◆−ゼラス様とダルフィン様のおいしいチョコの作り方(黄金島3)−扇(5/13-16:56)No.9975
 ┣爆笑ものだったよ(汗)−俺様(5/15-12:22)No.10001
 ┃┗次は家で読めば好きなだけ笑えておっけー?−扇(5/15-15:37)No.10003
 ┃ ┗♪岡村バンドを知ってるかい(爆)−俺様(5/17-11:45)No.10042
 ┃  ┗知らないっス(即答)−クレセント扇(5/17-19:00)No.10050
 ┃   ┗知らないの?!ショック!!( ̄□ ̄;)!!−俺様(5/20-00:33)NEWNo.10085
 ┗読んだ証拠です。−春牙(5/16-17:37)No.10025
  ┗私の二つ名増やしたな(笑)−クレミシア扇(5/16-17:46)No.10027


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9975ゼラス様とダルフィン様のおいしいチョコの作り方(黄金島3)5/13-16:56



 にゃ〜〜〜・・・。
 こんにちわ! 扇です。
 宣言通り、黄金島の続編です〜!
 前後編で、魔王腹心全員登場(予定)!
 時季はずれですが・・・バレンタイン&ホワイトデーの話。
 ま、魔族に時期が関係あるかどうかは分かりませんが(^^;)

 今回は、お誕生日プレゼントとしてにらいかない様に捧げさせていただきます。
 ふふっ・・・返品不可(爆)
 ではでは・・・お楽しみ下さいマセマセv

__________________________________

  『黄金島の逆襲! 〜恐怖のバレンタインデー〜』

 2月14日・・・一部の婦女子と、一部の男子に戦慄を与える日。
 一部の男子は『ちょこ』なる物体により憂かれ喜び歌い踊り狂い、その他の男子はそれを嫉妬し怒りわななき踊り狂う(どっちにしろ狂う)。
 だが・・・世界には、『んなの知るか』とばかりに、俗世に左右されずに暮らす男が、少なくとも4人居た。ていうか、私は4人しか知らない。
 その4人は・・・いわば中国4000年の歴史的な霧深き山奥に住んでいた。

 その4人のリーダーの名は、魔竜王ガーヴ。
 昔は、わりとモテたらしくチョコをもらったりした記憶は一応あるようだが、最近はとある配下その1からしかもらっていない。
 そのとある配下その1とは、ガーヴの腹心ヴァルガーヴ。
 ガーヴ様LOVEな半神半魔なナイスぼぅいである。
 そして、ラルターク&ラーシャート。
 ラルタークは非常に元気なじい様だ。
 ラーシャートは非常に不幸なおっさんだ。
 最後に、おまけとしてラミア。ヴァルガーヴのお気に入りの蛇ちゃんだ。
 この4人(+1匹)にとって、バレンタインなるものは、全然関係ない俗世のイベントだった。
 ・・・・・・去年までは。

