◆−幸せな時よ、永久に・・・。(ゼロリナか・・・?)−シオン(4/5-21:00)No.9378
 ┣Re:ああ素敵・・・悲しいお話・・・−風和(4/5-21:31)No.9381
 ┃┗Re:ああ素敵・・・悲しいお話・・・−シオン(4/6-14:38)No.9390
 ┃ ┗ ま・・・マジですか!?−風和(4/7-15:57)No.9409
 ┃  ┗Re: 気軽にどうぞ。−シオン(4/7-18:19)No.9411
 ┣Re:せつないですね・・・。−ramia(4/5-22:41)No.9382
 ┃┗Re:せつないですね・・・。−シオン(4/6-14:55)No.9393
 ┗はろーん♪−れーな(4/5-23:21)No.9383
  ┗Re:クポ−−−−っ♪−シオン(4/6-15:46)No.9394


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9378幸せな時よ、永久に・・・。(ゼロリナか・・・?)シオン 4/5-21:00


 ううっ!また連載ほったらかして、短編集書いてしまった・・・。
って言うか、連載の方の続きを書いてたやつが無くなって・・・
ちゃっとした現実逃避。
では、どうぞ〜。


「リナさん、今日で最後にしましょう。」
「は?な・・・何のこと・・・?」
唐突に出された言葉に、あたしは戸惑った。
「会うのは、今日で最後です。」
ゼロスは目を逸らすかのように月を見上げる。
「どっ!どうしてっっ!!どうしていきなりそんな事っ!!」
「このままでは、あなたがダメになってしまいます・・・。」
ゼロスがこちらを振り向く、その顔にはいつもの笑顔はなかった・・・。
「ダメになるってどういう事っっ!!?」
あたしの声は、もう涙声だった。
「リナさん、気づいてないんですか?あなたは僕に会うことで、瞳の奥に持っていた光を失っています・・・。」
「なによっ!そんだけの理由でっ!?そんだけの理由だけであたしを手放してしちゃうの!!?」
あたしは怒声をあげる。そして、目の端にたまっていた涙が、止まることなく頬をつたる。
「愛してるからこそっっ!!」
ゼロスが珍しく声をあげる。
「愛してるならなおさらよ!!あたしを離さないでっ!つかまえていてっっ!!あたしがダメになってくから!?もしそうだったとしてももう、手遅れよっ!戻れないんだからっ!!そのぶんゼロスがカバーしてよっっ!!」
あたしは堪えきれず、ゼロスの懐にとび込む。でもゼロスは、抱きしめてくれなかった、ゼロスを抱く手に力が入る。
「リナさん、愛しています、この手であなたを抱きしめたい、掴まえていたい・・・ですけど、あなたを愛してるからには・・・それはできません。」
「愛してるなんてウソっっ!!愛してるなら証拠みせてよっ!態度でしめしてみせてよっっ!!口だけならなんとでも言えるわ!!・・・・・・口だけじゃ・・・あたしには伝わんないよ・・・・・・。」
本トはわかってる、ゼロスの思い、ちゃんと伝わってる・・・でもそれだけじゃ、物足りなくて、どこかで・・・疑ってしまうの・・・でから、抱きしめて、完全に信じらせて・・・一生離さないって、言ってよ・・・・・・。
「・・・・・・・・・・すみません・・・。」
「っっバカっ!!どうしてっ、分からず屋っ!!あたしを離さないでよ!!つかまえていて!!一人にしないでっっ!!!簡単なことじゃんっ!!」
「リナさんだって分かってくれないじゃないですか・・・僕はあなたを思うからこそ・・・」
 わかったわよ、ゼロス。あんたの気持ち、あたしへの気持ちが深ければ深いほど
・・・その考えから動かないんだ・・・。ゼロスの気持ち、伝わってくるよ、あたしの心からあふれ出でしまうくらいに・・・、でもその考えはあたしを不幸にするだけ・・・・・・って言ってもその考えから動く気ないんでしょ?・・・だったら・・・・・・、
「ゼロス、お願い・・・あるんだけど、聞いてくれる・・・?」
「・・・・・・・・・・・・」
「あたしを掴まえることが、抱きしめることができないのなら・・・あたしの時間を止めて・・・、わかってくれるよね?・・・まだ、今なら間に合うよね?」
「・・・・・・はい。」
ゼロスの手が、あたしの体を優しく包み込む。
肩にはいっていた力が一気に抜ける。
「ゼロス、好きよ、大好き・・・愛してる・・・。」
「僕も、愛してます・・・狂おしいほどに・・・。」


































