◆−黄金島の挑戦!!(ガーヴァル?)−扇(4/10-17:04)No.9469 ┣ちょっと一気にレスするのしんどい・・・(自分が悪い/笑)−雷児(俺様)(4/11-04:35)No.9482 ┃┗黄金島でバンジージャンプに挑戦(謎)−扇(4/11-16:57)No.9490 ┃ ┗レス多すぎじゃー(泣)−雷児(俺様)(4/12-00:57)No.9504 ┃ ┗たしかに多い(笑)−扇(4/12-20:38)No.9519 ┃ ┗ふっ、今日は手抜きよっv(死)−俺様野郎(4/13-00:33)NEWNo.9530 ┃ ┗疲れたなぁ、今日は・・・(爆)−扇(4/13-19:47)NEWNo.9541 ┃ ┗もとネタはジャン。−俺様野郎(4/15-00:36)NEWNo.9566 ┃ ┗やはり夏はサプリ(謎)−扇(4/15-17:40)NEWNo.9581 ┗Re:黄金島の挑戦!!(ガーヴァル?)−にらいかない(4/11-14:12)No.9485 ┗黄金島の挑戦っス。何に挑戦かは不明−扇(4/11-16:16)No.9487 ┗Re:返すの、遅くてごめんにょ。−にらいかない(4/12-20:06)No.9516 ┗さぁ、黄金島へ出発だ!(だから何処?)−扇(4/12-20:19)No.9517
9469 | 黄金島の挑戦!!(ガーヴァル?) | 扇 | 4/10-17:04 |
にゃははははははははははははははははははははははははははははは!! みなさん、こんちゃーっ!! だんだんマジで壊れ始めてきた扇です!! しかも、謎的に始めた新シリーズ『聖剣の墓』(マジ謎的な話です。謎話が好きな方はどうぞ)も終わってないのに、今度は短編書き出しちゃいましたよっ!! 誰か止めてっ!! しかも、少なくとも二人の方は望んでいる(ハズ)のガーヴァルもの!! 全然ガーヴァルに見えないのが欠点!!(だめじゃん)←神の声 本当は、地球防衛軍の続編書こうと思ったんですけど、それは後で!! とゆーわけで、この作品は(勝手に)風魅 雷児(俺様)様と、にらいかな様に捧げちゃいますぅっ!! 返品は可ですけど、返しちゃうと爆弾が送られますよ〜(脅迫!?)!! __________________________________ 『黄金島の挑戦!!』 突然ですが、ここは中国四千年の歴史って感じの霧まみれの山奥です。 なんか独自の生態系を持った謎の植物とかが咲き乱れ、リュウマチとかを治せる秘湯とかがわいてるような所です。 はっきり言って、普通の人間には空気が薄すぎて生活は不可能です。 ですが、なぜかこんな所に住む奇人変人宇宙人(?)は存在するモンです(存在するんです。いーから存在するんです)。 今回は、そんな奇人変人外国人(?)の一部を紹介してみましょう。 まずは、切り立った谷のギリギリの位置に立っている、赤い髪の長身の男の人のことを紹介しましょう。 彼の名はガーヴ。職業(?)は魔竜王。魔族さんです。 次は、その谷の真ん中あたりで必死に落ちないように岩にしがみついている少年の紹介をしましょう。 彼の名はヴァルガーヴ。でも、本名はヴァル。半魔族さんです。 そして、その細かい傷だらけの腕に巻き付いているのは、なんの変哲もないただの銀色の蛇です。 名前はラミア。本当は、伝説の魔獣の一つ、ラミアンナーガの子供だったりするのですが、名付け親がヴァルガーヴ君なので、安直な名前です。 そして、その様子をお茶を飲みながらのんびり見つめている、老人とおっさんが居ます。 老人の名はラルターク、おっさんの名はラーシャートです。 「ほら、ヴァルガーヴ。さっさと登ってこいよ」 「ううううう・・・」 ガーヴ様の言葉に、ヴァルガーヴ君は本日341回目のうめき声を上げました。 「あのな、ヴァルガーヴ。これも、お前が生き残れるための訓練なんだぞ」 「崖登りより安全な訓練にして下さい〜」 その言葉を聞いたガーヴ様は、指をきっちり35度に「ちっちっちっ」と三回振りました。 「ほら、よく言うじゃないか。獅子は子を千尋の谷に突き落として、無事登ってきた子供だけを育てるって」 「ううううう・・・」 ヴァルガーヴ君は、本日342回目のうめき声を上げました。 これは、それから三日後のことです。 ヴァルガーヴ君は、いつものように修行を抜け出していました。 それを、アストラル・サイドから見つめるガーヴ様。 「うーむ、そろそろ何か手を打たないと・・・。 このままでは、ヴァルガーヴはだらだらグータラ怠け人間(人じゃない)になってしまう!」 そう考えたガーヴ様は、とびっきりの修行を思いつきました。 そして、事件は更に三日後のことです。 「ヴァルガーヴ、大変ぢゃ!!」 どっがしゃぁぁぁぁっ!! ラルタークおじいさんが、叫びながらヴァルガーヴ君の自室のドアを思いっきり開けました。 ドアの隣の本棚の整理をしていたヴァルガーヴ君は、見事そのドア・アタックを全身で受けてしまいました。 「・・・ヴァルガーヴ? どこに行ったのぢゃ?」 「ら、ラルターク・・・ここに・・・」 ドアに見事に挟まっているヴァルガーヴ君は、ギャグ漫画のごとくぺらりと壁からはがれて(?)ラルタークおじいさんに返事をしました。 「おお、そこにおったか、ヴァルガーヴ」 「・・・一体何のようだ・・・?」 「そうそう、大変なのぢゃ、ヴァルガーヴ!!」 大変なのは、そのエネルギッシュな行動により、十二分に分かりましたよ。 「だから、何が大変なんだよ」 「ガーヴ様が、何者かにさらわれてしまったのぢゃ!!」 「なっ・・・・・・・・・・・・にぃぃぃぃぃぃぃぃぃ〜〜っ!!??」 きぃぃぃぃん、と響くヴァルガーヴ君のハスキーボイスにラルタークおじいさんは頭をくらくらさせながら、一枚のメモを取り出しました。 「このメモだけが、残されていたのぢゃ!!」 「こ、このメモは・・・!?」 ヴァルガーヴ君は、さっとメモに目を走らせました。 そこには、『魔竜王ガーヴは預かった。返してほしくば、いつもの修練場にこい。怪盗××より』と書いてありました。 「・・・なぜ怪盗?」 「ぎくっ」 ヴァルガーヴ君の言葉に、ラルタークおじいさんは胸を押さえて声を上げました。 「・・・それに、この筆跡・・・ガーヴ様のものに似てるな・・・」 「ぎくぎくっ」 ラルタークおじいさんは、更に声を上げました。 「・・・じーさん・・・どうしたんだ?」 「じ・・・実は・・・突然胸が苦しくなってきて・・・もう年かのう・・・」 すごいぞ、ラルタークおじいさん! うまく逃げたぞ! 純粋(単純?)なヴァルガーヴ君は、それを真に受けて信じてしまいました。 「じーさん、大丈夫か? よし、ガーヴ様ほどの人物ならほっといても平気だろーから、じーさんは早く部屋に行って休んで・・・」 「ノーノーノーノーッ!!」 突然ラルタークおじいさんは復活し、頭を振り出しました。 「わしは大丈夫じゃ、このとーりっ!! それより、お主は早くガーヴ様を助けに・・・!!」 「わ・・・わかった・・・」 思わずラルタークおじいさんの迫力に押されつつも、ヴァルガーヴ君は頷いて、部屋から出ていきました。 ヴァルガーヴ君が単純でよかったね、ラルタークおじいさん。 「ガーヴ様・・・無事でいて下さい!!」 ヴァルガーヴ君は、厳しいけれど優しかったガーヴ様のために、限界速度で走って、修練場へと向かっていきました。 そのころ、いつもの修練場では・・・。 「わ・・・わたしの名前は、怪盗××! この××ってのは、別に伏せ字じゃなくて、ただの『ばつばつ』と読むのだ!! ・・・でいいでしょうか?」 「まだまだぁっ!! そんなんじゃ、すぐ正体がバレちまうだろうがッ!!」 でっかく×が書かれた服を着た変な男が、ロープでグルグル巻きにされているガーヴ様に怒鳴られていました・・・。 「ガーヴ様ぁぁぁっ!!」 そのとき、ヴァルガーヴ君がとうとうやってきました。 「おおっ、来たかヴァルガーヴ!! わたしの名前は、怪盗ば・・・」 どかばきばきばきっ!! そこまで言ったところで、怪盗××は、突っ走ってきたヴァルガーヴ君の体当たりに吹っ飛ばされていきました。 「だから嫌だって言ったんですよぉぉぉぉ・・・・・・」 謎の捨てぜりふをはき、怪盗××は夜空のお星様となりました。 「・・・作戦失敗かもしれない」 ガーヴ様がそうぽつりとつぶやきましたが、超感激中のヴァルガーヴ君の耳には、全然届きませんでした。 「ガーヴ様、ああよかった!! 怪我はありませんか!?」 「・・・とりあえずない」 あたりまえだろ、という言葉を、すんでの所でガーヴ様は飲み込みました。 そう、並のおばかさんでも分かるとおり、この誘拐騒ぎはガーヴ様が立てたものです。 大切な者を守るために怪盗××と戦う、ということで、ヴァルガーヴを精神的に修行させるつもりだったのです。 そして、その作戦は見事に失敗に終わったようです。 「俺、俺、ガーヴ様がさらわれたって聞いたとき、なんか世界がひっくり返って真っ平らになった気分でしたよ!!」 たしかに、真っ平らにはなったんですけどね・・・。 (お・・・?) ガーヴ様は、そのヴァルガーヴの言葉に、ちょっぴり反応しました。 もしかしたら、この作戦は成功かもしれない・・・・・・。 「ありがとうな、ヴァルガーヴ!! おかげで、助かったぜ!!」 とりあえずガーヴ様は、場を取り繕うために、ヴァルガーヴ君を精一杯ほめてあげました。 「けれど、ガーヴ様。あの怪盗××とかいうふざけた奴は、何者なんですか?」 「しまったぁぁっ!! ヴァルガーヴ、あいつどこに飛んでいったっ!!?」 突然ガーヴ様が叫んだので、びっくりしながらもヴァルガーヴ君は西の方角を指さしました。 「・・・ありゃ、もうだめかもな・・・うらむんなら、俺じゃなくって自分の不運をうらんでくれ・・・なむあみだぶつ」 「・・・どうしたんですか、ガーヴ様・・・?」 突然ぶつぶつ言い出したガーヴ様を、ヴァルガーヴは一歩引きながら言いました。 「・・・いや、気にしなくていい。よし、ヴァルガーヴ。今夜はご褒美に、夕飯カレーにしよう!!」 「わぁぁいっ♪」 ヴァルガーヴ君と、その腕のラミアは、伸び上がって全身で喜びを表しました。 後日、修練場から遙か西の方角で、なぜか×が大きく書かれた服を着たラーシャートおじさんが見つかった、ということだけを述べておきましょう。 __________________________________ セフィ(以下セ):・・・一体、どんな話だったわけ? これ・・・。 オウギ(以下オ):・・・わかんない。とりあえず、ガーヴァルもどき。 セ:・・・ふーん。あ、そういや、たしか怪盗××って、あんたのオリキャラだったよな。 オ:そう☆ で、この扇は、怪盗××の大ファンなのさ☆ セ:・・・(ジト目で扇を見つめながら)ところで、こんなもの人に捧げちゃっていいのか・・・? オ:ぎくっ。 セ:しかも、黄金島って何? オ:ぎくぎくっ。 セ:こんなの捧げられちゃって・・・雷児さん、にらいかなさん、かわいそー。 オ:うっ・・・・・・。 セ:しかし、なんかまた出てきたな、ラミア。ヴァルのペットって言う説があるぜ? なんでさ。 オ:実は・・・扇が過去に書いた小説で、ゼロスが蛇恐怖症という設定だったから、たぶん、対抗するために・・・。 セ:・・・・・・・・・。 オ:わーん、ゼロスファンの方、ごめんなさ〜いっ!! セ:それでよろしい。ところでお前、ラミアの名前、最初ナーガって名付けかけたって話、本当か? オ:何でそんな話まで知ってるわけっ!!? ・・・って、いつの間にか後書きが裏ネタ暴露の場になってる・・・。 セ:お前が裏ネタを暴露したがってるからだろ。 オ:ううう・・・ちくしょー。こうなったら、復讐してやる! セ:どんな? オ:この裏ネタをもうおわす!! とゆーわけで、みなさんさよーならーっ!! セ:貴様っ、ちょっと待てっ・・・(ぷちっ) (放送中断) とゆーわけで(?)扇でした〜☆ |