 『あなた達、きっと去年も一昨年もその前も、さびしい2月14日を送っていたんでしょうね。でも、それも今年で終わり。これからは、わたしがラブラブハッピー的なチョコを送ってあげるから楽しみにしててねv
 ゼラスより、愛を込めて・・・』
 そんなメッセージカードが入った包みを見て、ガーヴは一瞬固まった。
「・・・・・・ゼラスのチョコ?」
「そのようです。」
 包みを持ったガーヴから恐怖とおののきのため3.5メートル離れて立っているヴァルガーヴが言った。
「朝起きたら、玄関前に置いてありました」
「ふぅぅん・・・」
 そう呟いて、ガーヴは包みを開けてみた。
 ハート型の小さな箱が入っており、その中には星やハートの形をした小さなチョコが沢山入っていた。
「で、ヴァルガーヴ。お前はこれをどう思う?」
「中に毒は入ってないと思います」
「・・・?」
(何故?)
 ガーヴがそう思っていると、ヴァルガーヴは続けていった。
「けれど・・・人体に害はないけど影響を与える薬は入っていると思います」
「・・・・・・たしかにそうだ」
 それほど、真実に近い言葉はないだろう。
 ガーヴはそう思いつつ、チョコを一つ手に取る。
 気になったのだ。
 このチョコを食べたら、どうなるか。
 そして、ヴァルガーヴに言う。
「ヴァルガーヴ、ちょっと口あけて目閉じろ」
「はひ?」
 言われたとおり口を開けてから『はい』と言ったため、最後の言葉が変になる。
 その口の中に、ガーヴは手に取ったチョコを投げ入れた。
「・・・・・・ッ!!?」
 あわてて、つい口を閉じるヴァルガーヴ。
 そのまますぐ吐き出せばいいモノを、染みついた貧乏性によりチョコを噛み飲み込んでしまう。
「が、ガーヴ様・・・・・・」
「大丈夫だ。死にゃしないさ」
「ガーヴ様、それは言い訳というのですぢゃ」
 そう言って現れたのは・・・・・・。
 足下にラミアを従えたラルターク。
「おお、ちょうど良いところに来たラルターク。
 ちょっと口あけて目を閉じてくれ」
「死んでもイヤですぢゃ」
 真っ向からそう返されたため、ガーヴは一瞬迷い・・・。
「わかった。じゃぁ、これはなんだ?」
 ガーヴは、空間から小さな輪を取り出して、ラルタークに見せる。
「『わ』ですぢゃ」
 わ、と言ったタイミングを狙って、ガーヴはラルタークの口内にチョコを入れる。
「・・・・・・ッ!!!」
 ラルタークもつい、チョコを飲み込んでしまった。
「ガーヴ様・・・・・・」
「ま、だいじょぶだろ、たぶん」
「うううううっ・・・・・・」
 ラルタークは、ヴァルガーヴと共にしゃがみ込んでしまう。
「・・・・・・うっ・・・・・・!?」
 それは、突然起こった。
 異変。
 ヴァルガーヴとラルタークは、共に喉元を抑え、倒れ込む。
「・・・・・・ちょっとやばいか?」
 ガーヴが呟く。
 かなりやばいって、とばかりにラミアは舌を出してつっこむ。
 そこに、二人が倒れた音を聞いたのだろう、ラーシャートが部屋に入ってきた。
「ガーヴ様、どうしたんで・・・・・・どわぁぁっ!!?」
「ら・・・ラーシャートか・・・・・・」
 ラルタークは、突然ラーシャートの足をつかんだ。
 そして、弱々しく立ち上がり・・・言った。
「すまぬっ!!」
「・・・・・・は?」
 突然のラルタークの謝罪に、ラーシャートは訳も分からずおろおろする。
 だが、ラルタークは止まらない。目には涙を浮かべ、頭を下げて必死に謝罪した。
「すまぬ!! 本当に・・・・・・いつもいつも、ワケもなく嫌がらせをしてしまって・・・!!
 お主しか使わぬ歯磨き粉のチューブの中に芥子を仕込んだり、お主の湯飲みにひびを入れてお主がお茶を入れたときに割れるようにしたり、お主のサンダル隠したりしてしまって・・・・・・!!」
「ああっ!! やっぱりラルタークが隠したんだな、私のサンダル!!」
「うううううっ、すまぬ・・・・・・隠した場所の裏庭が犬のたまり場だとは知らなかったものだから、あのサンダルがあんなにボロボロになるなんて思ってもみなくって・・・・・・」
 そういうと、ラルタークは、わーっと声をあげて泣きついてきてしまった。
「が・・・ガーヴ様、これはどういうことですか!?」
「さ、さぁ・・・・・・」
 ガーヴも、突然のラルタークの乱心に内心あわてている。
 そのガーヴの腕に・・・・・・。
 ヴァルガーヴがしがみついた。
「う゛ぁ、ヴァルガーヴ・・・・・・?」
「うっ・・・・・・」
 ガーヴがあわててふりほどこうとすると・・・・・・。
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!!」
 ・・・泣き出した。ヴァルガーヴが。
「わぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!! お父さぁぁぁぁぁぁんっ!! お母さぁぁぁぁぁんっ!!」
「う゛ぁ、ヴァルガーヴ・・・・・・」
「ごめんね、お父さんお母さん!! 俺だけ生き残ってしまって・・・・・・。
 なんて親不孝なんだ、俺は!! こうなったら・・・・・・」
 叫ぶだけ叫んで、ヴァルガーヴは近くにあった果物ナイフを握る。
「死んでわびるしか・・・・・・!!」
「なんでそうなる!!?」
 あわててヴァルガーヴの手から果物ナイフをたたき落として、ガーヴは叫んだ。
「うううううう・・・・・・。ガーヴ様の鬼!! 悪魔!! 魔族!!
 いえ・・・・・・こんなこと言っても、何にもならないのは分かってます。ごめんなさい、ガーヴ様。本当は、心から感謝しているのに・・・・・・!!
 なんて恩知らずなんだ、俺!! やっぱり死んでわびるしか・・・・・・!!」
「だからどうしてそうなるんだぁぁぁぁぁぁっ!!?」
 果物ナイフを拾おうとしたヴァルガーヴからナイフを奪って、ガーヴは叫んだ。
「まったく、ゼラスの奴・・・チョコに一体何を入れた!?」
 そう叫んで、ガーヴはゼラスのメッセージカードを手に持って・・・・・・。
 とある事実に気付いた。
 とてつもなくわからないように、メッセージカードは二重になっていた。
 二枚目に書いてあったことは・・・・・・。
 『ガーヴ、あなたはみんなに素直に感謝の気持ちを伝えられない頑固者だから、このチョコを食べて性格を逆転させて、みんなに『ありがとう』って伝えるのよv ちなみに1時間もすれば効力は切れるからv』
「あのアマ・・・・・・(怒)」
「が、ガーヴ様・・・どうします?」
 となりからメッセージカードをのぞき込んでいたラーシャートが、ラルタークを抱えながら言った。
「どうするって・・・・・・ほっとくっきゃないだろ、1時間」
「なっ・・・・・・!!」
 反応したのは、ヴァルガーヴだった。
「やっぱり、俺のことが嫌いになったんですね、ガーヴ様!!
 放っておくなんて、すなわちそれは捨てたと同意味!!
 幼児虐待(幼児じゃないけど)です!! 親権放棄ってやつですね!!? そんなんだから、今話題の少年犯罪が起きるんです!!」
 なんだかよく分からないことを叫んで、またヴァルガーヴは声をあげて泣き出した。
「おい、なんで俺が親なんだよ・・・・・・」
「ですが、ガーヴ様。半魔族としてのヴァルガーヴの親は、ガーヴ様と言っても過言ではありません。
 ですから、親権はちゃんとガーヴ様にあり、このように虐待などしてしまったら家庭裁判所に・・・・・・」
 ラーシャートが言う。
「だぁぁぁぁっ!! どーしてそーなる!!?」
「もとは、チョコを食べさせたガーヴ様が悪いんじゃないですか!!」
「なっ・・・・・・なぜ知っている!? そのことを!!」
 ラーシャートの言葉に、ガーヴは言葉を詰まらせる。
「あたりまえです。ガーヴ様のことは皆知っています」
 実際は、セキュリティのためにガーヴの部屋にある監視カメラを、さっきラーシャートがちらっと見たにすぎないが。
「たとえば、三日前の午後、気持ちよさそうに昼寝しているヴァルガーヴに、ガーヴ様はあーんなことを・・・・・・」
 これは、口からデマカセ。だが・・・・・・。
「なっ・・・・・・なぜそれを・・・・・・!!」
(心当たりあるんか、この人わっ!!)
 ガーヴの言葉に、つい心の中で呻くラーシャート。
  がっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
 突然大音量が響き、ガーヴの後頭部に小さめの箱がナイスストライク。
「な・・・・・・なんだ!? フィブリゾの嫌がらせか!!?」
「いや・・・・・・違うようですよ」
 ラーシャートは、そそくさと箱を開ける。
 中には、箱いっぱいのチョコレートと、六角形のわっかが入っていた。
 そのわっかから、黒髪の女性のホログラフィックが現れる。
 魔族の力を持ってすれば、これくらいお茶の子さいさいだった。
 その女性は・・・・・・海王ダルフィン。
『おひさしぶりです、ガーヴ』
 ダルフィン(ミニサイズ)がしゃべる。
「ああ久しぶりだな。できればお前の顔はもう二度と見たくなかったぜ」
「ガーヴ様、ホログラフィックは手紙と一緒なんですから、それに話しかけても意味ありませんよ」
「うるせー」
 ラーシャートにつっこまれ、ガーヴは憎まれ口をたたく。
『実は、今回ゼラスと一緒にチョコを作ったから、貴方に送っておくわ。
 豪華特典として、製作段階をアニメーションにしてみたからご覧になってみて』
 そう言って、ダルフィンの姿が消える。
 現れたのは、エプロン姿のゼラスとダルフィンだった。
 そうとうデフォルメされて可愛らしくなっている。
『ゼラス、ガーヴやグラウシェラー、フィブリゾのためにおいしいチョコを作りましょうね』
『ええ、そうねダルフィン』
 そう言う二人の後ろで同じくエプロン姿のゼロスが必死に裏方としてチョコを湯煎にかけて溶かしていたりするが、そこはまあおいといて。
『三分間クッキングの基本として、ここにすでに溶かした後のチョコレートがありまーす』
 ゼラスがそう言って、ゼロスからチョコの入ったボールを渡される。
『おいしいチョコを作るために、いろいろ隠し味を入れてみましょう』
『まず、マニアラの花の汁☆』
「その汁、麻薬の原料じゃねぇかっ!!」
 ガーヴが思わず叫ぶ。
 人里隠れた高山地帯にしか生息しないマニアラの花の汁は、非常に強力で精神を一気にばきばきにしてしまう麻薬になる。
 さすがに魔族にはそこまでやばい効果は無いが・・・・・・。
『次は、伝説の人面草マンドラゴラv』
『叫び声がとってもチャーミング』
「可愛くない可愛くない」
 ガーヴとラーシャートは一緒に手を振る。
『次は秘伝の隠し味、ゼフィーリア名物のブドウ・・・』
「やっとまともなのが出たか・・・・・・」
 ガーヴは嘆息する。が・・・・・・。
『ゼフィーリア名物のブドウを加工して、カクリスの実と混ぜて出来た秘伝の麻薬v』
「俺たちを本気で殺す気かぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」
 ガーヴは、叫ばずにいられなかった・・・・・・。