          あたしを離さないで、掴まえていて。          





























                  もし、                


































              それが出来ないのなら、            


































           あたしの時間を止めて・・・。            


































       このままずっと、あなたの腕の中で眠りたい          


































              深い眠りにつきたいの             


































       もう、あなたの顔が見れなくなるのは悲しいけれど       


































           生きてて見れないよりは、イイ。           


































      未来なんかいらない、ずっと今が続いてほしいから・・・     


































             あたしの時間を止めて。             


































         あなたがあたしを手放してしまう前に、          


































     あなたの体に身を、ゆだねることが出来なくなるその前に、     


































               時間を止めて。               


































        あなたに触れていたい、愛を触れて感じていたい、      


































                  でも、                


































         あなたがあたしに触れなくなってしまう、         


































             そんなの、絶対にイヤ。             


































          今の時を、ずっと感じていたいから           


































                あたしを                 


































               コロシテ・・・。              


































           月の夜、二つの影がたたずむ、            
             その影の正体は、                
        魔族と、まだ幼き少女のモノだった・・・。         

       魔族の腕の中から、少女がずるりと崩れ落ちる。        
       魔族は淋しい笑みを浮かべながらポツンと呟く。        

           「            」            






                 END                   



ああ、また暗くなっちゃった・・・しかもまた、リナちゃん殺しちゃったし、
連載の方どうしよう・・・このまま自然消滅。
悪魔がささやいてくるっ!畜生っ!私は負けんぞぉ!!
と、いうところで、最後まで読んでいただき、まことにお礼申し上げます。
では、この辺で。      シオンでしたぁ。

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9381Re:ああ素敵・・・悲しいお話・・・風和 E-mail 4/5-21:31
記事番号9378へのコメント

 
 はぢめましてなのにいきなりでもうしわけありませんが・・・・・・

素敵すぎです。

だってぇぇぇ!なんかもー素敵すぎなんですものーvv(暴走)

 何かめちゃめちゃ切ないっすーちょっぴし涙腺緩んでしまいました〜。

あーでも、ゼロスに殺されてリナちゃん幸せだったんでしょうねぇ。

 一人にならずに済みましたから。

それでわっ!これからも頑張ってくださいねv

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9390Re:ああ素敵・・・悲しいお話・・・シオン 4/6-14:38
記事番号9381へのコメント

どおも!初めまして、シオンです。
ああ、ありがたやありがたや、まさか風和さんからコメントいただけるだなんて
思ってもみませんでした(風和さんが書いてらっしゃるやつ、読み逃げしてたから・・・)。とっても、とっても感激です。
しかも、お褒めの言葉をいただき、
さらに感激っ!!
え〜と、また、「シオン」とでていたら、どうか読んでみて下さい。
あっ、無理にとは、言いませんが・・・暇つぶし程度に、
では、この辺で、コメントくださって、感激しております。
           シオンでした〜。

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9409 ま・・・マジですか!?風和 E-mail 4/7-15:57
記事番号9390へのコメント

 はぁぁぁぁっ!!マジコメントの上にさらにコメント下さって有り難う御座います!あー幸せ・・・・v
 おまけに!僕の書いた駄文を読んでくださってたそうで!うれしーv
本当に本当に有り難う御座います〜vvあーめちゃめちゃ幸せ〜v
 実はあたしも今までずっとシオンさまの『天使召喚!?』とか読んでたんですけど〜読み逃げしてました〜(スイマセンです〜何だか書きにくくって)
 どうも有り難うですホントにv
それではコレからも頑張って下さいです〜それでは、風和でしたv

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9411Re: 気軽にどうぞ。シオン 4/7-18:19
記事番号9409へのコメント

