◆−黄金島の決戦!!−扇(4/13-19:38)No.9540 ┣Re:出たでた出たでた!!!−にらいかない(4/14-20:25)No.9560 ┃┗出ちゃったよ、いえい☆−扇(4/14-21:00)No.9561 ┃ ┗Re:出ちゃったよ、いえい☆−にらいかない(4/15-09:35)No.9574 ┃ ┗にらい様新小説発見☆−扇(4/15-18:22)No.9585 ┗決戦!!−俺様野郎(4/15-01:35)No.9573 ┗激・総合戦!!(謎すぎ)−扇(4/15-18:09)No.9584 ┗銃撃戦!(銃・・・?)−俺様野郎(4/16-23:42)No.9626 ┗銃OK!?−扇(4/17-18:31)NEWNo.9638 ┗ふっ−俺様野郎(4/18-00:39)NEWNo.9660
9540 | 黄金島の決戦!! | 扇 | 4/13-19:38 |
みなさん、こんちゃv 扇です。 今回は、何故か新規投稿で黄金島の新作v これ書くとまたレスで話が盛り上がりそうだから、再び扇はレス地獄へと沈んでいく訳なのですが(笑) 書きたいから書くんじゃいっ!! 誰にも文句は言わせへんで!! ・・・え? 誰も文句言うてないって? そら、失礼しました〜(退場) ・・・って!! 退場してどうするの扇っ!! 自分でボケて自分でつっこむの、もうむなしいっ!! とゆーわけで(?)今回は誰に捧げようかしら(笑) ・・・・・・考え中・・・・・・レッツシンキング・・・・・・ 前回名前間違えちゃったお詫びってことで、にらいかない様と雷児(俺様)様に決定っ☆ とゆーわけで、今回は一人称でスタートv __________________________________ 『黄金島の決戦!!』(だから黄金島って何処さ、って自分で言ってもねぇ・・・) おうっ、みんな元気か? 扇はあんま元気じゃないみたいだぞ(ただの睡眠不足だ)。 俺の名は、ガーヴ。魔竜王をしている、実は超強いはずの魔族の一人だ。 まぁ、最近は生ゴミと呼ばれるような奴や、自分の名前の由来を聞かれて混乱するような奴が、同じ魔族内にいたりするからなぁ、魔族の威厳がた落ちだ。 まぁ、そんなことは、魔族たちに違反した俺には関係ないことだ。 俺は今、いわば中国とばかりの山奥に隠居している身なんだな。 その中で、部下を鍛えたりして、平穏無事に過ごしているわけだが・・・・・・。 今日、また面白い修行を思いついたのだ。 その名も、『チームワーク育成大事件修行』!! なぜ大事件なのは謎のまま!! 俺は、それを実行するべく、一枚のメモを家に残して、姿を消したのだった・・・・・・。 「ヴァルガーヴ、大変ぢゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」 我が家のパワフルじじい、ラルタークが、叫びながらヴァルガーヴの部屋のドアをノックもせず開ける。 捜し物をしていたヴァルガーヴは、またしても見事にドアと壁に挟まれる。 しかし、ヴァルガーヴも負けてはいない。 いわばドリフといった感じで、ドアの上にワックス入りバケツを仕掛けて置いたのだ。 見事、頭からワックスをかぶる・・・・・・ラーシャート。 ラルタークは、後ろにいたラーシャートをわずか0.25秒の間に自らの前にさしだし、盾に使ったのだ。 「ヴァルガーヴ? どこへ行ったのぢゃ?」 「こ・・・・・・ここだ、ラルターク・・・・・・」 ドアと壁とのわずか25センチメートルの間に挟まっているヴァルガーヴは、のろのろと手を出した。 「おお、そんな所におったのか、ヴァルガーヴ。何をしているのぢゃ?」 「ら・・・・・・ラミアが昨日から見あたらないから、探していたら、突然ドアが・・・・・・」 ラミア行方不明はともかく、ドアにはさまっちゃったよ事件の犯人は、確実にラルタークだろうな。てゆーか、他に誰がいる? ドアと壁との隙間からはいずり出てきたヴァルガーヴの前に、一匹の銀色の蛇が現れる。 ラミアだ。 ・・・・・・・・・・・・外見は。 そう、実はこの蛇、俺がラミアに化けたものなのだ!! もちろん、これは俺が新たに考え出した修行に、必要不可欠なことなのだ。 しかし、そんなことを一切知らないヴァルガーヴは、ラミアを捕まえて愛おしそうに(?)頬ずりする。 「ラミア〜、探してたんだぞ〜」 ・・・・・・ラミアって、いっつもこんな事してもらってたのか? ・・・・・・羨ましすぎだぞ。 「ところでラルターク、大変って一体、何があったんだ?」 「おおっ、そうぢゃった!! ともかく大変なのぢゃ!!」 ワックスが目にしみているため身もだえているラーシャートを脇にけっぽってから、ラルタークは再び叫んだ。 大変だって事は、その行動から十二分に分かるって。 「再びガーヴ様が消えてしまったのぢゃ!!」 「なっ・・・・・・・・・・・・にぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!?」 まぁたまた、ヴァルガーヴがよく叫ぶ。 「また怪盗××かっ!!?」 「いいや、違うようなのぢゃ!! この置き手紙を見よ!!」 そういってラルタークが取り出したのは、俺がこの家を出る前に置いていったメモ。 中には・・・・・・ 『俺の(たぶん)可愛い部下たちへ。 唐突だが、今回ちょっと試練を出させてもらう。 簡単な試練だ。 俺が決めた特定ルートをたどって、お前たちにはゴールを目指してほしい。 そして、そのゴールで、俺は何かに化けて待っている。何に化けているかは、一切教えられない。つい一瞬前にはそこになかったような物でも、お前たちがゴールにたどり着いたときにその場所にあれば、それだって俺である可能性があるのだ。 一番に俺を見つけた奴には、ご褒美として一つだけ願いを叶えてやろう。 では、健闘を祈る。大事なのはチームワークだということを、忘れないでいてほしい。 魔竜王ガーヴより』 と、書いてある。その文章の下には、例の特定ルートの地図が描かれている。 「・・・・・・はぁ?」 ヴァルガーヴは、俺の予想通りの声を出す。 「なにふざけたこと考えてんですかっ、ガーヴ様っ!!」 ヴァルガーヴが、上に向かって叫ぶが、なにも起こらない。 「・・・・・・・・・・・・(怒)」 「まぁ、そういうわけぢゃヴァルガーヴ。早速、このゴールとやらを目指して出発ぢゃ!!」 ラルタークが、もう武器である杖を用意して、玄関前で立っている。 「・・・じーさんよ。ラーシャートはどうする?」 そう問うヴァルガーヴに、ラルタークは無情にも一言はなっただけだった。 「気が向いたら捨てておけ」 「よし、気が向いた」 「まてまてまてまてぇぇぇぇっ!!」 本気でラーシャートの足をゴミ箱に入れたヴァルガーヴを、手で制すラーシャート。 「なんだ、おっさん」 「おっさんじゃないっ! それに、ガーヴ様の残した言葉を、忘れたのか貴様はっ!!」 「都合の悪いことは忘れるたちなんでね、俺は」 無情にも、後ろを向いて出発しようとするヴァルガーヴ。 「ちょっ、ちょっとまてっ!! ほらっ、チームワークを大切にって・・・聞いてるか〜〜!?」 足だけをゴミ箱にはめたまま、人魚のようにぴょこぴょこ跳ねてヴァルガーヴたちの元に向かおうとするラーシャート。 つくづく不幸な奴だ。まぁ、それが運命だが。 まさか俺がラミアに化けているとは知らないヴァルガーヴたちは、俺目指してゴールへ向かう。 だが、俺もそうは甘くはない。 もちろん、罠を仕掛けてあるのだ。 たとえば、流れの速い川。ひとたび中に足を踏み入れたら、確実に流されるだろう。 俺は、チームワークで丸太を橋代わりに使ってくれることを望んだ。 だが、たぶん川のこっち側と向こう岸の幅が、2メートル弱というほど、狭かったのが悪かったのだろう。 奴らは、ラーシャートを橋に使った。 哀れラーシャートが流した涙は、すべて川に流されたとか流されなかったとか。 また、そこが見えないほど深い谷と、今にもロープが切れそうな吊り橋があった所もある。 俺は、みんなが力を合わせてロープや堅く編んだ蔓草を使って、吊り橋を補給することを望んだ。 だが、奴らは切れそうな部分をラーシャートにつかんで押さえさせ、そそくさと吊り橋を渡っていった。 哀れラーシャートが流した涙は、すべて谷底に落ちていったとか落ちなかったとか。 他に、傾斜八十五度の坂なんかもあった。 俺は、みんなで励まし合い、自力で登ってくれることを望んだ。 だが奴らは、木で簡易リヤカーを作りだし、それに乗ってラーシャートに押させて、坂を上っていった。 こいつら、努力するという言葉をしらんのだろうか・・・・・・? んで、一番苦労したのはラーシャートなのだが、とりあえず全員くたくたで、三人はゴールにたどり着いた。 さぁ、次に待っているのは、俺捜しだ。 だれが見つけてくれるかな。わくわくだ。 「さて、どれがガーヴ様かのう」 「んーむ・・・・・・」 三人とも、うなって黙り込んでしまった。 「よしっ、とりあえずわしは一つ思いついたぞい!!」 ラルタークはそういって、顔を上げた。 びしっ! 一本の木を指さし、叫んだ。 「あれがガーヴ様ぢゃ!!」 「何を根拠に?」 ヴァルガーヴがナイスなツッコミを入れた。 その木は、どこにでもあるただの杉の木だったが・・・・・・。 「ここに『ガーヴ様v』と書いてある!!」 「ああっ、マヂだ!!」 ラルタークが指さしたところには、マジで俺の名が書いてあった。 「・・・・・・これは違うぞ、ラルターク」 ヴァルガーヴが、冷や汗を浮かべながら答えた。 「これは・・・俺が書いた物なんだ」 「なにっ!?」 そう声を上げ、ラルタークはその文字のあたりを調べた。 すると、俺の名のとなりにヴァルガーヴの名が書いてあり、それの上に傘のような物が書いてあった。 いわゆる、相合い傘という奴である。 「お主・・・・・・」 「えうぅぅぅぅっ、だってだってぇぇぇっ」 ラルタークの言葉に、俺をなでながらだんだん引いていくヴァルガーヴ。 だってって・・・・・・お前なぁ・・・・・・。 「ラーシャート、お主は何か思いついたかのう?」 「ああ、一応な」 ラルタークに言われ、頭を上下に振るラーシャート。 「あれだと思う」 そういって、ラーシャートが指さした物は・・・・・・。 ここに登ってくるときに使った、簡易リヤカーだった。 「ガーヴ様ですかー?」 コンコン。 ヴァルガーヴが軽くリヤカーをたたくが、もちろん返事はない。 「違うみたいだぞ」 「うーむ・・・・・・」 そう呻いて、ラーシャートは再び考え込んでしまった。 「ヴァルガーヴ、お主はどうぢゃ?」 ラルタークに振られて、ヴァルガーヴは小さく頷いた。 