◆−キスよりすごいこと。(ガーヴァル?)−にらいかない(4/8-14:50)No.9428 ┣たしかに・・・すごいかも・・・(-_-;)−ramia(4/8-15:12)No.9430 ┃┗Re:たしかに・・・すごいかも・・・(-_-;)−にらいかない(4/10-09:34)No.9459 ┣Re:初めまして〜v−風和(4/8-15:47)No.9432 ┃┗Re:初めまして〜v−にらいかない(4/10-09:45)No.9460 ┣Re:ばはははははははははははははははっ!!!−シオン(4/8-19:49)No.9435 ┃┗Re:ばはははははははははははははははっ!!!−にらいかない(4/10-10:07)No.9461 ┣こんばんわ−雷児(俺様)(4/9-00:50)No.9438 ┃┗Re:こんばんわ−にらいかない(4/10-10:15)No.9462 ┗ふふふふふのふ・・・−扇(4/9-14:34)No.9446 ┗Re:ふふふふふのふ・・・−にらいかない(4/10-10:27)No.9463 ┗よっしゃ、まかせとけ!−扇(4/10-15:38)No.9466
9428 | キスよりすごいこと。(ガーヴァル?) | にらいかない E-mail | 4/8-14:50 |
にらいかないです〜。 ひさびさだにょ。 「お――い、ヴァル〜。」 俺様こと、魔竜王ガーヴは、決心していた。 「?は〜い、お呼びですか、ガーヴ様。」 とてとて、とヴァルがキッチンの方から駆けてくる。 俺様の前まで来ると、ちょこんと首をかしげて俺様を見上げた。 黄色い瞳が、疑問符を投げかける。 「いーか、ヴァル。」 おほん・・・と一回咳払いをして、俺様は、話を切り出した。 「昨日、ゼラスんとこへおめぇも連れていったよな。」 「?」 いきなり何だろう?と言う顔をしながらもヴァルはこくりと頷いた。 「あ〜・・・そん時におめぇ、何つったか覚えてるか?」 「え・・・・・・・・・?あっ、確か、こいつら、共食いしてるって・・・。」 そーなのだ。 こいつときたら、ゼラスとゼロスがキスをしているのを見るなり、 ガーヴ様ぁ!!こいつら、共食いしてますー!!! ・・・と、堂々と指差して叫んだのだ。 あんときゃぁ、流石の俺様もゼラスへの話を中断して、こいつを抱えて逃げてきてしまった。 そん時のゼラスとゼロスの表情は、押して知るべし。 「いーか、ヴァル、あー言う風に、口と口をくっ付けるのはキスっていうんだぞ。」 「へー。」 素直に感心するヴァルガーヴ。 「・・・・・・見たことねぇのか・・・?」 「・・・・・・・あったかもしんないですけど、覚えてられるほど、人生に余裕・・・・ありませんでしたから・・・・・。」 しゅんっと俯いてしまったヴァルの頭をぽんぽんっと優しく撫でてやる。 こいつは、幼い頃から生きるだけで精一杯な生活だったから、知らないのも無理はない。 やれやれ。 「口と口くっ付けるなんて、結構抵抗あるだろ?」 「・・・・・・・はい。」 「だから、キスってぇのは、好きな奴等同士でするもんなんだ。」 「そっか、嫌いな奴と、だったら食われちゃいそうで怖いですもんね!!」 ・・・・・いや・・・食われやしねぇよーな気もするんだが・・・・・。 だが、そこで突っ込んでも、こいつは混乱するだけだろーから・・・まぁそれはそれでいいとしとこう、うん。 「だからヴァル、キスしてる奴等を、指差して叫んじゃだめだぞ。」 「はい!」 にっこりと微笑んで答える。 俺様はそんなヴァルの頭をわしわしと撫でてやる。 よーし。これでもうあんな恥はかかんでいいだろう。 俺様がほっとしたその時、 「あの・・・・ガーヴ様、」 何か疑問でも湧きあがってきたのか、ヴァルが首をかしげて問い掛ける。 「好きな奴等は、口と口をくっ付けるんですよね・・・・・・・。」 「ん・・・?あぁ、まぁな。」 「じゃぁ、愛し合っている奴等は、何処と何処をくっつけるんですか?」 ぶっ!!!!!!!!!!!!!!!!! な・・・なな・・!? ?〜p@335%$’()!!!”#*+@@???!!! そ・・・・・そーきたか・・・・・。 「あ―――――・・・・そりゃ・・・おめぇ・・・・・・・その、なんだ・・・・ まぁ・・・・口と口くっ付けるよりもっと、くっ付けるのに抵抗ある所と 抵抗ある所をくっ付けんだよ・・・・・。」 「もっとくっ付けるのに抵抗ある所・・・・・・・・・・・・・・?」 「あぁ、ま・・・・まぁな・・・・・・・・・。」 「・・・それって、」 真剣に考えていたヴァルは大真面目にとんでもないことをぼそりとつぶやいた。 「やっぱり・・・・・・・・・・・眼球と眼球ですか?」 「あの・・・・・?ガーヴ様???」 (おろおろするヴァルガーヴの前にするすると幕が下りてくる) ――――――――――――終劇――――――――――――― 珍しくおくってみたにょ。 これ、会話でないの。めずらし〜。 |
9430 | たしかに・・・すごいかも・・・(-_-;) | ramia E-mail URL | 4/8-15:12 |