9482 | ちょっと一気にレスするのしんどい・・・(自分が悪い/笑) | 雷児(俺様) E-mail | 4/11-04:35 |
記事番号9469へのコメント > とゆーわけで、この作品は(勝手に)風魅 雷児(俺様)様と、にらいかな様に捧げちゃいますぅっ!! あ〜ん(めそり)漢字間違えてるよ〜う(笑) 私の名字は「鳳凰」の「凰」です、以後お見知りおきを。 > 返品は可ですけど、返しちゃうと爆弾が送られますよ〜(脅迫!?)!! 返せと言われても返しません。ついでに握った金もかえさんぞ(某キャラ) > 突然ですが、ここは中国四千年の歴史って感じの霧まみれの山奥です。 おお・・・いい感じですね。スレイにもそんな所があるのかしら(笑) カタート山脈みたいなのばっかり想像しちゃいますね・・・ > そして、その細かい傷だらけの腕に巻き付いているのは、なんの変哲もないただの銀色の蛇です。 > 名前はラミア。本当は、伝説の魔獣の一つ、ラミアンナーガの子供だったりするのですが、名付け親がヴァルガーヴ君なので、安直な名前です。 OH−ヴァルガーヴあんチョくなナまえつケチャだめネー(謎爆) 謎の外人発生。排除。すみませんねぇ(謎) >「ほら、ヴァルガーヴ。さっさと登ってこいよ」 >「ううううう・・・」 > ガーヴ様の言葉に、ヴァルガーヴ君は本日341回目のうめき声を上げました。 うめき声・・・(萌え) > その言葉を聞いたガーヴ様は、指をきっちり35度に「ちっちっちっ」と三回振りました。 ゼロスのが移ったのかな?(笑) > これは、それから三日後のことです。 > ヴァルガーヴ君は、いつものように修行を抜け出していました。 おー(滝汗)逃げちゃってるよ(笑) > ドアの隣の本棚の整理をしていたヴァルガーヴ君は、見事そのドア・アタックを全身で受けてしまいました。 あはははははははははははははははははははっはははははははははははっはああああ!?(五月蝿くて殴られた) じ様カッコいい!!(笑) > 大変なのは、そのエネルギッシュな行動により、十二分に分かりましたよ。 うんうん >「ガーヴ様が、何者かにさらわれてしまったのぢゃ!!」 や、そりゃ無理やろ(爆) > ヴァルガーヴ君は、さっとメモに目を走らせました。 > そこには、『魔竜王ガーヴは預かった。返してほしくば、いつもの修練場にこい。怪盗××より』と書いてありました。 >「・・・なぜ怪盗?」 >「ぎくっ」 > ヴァルガーヴ君の言葉に、ラルタークおじいさんは胸を押さえて声を上げました。 あははははははは!!じ・・・じいさんいい感じー(爆笑) >「じ・・・実は・・・突然胸が苦しくなってきて・・・もう年かのう・・・」 > すごいぞ、ラルタークおじいさん! うまく逃げたぞ! 素晴らしい年寄りにしかつかえない究極技ですね・・・ >「ノーノーノーノーッ!!」 > 突然ラルタークおじいさんは復活し、頭を振り出しました。 >「わしは大丈夫じゃ、このとーりっ!! > それより、お主は早くガーヴ様を助けに・・・!!」 >「わ・・・わかった・・・」 > 思わずラルタークおじいさんの迫力に押されつつも、ヴァルガーヴ君は頷いて、部屋から出ていきました。 > ヴァルガーヴ君が単純でよかったね、ラルタークおじいさん。 っていうか、元気なじいさんだなぁ・・・じじぃのくせに。 >「俺、俺、ガーヴ様がさらわれたって聞いたとき、なんか世界がひっくり返って真っ平らになった気分でしたよ!!」 > たしかに、真っ平らにはなったんですけどね・・・。 あはははははは、そんだけ異様な事だったんでしょうね(笑) >「しまったぁぁっ!! ヴァルガーヴ、あいつどこに飛んでいったっ!!?」 > 突然ガーヴ様が叫んだので、びっくりしながらもヴァルガーヴ君は西の方角を指さしました。 >「・・・ありゃ、もうだめかもな・・・うらむんなら、俺じゃなくって自分の不運をうらんでくれ・・・なむあみだぶつ」 >「・・・どうしたんですか、ガーヴ様・・・?」 > 突然ぶつぶつ言い出したガーヴ様を、ヴァルガーヴは一歩引きながら言いました。 何があったんでしょう〜気になりっ☆ >「・・・いや、気にしなくていい。よし、ヴァルガーヴ。今夜はご褒美に、夕飯カレーにしよう!!」 >「わぁぁいっ♪」 > ヴァルガーヴ君と、その腕のラミアは、伸び上がって全身で喜びを表しました。 え、え?なになに(笑)夕食か〜しかたがなっ(ごべしっ)ごめんなさい。 > 後日、修練場から遙か西の方角で、なぜか×が大きく書かれた服を着たラーシャートおじさんが見つかった、ということだけを述べておきましょう。 ううう・・・あんた漢や・・・(涙) >オ:実は・・・扇が過去に書いた小説で、ゼロスが蛇恐怖症という設定だったから、たぶん、対抗するために・・・。 >セ:・・・・・・・・・。 >オ:わーん、ゼロスファンの方、ごめんなさ〜いっ!! ベジータみたい・・・(ベジータはにゅるっとしたものが嫌いらしい/笑) >セ:お前が裏ネタを暴露したがってるからだろ。 ついでにこの勢いでまた違うガーヴァル物をかきましょう、そうしましょう(暴走済み) それでわ〜 また書いてくださったら嬉しいのですが〜・・・ |
9490 | 黄金島でバンジージャンプに挑戦(謎) | 扇 | 4/11-16:57 |
記事番号9482へのコメント 雷児(俺様)さんは No.9482「ちょっと一気にレスするのしんどい・・・(自分が悪い/笑)」で書きました。 >> とゆーわけで、この作品は(勝手に)風魅 雷児(俺様)様と、にらいかな様に捧げちゃいますぅっ!! >あ〜ん(めそり)漢字間違えてるよ〜う(笑) >私の名字は「鳳凰」の「凰」です、以後お見知りおきを。 あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜〜〜〜〜っ!!! ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいああああああああっ!!! うっうっうっ、ごめんなさい雷児様〜〜〜っ!! >> 返品は可ですけど、返しちゃうと爆弾が送られますよ〜(脅迫!?)!! >返せと言われても返しません。ついでに握った金もかえさんぞ(某キャラ) 某キャラですね。某キャラです。 >> 突然ですが、ここは中国四千年の歴史って感じの霧まみれの山奥です。 >おお・・・いい感じですね。スレイにもそんな所があるのかしら(笑) >カタート山脈みたいなのばっかり想像しちゃいますね・・・ がんばって、中国四千年の歴史を想像しましょう!! 場所は・・・封神の桃源郷から南に五千キロ行くとスレ世界の入り口があるので、そこから入って二十キロの所です(謎) >> そして、その細かい傷だらけの腕に巻き付いているのは、なんの変哲もないただの銀色の蛇です。 >> 名前はラミア。本当は、伝説の魔獣の一つ、ラミアンナーガの子供だったりするのですが、名付け親がヴァルガーヴ君なので、安直な名前です。 >OH−ヴァルガーヴあんチョくなナまえつケチャだめネー(謎爆) >謎の外人発生。排除。すみませんねぇ(謎) やっぱ、安直な名前の方が覚えやすいのでしょうか・・・しかし、魔族一同って、安直な名前ばっかつけますもんね・・・(例・ゼロス、シェーラ、ノースト、ヴァルガーヴ) しかし、その外国人・・・雷児さんの従兄弟のお父さんの親友の子供のおじさんの近所の人ですね!? つまり、簡単に言うと親戚です(血がつながってないような・・・)←神の声 神様、んな細かいこと、気にしちゃだめです。ダメダメネです。指を×にするのです!!(壊れた扇) >>「ほら、ヴァルガーヴ。さっさと登ってこいよ」 >>「ううううう・・・」 >> ガーヴ様の言葉に、ヴァルガーヴ君は本日341回目のうめき声を上げました。 >うめき声・・・(萌え) 萌えv ・・・どこに魅力があるのかは謎。 >> その言葉を聞いたガーヴ様は、指をきっちり35度に「ちっちっちっ」と三回振りました。 >ゼロスのが移ったのかな?(笑) 移ったでしょう(笑)でも、時代的にはこっちの方が先(?)なので、もしかしたらゼロスがパクったのかも・・・(それはないか) >> これは、それから三日後のことです。 >> ヴァルガーヴ君は、いつものように修行を抜け出していました。 >おー(滝汗)逃げちゃってるよ(笑) 脱走しちゃいました。こうなったら、ラストコントをするしかありませんね(○波少年・・・?) >> ドアの隣の本棚の整理をしていたヴァルガーヴ君は、見事そのドア・アタックを全身で受けてしまいました。 >あはははははははははははははははははははっはははははははははははっはああああ!?(五月蝿くて殴られた) >じ様カッコいい!!(笑) じ様サイコー!!(笑) >> 大変なのは、そのエネルギッシュな行動により、十二分に分かりましたよ。 >うんうん 痛いくらい伝わりました。 >>「ガーヴ様が、何者かにさらわれてしまったのぢゃ!!」 >や、そりゃ無理やろ(爆) 無理っぽいですけどね(笑)L様なら、あるいは・・・(爆) >> ヴァルガーヴ君は、さっとメモに目を走らせました。 >> そこには、『魔竜王ガーヴは預かった。返してほしくば、いつもの修練場にこい。怪盗××より』と書いてありました。 >>「・・・なぜ怪盗?」 >>「ぎくっ」 >> ヴァルガーヴ君の言葉に、ラルタークおじいさんは胸を押さえて声を上げました。 >あははははははは!!じ・・・じいさんいい感じー(爆笑) じ様サイコーv 陰ながら、お気に入りキャラv 漫画に登場してラッキー! でも、そうなるとJrの漫画、小説方式に進むんですかな・・・ヴァルが出ないのか(泣) >>「じ・・・実は・・・突然胸が苦しくなってきて・・・もう年かのう・・・」 >> すごいぞ、ラルタークおじいさん! うまく逃げたぞ! >素晴らしい年寄りにしかつかえない究極技ですね・・・ 究極必殺技です。別名『究極黄河陣』って・・・これ、美人三姉妹の技やんけー!! >>「ノーノーノーノーッ!!」 >> 突然ラルタークおじいさんは復活し、頭を振り出しました。 >>「わしは大丈夫じゃ、このとーりっ!! >> それより、お主は早くガーヴ様を助けに・・・!!」 >>「わ・・・わかった・・・」 >> 思わずラルタークおじいさんの迫力に押されつつも、ヴァルガーヴ君は頷いて、部屋から出ていきました。 >> ヴァルガーヴ君が単純でよかったね、ラルタークおじいさん。 >っていうか、元気なじいさんだなぁ・・・じじぃのくせに。 元気なじじぃです。それがじ様ラルターク!!(壊れきった扇。誰か、東京湾に捨ててこいー)←神の声 >>「俺、俺、ガーヴ様がさらわれたって聞いたとき、なんか世界がひっくり返って真っ平らになった気分でしたよ!!」 >> たしかに、真っ平らにはなったんですけどね・・・。 >あはははははは、そんだけ異様な事だったんでしょうね(笑) たしかに、事実上あり得るはずのないことですからね(笑) >>「しまったぁぁっ!! ヴァルガーヴ、あいつどこに飛んでいったっ!!?」 >> 突然ガーヴ様が叫んだので、びっくりしながらもヴァルガーヴ君は西の方角を指さしました。 >>「・・・ありゃ、もうだめかもな・・・うらむんなら、俺じゃなくって自分の不運をうらんでくれ・・・なむあみだぶつ」 >>「・・・どうしたんですか、ガーヴ様・・・?」 >> 突然ぶつぶつ言い出したガーヴ様を、ヴァルガーヴは一歩引きながら言いました。 >何があったんでしょう〜気になりっ☆ 気になるん? 秘密んv(きびの真似が苦手な扇) >>「・・・いや、気にしなくていい。よし、ヴァルガーヴ。今夜はご褒美に、夕飯カレーにしよう!!」 >>「わぁぁいっ♪」 >> ヴァルガーヴ君と、その腕のラミアは、伸び上がって全身で喜びを表しました。 >え、え?なになに(笑)夕食か〜しかたがなっ(ごべしっ)ごめんなさい。 夕食です☆ カレーは、全世界の子供の大好物、と決まっているのです(笑) >> 後日、修練場から遙か西の方角で、なぜか×が大きく書かれた服を着たラーシャートおじさんが見つかった、ということだけを述べておきましょう。 >ううう・・・あんた漢や・・・(涙) この男のために、『漢』という言葉がある・・・・・・ごめんなさい、嘘です。 >>オ:実は・・・扇が過去に書いた小説で、ゼロスが蛇恐怖症という設定だったから、たぶん、対抗するために・・・。 >>セ:・・・・・・・・・。 >>オ:わーん、ゼロスファンの方、ごめんなさ〜いっ!! >ベジータみたい・・・(ベジータはにゅるっとしたものが嫌いらしい/笑) 初めて知りました!! なぜか、ベジータ=主人公を珍しい呼び方をする人(これっスよね?)というイメージがありまして・・・。ま、別に珍しい名前じゃないんだけどね・・・。 >>セ:お前が裏ネタを暴露したがってるからだろ。 >ついでにこの勢いでまた違うガーヴァル物をかきましょう、そうしましょう(暴走済み) 書きたいんですけどね・・・ネタがない(泣) よっしゃ、今度は黄金島の決戦ってことで、バンジージャンプに挑戦だぁぁっ!!(謎・扇は、バンジージャンプができない人である) >それでわ〜 また書いてくださったら嬉しいのですが〜・・・ はいはい〜、がんばります〜(泣笑) であ、扇でしちゃ〜☆ |