「どれがガーヴ様か、という見当はまだついていないんだが・・・・・・一つだけ、分かることがある」 ヴァルガーヴが言う。 おおっ、もしかしたら、こいつ本能的直感で、あたり言うかも・・・・・・。 「ラミアだけは、絶対に違う(キッパリ)!!」 だめだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! こいつら、絶対俺は見つけられない! 絶対そうだ! 今決めた!! 俺が頭を抱えるような気分に浸りながら(蛇に手はないので、頭は抱えられない)これからどうしようと考えていると・・・・・・。 「おや、なにか楽しそうなことをしていますね。かくれんぼですか?」 真っ黒い物体が現れた。 こひつは・・・・・・。 「な、生ごみゼロス!! なぜこんな所に!!」 「ヴァルガーヴさん・・・僕を生ごみと呼ぶのをやめてくれたら、その質問に答えてあげてもいいですよ・・・・・・」 ゼロスが、額に青筋を浮かべながら言った。 「わかった。ごきぶりゼロス、どうしてこんな所に?」 「・・・・・・散歩に来ただけです」 どうにも腑に落ちない様子で、ゼロスは答えた。 「けど、こんなところで貴方がた、なにをやっているんです?」 「お前には関係ない」 ヴァルガーヴにきっぱり言われ、ゼロスは肩をすくめる。 「ところでガーヴ様、そんなカッコで何やってるんです?」 ゼロスが、あろう事かラミア姿の俺に話しかけてきた! その目は、不敵に笑っている。こいつ、全部知っていたな!! 「は? ゼロス、とうとう狂ったか? こいつは、ラミアって言って・・・」 「いえ、ヴァルガーヴさん。この蛇は、ガーヴ様が変身しているものですよ」 「ちっ・・・・・・バレちまったか・・・・・・」 後でしばく、と思いつつ、俺は変身を解く。 「が、ガーヴ様・・・・・・」 ヴァルガーヴが、青い顔をして言った。 「どうしたんだ、ヴァルガーヴ。そんな顔して・・・」 「だ、だってガーヴ様・・・ゼロスがガーヴ様を見つけたって事は、ガーヴ様はゼロスの願い事を一つ、かなえてあげなきゃいけないんですよ!!」 し・・・・・・しまったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! 「おやおや、そんなこと初めて聞きました。何でもかなえてくれるんですか?」 性格激悪ゼロスが、にこにこしながら言ってくる。 ヴァルガーヴとラルタークは俺を青い顔で見つめている。ラーシャートはなぜか、未だ物思いにふけっている。、 「・・・俺ができる範囲ならば、だ」 「じゃぁ、こんなんでどうですか?」 こしょこしょ・・・かくかくしかじかで・・・・・・ ゼロスが耳元で、こそこそと『お願い事』を言う。 どんな変なことを言って来るかと構えていたら、わりと俺の得意分野を言うものだから、拍子抜けしてしまった。 「いいぜ、そんなんなら」 「い、いいんですかっ!!?」 ゼロスが、驚いたように声を上げる。 「で、では・・・。じゃぁ、明日の夕方五時に」 ゼロスは、そういって消えていった。 「・・・ガーヴ様、何言われたんですか?」 「ああ、明日になれば分かる。ヴァルガーヴ、お前もついて来るんだぞ」 「え? ・・・はあ」 ヴァルガーヴが、気のない返事をする。 「んじゃぁ、今回の修行は、たぶんチームワークが育まれたような気がしないような気がするが、今日はもう解散!!」 俺は、もうヤケ的気分でそう叫んで、家へと転移していった。 んで、翌日午後五時。 俺は、とある『衣装』に着替えるべく、なぜか出来ている控え室へと入っていく。 そして、俺は嫌がるヴァルガーヴの手を引きながら、観客のゼロスとゼラスの前に現れる。 俺の服は、俗に言う『セーラー服』というものだった、ということだけ述べておこう・・・・・・(ヴァルもスカートさv)。 その日の真夜中・・・・・・。 冷蔵庫から、俺が隠して置いてすっかり忘れてしまったラミアが発見された。 ENDv __________________________________ セ:・・・・・・・・・。 オ:だ、黙り切らないで!! 頼むから・・・(泣) セ:いや・・・・・・せぇらぁ服ね・・・・・・せぇらぁ服・・・・・・。 オ:復唱しないでーーーーっ!! セ:・・・・・・ラーシャートファンは読まない方がいい話だな、これは・・・・・・。 オ:てゆーかさ、ラーシャートファンって・・・・・・いるの? セ:いるんじゃないのか? スレイヤーズの人気投票におでんの串が入ってるような時代なんだから。 オ:確かに(納得)。 とゆーわけで(?)扇は書き逃げしますっ!! シーユーアゲイン☆ |
9560 | Re:出たでた出たでた!!! | にらいかない E-mail | 4/14-20:25 |
記事番号9540へのコメント 扇さんは No.9540「黄金島の決戦!!」で書きました。 > > > みなさん、こんちゃv 扇です。 > 今回は、何故か新規投稿で黄金島の新作v > これ書くとまたレスで話が盛り上がりそうだから、再び扇はレス地獄へと沈んでいく訳なのですが(笑) > 書きたいから書くんじゃいっ!! 誰にも文句は言わせへんで!! 楽しみにしてましてよぉ、だんなぁ〜。 > ・・・え? 誰も文句言うてないって? > そら、失礼しました〜(退場) > > ・・・って!! 退場してどうするの扇っ!! > 自分でボケて自分でつっこむの、もうむなしいっ!! わかったにょ!!! 僕がつっこんであげるにょ! ・・・って!!退場してどうするの扇様!!! (どばきばきばきっぐしゃっ!!!) ・・・・・・・・・・・・・・・・・にょ? (強すぎ) > とゆーわけで(?)今回は誰に捧げようかしら(笑) > ・・・・・・考え中・・・・・・レッツシンキング・・・・・・ > 前回名前間違えちゃったお詫びってことで、にらいかない様と雷児(俺様)様に決定っ☆ > とゆーわけで、今回は一人称でスタートv も〜らいも〜らい!!! > >__________________________________ > > 『黄金島の決戦!!』(だから黄金島って何処さ、って自分で言ってもねぇ・・・) > > おうっ、みんな元気か? 扇はあんま元気じゃないみたいだぞ(ただの睡眠不足だ)。 リポビタンを、熱燗で飲むと、きく・・・らしいにょ。 > >「ヴァルガーヴ、大変ぢゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」 > 我が家のパワフルじじい、ラルタークが、叫びながらヴァルガーヴの部屋のドアをノックもせず開ける。 > 捜し物をしていたヴァルガーヴは、またしても見事にドアと壁に挟まれる。 まただ・・・・・。 そのうち、ヴァル、扉に近づかなくなっちゃうぞ・・・・・。 > しかし、ヴァルガーヴも負けてはいない。 > いわばドリフといった感じで、ドアの上にワックス入りバケツを仕掛けて置いたのだ。 あ・・・・学習してる。 > 見事、頭からワックスをかぶる・・・・・・ラーシャート。 > ラルタークは、後ろにいたラーシャートをわずか0.25秒の間に自らの前にさしだし、盾に使ったのだ。 あはははははははは!!!!! > ラミアだ。 > ・・・・・・・・・・・・外見は。 > そう、実はこの蛇、俺がラミアに化けたものなのだ!! ガーヴ様ぁ・・・・・。 > もちろん、これは俺が新たに考え出した修行に、必要不可欠なことなのだ。 > しかし、そんなことを一切知らないヴァルガーヴは、ラミアを捕まえて愛おしそうに(?)頬ずりする。 >「ラミア〜、探してたんだぞ〜」 > ・・・・・・ラミアって、いっつもこんな事してもらってたのか? > ・・・・・・羨ましすぎだぞ。 嫉妬の炎、め〜らめ〜ら。 >「ところでラルターク、大変って一体、何があったんだ?」 >「おおっ、そうぢゃった!! ともかく大変なのぢゃ!!」 > ワックスが目にしみているため身もだえているラーシャートを脇にけっぽってから、ラルタークは再び叫んだ。 脇にけっぽって、脇にけっぽって、脇にけっぽってぇぇぇぇぇ!!にょ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!! にょ、にょ、にょ〜はははははははっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは(つぼにはまった) >「・・・じーさんよ。ラーシャートはどうする?」 > そう問うヴァルガーヴに、ラルタークは無情にも一言はなっただけだった。 >「気が向いたら捨てておけ」 >「よし、気が向いた」 >「まてまてまてまてぇぇぇぇっ!!」 > 本気でラーシャートの足をゴミ箱に入れたヴァルガーヴを、手で制すラーシャート。 あはははははははははははははっはははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!!! >「なんだ、おっさん」 >「おっさんじゃないっ! > それに、ガーヴ様の残した言葉を、忘れたのか貴様はっ!!」 >「都合の悪いことは忘れるたちなんでね、俺は」 > 無情にも、後ろを向いて出発しようとするヴァルガーヴ。 >「ちょっ、ちょっとまてっ!! ほらっ、チームワークを大切にって・・・聞いてるか〜〜!?」 > 足だけをゴミ箱にはめたまま、人魚のようにぴょこぴょこ跳ねてヴァルガーヴたちの元に向かおうとするラーシャート。 > つくづく不幸な奴だ。まぁ、それが運命だが。 > > まさか俺がラミアに化けているとは知らないヴァルガーヴたちは、俺目指してゴールへ向かう。 > だが、俺もそうは甘くはない。 > もちろん、罠を仕掛けてあるのだ。 > たとえば、流れの速い川。ひとたび中に足を踏み入れたら、確実に流されるだろう。 > 俺は、チームワークで丸太を橋代わりに使ってくれることを望んだ。 > だが、たぶん川のこっち側と向こう岸の幅が、2メートル弱というほど、狭かったのが悪かったのだろう。 > 奴らは、ラーシャートを橋に使った。 > 哀れラーシャートが流した涙は、すべて川に流されたとか流されなかったとか。 にゃ〜〜〜〜〜〜っははははははははっははははははっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!!!!!!!!! > > また、そこが見えないほど深い谷と、今にもロープが切れそうな吊り橋があった所もある。 > 俺は、みんなが力を合わせてロープや堅く編んだ蔓草を使って、吊り橋を補給することを望んだ。 > だが、奴らは切れそうな部分をラーシャートにつかんで押さえさせ、そそくさと吊り橋を渡っていった。 > 哀れラーシャートが流した涙は、すべて谷底に落ちていったとか落ちなかったとか。 にゃははははははははははははははっはははははははははははははははははははははははっはははっはははっはははははっははははっははははははははははははははははははははははははははははっはははははっはははははっはははははははははははっはは・・・はーはー・・・ははははははははは!!! > > 他に、傾斜八十五度の坂なんかもあった。 > 俺は、みんなで励まし合い、自力で登ってくれることを望んだ。 > だが奴らは、木で簡易リヤカーを作りだし、それに乗ってラーシャートに押させて、坂を上っていった。 > こいつら、努力するという言葉をしらんのだろうか・・・・・・? ははははははははははっははははははっははははははははははっははははっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははら・・・・らーしゃーと・・・・不幸すぎ・・・・・・・・・。 ぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ・・・・くくくくくくく・・・・・・・・・。 ははははははははははっはははははははははははははははははっはははは・・・・ おっかしぃ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! > > んで、一番苦労したのはラーシャートなのだが、とりあえず全員くたくたで、三人はゴールにたどり着いた。 ・・・・よく、生きてたな、ラーシャート。 >「あれだと思う」 > そういって、ラーシャートが指さした物は・・・・・・。 > ここに登ってくるときに使った、簡易リヤカーだった。 >「ガーヴ様ですかー?」 > コンコン。 > ヴァルガーヴが軽くリヤカーをたたくが、もちろん返事はない。 >「違うみたいだぞ」 かわいい〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!(絶叫) >「うーむ・・・・・・」 > そう呻いて、ラーシャートは再び考え込んでしまった。 >「ヴァルガーヴ、お主はどうぢゃ?」 > ラルタークに振られて、ヴァルガーヴは小さく頷いた。 >「どれがガーヴ様か、という見当はまだついていないんだが・・・・・・一つだけ、分かることがある」 > ヴァルガーヴが言う。 > おおっ、もしかしたら、こいつ本能的直感で、あたり言うかも・・・・・・。 >「ラミアだけは、絶対に違う(キッパリ)!!」 > だめだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! あはははははははははははっははははははははは!!!!! ヴァルってば、ヴァルってば、ヴァルってば!!! > こいつら、絶対俺は見つけられない! 絶対そうだ! 今決めた!! > 俺が頭を抱えるような気分に浸りながら(蛇に手はないので、頭は抱えられない)これからどうしようと考えていると・・・・・・。 >「おや、なにか楽しそうなことをしていますね。かくれんぼですか?」 > 真っ黒い物体が現れた。 > こひつは・・・・・・。 >「な、生ごみゼロス!! なぜこんな所に!!」 >「ヴァルガーヴさん・・・僕を生ごみと呼ぶのをやめてくれたら、その質問に答えてあげてもいいですよ・・・・・・」 > ゼロスが、額に青筋を浮かべながら言った。 >「わかった。ごきぶりゼロス、どうしてこんな所に?」 あははははははははははははっははははははははははははっはあははっはあはっははははははははははははっははは!! いいっ!!! ヴァルガーヴ!!!! 最高!!!!!!!!!!!! (ゼロスファン・・・ごめん) >「・・・・・・散歩に来ただけです」 > どうにも腑に落ちない様子で、ゼロスは答えた。 >「けど、こんなところで貴方がた、なにをやっているんです?」 >「お前には関係ない」 > ヴァルガーヴにきっぱり言われ、ゼロスは肩をすくめる。 >「ところでガーヴ様、そんなカッコで何やってるんです?」 > ゼロスが、あろう事かラミア姿の俺に話しかけてきた! > その目は、不敵に笑っている。こいつ、全部知っていたな!! >「は? ゼロス、とうとう狂ったか? こいつは、ラミアって言って・・・」 >「いえ、ヴァルガーヴさん。この蛇は、ガーヴ様が変身しているものですよ」 >「ちっ・・・・・・バレちまったか・・・・・・」 > 後でしばく、と思いつつ、俺は変身を解く。 >「が、ガーヴ様・・・・・・」 > ヴァルガーヴが、青い顔をして言った。 >「どうしたんだ、ヴァルガーヴ。そんな顔して・・・」 >「だ、だってガーヴ様・・・ゼロスがガーヴ様を見つけたって事は、ガーヴ様はゼロスの願い事を一つ、かなえてあげなきゃいけないんですよ!!」 > し・・・・・・しまったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! >「おやおや、そんなこと初めて聞きました。何でもかなえてくれるんですか?」 > 性格激悪ゼロスが、にこにこしながら言ってくる。 > ヴァルガーヴとラルタークは俺を青い顔で見つめている。ラーシャートはなぜか、未だ物思いにふけっている。、 >「・・・俺ができる範囲ならば、だ」 >「じゃぁ、こんなんでどうですか?」 > こしょこしょ・・・かくかくしかじかで・・・・・・ > ゼロスが耳元で、こそこそと『お願い事』を言う。 > どんな変なことを言って来るかと構えていたら、わりと俺の得意分野を言うものだから、拍子抜けしてしまった。 >「いいぜ、そんなんなら」 >「い、いいんですかっ!!?」 > ゼロスが、驚いたように声を上げる。 >「で、では・・・。じゃぁ、明日の夕方五時に」 > ゼロスは、そういって消えていった。 >「・・・ガーヴ様、何言われたんですか?」 >「ああ、明日になれば分かる。ヴァルガーヴ、お前もついて来るんだぞ」 >「え? ・・・はあ」 > ヴァルガーヴが、気のない返事をする。 >「んじゃぁ、今回の修行は、たぶんチームワークが育まれたような気がしないような気がするが、今日はもう解散!!」 > 俺は、もうヤケ的気分でそう叫んで、家へと転移していった。 > > んで、翌日午後五時。 > 俺は、とある『衣装』に着替えるべく、なぜか出来ている控え室へと入っていく。 > そして、俺は嫌がるヴァルガーヴの手を引きながら、観客のゼロスとゼラスの前に現れる。 > 俺の服は、俗に言う『セーラー服』というものだった、ということだけ述べておこう・・・・・・(ヴァルもスカートさv)。 あははははははははははっはははははははははははは!!! > > その日の真夜中・・・・・・。 > 冷蔵庫から、俺が隠して置いてすっかり忘れてしまったラミアが発見された。 > > ENDv >__________________________________ > >セ:・・・・・・・・・。 >オ:だ、黙り切らないで!! 頼むから・・・(泣) >セ:いや・・・・・・せぇらぁ服ね・・・・・・せぇらぁ服・・・・・・。 >オ:復唱しないでーーーーっ!! >セ:・・・・・・ラーシャートファンは読まない方がいい話だな、これは・・・・・・。 >オ:てゆーかさ、ラーシャートファンって・・・・・・いるの? >セ:いるんじゃないのか? スレイヤーズの人気投票におでんの串が入ってるような時代なんだから。 >オ:確かに(納得)。 > > とゆーわけで(?)扇は書き逃げしますっ!! > シーユーアゲイン☆ こんなに、笑ったのは、久々です!!!! では!! にょ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!! 扇様、最高!!!! 次回も、よろしく〜〜〜!!! |
9561 | 出ちゃったよ、いえい☆ | 扇 | 4/14-21:00 |
記事番号9560へのコメント にらいかないさんは No.9560「Re:出たでた出たでた!!!」で書きました。 >> ・・・って!! 退場してどうするの扇っ!! >> 自分でボケて自分でつっこむの、もうむなしいっ!! >わかったにょ!!! >僕がつっこんであげるにょ! >・・・って!!退場してどうするの扇様!!! >(どばきばきばきっぐしゃっ!!!) >・・・・・・・・・・・・・・・・・にょ? >(強すぎ) ううう・・・さ、さすがにらい様、いいパンチだわ・・・ぐふっ(ぱたっ)。 >> とゆーわけで(?)今回は誰に捧げようかしら(笑) >> ・・・・・・考え中・・・・・・レッツシンキング・・・・・・ >> 前回名前間違えちゃったお詫びってことで、にらいかない様と雷児(俺様)様に決定っ☆ >> とゆーわけで、今回は一人称でスタートv >も〜らいも〜らい!!! あげますv >>__________________________________ >> >> 『黄金島の決戦!!』(だから黄金島って何処さ、って自分で言ってもねぇ・・・) >> >> おうっ、みんな元気か? 扇はあんま元気じゃないみたいだぞ(ただの睡眠不足だ)。 >リポビタンを、熱燗で飲むと、きく・・・らしいにょ。 なにっ!? それは初耳です!! ・・・でも、リポビタンは持ってないな〜(爆) >>「ヴァルガーヴ、大変ぢゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」 >> 我が家のパワフルじじい、ラルタークが、叫びながらヴァルガーヴの部屋のドアをノックもせず開ける。 >> 捜し物をしていたヴァルガーヴは、またしても見事にドアと壁に挟まれる。 >まただ・・・・・。 >そのうち、ヴァル、扉に近づかなくなっちゃうぞ・・・・・。 そうでしょうね。扉の隣にあるらしい本棚も、遠くにどけるんです。 で、扉を中心に半径1メートル以内には、何も置いてないんです(笑) >> しかし、ヴァルガーヴも負けてはいない。 >> いわばドリフといった感じで、ドアの上にワックス入りバケツを仕掛けて置いたのだ。 >あ・・・・学習してる。 一応ちょっぴりは持っているのでしょう、学習能力を(たぶん)。 それを活用しているかどうかは、問題の所なんですがね〜(^^;) >> 見事、頭からワックスをかぶる・・・・・・ラーシャート。 >> ラルタークは、後ろにいたラーシャートをわずか0.25秒の間に自らの前にさしだし、盾に使ったのだ。 >あはははははははは!!!!! ラーシャートの不幸その1!! >> ラミアだ。 >> ・・・・・・・・・・・・外見は。 >> そう、実はこの蛇、俺がラミアに化けたものなのだ!! >ガーヴ様ぁ・・・・・。 >> もちろん、これは俺が新たに考え出した修行に、必要不可欠なことなのだ。 >> しかし、そんなことを一切知らないヴァルガーヴは、ラミアを捕まえて愛おしそうに(?)頬ずりする。 >>「ラミア〜、探してたんだぞ〜」 >> ・・・・・・ラミアって、いっつもこんな事してもらってたのか? >> ・・・・・・羨ましすぎだぞ。 >嫉妬の炎、め〜らめ〜ら。 嫉妬の炎、め〜らめ〜ら。 扇も嫉妬、めらめ〜ら(爆)。 わたしもなりたいぞ、ラミアに!! >>「ところでラルターク、大変って一体、何があったんだ?」 >>「おおっ、そうぢゃった!! ともかく大変なのぢゃ!!」 >> ワックスが目にしみているため身もだえているラーシャートを脇にけっぽってから、ラルタークは再び叫んだ。 >脇にけっぽって、脇にけっぽって、脇にけっぽってぇぇぇぇぇ!!にょ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!! >にょ、にょ、にょ〜はははははははっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは(つぼにはまった) おおっ、さすが笑い上戸同窓会の会員その1だけありますね!!(爆) >>「・・・じーさんよ。ラーシャートはどうする?」 >> そう問うヴァルガーヴに、ラルタークは無情にも一言はなっただけだった。 >>「気が向いたら捨てておけ」 >>「よし、気が向いた」 >>「まてまてまてまてぇぇぇぇっ!!」 >> 本気でラーシャートの足をゴミ箱に入れたヴァルガーヴを、手で制すラーシャート。 >あはははははははははははははっはははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!!! ラーシャートの不幸その2。 こんな風に足をまとめてしまうと、人魚のようにしか行動できない(笑) >>「なんだ、おっさん」 >>「おっさんじゃないっ! >> それに、ガーヴ様の残した言葉を、忘れたのか貴様はっ!!」 >>「都合の悪いことは忘れるたちなんでね、俺は」 >> 無情にも、後ろを向いて出発しようとするヴァルガーヴ。 >>「ちょっ、ちょっとまてっ!! ほらっ、チームワークを大切にって・・・聞いてるか〜〜!?」 >> 足だけをゴミ箱にはめたまま、人魚のようにぴょこぴょこ跳ねてヴァルガーヴたちの元に向かおうとするラーシャート。 >> つくづく不幸な奴だ。まぁ、それが運命だが。 >> >> まさか俺がラミアに化けているとは知らないヴァルガーヴたちは、俺目指してゴールへ向かう。 >> だが、俺もそうは甘くはない。 >> もちろん、罠を仕掛けてあるのだ。 >> たとえば、流れの速い川。ひとたび中に足を踏み入れたら、確実に流されるだろう。 >> 俺は、チームワークで丸太を橋代わりに使ってくれることを望んだ。 >> だが、たぶん川のこっち側と向こう岸の幅が、2メートル弱というほど、狭かったのが悪かったのだろう。 >> 奴らは、ラーシャートを橋に使った。 >> 哀れラーシャートが流した涙は、すべて川に流されたとか流されなかったとか。 >にゃ〜〜〜〜〜〜っははははははははっははははははっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!!!!!!!!! ふふっ、さすがラーシャート。 たとえどんなにつらい仕事でも、頼まれればやってしまう。 不幸な奴の典型的ですね(笑) >> また、そこが見えないほど深い谷と、今にもロープが切れそうな吊り橋があった所もある。 >> 俺は、みんなが力を合わせてロープや堅く編んだ蔓草を使って、吊り橋を補給することを望んだ。 >> だが、奴らは切れそうな部分をラーシャートにつかんで押さえさせ、そそくさと吊り橋を渡っていった。 >> 哀れラーシャートが流した涙は、すべて谷底に落ちていったとか落ちなかったとか。 >にゃははははははははははははははっはははははははははははははははははははははははっはははっはははっはははははっははははっははははははははははははははははははははははははははははっはははははっはははははっはははははははははははっはは・・・はーはー・・・ははははははははは!!! 笑い疲れたら、腰に手を当てて深呼吸〜!! >> 他に、傾斜八十五度の坂なんかもあった。 >> 俺は、みんなで励まし合い、自力で登ってくれることを望んだ。 >> だが奴らは、木で簡易リヤカーを作りだし、それに乗ってラーシャートに押させて、坂を上っていった。 >> こいつら、努力するという言葉をしらんのだろうか・・・・・・? >ははははははははははっははははははっははははははははははっははははっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははら・・・・らーしゃーと・・・・不幸すぎ・・・・・・・・・。 >ぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ・・・・くくくくくくく・・・・・・・・・。 >ははははははははははっはははははははははははははははははっはははは・・・・ >おっかしぃ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ラーシャートより不幸な方が、何処にいるのか!? そして、ラルタークより元気なじじいはどっかにいるのか!?(笑) さすがスレイヤーズ(爆)一筋縄ではいかない物語ですねぇ。 >> んで、一番苦労したのはラーシャートなのだが、とりあえず全員くたくたで、三人はゴールにたどり着いた。 >・・・・よく、生きてたな、ラーシャート。 たぶん、三十二回くらいは、死にかけたでしょう。 でも、魔族ですから(笑) >>「あれだと思う」 >> そういって、ラーシャートが指さした物は・・・・・・。 >> ここに登ってくるときに使った、簡易リヤカーだった。 >>「ガーヴ様ですかー?」 >> コンコン。 >> ヴァルガーヴが軽くリヤカーをたたくが、もちろん返事はない。 >>「違うみたいだぞ」 >かわいい〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!(絶叫) やっぱ、ヴァルですよね〜(爆) >>「うーむ・・・・・・」 >> そう呻いて、ラーシャートは再び考え込んでしまった。 >>「ヴァルガーヴ、お主はどうぢゃ?」 >> ラルタークに振られて、ヴァルガーヴは小さく頷いた。 >>「どれがガーヴ様か、という見当はまだついていないんだが・・・・・・一つだけ、分かることがある」 >> ヴァルガーヴが言う。 >> おおっ、もしかしたら、こいつ本能的直感で、あたり言うかも・・・・・・。 >>「ラミアだけは、絶対に違う(キッパリ)!!」 >> だめだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! >あはははははははははははっははははははははは!!!!! >ヴァルってば、ヴァルってば、ヴァルってば!!! ヴァル、ドジすぎ・・・。 >> こいつら、絶対俺は見つけられない! 絶対そうだ! 今決めた!! >> 俺が頭を抱えるような気分に浸りながら(蛇に手はないので、頭は抱えられない)これからどうしようと考えていると・・・・・・。 >>「おや、なにか楽しそうなことをしていますね。かくれんぼですか?」 >> 真っ黒い物体が現れた。 >> こひつは・・・・・・。 >>「な、生ごみゼロス!! なぜこんな所に!!」 >>「ヴァルガーヴさん・・・僕を生ごみと呼ぶのをやめてくれたら、その質問に答えてあげてもいいですよ・・・・・・」 >> ゼロスが、額に青筋を浮かべながら言った。 >>「わかった。ごきぶりゼロス、どうしてこんな所に?」 >あははははははははははははっははははははははははははっはあははっはあはっははははははははははははっははは!! >いいっ!!! >ヴァルガーヴ!!!! >最高!!!!!!!!!!!! >(ゼロスファン・・・ごめん) このころから、ゼロスは生ごみ・ごきぶりと呼ばれていたのですね(笑) >>「・・・・・・散歩に来ただけです」 >> どうにも腑に落ちない様子で、ゼロスは答えた。 >>「けど、こんなところで貴方がた、なにをやっているんです?」 >>「お前には関係ない」 >> ヴァルガーヴにきっぱり言われ、ゼロスは肩をすくめる。 >>「ところでガーヴ様、そんなカッコで何やってるんです?」 >> ゼロスが、あろう事かラミア姿の俺に話しかけてきた! >> その目は、不敵に笑っている。こいつ、全部知っていたな!! >>「は? ゼロス、とうとう狂ったか? こいつは、ラミアって言って・・・」 >>「いえ、ヴァルガーヴさん。この蛇は、ガーヴ様が変身しているものですよ」 >>「ちっ・・・・・・バレちまったか・・・・・・」 >> 後でしばく、と思いつつ、俺は変身を解く。 >>「が、ガーヴ様・・・・・・」 >> ヴァルガーヴが、青い顔をして言った。 >>「どうしたんだ、ヴァルガーヴ。そんな顔して・・・」 >>「だ、だってガーヴ様・・・ゼロスがガーヴ様を見つけたって事は、ガーヴ様はゼロスの願い事を一つ、かなえてあげなきゃいけないんですよ!!」 >> し・・・・・・しまったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! >>「おやおや、そんなこと初めて聞きました。何でもかなえてくれるんですか?」 >> 性格激悪ゼロスが、にこにこしながら言ってくる。 >> ヴァルガーヴとラルタークは俺を青い顔で見つめている。ラーシャートはなぜか、未だ物思いにふけっている。、 >>「・・・俺ができる範囲ならば、だ」 >>「じゃぁ、こんなんでどうですか?」 >> こしょこしょ・・・かくかくしかじかで・・・・・・ >> ゼロスが耳元で、こそこそと『お願い事』を言う。 >> どんな変なことを言って来るかと構えていたら、わりと俺の得意分野を言うものだから、拍子抜けしてしまった。 >>「いいぜ、そんなんなら」 >>「い、いいんですかっ!!?」 >> ゼロスが、驚いたように声を上げる。 >>「で、では・・・。じゃぁ、明日の夕方五時に」 >> ゼロスは、そういって消えていった。 >>「・・・ガーヴ様、何言われたんですか?」 >>「ああ、明日になれば分かる。ヴァルガーヴ、お前もついて来るんだぞ」 >>「え? ・・・はあ」 >> ヴァルガーヴが、気のない返事をする。 >>「んじゃぁ、今回の修行は、たぶんチームワークが育まれたような気がしないような気がするが、今日はもう解散!!」 >> 俺は、もうヤケ的気分でそう叫んで、家へと転移していった。 >> >> んで、翌日午後五時。 >> 俺は、とある『衣装』に着替えるべく、なぜか出来ている控え室へと入っていく。 >> そして、俺は嫌がるヴァルガーヴの手を引きながら、観客のゼロスとゼラスの前に現れる。 >> 俺の服は、俗に言う『セーラー服』というものだった、ということだけ述べておこう・・・・・・(ヴァルもスカートさv)。 >あははははははははははっはははははははははははは!!! セーラー服はセーラー服でも、港の人のセーラー服ではなく、高校などのセーラー服です。 セットアイテムは、カバンとルーズソックス。 限定品で、ヨーヨー型警察手帳(爆・激古っ!!) >> その日の真夜中・・・・・・。 >> 冷蔵庫から、俺が隠して置いてすっかり忘れてしまったラミアが発見された。 >> >> ENDv >>__________________________________ >> >>セ:・・・・・・・・・。 >>オ:だ、黙り切らないで!! 頼むから・・・(泣) >>セ:いや・・・・・・せぇらぁ服ね・・・・・・せぇらぁ服・・・・・・。 >>オ:復唱しないでーーーーっ!! >>セ:・・・・・・ラーシャートファンは読まない方がいい話だな、これは・・・・・・。 >>オ:てゆーかさ、ラーシャートファンって・・・・・・いるの? >>セ:いるんじゃないのか? スレイヤーズの人気投票におでんの串が入ってるような時代なんだから。 >>オ:確かに(納得)。 >> >> とゆーわけで(?)扇は書き逃げしますっ!! >> シーユーアゲイン☆ > >こんなに、笑ったのは、久々です!!!! >では!! >にょ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!! >扇様、最高!!!! >次回も、よろしく〜〜〜!!! はい、よろしく〜〜〜!! ・・・って・・・黄金島の続きを書けと!?(笑)ネタないっスよ!!?(爆笑) うっうっうっ・・・よっしゃ。 今度何かの小説を書く代わりに、にらい様もなにかお書きになられて!!(笑)オッケー? ノー!? ああ、でもまたパワフルじじいを書いてみたい気もする(爆) とゆーわけで、次回は地球防衛隊の続編だ!! |
9574 | Re:出ちゃったよ、いえい☆ | にらいかない E-mail | 4/15-09:35 |
記事番号9561へのコメント > ううう・・・さ、さすがにらい様、いいパンチだわ・・・ぐふっ(ぱたっ)。 ナレーション:そして、血を吐いて倒れた扇の上を、一陣の風が吹きすさぶ・・・・・・・。 > あげますv 返さへんでぇ〜〜〜!!! > なにっ!? それは初耳です!! > ・・・でも、リポビタンは持ってないな〜(爆) 一度、おためしあれ。 > そうでしょうね。扉の隣にあるらしい本棚も、遠くにどけるんです。 > で、扉を中心に半径1メートル以内には、何も置いてないんです(笑) うみゅ。 それが、安全だにょ。 >>> ・・・・・・ラミアって、いっつもこんな事してもらってたのか? >>> ・・・・・・羨ましすぎだぞ。 >>嫉妬の炎、め〜らめ〜ら。 > 嫉妬の炎、め〜らめ〜ら。 > 扇も嫉妬、めらめ〜ら(爆)。 > わたしもなりたいぞ、ラミアに!! じゃ、僕は、いっそのこと、ヴァルになりたい〜〜〜〜。 >>> ワックスが目にしみているため身もだえているラーシャートを脇にけっぽってから、ラルタークは再び叫んだ。 >>脇にけっぽって、脇にけっぽって、脇にけっぽってぇぇぇぇぇ!!にょ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!! >>にょ、にょ、にょ〜はははははははっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは(つぼにはまった) > おおっ、さすが笑い上戸同窓会の会員その1だけありますね!!(爆) いやぁ、脇にけっぽってはいい!!! 最高! ナイス表現!!!!!!! > ラーシャートの不幸その2。 > こんな風に足をまとめてしまうと、人魚のようにしか行動できない(笑) ・・・・・・・。 美しくない人魚だなぁ。 人魚というより、半漁人。 >>> 奴らは、ラーシャートを橋に使った。 >>> 哀れラーシャートが流した涙は、すべて川に流されたとか流されなかったとか。 >>にゃ〜〜〜〜〜〜っははははははははっははははははっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!!!!!!!!! > ふふっ、さすがラーシャート。 > たとえどんなにつらい仕事でも、頼まれればやってしまう。 ヴァルガーヴ:(瞳をうるうるさせながら)お願い・・・・・・・・。 > 不幸な奴の典型的ですね(笑) 本当だよなぁ〜。 第二回人気投票では、ワースト1位だし、単行本の方で、でかでかと、イラストが有るのにも関わらず、スレイヤーズふぁいとにもラーシャートのカードないし・・・・・・。 (カンヅェルも、マゼンダも、ヴァルガーヴも、ガーヴ様もあるのに・・・・・、まぁ、ラルタークは、ちゃんとしたイラストないから、作りにくいらしいけどさ・・・・・。) > >>> また、そこが見えないほど深い谷と、今にもロープが切れそうな吊り橋があった所もある。 >>> 俺は、みんなが力を合わせてロープや堅く編んだ蔓草を使って、吊り橋を補給することを望んだ。 >>> だが、奴らは切れそうな部分をラーシャートにつかんで押さえさせ、そそくさと吊り橋を渡っていった。 >>> 哀れラーシャートが流した涙は、すべて谷底に落ちていったとか落ちなかったとか。 >>にゃははははははははははははははっはははははははははははははははははははははははっはははっはははっはははははっははははっははははははははははははははははははははははははははははっはははははっはははははっはははははははははははっはは・・・はーはー・・・ははははははははは!!! > 笑い疲れたら、腰に手を当てて深呼吸〜!! ぜ〜は〜ぜ〜は〜・・・・・。 > >>> 他に、傾斜八十五度の坂なんかもあった。 >>> 俺は、みんなで励まし合い、自力で登ってくれることを望んだ。 >>> だが奴らは、木で簡易リヤカーを作りだし、それに乗ってラーシャートに押させて、坂を上っていった。 >>> こいつら、努力するという言葉をしらんのだろうか・・・・・・? >>ははははははははははっははははははっははははははははははっははははっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははら・・・・らーしゃーと・・・・不幸すぎ・・・・・・・・・。 >>ぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ・・・・くくくくくくく・・・・・・・・・。 >>ははははははははははっはははははははははははははははははっはははは・・・・ >>おっかしぃ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! > ラーシャートより不幸な方が、何処にいるのか!? > そして、ラルタークより元気なじじいはどっかにいるのか!?(笑) いや・・・・、扇様のは、格別ですって。 > さすがスレイヤーズ(爆)一筋縄ではいかない物語ですねぇ。 本当、本当。 > >>> んで、一番苦労したのはラーシャートなのだが、とりあえず全員くたくたで、三人はゴールにたどり着いた。 >>・・・・よく、生きてたな、ラーシャート。 > たぶん、三十二回くらいは、死にかけたでしょう。 > でも、魔族ですから(笑) ま、ラーシャートだし。 >>かわいい〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!(絶叫) > やっぱ、ヴァルですよね〜(爆) ヴァル〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!! >>ヴァルってば、ヴァルってば、ヴァルってば!!! > ヴァル、ドジすぎ・・・。 ホントにもぅ・・・・・。(ほんわ〜) >>>「な、生ごみゼロス!! なぜこんな所に!!」 >>>「ヴァルガーヴさん・・・僕を生ごみと呼ぶのをやめてくれたら、その質問に答えてあげてもいいですよ・・・・・・」 >>> ゼロスが、額に青筋を浮かべながら言った。 >>>「わかった。ごきぶりゼロス、どうしてこんな所に?」 >>あははははははははははははっははははははははははははっはあははっはあはっははははははははははははっははは!! >>いいっ!!! >>ヴァルガーヴ!!!! >>最高!!!!!!!!!!!! >>(ゼロスファン・・・ごめん) > このころから、ゼロスは生ごみ・ごきぶりと呼ばれていたのですね(笑) ゼロス:竜族なんか・・・大嫌いですっ・・・・・しくしく・・・・・。 >>> 俺の服は、俗に言う『セーラー服』というものだった、ということだけ述べておこう・・・・・・(ヴァルもスカートさv)。 >>あははははははははははっはははははははははははは!!! > セーラー服はセーラー服でも、港の人のセーラー服ではなく、高校などのセーラー服です。 > セットアイテムは、カバンとルーズソックス。 > 限定品で、ヨーヨー型警察手帳(爆・激古っ!!) あぁっ!!!歳がばれる!!!!! >>>セ:いるんじゃないのか? スレイヤーズの人気投票におでんの串が入ってるような時代なんだから。 >>>オ:確かに(納得)。 でも、第二回では、マイナス3票でしたね・・・・。 >>> >>> とゆーわけで(?)扇は書き逃げしますっ!! >>> シーユーアゲイン☆ >> >>こんなに、笑ったのは、久々です!!!! >>では!! >>にょ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!! >>扇様、最高!!!! >>次回も、よろしく〜〜〜!!! > はい、よろしく〜〜〜!! ・・・って・・・黄金島の続きを書けと!?(笑)ネタないっスよ!!?(爆笑) > うっうっうっ・・・よっしゃ。 > 今度何かの小説を書く代わりに、にらい様もなにかお書きになられて!!(笑)オッケー? ノー!? > ああ、でもまたパワフルじじいを書いてみたい気もする(爆) > > とゆーわけで、次回は地球防衛隊の続編だ!! にょっ! がんばる!! ・・・・・でも、時間ねぇ〜〜〜〜〜!!!! ま、気長に・・・・・。 にょっ! ではでは〜 > |