  (中略)

『さてさて、そろそろチョコ作りも佳境に入ってきましたv』
「まだ続くのかよ・・・・・・」
 そろそろ叫び疲れたガーヴが、がらがら声で呟いた。
『次はこれを・・・・・・あら?』
 ダルフィンが、チョコ(一応)をかき混ぜる手を止めて言った。
『緑色になっちゃったv』
「ちょっとまてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
『大丈夫よ、みんな。固めた後、色は分からないように茶色に染めておくからv』
「全然大丈夫じゃないって」
 ガーヴのツッコミも、むなしくすぎるだけ。
『じゃぁ、これを型に入れて後は冷やすだけv』
『ゼロス、頼んだわ』
『えっ・・・・・・僕、氷系の術はちょっと・・・・・・』
『ゼ・ロ・ス、頼んだ・わ』
『は・・・・・・はい』
 後ろを向いていたから分からなかったが、ゼラスは相当凄い顔をしてゼロスを見たのだろう。
『こうして出来たのが、みなさんのお手元にあるチョコレートです』
 デフォルメアニメーションも終わり、また元のダルフィンの姿が現れた。
『では、ホワイトデー楽しみにしていますねv』
 そう言って・・・・・・。
 ホログラフィックは終わった。
 さんざん泣き叫んでいたヴァルガーヴとラルタークも、チョコの効力が解けたのか、すぴすぴ眠っている。
 ただ残されたのは・・・・・・。
 捨てると呪われそうなダルフィンのチョコレートと、ホワイトデーは手作りのおいしい物を作らないと殺されるなと、珍しくおびえ気味のガーヴとラーシャートだった・・・・・・。

_______________________________続く。

セ:うあ。怖いぞ、このチョコ。
オ:昔友達と一緒に書いていた漫画で、大爆笑されたからね・・・チョコが緑色になるネタ。
セ:扇のオリジナルにしては、珍しく笑えるネタだったな。
オ:うるへー。
セ:(無視して)ではでは、次回に続く! ということで・・・・・・。
オ:魔王腹心の男衆が、如何にしておいしいクッキーorマシュマロなどを作るのか!?
オ&セ:お楽しみに!!

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10001爆笑ものだったよ(汗)俺様 E-mail 5/15-12:22
記事番号9975へのコメント

学校で読んでいたため、顔がにやけてやばい人状態(汗)

> その4人は・・・いわば中国4000年の歴史的な霧深き山奥に住んでいた。
やっぱり中国なのね(爆笑)

> ガーヴ様LOVEな半神半魔なナイスぼぅいである。
> そして、ラルターク&ラーシャート。
> ラルタークは非常に元気なじい様だ。
> ラーシャートは非常に不幸なおっさんだ。
> 最後に、おまけとしてラミア。ヴァルガーヴのお気に入りの蛇ちゃんだ。
けらら(笑い声)
ちゅか・・・らー者ート(一発変換)・・・はやっぱり不幸ものなのね・・・

> そんなメッセージカードが入った包みを見て、ガーヴは一瞬固まった。
>「・・・・・・ゼラスのチョコ?」
>「そのようです。」
おー・・・ゼラスのチョコ〜

> 包みを持ったガーヴから恐怖とおののきのため3.5メートル離れて立っているヴァルガーヴが言った。
うーむ、なんて普通な反応なんで所vv(笑)
かわいいわ・・・ヴァルガーヴ・・・

>「で、ヴァルガーヴ。お前はこれをどう思う?」
>「中に毒は入ってないと思います」
>「・・・?」
>(何故?)
なぜ?(汗)

> あわてて、つい口を閉じるヴァルガーヴ。
> そのまますぐ吐き出せばいいモノを、染みついた貧乏性によりチョコを噛み飲み込んでしまう。
あああああああああああああ(涙)

> そして、弱々しく立ち上がり・・・言った。
>「すまぬっ!!」
>「・・・・・・は?」
> 突然のラルタークの謝罪に、ラーシャートは訳も分からずおろおろする。
> だが、ラルタークは止まらない。目には涙を浮かべ、頭を下げて必死に謝罪した。
>「すまぬ!! 本当に・・・・・・いつもいつも、ワケもなく嫌がらせをしてしまって・・・!!
> お主しか使わぬ歯磨き粉のチューブの中に芥子を仕込んだり、お主の湯飲みにひびを入れてお主がお茶を入れたときに割れるようにしたり、お主のサンダル隠したりしてしまって・・・・・・!!」
>「ああっ!! やっぱりラルタークが隠したんだな、私のサンダル!!」
>「うううううっ、すまぬ・・・・・・隠した場所の裏庭が犬のたまり場だとは知らなかったものだから、あのサンダルがあんなにボロボロになるなんて思ってもみなくって・・・・・・」
げひゃひゃひゃひゃひ(爆)
じいさんいたずらしすぎですがな(>▽<)ノ

> ガーヴがあわててふりほどこうとすると・・・・・・。
なぜ振りほどく・・・・・・嬉しいくせに(微笑)
はっ?もしかして・・・テレ?(爆)

> 叫ぶだけ叫んで、ヴァルガーヴは近くにあった果物ナイフを握る。
>「死んでわびるしか・・・・・・!!」
>「なんでそうなる!!?」
> あわててヴァルガーヴの手から果物ナイフをたたき落として、ガーヴは叫んだ。
なんでそうなる?!(爆)ヴァルガーヴが死ぬくらいなら、
がーヴさまを殺して俺・・・はっ・・・またもやなんとなく殺気0が・・・(汗)

> 『ガーヴ、あなたはみんなに素直に感謝の気持ちを伝えられない頑固者だから、このチョコを食べて性格を逆転させて、みんなに『ありがとう』って伝えるのよv ちなみに1時間もすれば効力は切れるからv』
はっはっは。なんて素敵な人なんだ・・・ゼラスvv

>「やっぱり、俺のことが嫌いになったんですね、ガーヴ様!!
> 放っておくなんて、すなわちそれは捨てたと同意味!!
> 幼児虐待(幼児じゃないけど)です!! 親権放棄ってやつですね!!? そんなんだから、今話題の少年犯罪が起きるんです!!」
(−_−;)すごい性格になっちゃってるね・・・ヴァルガーヴ・・・

