◆-シャドウリフレクタ−の恐怖-amy(10/12-13:58)No.14
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  ┗Re:シャドウリフレクタ−の恐怖3-amy(10/15-17:15)No.57
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14シャドウリフレクタ−の恐怖amy 10/12-13:58

初投稿です〜(はあと)
amy(AMY)と申します。
ギャグです。
 楽しんでくれると嬉しいです。

===================================


 シャドウリフレクタ−,
 
 それは,映し出した者の正反対の性質と同じ能力を持つ敵を作り出す
    マジックアイテムである。
 少し前にリナ=インバースが割ったはずかのだが、、、、、、。





「えええええええええ?!!!!!!!」
「シャドウリフレクタ−が?!!!!」
「ちょっとまて!!あれはどこぞの魔導師がわっちまったはず!!!」
 ゼルの言葉にびくりと反応するリナ。
「実は、、、、、。こっちが本物なんですよ」
『くそ迷惑なあああああああああああああああああああああああああ!!!!」
 おもわず頭を抱え込むリナとゼル。
ガウリィとアメリアは何にも分かっていない。
「んあもん見つけてこないでよおおおおお!!!」
 と,ゼロスにつめよるリナ。
「そうだ!!さっさと割れ!!自分と戦う気はない!!」
  同じくつめよるゼル。
「はあ、、、。分かりました。割ります。ってああああああ!!!」
 ゼロスが手をすべらせる!!
「くっ!!」
 リナは鏡に映る前によけたが、、、、。
『なあああああああああああああ!!!?』
 他の全員がうつった!!!

  ボンっ!!!

 緊張感のない音がした。
「ちいっ!!ラティルト!!」
 ゼルが魔法で攻撃する!!
「皆!!避けて!!!」
 三人はリナの指示に従って音のした方から逃げる。
「ドラグスレイブ!!!!!」

どおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん!!!!!!!!!!

「逃げるわよ!!!」
 四人はその場から離脱した。



「なんなんですか?!!いきなりドラグスレイブなんて!!!」
 アメリアが激怒する。
「ちっい!あれじゃあたりん!!!」
「ゼルガディスさんも何言ってるんですか!!!」
「アメリア。あの鏡のこと知らないのか?」
「鏡,ですか??」
「あれはなあ,自分と同じ能力を持つ正反対の性質の自分を作り出す鏡なんだ!
 それも知らんのか!!」
「つ,つまり自分と戦うと、、、、?」
 こくりと頷くゼル。
「あうあうああああああああああああああああああああ!!!!!!!」
「なあ,俺達はともかく,ゼロス、、、、、、、、、、。」
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!」
 ゼロス????
『どわああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!』
 ドラグスレイブがゼロスに効くはずがない!!!!
「ゼロス!!自分の始末は自分でつけろ!!!」
「そうだぞ!逃げないでくれよ!!!」
「期待してます!!」
 次々にゼロスを踏んずかまえるゼル達一同。
「ふ,ふふうふふふふふ、、、、、、、。
   剣や魔法のエキスパートのあんた達に手加減なしのゼロス。
    さぞかし凄い戦いになるでしょうよ、、、、。」
「リナ、、、、まさかビビってるのか?」
「私が言ってるのわね、、、、。
    絶対に
  そおおおおおおおおおおおおんな
   カああああああああこいい戦いにはならないってことよ!!!」
 さうリナが言った時!
 あーはははははははははは!!
「なっなんだ!?」
「自信ないけど、、、、。」
「こんな楽しそうに笑いませんけど、、、、、、、、。」
   ガディスさんじゃないですか?
『ゼル               』
   じゃないのか?
 同時に言うガウリィとアメリア。
「そおおおおおおおおのとおおおおり!!」
 言うと木の上から姿を現すゼルシャドウ!!
「俺様がゼルガディスシャドウ様だ!!」
「こ,これが俺か?」
「これとは失礼な!名乗ったんだから名前で呼べ!!」
 言って胸を張るゼルシャドウ。
「さあ,オリジナル!決闘だ!!」
「なんでだ?」
「アメリアをかけて!」
「おい!!」
 赤くなって怒るゼル。
「うーん。俺のオリジナルは純情だな〜。」
「だああああああああ!!うっさい!!!!」
 言って剣で切りつけるゼル。
   動揺してるな〜。
「おしゃ!じゃ俺も攻撃するぞ!」
 嬉しそうに剣を抜く。
   攻撃的な二人、、、、。
「ああ!二人の男が私を取り合って!!」
 一人自分に酔っているアメリア。
「ゼル〜(シャ)やめようよ〜」
『うお!!』
 いつの間にかよこにいるガウリィシャドウ!!!
「ね〜ってば〜〜〜。ううっ俺,どうすればいいんだ〜?」
 言って泣き出す。
    うあデカイのがないてる。
「ガウ。アメリアシャドウは?!って,人が話てるのに!!」
「うるさい!!」
 ゼル(シャ)はゼルに少し押されていた。


   きりわるくてすみません。続く!