9585 | にらい様新小説発見☆ | 扇 | 4/15-18:22 |
記事番号9574へのコメント にらいかないさんは No.9574「Re:出ちゃったよ、いえい☆」で書きました。 >> ううう・・・さ、さすがにらい様、いいパンチだわ・・・ぐふっ(ぱたっ)。 > >ナレーション:そして、血を吐いて倒れた扇の上を、一陣の風が吹きすさぶ・・・・・・・。 0.12秒後・・・ 扇ふっかぁぁぁぁつ!! >> あげますv > >返さへんでぇ〜〜〜!!! 返却日はちゃんと守って下さいね〜(爆) >> なにっ!? それは初耳です!! >> ・・・でも、リポビタンは持ってないな〜(爆) > >一度、おためしあれ。 では、これから薬局へ(笑) あ、スーパーにもあるかな? >> そうでしょうね。扉の隣にあるらしい本棚も、遠くにどけるんです。 >> で、扉を中心に半径1メートル以内には、何も置いてないんです(笑) > >うみゅ。 >それが、安全だにょ。 ヴァル君にそれを実行するだけの知恵があるか? 答えは応!!(否なわけねぇだろ) >>>> ・・・・・・ラミアって、いっつもこんな事してもらってたのか? >>>> ・・・・・・羨ましすぎだぞ。 >>>嫉妬の炎、め〜らめ〜ら。 >> 嫉妬の炎、め〜らめ〜ら。 >> 扇も嫉妬、めらめ〜ら(爆)。 >> わたしもなりたいぞ、ラミアに!! > >じゃ、僕は、いっそのこと、ヴァルになりたい〜〜〜〜。 んじゃ、わたしはガーヴ様またはラルタークv 恩人、またはご年輩を装って、頭をなでなで〜vvv >>>> ワックスが目にしみているため身もだえているラーシャートを脇にけっぽってから、ラルタークは再び叫んだ。 >>>脇にけっぽって、脇にけっぽって、脇にけっぽってぇぇぇぇぇ!!にょ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!! >>>にょ、にょ、にょ〜はははははははっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは(つぼにはまった) >> おおっ、さすが笑い上戸同窓会の会員その1だけありますね!!(爆) > >いやぁ、脇にけっぽってはいい!!! >最高! >ナイス表現!!!!!!! おおっ、それは嬉しいです!! でも、ラルタークさんって・・・実はひどい?(笑) >> ラーシャートの不幸その2。 >> こんな風に足をまとめてしまうと、人魚のようにしか行動できない(笑) > >・・・・・・・。 >美しくない人魚だなぁ。 >人魚というより、半漁人。 半魚人。んで、ヴァル君(または太公望)に釣られて喰われる。 >>>> 奴らは、ラーシャートを橋に使った。 >>>> 哀れラーシャートが流した涙は、すべて川に流されたとか流されなかったとか。 >>>にゃ〜〜〜〜〜〜っははははははははっははははははっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!!!!!!!!! >> ふふっ、さすがラーシャート。 >> たとえどんなにつらい仕事でも、頼まれればやってしまう。 > >ヴァルガーヴ:(瞳をうるうるさせながら)お願い・・・・・・・・。 そんな目でヴァル君に見られたら、わたしが橋になりませう(笑) >> 不幸な奴の典型的ですね(笑) > >本当だよなぁ〜。 >第二回人気投票では、ワースト1位だし、単行本の方で、でかでかと、イラストが有るのにも関わらず、スレイヤーズふぁいとにもラーシャートのカードないし・・・・・・。 >(カンヅェルも、マゼンダも、ヴァルガーヴも、ガーヴ様もあるのに・・・・・、まぁ、ラルタークは、ちゃんとしたイラストないから、作りにくいらしいけどさ・・・・・。) スレふぁい第一弾は全然買ってないけれど、第二弾はヴァル君目指して買うかも(笑)とゆーか、かなりのお気に入りキャラ・ミリーナとルークも目指すか・・・。 >>>> また、そこが見えないほど深い谷と、今にもロープが切れそうな吊り橋があった所もある。 >>>> 俺は、みんなが力を合わせてロープや堅く編んだ蔓草を使って、吊り橋を補給することを望んだ。 >>>> だが、奴らは切れそうな部分をラーシャートにつかんで押さえさせ、そそくさと吊り橋を渡っていった。 >>>> 哀れラーシャートが流した涙は、すべて谷底に落ちていったとか落ちなかったとか。 >>>にゃははははははははははははははっはははははははははははははははははははははははっはははっはははっはははははっははははっははははははははははははははははははははははははははははっはははははっはははははっはははははははははははっはは・・・はーはー・・・ははははははははは!!! >> 笑い疲れたら、腰に手を当てて深呼吸〜!! > >ぜ〜は〜ぜ〜は〜・・・・・。 では、笑い再開〜!! >>>> 他に、傾斜八十五度の坂なんかもあった。 >>>> 俺は、みんなで励まし合い、自力で登ってくれることを望んだ。 >>>> だが奴らは、木で簡易リヤカーを作りだし、それに乗ってラーシャートに押させて、坂を上っていった。 >>>> こいつら、努力するという言葉をしらんのだろうか・・・・・・? >>>ははははははははははっははははははっははははははははははっははははっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははら・・・・らーしゃーと・・・・不幸すぎ・・・・・・・・・。 >>>ぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ・・・・くくくくくくく・・・・・・・・・。 >>>ははははははははははっはははははははははははははははははっはははは・・・・ >>>おっかしぃ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! >> ラーシャートより不幸な方が、何処にいるのか!? >> そして、ラルタークより元気なじじいはどっかにいるのか!?(笑) > >いや・・・・、扇様のは、格別ですって。 そうですか?(笑) >> さすがスレイヤーズ(爆)一筋縄ではいかない物語ですねぇ。 > >本当、本当。 さすがスレ。サイコー。 >>>> んで、一番苦労したのはラーシャートなのだが、とりあえず全員くたくたで、三人はゴールにたどり着いた。 >>>・・・・よく、生きてたな、ラーシャート。 >> たぶん、三十二回くらいは、死にかけたでしょう。 >> でも、魔族ですから(笑) > >ま、ラーシャートだし。 ラーシャートだし。 この一言で、すべては終わる(爆) >>>>「な、生ごみゼロス!! なぜこんな所に!!」 >>>>「ヴァルガーヴさん・・・僕を生ごみと呼ぶのをやめてくれたら、その質問に答えてあげてもいいですよ・・・・・・」 >>>> ゼロスが、額に青筋を浮かべながら言った。 >>>>「わかった。ごきぶりゼロス、どうしてこんな所に?」 >>>あははははははははははははっははははははははははははっはあははっはあはっははははははははははははっははは!! >>>いいっ!!! >>>ヴァルガーヴ!!!! >>>最高!!!!!!!!!!!! >>>(ゼロスファン・・・ごめん) >> このころから、ゼロスは生ごみ・ごきぶりと呼ばれていたのですね(笑) > >ゼロス:竜族なんか・・・大嫌いですっ・・・・・しくしく・・・・・。 こっちにおいで、ゼロスちゃんv 扇が慰めてあげるvvv >>>> 俺の服は、俗に言う『セーラー服』というものだった、ということだけ述べておこう・・・・・・(ヴァルもスカートさv)。 >>>あははははははははははっはははははははははははは!!! >> セーラー服はセーラー服でも、港の人のセーラー服ではなく、高校などのセーラー服です。 >> セットアイテムは、カバンとルーズソックス。 >> 限定品で、ヨーヨー型警察手帳(爆・激古っ!!) > >あぁっ!!!歳がばれる!!!!! ばれる!! やばい!!(笑) >>>>セ:いるんじゃないのか? スレイヤーズの人気投票におでんの串が入ってるような時代なんだから。 >>>>オ:確かに(納得)。 > >でも、第二回では、マイナス3票でしたね・・・・。 ひどい・・・(泣) とか言いつつも、ラーシャートに一票も入れなかったわたし(爆) >>>> とゆーわけで(?)扇は書き逃げしますっ!! >>>> シーユーアゲイン☆ >>> >>>こんなに、笑ったのは、久々です!!!! >>>では!! >>>にょ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!! >>>扇様、最高!!!! >>>次回も、よろしく〜〜〜!!! >> はい、よろしく〜〜〜!! ・・・って・・・黄金島の続きを書けと!?(笑)ネタないっスよ!!?(爆笑) >> うっうっうっ・・・よっしゃ。 >> 今度何かの小説を書く代わりに、にらい様もなにかお書きになられて!!(笑)オッケー? ノー!? >> ああ、でもまたパワフルじじいを書いてみたい気もする(爆) >> >> とゆーわけで、次回は地球防衛隊の続編だ!! > >にょっ! >がんばる!! >・・・・・でも、時間ねぇ〜〜〜〜〜!!!! >ま、気長に・・・・・。 >にょっ! にゃっ! >ではでは〜 でわでわ、扇でした〜☆ |
9573 | 決戦!! | 俺様野郎 E-mail | 4/15-01:35 |