>「たとえば、三日前の午後、気持ちよさそうに昼寝しているヴァルガーヴに、ガーヴ様はあーんなことを・・・・・・」
> これは、口からデマカセ。だが・・・・・・。
>「なっ・・・・・・なぜそれを・・・・・・!!」
>(心当たりあるんか、この人わっ!!)
> ガーヴの言葉に、つい心の中で呻くラーシャート。
はあああ!!vvvv
三日前に戻って何をしていたか確かめなくってわー!!(爆)

>『三分間クッキングの基本として、ここにすでに溶かした後のチョコレートがありまーす』
> ゼラスがそう言って、ゼロスからチョコの入ったボールを渡される。
>『おいしいチョコを作るために、いろいろ隠し味を入れてみましょう』
>『まず、マニアラの花の汁☆』
>「その汁、麻薬の原料じゃねぇかっ!!」
> ガーヴが思わず叫ぶ。
> 人里隠れた高山地帯にしか生息しないマニアラの花の汁は、非常に強力で精神を一気にばきばきにしてしまう麻薬になる。
> さすがに魔族にはそこまでやばい効果は無いが・・・・・・。
おおっ!ウィスキーボンボンのウィスキーのようなものですね!(違う)

>『次は、伝説の人面草マンドラゴラv』
>『叫び声がとってもチャーミング』
>「可愛くない可愛くない」
> ガーヴとラーシャートは一緒に手を振る。
あはははははは!!可愛い?!

>『次は秘伝の隠し味、ゼフィーリア名物のブドウ・・・』
>「やっとまともなのが出たか・・・・・・」
> ガーヴは嘆息する。が・・・・・・。
>『ゼフィーリア名物のブドウを加工して、カクリスの実と混ぜて出来た秘伝の麻薬v』
>「俺たちを本気で殺す気かぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」
> ガーヴは、叫ばずにいられなかった・・・・・・。
魔族だし・・・(汗)それくらいじゃ死なないわよvv

>『緑色になっちゃったv』
>「ちょっとまてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
>『大丈夫よ、みんな。固めた後、色は分からないように茶色に染めておくからv』
>「全然大丈夫じゃないって」
> ガーヴのツッコミも、むなしくすぎるだけ。
あらvvおちゃめvv

> さんざん泣き叫んでいたヴァルガーヴとラルタークも、チョコの効力が解けたのか、すぴすぴ眠っている。
ヴァルガーヴだけ頂いて逃走!(死)

> ただ残されたのは・・・・・・。
> 捨てると呪われそうなダルフィンのチョコレートと、ホワイトデーは手作りのおいしい物を作らないと殺されるなと、珍しくおびえ気味のガーヴとラーシャートだった・・・・・・。
可愛そうに・・・(笑)
でも仕返ししそうだもんねぇ・・・ガーヴ様ならvv

おもしろかったっす〜vvそれじゃっ

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10003次は家で読めば好きなだけ笑えておっけー?5/15-15:37
記事番号10001へのコメント

俺様さんは No.10001「爆笑ものだったよ(汗)」で書きました。

>学校で読んでいたため、顔がにやけてやばい人状態(汗)
 ガンバレ☆

>> その4人は・・・いわば中国4000年の歴史的な霧深き山奥に住んでいた。
>やっぱり中国なのね(爆笑)
 めいど・いん・埼玉(クレしん)ですからv(何故?)
 ちなみに私は、東京生まれの東京育ち!!

>> ガーヴ様LOVEな半神半魔なナイスぼぅいである。
>> そして、ラルターク&ラーシャート。
>> ラルタークは非常に元気なじい様だ。
>> ラーシャートは非常に不幸なおっさんだ。
>> 最後に、おまけとしてラミア。ヴァルガーヴのお気に入りの蛇ちゃんだ。
>けらら(笑い声)
>ちゅか・・・らー者ート(一発変換)・・・はやっぱり不幸ものなのね・・・
 『不幸:ラーシャートのこと』って、国語辞典に書いてあるくらいだし!!(うそうそ)

>> そんなメッセージカードが入った包みを見て、ガーヴは一瞬固まった。
>>「・・・・・・ゼラスのチョコ?」
>>「そのようです。」
>おー・・・ゼラスのチョコ〜
 ほしいですね〜。
 メス科の私はもらえませんが。

>> 包みを持ったガーヴから恐怖とおののきのため3.5メートル離れて立っているヴァルガーヴが言った。
>うーむ、なんて普通な反応なんで所vv(笑)
>かわいいわ・・・ヴァルガーヴ・・・
 さすがさすが、可愛いヴァルで所vv

>>「で、ヴァルガーヴ。お前はこれをどう思う?」
>>「中に毒は入ってないと思います」
>>「・・・?」
>>(何故?)
>なぜ?(汗)
 自分で見ていないところでガーヴ様達が苦しんでいても面白くないからでしょう。そう言う人ですよ、ゼラス様は。
 空間わたって覗けばいいジャン、ってのはナッシングでねvv

>> あわてて、つい口を閉じるヴァルガーヴ。
>> そのまますぐ吐き出せばいいモノを、染みついた貧乏性によりチョコを噛み飲み込んでしまう。
>あああああああああああああ(涙)
 ガーヴ様たちって、結構貧乏そうですからねぇ(笑)

>> そして、弱々しく立ち上がり・・・言った。
>>「すまぬっ!!」
>>「・・・・・・は?」
>> 突然のラルタークの謝罪に、ラーシャートは訳も分からずおろおろする。
>> だが、ラルタークは止まらない。目には涙を浮かべ、頭を下げて必死に謝罪した。
>>「すまぬ!! 本当に・・・・・・いつもいつも、ワケもなく嫌がらせをしてしまって・・・!!
>> お主しか使わぬ歯磨き粉のチューブの中に芥子を仕込んだり、お主の湯飲みにひびを入れてお主がお茶を入れたときに割れるようにしたり、お主のサンダル隠したりしてしまって・・・・・・!!」
>>「ああっ!! やっぱりラルタークが隠したんだな、私のサンダル!!」
>>「うううううっ、すまぬ・・・・・・隠した場所の裏庭が犬のたまり場だとは知らなかったものだから、あのサンダルがあんなにボロボロになるなんて思ってもみなくって・・・・・・」
>げひゃひゃひゃひゃひ(爆)
>じいさんいたずらしすぎですがな(>▽<)ノ
 それが、じ様のい・い・と・こ・ろv(笑)

>> ガーヴがあわててふりほどこうとすると・・・・・・。
>なぜ振りほどく・・・・・・嬉しいくせに(微笑)
>はっ?もしかして・・・テレ?(爆)
 テレが90、つい反射的にってのが10です。合計100。

>> 叫ぶだけ叫んで、ヴァルガーヴは近くにあった果物ナイフを握る。
>>「死んでわびるしか・・・・・・!!」
>>「なんでそうなる!!?」
>> あわててヴァルガーヴの手から果物ナイフをたたき落として、ガーヴは叫んだ。
>なんでそうなる?!(爆)ヴァルガーヴが死ぬくらいなら、
>がーヴさまを殺して俺・・・はっ・・・またもやなんとなく殺気0が・・・(汗)
 あーら、ガーヴ様v
 ざんねんですけど、今日は写真はございません。
 あ、そうだ(わざとらしく思いつく)
 雷児さんなら、この間の3ミリカメラを・・・(小さいなぁ)