記事番号9428へのコメント にらいかないさんは No.9428「キスよりすごいこと。(ガーヴァル?)」で書きました。 > >にらいかないです〜。 >ひさびさだにょ。 はりゅーー!!おひさしぶりー! ramiaだっぴょん!今回も読ませていただきましたわ! ではでは、感想でーーす! > > > > >「え・・・・・・・・・?あっ、確か、こいつら、共食いしてるって・・・。」 >そーなのだ。 > >こいつときたら、ゼラスとゼロスがキスをしているのを見るなり、 >ガーヴ様ぁ!!こいつら、共食いしてますー!!! >・・・と、堂々と指差して叫んだのだ。 い・・・いやぁ・・・共食いね・・・。 確かに見たこと無い奴はそう思うかもしれませんねー。 ってゆうか!!ゼラゼロがはいってる!!うれしーーー!!(ゼラゼロも好き!!) >あんときゃぁ、流石の俺様もゼラスへの話を中断して、こいつを抱えて逃げてきてしまった。 そりゃあ、いくら魔竜王でも、逃げるだろうね。 ゼロスとゼラス、二人にかかってこられちゃ大変でしょうから。 >そん時のゼラスとゼロスの表情は、押して知るべし。 きっと、今頃・・・ゼラスがゼロスにヴァル殺しを命じてるよ。 >「だから、キスってぇのは、好きな奴等同士でするもんなんだ。」 >「そっか、嫌いな奴と、だったら食われちゃいそうで怖いですもんね!!」 まだいいますかーー!? でも、嫌いな奴なら食ってもいいかもしんないけどさ。 >「じゃぁ、愛し合っている奴等は、何処と何処をくっつけるんですか?」 >ぶっ!!!!!!!!!!!!!!!!! >な・・・なな・・!? >?〜p@335%$’()!!!”#*+@@???!!! ヴァル・・・キスも知らないような奴がだめでしょそおゆうこときいちゃ!! 魔竜王も、混乱しちゃってるよ!! >「やっぱり・・・・・・・・・・・眼球と眼球ですか?」 あはははははははははははははははははははははははははは!!! やっぱり、子供だよ!! いくらなんでもそれはむりでしょ!! >――――――――――――終劇――――――――――――― > > >珍しくおくってみたにょ。 >これ、会話でないの。めずらし〜。 いやいや、今回も楽しませていただきましたぁ。 もう、笑いすぎておなかがいたいです。 ではでは、私はこの辺で、さようなら〜。 > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > |
9459 | Re:たしかに・・・すごいかも・・・(-_-;) | にらいかない E-mail | 4/10-09:34 |
記事番号9430へのコメント ramiaさんは No.9430「たしかに・・・すごいかも・・・(-_-;)」で書きました。 > >にらいかないさんは No.9428「キスよりすごいこと。(ガーヴァル?)」で書きました。 >> >>にらいかないです〜。 >>ひさびさだにょ。 >はりゅーー!!おひさしぶりー! にょーーーー!!!!! 久しぶりです。 ramiaさん・・・・、ホームページつくったのね・・・・・。 ほほほ・・・・・。 >ramiaだっぴょん!今回も読ませていただきましたわ! >ではでは、感想でーーす! >> >> >> >> >>「え・・・・・・・・・?あっ、確か、こいつら、共食いしてるって・・・。」 >>そーなのだ。 >> >>こいつときたら、ゼラスとゼロスがキスをしているのを見るなり、 >>ガーヴ様ぁ!!こいつら、共食いしてますー!!! >>・・・と、堂々と指差して叫んだのだ。 >い・・・いやぁ・・・共食いね・・・。 >確かに見たこと無い奴はそう思うかもしれませんねー。 っていうか、ガキの頃初めて、キスシーン見た時、そう思ったんです。(実話) >ってゆうか!!ゼラゼロがはいってる!!うれしーーー!!(ゼラゼロも好き!!) ゼロリナもいいけど、ゼラゼロも・・・・・い・か・が? >>あんときゃぁ、流石の俺様もゼラスへの話を中断して、こいつを抱えて逃げてきてしまった。 >そりゃあ、いくら魔竜王でも、逃げるだろうね。 >ゼロスとゼラス、二人にかかってこられちゃ大変でしょうから。 ゼラスandゼロス:きしゃ――――ッッ!!!!! >>そん時のゼラスとゼロスの表情は、押して知るべし。 >きっと、今頃・・・ゼラスがゼロスにヴァル殺しを命じてるよ。 な・・なるほど・・・。 >>「だから、キスってぇのは、好きな奴等同士でするもんなんだ。」 >>「そっか、嫌いな奴と、だったら食われちゃいそうで怖いですもんね!!」 >まだいいますかーー!? >でも、嫌いな奴なら食ってもいいかもしんないけどさ。 なんとな〜く食われそうな気がしない? >>「じゃぁ、愛し合っている奴等は、何処と何処をくっつけるんですか?」 >>ぶっ!!!!!!!!!!!!!!!!! >>な・・・なな・・!? >>?〜p@335%$’()!!!”#*+@@???!!! >ヴァル・・・キスも知らないような奴がだめでしょそおゆうこときいちゃ!! >魔竜王も、混乱しちゃってるよ!! >>「やっぱり・・・・・・・・・・・眼球と眼球ですか?」 >あはははははははははははははははははははははははははは!!! >やっぱり、子供だよ!! >いくらなんでもそれはむりでしょ!! ゼラゼロで、眼球と眼球をくっ付けてるのを、想像しよう!!! (鬼) > >>――――――――――――終劇――――――――――――― >> >> >>珍しくおくってみたにょ。 >>これ、会話でないの。めずらし〜。 >いやいや、今回も楽しませていただきましたぁ。 >もう、笑いすぎておなかがいたいです。 > >ではでは、私はこの辺で、さようなら〜。 えへへ。 >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> > |
9432 | Re:初めまして〜v | 風和 E-mail | 4/8-15:47 |
