◆−レスるレスれレスる時。扇さん宛て〜−俺様(5/14-00:20)No.9982 ┣レスるレスれレスる時。にらいかないさん宛て〜−俺様(5/14-00:42)No.9983 ┃┗・・・気付かんかった、これ。−にらいかない(5/17-20:09)No.10052 ┃ ┗うーむ・・・3段活用がいけなかったかな?(謎)−俺様(5/20-00:48)NEWNo.10086 ┗レスられちゃったヒマだから−クレミシア扇(5/15-21:00)No.10011 ┗え、ちょ・・・(滝汗)−俺様(5/16-00:08)No.10015 ┗いーから、クレちゃんを映画館に連れてってv−クレセント扇(5/17-18:51)No.10049 ┗やだよぅ、クレシン嫌いだおーん(死)−俺様(5/20-00:58)NEWNo.10087
9982 | レスるレスれレスる時。扇さん宛て〜 | 俺様 E-mail | 5/14-00:20 |
うむ、題名道理です(爆) >>来ていただけたとは言っても、はっきり言って脅迫だとガーヴは認識していた。 >>ヴァルガーヴは少々泣きそうな顔をになっていたが・・・ > 何があった!? それは秘密です(っていうか暴かれてるよすでに。) >>「おはようございます!」 >>朝だった―それはもう嫌気がさすほど清々しい朝だった。 > そりゃーもー、朝日が燦々と輝き、小鳥がさえずり、森が緑に、川垣よく見えるようなすがすがしい朝ほど、嫌気がさすものはありませんよ(ひどいな) うん(爆) まだ寝てたいのにやたらとまぶしい太陽は罪です(死) >>「で?何でお前が居るんだ?」 >>枕もとでニコニコ笑っているゼロスを見やって、ガーヴ。 > 枕元でにこにこ笑いながらゼロスが正座してるんですか? > 幸せそうですねぇ・・・。(私的意見) 何故正坐?(汗) >>――これほどの間笑顔でいて顔がひきつらないのだろうかと、ガーヴは思ったが。 > おおう、ヴァル君だけでなくガーヴ様まで素朴な疑問を(<@口@)!! ガーヴ様だから・・・(微笑) >>席が二つ開いている・・・それはいい、ガーヴとヴァルガーヴようだろう。 >>一方の隣にはダルフィン――とても仲が悪い。 >もう一方隣には・・・フィブリゾ――言うまでもない。 > ミスキャストv えへっv 笑って許すな鎌倉幕府v(なんで鎌倉幕府かというと、『笑って許すな』と『良い国作ろう』の文字数がちょうど良いから) 帰って良しvv(死) まぁ、面白そうだからそうしただけだろう(笑) >>「相変わらず面白いわねぇ・・・」 >>そう言って、ガーヴの頬にキスをした。 >>――――――――――――少しの間全員が沈黙――ダイナストは少し喜んでいたようだが。 > ぜらすさまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!??(byぜろす) うんうん・・・ゼロス的には本当はそんな感じだったんだろうね(爆笑) >>「ううううううううう・・・」 >>めそめそしながらゼロスはゼラスの横で小さく丸まったりしていた。 > ・・・可愛いv(悪趣味) これでこそゼロス・・・ >>「それにしても、確かにヴァルガーヴ君・・・だっけ?は可愛いのですね・・・ >> 私女の子だと勘違いしてましたわ・・・申し訳ございません・・・ >> 婦人服では着用できませんものね・・・また違ったものをプレゼントさせていただきますわ。」 > 婦人服でも良いのに・・・v 固羅固羅(^^;) >>ヴァルガーヴは少し顔を赤らめながら―魔族にこんなのがいると想像していなかったのだろう― > 新鮮な感じですねー・・・青春真っ盛りな少年、ヴァル君。 お嬢様の相手の仕方は知らないやんちゃっこですからね(笑) 余計に緊張するのでしょう。 >>「それにしても、やっぱりそんな洋服をお着せになられてますのね、ガーヴ。 >> はしたないですわ、おなかは出てますし・・・腰は丸見えじゃないですの?」 > たしかにはしたないですわ、ガーヴ様。 > ・・・おなか出してるから風邪引くのかも・・・(かなり正論) まぁ・・・服装ぐらいで風邪をひく柔な体じゃないんだろうけどね・・・ (-_-;)古代竜の地元のことを考えるとねぇ・・・(汗) >>「そうですの?でも、やっぱり普通のお洋服のほうが宜しいんじゃ御座いませんこと?」 > たしかに、普通のお洋服の方が宜しいですわね。 そうで御座いましょう?(・_・) >>――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――つづく?―― > ・・・『?』!? 『?』なの!? > 続いてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぜぇはぁぜぇはぁぁぁぁぁ続けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっげほげほげほっ・・・。 そんなに頑張らなくって藻(-_-;)藻? 頑張るよ・・・とろいけど(汗) >>珍しく眠り落ちじゃないの!!すごい!(固羅) > すごい! えらい! > よし、誉めてやったぞ。何かくれ(おい) やだ(死) ほんじゃ(笑) |
9983 | レスるレスれレスる時。にらいかないさん宛て〜 | 俺様 E-mail | 5/14-00:42 |