風和さんは No.9409「 ま・・・マジですか!?」で書きました。
>
> はぁぁぁぁっ!!マジコメントの上にさらにコメント下さって有り難う御座います!あー幸せ・・・・v
ああ!私そんな大したもんじゃないですから・・・照れちゃう・・・。私もコメント頂けて凄く感激しております。
> おまけに!僕の書いた駄文を読んでくださってたそうで!うれしーv
ゼロス君よかったですよぉ、風和さんの「獣神官の呟き」(でしたよね?)素敵でしたぁ。
>本当に本当に有り難う御座います〜vvあーめちゃめちゃ幸せ〜v
私も浮かれております★
> 実はあたしも今までずっとシオンさまの『天使召喚!?』とか読んでたんですけど〜読み逃げしてました〜(スイマセンです〜何だか書きにくくって)
お互い様ってやつですね(笑)
> どうも有り難うですホントにv
いえいえ、こちらこそ二回もコメントいただいて感謝しております。
>それではコレからも頑張って下さいです〜それでは、風和でしたv
本当に、有り難うございました、ではシオンでしたぁ。

>

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9382Re:せつないですね・・・。ramia E-mail URL4/5-22:41
記事番号9378へのコメント

シオンさんは No.9378「幸せな時よ、永久に・・・。(ゼロリナか・・・?)」で書きました。
>
> ううっ!また連載ほったらかして、短編集書いてしまった・・・。
>って言うか、連載の方の続きを書いてたやつが無くなって・・・
こんばんは、ramiaです。連載のほうの続きなくしてしまわれたのですか?
私なんてそんなことしょっちゅうです。そして、「あぁぁぁぁぁ!!どこいったぁぁぁぁあ!!」って、叫んでおります。(^_^;)
>ちゃっとした現実逃避。
現実逃避、私よくしてしまいますわ。そのあいだは誰が何言おうと聞こえない。
>「あたしを掴まえることが、抱きしめることができないのなら・・・あたしの時間を止めて・・・、わかってくれるよね?・・・まだ、今なら間に合うよね?」
あぁ・・リナちゃんが・・・でも、好きな人に抱きしめてもらえないのは、結構つらいですよね。
私もつらい・・・(しくしく)
>「・・・・・・はい。」
ゼロス様、承諾してしまいましたわ。
つらい決断ですね。
>ゼロスの手が、あたしの体を優しく包み込む。
>肩にはいっていた力が一気に抜ける。
>「ゼロス、好きよ、大好き・・・愛してる・・・。」
>「僕も、愛してます・・・狂おしいほどに・・・。」
愛してるのに・・・愛し合ってるのに・・・・あぁ、もうだめです。
涙が出てしまいます。切ないです。(/_;)

>           生きてて見れないよりは、イイ。
確かに、生きてるのに、その気になればいつでも会えるのに、会えない、見れない、よりは・・・時間を止めてもらった方が幸せかもしれませんね。
最後にゼロス様の笑ったお顔が見られれば、もっといいのですが。           
>
>       魔族の腕の中から、少女がずるりと崩れ落ちる。        
>       魔族は淋しい笑みを浮かべながらポツンと呟く。        
>
>           「            」            
最後の台詞は何だったのでしょう。リナちゃんに向けてはなった言葉ですよね。きっと。
>ああ、また暗くなっちゃった・・・しかもまた、リナちゃん殺しちゃったし、
暗いの好き!またまたつばにヒットしましたわ!
泣けましたが。
>連載の方どうしよう・・・このまま自然消滅。
えっ!?それはいや!!
>悪魔がささやいてくるっ!畜生っ!私は負けんぞぉ!!
負けないで!!私にあの続きをよませてくれい!!
>と、いうところで、最後まで読んでいただき、まことにお礼申し上げます。
>では、この辺で。      シオンでしたぁ。
ではでは、私もこの辺で、さようならぁ〜。

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9393Re:せつないですね・・・。シオン 4/6-14:55
記事番号9382へのコメント

ども!シオンです!!
ramiaさんからまたまたコメントいただき、とっても嬉しいですぅ!!
約束でしたから、がんばって・・・っていうか、ふと頭に浮かんだだけなんだけど
・・・まぁ、とにかく一つの言葉からつみきを組み立てるように、かんばってかきましたぁ。
短編集って、一つの言葉から組み立てていくタイプです、それもそれでたいへんなんだが、一回ババッと書いて、その後に、編集を三回・・・って、こんなことは、どうでもいいか・・・、