記事番号9428へのコメント 初めまして風和というものですv読ませていただきました〜vv >とてとて、とヴァルがキッチンの方から駆けてくる。 >俺様の前まで来ると、ちょこんと首をかしげて俺様を見上げた。 >黄色い瞳が、疑問符を投げかける。 はぁぁぁっ!!ヴァルくんカワイイっvvv 何か胸キュンですっv(ヴァル好き) >こいつときたら、ゼラスとゼロスがキスをしているのを見るなり、 >ガーヴ様ぁ!!こいつら、共食いしてますー!!! 共食い・・・とっ・・ともぐひ・・・(爆笑) それはちょっと違う・・・何なら、おねーさんが教えてあげ・・(殴) >そん時のゼラスとゼロスの表情は、押して知るべし。 ゼロスの表情は何となくわかるけど・・・獣王さまは・・・ ・・・ああ恐ろしい恐ろしい。考えるの止めときませう。 >「そっか、嫌いな奴と、だったら食われちゃいそうで怖いですもんね!!」 く・・食われ・・・・・・くっ、食われそ・・(また爆笑) それもまたちょっとちがうよヴァルくん・・・ >「じゃぁ、愛し合っている奴等は、何処と何処をくっつけるんですか?」 はぁぁぁっ!!そ・・・そんな事聞いちゃダメよヴァル君っ!!(汗) ・・・何だったら、おねーさんが教えてあげ・・・(しつこいっ(殴)) >「やっぱり・・・・・・・・・・・眼球と眼球ですか?」 っ・・が・・・がふふっ・・・がんきゅぅう・・・・(大爆笑) ――――――――――――終劇――――――――――――― >珍しくおくってみたにょ。 >これ、会話でないの。めずらし〜。 こ・・・これは・・・すごい・・凄過ぎです・・・。 素晴らしいっ!!お見事です!!!なんか読んでてめっちゃ爆笑させていただきましたっっっ!! それでは、何だか感想じゃなくなってしまいましたがコレからも頑張ってくださいですv風和でしたvvv |
9460 | Re:初めまして〜v | にらいかない E-mail | 4/10-09:45 |
記事番号9432へのコメント 風和さんは No.9432「Re:初めまして〜v」で書きました。 > >初めまして風和というものですv読ませていただきました〜vv はじめまして〜〜 > > >>とてとて、とヴァルがキッチンの方から駆けてくる。 >>俺様の前まで来ると、ちょこんと首をかしげて俺様を見上げた。 >>黄色い瞳が、疑問符を投げかける。 > はぁぁぁっ!!ヴァルくんカワイイっvvv >何か胸キュンですっv(ヴァル好き) ヴァル好きな人がいてうれし〜〜〜〜・・・・・(感涙) > >>こいつときたら、ゼラスとゼロスがキスをしているのを見るなり、 >>ガーヴ様ぁ!!こいつら、共食いしてますー!!! > 共食い・・・とっ・・ともぐひ・・・(爆笑) > それはちょっと違う・・・何なら、おねーさんが教えてあげ・・(殴) にたようなもんですよ、ネ。 > >>そん時のゼラスとゼロスの表情は、押して知るべし。 > ゼロスの表情は何となくわかるけど・・・獣王さまは・・・ > ・・・ああ恐ろしい恐ろしい。考えるの止めときませう。 ヴァルガーヴ:・・・そのとき、どす黒く光った奴の目はマジでした。 > >>「そっか、嫌いな奴と、だったら食われちゃいそうで怖いですもんね!!」 > く・・食われ・・・・・・くっ、食われそ・・(また爆笑) > それもまたちょっとちがうよヴァルくん・・・ でも、キスって、そー見えますよね。 ガーヴ:・・・・そ・・・・そうか・・・・・? > >>「じゃぁ、愛し合っている奴等は、何処と何処をくっつけるんですか?」 > はぁぁぁっ!!そ・・・そんな事聞いちゃダメよヴァル君っ!!(汗) > ・・・何だったら、おねーさんが教えてあげ・・・(しつこいっ(殴)) 手取り、足取り教えてやってください。 > >>「やっぱり・・・・・・・・・・・眼球と眼球ですか?」 > っ・・が・・・がふふっ・・・がんきゅぅう・・・・(大爆笑) 眼球でしょ。やっぱり。 > > >――――――――――――終劇――――――――――――― > >>珍しくおくってみたにょ。 >>これ、会話でないの。めずらし〜。 > こ・・・これは・・・すごい・・凄過ぎです・・・。 >素晴らしいっ!!お見事です!!!なんか読んでてめっちゃ爆笑させていただきましたっっっ!! ありがと〜ございます〜〜〜 笑って下さい。どんどんと。 > > > それでは、何だか感想じゃなくなってしまいましたがコレからも頑張ってくださいですv風和でしたvvv > にょ――――――――――!!!!! にらいでした〜。 |
9435 | Re:ばはははははははははははははははっ!!! | シオン | 4/8-19:49 |
記事番号9428へのコメント にらいかないさんは No.9428「キスよりすごいこと。(ガーヴァル?)」で書きました。 > >にらいかないです〜。 ども!シオンです!! >ひさびさだにょ。 まってましたぁぁ!にらいかないさんの作った小説めちゃめちゃ面白いですから。 > > > > > >「お――い、ヴァル〜。」 >俺様こと、魔竜王ガーヴは、決心していた。 >「?は〜い、お呼びですか、ガーヴ様。」 >とてとて、とヴァルがキッチンの方から駆けてくる。 キッチン・・・こいつらもしや・・・ >俺様の前まで来ると、ちょこんと首をかしげて俺様を見上げた。 >黄色い瞳が、疑問符を投げかける。 >「いーか、ヴァル。」 >おほん・・・と一回咳払いをして、俺様は、話を切り出した。 >「昨日、ゼラスんとこへおめぇも連れていったよな。」 >「?」 >いきなり何だろう?と言う顔をしながらもヴァルはこくりと頷いた。 >「あ〜・・・そん時におめぇ、何つったか覚えてるか?」 >「え・・・・・・・・・?あっ、確か、こいつら、共食いしてるって・・・。」 >そーなのだ。 > >こいつときたら、ゼラスとゼロスがキスをしているのを見るなり、 >ガーヴ様ぁ!!こいつら、共食いしてますー!!! ばははははははははははははははははは!!!!!あははははははははははははははははははははははははは!!!!!!!!!!! キスを共食い!!? あはははははははははは!!!! ・・・・・・・・・・・・・・ ぶっ、わはははははははははははっ!!とまんなぁい〜!! >・・・と、堂々と指差して叫んだのだ。 