記事番号9982へのコメント >>「いやぁ、ちゃんと来ていただけてほんとよかったですよぉ」 >>ゼロスがのほほんとした声で部屋へと―宴会場へと―案内をしていた。 >>来ていただけたとは言っても、はっきり言って脅迫だとガーヴは認識していた。 >>ヴァルガーヴは少々泣きそうな顔をになっていたが・・・ >ゼロス〜〜〜!!ナニしたんだ!?ヴァルにぃぃぃぃぃぃ!!! いや〜(汗)ゼロスがしたんじゃなくって(汗) ヴァルガーヴが怖くって泣きそうになってるだけであって・・・(汗) ゼロスに悪戯されたわけでは(汗) >>部屋につくと既にそれぞれが居た。 >>ダルフィン、ゼラス、フィブリゾ、ダイナスト組みも居る。 >あ〜〜・・・・・・・、 >そーいうと、出ましたねぇ、最終巻。 >な〜〜〜〜〜んか、終わった気がし〜な〜い〜〜!!!! >でも、イイカンジですよね。 >(まだ、読んでない人のためにも、細かい内容は秘密ですけど・・・・・・・・・・・・・って、ここ来てる人で、まだ読んでない人・・・いるんかいなぁ・・・・?) >あの方と、あの方の、公式イラストも出ましたしぃ〜。(はぁと) >後は、あの方のみ!!! >外伝とかも、楽しみにしてますよ〜〜〜。 あぁっ(><;;;;;)全くわからない例が今ここに!!(死) 小説読んでないんですよ(死)オーフェンばっかりよんでる・・・ >さわやか魔族。 ( ̄□ ̄;)!! >>「で?何でお前が居るんだ?」 >>枕もとでニコニコ笑っているゼロスを見やって、ガーヴ。 >まぁ、ゼロス君なら、朝一で目にしてもゆるせるかな〜。 うーむ・・・しかし、ゼロスが枕もとに急にいたら暑苦しいでしょうな・・・ >>「いやですよぉ、宴会に誘いに来るって言ってたじゃありませんか〜」 >人様の寝室に、潜り込んでいうことか? うむ、ゼロスだからこそなせる技でしょう(死) >>そんなヴァルガーヴの頭をぺんぺんと叩いてから、ゼロスに訊く。 >>「で?」 >>「やぁ・・・で?と言われましても・・・僕と致しましては、 >> ゼラス様に呼んで来いと言われたのでとりあえず迎えに来たという感じでしょうか? >> ついでに、ちゃんと来てくれないと僕自身も怖い事になっちゃいますし。」 >それ、見たい!!! >ってなわけで、いかないって言うのも・・・・・(笑) 残念ながら行っちゃいましたね(笑) >>ゼラスとなると、まぁ大概お仕置きだのなんだのをするのだろう、とガーヴは思った。 >やっぱり、鞭持って?(爆) Σ(゜д゜)!!爆弾発言(笑) >いやぁ、もう、その顔で、筋肉かたまっているんですよ! >(ゼロスFAN・・・がめん・・・もとい、ごめん) うむうむ(笑) >>「席を考えたのは誰だ!こんな一番俺にとって危ない席にしたのはっ!!」 >>「誰だっていいじゃないか、ははははは。」 >犯人はおまえかぁ〜〜〜〜!!!! >>コレはダイナスト。他は口を突っ込もうとはしない。 >>「私よ。」 >おや、ゼラス様でしたか。 うん、犯人はゼラス様でした(笑) 怖いものが見たいんでしょうね、みんな(笑) >>ガーヴが絶句していると、ゼラスが横からさらっと言ってきた。 >>「せっかくの宴会なんだから、仲良くしてくれなきゃ困るのよ。」 >>ガーヴはゼラスのところまで言って、卓上に手をつけてゼラスの顔を覗き込む。 >こういうアングルは、美男美女にのみ許される。(笑) そうなのよね――――――――!! 美形だからこそなせる技なのよね――――――ガーヴ様vvv >>そう言って、ガーヴの頬にキスをした。 >ゼラス:ふふふ(はぁと) >ゼロス:!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! >ガーヴ:ぐはぁ(吐血)!! 何故ガーヴ様が吐血なさっておられるのでしょうか?!(滝汗) 介抱せねば!!(汗) >>――――――――――――少しの間全員が沈黙――ダイナストは少し喜んでいたようだが。 >せくはらおやぢ・・・・・! それは言わないお約束vv(笑) >>「ううううううううう・・・」 >>めそめそしながらゼロスはゼラスの横で小さく丸まったりしていた。 >やきもち、やきもち!! うんうん・・・やきもち焼きそうだからねぇ・・・ゼロスは。 >>むぅっとした顔つきでヴァルガーヴがガーヴの事を見ている。 >やきもち、やきもち? うん(^-^;)可愛いでしょう(笑) >>「・・・あのなぁ・・・」 >>ことを察したガーヴは、説明し様としたが、 >>ヴァルガーヴは無視しして用意された席についた―ダルフィン側だった― >フィブりんの隣なんて危なくて(笑)見てられませんよ。 でも、ガーヴはフィブ側よ?(笑) >>「さぁてと、そろったしやっと始めましょう。 >> なんでこんな事を始めようかと思ったかって言うと・・・ヴァルガーヴ君を見たから。」 >うあ!ものごっつ自分の欲望に正直やなぁ、ゼラス様!! ゼラス様ですから・・・我侭イケイケ美女ですから(爆) >>くすりと笑いながら―まだ横で小さくなっているゼロスは放っておいて― >・・・・・流石に、哀れなんですけど・・・ゼロス君・・・・・・・・。 魔族なので気にしないでおきましょう。 >>「じゃ、適当にくつろいで。」 >>ゼラスも肩をすくめてそう言った。 >>ガーヴはヴァルガーヴにさっきのことを説明するべく頑張っていた。 >ガーヴ:キスっていうのはな・・・その・・・・なんだ・・・・ >(キスよりすごい事・・・・・過去の記事参照・爆) 違う記事が出てきてる!(爆笑) 「そんな事わかってますよ!」って感じかなうちのヴァルは(爆笑)←死 >>ゼラスとゼロスはめそめそしているゼロスがまだゼラスにいじめられている。 >いとあはれ・・・・・(笑) >(ちなみに、あはれって、現代の意味と、ちがうよね?) うん(・_・)なんだったかなぁ・・・素晴らしいとかだっけ? >>ダイナとシェーラとフィブは普通に近状報告をし合っていた。 >>ダルフィンは礼儀正しく食事を取っている。 >フィブりんは? ・・・お話してるだけかな・・・ダイナとシェーラと。 >>「あら?でも、ガーヴは好色家ですもの、 >> しょっちゅう女性に手を御出しになっておられたじゃございませんか?」 >あははははははははははははっはははははははははははははははははははははははあっははははははははははは!! >そんな感じするする〜〜〜〜〜!! うちのガーヴ様は好色ですからね〜 手が早い早い・・・ >> 私女の子だと勘違いしてましたわ・・・申し訳ございません・・・ >すいません。僕も、マジで勘違いしてました。 >結構ハスキーヴォイスだなぁ・・・とか、リナよりぺちゃぱいかもしんない・・・とか思いながら・・・・。(死) ( ̄□ ̄;)!!ナニィィィィ!(笑) 初回OPから気になっていた俺のセンサーはびんびん青年だったぞ!(謎) >> 婦人服では着用できませんものね・・・また違ったものをプレゼントさせていただきますわ。」 >ナニ、送り付ける気だ? 「普通の御洋服ですわ、変な御想像あそばしません事よ。」(微笑) >>にっこり笑って、ヴァルガーヴに微笑みかけた。 >>ヴァルガーヴは少し顔を赤らめながら―魔族にこんなのがいると想像していなかったのだろう― >>首を縦に振った。 >うあ・・・・、めちゃめちゃぷりてぃだし・・・・・。 ヴァルガーヴですから!(自身満々) >> はしたないですわ、おなかは出てますし・・・腰は丸見えじゃないですの?」 >ガーヴ様の御趣味だ。 それをいっちゃぁ・・・でも其の通りvv(死) >ヴァルのコスプレして、風邪引きました。(実話) ゑ―――――――――――――!!!!!!! すごい!!みたい――――――!! >でも、エスキモーの方とか、寒い所に、お住まいの方も、防寒対策がすごいだけで、寒さそのものに対して強いという訳ではないんですよ、ガーヴ様。 >また、風邪引くぞ、ヴァルガーヴ。 うむ、予測からして逃亡中もセピア色の時(8話)の格好だったのでしょう。 という事は・・・・ >>ガーヴが聞くとダイナストはにんまり笑って、言ってきた。 >>「ガーヴって本当にダルフィンの事苦手なんだなぁ。」 >>爽やかに笑いながら告げてくる。 >>「俺は可愛くない女は嫌いなんだよ。」 >あ・・・・・・言い切った!! >>「可愛いじゃないか。」 >カワイイと思いますよ(はぁと) しかし、実際に近くにいて欲しいと思いますかね?(汗) 私はいて欲しくないなぁ・・・怖いし・・・ >残り、300年!!(増えてる) そんときゃ皆死んでますがな・・・(滝汗) それであであ〜 |
10052 | ・・・気付かんかった、これ。 | にらいかない E-mail | 5/17-20:09 |
記事番号9983へのコメント 俺様さんは No.9983「レスるレスれレスる時。にらいかないさん宛て〜」で書きました。 お返事、おそくて、ごめんにょ〜〜!! > > >>>「いやぁ、ちゃんと来ていただけてほんとよかったですよぉ」 >>>ゼロスがのほほんとした声で部屋へと―宴会場へと―案内をしていた。 >>>来ていただけたとは言っても、はっきり言って脅迫だとガーヴは認識していた。 >>>ヴァルガーヴは少々泣きそうな顔をになっていたが・・・ > >>ゼロス〜〜〜!!ナニしたんだ!?ヴァルにぃぃぃぃぃぃ!!! >いや〜(汗)ゼロスがしたんじゃなくって(汗) >ヴァルガーヴが怖くって泣きそうになってるだけであって・・・(汗) >ゼロスに悪戯されたわけでは(汗) やっぱ、原因は、ゼロスじゃないですかぁぁぁぁぁ!!! > >>>部屋につくと既にそれぞれが居た。 >>>ダルフィン、ゼラス、フィブリゾ、ダイナスト組みも居る。 > >>あ〜〜・・・・・・・、 >>そーいうと、出ましたねぇ、最終巻。 >>な〜〜〜〜〜んか、終わった気がし〜な〜い〜〜!!!! >>でも、イイカンジですよね。 >>(まだ、読んでない人のためにも、細かい内容は秘密ですけど・・・・・・・・・・・・・って、ここ来てる人で、まだ読んでない人・・・いるんかいなぁ・・・・?) >>あの方と、あの方の、公式イラストも出ましたしぃ〜。(はぁと) >>後は、あの方のみ!!! >>外伝とかも、楽しみにしてますよ〜〜〜。 >あぁっ(><;;;;;)全くわからない例が今ここに!!(死) >小説読んでないんですよ(死)オーフェンばっかりよんでる・・・ あ・・・細かい内容かかんでよかった・・・・・。 > >>さわやか魔族。 >( ̄□ ̄;)!! しゃららららららら〜〜〜〜ん > >>>「で?何でお前が居るんだ?」 >>>枕もとでニコニコ笑っているゼロスを見やって、ガーヴ。 > >>まぁ、ゼロス君なら、朝一で目にしてもゆるせるかな〜。 >うーむ・・・しかし、ゼロスが枕もとに急にいたら暑苦しいでしょうな・・・ うん。 とくに、夏は。真っ黒だもんね。 着込んでるし。 > >>>「いやですよぉ、宴会に誘いに来るって言ってたじゃありませんか〜」 > >>人様の寝室に、潜り込んでいうことか? >うむ、ゼロスだからこそなせる技でしょう(死) そう、ベッドにもぐりこんで、「昨日は・・・・」 とかいうんですよね? > >>>そんなヴァルガーヴの頭をぺんぺんと叩いてから、ゼロスに訊く。 >>>「で?」 >>>「やぁ・・・で?と言われましても・・・僕と致しましては、 >>> ゼラス様に呼んで来いと言われたのでとりあえず迎えに来たという感じでしょうか? >>> ついでに、ちゃんと来てくれないと僕自身も怖い事になっちゃいますし。」 > >>それ、見たい!!! >>ってなわけで、いかないって言うのも・・・・・(笑) >残念ながら行っちゃいましたね(笑) ええ。(心底残念そうに) > >>>ゼラスとなると、まぁ大概お仕置きだのなんだのをするのだろう、とガーヴは思った。 > >>やっぱり、鞭持って?(爆) >Σ(゜д゜)!!爆弾発言(笑) でも、ゼラス・ブリットって、鞭型だそうですよ。 > >>いやぁ、もう、その顔で、筋肉かたまっているんですよ! >>(ゼロスFAN・・・がめん・・・もとい、ごめん) >うむうむ(笑) あ、納得されてる。 >>>ガーヴが絶句していると、ゼラスが横からさらっと言ってきた。 >>>「せっかくの宴会なんだから、仲良くしてくれなきゃ困るのよ。」 >>>ガーヴはゼラスのところまで言って、卓上に手をつけてゼラスの顔を覗き込む。 >>こういうアングルは、美男美女にのみ許される。(笑) >そうなのよね――――――――!! >美形だからこそなせる技なのよね――――――ガーヴ様vvv ・・・・・びけい・・・・・・・・・・・。 > >>>そう言って、ガーヴの頬にキスをした。 >>ゼラス:ふふふ(はぁと) >>ゼロス:!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! >>ガーヴ:ぐはぁ(吐血)!! >何故ガーヴ様が吐血なさっておられるのでしょうか?!(滝汗) >介抱せねば!!(汗) ゼラスの口は毒だから! (げしっ) > >>やきもち、やきもち!! >うんうん・・・やきもち焼きそうだからねぇ・・・ゼロスは。 