ハンバーグはねえ、大根おろしをのっけるのが好きなのだ。
今日もかけたの。
大根は自分でおろさなきゃ、だけど。
にんにくの臭いを気にしていたらおいしいものは食べらんない、とゆー格言もあることだし。
↑なんかで読んだんだよなあ・・・何だったっけ・・・?
ま、いーや。つまりはそーゆー事なのだ。(そーかなあ・・・?)

とりあえず続きは・・・明日UPなのだ。
兄に占領されないかしら・・・
あたしはどーして意外性に富んだお話が書けないのかしらねえ・・・
では、そーゆーことでっ
れーなでした。

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9365旅立ち:中れーな E-mail 4/5-13:48
記事番号9332へのコメント

こんにちはです。れーななのです。
続きUPしま〜す。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
独りで旅に出たけれど
明日なんて見えなかった
歩き出しては見たけれど
闇の中を歩いているようで
ずっとずっと怖かった
立ち止まって 後ろを振り返ると
闇が手を伸ばしてきて
連れ去られてしまいそうで
いつもいつもおびえてた
独りで旅に出たけれど
ただ虚しいだけ
ただ寂しいだけ

翌朝、あたしはそれを眺めた。
「うーん・・・身れば見るほど良く似てるわねえ・・・」
それはゼロスに瓜二つだった。二頭身だけど・・・
ニコニコ顔で法衣を着ているし、ちゃんと杖もかばんも持っていた。
「あの人の手作りかな・・・」
昨日の金髪の美人を思い浮かべる。
手作りをするような柄ではなさそうだったが・・・?
そもそも魔族に兄とか姉とかあるのか?
「ま、考えても仕方ないか」
あたしはそれをザックに入れようとして思い直した。
そしてそれをザックの口の所にぶら下げた。

星の奇麗な晩だった。
あたしは盗賊をふっ飛ばしてお宝を担いだところだった。
「あれえ?リナさんじゃないですか」
聞き覚えのある声にあたしは振り返った。
そこにはいつかのにこにこ顔があった。
「どうして・・・こんなとこに・・・?」
声が裏返りそうになるのを必死で抑えて言った。
「いやぁ・・・負の感情を感じたのでおこぼれに預かろうと思いまして」
以前と変わらぬ笑顔で彼は告げた。
「そーですか、この盗賊さん達の感情だったんですね」
「・・・何よ、タダ食いしよーなんて良い度胸してんじゃない」
やっと調子を取り戻して言う。
「えっ・・・有料なんですかぁ?」
「あったりまえでしょ?!」
「そんなぁ・・・」
「いいからさっさと代金出す!」
「う・・・じ、じゃあリナさん、僕はこの辺で」
「あ、待ちなさいよ!」
ゼロスはその場から姿を消した。

「・・・っ!」
あたしは目を見開いた。
「夢・・・?」
少し息が切れていた。
「そっか・・・あたし、寝ちゃったんだっけ・・・」
宿に着いて夕食までひと眠りしようと思って・・・
「ごはん、食べに行こうかな・・・」
食欲がなかった。
独り言が増えた、と思う。
ガウリイと別れてからだった。
独り旅なんて、大したことはないと思っていた。
現に彼らと会うまでは独りだったのだから。
でも・・・
「あたし、いつからこんなに弱くなっちゃったんだろ・・・」
頼る事、頼られる事を知った。
仲間の頼もしさを知った。
独りでは生きていけない事を知った。
自分がいかに弱いか、思い知らされる。
ガウリイと出会った。ゼルガディスと出会った。アメリアと出会った。そして・・・
いつからだっただろうか、あいつの事を想うようになったのは。
あたしは強がっていた。
あいつと別れた時も。再び出会った時も。
あふれそうになる感情を胸の中に押し込んで。
何でもないようなふりをして。
自然と涙があふれた。
「何よ・・・寂しいじゃないのよ・・・」
誰か・・・助けて・・・

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あ〜やだやだ。暗いっての。
いっかいリナちゃん泣かしたれ、とか思ってたらこんな事に・・・恐縮です。
続きは今からすぐにUPします。
いっぺんにすると長くなるんで。
下が一番長い・・・と思います。
ではひとまず、れーなでした。


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9368旅立ち:下れーな E-mail 4/5-14:45
記事番号9332へのコメント

あ〜しんど。れーなです。
中UPしてからすぐさまこれを打っているあたし。
けっこーハードですね。
でもこんくらいしないと春休み中にってのは無理なのね。
新学期始まったら小説投稿できなくなりそうだし。
で、これで最後です〜
ではどーぞ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
翌日も、その翌日もやはりゼロスは来なかった。
「今日も・・・来ないのかなあ・・・」
あたしは深くため息をついた。
ゼロス人形に話しかける。
「また・・・どっか行っちゃったのかな・・・ゼロス・・・」
と、次の瞬間、いきなり人形が爆発した。