連載の方は、結局見つかる気配なし・・・また書かなきゃなんないのかなぁ、
あ、ramiaさんの小説、とっても好きですぅ!!
続き楽しみにしておりますんで、
では、この辺で、さよ〜なら〜。

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9383はろーん♪れーな E-mail 4/5-23:21
記事番号9378へのコメント

ちーす。れーななのだ。
なんかこの題名間抜けだなあ。
他の人のんはもっとええ感じやのに・・・
新しいの見つけたからさっそくコメント(?)出してしまった。
> ううっ!また連載ほったらかして、短編集書いてしまった・・・。
>って言うか、連載の方の続きを書いてたやつが無くなって・・・
>ちゃっとした現実逃避。
あらあら。まだ見つかってないのん?
もっと探せ〜っ!探すんだ〜!!応援するぞ〜っ!


>ああ、また暗くなっちゃった・・・しかもまた、リナちゃん殺しちゃったし、
あたしも殺した事ある(笑)
暗いのはねえ、読むにはぜんぜんオッケーなのに、書くと自己嫌悪におちいっちゃうとゆーか、なんとゆーか。
>連載の方どうしよう・・・このまま自然消滅。
>悪魔がささやいてくるっ!畜生っ!私は負けんぞぉ!!
負けるなぁ!!あたしが許さぁんっ!!
>と、いうところで、最後まで読んでいただき、まことにお礼申し上げます。
読み始めると止まらない。
読むのはタダだし。書くのもだけど。
って電話代かかってるんだっけ・・・?
とにかく感想。
こーゆーお話も好きなの。
暗いやつ。リナとかゼロスとか死ぬの。
いや〜いったん何もなくった時はこれで終わりかなーとか思っちゃった。
だいじょーぶよ。最後まで読んだから。
にょ〜リナちゃん・・・かわいすぎ!!
ゼロス君かっこいー!!
それにつきる。
しーちゃんの2人はなーんかイイカンジ!

暇なのでお話を。
あたしんちでは犬を飼ってるんですね〜
いや〜かわいい。(飼い主バカ)
ってもアホっすけど。
食う為にはなんでもするよーな奴です。
中型犬なの。
しーちゃんはなんか飼ってる?

ちなみにあたしはお菓子とか作るのすきなのだ。
クッキーだのケーキだのそーゆーんです。
趣味・・・とまではいかないけど。
あたしの趣味は読書だもん。漫画ふくめて。

あたしってなにか書くと長くならずにはいられないの。
小説も連載ばっかで。
短編一発ってのはかなり苦労すんの。
と、長くなった言い訳を済まして。
今回のはまだマシねえ。

ではでは、れーなでした。

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9394Re:クポ−−−−っ♪シオン 4/6-15:46
記事番号9383へのコメント