9504 | レス多すぎじゃー(泣) | 雷児(俺様) E-mail | 4/12-00:57 |
記事番号9490へのコメント 扇さんは No.9490「黄金島でバンジージャンプに挑戦(謎)」で書きました。 > あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜〜〜〜〜っ!!! > ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいああああああああっ!!! > うっうっうっ、ごめんなさい雷児様〜〜〜っ!! 気にしないでおきましょう(笑) >>返せと言われても返しません。ついでに握った金もかえさんぞ(某キャラ) > 某キャラですね。某キャラです。 誰かわかったかしら(笑) > がんばって、中国四千年の歴史を想像しましょう!! > 場所は・・・封神の桃源郷から南に五千キロ行くとスレ世界の入り口があるので、そこから入って二十キロの所です(謎) ( ̄□ ̄;)!!そんな所に?!っていうか、何故?! > しかし、その外国人・・・雷児さんの従兄弟のお父さんの親友の子供のおじさんの近所の人ですね!? つまり、簡単に言うと親戚です(血がつながってないような・・・)←神の声 ええ、ちょっとした親戚のうちの一人にいません(爆) ということは、誘拐して来て育てた子だということになりますが、気にしないでおきましょう。 >>> その言葉を聞いたガーヴ様は、指をきっちり35度に「ちっちっちっ」と三回振りました。 >>ゼロスのが移ったのかな?(笑) > 移ったでしょう(笑)でも、時代的にはこっちの方が先(?)なので、もしかしたらゼロスがパクったのかも・・・(それはないか) こえぇ(笑)っちゅーか、ガーヴ様のそれはあんまり見たくねぇな(爆) >>おー(滝汗)逃げちゃってるよ(笑) > 脱走しちゃいました。こうなったら、ラストコントをするしかありませんね(○波少年・・・?) 電○少年嫌いだったりする俺。あまり人の苦しむ映像は見たくないものだ。 >>>「ガーヴ様が、何者かにさらわれてしまったのぢゃ!!」 >>や、そりゃ無理やろ(爆) > 無理っぽいですけどね(笑)L様なら、あるいは・・・(爆) うーむ・・・しかし怪盗(笑)しょぼいねぇ・・・(笑) >Jrの漫画、小説方式に進むんですかな・・・ヴァルが出ないのか(泣) 漫画は小説形式ですからね・・・もし、漫画が出るんだとしたら番外編でしかでませんね。 でも長いものになりそうだから、はっきし言っても漫画も期待できませんねぇ・・・(涙) うー、誰か頑張って時間かけて描いてくれ―!!漫画家っ!!(固羅) > 究極必殺技です。別名『究極黄河陣』って・・・これ、美人三姉妹の技やんけー!! しかも、お菓子の上!そして喰われてしまうという結末・・・ってあかんやん!! > 気になるん? 秘密んv(きびの真似が苦手な扇) えー、教えてくれてもいいじゃないなりっ?(キビの真似し始めるうつけ) > 夕食です☆ カレーは、全世界の子供の大好物、と決まっているのです(笑) ごめんさい、俺小さい頃嫌いでした(爆) >>ベジータみたい・・・(ベジータはにゅるっとしたものが嫌いらしい/笑) > 初めて知りました!! なぜか、ベジータ=主人公を珍しい呼び方をする人(これっスよね?)というイメージがありまして・・・。ま、別に珍しい名前じゃないんだけどね・・・。 カカロットー!です(爆)ドラゴンボールっすね・・・ > 書きたいんですけどね・・・ネタがない(泣) > よっしゃ、今度は黄金島の決戦ってことで、バンジージャンプに挑戦だぁぁっ!!(謎・扇は、バンジージャンプができない人である) よし、OKそれでも何でもいいから書こうそうしようそうしよう。 バンジーの後は遠泳にしよう!(オイ) それでーわ。 |
9519 | たしかに多い(笑) | 扇 | 4/12-20:38 |
記事番号9504へのコメント 雷児(俺様)さんは No.9504「レス多すぎじゃー(泣)」で書きました。 >> あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜〜〜〜〜っ!!! >> ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいああああああああっ!!! >> うっうっうっ、ごめんなさい雷児様〜〜〜っ!! >気にしないでおきましょう(笑) では気にしません(爆) >>>返せと言われても返しません。ついでに握った金もかえさんぞ(某キャラ) >> 某キャラですね。某キャラです。 >誰かわかったかしら(笑) ・・・某キャラですよね(爆・分かってないなら分かってないと言え)←神の声 >> がんばって、中国四千年の歴史を想像しましょう!! >> 場所は・・・封神の桃源郷から南に五千キロ行くとスレ世界の入り口があるので、そこから入って二十キロの所です(謎) >( ̄□ ̄;)!!そんな所に?!っていうか、何故?! さぁ、それは誰も知りません(笑) >> しかし、その外国人・・・雷児さんの従兄弟のお父さんの親友の子供のおじさんの近所の人ですね!? つまり、簡単に言うと親戚です(血がつながってないような・・・)←神の声 >ええ、ちょっとした親戚のうちの一人にいません(爆) >ということは、誘拐して来て育てた子だということになりますが、気にしないでおきましょう。 はい、気にしませんv >>>> その言葉を聞いたガーヴ様は、指をきっちり35度に「ちっちっちっ」と三回振りました。 >>>ゼロスのが移ったのかな?(笑) >> 移ったでしょう(笑)でも、時代的にはこっちの方が先(?)なので、もしかしたらゼロスがパクったのかも・・・(それはないか) >こえぇ(笑)っちゅーか、ガーヴ様のそれはあんまり見たくねぇな(爆) ん〜・・・やっぱ、一発ネタだな・・・(爆) >>>おー(滝汗)逃げちゃってるよ(笑) >> 脱走しちゃいました。こうなったら、ラストコントをするしかありませんね(○波少年・・・?) >電○少年嫌いだったりする俺。あまり人の苦しむ映像は見たくないものだ。 そ、そりは失礼しました・・・・・・。 >>>>「ガーヴ様が、何者かにさらわれてしまったのぢゃ!!」 >>>や、そりゃ無理やろ(爆) >> 無理っぽいですけどね(笑)L様なら、あるいは・・・(爆) >うーむ・・・しかし怪盗(笑)しょぼいねぇ・・・(笑) しょぼいですね(笑)でも、それが怪盗××(爆) >>Jrの漫画、小説方式に進むんですかな・・・ヴァルが出ないのか(泣) >漫画は小説形式ですからね・・・もし、漫画が出るんだとしたら番外編でしかでませんね。 >でも長いものになりそうだから、はっきし言っても漫画も期待できませんねぇ・・・(涙) >うー、誰か頑張って時間かけて描いてくれ―!!漫画家っ!!(固羅) あらいずみるい様っ!! >> 究極必殺技です。別名『究極黄河陣』って・・・これ、美人三姉妹の技やんけー!! >しかも、お菓子の上!そして喰われてしまうという結末・・・ってあかんやん!! ありは不幸ですね・・・しかも、鼻の穴から封神(笑) >> 気になるん? 秘密んv(きびの真似が苦手な扇) >えー、教えてくれてもいいじゃないなりっ?(キビの真似し始めるうつけ) んーとね・・・ちょっと待っててねんv 今考え中んv(爆) >> 夕食です☆ カレーは、全世界の子供の大好物、と決まっているのです(笑) >ごめんさい、俺小さい頃嫌いでした(爆) いや、謝られても・・・(爆) >>>ベジータみたい・・・(ベジータはにゅるっとしたものが嫌いらしい/笑) >> 初めて知りました!! なぜか、ベジータ=主人公を珍しい呼び方をする人(これっスよね?)というイメージがありまして・・・。ま、別に珍しい名前じゃないんだけどね・・・。 >カカロットー!です(爆)ドラゴンボールっすね・・・ そう、ドラゴンボールで初めてこの名を聞いて、まず思いついたのがニンジンでした(笑・キャロット・・・) >> 書きたいんですけどね・・・ネタがない(泣) >> よっしゃ、今度は黄金島の決戦ってことで、バンジージャンプに挑戦だぁぁっ!!(謎・扇は、バンジージャンプができない人である) >よし、OKそれでも何でもいいから書こうそうしようそうしよう。 >バンジーの後は遠泳にしよう!(オイ) すみましぇん、わたしカナヅチ・・・(ばきっ) >それでーわ。 でわで〜わ。 |
9530 | ふっ、今日は手抜きよっv(死) | 俺様野郎 E-mail | 4/13-00:33 |
記事番号9519へのコメント こっちには間違いなくレスしてやる今畜生です。 >>> うっうっうっ、ごめんなさい雷児様〜〜〜っ!! >>気にしないでおきましょう(笑) > では気にしません(爆) 早っ(笑) > >>>>返せと言われても返しません。ついでに握った金もかえさんぞ(某キャラ) >>> 某キャラですね。某キャラです。 >>誰かわかったかしら(笑) > ・・・某キャラですよね(爆・分かってないなら分かってないと言え)←神の声 ヒントはね・・・(T_T)柴田亜美キャラ・・・ >>ええ、ちょっとした親戚のうちの一人にいません(爆) >>ということは、誘拐して来て育てた子だということになりますが、気にしないでおきましょう。 > はい、気にしませんv ええこやのぉ、じじいは感動しましたぞ。うんうん。 >>こえぇ(笑)っちゅーか、ガーヴ様のそれはあんまり見たくねぇな(爆) > ん〜・・・やっぱ、一発ネタだな・・・(爆) まだ、せえらぁ服の方がましっv なにせ、セーラーガーヴ様親衛隊員だしっvvvv(><)O >>電○少年嫌いだったりする俺。あまり人の苦しむ映像は見たくないものだ。 > そ、そりは失礼しました・・・・・・。 うむ、よきに計らえ(違う) うーん・・・ウリナリ程度のどうなるかわかってるじゃーんって言う、簡単なものだったら いいんですけどねぇ・・・電波少年はちょっときつい(苦笑) > あらいずみるい様っ!! あらいずみっ!ヴァルフィリ描くならフィリヴァルも用意しとけっv っていうか、描いてくれ〜(笑) > ありは不幸ですね・・・しかも、鼻の穴から封神(笑) 雲っショウっ三姉妹っ!!(笑) >>> 気になるん? 秘密んv(きびの真似が苦手な扇) >>えー、教えてくれてもいいじゃないなりっ?(キビの真似し始めるうつけ) > んーとね・・・ちょっと待っててねんv 今考え中んv(爆) 教えてくれないと、ピータン投げつけるなりっ☆マンゴーも投げつけるなりっ☆ >>> 夕食です☆ カレーは、全世界の子供の大好物、と決まっているのです(笑) >>ごめんさい、俺小さい頃嫌いでした(爆) > いや、謝られても・・・(爆) とりあえず謝ったので、税金返してください(オイ) いや。なんでもないんです(笑) > そう、ドラゴンボールで初めてこの名を聞いて、まず思いついたのがニンジンでした(笑・キャロット・・・) キャロット、ベジタブル、ご飯、ブルマ、ブリーフ、パンツ、餃子などなど・・・ ジュース、バター、フリーザーなどなど・・・(笑) >>よし、OKそれでも何でもいいから書こうそうしようそうしよう。 >>バンジーの後は遠泳にしよう!(オイ) > すみましぇん、わたしカナヅチ・・・(ばきっ) 浮き輪をつけろ!鮫に追いかけられろ!タイタニック号に乗れ!一寸法師になれ! 客には茶を出せ!ビーチパラソル立てる暇があったら泳げ!・・・!・・・!(五月蝿くて切りが無いのでここまで) であであ〜。 |