闇の中で淡く光る珠。
パキィィ・・・ン
それが澄んだ音を立てて割れた。
「割れちゃった・・・か」
珠の主がつぶやく。
「名前・・・呼んじゃったのね・・・」
その声には少しの憂いが含まれていた。
「幸せにね・・・ゼロス」

あたりは白煙に包まれた。
「げほっ、ごほっ・・・なんなのよ!もう!」
煙が晴れたその後には――
「ゼロス!」
あたしは思わず声を上げた。
「あれ?リナさん・・・どーしてこんな所に・・・?」
「それはあたしのセリフよ!」
「は?・・・ここ、どこです?」
ゼロスはきょろきょろとあたりを見回す。
「宿のあたしの部屋よ」
「え?僕どうしてこんな所にいるんでしょう?」
あたしが知るかっつーの。
にしてもどうして・・・そういえば人形は・・・?
「あんた、もしかして人形にされてたんじゃないの?」
「僕がですか?だれにそんなことができるんでしょう?」
確かにゼロスに勝てる奴なんてそうそういないけど・・・
「・・・僕、獣王様と話してたんですよね・・・そこからなんか記憶が・・・」
じゃあもしかして・・・
あたしはゼロスに人形をもらったいきさつを話した。
「ってことはその人が獣王様ってことですね」
「でもどうしてあたしに・・・」
「他になにかおっしゃってませんでしたか?」
「そういえば・・・返品不可とか・・・あとゼロスをよろしくって・・・」
あの時はわけが分からなかったけど・・・
「ええっ?!じゃあ僕捨てられちゃったんですかぁ?!」
「そーゆーことになるかしら・・・」
気まずい沈黙。
考えるようにしていたゼロスがふいに口を開いた。
「分かりました」
「って何が?」
「リナさん、貴方といっしょに行きます」
「・・・は?」
「だって他にあてなんてないですし」
「あんた、そーは言うけどね・・・」
「それに何より・・・」
「な、なによ・・・?」
ゼロスは笑顔で言った。
「リナさんとずっといっしょにいられますから」
あたしは一気に顔が熱くなるのを感じた。
「なっ・・・それって・・・!」
「いけませんか?」
ゼロスがあたしの顔をのぞきこんでくる。
「条件があるわ・・・」
「なんでしょうか?」
「ずっと・・・いっしょにいて。もう、どこにも行かないで・・・」
するとゼロスはにっこり笑って言った。
「もちろんです」


「さーて、これからどーしよっか?」
街道に出てからあたしはゼロスに言った。
「僕は別にどこに行っても構いませんよ。これといった目的もありませんし」
「んー・・・あたしもそーなんだけど・・・」
待てよ?この道を行くと・・・
「ね、このまままっすぐ行ったらどこに着くか分かる?」
「ええと・・・ってリナさんもしかして・・・」
「そっ!セイルーンよ!」
アメリア、元気にしてるかな・・・
「行くんですか・・・?」
「何よ。いやなの?」
「ちょっと・・・」
「あんたが嫌がるなんて、珍しーじゃない」
・・・あ。もしかして・・・
「もしかしてアメリアの説得がいやなの?」
「はあ・・・なんとかなりませんかねえ・・・あれ」
「むりよ」
みもふたもなく言い放つ。
「なんてったって正義のアメリア姫だもの」
「そんなぁ・・・」
「それにフィルさんもいるしね」
「誰ですか?それ」
「あ、ゼロスは知らないんだっけ。セイルーンの王様よ」
「どんな方なんですか?」
「アメリアと同じような性格の人。顔は似てないけどね」
「うっ・・・同じ、ですか・・・」
あたしはにやりと笑った。
「じゃ、行きましょーか!アメリアにも会いたいし!」
「行くんですかぁ?!」
「ほら、つべこべ言わないの!」
晴れた空の下、笑い声がはじけた。

新しい旅に出るの
決して明日が見えなくても
歩き出すの
闇の中を歩くわけじゃない
立ち止まってはいられない
振り返ってる暇はない
置いて行かれてしまうから
仲間と一緒に旅に出るの
虚しくなんかない
寂しくなんかない
きっと明るい道が続いてる
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
っく―――っ!!終わったぁ!!!
あー首痛え。
最後はハッピーエンドってことで。
あたしいっつも終わりが中途半端なんだよね。
続きがありそう・・・みたいな。
ま、こーゆー終わり方もあるさね。
新しい小説は・・・ネタが無いわけじゃないけど・・・できてません。
それどころじゃないってのもありますが。
この小説はちゃっちゃと終わらしたかったので。
あっとゆー間にUPしちゃいました。
あんましあとがきが長くなってもアレですんで。(どれ?)
コメントくださるとうれしーかなーっと。
では、れーなでした〜

