◆-初投稿〜♪お題:恐怖の遺産-ティーゲル(10/12-00:13)No.8
 ┣恐怖の遺産2-ティーゲル(10/12-00:34)No.9
 ┃┗恐怖の遺産3-ティーゲル(10/12-01:00)No.10
 ┃ ┗恐怖の遺産4-ティーゲル(10/12-06:19)No.11
 ┃  ┗恐怖の遺産5-ティーゲル(10/12-06:47)No.12
 ┃   ┗恐怖の遺産6-ティーゲル(10/12-08:42)No.13
 ┣Re:初投稿〜♪お題:恐怖の遺産-LINA(10/12-18:35)No.17
 ┃┗ありがとうございます〜(感涙)-ティーゲル(10/12-21:57)No.19
 ┣いや、なんとなく。-ティーゲル(10/12-22:05)No.20
 ┣Re:初投稿〜♪お題:恐怖の遺産-剣龍 闘我(手剣 闘呼)(10/14-16:09)No.42
 ┃┗ありがとうございます〜(感涙)-ティーゲル(10/15-21:17)No.58
 ┣感想です♪-マミリンQ(10/15-23:14)No.62
 ┃┗ありがとうこざいました〜(感涙)-ティーゲル(10/16-04:32)No.71
 ┗はじめまして&感想です。-Milk(10/17-10:53)No.87
  ┗失礼りました上のミスです!本当の感想はこちらです!-Milk(10/17-11:59)No.88
   ┗ありがとうございます〜(感涙)-ティーゲル(10/18-00:48)No.98


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8初投稿〜♪お題:恐怖の遺産ティーゲル 10/12-00:13

これまでは感想オンリーでしたがしょーもないもの思いついたので初投稿行きます。
お慈悲のある方はなんかコメントつけてやってください。一応ガウリナに分類され
るものではないかと思うのですが・・・・・「俺」はガウリィです。念のため。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 暗いじめじめした洞窟の奥に箱はあった。
「これか・・・・・」
 ゼルガディスがつぶやいた。
「そう。これがゼロスの言ってた降魔戦争時代の遺産を納めている箱よ。」
 リナがうさんくさげに箱をみている。
「でも一体なにがはいってるんでしょうね。ゼロスさんのいってたものだからろく
なものが入ってない気がするんですけど・・・・・・」
 そんなアメリアの言葉に、そうかもしれないな・・・・・俺はそうおもった。
だいたいリナがお宝を前にしていきなりとびつかないということはこれがそうまっ
とうなシロモノでないことの証以外の何ものでもない・・・・・と思う。
 リナには内緒だが。
「とりあえず中から魔力がでてるわ。なんかのマジックアイテムかなんかが入って
ると思うんだけど・・・・・・」
 ごにょごにょと俺には理解できないことを終えたリナが言った。
「で、どうするリナ。この箱あけるのか?」
 ゼルガディスが聞く。開けるだろうなー・・・・・
「もちろん開けるに決まってるじゃない!それともゼル、あんたここまで苦労して
来たってのにまさかなにも持たずに帰る気じゃないでしょーね!!」
 ほら、やっぱり。で、次のセリフが・・・・・
「ガウリィ!開けて。」
 うーん、やっぱり。
「おうっ。じゃ、開けるぞ。」
 俺は箱の蓋に手をかけた。リナ達はいつでも呪文をたたき込めるようにしている。
「ガウリィゆっくり開けるのよ、中になにが入ってるか分からないからね。」
 うなづいて、俺はじりじりと蓋を持ち上げた。
「きゃあっ!!」
 リナの悲鳴が洞窟に響いたのは次の瞬間だった。