9541 | 疲れたなぁ、今日は・・・(爆) | 扇 | 4/13-19:47 |
記事番号9530へのコメント 俺様野郎さんは No.9530「ふっ、今日は手抜きよっv(死)」で書きました。 >こっちには間違いなくレスしてやる今畜生です。 今畜生と言われても・・・(^^;;;) >>>> うっうっうっ、ごめんなさい雷児様〜〜〜っ!! >>>気にしないでおきましょう(笑) >> では気にしません(爆) >早っ(笑) そう、扇の必殺技は立ち直りの早さ(爆) >>>>>返せと言われても返しません。ついでに握った金もかえさんぞ(某キャラ) >>>> 某キャラですね。某キャラです。 >>>誰かわかったかしら(笑) >> ・・・某キャラですよね(爆・分かってないなら分かってないと言え)←神の声 >ヒントはね・・・(T_T)柴田亜美キャラ・・・ ・・・・・・わからないっすね。 柴田先生の漫画はあまり読まないので・・・。 >>>ええ、ちょっとした親戚のうちの一人にいません(爆) >>>ということは、誘拐して来て育てた子だということになりますが、気にしないでおきましょう。 >> はい、気にしませんv >ええこやのぉ、じじいは感動しましたぞ。うんうん。 ええ、感動されて嬉しいです。でも、一応警察には連絡しておきましたから(笑) >>>こえぇ(笑)っちゅーか、ガーヴ様のそれはあんまり見たくねぇな(爆) >> ん〜・・・やっぱ、一発ネタだな・・・(爆) >まだ、せえらぁ服の方がましっv >なにせ、セーラーガーヴ様親衛隊員だしっvvvv(><)O なら、わたしは遠くで記念撮影してますっ!!(笑) >>>電○少年嫌いだったりする俺。あまり人の苦しむ映像は見たくないものだ。 >> そ、そりは失礼しました・・・・・・。 >うむ、よきに計らえ(違う) >うーん・・・ウリナリ程度のどうなるかわかってるじゃーんって言う、簡単なものだったら >いいんですけどねぇ・・・電波少年はちょっときつい(苦笑) ちょっとね・・・はい。 まぁ、わたしはウリナリ大好き人間だったりしちゃいますが(爆) >> あらいずみるい様っ!! >あらいずみっ!ヴァルフィリ描くならフィリヴァルも用意しとけっv >っていうか、描いてくれ〜(笑) お描きになられてっ!! ・・・でも、フィリヴァルって・・・・・・フィリアが?(爆) >> ありは不幸ですね・・・しかも、鼻の穴から封神(笑) >雲っショウっ三姉妹っ!!(笑) あれって、ヤケ?(笑) >>>> 気になるん? 秘密んv(きびの真似が苦手な扇) >>>えー、教えてくれてもいいじゃないなりっ?(キビの真似し始めるうつけ) >> んーとね・・・ちょっと待っててねんv 今考え中んv(爆) >教えてくれないと、ピータン投げつけるなりっ☆マンゴーも投げつけるなりっ☆ ピータン!? マンゴー!? ちょっ、ちょっと待ってて!! 今、果物ナイフ持ってくるから(笑) >>>> 夕食です☆ カレーは、全世界の子供の大好物、と決まっているのです(笑) >>>ごめんさい、俺小さい頃嫌いでした(爆) >> いや、謝られても・・・(爆) >とりあえず謝ったので、税金返してください(オイ) >いや。なんでもないんです(笑) 税金ですか。わたしも言いたいです(爆) 消費税5%は高すぎだぁぁぁぁぁぁっ!! >> そう、ドラゴンボールで初めてこの名を聞いて、まず思いついたのがニンジンでした(笑・キャロット・・・) >キャロット、ベジタブル、ご飯、ブルマ、ブリーフ、パンツ、餃子などなど・・・ >ジュース、バター、フリーザーなどなど・・・(笑) 暴走雷児さん(笑) そういや、わたしの友達、みんなベジータがにょろにょろ嫌いだと知りませんでした・・・マイナー? >>>よし、OKそれでも何でもいいから書こうそうしようそうしよう。 >>>バンジーの後は遠泳にしよう!(オイ) >> すみましぇん、わたしカナヅチ・・・(ばきっ) >浮き輪をつけろ!鮫に追いかけられろ!タイタニック号に乗れ!一寸法師になれ! >客には茶を出せ!ビーチパラソル立てる暇があったら泳げ!・・・!・・・!(五月蝿くて切りが無いのでここまで) 客に茶出せ! ていうか、季節からしてジュース出せ! ビール出せ!! >であであ〜。 でわでわ、扇でした〜☆ |
9566 | もとネタはジャン。 | 俺様野郎 E-mail | 4/15-00:36 |
記事番号9541へのコメント >>> では気にしません(爆) >>早っ(笑) > そう、扇の必殺技は立ち直りの早さ(爆) ううむ・・・そんな必殺技持っててもあんまり役に立たないような・・・(滝汗) >>ヒントはね・・・(T_T)柴田亜美キャラ・・・ > ・・・・・・わからないっすね。 > 柴田先生の漫画はあまり読まないので・・・。 そっか。以前ジャンプで連載されていた「自由人HERO」と言う漫画に 「タツ」と言う子供が出てきます(50歳) 彼はお金大好き人間だから「握った金〜」です > ええ、感動されて嬉しいです。でも、一応警察には連絡しておきましたから(笑) おおおおおお(汗)連絡されてる。 扇さんにおどしゃれたとでも言っておこうかのう。よぼよぼ。 >>まだ、せえらぁ服の方がましっv >>なにせ、セーラーガーヴ様親衛隊員だしっvvvv(><)O > なら、わたしは遠くで記念撮影してますっ!!(笑) 撮るなっちゅーのv > まぁ、わたしはウリナリ大好き人間だったりしちゃいますが(爆) ウリナリはやっぱ社交ダンス部でしょう!!(笑) >>あらいずみっ!ヴァルフィリ描くならフィリヴァルも用意しとけっv >>っていうか、描いてくれ〜(笑) > お描きになられてっ!! > ・・・でも、フィリヴァルって・・・・・・フィリアが?(爆) だって、転生後でしか考えてないから(わらしは) ・・・ヴァルガーヴ・・・子供ジャン?(爆) そらーお前・・・(汗) >>> ありは不幸ですね・・・しかも、鼻の穴から封神(笑) >>雲っショウっ三姉妹っ!!(笑) > あれって、ヤケ?(笑) 結果オーライだし。ヤケって事で(オイ) >>教えてくれないと、ピータン投げつけるなりっ☆マンゴーも投げつけるなりっ☆ > ピータン!? マンゴー!? ちょっ、ちょっと待ってて!! > 今、果物ナイフ持ってくるから(笑) ちょっと待つなりっ!姉様マンゴーまで食べるつもりなりっ?!☆ >>とりあえず謝ったので、税金返してください(オイ) >>いや。なんでもないんです(笑) > 税金ですか。わたしも言いたいです(爆) > 消費税5%は高すぎだぁぁぁぁぁぁっ!! うむうむ。 外国みたいにしてくれ日本。税金のかけ方変えろ日本。最悪やぞ日本。 > そういや、わたしの友達、みんなベジータがにょろにょろ嫌いだと知りませんでした・・・マイナー? えぇ、マイナーですね。アニメで一回口に出しただけですから(笑) あの回は笑えた・・・ベジータの反応ばかり見ていた・・・ >>浮き輪をつけろ!鮫に追いかけられろ!タイタニック号に乗れ!一寸法師になれ! >>客には茶を出せ!ビーチパラソル立てる暇があったら泳げ!・・・!・・・!(五月蝿くて切りが無いのでここまで) > 客に茶出せ! ていうか、季節からしてジュース出せ! ビール出せ!! サプリを出すときはとりあえず相手の好みを聞いてからにしろ! 俺は普通のサプリが好きだ!(既に謎) ほんじゃ。 |
9581 | やはり夏はサプリ(謎) | 扇 | 4/15-17:40 |
記事番号9566へのコメント 俺様野郎さんは No.9566「もとネタはジャン。」で書きました。 >>>> では気にしません(爆) >>>早っ(笑) >> そう、扇の必殺技は立ち直りの早さ(爆) >ううむ・・・そんな必殺技持っててもあんまり役に立たないような・・・(滝汗) こういうときに、役立ちます(爆) >>>ヒントはね・・・(T_T)柴田亜美キャラ・・・ >> ・・・・・・わからないっすね。 >> 柴田先生の漫画はあまり読まないので・・・。 >そっか。以前ジャンプで連載されていた「自由人HERO」と言う漫画に >「タツ」と言う子供が出てきます(50歳) >彼はお金大好き人間だから「握った金〜」です 50歳の子供・・・(笑) わたしは、柴田先生の漫画は、パプワ全巻そろえたくらいです(かつてはファンだった・・・^^;) >> ええ、感動されて嬉しいです。でも、一応警察には連絡しておきましたから(笑) >おおおおおお(汗)連絡されてる。 >扇さんにおどしゃれたとでも言っておこうかのう。よぼよぼ。 じゃぁわたしは、こうなるようにしろ、と雷児さんにおどしゃれちゃとでも言っておきます(謎) >>>まだ、せえらぁ服の方がましっv >>>なにせ、セーラーガーヴ様親衛隊員だしっvvvv(><)O >> なら、わたしは遠くで記念撮影してますっ!!(笑) >撮るなっちゅーのv じゃぁ、焼き増しして雷児さんにもプレゼントv ところでわたし思ったのですが、スカートの長さはどれくらいで?(爆) ギリギリ見えないくらいの短さ希望(おいおいおいっ!?) あと、ルーズソックスもv >> まぁ、わたしはウリナリ大好き人間だったりしちゃいますが(爆) >ウリナリはやっぱ社交ダンス部でしょう!!(笑) ああっ、社交ダンスおっけ〜!! でも、これが原因でビビアンさんは・・・(泣) 指摘に、キャラクターライブ最高v >>>あらいずみっ!ヴァルフィリ描くならフィリヴァルも用意しとけっv >>>っていうか、描いてくれ〜(笑) >> お描きになられてっ!! >> ・・・でも、フィリヴァルって・・・・・・フィリアが?(爆) >だって、転生後でしか考えてないから(わらしは) >・・・ヴァルガーヴ・・・子供ジャン?(爆) >そらーお前・・・(汗) 子供だけどね・・・せめて、十五歳越えるくらいまで成長させてやりなよ(笑) >>>> ありは不幸ですね・・・しかも、鼻の穴から封神(笑) >>>雲っショウっ三姉妹っ!!(笑) >> あれって、ヤケ?(笑) >結果オーライだし。ヤケって事で(オイ) ヤケだな。一応ビーナスは常識人(!?)だし。 >>>教えてくれないと、ピータン投げつけるなりっ☆マンゴーも投げつけるなりっ☆ >> ピータン!? マンゴー!? ちょっ、ちょっと待ってて!! >> 今、果物ナイフ持ってくるから(笑) >ちょっと待つなりっ!姉様マンゴーまで食べるつもりなりっ?!☆ もちろんよんv マンゴーは美容にいいのよんv(大嘘) >>>とりあえず謝ったので、税金返してください(オイ) >>>いや。なんでもないんです(笑) >> 税金ですか。わたしも言いたいです(爆) >> 消費税5%は高すぎだぁぁぁぁぁぁっ!! >うむうむ。 >外国みたいにしてくれ日本。税金のかけ方変えろ日本。最悪やぞ日本。 たしかに、消費税最悪。てゆーか、物の値段に最初から消費税プラスしとけよ。計算大変だ。 >> そういや、わたしの友達、みんなベジータがにょろにょろ嫌いだと知りませんでした・・・マイナー? >えぇ、マイナーですね。アニメで一回口に出しただけですから(笑) >あの回は笑えた・・・ベジータの反応ばかり見ていた・・・ ・・・何話です?(笑) >>>浮き輪をつけろ!鮫に追いかけられろ!タイタニック号に乗れ!一寸法師になれ! >>>客には茶を出せ!ビーチパラソル立てる暇があったら泳げ!・・・!・・・!(五月蝿くて切りが無いのでここまで) >> 客に茶出せ! ていうか、季節からしてジュース出せ! ビール出せ!! >サプリを出すときはとりあえず相手の好みを聞いてからにしろ! >俺は普通のサプリが好きだ!(既に謎) 夏にサプリはサイコー!!(かなり謎) >ほんじゃ。 んじゃ、扇でした☆ |
