◆−海神官の一日 1−瑠架(5/7-14:56)No.9894
 ┗はじめまして−一坪(5/8-23:31)No.9921
  ┗よろしくお願いいたします−瑠架(5/9-20:13)No.9925


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9894海神官の一日 1瑠架 E-mail 5/7-14:56


こんにちは〜!
はじめまして、瑠架です。今回のお話は、オリジナルです
あ、あと小説中に出てくる『マリナ』は、私のことです
では、くだらないお話ですが、お読みください
******************************
ある日、リナたちはとある人物の家に呼ばれていて、仕事を手伝わされていました

全:「おつかれさまでした〜!」
マ:「皆さん、ありがとうございましたぁ!」(マリナ)
リ:「いえいえ、それなりの報酬はいただけるんですから」(リナ)
マ:「・・・は、はい分かってますよ」
ゼ:「何だって俺がこんなことを・・・」(ゼルガディス)
ア:「いいじゃないですか。ゼルガディスさん」(アメリア)
ゼロ:「そうですよ。ゼルガディスさん」(ゼロス)
ゼ:「だいたい、魔族のお前がこんなとこにいるんだ?」
ゼロ:「それは秘密です(はあと)」
マ:「あぁ、言い忘れてたけど、ゼロスには報酬あげないよ」
ゼロ:「えぇーーーー!!どうしてですか!?」
ア:「私の予想だと、ゼロスさんが魔族だからですか?」
ゼロ:「そ、そうなんですか!?」
マ:「そうだよ?あたりまえじゃない」
ゼロ:「どうせ僕なんて・・・どうせ・・・(いじいじ)」
リ:「ゼロス、すぐいじけるんじゃない」
ゼ:「おまえ、しまいには『いじけむしキャラ』ってことになるぞ」
ナ:「この人本当に魔族なの?」(ナーガ)
リ:「ま、まあね。これでも獣神官で高位魔族なのよ
   ナーガ、むやみに喧嘩売らないでよ」
マ:「でも、別に払わなくてもいいって、許可は一応もらってますから」
全:「へ?誰に?」
マ:「誰って、ゼロスときたらもちろん・・・」
ゼロ:「ま、まさか」
マ:「獣王ゼラス=メタリオムさんです」
マリナがニコニコと笑いながら、あたりまえじゃないですかとでも
言わんばかりに平然と言っている
全:「・・・・・(汗)」
マ:「あ、あの皆さんどうかしましたか?」
リ:「あんた、どうかしましたかって平然とそんなとんでもないことを
   さらっと言うんじゃな〜〜い!!」
マ:「リ,リナさん。そんな力いっぱい
   言うことなんですか!?」
ア:「マリナさん、ゼラス=メタリオムさんっていったらですね」
ゼロ:「アメリアさん知ってたんですか。そのとおり
    僕の上司であり、僕を創ってくれたお方です」
ゼ:「お、お前なぜそんな奴のことを知っている?」
リ:「まぁまぁ、ゼル別にいいじゃない
   マリナも謎多き人物じゃないの  アハハハ」
マ:「リナさん、なんかその呼び方嫌です」
ナ:「ところでリナ、あの『ガウリィ』って人はいないの?
   姿が見えないんだけど・・・」
リ:「そういえば・・・」
ゼ:「リナ、ガウリィならあそこにいるぞ」
ガ:「ZzZz・・・」
リ:「をい・・・(怒)」
ア:「あ〜!リナさんちょっとストップ〜!!」
リ:「アメリア!止めないで、もういいかげんこういううのにも飽きてきたとこな   のよ!一度痛い目にあわせてやらなくては気がすまないのよ!!」
マ:「リナさん、ガウリィさんを痛めつけるのは別にかまわないんですが、
   周りに被害のない呪文にしてくださいね」
リ:「げっばれた?んじゃ、外なら良いわけね」
マ:「へ?ま、まぁ」
ア:「マリナさん!そんなことをリナさんに言ったら・・・」
リ:「なぁに?アメリア」
リナの顔は笑っているが、その笑顔はどこか恐怖を感じる
ア:「い、いえ別に・・・」
―――――――――外へと移動
リ:「外なら思う存分呪文ぶっ放せるわよねぇ  フフフ・・・」
マ:「な、なぜか嫌な予感が」
ゼロ:「リナさんのあの笑いは、なにか良からぬ事を考えてる証拠です」
マ:「や、やっぱり?結界はろう・・・
   魔法障壁(マジック・ウォール)!!」
ゼロ:「ぼ、僕も・・・魔法障壁」
ナーガ達の周りをゼロス達が張った結界が包み込む
リ:「黄昏よりも暗きもの 血の流れより赤きもの
    時の流れに埋もれし偉大なる汝の名において
     我ここに闇に誓わん 我らが前に立ち塞がりし全ての愚かなる者に
      我と汝の力もて等しく滅びを与えんことを!!」
ゼロス達5人:「え!?竜破斬(ドラグ・スレイブ)!?」
リ:「竜破斬――――――!!」
(ドッガー――――――ン!!)
リ:「やーすっきりしたー(はあと)」
ア:「すっきりしたじゃないですよ!ゼロスさんたちに結界を張って
   もらったから無傷ですけど」
ゼ:「竜破斬だったとは・・・」
マ:「あの、ガウリィさんのことなんですが私がとっさに、結界を
   張りましたけど、『復活』ぐらいかけていただかないと」
ナ:「私がやるわ・・・・『復活』!」
マ:「嫌な予感的中・・・」
ゼロ:「ですね、でもいきなり竜破斬は驚きました」
リ:「うっ・・・でも威力は弱めたんだよ?」
ゼロス達4人:「リナ(さん)!!」
り:「ご、ごめんなさい」
ナ:「あら、気が付いたわよ。思ったより回復が早いわね」
ガ:「ん?」
マ:「大丈夫ですか?」
ガ:「あ、あぁ」
ゼ:「リナお前が悪いんだぞ」
リ:「うっ」
ガ:「なぁ、お前ら誰だ?」
全(ガウリィを除く):「へ?・・・」
**************
まだ続きますよ。
「こんなくだらないもの続けんな!!」
と、思っている方すみません。
皆様、気長に付き合ってください。
それでは!!さらば!

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9921はじめまして一坪 E-mail 5/8-23:31
記事番号9894へのコメント

投稿ありがとーーございまーーーす!

おお! スゴイ展開ですねー!
ナーガ様がいい感じですv


ガンバって続き書いて下さいね。

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9925よろしくお願いいたします瑠架 E-mail 5/9-20:13
記事番号9921へのコメント

一坪様!
こんな私にコメントをくれて
ほんとー――――に、感謝してます!
一坪様に応援していただいているんですから、
がんばって続きを書くしかないでしょう!