2へ続く・・・・・ 

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9恐怖の遺産2ティーゲル 10/12-00:34
記事番号8へのコメント
「きゃあっ!!」
 リナっ!!俺は蓋を投げ捨てリナに駆け寄った。気を失ったリナの周りに妙な煙
と異臭が漂う。
「大丈夫か!」
 ゼルとアメリアが駆け寄る。
「すごい熱・・・・・」
 なにやらやっていたアメリアが言う。
「リナは大丈夫なのか!?」
 俺の問いにアメリアは答えず一心不乱に呪文を唱えている。
「おいっ!アメリア!!」
 叫ぶ俺の肩にゼルが手をおき首をふる・・・・いまはアメリアに任せるしかない。
 しばらくしてアメリアが呪文をとなえるのをやめてこちらをむいた。
「リナの容態はどうなんだ?」
 俺が口を開こうとした矢先にゼルが聞いた。
「とりあえず呪文で熱は落ち着けました。とりあえず、大丈夫です。」
「やけにとりあえずって連発してるが、まだなにか問題があるのか?」
 なにっ!!
「なんか妙な呪いにかかってるみたいなんですよ。どんなのかまではよくわからな
いんですが・・・・・」 
「呪いをとく方法は?」
 ゼルがあくまで冷静に聞いた。
「箱の中を調べてみましょう。なにかあるかもしれません。」
 結局、箱の中にはなにもなかった。
                         3へ続く

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10恐怖の遺産3ティーゲル 10/12-01:00
記事番号9へのコメント
 結局、あの後アメリアとゼルが洞窟中をさがしまわったがなんのてがかりも得ら
れなかったらしい。おれはというとアメリアとゼルが探索している間、時々苦しそ
うにうめくリナを背負って街道ぞいの宿屋に部屋をとった。
 宿屋で一番いいベッドのある部屋を親父さんにたのむと俺はリナをベッドに寝か
せ布団をかけた。
 ずいぶん汗をかいているので着替えさせようかともおもったが、さすがにそれは
・・・・・いや、でもこのままだと・・・・・・いやどうせ見たところで、リナ
じゃ・・・・いやいや・・・・・
 などと考えているうちにアメリアたちが帰ってきたのでアメリアに頼むことにし
た。
 とりあえず、容態に変化がないようなので下の食堂でゼルとメシにすることにし
た。
 で、そこにいたのが・・・・・
「いやー大変だったみたいですねぇ。」
 ゼロスだった。
「貴様よくもぬけぬけと!!」
 ゼルがゼロスにくってかかる。相変わらずこいつら仲悪いなぁ・・・・・
「あれは一体なんなのか、教えてもらうぞゼロス!!」
「だから降魔戦争時代の遺産ですってば。嘘じゃないですよ。」
「じゃあ、なんだってリナに妙な呪いがかかったんだ?」
 いきり立つゼルを押さえて俺が聞く。
「呪い?ああ、あれは呪いじゃなくて・・・・・・」
「きゃああーっ!!!」
 そのとき二階からアメリアの悲鳴が轟いた!
「リナッ!!!」
「アメリアッ!!!」
 俺とゼルはゼロスをほったらかして二階への階段を駆け上がった。
                         4へ続く

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11恐怖の遺産4ティーゲル 10/12-06:19
記事番号10へのコメント
「どうしたっ!?」
 俺とゼルが部屋に飛び込むと上半身を起こしてびっくりした顔のリナと部屋の隅でふるえているアメリアがいた。
 アメリアがこんなにおびえるのはただごとじゃない。俺は剣の柄に手をかけ、気配をさぐった・・・・がなにもいない。
「リナ、いったいなにがあったんだ?」
 俺はなにもいないのを確信するとリナにきいた。
「えーっと・・・・・・」
 どうもよくわからないと言う顔だ。しかたないのでアメリアの方をみる。アメリアにはゼルがついてなだめていた。
「いったいなにがあったんだ?」 
 俺は誰となしに聞いた。
「わからん。アメリアはリナが・・・・としかいわんし・・・・・」
 ゼルもとまどっているようだ。
「いったいどうなさったんです?」
 ゼロスがのんきにはいってきた。手には飲みかけのティーカップなどもっている。
「お前の仕業じゃないのか!?」
 ゼルがゼロスにくってかかる。
「いえいえ。おや、リナさん。おめざめですか。具合はいかがです?」
「あら、ゼロスさん。ええ、具合はあまりよくないんですけど・・・・・ご心配をおかけします。」
 へ・・・・・・?俺はあわててあたりをみまわす。ゼルもゼロスも呆然としている。
「あら、どうなさいましたの皆さん。ああ、でも大丈夫ですのよ、具合が良くないと言ってもちょっと熱っぽいだけですから。」
 リナ・・・・・だよな。うん、リナだ。俺の五感すべてが目の前の女の子をリナだといっている。だが・・・・
「おいリナ、起きた早々妙な冗談はよせ。」
 ゼルがジト目で言う。そうだぞ、リナ。そんなおそろしい冗談はよせ。
「え〜いやですわ、ゼルガディスさんたら。私冗談なんか言ってません。」
「嘘をつけ!!」
 おいゼルいくらなんでも怒鳴らなくても・・・・・まあいらつく気持ちは分かるが。そしてリナが次にとった行動は俺達に衝撃を
与えた。すなわち泣き出したのだあのリナが。
「ひどいですぅ〜私だってかよわい女の子なんですから〜」
「ぐはぁっ!!」
 リナのセリフとともにゼロスの腕が吹き飛んだ!
「おいっ大丈夫か!?」
「いえあまり・・・・と、とにかくリナさんが元気になったようですから、ちょっとみなさん下へ行きましょう。」
 俺はリナとゼロスを交互に見た。リナは今起きた出来事にショックを受けているらしい。おびえている。
「ゼル・・・・」
「わかった。」
 ゼルがアメリアをなだめすかしながら下へ降りていく。その後に爆発した片腕をまたはやしたゼロスが続く。
 部屋には俺とリナだけが残った。俺はリナの寝ているベッドの横のイスにこしかけた。
「リナ・・・・・」   
「なんですか?ガウリィさん。」
 いや、瞳キラキラでみつめられても困るんだが。などと思っているとリナが俺の袖をしっかりつかんでいる。
「ガウリィさん・・・・どうしたのそんな不安そうな顔して・・・・何かあったの?・・・・ガウリィさんが不安そうだとリナも不安
になっちゃう。」
 うーん。こりゃ本格的になんとかせんとなぁ・・・・・・・・ゼロスがおとしたティーカップの掃除などしながらおれはおもった。 