家のはすごいっす。 > >>>むぅっとした顔つきでヴァルガーヴがガーヴの事を見ている。 > >>やきもち、やきもち? >うん(^-^;)可愛いでしょう(笑) かわいい〜〜〜(はあと) > >>>「・・・あのなぁ・・・」 >>>ことを察したガーヴは、説明し様としたが、 >>>ヴァルガーヴは無視しして用意された席についた―ダルフィン側だった― > >>フィブりんの隣なんて危なくて(笑)見てられませんよ。 >でも、ガーヴはフィブ側よ?(笑) ヴァルガーヴを、フィブ側に置くよりは、多少まし・・・・。 > >>>「さぁてと、そろったしやっと始めましょう。 >>> なんでこんな事を始めようかと思ったかって言うと・・・ヴァルガーヴ君を見たから。」 > >>うあ!ものごっつ自分の欲望に正直やなぁ、ゼラス様!! >ゼラス様ですから・・・我侭イケイケ美女ですから(爆) そっか〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!! > >>>くすりと笑いながら―まだ横で小さくなっているゼロスは放っておいて― > >>・・・・・流石に、哀れなんですけど・・・ゼロス君・・・・・・・・。 >魔族なので気にしないでおきましょう。 そうですね。(鬼) > >>>「じゃ、適当にくつろいで。」 >>>ゼラスも肩をすくめてそう言った。 >>>ガーヴはヴァルガーヴにさっきのことを説明するべく頑張っていた。 > >>ガーヴ:キスっていうのはな・・・その・・・・なんだ・・・・ >>(キスよりすごい事・・・・・過去の記事参照・爆) >違う記事が出てきてる!(爆笑) >「そんな事わかってますよ!」って感じかなうちのヴァルは(爆笑)←死 おお!!!! すごい!成長してるね!! > >>>ゼラスとゼロスはめそめそしているゼロスがまだゼラスにいじめられている。 > >>いとあはれ・・・・・(笑) >>(ちなみに、あはれって、現代の意味と、ちがうよね?) >うん(・_・)なんだったかなぁ・・・素晴らしいとかだっけ? ・・・・だっけ? > >>>ダイナとシェーラとフィブは普通に近状報告をし合っていた。 >>>ダルフィンは礼儀正しく食事を取っている。 > >>フィブりんは? >・・・お話してるだけかな・・・ダイナとシェーラと。 あ、よかった。僕は、てっきり、ヴァルガーヴやガーヴ様にあ〜〜〜〜〜〜〜〜んな事や、こ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んなの事してるかと・・・・・。 > >>>「あら?でも、ガーヴは好色家ですもの、 >>> しょっちゅう女性に手を御出しになっておられたじゃございませんか?」 > >>あははははははははははははっはははははははははははははははははははははははあっははははははははははは!! >>そんな感じするする〜〜〜〜〜!! >うちのガーヴ様は好色ですからね〜 手が早い早い・・・ じゃあ、ヴァルガーヴにも?(萌え) > >>> 私女の子だと勘違いしてましたわ・・・申し訳ございません・・・ > >>すいません。僕も、マジで勘違いしてました。 >>結構ハスキーヴォイスだなぁ・・・とか、リナよりぺちゃぱいかもしんない・・・とか思いながら・・・・。(死) >( ̄□ ̄;)!!ナニィィィィ!(笑) >初回OPから気になっていた俺のセンサーはびんびん青年だったぞ!(謎) ごめんなさい。まじです。 え〜〜〜〜と、たしか、26話あたりで、男の子と認識したかな? > >>> 婦人服では着用できませんものね・・・また違ったものをプレゼントさせていただきますわ。」 > >>ナニ、送り付ける気だ? >「普通の御洋服ですわ、変な御想像あそばしません事よ。」(微笑) いや、彼女には、前科が・・・・・。 > >>>にっこり笑って、ヴァルガーヴに微笑みかけた。 >>>ヴァルガーヴは少し顔を赤らめながら―魔族にこんなのがいると想像していなかったのだろう― >>>首を縦に振った。 > >>うあ・・・・、めちゃめちゃぷりてぃだし・・・・・。 >ヴァルガーヴですから!(自身満々) そうですねっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (思いっきり同意!!) > >>> はしたないですわ、おなかは出てますし・・・腰は丸見えじゃないですの?」 > >>ガーヴ様の御趣味だ。 >それをいっちゃぁ・・・でも其の通りvv(死) はははははははははははははははははははははははははは! ガーヴ様、万年発情期★ > >>ヴァルのコスプレして、風邪引きました。(実話) >ゑ―――――――――――――!!!!!!! >すごい!!みたい――――――!! さむいですよ〜〜〜。 今度いかがです? > >>でも、エスキモーの方とか、寒い所に、お住まいの方も、防寒対策がすごいだけで、寒さそのものに対して強いという訳ではないんですよ、ガーヴ様。 >>また、風邪引くぞ、ヴァルガーヴ。 >うむ、予測からして逃亡中もセピア色の時(8話)の格好だったのでしょう。 >という事は・・・・ ・・・・よく、生きてたな・・・・・。 ほんとに・・・・・・。 > >>>ガーヴが聞くとダイナストはにんまり笑って、言ってきた。 >>>「ガーヴって本当にダルフィンの事苦手なんだなぁ。」 >>>爽やかに笑いながら告げてくる。 >>>「俺は可愛くない女は嫌いなんだよ。」 >>あ・・・・・・言い切った!! >>>「可愛いじゃないか。」 >>カワイイと思いますよ(はぁと) >しかし、実際に近くにいて欲しいと思いますかね?(汗) >私はいて欲しくないなぁ・・・怖いし・・・ ダル:ふふふふふふふふふふふふふふうふふふふふふふうふふふふふふふふふふ!!!!! > >>残り、300年!!(増えてる) >そんときゃ皆死んでますがな・・・(滝汗) あ、そうか。 じゃ、後116年ですね。 > >それであであ〜 にょ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん |
10086 | うーむ・・・3段活用がいけなかったかな?(謎) | 俺様 E-mail | 5/20-00:48 |
記事番号10052へのコメント >>>ゼロス〜〜〜!!ナニしたんだ!?ヴァルにぃぃぃぃぃぃ!!! >>いや〜(汗)ゼロスがしたんじゃなくって(汗) >>ヴァルガーヴが怖くって泣きそうになってるだけであって・・・(汗) >>ゼロスに悪戯されたわけでは(汗) > >やっぱ、原因は、ゼロスじゃないですかぁぁぁぁぁ!!! うーむ・・・でもことの起こりを考えてみるとゼラスが悪い事になるっちゅーの?(笑) >>あぁっ(><;;;;;)全くわからない例が今ここに!!(死) >>小説読んでないんですよ(死)オーフェンばっかりよんでる・・・ > >あ・・・細かい内容かかんでよかった・・・・・。 しかし・・・なかなか読まんだろうね・・・俺(汗) >うん。 >とくに、夏は。真っ黒だもんね。 >着込んでるし。 服装ぐらい変えろっちゅーの・・・(汗) >そう、ベッドにもぐりこんで、「昨日は・・・・」 >とかいうんですよね? ( ̄□ ̄;)!!そんな破廉恥な!!(死) >>>やっぱり、鞭持って?(爆) >>Σ(゜д゜)!!爆弾発言(笑) > >でも、ゼラス・ブリットって、鞭型だそうですよ。 ゑー(滝汗)やっぱり女王様?(汗) >>>こういうアングルは、美男美女にのみ許される。(笑) >>そうなのよね――――――――!! >>美形だからこそなせる技なのよね――――――ガーヴ様vvv > >・・・・・びけい・・・・・・・・・・・。 何故そんなに沈黙するのさ・・・(汗) >>>ガーヴ:ぐはぁ(吐血)!! >>何故ガーヴ様が吐血なさっておられるのでしょうか?!(滝汗) >>介抱せねば!!(汗) > >ゼラスの口は毒だから! >(げしっ) そんな!バットマンにでてきた敵じゃあるまいし!!(爆) 魔族だから大丈夫だという事にしておきましょう。 >>>フィブりんの隣なんて危なくて(笑)見てられませんよ。 >>でも、ガーヴはフィブ側よ?(笑) > >ヴァルガーヴを、フィブ側に置くよりは、多少まし・・・・。 うーん・・・まぁそうではあるけどね(笑) >>>>くすりと笑いながら―まだ横で小さくなっているゼロスは放っておいて― >> >>>・・・・・流石に、哀れなんですけど・・・ゼロス君・・・・・・・・。 >>魔族なので気にしないでおきましょう。 > >そうですね。(鬼) うむ、それでこそ魔族だよ(笑) >>「そんな事わかってますよ!」って感じかなうちのヴァルは(爆笑)←死 > >おお!!!! >すごい!成長してるね!! 一応、解ってはいるけど重大さは解ってないかな(笑) うーむ・・・まぁ、とりあえず、むっとしたって感じですわ。 >>>>ダイナとシェーラとフィブは普通に近状報告をし合っていた。 >>>>ダルフィンは礼儀正しく食事を取っている。 >> >>>フィブりんは? >>・・・お話してるだけかな・・・ダイナとシェーラと。 > >あ、よかった。僕は、てっきり、ヴァルガーヴやガーヴ様にあ〜〜〜〜〜〜〜〜んな事や、 >こ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んなの事してるかと・・・・・。 どんなことだ――――――( ̄□ ̄;)!! >>うちのガーヴ様は好色ですからね〜 手が早い早い・・・ > >じゃあ、ヴァルガーヴにも?(萌え) あは〜☆(誤魔化し) っていうか、言うまでもないみたいな?(死) >>初回OPから気になっていた俺のセンサーはびんびん青年だったぞ!(謎) > >ごめんなさい。まじです。 >え〜〜〜〜と、たしか、26話あたりで、男の子と認識したかな? ・・・・・・・・・・・・・遅いやろ(涙) >>>ガーヴ様の御趣味だ。 >>それをいっちゃぁ・・・でも其の通りvv(死) > >はははははははははははははははははははははははははは! >ガーヴ様、万年発情期★ 発情期?!( ̄□ ̄;)!!あいたたたたたたた!! >>>ヴァルのコスプレして、風邪引きました。(実話) >>ゑ―――――――――――――!!!!!!! >>すごい!!みたい――――――!! > >さむいですよ〜〜〜。 >今度いかがです? 今度ってなんですか?(汗) かなり気になる発言ですが(ドキドキ) >>しかし、実際に近くにいて欲しいと思いますかね?(汗) >>私はいて欲しくないなぁ・・・怖いし・・・ > >ダル:ふふふふふふふふふふふふふふうふふふふふふふうふふふふふふふふふふ!!!!! ( ̄□ ̄;)!!いるし!!こわっ。 >あ、そうか。 >じゃ、後116年ですね。 や、それも死んじゃってるだしょ・・・(汗) ほじゃ〜〜〜〜 |
10011 | レスられちゃったヒマだから | クレミシア扇 | 5/15-21:00 |
記事番号9982へのコメント 俺様さんは No.9982「レスるレスれレスる時。扇さん宛て〜」で書きました。 HNに特に意味はナッシング。呼び方は、ただの扇でもクレミシア扇でもクレちゃん(オーフェンのクリちゃんみたいな)でもおっけー。 もしクレちゃんと呼ぶ場合は、扇が『可愛らしいクレちゃんを映画館に連れていってあげてね仮面(二号まで存在)』になります。だってコナンとクレしん見たいんだもん。 >うむ、題名道理です(爆) どーりすぎ(縛・・・もとい爆) >>>来ていただけたとは言っても、はっきり言って脅迫だとガーヴは認識していた。 >>>ヴァルガーヴは少々泣きそうな顔をになっていたが・・・ >> 何があった!? >それは秘密です(っていうか暴かれてるよすでに。) 今更遅いですよーv >>>「おはようございます!」 >>>朝だった―それはもう嫌気がさすほど清々しい朝だった。 >> そりゃーもー、朝日が燦々と輝き、小鳥がさえずり、森が緑に、川垣よく見えるようなすがすがしい朝ほど、嫌気がさすものはありませんよ(ひどいな) >うん(爆) >まだ寝てたいのにやたらとまぶしい太陽は罪です(死) 犯罪です(滅) >>>「で?何でお前が居るんだ?」 >>>枕もとでニコニコ笑っているゼロスを見やって、ガーヴ。 >> 枕元でにこにこ笑いながらゼロスが正座してるんですか? >> 幸せそうですねぇ・・・。(私的意見) >何故正坐?(汗) えええっ!? 座敷わらしみたいで良いじゃないですか!!(不幸を呼ぶ座敷わらしだけど) 枕元でにこにこする場合は正座していないと懲役3万5千とんで7年、執行猶予62539年なんですよ!!(マジ)←これが嘘 >>>――これほどの間笑顔でいて顔がひきつらないのだろうかと、ガーヴは思ったが。 >> おおう、ヴァル君だけでなくガーヴ様まで素朴な疑問を(<@口@)!! >ガーヴ様だから・・・(微笑) ガーヴ様だもんね(爆笑) >>>席が二つ開いている・・・それはいい、ガーヴとヴァルガーヴようだろう。 >>>一方の隣にはダルフィン――とても仲が悪い。 >>もう一方隣には・・・フィブリゾ――言うまでもない。 >> ミスキャストv えへっv 笑って許すな鎌倉幕府v(なんで鎌倉幕府かというと、『笑って許すな』と『良い国作ろう』の文字数がちょうど良いから) >帰って良しvv(死) >まぁ、面白そうだからそうしただけだろう(笑) やった、これで帰れるvv(暴)←暴れてどうする >>>「相変わらず面白いわねぇ・・・」 >>>そう言って、ガーヴの頬にキスをした。 >>>――――――――――――少しの間全員が沈黙――ダイナストは少し喜んでいたようだが。 >> ぜらすさまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!??(byぜろす) >うんうん・・・ゼロス的には本当はそんな感じだったんだろうね(爆笑) 心の友よーーーっ!!(謎) >>>「ううううううううう・・・」 >>>めそめそしながらゼロスはゼラスの横で小さく丸まったりしていた。 >> ・・・可愛いv(悪趣味) >これでこそゼロス・・・ 一家に一匹、こういうゼロスほしいなーーーv でも、ヴァル君の方がいいvvv 転生後でも良いからさぁ。 >>>「それにしても、確かにヴァルガーヴ君・・・だっけ?は可愛いのですね・・・ >>> 私女の子だと勘違いしてましたわ・・・申し訳ございません・・・ >>> 婦人服では着用できませんものね・・・また違ったものをプレゼントさせていただきますわ。」 >> 婦人服でも良いのに・・・v >固羅固羅(^^;) えー、だめー?(ダメだろ、フツー) >>>ヴァルガーヴは少し顔を赤らめながら―魔族にこんなのがいると想像していなかったのだろう― >> 新鮮な感じですねー・・・青春真っ盛りな少年、ヴァル君。 >お嬢様の相手の仕方は知らないやんちゃっこですからね(笑) >余計に緊張するのでしょう。 可愛すぎーーーーっ!! おねえさんが可愛がってあ・げ・るv(こらこら) あ、そうそう。結構前なのですが。 友達の家に遊びに行ったときのことです。 扇:ヴァル君ってお姉さんいそうだよね。 私の一言に、なぜかみんな同意しました。 お姉さんいそうじゃないですか? ヴァルって。 >>>「それにしても、やっぱりそんな洋服をお着せになられてますのね、ガーヴ。 >>> はしたないですわ、おなかは出てますし・・・腰は丸見えじゃないですの?」 >> たしかにはしたないですわ、ガーヴ様。 >> ・・・おなか出してるから風邪引くのかも・・・(かなり正論) >まぁ・・・服装ぐらいで風邪をひく柔な体じゃないんだろうけどね・・・ >(-_-;)古代竜の地元のことを考えるとねぇ・・・(汗) まさか・・・・・・!!? ここは古代竜の地元より寒い!!?(爆) >>>「そうですの?でも、やっぱり普通のお洋服のほうが宜しいんじゃ御座いませんこと?」 >> たしかに、普通のお洋服の方が宜しいですわね。 >そうで御座いましょう?(・_・) 雷児さんの絵のような服を着せてみたいですねぇ。 >>>――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――つづく?―― >> ・・・『?』!? 『?』なの!? >> 続いてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぜぇはぁぜぇはぁぁぁぁぁ続けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっげほげほげほっ・・・。 >そんなに頑張らなくって藻(-_-;)藻? >頑張るよ・・・とろいけど(汗) 藻・・・? 頑張ってね。とろくても良いから。わたしもとろいから。 >>>珍しく眠り落ちじゃないの!!すごい!(固羅) >> すごい! えらい! >> よし、誉めてやったぞ。何かくれ(おい) >やだ(死) えええええっ、ちょうだいよぉぉっ(おいおい) 例えば・・・そうねぇ、前言っていた着物の絵!!(まだ覚えていたのか) >ほんじゃ(笑) んじゃ(書き逃げ) |
10015 | え、ちょ・・・(滝汗) | 俺様 E-mail | 5/16-00:08 |
記事番号10011へのコメント >『可愛らしいクレちゃんを映画館に連れていってあげてね仮面(二号まで存在)』 ううむ、何がなんだかわからんが、そんな感じだと言う事だな? >>>>「おはようございます!」 >>>>朝だった―それはもう嫌気がさすほど清々しい朝だった。 >>> そりゃーもー、朝日が燦々と輝き、小鳥がさえずり、森が緑に、川垣よく見えるようなすがすがしい朝ほど、嫌気がさすものはありませんよ(ひどいな) >>うん(爆) >>まだ寝てたいのにやたらとまぶしい太陽は罪です(死) > 犯罪です(滅) あぁっ、ここにも同類が(爆) >>> 幸せそうですねぇ・・・。(私的意見) >>何故正坐?(汗) > えええっ!? > 座敷わらしみたいで良いじゃないですか!!(不幸を呼ぶ座敷わらしだけど) > 枕元でにこにこする場合は正座していないと懲役3万5千とんで7年、執行猶予62539年なんですよ!!(マジ)←これが嘘 はい、おつかれさまー(微笑む)←爆 >>> おおう、ヴァル君だけでなくガーヴ様まで素朴な疑問を(<@口@)!! >>ガーヴ様だから・・・(微笑) > ガーヴ様だもんね(爆笑) うん。