9485 | Re:黄金島の挑戦!!(ガーヴァル?) | にらいかない E-mail | 4/11-14:12 |
記事番号9469へのコメント 扇さんは No.9469「黄金島の挑戦!!(ガーヴァル?)」で書きました。 > > > にゃははははははははははははははははははははははははははははは!! > みなさん、こんちゃーっ!! だんだんマジで壊れ始めてきた扇です!! にょ―――――――――――!!!!! かんげき〜〜〜!!!! > しかも、謎的に始めた新シリーズ『聖剣の墓』(マジ謎的な話です。謎話が好きな方はどうぞ)も終わってないのに、今度は短編書き出しちゃいましたよっ!! 誰か止めてっ!! にょ?! 早速そっちも、読んでみよー。 止めないにょーん。どっちも頑張れ。(鬼) > しかも、少なくとも二人の方は望んでいる(ハズ)のガーヴァルもの!! はいはいはぁ〜い!!!!! > 全然ガーヴァルに見えないのが欠点!!(だめじゃん)←神の声 > 本当は、地球防衛軍の続編書こうと思ったんですけど、それは後で!! おーえんしてるよ。マイハニー。(壊れ気味) > > とゆーわけで、この作品は(勝手に)風魅 雷児(俺様)様と、にらいかな様に捧げちゃいますぅっ!! いっえ〜い!!!! もらっちゃうにょ!!!ちなみに、僕は、にらいかない。最後の「い」がないよ・・・・・・扇様・・・・・(泣笑) > 返品は可ですけど、返しちゃうと爆弾が送られますよ〜(脅迫!?)!! 返せっつても返しません。(はぁと) > >__________________________________ > > 『黄金島の挑戦!!』 > > 突然ですが、ここは中国四千年の歴史って感じの霧まみれの山奥です。 霧まみれ・・・・・。 なんかいい感じですねぇ。 > なんか独自の生態系を持った謎の植物とかが咲き乱れ、リュウマチとかを治せる秘湯とかがわいてるような所です。 桃源郷!? > はっきり言って、普通の人間には空気が薄すぎて生活は不可能です。 異常な人間ならOK!!! > ですが、なぜかこんな所に住む奇人変人宇宙人(?)は存在するモンです(存在するんです。いーから存在するんです)。 > 今回は、そんな奇人変人外国人(?)の一部を紹介してみましょう。 > > まずは、切り立った谷のギリギリの位置に立っている、赤い髪の長身の男の人のことを紹介しましょう。 > 彼の名はガーヴ。職業(?)は魔竜王。魔族さんです。 奇人変人その1。 > 次は、その谷の真ん中あたりで必死に落ちないように岩にしがみついている少年の紹介をしましょう。 しがみついている・・・・・・いいわ・・・・・・。 ヴァルガーヴっぽい。(何がだよ) > 彼の名はヴァルガーヴ。でも、本名はヴァル。半魔族さんです。 その2。 > そして、その細かい傷だらけの腕に巻き付いているのは、なんの変哲もないただの銀色の蛇です。 ?! > 名前はラミア。本当は、伝説の魔獣の一つ、ラミアンナーガの子供だったりするのですが、名付け親がヴァルガーヴ君なので、安直な名前です。 流石・・・・ガーヴの部下!! ガーヴ:どういう意味じゃい。 > そして、その様子をお茶を飲みながらのんびり見つめている、老人とおっさんが居ます。 おっさん・・・・・・・・!! > 老人の名はラルターク、おっさんの名はラーシャートです。 ラルターク・・・別名:愛すべきセバスチャン。 ラーシャート・・・別名:最も不幸なキャラクター。 >「ほら、ヴァルガーヴ。さっさと登ってこいよ」 >「ううううう・・・」 > ガーヴ様の言葉に、ヴァルガーヴ君は本日341回目のうめき声を上げました。 341!? そこに至るまでの経過が知りたいにょ〜。(外道) >「あのな、ヴァルガーヴ。これも、お前が生き残れるための訓練なんだぞ」 >「崖登りより安全な訓練にして下さい〜」 > その言葉を聞いたガーヴ様は、指をきっちり35度に「ちっちっちっ」と三回振りました。 35度・・・・・・むずかし・・・・・。 >「ほら、よく言うじゃないか。獅子は子を千尋の谷に突き落として、無事登ってきた子供だけをまた、突き落とすって。」 >「ううううう・・・」 > ヴァルガーヴ君は、本日342回目のうめき声を上げました。 かわいい〜〜〜〜。(壊れてる) > > これは、それから三日後のことです。 > ヴァルガーヴ君は、いつものように修行を抜け出していました。 不良化してますよ!だんな!! > それを、アストラル・サイドから見つめるガーヴ様。 パパだ・・・・・。(ほんわ〜) >「うーむ、そろそろ何か手を打たないと・・・。 > このままでは、ヴァルガーヴはだらだらグータラ怠け人間(人じゃない)になってしまう!」 ガーヴ:このままじゃ、俺のかわいいヴァルが、ゼロスみたいになってしまう!! ゼラス:ゼロスは、かわいいわよ!!!!!!!!! > そう考えたガーヴ様は、とびっきりの修行を思いつきました。 > > そして、事件は更に三日後のことです。 >「ヴァルガーヴ、大変ぢゃ!!」 > どっがしゃぁぁぁぁっ!! > ラルタークおじいさんが、叫びながらヴァルガーヴ君の自室のドアを思いっきり開けました。 > ドアの隣の本棚の整理をしていたヴァルガーヴ君は、見事そのドア・アタックを全身で受けてしまいました。 うぁ・・・・・・イタそ〜。 >「・・・ヴァルガーヴ? どこに行ったのぢゃ?」 >「ら、ラルターク・・・ここに・・・」 > ドアに見事に挟まっているヴァルガーヴ君は、ギャグ漫画のごとくぺらりと壁からはがれて(?)ラルタークおじいさんに返事をしました。 (><)@」:¥−^−:::「−・「@−==:;「@_!!! >「おお、そこにおったか、ヴァルガーヴ」 「そこにおったか」ってあんた・・・・・・・・・。 >「・・・一体何のようだ・・・?」 >「そうそう、大変なのぢゃ、ヴァルガーヴ!!」 > 大変なのは、そのエネルギッシュな行動により、十二分に分かりましたよ。 ヴァルガーヴ:ったく、パワフリャーなじじいだぜ・・・・・。 >「だから、何が大変なんだよ」 >「ガーヴ様が、何者かにさらわれてしまったのぢゃ!!」 >「なっ・・・・・・・・・・・・にぃぃぃぃぃぃぃぃぃ〜〜っ!!??」 なにいいいいいいいいいいいいいぃいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!!!!!!??!?! > きぃぃぃぃん、と響くヴァルガーヴ君のハスキーボイスにラルタークおじいさんは頭をくらくらさせながら、一枚のメモを取り出しました。 >「このメモだけが、残されていたのぢゃ!!」 >「こ、このメモは・・・!?」 > ヴァルガーヴ君は、さっとメモに目を走らせました。 > そこには、『魔竜王ガーヴは預かった。返してほしくば、いつもの修練場にこい。怪盗××より』と書いてありました。 やたらと親切なメモですな。 >「・・・なぜ怪盗?」 やっぱり、モノを盗むのは、怪盗!!! >「ぎくっ」 > ヴァルガーヴ君の言葉に、ラルタークおじいさんは胸を押さえて声を上げました。 >「・・・それに、この筆跡・・・ガーヴ様のものに似てるな・・・」 >「ぎくぎくっ」 > ラルタークおじいさんは、更に声を上げました。 >「・・・じーさん・・・どうしたんだ?」 >「じ・・・実は・・・突然胸が苦しくなってきて・・・もう年かのう・・・」 > すごいぞ、ラルタークおじいさん! うまく逃げたぞ! > 純粋(単純?)なヴァルガーヴ君は、それを真に受けて信じてしまいました。 ヴァル〜・・・・・。 >「じーさん、大丈夫か? よし、ガーヴ様ほどの人物ならほっといても平気だろーから、じーさんは早く部屋に行って休んで・・・」 >「ノーノーノーノーッ!!」 あはははははははははははっはははははははははははははははっははははははははは!!!!! いいっ!!! やたら元気ですな!!このじじい!!! > 突然ラルタークおじいさんは復活し、頭を振り出しました。 >「わしは大丈夫じゃ、このとーりっ!! > それより、お主は早くガーヴ様を助けに・・・!!」 ははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは >「わ・・・わかった・・・」 > 思わずラルタークおじいさんの迫力に押されつつも、ヴァルガーヴ君は頷いて、部屋から出ていきました。 > ヴァルガーヴ君が単純でよかったね、ラルタークおじいさん。 はははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははっはははっははははっははははははっはははっははははははっはははっはhっははっは!!! > >「ガーヴ様・・・無事でいて下さい!!」 無事無事。 っていうか、ガーヴ様に危害を加えられるのなんて、フィブと、L様ぐらいですって。(Sがいない・・・・・。) > ヴァルガーヴ君は、厳しいけれど優しかったガーヴ様のために、限界速度で走って、修練場へと向かっていきました。 > > そのころ、いつもの修練場では・・・。 >「わ・・・わたしの名前は、怪盗××! > この××ってのは、別に伏せ字じゃなくて、ただの『ばつばつ』と読むのだ!! > ・・・でいいでしょうか?」 >「まだまだぁっ!! > そんなんじゃ、すぐ正体がバレちまうだろうがッ!!」 > でっかく×が書かれた服を着た変な男が、ロープでグルグル巻きにされているガーヴ様に怒鳴られていました・・・。 こ、この不幸な奴はだれ!? >「ガーヴ様ぁぁぁっ!!」 > そのとき、ヴァルガーヴ君がとうとうやってきました。 >「おおっ、来たかヴァルガーヴ!! > わたしの名前は、怪盗ば・・・」 > どかばきばきばきっ!! > そこまで言ったところで、怪盗××は、突っ走ってきたヴァルガーヴ君の体当たりに吹っ飛ばされていきました。 ・・・・・・・・いとあわれ・・・・・・。 >「だから嫌だって言ったんですよぉぉぉぉ・・・・・・」 > 謎の捨てぜりふをはき、怪盗××は夜空のお星様となりました。 めちゃめちゃあわれ・・・・・・・。 >「・・・作戦失敗かもしれない」 > ガーヴ様がそうぽつりとつぶやきましたが、超感激中のヴァルガーヴ君の耳には、全然届きませんでした。 >「ガーヴ様、ああよかった!! 怪我はありませんか!?」 >「・・・とりあえずない」 > あたりまえだろ、という言葉を、すんでの所でガーヴ様は飲み込みました。 > そう、並のおばかさんでも分かるとおり、この誘拐騒ぎはガーヴ様が立てたものです。 > 大切な者を守るために怪盗××と戦う、ということで、ヴァルガーヴを精神的に修行させるつもりだったのです。 > そして、その作戦は見事に失敗に終わったようです。 >「俺、俺、ガーヴ様がさらわれたって聞いたとき、なんか世界がひっくり返って真っ平らになった気分でしたよ!!」 かわいいねぇ〜。 > たしかに、真っ平らにはなったんですけどね・・・。 >(お・・・?) > ガーヴ様は、そのヴァルガーヴの言葉に、ちょっぴり反応しました。 > もしかしたら、この作戦は成功かもしれない・・・・・・。 >「ありがとうな、ヴァルガーヴ!! おかげで、助かったぜ!!」 > とりあえずガーヴ様は、場を取り繕うために、ヴァルガーヴ君を精一杯ほめてあげました。 >「けれど、ガーヴ様。あの怪盗××とかいうふざけた奴は、何者なんですか?」 >「しまったぁぁっ!! ヴァルガーヴ、あいつどこに飛んでいったっ!!?」 > 突然ガーヴ様が叫んだので、びっくりしながらもヴァルガーヴ君は西の方角を指さしました。 >「・・・ありゃ、もうだめかもな・・・うらむんなら、俺じゃなくって自分の不運をうらんでくれ・・・なむあみだぶつ」 >「・・・どうしたんですか、ガーヴ様・・・?」 ははははははははははははっはははははっはははは!!! > 突然ぶつぶつ言い出したガーヴ様を、ヴァルガーヴは一歩引きながら言いました。 >「・・・いや、気にしなくていい。よし、ヴァルガーヴ。今夜はご褒美に、夕飯カレーにしよう!!」 >「わぁぁいっ♪」 カレー!!!! 食べたい〜〜〜〜!!!!!! > ヴァルガーヴ君と、その腕のラミアは、伸び上がって全身で喜びを表しました。 > > 後日、修練場から遙か西の方角で、なぜか×が大きく書かれた服を着たラーシャートおじさんが見つかった、ということだけを述べておきましょう。 ははははははははははははははははははっはははっはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははっははははははははははっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははっはははははははははははははははははははははははは・・・・・・はーはーぜーぜー・・・・・・ははははははははははははははははははははははははははははははははははははは はははははははははーはーはー・・・・・ははははははははははははははははははははははははははははははははははははは はははははははははははははははははあはははははははははははははははあはあはははははははははははっははーはー・・・はははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははっははははははははははっはははははっはははっはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははっはははははははははははははははははは!!! いやぁ、笑った笑った。(これだけ笑えば悪質・・・・・かも・・・。) > >__________________________________ > >セフィ(以下セ):・・・一体、どんな話だったわけ? これ・・・。 >オウギ(以下オ):・・・わかんない。とりあえず、ガーヴァルもどき。 >セ:・・・ふーん。あ、そういや、たしか怪盗××って、あんたのオリキャラだったよな。 >オ:そう☆ で、この扇は、怪盗××の大ファンなのさ☆ >セ:・・・(ジト目で扇を見つめながら)ところで、こんなもの人に捧げちゃっていいのか・・・? >オ:ぎくっ。 >セ:しかも、黄金島って何? >オ:ぎくぎくっ。 >セ:こんなの捧げられちゃって・・・雷児さん、にらいかなさん、かわいそー。 大丈夫!!!!!! おいしくいただきました。えへ。 >オ:うっ・・・・・・。 >セ:しかし、なんかまた出てきたな、ラミア。ヴァルのペットって言う説があるぜ? なんでさ。 >オ:実は・・・扇が過去に書いた小説で、ゼロスが蛇恐怖症という設定だったから、たぶん、対抗するために・・・。 それも、読みたいッッ!!!!!!!!!!!!! がんばって!!のせよう!!!! >セ:・・・・・・・・・。 >オ:わーん、ゼロスファンの方、ごめんなさ〜いっ!! >セ:それでよろしい。ところでお前、ラミアの名前、最初ナーガって名付けかけたって話、本当か? >オ:何でそんな話まで知ってるわけっ!!? ・・・って、いつの間にか後書きが裏ネタ暴露の場になってる・・・。 >セ:お前が裏ネタを暴露したがってるからだろ。 >オ:ううう・・・ちくしょー。こうなったら、復讐してやる! >セ:どんな? >オ:この裏ネタをもうおわす!! とゆーわけで、みなさんさよーならーっ!! >セ:貴様っ、ちょっと待てっ・・・(ぷちっ) > (放送中断) > > とゆーわけで(?)扇でした〜☆ わ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い!!!! にらいでした〜〜。 たのしかったにょー!!! 次回も、よろしくぅ!! |
9487 | 黄金島の挑戦っス。何に挑戦かは不明 | 扇 | 4/11-16:16 |
記事番号9485へのコメント にらいかないさんは No.9485「Re:黄金島の挑戦!!(ガーヴァル?)」で書きました。 >> にゃははははははははははははははははははははははははははははは!! >> みなさん、こんちゃーっ!! だんだんマジで壊れ始めてきた扇です!! > >にょ―――――――――――!!!!! >かんげき〜〜〜!!!! はーい、マジで壊れきった扇ですよ〜! >> しかも、謎的に始めた新シリーズ『聖剣の墓』(マジ謎的な話です。謎話が好きな方はどうぞ)も終わってないのに、今度は短編書き出しちゃいましたよっ!! 誰か止めてっ!! > >にょ?! >早速そっちも、読んでみよー。 >止めないにょーん。どっちも頑張れ。(鬼) うっうっうっ・・・(泣)まぁ、気長にがんばります。 けど・・・書くべきものが多すぎ・・・聖剣の墓書かなきゃいけないし、地球防衛隊の続編書きたいし、きっと黄金島の続編も書くし・・・。 でも、黄金島の続編のネタがない・・・題名ならあるのに(『黄金島の決戦!!』になるはず) >> しかも、少なくとも二人の方は望んでいる(ハズ)のガーヴァルもの!! > >はいはいはぁ〜い!!!!! おおっ、挙手して下さいましたか。わかりやすくて結構。 >> 全然ガーヴァルに見えないのが欠点!!(だめじゃん)←神の声 >> 本当は、地球防衛軍の続編書こうと思ったんですけど、それは後で!! > >おーえんしてるよ。マイハニー。(壊れ気味) ふふふっ、気長にお待ち下さいね☆ >> とゆーわけで、この作品は(勝手に)風魅 雷児(俺様)様と、にらいかな様に捧げちゃいますぅっ!! > >いっえ〜い!!!! >もらっちゃうにょ!!!ちなみに、僕は、にらいかない。最後の「い」がないよ・・・・・・扇様・・・・・(泣笑) ごめんなさいぃぃぃぃぃっ!! ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいっげほげほげほっ・・・ごめんなさいごめんなさいごめんなさいぃぃぃぃっ!! うっうっうっ、ごめんなさい、にらいかない様〜(激泣) しかも、雷児様の名前までっ・・・うっうっうっ・・・(爆泣) >> 返品は可ですけど、返しちゃうと爆弾が送られますよ〜(脅迫!?)!! > >返せっつても返しません。(はぁと) まっ、うれしい☆ >>__________________________________ >> >> 『黄金島の挑戦!!』 >> >> 突然ですが、ここは中国四千年の歴史って感じの霧まみれの山奥です。 > >霧まみれ・・・・・。 >なんかいい感じですねぇ。 ですよねぇ。わたしも、こういうの好きです☆(ドリー無・・・もといドリー夢) >> なんか独自の生態系を持った謎の植物とかが咲き乱れ、リュウマチとかを治せる秘湯とかがわいてるような所です。 > >桃源郷!? そんなとこです。 >> はっきり言って、普通の人間には空気が薄すぎて生活は不可能です。 > >異常な人間ならOK!!! 激おっけー!! なんなら、招待状差し上げますよ(それより先に地図をあげろ)←神の声 >> ですが、なぜかこんな所に住む奇人変人宇宙人(?)は存在するモンです(存在するんです。いーから存在するんです)。 >> 今回は、そんな奇人変人外国人(?)の一部を紹介してみましょう。 >> >> まずは、切り立った谷のギリギリの位置に立っている、赤い髪の長身の男の人のことを紹介しましょう。 >> 彼の名はガーヴ。職業(?)は魔竜王。魔族さんです。 > >奇人変人その1。 その1です。そして、類。 >> 次は、その谷の真ん中あたりで必死に落ちないように岩にしがみついている少年の紹介をしましょう。 > >しがみついている・・・・・・いいわ・・・・・・。 >ヴァルガーヴっぽい。(何がだよ) ヴァルガーヴっぽいですよね(だから何が) >> 彼の名はヴァルガーヴ。でも、本名はヴァル。半魔族さんです。 > >その2。 そう、その2。んで、友1。 >> そして、その細かい傷だらけの腕に巻き付いているのは、なんの変哲もないただの銀色の蛇です。 > >?! 蛇です。 >> 名前はラミア。本当は、伝説の魔獣の一つ、ラミアンナーガの子供だったりするのですが、名付け親がヴァルガーヴ君なので、安直な名前です。 > >流石・・・・ガーヴの部下!! >ガーヴ:どういう意味じゃい。 さぁ、どういう意味でしょう〜(にやり) >> そして、その様子をお茶を飲みながらのんびり見つめている、老人とおっさんが居ます。 > >おっさん・・・・・・・・!! おっさんっス。リナ=インバース公認の。 >> 老人の名はラルターク、おっさんの名はラーシャートです。 > >ラルターク・・・別名:愛すべきセバスチャン。 >ラーシャート・・・別名:最も不幸なキャラクター。 やっぱ、セバスチャン・・・(爆) 友2、友3です(参考・類は友を呼ぶ) >>「ほら、ヴァルガーヴ。さっさと登ってこいよ」 >>「ううううう・・・」 >> ガーヴ様の言葉に、ヴァルガーヴ君は本日341回目のうめき声を上げました。 > >341!? >そこに至るまでの経過が知りたいにょ〜。(外道) ・・・それはひ・み・つですv >>「あのな、ヴァルガーヴ。これも、お前が生き残れるための訓練なんだぞ」 >>「崖登りより安全な訓練にして下さい〜」 >> その言葉を聞いたガーヴ様は、指をきっちり35度に「ちっちっちっ」と三回振りました。 > >35度・・・・・・むずかし・・・・・。 分度器持ってきて〜! >>「ほら、よく言うじゃないか。獅子は子を千尋の谷に突き落として、無事登ってきた子供だけをまた、突き落とすって。」 >>「ううううう・・・」 >> ヴァルガーヴ君は、本日342回目のうめき声を上げました。 > >かわいい〜〜〜〜。(壊れてる) 萌えですね。(完全に壊れた扇です) >> これは、それから三日後のことです。 >> ヴァルガーヴ君は、いつものように修行を抜け出していました。 > >不良化してますよ!だんな!! だんなっ! なんとかしてくだせぇ!! >> それを、アストラル・サイドから見つめるガーヴ様。 > >パパだ・・・・・。(ほんわ〜) さぁ、みんなで声をそろえて言いましょう!! みんな:ぱぱーーーーーっ!! ガーヴ:うるせーーーっ!! ガーヴぱぱ、みんなより「ー」の数が少ないです。 