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9389Re:まとめてシオン 4/6-14:22
記事番号9368へのコメント

 やっほーっ!
れーちゃん元気ぃ?あたしは健在よぉ〜♪って、聞いてないか・・・
まぁ、この話はおいといて、感想感想。

リナちゃんゼロスと一緒に居れるようになって
うれしかってだろうなぁ、うらやましぃ★

一つ、確認。
れーちゃんって、電話線切ってインターネットしてる?
いや、・・ちょっと気になって・・・。
まぁ、ほとんどの人がしてると思ってンだけど・・・
もしかしたら、切ってなかったら電話代すっごくかかるんじゃないかと思って。
知ってたらいいんだ、気になったから。

話変わりま〜す、ゴシップしましょう!
あ、せけばなです。
あのね!友達からやっと「アガサ・クリスティ」さんの
小説を予約しましたぁ!!
ふふ、明日、友達が忘れてなければ読めるっ!!
楽しみ♪
どんなんだろうなぁ・・・
はやく明日よこいっ!!
小説・・・久しぶりだなぁ・・・春休みで本借りれなかったし。
よしっ!
ちゃんと忘れるなよって、電話をかけよう!!
じゃ、れーちゃんほなさいなら〜。   シオンより♪

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9404なんか眠い・・・れーな E-mail 4/7-10:58
記事番号9389へのコメント

にゃーご。れーなだよう。
コメントセンクス。
> やっほーっ!
>れーちゃん元気ぃ?あたしは健在よぉ〜♪って、聞いてないか・・・
>まぁ、この話はおいといて、感想感想。
元気だけど・・・なんか眠いわ・・・朝だし。
うちんとこ始業式明日だから。
宿題はなんとか間にあいそう。
>リナちゃんゼロスと一緒に居れるようになって
>うれしかってだろうなぁ、うらやましぃ★
うらやましいのね。あたしもゼロス君ほしい。
>一つ、確認。
>れーちゃんって、電話線切ってインターネットしてる?
>いや、・・ちょっと気になって・・・。
>まぁ、ほとんどの人がしてると思ってンだけど・・・
>もしかしたら、切ってなかったら電話代すっごくかかるんじゃないかと思って。
>知ってたらいいんだ、気になったから。
知ってることは知ってる。
でも他んとこに飛ぶ時ってつないどかないと、でしょ?
コメントとか書く時は切ってる。
>話変わりま〜す、ゴシップしましょう!
>あ、せけばなです。
>あのね!友達からやっと「アガサ・クリスティ」さんの
>小説を予約しましたぁ!!
>ふふ、明日、友達が忘れてなければ読めるっ!!
>楽しみ♪
>どんなんだろうなぁ・・・
>はやく明日よこいっ!!
>小説・・・久しぶりだなぁ・・・春休みで本借りれなかったし。
>よしっ!
>ちゃんと忘れるなよって、電話をかけよう!!
アガサ・クリスティね。
あれからももう一冊買ったけどね。
あれ、高いのよ〜
一冊・・・七百円くらい?おいそれと買えない・・・読みたいのに。
楽しみ、とはおっしゃるが。
クリスティのって最初のほうは読みにくいと思うのね。
事件解決のとこがいちばん面白いと思うの。
ま、人によって違うかもしんないな。

新学期!・・・なんかいい響き・・・
クラスは・・・じつは替わらなかったりして。
あたしっていちおー私立行ってるんだわ。女子校ね。
で、そんなかでもいちおー特進なんだわ。クラスが。
ああ、なんか自慢みたいでいや・・・
そんで他のクラスより進むの早くて。だからクラスがえがない。
ちなみに高校まで。やだよー?
6年間クラスメイト一緒なんて。
女子ばっかだからいざこざも起こるし。友達増えにくいし。
って完全に愚痴になってしまったのね。すまぬ。

はなしをかえよう。(ってまだ話すんかいな)
三年生になったわけですが・・・先輩って呼ばれるとなんかむずかゆい感じになる。
これでも家庭科クラブに所属しているのでそう呼ばれてもおかしくはないのかもしれないけど。でもなんか・・・ねえ。

なんか今日は学校ネタになった。
兄が帰ってきたのでそろそろやめないと。
では、れーなでした。