記事番号9540へのコメント > 前回名前間違えちゃったお詫びってことで、にらいかない様と雷児(俺様)様に決定っ☆ どうも〜 ありがたくいただきます(もぐもぐもぐ)ご馳走様(オイ) > まぁ、最近は生ゴミと呼ばれるような奴や、自分の名前の由来を聞かれて混乱するような奴が、同じ魔族内にいたりするからなぁ、魔族の威厳がた落ちだ。 うんうん・・・(笑)落ちまくり(笑) > 今日、また面白い修行を思いついたのだ。 > その名も、『チームワーク育成大事件修行』!! なぜ大事件なのは謎のまま!! ・・・・・・・・・・・・・・・・うさんくさ・・・ > いわばドリフといった感じで、ドアの上にワックス入りバケツを仕掛けて置いたのだ。 うまい!!(爆笑)流石ヴァルっち!! > ラルタークは、後ろにいたラーシャートをわずか0.25秒の間に自らの前にさしだし、盾に使ったのだ。 おおお・・・(涙) > そう、実はこの蛇、俺がラミアに化けたものなのだ!! おお!ガーヴ様!!変化ちゃんとできるんですね!! ヴァルガーヴの部屋に入り込んでなんと言う破廉恥な!!(違う) 俺も居れてぇぇぇぇぇ!(笑) > 一番に俺を見つけた奴には、ご褒美として一つだけ願いを叶えてやろう。 叶えてあげるよりも、叶えて欲しいんじゃないの〜(微笑) >「気が向いたら捨てておけ」 >「よし、気が向いた」 >「まてまてまてまてぇぇぇぇっ!!」 > 本気でラーシャートの足をゴミ箱に入れたヴァルガーヴを、手で制すラーシャート。 ( ̄□ ̄;)!!まじで捨ててるっ! > 奴らは、ラーシャートを橋に使った。 > 哀れラーシャートが流した涙は、すべて川に流されたとか流されなかったとか。 うううううう・・・なんと哀れな・・・(滝涙) > だが、奴らは切れそうな部分をラーシャートにつかんで押さえさせ、そそくさと吊り橋を渡っていった。 > 哀れラーシャートが流した涙は、すべて谷底に落ちていったとか落ちなかったとか。 あああああああああああ(涙) > だが奴らは、木で簡易リヤカーを作りだし、それに乗ってラーシャートに押させて、坂を上っていった。 > こいつら、努力するという言葉をしらんのだろうか・・・・・・? おっさんもおっさんで何故言う事を聞く?!(笑) >「あれがガーヴ様ぢゃ!!」 >「何を根拠に?」 > ヴァルガーヴがナイスなツッコミを入れた。 > その木は、どこにでもあるただの杉の木だったが・・・・・・。 >「ここに『ガーヴ様v』と書いてある!!」 (-_-;) > すると、俺の名のとなりにヴァルガーヴの名が書いてあり、それの上に傘のような物が書いてあった。 > いわゆる、相合い傘という奴である。 >「お主・・・・・・」 >「えうぅぅぅぅっ、だってだってぇぇぇっ」 おおおおおおおおおおおお、可愛い一面がっ!!(爆笑) >「ラミアだけは、絶対に違う(キッパリ)!!」 > だめだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! 美味い!!じゃなくて巧い!!コレで余計にわからなくなったね!! >「いえ、ヴァルガーヴさん。この蛇は、ガーヴ様が変身しているものですよ」 流石ゼロス。覗き見だけはしっかりしてる(笑) > 俺の服は、俗に言う『セーラー服』というものだった、ということだけ述べておこう・・・・・・(ヴァルもスカートさv)。 おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお・・・・・ ガーヴ様とヴァルガーヴ・・・(涙) っていうかゼロス!!どんなお願いやねん!!ゼラスのお願いか?! > 冷蔵庫から、俺が隠して置いてすっかり忘れてしまったラミアが発見された。 可哀想・・・(涙) あーおもしろかったv 又書いてねvv ほんじゃまらみ〜 |
9584 | 激・総合戦!!(謎すぎ) | 扇 | 4/15-18:09 |
記事番号9573へのコメント 俺様野郎さんは No.9573「決戦!!」で書きました。 >> 前回名前間違えちゃったお詫びってことで、にらいかない様と雷児(俺様)様に決定っ☆ >どうも〜 ありがたくいただきます(もぐもぐもぐ)ご馳走様(オイ) おおっ、隠し味にヴァル君の府の感情を使っただけありますね(おい) >> まぁ、最近は生ゴミと呼ばれるような奴や、自分の名前の由来を聞かれて混乱するような奴が、同じ魔族内にいたりするからなぁ、魔族の威厳がた落ちだ。 >うんうん・・・(笑)落ちまくり(笑) 落ちて落ちて落ちまくって、もう上れない(笑) >> 今日、また面白い修行を思いついたのだ。 >> その名も、『チームワーク育成大事件修行』!! なぜ大事件なのは謎のまま!! >・・・・・・・・・・・・・・・・うさんくさ・・・ うさんくささにかけては、横に出る者は居ません(キッパリ) >> いわばドリフといった感じで、ドアの上にワックス入りバケツを仕掛けて置いたのだ。 >うまい!!(爆笑)流石ヴァルっち!! さすがヴァルですね(笑) >> ラルタークは、後ろにいたラーシャートをわずか0.25秒の間に自らの前にさしだし、盾に使ったのだ。 >おおお・・・(涙) さすがラルターク、年をものともしない身のこなし。 ・・・なんかわたし、じ様は元気、というイメージがあって・・・。 封神なんか、じ様たち元気すぎだし・・・あとは、サガフロ2のタイクーン・ウィルv(知ってるでしょうか?) >> そう、実はこの蛇、俺がラミアに化けたものなのだ!! >おお!ガーヴ様!!変化ちゃんとできるんですね!! >ヴァルガーヴの部屋に入り込んでなんと言う破廉恥な!!(違う) >俺も居れてぇぇぇぇぇ!(笑) わたしも入れろぉぉっ!!(笑) >> 一番に俺を見つけた奴には、ご褒美として一つだけ願いを叶えてやろう。 >叶えてあげるよりも、叶えて欲しいんじゃないの〜(微笑) たとえば・・・ヴァル君と二人きりで町を散歩したいv とか?(笑) >>「気が向いたら捨てておけ」 >>「よし、気が向いた」 >>「まてまてまてまてぇぇぇぇっ!!」 >> 本気でラーシャートの足をゴミ箱に入れたヴァルガーヴを、手で制すラーシャート。 >( ̄□ ̄;)!!まじで捨ててるっ! ヴァ〜ルく〜ん嘘つかな〜い(昔のCMだ・・・) >> 奴らは、ラーシャートを橋に使った。 >> 哀れラーシャートが流した涙は、すべて川に流されたとか流されなかったとか。 >うううううう・・・なんと哀れな・・・(滝涙) それがラーシャートさ(鬼) >> だが、奴らは切れそうな部分をラーシャートにつかんで押さえさせ、そそくさと吊り橋を渡っていった。 >> 哀れラーシャートが流した涙は、すべて谷底に落ちていったとか落ちなかったとか。 >あああああああああああ(涙) それがラーシャートさ(鬼) >> だが奴らは、木で簡易リヤカーを作りだし、それに乗ってラーシャートに押させて、坂を上っていった。 >> こいつら、努力するという言葉をしらんのだろうか・・・・・・? >おっさんもおっさんで何故言う事を聞く?!(笑) それが・・・(以下略) ラーシャートはきっと、頼まれたら断れないたちなんでしょうね。 >>「あれがガーヴ様ぢゃ!!」 >>「何を根拠に?」 >> ヴァルガーヴがナイスなツッコミを入れた。 >> その木は、どこにでもあるただの杉の木だったが・・・・・・。 >>「ここに『ガーヴ様v』と書いてある!!」 >(-_-;) じ様とヴァル君ですから(謎) >> すると、俺の名のとなりにヴァルガーヴの名が書いてあり、それの上に傘のような物が書いてあった。 >> いわゆる、相合い傘という奴である。 >>「お主・・・・・・」 >>「えうぅぅぅぅっ、だってだってぇぇぇっ」 >おおおおおおおおおおおお、可愛い一面がっ!!(爆笑) かわいいなっv >>「ラミアだけは、絶対に違う(キッパリ)!!」 >> だめだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! >美味い!!じゃなくて巧い!!コレで余計にわからなくなったね!! さすがヴァル君! 事をややこしくする、という秘奥技を、すでに体得している!!(謎) でも、TRYでもややこしくしてたしな(笑) >>「いえ、ヴァルガーヴさん。この蛇は、ガーヴ様が変身しているものですよ」 >流石ゼロス。覗き見だけはしっかりしてる(笑) それがゼロス。 もしかしたら、封神世界へ行って申公豹役を演じてきた、その帰りでは(笑) でも、たしかこの山、封神の桃源郷の近く(?)なんだよな(爆) >> 俺の服は、俗に言う『セーラー服』というものだった、ということだけ述べておこう・・・・・・(ヴァルもスカートさv)。 >おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお・・・・・ >ガーヴ様とヴァルガーヴ・・・(涙) >っていうかゼロス!!どんなお願いやねん!!ゼラスのお願いか?! てゆーか、最初ゼロスは、ガーヴ様を辱めるつもりだったんでしょう。 しかし、それがガーヴ様の趣味・特技だった、と(笑) やっぱ、ルーズソックスとヨーヨ−型警察手帳を装備しているでしょうね、ガーヴ様は(謎) >> 冷蔵庫から、俺が隠して置いてすっかり忘れてしまったラミアが発見された。 >可哀想・・・(涙) ラミアの干物(?)一個100円で如何ですか〜(安いな・・・) >あーおもしろかったv >又書いてねvv ・・・ネタないです(泣) とゆーか、そろそろ地球防衛隊の続編と聖剣の墓を書くか・・・。 >ほんじゃまらみ〜 んじゃらまみ〜(謎) |
9626 | 銃撃戦!(銃・・・?) | 俺様野郎 E-mail | 4/16-23:42 |