ゼル「こわいモノ知らずめ、後でどうなってもしらんぞ」 >あんときゃぁ、流石の俺様もゼラスへの話を中断して、こいつを抱えて逃げてきてしまった。 リナ「その場に居れるほうがおかしいわ。」 ぶっっ!もうがまんできないぃぃ!あははははははははははは(以下省略) >そん時のゼラスとゼロスの表情は、押して知るべし。 ゼラスとゼロスはなんか大人っぽくていいですよねぇ、 キスしてんならあれもいれてるか? > >「いーか、ヴァル、あー言う風に、口と口をくっ付けるのはキスっていうんだぞ。」 >「へー。」 >素直に感心するヴァルガーヴ。 >「・・・・・・見たことねぇのか・・・?」 >「・・・・・・・あったかもしんないですけど、覚えてられるほど、人生に余裕・・・・ありませんでしたから・・・・・。」 >しゅんっと俯いてしまったヴァルの頭をぽんぽんっと優しく撫でてやる。 あたしガーヴァル結構好きなんだなぁ、ちょっとホ○ってるけど・・・いや、完璧か・・・? >こいつは、幼い頃から生きるだけで精一杯な生活だったから、知らないのも無理はない。 >やれやれ。 >「口と口くっ付けるなんて、結構抵抗あるだろ?」 >「・・・・・・・はい。」 >「だから、キスってぇのは、好きな奴等同士でするもんなんだ。」 >「そっか、嫌いな奴と、だったら食われちゃいそうで怖いですもんね!!」 ゼラス「ヴァルちゃ〜ん、私としなぁい?食べてあ・げ・る。」 ヴァル「いい、いやですぅ!ゼラス様とやるぐらいならガーヴさまとしたほうが・・・」 ゼラス「なっ!私よりもあのむさい中年おやじみたいなやつのほうがいいですってぇぇぇぇぇぇええ!」 ヴァル「はい!」 ゼラス「ちょっとこっち来いやワレ!」 ヴァル「ひぇぇぇぇぇっガーヴ様助けてぇぇぇ!!」 >・・・・・いや・・・食われやしねぇよーな気もするんだが・・・・・。 >だが、そこで突っ込んでも、こいつは混乱するだけだろーから・・・まぁそれはそれでいいとしとこう、うん。 >「だからヴァル、キスしてる奴等を、指差して叫んじゃだめだぞ。」 >「はい!」 >にっこりと微笑んで答える。 >俺様はそんなヴァルの頭をわしわしと撫でてやる。 >よーし。これでもうあんな恥はかかんでいいだろう。 >俺様がほっとしたその時、 >「あの・・・・ガーヴ様、」 >何か疑問でも湧きあがってきたのか、ヴァルが首をかしげて問い掛ける。 >「好きな奴等は、口と口をくっ付けるんですよね・・・・・・・。」 >「ん・・・?あぁ、まぁな。」 >「じゃぁ、愛し合っている奴等は、何処と何処をくっつけるんですか?」 >ぶっ!!!!!!!!!!!!!!!!! ああああああああ!!!!!!それはやばいでしょ!? ヴァルは、まだまだ子供だなぁ。 >な・・・なな・・!? >?〜p@335%$’()!!!”#*+@@???!!! >そ・・・・・そーきたか・・・・・。 さあ、ガーヴ、ヴァルが息子みたいな存在だろう、これは男と男の問題だぁ! >「あ―――――・・・・そりゃ・・・おめぇ・・・・・・・その、なんだ・・・・ >まぁ・・・・口と口くっ付けるよりもっと、くっ付けるのに抵抗ある所と >抵抗ある所をくっ付けんだよ・・・・・。」 おお、うまい!よくがんばった!ガーヴ!! >「もっとくっ付けるのに抵抗ある所・・・・・・・・・・・・・・?」 >「あぁ、ま・・・・まぁな・・・・・・・・・。」 >「・・・それって、」 >真剣に考えていたヴァルは大真面目にとんでもないことをぼそりとつぶやいた。 > >「やっぱり・・・・・・・・・・・眼球と眼球ですか?」 私も思った・・・。 > > > >「あの・・・・・?ガーヴ様???」 ガーヴ!まだまだヴァルは子供だ!そういう知識はまだ持ち合わせてないんだろう 育てがいがあるというもんさっ! > > > > >(おろおろするヴァルガーヴの前にするすると幕が下りてくる) > >――――――――――――終劇――――――――――――― > ああ、久しぶり面白いやつを見た、にらいかないさんとっても面白かったです! こういうのもたまにはいいなぁ、 ゼラスとゼロスがねぇ、やっぱゼラスがリードかな? ええっと、感想短いですけど、とっても良かったと思います!(っていうか、これ系好きだったりする) では、この辺で シオンでしたぁ。 あははははははははははははははははははははは!ばははははははははははははははははははははははははははっ!わははははははははははははははははははははははははははは・・・(死) |
9461 | Re:ばはははははははははははははははっ!!! | にらいかない E-mail | 4/10-10:07 |
記事番号9435へのコメント シオンさんは No.9435「Re:ばはははははははははははははははっ!!!」で書きました。 笑い方が、「ばはは」だし・・・ばはは・・・ばはは・・・・・。(笑) この、笑い方、ツボだにょ〜〜〜〜!!! > >にらいかないさんは No.9428「キスよりすごいこと。(ガーヴァル?)」で書きました。 >> >>にらいかないです〜。 >ども!シオンです!! >>ひさびさだにょ。 >まってましたぁぁ!にらいかないさんの作った小説めちゃめちゃ面白いですから。 そー行っていただけるとうれしーです〜。 >> >> >> >> >> >>「お――い、ヴァル〜。」 >>俺様こと、魔竜王ガーヴは、決心していた。 >>「?は〜い、お呼びですか、ガーヴ様。」 >>とてとて、とヴァルがキッチンの方から駆けてくる。 >キッチン・・・こいつらもしや・・・ ふふふ・・・・・・・。 >>俺様の前まで来ると、ちょこんと首をかしげて俺様を見上げた。 >>黄色い瞳が、疑問符を投げかける。 >>「いーか、ヴァル。」 >>おほん・・・と一回咳払いをして、俺様は、話を切り出した。 >>「昨日、ゼラスんとこへおめぇも連れていったよな。」 >>「?」 >>いきなり何だろう?と言う顔をしながらもヴァルはこくりと頷いた。 >>「あ〜・・・そん時におめぇ、何つったか覚えてるか?」 >>「え・・・・・・・・・?あっ、確か、こいつら、共食いしてるって・・・。」 >>そーなのだ。 >> >>こいつときたら、ゼラスとゼロスがキスをしているのを見るなり、 >>ガーヴ様ぁ!!こいつら、共食いしてますー!!! >ばははははははははははははははははは!!!!!あははははははははははははははははははははははははは!!!!!!!!!!! >キスを共食い!!? >あはははははははははは!!!! >・・・・・・・・・・・・・・ >ぶっ、わはははははははははははっ!!とまんなぁい〜!! でも、そうみえるでしょ? >>・・・と、堂々と指差して叫んだのだ。 >ゼル「こわいモノ知らずめ、後でどうなってもしらんぞ」 実際、ガキの頃やったことあるけど・・・・・。 えぇ、もー、親にどつかれました。(マジ) >>あんときゃぁ、流石の俺様もゼラスへの話を中断して、こいつを抱えて逃げてきてしまった。 >リナ「その場に居れるほうがおかしいわ。」 >ぶっっ!もうがまんできないぃぃ!あははははははははははは(以下省略) だ・・・・だいじょーぶ・・ですか? >>そん時のゼラスとゼロスの表情は、押して知るべし。 >ゼラスとゼロスはなんか大人っぽくていいですよねぇ、 >キスしてんならあれもいれてるか? 大人、大人。 >> >>「いーか、ヴァル、あー言う風に、口と口をくっ付けるのはキスっていうんだぞ。」 >>「へー。」 >>素直に感心するヴァルガーヴ。 >>「・・・・・・見たことねぇのか・・・?」 >>「・・・・・・・あったかもしんないですけど、覚えてられるほど、人生に余裕・・・・ありませんでしたから・・・・・。」 >>しゅんっと俯いてしまったヴァルの頭をぽんぽんっと優しく撫でてやる。 >あたしガーヴァル結構好きなんだなぁ、ちょっとホ○ってるけど・・・いや、完璧か・・・? 僕も好きだにょーーーー!! >>こいつは、幼い頃から生きるだけで精一杯な生活だったから、知らないのも無理はない。 >>やれやれ。 >>「口と口くっ付けるなんて、結構抵抗あるだろ?」 >>「・・・・・・・はい。」 >>「だから、キスってぇのは、好きな奴等同士でするもんなんだ。」 >>「そっか、嫌いな奴と、だったら食われちゃいそうで怖いですもんね!!」 >ゼラス「ヴァルちゃ〜ん、私としなぁい?食べてあ・げ・る。」 うあ・・・0.3秒で、首の動脈食いちぎられそ・・・・・。 >ヴァル「いい、いやですぅ!ゼラス様とやるぐらいならガーヴさまとしたほうが・・・」 >ゼラス「なっ!私よりもあのむさい中年おやじみたいなやつのほうがいいですってぇぇぇぇぇぇええ!」 >ヴァル「はい!」 ガーヴ:・・・・ヴァル・・・・・(じ〜ん) >ゼラス「ちょっとこっち来いやワレ!」 >ヴァル「ひぇぇぇぇぇっガーヴ様助けてぇぇぇ!!」 ゼロス:ガーヴ様、ガーヴ様、ひったてないで助けてあげないとヤられちゃいますよ・・・・・ヴァルガーヴさん。 >>・・・・・いや・・・食われやしねぇよーな気もするんだが・・・・・。 >>だが、そこで突っ込んでも、こいつは混乱するだけだろーから・・・まぁそれはそれでいいとしとこう、うん。 >>「だからヴァル、キスしてる奴等を、指差して叫んじゃだめだぞ。」 >>「はい!」 >>にっこりと微笑んで答える。 >>俺様はそんなヴァルの頭をわしわしと撫でてやる。 >>よーし。これでもうあんな恥はかかんでいいだろう。 >>俺様がほっとしたその時、 >>「あの・・・・ガーヴ様、」 >>何か疑問でも湧きあがってきたのか、ヴァルが首をかしげて問い掛ける。 >>「好きな奴等は、口と口をくっ付けるんですよね・・・・・・・。」 >>「ん・・・?あぁ、まぁな。」 >>「じゃぁ、愛し合っている奴等は、何処と何処をくっつけるんですか?」 >>ぶっ!!!!!!!!!!!!!!!!! >ああああああああ!!!!!!それはやばいでしょ!? >ヴァルは、まだまだ子供だなぁ。 ヴァル:やばい? >>な・・・なな・・!? >>?〜p@335%$’()!!!”#*+@@???!!! >>そ・・・・・そーきたか・・・・・。 >さあ、ガーヴ、ヴァルが息子みたいな存在だろう、これは男と男の問題だぁ! >>「あ―――――・・・・そりゃ・・・おめぇ・・・・・・・その、なんだ・・・・ >>まぁ・・・・口と口くっ付けるよりもっと、くっ付けるのに抵抗ある所と >>抵抗ある所をくっ付けんだよ・・・・・。」 >おお、うまい!よくがんばった!ガーヴ!! 実は、これは、とある先生のお言葉です。 実際、先生に尋ねたことあるんですよ。 今考えるとすごいな・・・・・。 >>「もっとくっ付けるのに抵抗ある所・・・・・・・・・・・・・・?」 >>「あぁ、ま・・・・まぁな・・・・・・・・・。」 >>「・・・それって、」 >>真剣に考えていたヴァルは大真面目にとんでもないことをぼそりとつぶやいた。 >> >>「やっぱり・・・・・・・・・・・眼球と眼球ですか?」 >私も思った・・・。 でしょ、でしょ!! >> >> >> > >>「あの・・・・・?ガーヴ様???」 >ガーヴ!まだまだヴァルは子供だ!そういう知識はまだ持ち合わせてないんだろう >育てがいがあるというもんさっ! そーそー。 >> >> >> >> >>(おろおろするヴァルガーヴの前にするすると幕が下りてくる) >> >>――――――――――――終劇――――――――――――― >> >ああ、久しぶり面白いやつを見た、にらいかないさんとっても面白かったです! >こういうのもたまにはいいなぁ、 >ゼラスとゼロスがねぇ、やっぱゼラスがリードかな? うん。(あっさり) > >ええっと、感想短いですけど、とっても良かったと思います!(っていうか、これ系好きだったりする) >では、この辺で > シオンでしたぁ。 にょ―――――ん! にらいでした〜。 > > > >あははははははははははははははははははははは!ばははははははははははははははははははははははははははっ!わははははははははははははははははははははははははははは・・・(死) > |