 

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12恐怖の遺産5ティーゲル 10/12-06:47
記事番号11へのコメント
 とりあえず、気を取り直したアメリアにリナについていてもらって俺はゼルとゼ
ロスの話を聞きに行った。どうせ理解できないだろうが、今は一刻も速くリナを元
に戻したい。
 で、結局ゼロスの話はだいたい次のようなものだった。
「あの洞窟に眠っていたのは降魔戦争時代の遺産なんです。それに関しては嘘は言
ってません。ただ、あれが神族側の魔族にたいするトラップだってことはわかって
たんですけどね。ああ、ゼルガディスさんそんなに怒らないで。このハーブティー
のむと落ち着きますよ・・・・・いらない?それは残念。で、どんなトラップかと
いいますとかかった存在を心清らかなものにしてしまうというものなんです。あれ
がそうなのかと聞かれると困ってしまいますが。中級魔族以上ならかかってもどう
ってことないんですが低級魔族がかかると面倒なんですよ。で、僕があーいうもの
の始末の担当ですからちょうどここに来たときにリナさんたちと出会って、リナさ
んたちの誰かがひっかかったらおもしろいかとおもってあの洞窟をお教えしたと。」
「でも、さっきお前の腕が爆発したのはなんなんだ?」
 ふと思ったことをきいてみる。
「いやあ、ああいうリナさんって想像以上に強烈でして。おもわずダメージ受けち
ゃいました。」
 あっはっはとわらうゼロス。
「で、なんでお前俺達にそこまで話す?これまでのお前の行動パターンから考えて
こんな時はたいてい『それは秘密です』とか言ってにげるおまえが。」
 ゼルがといつめる。
「いや、リナさんがあのままだと僕ダメージ受けちゃいますし。それにリナさんが
かわっちゃったらつまんないじゃないですか。」
 そう言ったゼロスの顔はいつもの笑顔をうかべていた。
 

