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Re: 漆黒に踊り出る13
注意!!!!
ここの『投稿小説』は小学生の方も来てるので、アダルト向けの小説はご遠慮下さい。
場合によっては承諾なしに削除します。
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>その笑みに、内心鳥肌を立てるが、彼女はふわりと微笑む。
>「すぐ終わらせますわ」
>会長室には、プライベート用の部屋がある。
>8畳のワンフロアーで、簡単な給湯設備と、トイレ・ユニットバス付き。
>そこが、先刻前に、彼女が通された部屋だ。
>「自由に探して下さい。この時間、電車もバスもない。落ち着いたら、お送りしますよ」
>紳士的な笑み、むやみに触らない態度だが、その内に隠されている下心に、彼女は内心、激しい嫌悪を、抑えるのに苦労しているのであった。
>◆◆◆
>やっちまった……
>気付かずに2つも(汗)
>さっきの、番号の付け方てのは、3‐1、3‐2とかって、ブログでの話数に合わせれば良かった。て意味で。
>では、また後日〜
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