9438 | こんばんわ | 雷児(俺様) E-mail | 4/9-00:50 |
記事番号9428へのコメント 凰魅 雷児というなの俺様です。 読みました―(笑う)めちゃ笑えましたね(笑) >こいつときたら、ゼラスとゼロスがキスをしているのを見るなり、 >ガーヴ様ぁ!!こいつら、共食いしてますー!!! >・・・と、堂々と指差して叫んだのだ。 ゼラゼロ・・・(微笑) わけのわからんヴァルガーヴ可愛い・・・ >「あ―――――・・・・そりゃ・・・おめぇ・・・・・・・その、なんだ・・・・ >まぁ・・・・口と口くっ付けるよりもっと、くっ付けるのに抵抗ある所と >抵抗ある所をくっ付けんだよ・・・・・。」 >「もっとくっ付けるのに抵抗ある所・・・・・・・・・・・・・・?」 >「あぁ、ま・・・・まぁな・・・・・・・・・。」 >「・・・それって、」 >真剣に考えていたヴァルは大真面目にとんでもないことをぼそりとつぶやいた。 > >「やっぱり・・・・・・・・・・・眼球と眼球ですか?」 どうやってくっつけるんだヴァル・・・(笑) なんちゅーか・・・おばかさん・・・ >「あの・・・・・?ガーヴ様???」 > >(おろおろするヴァルガーヴの前にするすると幕が下りてくる) > >――――――――――――終劇――――――――――――― あははははは、ヴァルガーヴ可愛いー!!(><)O また書いてくださいね〜♪読めるだけで嬉しいんです(笑) それであであ |
9462 | Re:こんばんわ | にらいかない E-mail | 4/10-10:15 |
記事番号9438へのコメント 雷児(俺様)さんは No.9438「こんばんわ」で書きました。 > >凰魅 雷児というなの俺様です。 >読みました―(笑う)めちゃ笑えましたね(笑) にょ――――――――!!!!!!! にょにょにょ〜!(混乱) にょにょ〜ん!!!(うれしいらしい) > > >>こいつときたら、ゼラスとゼロスがキスをしているのを見るなり、 >>ガーヴ様ぁ!!こいつら、共食いしてますー!!! >>・・・と、堂々と指差して叫んだのだ。 >ゼラゼロ・・・(微笑) >わけのわからんヴァルガーヴ可愛い・・・ > >>「あ―――――・・・・そりゃ・・・おめぇ・・・・・・・その、なんだ・・・・ >>まぁ・・・・口と口くっ付けるよりもっと、くっ付けるのに抵抗ある所と >>抵抗ある所をくっ付けんだよ・・・・・。」 >>「もっとくっ付けるのに抵抗ある所・・・・・・・・・・・・・・?」 >>「あぁ、ま・・・・まぁな・・・・・・・・・。」 >>「・・・それって、」 >>真剣に考えていたヴァルは大真面目にとんでもないことをぼそりとつぶやいた。 >> >>「やっぱり・・・・・・・・・・・眼球と眼球ですか?」 >どうやってくっつけるんだヴァル・・・(笑) え〜と、こう、「こんたくとれんず」を、入れる要領で・・・・。 目を、ぐいっとかっぴらいて・・・・・。 >なんちゅーか・・・おばかさん・・・ うぅ・・・・・(汗) > > > >>「あの・・・・・?ガーヴ様???」 >> >>(おろおろするヴァルガーヴの前にするすると幕が下りてくる) >> >>――――――――――――終劇――――――――――――― >あははははは、ヴァルガーヴ可愛いー!!(><)O > >また書いてくださいね〜♪読めるだけで嬉しいんです(笑) > >それであであ > はいはい〜〜〜〜 俺様様も、よろしくです〜(書いて) |
9446 | ふふふふふのふ・・・ | 扇 | 4/9-14:34 |
記事番号9428へのコメント にらいかないさんは No.9428「キスよりすごいこと。(ガーヴァル?)」で書きました。 えーと、にらいかな様、初めまして。扇です☆ ガーヴァルと聞いちゃ、黙っていられないたちなんですよぅ(謎) >「お――い、ヴァル〜。」 >俺様こと、魔竜王ガーヴは、決心していた。 >「?は〜い、お呼びですか、ガーヴ様。」 >とてとて、とヴァルがキッチンの方から駆けてくる。 >俺様の前まで来ると、ちょこんと首をかしげて俺様を見上げた。 ・・・かわいいヴァル(壊れ始める扇) でも・・・キッチンで一体何を作っていたんでしょう(笑) >「え・・・・・・・・・?あっ、確か、こいつら、共食いしてるって・・・。」 >そーなのだ。 > >こいつときたら、ゼラスとゼロスがキスをしているのを見るなり、 >ガーヴ様ぁ!!こいつら、共食いしてますー!!! >・・・と、堂々と指差して叫んだのだ。 と、共食い・・・ははははは・・・世間知らずめ・・・(ゼラゼロなわたし)あ、でもヴァルの方が好き(あっそ)←神の声 >「いーか、ヴァル、あー言う風に、口と口をくっ付けるのはキスっていうんだぞ。」 >「へー。」 >素直に感心するヴァルガーヴ。 今時(?)の少年じゃないな・・・さすが、竜族(?) >「・・・・・・・あったかもしんないですけど、覚えてられるほど、人生に余裕・・・・ありませんでしたから・・・・・。」 >しゅんっと俯いてしまったヴァルの頭をぽんぽんっと優しく撫でてやる。 >こいつは、幼い頃から生きるだけで精一杯な生活だったから、知らないのも無理はない。 ううっ・・・かわいそうなヴァル。