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13恐怖の遺産6ティーゲル 10/12-08:42
記事番号12へのコメント
 結局それから1週間たった。リナの熱はさがったものの呪いをとく方法はみつか
らなかった。
 ゼルやゼロスが呪いをとく方法をさがしてあちこち飛び回っているのでここを動
くわけにもいかず、俺とリナとアメリアはこの宿にしばらくやっかいになることに
した。
 いちおうリナに今の状況は説明してわかったのだが、どうも記憶自体は残ってい
るらしい。盗賊いじめの事を思い出したリナが後悔の涙を流したのは余談だが。リ
ナは元気になるといろいろと動き出した。じっとしていられないのはどう変わって
も変わらないらしい。そんなリナに俺は少しほっとした。
 で、どんなことをしていたかというと俺やアメリアのために手袋を編んでくれた
り、洗濯や掃除などをしてくれたり、食費を浮かせるために俺がとってきた熊を料
理したりとどれも名人級の腕だった。
 だが問題はあの乙女ちっくなリナの態度だ。俺は違和感が絶えないし、アメリア
にいたっては声をかけられるたびに硬直している。一週間たっても慣れなかった。
 想像してみてくれ。リナに乙女ちっくに「ガウリィさん(はあと)」なんぞと呼
ばれた日には、はっきりいってこわい。それに・・・・・
「ガウリィさん。」
 そんなことを俺が考えていると言ってるそばから当人が話しかけてきた。心なし
か表情が不安げ・・・・いやなにか思い詰めている?やべ・・・俺、思わず口にだ
してた!?
 思い詰めた表情でリナがうつむいている。俺がどう対応しようと考えている(!)
とリナが先に涙声で言った。
「ガウリィさんたちが私をさけているのは分かってます。だって今の私は、私じゃ
ないんですものね・・・・・迷惑ですよね。」
 しまった・・・・・俺は後悔した。リナは今精神が不安定なのだ。それなのに・
・・・・・・・俺が口を開くより先にリナは駆け出していた。
「リナっ!!」
 俺は後を追う。今のリナはそこまで足がはやくない。すぐにおいついた。
「待てよ、リナ。」
 俺はリナの腕をつかんだ。
「放して・・・・・・」
 リナがか細い声で言った。普段だったら蹴りのあとにフレアアローぐらい飛んで
来るが・・・・今のリナから飛んで来るわけもなかった。 
「待てってば。だいたいお前、ここでてどうする気だ?」
「それは・・・・」
 リナはうつむいた。
「大丈夫だって。ゼルかゼロスが絶対呪いをとく方法をみつけてきてくれるさ。」
「でも・・・・・・」
「迷惑なわけないだろう?俺はお前の保護者だぜ?」
 俺はそう言ってニヤリとわらった。
「保護者・・・・・なんですね。」
「ああ。」
 あれ?なんかさらにブルーになってる気が・・・・・・・
「私はあなたにとって・・・・・」
 え!?いきなりリナが俺に抱きついてきた!?
「私はあなたが好きです。いつも私を守ってくれたあなたが。」
 いや、いきなりそーゆーことをいわれても・・・・・俺が戸惑う間にリナはいろ
んな思い出を一気にまくし立てた。なんか冷静にきいてると俺のほーがまもられて
たような気もするがとりあえず気にしないことにした。
「だから・・・・あなたが好き・・・・・」
 リナは言葉をそうしめくくった。俺は答えなくてはならない。リナの言葉は全部
本気だ。俺も本当の気持ちを伝えたい。今のリナが普段のリナと違うとしても。
「リナ、おまえがいるべき場所は俺のそばだ。他のどこでもない。」
 俺がそれだけ言うとリナの顔が明るくなる。俺は続ける。
「だから、お前がどうなろうと俺のそばにいろ。たとえお前がどうなろうと俺はお
前のそばにいる。」
 ちょっと自分でもよくわからない事をいってしまったが、俺の本当の気持ちだった。
 リナはうれしそうにうなづくと顔を近づけてきた。俺達はおたがいへのすべての
思いをのせて唇をかさねた・・・・・
 瞬間。
「いやあ、やっとわかりましたよ。呪いの解き方。」
 いきなりゼロスが現れた。俺達はあわてて離れる。そして・・・・・・
「ガウリィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィッ!!!!」
 リナの絶叫とともに俺の腹にリナの蹴りがめりこみ、メガブランドで俺はふっと
んだ。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 結局・・・・呪いをとく方法とは相手の事をおもう人間が本当の気持ちをこめて
なにか親愛をしめす行為、握手とかキスとかすれば元に戻るらしい。
 俺達はリナの攻撃呪文や蹴りでおった俺の傷が治るまで後1週間ここにいること
になった。 
 最後に包帯でぐるぐる巻きになった俺の耳に入ってきたリナとゼロスの会話を紹
介して終わろうと思う。
「あの罠って煙タイプらしいんですよ。で、少量しか吸わなかった人はしばらく後
に発症するらしいんですね。」
「ちょっとそれって・・・・・・」
 そこまで聞いたところで俺は眠りに落ちた。


すいません。予想以上に長くなってしまいました。管理人さんや読んでくださった
方ごめんなさい。こんなつまんない話ですがなんかつけてやってください。
では読んでくださった方ありがとうごさいました。