>> 『ガーヴ、あなたはみんなに素直に感謝の気持ちを伝えられない頑固者だから、このチョコを食べて性格を逆転させて、みんなに『ありがとう』って伝えるのよv ちなみに1時間もすれば効力は切れるからv』
>はっはっは。なんて素敵な人なんだ・・・ゼラスvv
 さすがです、ゼラス様!(by謎の神官)

>>「やっぱり、俺のことが嫌いになったんですね、ガーヴ様!!
>> 放っておくなんて、すなわちそれは捨てたと同意味!!
>> 幼児虐待(幼児じゃないけど)です!! 親権放棄ってやつですね!!? そんなんだから、今話題の少年犯罪が起きるんです!!」
>(−_−;)すごい性格になっちゃってるね・・・ヴァルガーヴ・・・
 性格が逆転どころか、スロットされる薬ですからね。

>>「たとえば、三日前の午後、気持ちよさそうに昼寝しているヴァルガーヴに、ガーヴ様はあーんなことを・・・・・・」
>> これは、口からデマカセ。だが・・・・・・。
>>「なっ・・・・・・なぜそれを・・・・・・!!」
>>(心当たりあるんか、この人わっ!!)
>> ガーヴの言葉に、つい心の中で呻くラーシャート。
>はあああ!!vvvv
>三日前に戻って何をしていたか確かめなくってわー!!(爆)
 わたしも見なければぁぁぁぁぁっ!!

>>『三分間クッキングの基本として、ここにすでに溶かした後のチョコレートがありまーす』
>> ゼラスがそう言って、ゼロスからチョコの入ったボールを渡される。
>>『おいしいチョコを作るために、いろいろ隠し味を入れてみましょう』
>>『まず、マニアラの花の汁☆』
>>「その汁、麻薬の原料じゃねぇかっ!!」
>> ガーヴが思わず叫ぶ。
>> 人里隠れた高山地帯にしか生息しないマニアラの花の汁は、非常に強力で精神を一気にばきばきにしてしまう麻薬になる。
>> さすがに魔族にはそこまでやばい効果は無いが・・・・・・。
>おおっ!ウィスキーボンボンのウィスキーのようなものですね!(違う)
 さぁ、みんなで考えよ〜!!

>>『次は、伝説の人面草マンドラゴラv』
>>『叫び声がとってもチャーミング』
>>「可愛くない可愛くない」
>> ガーヴとラーシャートは一緒に手を振る。
>あはははははは!!可愛い?!
 可愛いですよv
 普通の人間を一発でノックアウトさせるくらいですからvvv

>>『次は秘伝の隠し味、ゼフィーリア名物のブドウ・・・』
>>「やっとまともなのが出たか・・・・・・」
>> ガーヴは嘆息する。が・・・・・・。
>>『ゼフィーリア名物のブドウを加工して、カクリスの実と混ぜて出来た秘伝の麻薬v』
>>「俺たちを本気で殺す気かぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」
>> ガーヴは、叫ばずにいられなかった・・・・・・。
>魔族だし・・・(汗)それくらいじゃ死なないわよvv
 でしょうね。
 でも、ガーヴ様って半分人間・・・・・・(汗)

>>『緑色になっちゃったv』
>>「ちょっとまてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
>>『大丈夫よ、みんな。固めた後、色は分からないように茶色に染めておくからv』
>>「全然大丈夫じゃないって」
>> ガーヴのツッコミも、むなしくすぎるだけ。
>あらvvおちゃめvv
 緑色ですものねv

>> さんざん泣き叫んでいたヴァルガーヴとラルタークも、チョコの効力が解けたのか、すぴすぴ眠っている。
>ヴァルガーヴだけ頂いて逃走!(死)
 わたしも!!
 さぁ雷児さん、ヴァルをかけて決闘ですよ!!
 私の武器は、この万能包丁とフライパン(笑)

>> ただ残されたのは・・・・・・。
>> 捨てると呪われそうなダルフィンのチョコレートと、ホワイトデーは手作りのおいしい物を作らないと殺されるなと、珍しくおびえ気味のガーヴとラーシャートだった・・・・・・。
>可愛そうに・・・(笑)
>でも仕返ししそうだもんねぇ・・・ガーヴ様ならvv
 いや〜、怖くて出来ないんじゃ?

>おもしろかったっす〜vvそれじゃっ
 どもですっv
 一週間以内に続編のホワイトデー話も載せますので!
 それじゃv

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10042♪岡村バンドを知ってるかい(爆)俺様 5/17-11:45
記事番号10003へのコメント

毎回のごとく題名に何の意味もございません。

>>学校で読んでいたため、顔がにやけてやばい人状態(汗)
> ガンバレ☆
うん、がんばったよ(笑)
っていうか、さっき天使〜のやつ読んでてちょっとやばかったし(笑)

>>> その4人は・・・いわば中国4000年の歴史的な霧深き山奥に住んでいた。
>>やっぱり中国なのね(爆笑)
> めいど・いん・埼玉(クレしん)ですからv(何故?)
> ちなみに私は、東京生まれの東京育ち!!
大阪生まれの大阪育ち!(だからなんだ)

> 『不幸:ラーシャートのこと』って、国語辞典に書いてあるくらいだし!!(うそうそ)
何ぃ?そんなことが書いてあるのか?!(爆)

>>おー・・・ゼラスのチョコ〜
> ほしいですね〜。
> メス科の私はもらえませんが。
雌って(笑)両性態はどうするんです・・・っていうか、
魔族は大概両性態ジャン?(汗)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・気のせいvv(死)

>>>「で、ヴァルガーヴ。お前はこれをどう思う?」
>>>「中に毒は入ってないと思います」
>>>「・・・?」
>>>(何故?)
>>なぜ?(汗)
> 自分で見ていないところでガーヴ様達が苦しんでいても面白くないからでしょう。そう言う人ですよ、ゼラス様は。
> 空間わたって覗けばいいジャン、ってのはナッシングでねvv
まぁ、ゼラス様がどうのこうのというのはおいておいて(爆)
君のヴァルガーヴ・・・なんて頭がいいんでしょう!(死滅)

>>> あわてて、つい口を閉じるヴァルガーヴ。
>>> そのまますぐ吐き出せばいいモノを、染みついた貧乏性によりチョコを噛み飲み込んでしまう。
>>あああああああああああああ(涙)
> ガーヴ様たちって、結構貧乏そうですからねぇ(笑)
それは言うな(汗)ガーヴ様が頑張って働いているに違いない!
っていうか盗んできたり大変に違いないっ!