ガーヴぱぱ、負けてます(爆)!! >>「うーむ、そろそろ何か手を打たないと・・・。 >> このままでは、ヴァルガーヴはだらだらグータラ怠け人間(人じゃない)になってしまう!」 > >ガーヴ:このままじゃ、俺のかわいいヴァルが、ゼロスみたいになってしまう!! >ゼラス:ゼロスは、かわいいわよ!!!!!!!!! ガーヴ:けど、ヴァルの方が可愛いっ!! ゼラス:いーえっ!! ゼロスの方よっ!! ヴァル&ゼロス:・・・・・・(汗) >> そう考えたガーヴ様は、とびっきりの修行を思いつきました。 >> >> そして、事件は更に三日後のことです。 >>「ヴァルガーヴ、大変ぢゃ!!」 >> どっがしゃぁぁぁぁっ!! >> ラルタークおじいさんが、叫びながらヴァルガーヴ君の自室のドアを思いっきり開けました。 >> ドアの隣の本棚の整理をしていたヴァルガーヴ君は、見事そのドア・アタックを全身で受けてしまいました。 > >うぁ・・・・・・イタそ〜。 いたいです。だって、真っ平らになるくらいですから(爆) >>「・・・ヴァルガーヴ? どこに行ったのぢゃ?」 >>「ら、ラルターク・・・ここに・・・」 >> ドアに見事に挟まっているヴァルガーヴ君は、ギャグ漫画のごとくぺらりと壁からはがれて(?)ラルタークおじいさんに返事をしました。 > >(><)@」:¥−^−:::「−・「@−==:;「@_!!! ははははははははははははははははははははは(謎) >>「おお、そこにおったか、ヴァルガーヴ」 > >「そこにおったか」ってあんた・・・・・・・・・。 それが、ラルタークおじいちゃんv >>「・・・一体何のようだ・・・?」 >>「そうそう、大変なのぢゃ、ヴァルガーヴ!!」 >> 大変なのは、そのエネルギッシュな行動により、十二分に分かりましたよ。 > >ヴァルガーヴ:ったく、パワフリャーなじじいだぜ・・・・・。 ラルターク:こら、ヴァルガーヴ!! もっと、年寄りを大事にするのぢゃ!! ヴァル:へーへー・・・けっ、死に損ないのじじいが・・・ ラルターク:なんぢゃ!? ヴァル:なんでもないよ・・・。 ちなみに、扇ヴァル君はお年寄りを大事にするので、実際はこんな口調じゃありませんので☆ >>「だから、何が大変なんだよ」 >>「ガーヴ様が、何者かにさらわれてしまったのぢゃ!!」 >>「なっ・・・・・・・・・・・・にぃぃぃぃぃぃぃぃぃ〜〜っ!!??」 > >なにいいいいいいいいいいいいいぃいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!!!!!!??!?! 大変だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! 大変・・・・・・・・・・・・ですよね?(爆) >> きぃぃぃぃん、と響くヴァルガーヴ君のハスキーボイスにラルタークおじいさんは頭をくらくらさせながら、一枚のメモを取り出しました。 >>「このメモだけが、残されていたのぢゃ!!」 >>「こ、このメモは・・・!?」 >> ヴァルガーヴ君は、さっとメモに目を走らせました。 >> そこには、『魔竜王ガーヴは預かった。返してほしくば、いつもの修練場にこい。怪盗××より』と書いてありました。 > >やたらと親切なメモですな。 そして、やたらと親切な怪盗××v >>「・・・なぜ怪盗?」 > >やっぱり、モノを盗むのは、怪盗!!! ガーヴ様・・・モノ・・・(爆) >>「ぎくっ」 >> ヴァルガーヴ君の言葉に、ラルタークおじいさんは胸を押さえて声を上げました。 >>「・・・それに、この筆跡・・・ガーヴ様のものに似てるな・・・」 >>「ぎくぎくっ」 >> ラルタークおじいさんは、更に声を上げました。 >>「・・・じーさん・・・どうしたんだ?」 >>「じ・・・実は・・・突然胸が苦しくなってきて・・・もう年かのう・・・」 >> すごいぞ、ラルタークおじいさん! うまく逃げたぞ! >> 純粋(単純?)なヴァルガーヴ君は、それを真に受けて信じてしまいました。 > >ヴァル〜・・・・・。 ヴァルは純粋なんです(爆)っ!! だから、あれだけ見事にグレたんです(笑) >>「じーさん、大丈夫か? よし、ガーヴ様ほどの人物ならほっといても平気だろーから、じーさんは早く部屋に行って休んで・・・」 >>「ノーノーノーノーッ!!」 > >あはははははははははははっはははははははははははははははっははははははははは!!!!! >いいっ!!! >やたら元気ですな!!このじじい!!! 元気なじじい、それがラルターク!! >> 突然ラルタークおじいさんは復活し、頭を振り出しました。 >>「わしは大丈夫じゃ、このとーりっ!! >> それより、お主は早くガーヴ様を助けに・・・!!」 > >ははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは ははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははっ・・・・・・げほげほげほぉっ!!(扇、吐血) >>「わ・・・わかった・・・」 >> 思わずラルタークおじいさんの迫力に押されつつも、ヴァルガーヴ君は頷いて、部屋から出ていきました。 >> ヴァルガーヴ君が単純でよかったね、ラルタークおじいさん。 > >はははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははっはははっははははっははははははっはははっははははははっはははっはhっははっは!!! ははははははっ・・・・・・(扇、呼吸停止) >>「ガーヴ様・・・無事でいて下さい!!」 > >無事無事。 >っていうか、ガーヴ様に危害を加えられるのなんて、フィブと、L様ぐらいですって。(Sがいない・・・・・。) たしかに、あの二人くらいでしょうね。 >> ヴァルガーヴ君は、厳しいけれど優しかったガーヴ様のために、限界速度で走って、修練場へと向かっていきました。 >> >> そのころ、いつもの修練場では・・・。 >>「わ・・・わたしの名前は、怪盗××! >> この××ってのは、別に伏せ字じゃなくて、ただの『ばつばつ』と読むのだ!! >> ・・・でいいでしょうか?」 >>「まだまだぁっ!! >> そんなんじゃ、すぐ正体がバレちまうだろうがッ!!」 >> でっかく×が書かれた服を着た変な男が、ロープでグルグル巻きにされているガーヴ様に怒鳴られていました・・・。 > >こ、この不幸な奴はだれ!? 例の、もっとも不幸なキャラクターさんです☆ >>「ガーヴ様ぁぁぁっ!!」 >> そのとき、ヴァルガーヴ君がとうとうやってきました。 >>「おおっ、来たかヴァルガーヴ!! >> わたしの名前は、怪盗ば・・・」 >> どかばきばきばきっ!! >> そこまで言ったところで、怪盗××は、突っ走ってきたヴァルガーヴ君の体当たりに吹っ飛ばされていきました。 > >・・・・・・・・いとあわれ・・・・・・。 あわれあわれ、激あわれ。ついでにあられ(ちがう) >>「だから嫌だって言ったんですよぉぉぉぉ・・・・・・」 >> 謎の捨てぜりふをはき、怪盗××は夜空のお星様となりました。 > >めちゃめちゃあわれ・・・・・・・。 めちゃめちゃめちゃめちゃのめちゃにあわれです。 >>「・・・作戦失敗かもしれない」 >> ガーヴ様がそうぽつりとつぶやきましたが、超感激中のヴァルガーヴ君の耳には、全然届きませんでした。 >>「ガーヴ様、ああよかった!! 怪我はありませんか!?」 >>「・・・とりあえずない」 >> あたりまえだろ、という言葉を、すんでの所でガーヴ様は飲み込みました。 >> そう、並のおばかさんでも分かるとおり、この誘拐騒ぎはガーヴ様が立てたものです。 >> 大切な者を守るために怪盗××と戦う、ということで、ヴァルガーヴを精神的に修行させるつもりだったのです。 >> そして、その作戦は見事に失敗に終わったようです。 >>「俺、俺、ガーヴ様がさらわれたって聞いたとき、なんか世界がひっくり返って真っ平らになった気分でしたよ!!」 > >かわいいねぇ〜。 これがヴァルv >> たしかに、真っ平らにはなったんですけどね・・・。 >>(お・・・?) >> ガーヴ様は、そのヴァルガーヴの言葉に、ちょっぴり反応しました。 >> もしかしたら、この作戦は成功かもしれない・・・・・・。 >>「ありがとうな、ヴァルガーヴ!! おかげで、助かったぜ!!」 >> とりあえずガーヴ様は、場を取り繕うために、ヴァルガーヴ君を精一杯ほめてあげました。 >>「けれど、ガーヴ様。あの怪盗××とかいうふざけた奴は、何者なんですか?」 >>「しまったぁぁっ!! ヴァルガーヴ、あいつどこに飛んでいったっ!!?」 >> 突然ガーヴ様が叫んだので、びっくりしながらもヴァルガーヴ君は西の方角を指さしました。 >>「・・・ありゃ、もうだめかもな・・・うらむんなら、俺じゃなくって自分の不運をうらんでくれ・・・なむあみだぶつ」 >>「・・・どうしたんですか、ガーヴ様・・・?」 > >ははははははははははははっはははははっはははは!!! ・・・・・・は・・・・・・はは・・・・・・(なぜか、人工呼吸器を付けたまま笑う扇) >> 突然ぶつぶつ言い出したガーヴ様を、ヴァルガーヴは一歩引きながら言いました。 >>「・・・いや、気にしなくていい。よし、ヴァルガーヴ。今夜はご褒美に、夕飯カレーにしよう!!」 >>「わぁぁいっ♪」 > >カレー!!!! >食べたい〜〜〜〜!!!!!! わたしも食べたい〜〜〜!! >> ヴァルガーヴ君と、その腕のラミアは、伸び上がって全身で喜びを表しました。 >> >> 後日、修練場から遙か西の方角で、なぜか×が大きく書かれた服を着たラーシャートおじさんが見つかった、ということだけを述べておきましょう。 > >ははははははははははははははははははっはははっはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははっははははははははははっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははっはははははははははははははははははははははははは・・・・・・はーはーぜーぜー・・・・・・ははははははははははははははははははははははははははははははははははははは >はははははははははーはーはー・・・・・ははははははははははははははははははははははははははははははははははははは >はははははははははははははははははあはははははははははははははははあはあはははははははははははっははーはー・・・はははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははっははははははははははっはははははっはははっはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははっはははははははははははははははははは!!! > >いやぁ、笑った笑った。(これだけ笑えば悪質・・・・・かも・・・。) はははっげぼげぼぉぉっ(人工呼吸器の中にまで吐血する扇。心拍数も下がってきた。そろそろ死にそう) >>__________________________________ >> >>セフィ(以下セ):・・・一体、どんな話だったわけ? これ・・・。 >>オウギ(以下オ):・・・わかんない。とりあえず、ガーヴァルもどき。 >>セ:・・・ふーん。あ、そういや、たしか怪盗××って、あんたのオリキャラだったよな。 >>オ:そう☆ で、この扇は、怪盗××の大ファンなのさ☆ >>セ:・・・(ジト目で扇を見つめながら)ところで、こんなもの人に捧げちゃっていいのか・・・? >>オ:ぎくっ。 >>セ:しかも、黄金島って何? >>オ:ぎくぎくっ。 >>セ:こんなの捧げられちゃって・・・雷児さん、にらいかなさん、かわいそー。 > >大丈夫!!!!!! >おいしくいただきました。えへ。 それはうれしいです〜vv >>オ:うっ・・・・・・。 >>セ:しかし、なんかまた出てきたな、ラミア。ヴァルのペットって言う説があるぜ? なんでさ。 >>オ:実は・・・扇が過去に書いた小説で、ゼロスが蛇恐怖症という設定だったから、たぶん、対抗するために・・・。 > >それも、読みたいッッ!!!!!!!!!!!!! >がんばって!!のせよう!!!! 『聖剣の墓』第三話か四話あたりに出る予定です☆ 元は別なモノに書いたのですが、それは百話越えかねない大シリーズなので・・・(それを改造したモノが、『聖剣の墓』) >>セ:・・・・・・・・・。 >>オ:わーん、ゼロスファンの方、ごめんなさ〜いっ!! >>セ:それでよろしい。ところでお前、ラミアの名前、最初ナーガって名付けかけたって話、本当か? >>オ:何でそんな話まで知ってるわけっ!!? ・・・って、いつの間にか後書きが裏ネタ暴露の場になってる・・・。 >>セ:お前が裏ネタを暴露したがってるからだろ。 >>オ:ううう・・・ちくしょー。こうなったら、復讐してやる! >>セ:どんな? >>オ:この裏ネタをもうおわす!! とゆーわけで、みなさんさよーならーっ!! >>セ:貴様っ、ちょっと待てっ・・・(ぷちっ) >> (放送中断) >> >> とゆーわけで(?)扇でした〜☆ > >わ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い!!!! >にらいでした〜〜。 >たのしかったにょー!!! >次回も、よろしくぅ!! はい、次回もよろしくお願いします。 しかし・・・ほんっとうにごめんなさいぃぃっ!! 次からは、ちゃんとHNを二百五十三回確かめてから書きますっ(てゆーか、覚えろ)←神の声 ではでは、扇でした〜☆ |
9516 | Re:返すの、遅くてごめんにょ。 | にらいかない E-mail | 4/12-20:06 |
記事番号9487へのコメント 扇さんは No.9487「黄金島の挑戦っス。何に挑戦かは不明」で書きました。 > >にらいかないさんは No.9485「Re:黄金島の挑戦!!(ガーヴァル?)」で書きました。 > >>> にゃははははははははははははははははははははははははははははは!! >>> みなさん、こんちゃーっ!! だんだんマジで壊れ始めてきた扇です!! >> >>にょ―――――――――――!!!!! >>かんげき〜〜〜!!!! > はーい、マジで壊れきった扇ですよ〜! さらに壊れたにらいにょ!! にょ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!! > >>> しかも、謎的に始めた新シリーズ『聖剣の墓』(マジ謎的な話です。謎話が好きな方はどうぞ)も終わってないのに、今度は短編書き出しちゃいましたよっ!! 誰か止めてっ!! >> >>にょ?! >>早速そっちも、読んでみよー。 >>止めないにょーん。どっちも頑張れ。(鬼) > うっうっうっ・・・(泣)まぁ、気長にがんばります。 > けど・・・書くべきものが多すぎ・・・聖剣の墓書かなきゃいけないし、地球防衛隊の続編書きたいし、きっと黄金島の続編も書くし・・・。 > でも、黄金島の続編のネタがない・・・題名ならあるのに(『黄金島の決戦!!』になるはず) ちきゅうぼうえいたい〜!? それは、どこ!?(読みにいく気満々) 怪盗XXが、ゼの付く神官と手を組んで、ヴァルガーヴに、あ〜んなことや、こ〜んなことをする・・・とか(笑) > >>> しかも、少なくとも二人の方は望んでいる(ハズ)のガーヴァルもの!! >> >>はいはいはぁ〜い!!!!! > おおっ、挙手して下さいましたか。わかりやすくて結構。 なんなら、足も上げますにょ!! > >>> 全然ガーヴァルに見えないのが欠点!!(だめじゃん)←神の声 >>> 本当は、地球防衛軍の続編書こうと思ったんですけど、それは後で!! >> >>おーえんしてるよ。マイハニー。(壊れ気味) > ふふふっ、気長にお待ち下さいね☆ おう!! > >>> とゆーわけで、この作品は(勝手に)風魅 雷児(俺様)様と、にらいかな様に捧げちゃいますぅっ!! >> >>いっえ〜い!!!! >>もらっちゃうにょ!!!ちなみに、僕は、にらいかない。最後の「い」がないよ・・・・・・扇様・・・・・(泣笑) > ごめんなさいぃぃぃぃぃっ!! > ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいっげほげほげほっ・・・ごめんなさいごめんなさいごめんなさいぃぃぃぃっ!! > うっうっうっ、ごめんなさい、にらいかない様〜(激泣) > しかも、雷児様の名前までっ・・・うっうっうっ・・・(爆泣) にゃははははははははは。 気にしない〜。 > >>> 返品は可ですけど、返しちゃうと爆弾が送られますよ〜(脅迫!?)!! >> >>返せっつても返しません。(はぁと) > まっ、うれしい☆ > >>>__________________________________ >>> >>> 『黄金島の挑戦!!』 >>> >>> 突然ですが、ここは中国四千年の歴史って感じの霧まみれの山奥です。 >> >>霧まみれ・・・・・。 >>なんかいい感じですねぇ。 > ですよねぇ。わたしも、こういうの好きです☆(ドリー無・・・もといドリー夢) ドリー夢全開!!!! > >>> なんか独自の生態系を持った謎の植物とかが咲き乱れ、リュウマチとかを治せる秘湯とかがわいてるような所です。 >> >>桃源郷!? > そんなとこです。 ピンク世界・・・・・。 > >>> はっきり言って、普通の人間には空気が薄すぎて生活は不可能です。 >> >>異常な人間ならOK!!! > 激おっけー!! なんなら、招待状差し上げますよ(それより先に地図をあげろ)←神の声 よっしゃー、行くか! Go!!!!!! (ってなわけで、にらいは、旅立った。) |
9517 | さぁ、黄金島へ出発だ!(だから何処?) | 扇 | 4/12-20:19 |
記事番号9516へのコメント にらいかないさんは No.9516「Re:返すの、遅くてごめんにょ。」で書きました。 >>>> にゃははははははははははははははははははははははははははははは!! >>>> みなさん、こんちゃーっ!! だんだんマジで壊れ始めてきた扇です!! >>> >>>にょ―――――――――――!!!!! >>>かんげき〜〜〜!!!! >> はーい、マジで壊れきった扇ですよ〜! > >さらに壊れたにらいにょ!! >にょ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!! では、わたしはもう修理不可能の扇です! にゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははははっ!! >>>> しかも、謎的に始めた新シリーズ『聖剣の墓』(マジ謎的な話です。謎話が好きな方はどうぞ)も終わってないのに、今度は短編書き出しちゃいましたよっ!! 誰か止めてっ!! >>> >>>にょ?! >>>早速そっちも、読んでみよー。 >>>止めないにょーん。どっちも頑張れ。(鬼) >> うっうっうっ・・・(泣)まぁ、気長にがんばります。 >> けど・・・書くべきものが多すぎ・・・聖剣の墓書かなきゃいけないし、地球防衛隊の続編書きたいし、きっと黄金島の続編も書くし・・・。 >> でも、黄金島の続編のネタがない・・・題名ならあるのに(『黄金島の決戦!!』になるはず) > >ちきゅうぼうえいたい〜!? >それは、どこ!?(読みにいく気満々) ここの過去ログの中に沈んでるはずです☆ 扇のシリーズの中で、一番登場人物が多いんです☆ >怪盗XXが、ゼの付く神官と手を組んで、ヴァルガーヴに、あ〜んなことや、こ〜んなことをする・・・とか(笑) 残念ながら、怪盗××サマは出てませんが(笑) よし、次々回に、地球を揺るがす大怪盗として登場させてみましょうかしら(笑) >>>> しかも、少なくとも二人の方は望んでいる(ハズ)のガーヴァルもの!! >>> >>>はいはいはぁ〜い!!!!! >> おおっ、挙手して下さいましたか。わかりやすくて結構。 > >なんなら、足も上げますにょ!! おおっ、それはよろしいですね(爆) >>>> 全然ガーヴァルに見えないのが欠点!!(だめじゃん)←神の声 >>>> 本当は、地球防衛軍の続編書こうと思ったんですけど、それは後で!! >>> >>>おーえんしてるよ。マイハニー。(壊れ気味) >> ふふふっ、気長にお待ち下さいね☆ > >おう!! いや、そんな意気揚々に断言されても(笑) >>>> とゆーわけで、この作品は(勝手に)風魅 雷児(俺様)様と、にらいかな様に捧げちゃいますぅっ!! >>> >>>いっえ〜い!!!! >>>もらっちゃうにょ!!!ちなみに、僕は、にらいかない。最後の「い」がないよ・・・・・・扇様・・・・・(泣笑) >> ごめんなさいぃぃぃぃぃっ!! >> ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいっげほげほげほっ・・・ごめんなさいごめんなさいごめんなさいぃぃぃぃっ!! >> うっうっうっ、ごめんなさい、にらいかない様〜(激泣) >> しかも、雷児様の名前までっ・・・うっうっうっ・・・(爆泣) > >にゃははははははははは。 >気にしない〜。 じゃ・・・とりあえずは気にしません☆ >>>> 返品は可ですけど、返しちゃうと爆弾が送られますよ〜(脅迫!?)!! >>> >>>返せっつても返しません。(はぁと) >> まっ、うれしい☆ >> >>>>__________________________________ >>>> >>>> 『黄金島の挑戦!!』 >>>> >>>> 突然ですが、ここは中国四千年の歴史って感じの霧まみれの山奥です。 >>> >>>霧まみれ・・・・・。 >>>なんかいい感じですねぇ。 >> ですよねぇ。わたしも、こういうの好きです☆(ドリー無・・・もといドリー夢) > >ドリー夢全開!!!! ドリー夢パワー全開!! 砲丸用意!! 発射ぁぁぁっ!! どっごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉんんっ!!! ・・・さて問題です。どこが壊れたでしょう(笑) >>>> なんか独自の生態系を持った謎の植物とかが咲き乱れ、リュウマチとかを治せる秘湯とかがわいてるような所です。 >>> >>>桃源郷!? >> そんなとこです。 > >ピンク世界・・・・・。 ピンクっすね(笑) どっちかってーと、封神の桃源郷のパクリ? みたいな・・・ま、んなこと考えてなかったですけどね。 >>>> はっきり言って、普通の人間には空気が薄すぎて生活は不可能です。 >>> >>>異常な人間ならOK!!! >> 激おっけー!! なんなら、招待状差し上げますよ(それより先に地図をあげろ)←神の声 > >よっしゃー、行くか! >Go!!!!!! > >(ってなわけで、にらいは、旅立った。) 行ってらっしゃーい。何が待ってるか分かりませんよー(笑) 目指すゴールは、羊の上で寝る仙人、その名もガーヴ様(おい) とゆーわけで(?)扇でしたんす☆ |