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17Re:初投稿〜♪お題:恐怖の遺産LINA 10/12-18:35
記事番号8へのコメント
読みましたああ。
笑って良いのやら氷ついて良いのやら・・・。
以前読んだ「すぺしゃる」の良い子ちゃんリナとナーガのコピーを
彷彿とさせるような話でした。
しかも「コピー」がじゃなくってオリジナルが・・・。(自爆)
本当に「恐怖」の遺産です・・・・。(合掌)
ともあれ、盗賊いじめに後悔の涙を流すリナ・・・。リナではない!!
その一言です。本当に。
でも、元のリナに戻って良かったね。(特にゼロス)
では、また。

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19ありがとうございます〜(感涙)ティーゲル 10/12-21:57
記事番号17へのコメント
こんな話にコメントつけてくださってありがとうございました〜(感涙)
本当は純正ギャグのつもりだったんですが、書いているうちにオチがつかなくて恋
愛に逃げることに・・・・・やはり素人の分際で一発書きは自殺行為でした(涙)
また書くと思いますが今度は気合いいれてきっちり書きます。どうかみすてないで
書いたときにはなんか書いてください。どうもありがとうございました。
 
 追伸 もとネタはじつはコピーの話じゃないです。意識はしましたが。

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20いや、なんとなく。ティーゲル 10/12-22:05
記事番号8へのコメント
はやってますね。シャドウリフレクター・・・・・・・・

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42Re:初投稿〜♪お題:恐怖の遺産剣龍 闘我(手剣 闘呼) E-mail 10/14-16:09
記事番号8へのコメント
読みました。
なんか凄いです。
俺のとは比べ者にならなくて、どうせ俺のなんか・・・・・
あたしのもよんでみてくださいね。

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58ありがとうございます〜(感涙)ティーゲル 10/15-21:17
記事番号42へのコメント
ありがとうございます〜(感激)あなたが二人目のコメントつけてくれた人です♪
「月光」、読みました。感想は下に書かせていただきます♪
おたがい、自分の納得のいくものを書けるようがんばりましょう。それでは。

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62感想です♪マミリンQ E-mail 10/15-23:14
記事番号8へのコメント
ティーゲルさま♪

初めまして、コメント魔・マミリンQです。

はぐあっ!
素直で純粋なリナさんっ!
かなり想像するのがむずかしかったのですが、(殴)
一度見てみたい”リナ”でした。(OVAのほうで性格が
正反対の複製リナ(&ナーガ)が出て来たらしいですけど・・・
あちらのほうは本人じゃないですからね。)

そんなリナへの対応に戸惑うみなさん・・・
それぞれ、いかにもという接し方で、おもしろかったです。(笑)

あと、最後はらぶらぶでしたし、とっっても良かったですぅ。(はぁと)

どうもありがとうございました♪


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71ありがとうこざいました〜(感涙)ティーゲル 10/16-04:32
記事番号62へのコメント
マミリンQ様、どうもティーゲルです。ありがとうございました〜(感激)

>はぐあっ!
>素直で純粋なリナさんっ!
>かなり想像するのがむずかしかったのですが、(殴)

おかげでちょっとリナの性格が不統一になってしまいました(涙)

>一度見てみたい”リナ”でした。(OVAのほうで性格が
>正反対の複製リナ(&ナーガ)が出て来たらしいですけど・・・
>あちらのほうは本人じゃないですからね。)
>そんなリナへの対応に戸惑うみなさん・・・
>それぞれ、いかにもという接し方で、おもしろかったです。(笑)

 ゼルガディスとかもうちょっと書きたかったんですが・・・・・うまくいかないも
のです。

>あと、最後はらぶらぶでしたし、とっっても良かったですぅ。(はぁと)

 どうもありがとうございます〜♪自分的にも最後はらぶらぶでおとすときめてた
んですが、操作をまちがえてツリーが多くなりすぎたためあわてて6で終わらせる
ことに・・・・・・(涙)おかげでかなり唐突な展開になっちゃいました。

>どうもありがとうございました♪

 こちらこそ読んでいただいてありがとうございました。またなにか書いてみたいと
思っているのでそのときにもなにかかいていただけるとありがたいです。では。

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87はじめまして&感想です。Milk E-mail URL10/17-10:53
記事番号8へのコメント
はじめまして、Milkといいます。