れーなさんは No.9383「はろーん♪」で書きました。
>
>ちーす。れーななのだ。
はぁい!シオンで〜っす♪
>なんかこの題名間抜けだなあ。
えっ!私の方がもっと間抜け!!
>他の人のんはもっとええ感じやのに・・・
あ、確かに。でもれーちゃんらしくてイイ♪
>新しいの見つけたからさっそくコメント(?)出してしまった。
あんがとさん!
>> ううっ!また連載ほったらかして、短編集書いてしまった・・・。
>>って言うか、連載の方の続きを書いてたやつが無くなって・・・
>>ちゃっとした現実逃避。
>あらあら。まだ見つかってないのん?
そうなの・・・家中探しても・・・どんだけ探してもなぁぁぁぁぁぁぁいっっっっっ!!!!!!!
>もっと探せ〜っ!探すんだ〜!!応援するぞ〜っ!
ああ、うれしい、応援してくれるのね。
>
>
>>ああ、また暗くなっちゃった・・・しかもまた、リナちゃん殺しちゃったし、
>あたしも殺した事ある(笑)
>暗いのはねえ、読むにはぜんぜんオッケーなのに、書くと自己嫌悪におちいっちゃうとゆーか、なんとゆーか。
わかる、その気持ち!!
>>連載の方どうしよう・・・このまま自然消滅。
>>悪魔がささやいてくるっ!畜生っ!私は負けんぞぉ!!
>負けるなぁ!!あたしが許さぁんっ!!
おおっし!!リポ○タンを飲んで(冗談)探すぞぉぉぉおおおっっ!!
>>と、いうところで、最後まで読んでいただき、まことにお礼申し上げます。
>読み始めると止まらない。
>読むのはタダだし。書くのもだけど。
>って電話代かかってるんだっけ・・・?
>とにかく感想。
>こーゆーお話も好きなの。
>暗いやつ。リナとかゼロスとか死ぬの。
>いや〜いったん何もなくった時はこれで終わりかなーとか思っちゃった。
>だいじょーぶよ。最後まで読んだから。
>にょ〜リナちゃん・・・かわいすぎ!!
>ゼロス君かっこいー!!
>それにつきる。
>しーちゃんの2人はなーんかイイカンジ!
ああ!うれしぃ!!れーちゃんのもあたし気に入ってるよぉ!!
ああ、はやく連載を終わらせねば、次のが投稿できんじゃないか。
>
>暇なのでお話を。
>あたしんちでは犬を飼ってるんですね〜
>いや〜かわいい。(飼い主バカ)
>ってもアホっすけど。
>食う為にはなんでもするよーな奴です。
>中型犬なの。
>しーちゃんはなんか飼ってる?
ああ、飼ってた・・・死んじゃった・・・超悲しい・・・・・・、
あたしんちの犬も中型犬で、かわいかったし、バカだったし(犬だからしょうがないか)・・・もう、居なくなったときは泣いた!!もうひたすら・・・だから、犬飼うのねだんないんだ、また居なくなると超悲しいから・・・でも!一人暮らしするならば絶対飼う!!
>
>ちなみにあたしはお菓子とか作るのすきなのだ。
あたしも!!!でもね、オーブンが家にないから、従姉妹んちに遊びいってたまにちょこちょこって作るぐらい・・・ああ、オーブンほしい!!
>クッキーだのケーキだのそーゆーんです。
いいなぁ、私も気軽に家で作りたい!
>趣味・・・とまではいかないけど。
>あたしの趣味は読書だもん。漫画ふくめて。
趣味・・・・・・いろいろあんなぁ・・・読書とかもだけど代表するならば・・・
音楽聴きまくること・・・か・・・?
>
>あたしってなにか書くと長くならずにはいられないの。
ほほう、それは病気ですなぁ。(笑)
>小説も連載ばっかで。
べつにかまわんさ★
>短編一発ってのはかなり苦労すんの。
>と、長くなった言い訳を済まして。
言い訳だったのか・・・?
>今回のはまだマシねえ。
>
>ではでは、れーなでした。
と、そのまえに、せけばなを・・・。

聞けぇぇぇぇぇぇぇぇぇえええええええええ!!!!!!
ああ!!もう、とうとう学校が始まってしまった・・・、
今日、始業式だったのよ・・・つらいっす・・。
でも!!なんと!!クラスがまあまあよかった!!!
担任もまあまあかなぁって感じ。
実はこの先生、2回目だったりするし、しかもまた2組!!
はは、こういうこともたまにはあるもんさ・・・。
三年生と言えば!!
修学旅行!!!!!!!!
そして!高学年!!!
高学年といえば、後輩がいる!!
今の私には二つの選択肢があぁぁるぅ!!
1,「先輩って、結構楽しかったですよ!!」っと、言われる立場にたつか、
2,(あの先輩こわいんだって・・・)っと、言う立場に立つか・・・
ふふ、どっちも興味深い・・・。
まぁ、こんなことを思いつつ、今日の学校生活に幕を下ろしたのさ、
おおっと、また一人でぺらぺらと・・・
あ、話ずれっけど、あたしの身長は・・・・・・・・・・・・
ああっ、恥ずかしい・・・結構ちっちゃいです・・・。
14?(・・・・・・)です。
・・・・・・・・・・・・ああ、自分がむなしく思える・・・よし!がんばって身長伸ばすぞ!!!オ−−−−−!!
じゃ、れーちゃんこのへんで、バイバーイ。


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