>>げひゃひゃひゃひゃひ(爆)
>>じいさんいたずらしすぎですがな(>▽<)ノ
> それが、じ様のい・い・と・こ・ろv(笑)
おいおい(汗)いいところかいな・・・

>>> ガーヴがあわててふりほどこうとすると・・・・・・。
>>なぜ振りほどく・・・・・・嬉しいくせに(微笑)
>>はっ?もしかして・・・テレ?(爆)
> テレが90、つい反射的にってのが10です。合計100。
おおおおお!!やっぱり?!うふふふふふ・・・(死)

>>なんでそうなる?!(爆)ヴァルガーヴが死ぬくらいなら、
>>がーヴさまを殺して俺・・・はっ・・・またもやなんとなく殺気が・・・(汗)
> あーら、ガーヴ様v
> ざんねんですけど、今日は写真はございません。
> あ、そうだ(わざとらしく思いつく)
> 雷児さんなら、この間の3ミリカメラを・・・(小さいなぁ)
な・・・何のことでしょう?(汗)隠し撮りなんてしていませんわ!!
えぇ!ヴァルガーヴの部屋に入り込んで隠しビデオを設置した挙句、
連射連写のついたカメラを設置だなんて!!
断じてやっていませんわ!!ええ!!(死滅)
うむ、というわけで、今回は雷児の写真で許してくださいな(爆)
息子を売る母親の気持ちだわっ!
なんて・・・・・・・・・あ、やっぱり言わないでおこう(死)
成年指定になっちゃうわ(嘘)

>>三日前に戻って何をしていたか確かめなくってわー!!(爆)
> わたしも見なければぁぁぁぁぁっ!!
おおっ、友よ!ついでにあそこで雷児の写真で落ち着いたくせに、←(爆)
またもにらんできているでっかい人を何とかしてくれませんか(死)

>>>『次は、伝説の人面草マンドラゴラv』
>>>『叫び声がとってもチャーミング』
>>>「可愛くない可愛くない」
>>> ガーヴとラーシャートは一緒に手を振る。
>>あはははははは!!可愛い?!
> 可愛いですよv
> 普通の人間を一発でノックアウトさせるくらいですからvvv
なるほど・・・ぷりちぃですね

>>>『次は秘伝の隠し味、ゼフィーリア名物のブドウ・・・』
>>>「やっとまともなのが出たか・・・・・・」
>>> ガーヴは嘆息する。が・・・・・・。
>>>『ゼフィーリア名物のブドウを加工して、カクリスの実と混ぜて出来た秘伝の麻薬v』
>>>「俺たちを本気で殺す気かぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」
>>> ガーヴは、叫ばずにいられなかった・・・・・・。
>>魔族だし・・・(汗)それくらいじゃ死なないわよvv
> でしょうね。
> でも、ガーヴ様って半分人間・・・・・・(汗)
大丈夫ッ、また転生すればいいわっ!(死)
チョコのために転生・・・昔とは正反対の低次元な転生・・・(汗)

>>> さんざん泣き叫んでいたヴァルガーヴとラルタークも、チョコの効力が解けたのか、すぴすぴ眠っている。
>>ヴァルガーヴだけ頂いて逃走!(死)
> わたしも!!
> さぁ雷児さん、ヴァルをかけて決闘ですよ!!
> 私の武器は、この万能包丁とフライパン(笑)
ぬぅっ?!決闘とな?!
ほんじゃぁ、俺様の武器は雷児(爆)
盾にして逃げちゃえ〜。
雷児「何か扱いひどくなってきています・・・」(涙)
仕方がないなぁ・・・はい、扇さん、ヴァルガーヴあげる。
私は雷児で遊ぶことにするわvvv

>>> ただ残されたのは・・・・・・。
>>> 捨てると呪われそうなダルフィンのチョコレートと、ホワイトデーは手作りのおいしい物を作らないと殺されるなと、珍しくおびえ気味のガーヴとラーシャートだった・・・・・・。
>>可愛そうに・・・(笑)
>>でも仕返ししそうだもんねぇ・・・ガーヴ様ならvv
> いや〜、怖くて出来ないんじゃ?
大丈夫!仕返しのつもりでもあっちは全く気にしないから!(爆)

であであ〜

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10050知らないっス(即答)クレセント扇 5/17-19:00
記事番号10042へのコメント

俺様さんは No.10042「♪岡村バンドを知ってるかい(爆)」で書きました。

>毎回のごとく題名に何の意味もございません。
 では、その続きを。

>>>学校で読んでいたため、顔がにやけてやばい人状態(汗)
>> ガンバレ☆
>うん、がんばったよ(笑)
>っていうか、さっき天使〜のやつ読んでてちょっとやばかったし(笑)
 間違い発見!(ひどい)
 天使〜じゃなくて、天国〜ですよ(おいおい)
 でも、読んでいただけるのは光栄です☆

>>>> その4人は・・・いわば中国4000年の歴史的な霧深き山奥に住んでいた。
>>>やっぱり中国なのね(爆笑)
>> めいど・いん・埼玉(クレしん)ですからv(何故?)
>> ちなみに私は、東京生まれの東京育ち!!
>大阪生まれの大阪育ち!(だからなんだ)
 大阪弁でレス下さい(笑)

>> 『不幸:ラーシャートのこと』って、国語辞典に書いてあるくらいだし!!(うそうそ)
>何ぃ?そんなことが書いてあるのか?!(爆)
 はい、書いてます(嘘)

>>>おー・・・ゼラスのチョコ〜
>> ほしいですね〜。
>> メス科の私はもらえませんが。
>雌って(笑)両性態はどうするんです・・・っていうか、
>魔族は大概両性態ジャン?(汗)
>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・気のせいvv(死)
 よし、気のせいにしときます(おい)

>>>>「で、ヴァルガーヴ。お前はこれをどう思う?」
>>>>「中に毒は入ってないと思います」
>>>>「・・・?」
>>>>(何故?)
>>>なぜ?(汗)
>> 自分で見ていないところでガーヴ様達が苦しんでいても面白くないからでしょう。そう言う人ですよ、ゼラス様は。
>> 空間わたって覗けばいいジャン、ってのはナッシングでねvv
>まぁ、ゼラス様がどうのこうのというのはおいておいて(爆)
>君のヴァルガーヴ・・・なんて頭がいいんでしょう!(死滅)
 いや、たんなるカン(暴)

>>>> あわてて、つい口を閉じるヴァルガーヴ。
>>>> そのまますぐ吐き出せばいいモノを、染みついた貧乏性によりチョコを噛み飲み込んでしまう。
>>>あああああああああああああ(涙)
>> ガーヴ様たちって、結構貧乏そうですからねぇ(笑)
>それは言うな(汗)ガーヴ様が頑張って働いているに違いない!
>っていうか盗んできたり大変に違いないっ!
 大変だね(笑)

>>>げひゃひゃひゃひゃひ(爆)
>>>じいさんいたずらしすぎですがな(>▽<)ノ
>> それが、じ様のい・い・と・こ・ろv(笑)
>おいおい(汗)いいところかいな・・・
 いいところです!(強制的)