ちょっと子供っぽいもんね。 >>帰って良しvv(死) >>まぁ、面白そうだからそうしただけだろう(笑) > やった、これで帰れるvv(暴)←暴れてどうする 帰る前に暴れるとは・・・なんちゅー奴じゃ!! それこそ懲役3万5千とんで7年、執行猶予62539年なんですよ〜。 >>うんうん・・・ゼロス的には本当はそんな感じだったんだろうね(爆笑) > 心の友よーーーっ!!(謎) 心の友。ちぢめて心友vv(爆笑) >>>>「ううううううううう・・・」 >>>>めそめそしながらゼロスはゼラスの横で小さく丸まったりしていた。 >>> ・・・可愛いv(悪趣味) >>これでこそゼロス・・・ > 一家に一匹、こういうゼロスほしいなーーーv > でも、ヴァル君の方がいいvvv > 転生後でも良いからさぁ。 そうか・・・ほんじゃぁヴァルは君に育てさせてあげるから、 ガーヴ様を俺にくれ。 いいわね?のちのち工作をしてくっつけるのよ!!(死) >>> 婦人服でも良いのに・・・v >>固羅固羅(^^;) > えー、だめー?(ダメだろ、フツー) 普通はね・・・でも・・・ヴァルは大丈夫っ(死) >>> 新鮮な感じですねー・・・青春真っ盛りな少年、ヴァル君。 >>お嬢様の相手の仕方は知らないやんちゃっこですからね(笑) >>余計に緊張するのでしょう。 > 可愛すぎーーーーっ!! > おねえさんが可愛がってあ・げ・るv(こらこら) > あ、そうそう。結構前なのですが。 > 友達の家に遊びに行ったときのことです。 > >扇:ヴァル君ってお姉さんいそうだよね。 > > 私の一言に、なぜかみんな同意しました。 > お姉さんいそうじゃないですか? ヴァルって。 お姉さんですか?(-_-;) うーん・・・どっちかって言うと私的には一人っ子がいいなぁ・・・ ヴァルの事考えると・・・一人っ子の方がいいだろうし・・・(・_・) 独り言多いしね(死滅) >>>>「それにしても、やっぱりそんな洋服をお着せになられてますのね、ガーヴ。 >>>> はしたないですわ、おなかは出てますし・・・腰は丸見えじゃないですの?」 >>> たしかにはしたないですわ、ガーヴ様。 >>> ・・・おなか出してるから風邪引くのかも・・・(かなり正論) >>まぁ・・・服装ぐらいで風邪をひく柔な体じゃないんだろうけどね・・・ >>(-_-;)古代竜の地元のことを考えるとねぇ・・・(汗) > まさか・・・・・・!!? > ここは古代竜の地元より寒い!!?(爆) 大丈夫っ!!ガーヴ様の意思なだけっ(たぶん) >>>>「そうですの?でも、やっぱり普通のお洋服のほうが宜しいんじゃ御座いませんこと?」 >>> たしかに、普通のお洋服の方が宜しいですわね。 >>そうで御座いましょう?(・_・) > 雷児さんの絵のような服を着せてみたいですねぇ。 ・・・(・_・)あの中国語ヴァルののでしょうか?(笑) > 頑張ってね。とろくても良いから。わたしもとろいから。 ありがとう・・・頑張るわ・・・ >>> よし、誉めてやったぞ。何かくれ(おい) >>やだ(死) > えええええっ、ちょうだいよぉぉっ(おいおい) > 例えば・・・そうねぇ、前言っていた着物の絵!!(まだ覚えていたのか) え・・・まだ覚えてたのね・・・(滝汗) 今忙しいんだよね・・・(^^;) サークルしようとしてて、それの商品作るので大変で(滝汗) まぁ・・・来年まだ君がヴァルガーヴをすきだったら 書いてあげなくもないけど(滅私) ごめんって(;_;) そうだなぁ・・・どうしよっかな・・・着物ヴァル・・・ でば〜 |
10049 | いーから、クレちゃんを映画館に連れてってv | クレセント扇 | 5/17-18:51 |
記事番号10015へのコメント 俺様さんは No.10015「え、ちょ・・・(滝汗)」で書きました。 今度はクレセントな扇です。 でも、どうにせよクレちゃんですv >>『可愛らしいクレちゃんを映画館に連れていってあげてね仮面(二号まで存在)』 >ううむ、何がなんだかわからんが、そんな感じだと言う事だな? そんな感じです。 ちなみに、2号は雷児さんです拒否は聞きません(鬼) >>>>>「おはようございます!」 >>>>>朝だった―それはもう嫌気がさすほど清々しい朝だった。 >>>> そりゃーもー、朝日が燦々と輝き、小鳥がさえずり、森が緑に、川垣よく見えるようなすがすがしい朝ほど、嫌気がさすものはありませんよ(ひどいな) >>>うん(爆) >>>まだ寝てたいのにやたらとまぶしい太陽は罪です(死) >> 犯罪です(滅) >あぁっ、ここにも同類が(爆) おおう、ここにも同類が(爆) >>>> 幸せそうですねぇ・・・。(私的意見) >>>何故正坐?(汗) >> えええっ!? >> 座敷わらしみたいで良いじゃないですか!!(不幸を呼ぶ座敷わらしだけど) >> 枕元でにこにこする場合は正座していないと懲役3万5千とんで7年、執行猶予62539年なんですよ!!(マジ)←これが嘘 >はい、おつかれさまー(微笑む)←爆 はい、おつかれでした。 帰って良い?(おい) >>>> おおう、ヴァル君だけでなくガーヴ様まで素朴な疑問を(<@口@)!! >>>ガーヴ様だから・・・(微笑) >> ガーヴ様だもんね(爆笑) >うん。ちょっと子供っぽいもんね。 さすがガーヴ様だね。 >>>帰って良しvv(死) >>>まぁ、面白そうだからそうしただけだろう(笑) >> やった、これで帰れるvv(暴)←暴れてどうする >帰る前に暴れるとは・・・なんちゅー奴じゃ!! >それこそ懲役3万5千とんで7年、執行猶予62539年なんですよ〜。 うぁぁ、まだ帰れない?(;;) >>>うんうん・・・ゼロス的には本当はそんな感じだったんだろうね(爆笑) >> 心の友よーーーっ!!(謎) >心の友。ちぢめて心友vv(爆笑) 深憂・・・じゃなくて、心友ですね。おっけー。 >>>>>「ううううううううう・・・」 >>>>>めそめそしながらゼロスはゼラスの横で小さく丸まったりしていた。 >>>> ・・・可愛いv(悪趣味) >>>これでこそゼロス・・・ >> 一家に一匹、こういうゼロスほしいなーーーv >> でも、ヴァル君の方がいいvvv >> 転生後でも良いからさぁ。 >そうか・・・ほんじゃぁヴァルは君に育てさせてあげるから、 >ガーヴ様を俺にくれ。 >いいわね?のちのち工作をしてくっつけるのよ!!(死) 転生後のガーヴ様ほしいん? しかし・・・工作・・・(汗) >>>> 婦人服でも良いのに・・・v >>>固羅固羅(^^;) >> えー、だめー?(ダメだろ、フツー) >普通はね・・・でも・・・ヴァルは大丈夫っ(死) よっしゃ、プレゼントするから!(おいおい) >>>> 新鮮な感じですねー・・・青春真っ盛りな少年、ヴァル君。 >>>お嬢様の相手の仕方は知らないやんちゃっこですからね(笑) >>>余計に緊張するのでしょう。 >> 可愛すぎーーーーっ!! >> おねえさんが可愛がってあ・げ・るv(こらこら) >> あ、そうそう。結構前なのですが。 >> 友達の家に遊びに行ったときのことです。 >> >>扇:ヴァル君ってお姉さんいそうだよね。 >> >> 私の一言に、なぜかみんな同意しました。 >> お姉さんいそうじゃないですか? ヴァルって。 >お姉さんですか?(-_-;) >うーん・・・どっちかって言うと私的には一人っ子がいいなぁ・・・ >ヴァルの事考えると・・・一人っ子の方がいいだろうし・・・(・_・) >独り言多いしね(死滅) えう・・・(絶句) しかし・・・独り言・・・(^^;) >>>>>「それにしても、やっぱりそんな洋服をお着せになられてますのね、ガーヴ。 >>>>> はしたないですわ、おなかは出てますし・・・腰は丸見えじゃないですの?」 >>>> たしかにはしたないですわ、ガーヴ様。 >>>> ・・・おなか出してるから風邪引くのかも・・・(かなり正論) >>>まぁ・・・服装ぐらいで風邪をひく柔な体じゃないんだろうけどね・・・ >>>(-_-;)古代竜の地元のことを考えるとねぇ・・・(汗) >> まさか・・・・・・!!? >> ここは古代竜の地元より寒い!!?(爆) >大丈夫っ!!ガーヴ様の意思なだけっ(たぶん) ガーヴ様・・・(微笑) >>>>>「そうですの?でも、やっぱり普通のお洋服のほうが宜しいんじゃ御座いませんこと?」 >>>> たしかに、普通のお洋服の方が宜しいですわね。 >>>そうで御座いましょう?(・_・) >> 雷児さんの絵のような服を着せてみたいですねぇ。 >・・・(・_・)あの中国語ヴァルののでしょうか?(笑) あんな感じで(笑) >> 頑張ってね。とろくても良いから。わたしもとろいから。 >ありがとう・・・頑張るわ・・・ へへ・・・頑張れよ! >>>> よし、誉めてやったぞ。何かくれ(おい) >>>やだ(死) >> えええええっ、ちょうだいよぉぉっ(おいおい) >> 例えば・・・そうねぇ、前言っていた着物の絵!!(まだ覚えていたのか) >え・・・まだ覚えてたのね・・・(滝汗) >今忙しいんだよね・・・(^^;) >サークルしようとしてて、それの商品作るので大変で(滝汗) >まぁ・・・来年まだ君がヴァルガーヴをすきだったら >書いてあげなくもないけど(滅私) >ごめんって(;_;) >そうだなぁ・・・どうしよっかな・・・着物ヴァル・・・ うむならなんとなく待ちます来年まで(ヒマだなぁ、扇) >でば〜 でば〜(リピート機能付き) |
10087 | やだよぅ、クレシン嫌いだおーん(死) | 俺様 E-mail | 5/20-00:58 |
記事番号10049へのコメント >>>『可愛らしいクレちゃんを映画館に連れていってあげてね仮面(二号まで存在)』 >>ううむ、何がなんだかわからんが、そんな感じだと言う事だな? > そんな感じです。 > ちなみに、2号は雷児さんです拒否は聞きません(鬼) えー シンちゃんじゃないの? ついでに、私は既によろしく仮面なので却下です。だっつのう。 >>はい、おつかれさまー(微笑む)←爆 > はい、おつかれでした。 > 帰って良い?(おい) うん?帰る前に100時間正坐して帰ってねvv >>>>帰って良しvv(死) >>>>まぁ、面白そうだからそうしただけだろう(笑) >>> やった、これで帰れるvv(暴)←暴れてどうする >>帰る前に暴れるとは・・・なんちゅー奴じゃ!! >>それこそ懲役3万5千とんで7年、執行猶予62539年なんですよ〜。 > うぁぁ、まだ帰れない?(;;) あ、正坐もね? >>そうか・・・ほんじゃぁヴァルは君に育てさせてあげるから、 >>ガーヴ様を俺にくれ。 >>いいわね?のちのち工作をしてくっつけるのよ!!(死) > 転生後のガーヴ様ほしいん? > しかし・・・工作・・・(汗) 功作?好作?よくわからんが・・・とりあえず、そういうことよ!扇さん! 頑張りましょうね!(爆) >>>普通はね・・・でも・・・ヴァルは大丈夫っ(死) > よっしゃ、プレゼントするから!(おいおい) でも、既にもらいずみ・・・ >>お姉さんですか?(-_-;) >>うーん・・・どっちかって言うと私的には一人っ子がいいなぁ・・・ >>ヴァルの事考えると・・・一人っ子の方がいいだろうし・・・(・_・) >>独り言多いしね(死滅) > えう・・・(絶句) > しかし・・・独り言・・・(^^;) ってういか、言ってたしさ・・・玉座の上で・・・(笑) ああん、可愛いわヴァルvv >>> 雷児さんの絵のような服を着せてみたいですねぇ。 >>・・・(・_・)あの中国語ヴァルののでしょうか?(笑) > あんな感じで(笑) あんな感じですか(笑) 実際になおりんが書いたのはキリストヴァルでしたがね(艶笑) >>> 頑張ってね。とろくても良いから。わたしもとろいから。 >>ありがとう・・・頑張るわ・・・ > へへ・・・頑張れよ! っていうか、とろ〜くかこうとおもってるの・・・ やたらとわしら関係のツリーが大量発生しているから(爆) >>そうだなぁ・・・どうしよっかな・・・着物ヴァル・・・ > うむならなんとなく待ちます来年まで(ヒマだなぁ、扇) 待つのかっ?! しかし、2001年元旦だと確実に着物姿が拝めるぞ(微笑) んじゃ〜 |