記事番号9584へのコメント > おおっ、隠し味にヴァル君の府の感情を使っただけありますね(おい) 負の感情ね。ゑーヴァルのなのか(笑)ガーヴ様のもチョコっと入ってそうだね(笑) ゼロス如きに・・・ゼロス如きに・・・って(爆) >>> その名も、『チームワーク育成大事件修行』!! なぜ大事件なのは謎のまま!! >>・・・・・・・・・・・・・・・・うさんくさ・・・ > うさんくささにかけては、横に出る者は居ません(キッパリ) おい!(笑)胡散臭いおっさんかいな! > さすがラルターク、年をものともしない身のこなし。 > ・・・なんかわたし、じ様は元気、というイメージがあって・・・。 > 封神なんか、じ様たち元気すぎだし・・・あとは、サガフロ2のタイクーン・ウィルv(知ってるでしょうか?) ウィル・・・爺になってから全く使っていないのでわかりません(涙) 亀仙人の爺でどうでしょうか?(元気すぎ) >>> そう、実はこの蛇、俺がラミアに化けたものなのだ!! >>おお!ガーヴ様!!変化ちゃんとできるんですね!! >>ヴァルガーヴの部屋に入り込んでなんと言う破廉恥な!!(違う) >>俺も居れてぇぇぇぇぇ!(笑) > わたしも入れろぉぉっ!!(笑) ああああああ?!なんだか私と似た感じの人がとなりで似た感じのことを叫んでる?! > たとえば・・・ヴァル君と二人きりで町を散歩したいv とか?(笑) ( ´ー`)rそんなの簡単なことじゃない(爆) コスプレさせたいとか、一日全て言う事聞かせたいとか、etc...vv >>うううううう・・・なんと哀れな・・・(滝涙) > それがラーシャートさ(鬼) なんか違う。 >>あああああああああああ(涙) > それがラーシャートさ(鬼) やっぱり違う。 >>おっさんもおっさんで何故言う事を聞く?!(笑) > それが・・・(以下略) > ラーシャートはきっと、頼まれたら断れないたちなんでしょうね。 何かやっぱり違う(笑) >>>「ラミアだけは、絶対に違う(キッパリ)!!」 >>> だめだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! >>美味い!!じゃなくて巧い!!コレで余計にわからなくなったね!! > さすがヴァル君! > 事をややこしくする、という秘奥技を、すでに体得している!!(謎) > でも、TRYでもややこしくしてたしな(笑) ややこしくなったせいで・・・(滝涙) うーむ・・・嫌な秘奥儀ですなぁ・・・ >>流石ゼロス。覗き見だけはしっかりしてる(笑) > それがゼロス。 > もしかしたら、封神世界へ行って申公豹役を演じてきた、その帰りでは(笑) > でも、たしかこの山、封神の桃源郷の近く(?)なんだよな(爆) おいおい(笑)そんなゼロス嫌だなぁ・・・(涙) 近頃、敬語キャラは石田氏に任せれば言いと感違い以下略 >>ガーヴ様とヴァルガーヴ・・・(涙) >>っていうかゼロス!!どんなお願いやねん!!ゼラスのお願いか?! > てゆーか、最初ゼロスは、ガーヴ様を辱めるつもりだったんでしょう。 > しかし、それがガーヴ様の趣味・特技だった、と(笑) > やっぱ、ルーズソックスとヨーヨ−型警察手帳を装備しているでしょうね、ガーヴ様は(謎) うーむ・・・南野・・・(爆)しかし、ヴァルガーヴはやっぱり鶴でしょう(オイ) > ラミアの干物(?)一個100円で如何ですか〜(安いな・・・) いらんって・・・商売するなよ・・・ (ヴァルガーヴが泣いて奪い取って殺されそうだな) > ・・・ネタないです(泣) ゑー・・・バンジージャンプは?(爆) それじゃ〜(^^)ノ |
9638 | 銃OK!? | 扇 | 4/17-18:31 |
記事番号9626へのコメント 俺様野郎さんは No.9626「銃撃戦!(銃・・・?)」で書きました。 >> おおっ、隠し味にヴァル君の府の感情を使っただけありますね(おい) >負の感情ね。ゑーヴァルのなのか(笑)ガーヴ様のもチョコっと入ってそうだね(笑) >ゼロス如きに・・・ゼロス如きに・・・って(爆) ゼロス如きに・・・ゼロスの野郎め・・・あとでセーラー服着せちゃる(爆) もしこの言葉が実現したら、一部ファンは相当喜ぶでしょうね(笑) >>>> その名も、『チームワーク育成大事件修行』!! なぜ大事件なのは謎のまま!! >>>・・・・・・・・・・・・・・・・うさんくさ・・・ >> うさんくささにかけては、横に出る者は居ません(キッパリ) >おい!(笑)胡散臭いおっさんかいな! 胡散臭くない・・・な。確かに(爆) >> さすがラルターク、年をものともしない身のこなし。 >> ・・・なんかわたし、じ様は元気、というイメージがあって・・・。 >> 封神なんか、じ様たち元気すぎだし・・・あとは、サガフロ2のタイクーン・ウィルv(知ってるでしょうか?) >ウィル・・・爺になってから全く使っていないのでわかりません(涙) たしかに、HP低すぎだけど(^^;) 彼に回復魔法使わせると、凄い効果ですよ(^^) >亀仙人の爺でどうでしょうか?(元気すぎ) ありゃ元気すぎてボツ(おい) 何が基準でボツかは不明。 >>>> そう、実はこの蛇、俺がラミアに化けたものなのだ!! >>>おお!ガーヴ様!!変化ちゃんとできるんですね!! >>>ヴァルガーヴの部屋に入り込んでなんと言う破廉恥な!!(違う) >>>俺も居れてぇぇぇぇぇ!(笑) >> わたしも入れろぉぉっ!!(笑) >ああああああ?!なんだか私と似た感じの人がとなりで似た感じのことを叫んでる?! おおっ、わたしの隣にわたしと似たこと叫んでるわたしと感じが似た人が居る!! >> たとえば・・・ヴァル君と二人きりで町を散歩したいv とか?(笑) >( ´ー`)rそんなの簡単なことじゃない(爆) >コスプレさせたいとか、一日全て言う事聞かせたいとか、etc...vv 一日言うこと聞かせたいvvvvvvvvvvvv(多すぎ) >>>うううううう・・・なんと哀れな・・・(滝涙) >> それがラーシャートさ(鬼) >なんか違う。 > >>>あああああああああああ(涙) >> それがラーシャートさ(鬼) >やっぱり違う。 > >>>おっさんもおっさんで何故言う事を聞く?!(笑) >> それが・・・(以下略) >> ラーシャートはきっと、頼まれたら断れないたちなんでしょうね。 >何かやっぱり違う(笑) でもやっぱり、それがラーシャート(かなり鬼) >>>>「ラミアだけは、絶対に違う(キッパリ)!!」 >>>> だめだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! >>>美味い!!じゃなくて巧い!!コレで余計にわからなくなったね!! >> さすがヴァル君! >> 事をややこしくする、という秘奥技を、すでに体得している!!(謎) >> でも、TRYでもややこしくしてたしな(笑) >ややこしくなったせいで・・・(滝涙) >うーむ・・・嫌な秘奥儀ですなぁ・・・ ややこしくなったせいで・・・うっうっうっ・・・ なんでちゃんと説明しなかったんですか、ガーヴ様!! >>>流石ゼロス。覗き見だけはしっかりしてる(笑) >> それがゼロス。 >> もしかしたら、封神世界へ行って申公豹役を演じてきた、その帰りでは(笑) >> でも、たしかこの山、封神の桃源郷の近く(?)なんだよな(爆) >おいおい(笑)そんなゼロス嫌だなぁ・・・(涙) わたしも嫌(なら言うな) >近頃、敬語キャラは石田氏に任せれば言いと感違い以下略 以下略!?(爆) >>>ガーヴ様とヴァルガーヴ・・・(涙) >>>っていうかゼロス!!どんなお願いやねん!!ゼラスのお願いか?! >> てゆーか、最初ゼロスは、ガーヴ様を辱めるつもりだったんでしょう。 >> しかし、それがガーヴ様の趣味・特技だった、と(笑) >> やっぱ、ルーズソックスとヨーヨ−型警察手帳を装備しているでしょうね、ガーヴ様は(謎) >うーむ・・・南野・・・(爆)しかし、ヴァルガーヴはやっぱり鶴でしょう(オイ) 鶴・・・? >> ラミアの干物(?)一個100円で如何ですか〜(安いな・・・) >いらんって・・・商売するなよ・・・ >(ヴァルガーヴが泣いて奪い取って殺されそうだな) 確かに。そこで泣いてます(おいおい) >> ・・・ネタないです(泣) >ゑー・・・バンジージャンプは?(爆) ガーヴ様はある日、体力向上のために、バンジージャンプ修行法を考え出し、その実験にラーシャートを使っていました・・・。 ・・・・・・こんな感じで始まるの?(爆) >それじゃ〜(^^)ノ んじゃんじゃ〜・・・レス多すぎ(しつこい) |
9660 | ふっ | 俺様野郎 E-mail | 4/18-00:39 |
記事番号9638へのコメント >>ゼロス如きに・・・ゼロス如きに・・・って(爆) > ゼロス如きに・・・ゼロスの野郎め・・・あとでセーラー服着せちゃる(爆) > もしこの言葉が実現したら、一部ファンは相当喜ぶでしょうね(笑) まぁ、一部ファンは(笑) なんちゅーか・・・ゼロスのは見てもあんまり萌えない私・・・(爆) >>ウィル・・・爺になってから全く使っていないのでわかりません(涙) > たしかに、HP低すぎだけど(^^;) > 彼に回復魔法使わせると、凄い効果ですよ(^^) あら、そうなんですか?サガフロ2クリアできないんです。 なんでって・・・Lvが低すぎたようですね(爆笑) ・・・・・・汗 >>亀仙人の爺でどうでしょうか?(元気すぎ) > ありゃ元気すぎてボツ(おい) > 何が基準でボツかは不明。 ううむ、元気すぎな爺はだめなのか。という事はラルタークも却下(オイ) >>>>ヴァルガーヴの部屋に入り込んでなんと言う破廉恥な!!(違う) >>>>俺も居れてぇぇぇぇぇ!(笑) >>> わたしも入れろぉぉっ!!(笑) >>ああああああ?!なんだか私と似た感じの人がとなりで似た感じのことを叫んでる?! > おおっ、わたしの隣にわたしと似たこと叫んでるわたしと感じが似た人が居る!! あああああああああ!!!しかも言っている事まで一緒の意味の事であるような気がするが、 疲れたからもういいや(固羅) とりあえず、部屋には入っておこう(がちゃり/爆) >>> たとえば・・・ヴァル君と二人きりで町を散歩したいv とか?(笑) >>( ´ー`)rそんなの簡単なことじゃない(爆) >>コスプレさせたいとか、一日全て言う事聞かせたいとか、etc...vv > 一日言うこと聞かせたいvvvvvvvvvvvv(多すぎ) おおう、ハートが飛びまくってるよ・・・ > でもやっぱり、それがラーシャート(かなり鬼) ううむ、かわいそうな子だねぇ・・・ >>近頃、敬語キャラは石田氏に任せれば言いと感違い以下略 > 以下略!?(爆) しているだけろうけど、そうじゃねぇんだよ!ぺっぺー!!というのが省略されて・・・ 大体「爆」まで石田あきらの声って言うのは辛いものが・・・(涙) >>> やっぱ、ルーズソックスとヨーヨ−型警察手帳を装備しているでしょうね、ガーヴ様は(謎) >>うーむ・・・南野・・・(爆)しかし、ヴァルガーヴはやっぱり鶴でしょう(オイ) > 鶴・・・? 折鶴ですよ。なげるじゃないですか?知りませんか? >>> ラミアの干物(?)一個100円で如何ですか〜(安いな・・・) >>いらんって・・・商売するなよ・・・ >>(ヴァルガーヴが泣いて奪い取って殺されそうだな) > 確かに。そこで泣いてます(おいおい) うーむ・・・ヴァルガーヴがないってるってことは扇さんは悪人だって事だな? うーむ・・・またもや負の感情が・・・ とりあえず、ガーヴ様に慰めてもら・・・って一瞬にして立ち直ってるし・・・ >>> ・・・ネタないです(泣) >>ゑー・・・バンジージャンプは?(爆) > ガーヴ様はある日、体力向上のために、バンジージャンプ修行法を考え出し、その実験にラーシャートを使っていました・・・。 > ・・・・・・こんな感じで始まるの?(爆) ( ̄□ ̄;)!!実験台!? まぁ,小説の書く書かないは自由ですからねぇ・・・ そんじゃ〜vv |