>>>> ガーヴがあわててふりほどこうとすると・・・・・・。
>>>なぜ振りほどく・・・・・・嬉しいくせに(微笑)
>>>はっ?もしかして・・・テレ?(爆)
>> テレが90、つい反射的にってのが10です。合計100。
>おおおおお!!やっぱり?!うふふふふふ・・・(死)
 うふふふふふv

>>>なんでそうなる?!(爆)ヴァルガーヴが死ぬくらいなら、
>>>がーヴさまを殺して俺・・・はっ・・・またもやなんとなく殺気が・・・(汗)
>> あーら、ガーヴ様v
>> ざんねんですけど、今日は写真はございません。
>> あ、そうだ(わざとらしく思いつく)
>> 雷児さんなら、この間の3ミリカメラを・・・(小さいなぁ)
>な・・・何のことでしょう?(汗)隠し撮りなんてしていませんわ!!
>えぇ!ヴァルガーヴの部屋に入り込んで隠しビデオを設置した挙句、
>連射連写のついたカメラを設置だなんて!!
>断じてやっていませんわ!!ええ!!(死滅)
>うむ、というわけで、今回は雷児の写真で許してくださいな(爆)
>息子を売る母親の気持ちだわっ!
>なんて・・・・・・・・・あ、やっぱり言わないでおこう(死)
>成年指定になっちゃうわ(嘘)
 うおおう、いいから真実を話なさいな(鬼)

>>>三日前に戻って何をしていたか確かめなくってわー!!(爆)
>> わたしも見なければぁぁぁぁぁっ!!
>おおっ、友よ!ついでにあそこで雷児の写真で落ち着いたくせに、←(爆)
>またもにらんできているでっかい人を何とかしてくれませんか(死)
 異・矢。射也でもいいですけど。

>>>>『次は、伝説の人面草マンドラゴラv』
>>>>『叫び声がとってもチャーミング』
>>>>「可愛くない可愛くない」
>>>> ガーヴとラーシャートは一緒に手を振る。
>>>あはははははは!!可愛い?!
>> 可愛いですよv
>> 普通の人間を一発でノックアウトさせるくらいですからvvv
>なるほど・・・ぷりちぃですね
 ぷりちぃでしょv

>>>>『次は秘伝の隠し味、ゼフィーリア名物のブドウ・・・』
>>>>「やっとまともなのが出たか・・・・・・」
>>>> ガーヴは嘆息する。が・・・・・・。
>>>>『ゼフィーリア名物のブドウを加工して、カクリスの実と混ぜて出来た秘伝の麻薬v』
>>>>「俺たちを本気で殺す気かぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」
>>>> ガーヴは、叫ばずにいられなかった・・・・・・。
>>>魔族だし・・・(汗)それくらいじゃ死なないわよvv
>> でしょうね。
>> でも、ガーヴ様って半分人間・・・・・・(汗)
>大丈夫ッ、また転生すればいいわっ!(死)
>チョコのために転生・・・昔とは正反対の低次元な転生・・・(汗)
 うみゅ、低次元(笑)
 まぁ、ゼラス様達も、魔族に効くくらい濃くした麻薬を使うでしょうv
 秘伝だし。

>>>> さんざん泣き叫んでいたヴァルガーヴとラルタークも、チョコの効力が解けたのか、すぴすぴ眠っている。
>>>ヴァルガーヴだけ頂いて逃走!(死)
>> わたしも!!
>> さぁ雷児さん、ヴァルをかけて決闘ですよ!!
>> 私の武器は、この万能包丁とフライパン(笑)
>ぬぅっ?!決闘とな?!
>ほんじゃぁ、俺様の武器は雷児(爆)
>盾にして逃げちゃえ〜。
>雷児「何か扱いひどくなってきています・・・」(涙)
>仕方がないなぁ・・・はい、扇さん、ヴァルガーヴあげる。
>私は雷児で遊ぶことにするわvvv
 おお、安上がりですね(なにが)

>>>> ただ残されたのは・・・・・・。
>>>> 捨てると呪われそうなダルフィンのチョコレートと、ホワイトデーは手作りのおいしい物を作らないと殺されるなと、珍しくおびえ気味のガーヴとラーシャートだった・・・・・・。
>>>可愛そうに・・・(笑)
>>>でも仕返ししそうだもんねぇ・・・ガーヴ様ならvv
>> いや〜、怖くて出来ないんじゃ?
>大丈夫!仕返しのつもりでもあっちは全く気にしないから!(爆)
 おおっ、その手があったか(爆)

>であであ〜
 であであ〜。
 天国〜が忙しいから、後編のっけられるか心配な扇でした〜☆

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10085知らないの?!ショック!!( ̄□ ̄;)!!俺様 E-mail 5/20-00:33
記事番号10050へのコメント

>>毎回のごとく題名に何の意味もございません。
> では、その続きを。
続き・・・(笑)俺っちもまたその続きさ〜☆

> 天使〜じゃなくて、天国〜ですよ(おいおい)
> でも、読んでいただけるのは光栄です☆
そうか、天国か(おやじ臭い/汗)
うむ、面白くなくなったら読まなくなっちゃう俺様(爆殺)
ヴァルガーヴをもっと!(オイ)

>>> ちなみに私は、東京生まれの東京育ち!!
>>大阪生まれの大阪育ち!(だからなんだ)
> 大阪弁でレス下さい(笑)
ええっ、ちゅか所々・・・ちゅか、かなり大阪弁はいってるようないないような・・・
いないね(爆)
ん〜、文字で関西弁打つとなんや、わざとらしゅー見えるんやわ・・・
見えるやろ?(笑)

>>魔族は大概両性態ジャン?(汗)
>>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・気のせいvv(死)
> よし、気のせいにしときます(おい)
よし、きーのーせーい〜っと〆(。。)

>>まぁ、ゼラス様がどうのこうのというのはおいておいて(爆)
>>君のヴァルガーヴ・・・なんて頭がいいんでしょう!(死滅)
> いや、たんなるカン(暴)
( ̄□ ̄;)!!

>>それは言うな(汗)ガーヴ様が頑張って働いているに違いない!
>>っていうか盗んできたり大変に違いないっ!
> 大変だね(笑)
育ち盛りがいるからねぇ・・・・しかも実体。

>>息子を売る母親の気持ちだわっ!
>>なんて・・・・・・・・・あ、やっぱり言わないでおこう(死)
>>成年指定になっちゃうわ(嘘)
> うおおう、いいから真実を話なさいな(鬼)
だめよっ、御主人に怒られてしまいますっ!!

>>>>三日前に戻って何をしていたか確かめなくってわー!!(爆)
>>> わたしも見なければぁぁぁぁぁっ!!
>>おおっ、友よ!ついでにあそこで雷児の写真で落ち着いたくせに、←(爆)
>>またもにらんできているでっかい人を何とかしてくれませんか(死)
> 異・矢。射也でもいいですけど。
否ですか・・・しかたがないなぁ・・・ヴァルでも渡しておこう(オイ)

>>大丈夫ッ、また転生すればいいわっ!(死)
>>チョコのために転生・・・昔とは正反対の低次元な転生・・・(汗)
> うみゅ、低次元(笑)
> まぁ、ゼラス様達も、魔族に効くくらい濃くした麻薬を使うでしょうv
> 秘伝だし。
うーむ・・・ダメじゃん・・・ヴァルガーヴ実体あるよ?