まず、読んで一言。おもしろかったですっ! とっても。

リナのことを考えるガウリイもステキだし、妹思いのルナ姉ちゃんも
とってもGood!
(リナリーきっと、もう2度とガウリイ君には手、出そうとは思いません
ね〜 あんだけおどされれば・・・・
しかも、リナリーの行動の裏に気づいていないのが、いかにもガウリイ
だぁ〜)
最後、二人がいつもどおりの二人に戻れて一安心でした。

ステキなお話をありがとうございます。

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88失礼りました上のミスです!本当の感想はこちらです!Milk E-mail URL10/17-11:59
記事番号87へのコメント
ごめんなさいっ! ティーゲル様。

もおきん様の感想と、ティーゲル様の感想が入れ替わってるぅぅぅぅぅう〜っ!
と、UPしてから気づいた大馬鹿もんです。
大変な失礼、本当に、申しわけありませんでした。

で、さらにずうずうしく、本来の感想を以下に掲載させて、いただきます。
だって、かきたかったから、どうしても・・・・
失礼、承知でごめんなさい!

恐怖の遺産・・・・確かに・・・・・こ、こわい。
読んでみて、タイトルの意味がよぉ〜っく解りましたですはい。
それぞれの反応が、いかにもで、とってもおもしろかったし、特に、
ゼロスのダメージの受け方が、とってもグッド♪ 腕まで吹き飛ぶとは・・・・
(いや、リナ達をひっかけようとしたのだから、これも自業自得?)

しかも、何となくのんきなガウリイ君の描写に、一応、これって一大事の
部類に入るのでは?
何ぞと、思わずつっこみを入れてしまいました。

最後に吹っ飛ばされたガウリイ君(合掌) 包帯ぐるぐる〜(笑)
ああ、やはし、リナちゃんったら素直でないのね。
でも、これで終わりじゃなくって、さらなるオチで、
>「あの罠って煙タイプらしいんですよ。で、少量しか吸わなかった人はしばらく後
>に発症するらしいんですね。」
>「ちょっとそれって・・・・・・」
>そこまで聞いたところで俺は眠りに落ちた。
うおおおおっ! この続きはど〜なるんだぁ! と、いう期待と想像に満ちたとこ
で終わるラストには、拍手です!

最後まで、楽しかったお話を、ありがとうございました♪



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98ありがとうございます〜(感涙)ティーゲル 10/18-00:48
記事番号88へのコメント
>ごめんなさいっ! ティーゲル様。
>
>もおきん様の感想と、ティーゲル様の感想が入れ替わってるぅぅぅぅぅう〜っ!
>と、UPしてから気づいた大馬鹿もんです。
>大変な失礼、本当に、申しわけありませんでした。
 
 いえいえ、コメントいただけただけでも幸せです。

> 恐怖の遺産・・・・確かに・・・・・こ、こわい。
> 読んでみて、タイトルの意味がよぉ〜っく解りましたですはい。
> それぞれの反応が、いかにもで、とってもおもしろかったし、特に、
> ゼロスのダメージの受け方が、とってもグッド♪ 腕まで吹き飛ぶとは・・・・
>(いや、リナ達をひっかけようとしたのだから、これも自業自得?)

 実はここでゼロスを殺そうかともおもったんですが(滅びる、ではなくて)いく
らなんでもなのでやめました。

> しかも、何となくのんきなガウリイ君の描写に、一応、これって一大事の
>部類に入るのでは?
> 何ぞと、思わずつっこみを入れてしまいました。

私のガウリィのイメージはとりあえずリナの命の危機以外はあわてても仕方がない
と、でーんとかまえてしまうので・・・・

> 最後に吹っ飛ばされたガウリイ君(合掌) 包帯ぐるぐる〜(笑)
> ああ、やはし、リナちゃんったら素直でないのね。

 はい(笑)他の人へのレスであのあたりは自分で失敗したと思ったと書いたので
すが、あの場面自体はどう書いてもあったと思います。

> うおおおおっ! この続きはど〜なるんだぁ! と、いう期待と想像に満ちたとこ
>で終わるラストには、拍手です!
>
 ご想像にお任せします(笑)続きは書けないというか、リナよりもインパクトは
・・・あるかも・・・・・頭の切れるガウリィ・・・・・・なんか思いついたら書
くかもしれません。書いたらなんかつけてやってください(笑)では・・・