でも・・・人生に余裕って問題・・・?(爆) >「口と口くっ付けるなんて、結構抵抗あるだろ?」 >「・・・・・・・はい。」 >「だから、キスってぇのは、好きな奴等同士でするもんなんだ。」 >「そっか、嫌いな奴と、だったら食われちゃいそうで怖いですもんね!!」 食われるもんだろうか・・・? >にっこりと微笑んで答える。 >俺様はそんなヴァルの頭をわしわしと撫でてやる。 >「好きな奴等は、口と口をくっ付けるんですよね・・・・・・・。」 >「ん・・・?あぁ、まぁな。」 >「じゃぁ、愛し合っている奴等は、何処と何処をくっつけるんですか?」 ・・・この場合の「好き」と「愛する」って違うんだろうか・・・(馬鹿扇)? >ぶっ!!!!!!!!!!!!!!!!! >な・・・なな・・!? >?〜p@335%$’()!!!”#*+@@???!!! >そ・・・・・そーきたか・・・・・。 大混乱、ガーヴ様♪ >「あ―――――・・・・そりゃ・・・おめぇ・・・・・・・その、なんだ・・・・ >まぁ・・・・口と口くっ付けるよりもっと、くっ付けるのに抵抗ある所と >抵抗ある所をくっ付けんだよ・・・・・。」 >「もっとくっ付けるのに抵抗ある所・・・・・・・・・・・・・・?」 >「あぁ、ま・・・・まぁな・・・・・・・・・。」 >「・・・それって、」 >真剣に考えていたヴァルは大真面目にとんでもないことをぼそりとつぶやいた。 > >「やっぱり・・・・・・・・・・・眼球と眼球ですか?」 あああああっ!! 痛いぃぃぃぃっ!! 眼球は痛いってぇぇぇぇっ!! >「あの・・・・・?ガーヴ様???」 > > > > >(おろおろするヴァルガーヴの前にするすると幕が下りてくる) > >――――――――――――終劇――――――――――――― ・・・終わった(笑) にらいかな様、面白かったです♪ ・・・もっとガーヴァル読ませて(自分で書け)←また神の声 ではでは、扇でした〜☆ |
9463 | Re:ふふふふふのふ・・・ | にらいかない E-mail | 4/10-10:27 |
記事番号9446へのコメント 扇さんは No.9446「ふふふふふのふ・・・」で書きました。 > >にらいかないさんは No.9428「キスよりすごいこと。(ガーヴァル?)」で書きました。 > > えーと、にらいかな様、初めまして。扇です☆ > ガーヴァルと聞いちゃ、黙っていられないたちなんですよぅ(謎) じゃ、次回は扇様が書く・・・ということで。 > >>「お――い、ヴァル〜。」 >>俺様こと、魔竜王ガーヴは、決心していた。 >>「?は〜い、お呼びですか、ガーヴ様。」 >>とてとて、とヴァルがキッチンの方から駆けてくる。 >>俺様の前まで来ると、ちょこんと首をかしげて俺様を見上げた。 > ・・・かわいいヴァル(壊れ始める扇) > でも・・・キッチンで一体何を作っていたんでしょう(笑) ヴァルガーヴ:俺達古代竜に伝わる秘伝の滋養競争剤!! (注)オレンジと、ピンクのまだら。 > >>「え・・・・・・・・・?あっ、確か、こいつら、共食いしてるって・・・。」 >>そーなのだ。 >> >>こいつときたら、ゼラスとゼロスがキスをしているのを見るなり、 >>ガーヴ様ぁ!!こいつら、共食いしてますー!!! >>・・・と、堂々と指差して叫んだのだ。 > と、共食い・・・ははははは・・・世間知らずめ・・・(ゼラゼロなわたし)あ、でもヴァルの方が好き(あっそ)←神の声 そー見えたんですよ。うん、うん。 > >>「いーか、ヴァル、あー言う風に、口と口をくっ付けるのはキスっていうんだぞ。」 >>「へー。」 >>素直に感心するヴァルガーヴ。 > 今時(?)の少年じゃないな・・・さすが、竜族(?) ・・・・・・・?そう? > >>「・・・・・・・あったかもしんないですけど、覚えてられるほど、人生に余裕・・・・ありませんでしたから・・・・・。」 >>しゅんっと俯いてしまったヴァルの頭をぽんぽんっと優しく撫でてやる。 >>こいつは、幼い頃から生きるだけで精一杯な生活だったから、知らないのも無理はない。 > ううっ・・・かわいそうなヴァル。でも・・・人生に余裕って問題・・・?(爆) はははははははははははははははははははははははははっはははははははははははっはははははははははははははははあははははははははは。 確かに。 > >>「口と口くっ付けるなんて、結構抵抗あるだろ?」 >>「・・・・・・・はい。」 >>「だから、キスってぇのは、好きな奴等同士でするもんなんだ。」 >>「そっか、嫌いな奴と、だったら食われちゃいそうで怖いですもんね!!」 > 食われるもんだろうか・・・? 食われるんです、食われるんです、食われるんです。(マインド・コントロール) > >>にっこりと微笑んで答える。 >>俺様はそんなヴァルの頭をわしわしと撫でてやる。 > >>「好きな奴等は、口と口をくっ付けるんですよね・・・・・・・。」 >>「ん・・・?あぁ、まぁな。」 >>「じゃぁ、愛し合っている奴等は、何処と何処をくっつけるんですか?」 > ・・・この場合の「好き」と「愛する」って違うんだろうか・・・(馬鹿扇)? 違うらしいです。ははははは。 > >>ぶっ!!!!!!!!!!!!!!!!! >>な・・・なな・・!? >>?〜p@335%$’()!!!”#*+@@???!!! >>そ・・・・・そーきたか・・・・・。 > 大混乱、ガーヴ様♪ > >>「あ―――――・・・・そりゃ・・・おめぇ・・・・・・・その、なんだ・・・・ >>まぁ・・・・口と口くっ付けるよりもっと、くっ付けるのに抵抗ある所と >>抵抗ある所をくっ付けんだよ・・・・・。」 >>「もっとくっ付けるのに抵抗ある所・・・・・・・・・・・・・・?」 >>「あぁ、ま・・・・まぁな・・・・・・・・・。」 >>「・・・それって、」 >>真剣に考えていたヴァルは大真面目にとんでもないことをぼそりとつぶやいた。 >> >>「やっぱり・・・・・・・・・・・眼球と眼球ですか?」 > あああああっ!! 痛いぃぃぃぃっ!! 眼球は痛いってぇぇぇぇっ!! でも、間違いなく、口と口より抵抗あるでしょ? > >>「あの・・・・・?ガーヴ様???」 >> >> >> >> >>(おろおろするヴァルガーヴの前にするすると幕が下りてくる) >> >>――――――――――――終劇――――――――――――― > ・・・終わった(笑) > にらいかな様、面白かったです♪ > ・・・もっとガーヴァル読ませて(自分で書け)←また神の声 > > ではでは、扇でした〜☆ はいは〜い。 ではでは〜。 っていうか、扇様も、かいて・・・・・。 |
9466 | よっしゃ、まかせとけ! | 扇 | 4/10-15:38 |
記事番号9463へのコメント にらいかないさんは No.9463「Re:ふふふふふのふ・・・」で書きました。 こんにちゃー、にらいかな様☆ 扇です。 >> えーと、にらいかな様、初めまして。扇です☆ >> ガーヴァルと聞いちゃ、黙っていられないたちなんですよぅ(謎) > >じゃ、次回は扇様が書く・・・ということで。 えっ、書いてほしいですか!? ・・・ふっふっふ、言っちゃいましたね・・・。 書いちゃるーーーっ!!!!(壊れた) >>>「お――い、ヴァル〜。」 >>>俺様こと、魔竜王ガーヴは、決心していた。 >>>「?は〜い、お呼びですか、ガーヴ様。」 >>>とてとて、とヴァルがキッチンの方から駆けてくる。 >>>俺様の前まで来ると、ちょこんと首をかしげて俺様を見上げた。 >> ・・・かわいいヴァル(壊れ始める扇) >> でも・・・キッチンで一体何を作っていたんでしょう(笑) > >ヴァルガーヴ:俺達古代竜に伝わる秘伝の滋養競争剤!! >(注)オレンジと、ピンクのまだら。 オレンジとピンクのまだら・・・・・・ >>>「・・・・・・・あったかもしんないですけど、覚えてられるほど、人生に余裕・・・・ありませんでしたから・・・・・。」 >>>しゅんっと俯いてしまったヴァルの頭をぽんぽんっと優しく撫でてやる。 >>>こいつは、幼い頃から生きるだけで精一杯な生活だったから、知らないのも無理はない。 >> ううっ・・・かわいそうなヴァル。でも・・・人生に余裕って問題・・・?(爆) > >はははははははははははははははははははははははははっはははははははははははっはははははははははははははははあははははははははは。 >確かに。 わたしは(たぶん)人生に余裕ありすぎるんですよね。ゲームとかも、相当レベル高くなるし(スレわんだほ〜のリナのレベル、聞かない方がいいですよ・・・^^;;;) >>>「口と口くっ付けるなんて、結構抵抗あるだろ?」 >>>「・・・・・・・はい。」 >>>「だから、キスってぇのは、好きな奴等同士でするもんなんだ。」 >>>「そっか、嫌いな奴と、だったら食われちゃいそうで怖いですもんね!!」 >> 食われるもんだろうか・・・? > >食われるんです、食われるんです、食われるんです。(マインド・コントロール) うっ・・・食われるんです、食われるんです、食われるんです・・・(洗脳成功!?) >>>にっこりと微笑んで答える。 >>>俺様はそんなヴァルの頭をわしわしと撫でてやる。 >> >>>「好きな奴等は、口と口をくっ付けるんですよね・・・・・・・。」 >>>「ん・・・?あぁ、まぁな。」 >>>「じゃぁ、愛し合っている奴等は、何処と何処をくっつけるんですか?」 >> ・・・この場合の「好き」と「愛する」って違うんだろうか・・・(馬鹿扇)? > >違うらしいです。ははははは。 違うのか・・・そーかー・・・竜族ってのはよう分かりませんね・・・(扇が馬鹿なだけ?) >>>ぶっ!!!!!!!!!!!!!!!!! >>>な・・・なな・・!? >>>?〜p@335%$’()!!!”#*+@@???!!! >>>そ・・・・・そーきたか・・・・・。 >> 大混乱、ガーヴ様♪ >> >>>「あ―――――・・・・そりゃ・・・おめぇ・・・・・・・その、なんだ・・・・ >>>まぁ・・・・口と口くっ付けるよりもっと、くっ付けるのに抵抗ある所と >>>抵抗ある所をくっ付けんだよ・・・・・。」 >>>「もっとくっ付けるのに抵抗ある所・・・・・・・・・・・・・・?」 >>>「あぁ、ま・・・・まぁな・・・・・・・・・。」 >>>「・・・それって、」 >>>真剣に考えていたヴァルは大真面目にとんでもないことをぼそりとつぶやいた。 >>> >>>「やっぱり・・・・・・・・・・・眼球と眼球ですか?」 >> あああああっ!! 痛いぃぃぃぃっ!! 眼球は痛いってぇぇぇぇっ!! > >でも、間違いなく、口と口より抵抗あるでしょ? ありまくりですね・・・ >>>「あの・・・・・?ガーヴ様???」 >>> >>> >>> >>> >>>(おろおろするヴァルガーヴの前にするすると幕が下りてくる) >>> >>>――――――――――――終劇――――――――――――― >> ・・・終わった(笑) >> にらいかな様、面白かったです♪ >> ・・・もっとガーヴァル読ませて(自分で書け)←また神の声 >> >> ではでは、扇でした〜☆ > >はいは〜い。 >ではでは〜。 >っていうか、扇様も、かいて・・・・・。 よっしゃ、まかせとけ! そういわれちゃったからには書きましょうか(笑)しかし、そー言っちゃいますと、にらいかな様に勝手に捧げちゃいますよ、その小説(爆) とゆーわけで、謎的不気味せりふを残して去っていく扇でした〜☆ |