>>仕方がないなぁ・・・はい、扇さん、ヴァルガーヴあげる。
>>私は雷児で遊ぶことにするわvvv
> おお、安上がりですね(なにが)
安上がりとなっ?!この年季の入った俺様キャラがっ(爆)

後編も頑張ってくれ〜(爆)

じゃっ

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10025読んだ証拠です。春牙 5/16-17:37
記事番号9975へのコメント

こんにちは、春牙です。
とりあえずコメントを書きました。まあ見てやってください。

> 昔は、わりとモテたらしくチョコをもらったりした記憶は一応あるようだが、最近はとある配下その1からしかもらっていない。
昔は誰にもらってたのかなあ?

> 包みを持ったガーヴから恐怖とおののきのため3.5メートル離れて立っているヴァルガーヴが言った。
そんなに離れたら、かわいそうですよ。

>「けれど・・・人体に害はないけど影響を与える薬は入っていると思います」
なら、魔族には関係ないと思います!

>「死んでもイヤですぢゃ」
> 真っ向からそう返されたため、ガーヴは一瞬迷い・・・。
>「わかった。じゃぁ、これはなんだ?」
> ガーヴは、空間から小さな輪を取り出して、ラルタークに見せる。
>「『わ』ですぢゃ」
> わ、と言ったタイミングを狙って、ガーヴはラルタークの口内にチョコを入れる。
このおじいさん、バカっすね・・・。

>「すまぬ!! 本当に・・・・・・いつもいつも、ワケもなく嫌がらせをしてしまって・・・!!
> お主しか使わぬ歯磨き粉のチューブの中に芥子を仕込んだり、お主の湯飲みにひびを入れてお主がお茶を入れたときに割れるようにしたり、お主のサンダル隠したりしてしまって・・・・・・!!」
やっぱりこのじいさん何とかしないと、やばいと思いますよ。わたしは。

>「うううううう・・・・・・。ガーヴ様の鬼!! 悪魔!! 魔族!!
実際そうだから、悪口になんないんじゃあ・・・。

> 実際は、セキュリティのためにガーヴの部屋にある監視カメラを、さっきラーシャートがちらっと見たにすぎないが。
ガーヴさんの部屋には、監視カメラつい取るんですかい!?
な、なんか付けられるようなことでもしたの?


> 中には、箱いっぱいのチョコレートと、六角形のわっかが入っていた。
守護○天?

> そう言う二人の後ろで同じくエプロン姿のゼロスが必死に裏方としてチョコを湯煎にかけて溶かしていたりするが、そこはまあおいといて。
おいといちゃかわいそうな気が・・・。


>『緑色になっちゃったv』
いったい何を入れたの?

>『大丈夫よ、みんな。固めた後、色は分からないように茶色に染めておくからv』
絵の具で染めるのかなあ。


>_______________________________続く。
>

>オ:昔友達と一緒に書いていた漫画で、大爆笑されたからね・・・チョコが緑色になるネタ。
ああ、あったような気がする。

と、がんばって書いてみました。先生!(笑)
コメントください!

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10027私の二つ名増やしたな(笑)クレミシア扇 5/16-17:46
記事番号10025へのコメント

春牙さんは No.10025「読んだ証拠です。」で書きました。

>こんにちは、春牙です。
>とりあえずコメントを書きました。まあ見てやってください。
 はいはい、実と来ますよ。

>> 昔は、わりとモテたらしくチョコをもらったりした記憶は一応あるようだが、最近はとある配下その1からしかもらっていない。
>昔は誰にもらってたのかなあ?
 ゼラス様とダル様(仮定)

>> 包みを持ったガーヴから恐怖とおののきのため3.5メートル離れて立っているヴァルガーヴが言った。
>そんなに離れたら、かわいそうですよ。
 いーの、ガーヴ様だから(おいおい)

>>「けれど・・・人体に害はないけど影響を与える薬は入っていると思います」
>なら、魔族には関係ないと思います!
 ガーヴ様って半分人間だけど・・・。

>>「死んでもイヤですぢゃ」
>> 真っ向からそう返されたため、ガーヴは一瞬迷い・・・。
>>「わかった。じゃぁ、これはなんだ?」
>> ガーヴは、空間から小さな輪を取り出して、ラルタークに見せる。
>>「『わ』ですぢゃ」
>> わ、と言ったタイミングを狙って、ガーヴはラルタークの口内にチョコを入れる。
>このおじいさん、バカっすね・・・。
 今知ったの?(爆)

>>「すまぬ!! 本当に・・・・・・いつもいつも、ワケもなく嫌がらせをしてしまって・・・!!
>> お主しか使わぬ歯磨き粉のチューブの中に芥子を仕込んだり、お主の湯飲みにひびを入れてお主がお茶を入れたときに割れるようにしたり、お主のサンダル隠したりしてしまって・・・・・・!!」
>やっぱりこのじいさん何とかしないと、やばいと思いますよ。わたしは。
 いーの、ラルタークじ様だから。

>>「うううううう・・・・・・。ガーヴ様の鬼!! 悪魔!! 魔族!!
>実際そうだから、悪口になんないんじゃあ・・・。
 いーの、ガーヴ様だから(二回目〜)

>> 実際は、セキュリティのためにガーヴの部屋にある監視カメラを、さっきラーシャートがちらっと見たにすぎないが。
>ガーヴさんの部屋には、監視カメラつい取るんですかい!?
>な、なんか付けられるようなことでもしたの?
 ガーヴ様だもん(答えになってないか?)

>> 中には、箱いっぱいのチョコレートと、六角形のわっかが入っていた。
>守護○天?
 うっ、ばれた(笑)
 元ネタは別だけど。

>> そう言う二人の後ろで同じくエプロン姿のゼロスが必死に裏方としてチョコを湯煎にかけて溶かしていたりするが、そこはまあおいといて。
>おいといちゃかわいそうな気が・・・。
 いーの、ゼロスだから(三回目☆)

>>『緑色になっちゃったv』
>いったい何を入れたの?
 さぁ・・・(汗)

>>『大丈夫よ、みんな。固めた後、色は分からないように茶色に染めておくからv』
>絵の具で染めるのかなあ。
 水彩絵の具っす。

>>_______________________________続く。
>>
>
>>オ:昔友達と一緒に書いていた漫画で、大爆笑されたからね・・・チョコが緑色になるネタ。
>ああ、あったような気がする。
 『気がする』!?
 あったんだよ、実際(笑)

>と、がんばって書いてみました。先生!(笑)
>コメントください!
 はいはい、扇の新しい二つ名ね、『先生扇』(笑)
 コメントあげたよ。誉めて。ていうか誉めろ。

 じゃーね。