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22Re:シャドウリフレクタ−の恐怖2amy 10/13-16:47
記事番号14へのコメント
「ゼル〜〜がんばれ〜〜〜〜〜〜〜。」
「おっそこだ!ちいい!おしい!!!」
「ゼルガディスさん、がんばれ〜〜〜〜!」
「あ〜おしいですね〜今の〜。」
「ゼル(シャ)〜〜。やめようよ〜〜〜〜〜。」

「お前等!見物するな!」
「そうだ!大体アメリア(シャ)はどこかって聞いてるだろ!」
「俺に決闘なんぞ申し込まずに探してこい!!」
「いや!こうしていればアメリアもそのうち来るかな〜なんて、、、、。」
「行き当たりばったりかあああああ!!!!」
 思わず頭を抱えてしゃがみ込むゼル。
「ん〜。オリジナルはナイーブだな〜〜〜〜〜〜。」
「もういやだあああああああああああああああああ!!!」
 ゼル戦闘不能。
「ああああ!!ゼルガディスさんが!!」
「あ〜しばらくダメだわ。」
「いや〜ゼルガディスさんも災難ですね〜。」
「ゼル。どうしたんだ?」
「ゼル(シャ)〜。」
「だアああああああああ!!うっっさい!!!!」
「ん〜オリジナルはナーバスだな〜」
「お前もうっさい!スリーピング!!!」
「ZZZZZZZZZZZZZZZZZ、、、、、、、、、、、、。」
 ゼル(シャ)は眠った。つーか最初ッからそうすりゃよかったんじゃあ?
あ、、、、、、、、。ゼル切れてる、、、、。
「ふふふふふふふ、、、、。さあど〜してくれようか?」
「うあああああゼルオリジナル!!ストップ!!」
 慌ててガウリィ(シャ)が止めに入る。
「ゼル(シャ)に何かすんなら俺が変わりに!!」
 おおおおおおおおおおおおお!!!
周りの人間が感嘆の声をもらす。
「俺からも頼む!!!」
 ふと声がする。
  ゼロス(シャ)だった。
「ゼル(シャ)に悪気はないんだ!!」
 言葉遣いは悪いが心の優しいゼロス、、、、、、、、、。
 お,恐ろしい、、、、、、、。
「ゼル(シャ)の変わりに俺を!!愛するゼル(シャ)の変わりに俺を殴れ!」
 、、、、、、、、、、、、、、、、、、、。
   沈黙。
 今なんて言った、、、、、、、、?
 言うにことかいて[愛する]とか言わなかったか?
『はうっ』
 ゼルとゼロス(本物)は同時にぶっ倒れた。
まあ,ゼルはこんなのにそんなこと言われてショックだろうし,ゼロスも自分の
顔で言われりゃダメージ受けそーだけど、、、、、、、、。
「い,今のは効きました、、、、、。」
 胸を押さえて立ち上がるゼロス。
「俺は何も聞いていない,聞いていない、、、、、、、、。」
 耳を塞いで何やら呻くゼル。
二人共かなりのダメージを受けている、、、、。
 ゼル,気持ちは分かるぞ、、、、。
 そこへ!!
 おーーーほほほほほほほほほほほほ!!
 どこぞの金魚のフンもどきに似た笑い声がした!
『な,何っ!?』
「ふっ!だめよ!ゼロス!ゼル(シャ)は私のよ!!とうっ!」
 言ってきれいに着地するアメリア(シャ)。
「この悪のアメリア(シャ)のなんだからだめ!!」
 言うとねているゼル(シャ)に抱きつく。
「あああああ!アメリア(シャ)!離れろ!」
「おーほほほほほ!イヤ(はあと)。」


「うーん。ゼルもてもてね。」
「嬉しくない、、、、、、、、。」
 ゼルはかなりブルーになっていた。


続く


===================================

 何か,どんどん話が変な方向へ、、、、、、、。
  スミマセン。

  あっ,感想ください。

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40Re:シャドウリフレクタ−の恐怖2E-mail 10/14-12:44
記事番号22へのコメント
はじめまして!読みましたぁぁぁぁ!

はうううう!面白おおぉぉぉぉぉい!

特にゼロスとアメリア(とガウリイも?)がゼルの取り合いするところ。
と、ゼル(シャ)がいい!!!
含み笑いもんです!(恐いかも・・・。)

ゼルとゼロスの活躍を楽しみにしてまぁす!
(はっそう言えば!ゼルって結構ゼロスの事嫌ってた・・・。)
なんだかおかしな文章ですけれど
続き楽しみにしてます!!

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57Re:シャドウリフレクタ−の恐怖3amy 10/15-17:15
記事番号22へのコメント
アメリアはこの時思った。
  ゼル(シャ)がもてるとっばちりで,
    ゼルがゼロス(シャ)に襲われないか?と、、、。


「ゼルガディスさん、、、。」
「何だ?」
「ゼロス(シャ)さんを殺しましょう。」
「おいおいおいおい!?」
 アメリアの目はマジである。

「できないなら,他の方法を取ります。」
「え?」
 嫌な予感、、、。

「ゼルガディスさんがピーーーーされるくらいなら,私が!!」
「ぬわああああああああ!!アメリアが壊れたああああああ!!」
「逃げちゃだめです!ラフアスシード!!」

 ラフアスシードで捕まったゼルはこの世の終わりを感じさせるはどの殺気を
放っているアメリアからなんとか逃げようとする。

「ん〜平和ね〜〜〜。」
 リナは現実逃避に入っている。
「うあああああああ!!リナ!助けろ!!」
「あ〜平和〜。」
「どうしろと言うんじゃあああああああああああ!!!」
  はっ!
「ガウリィ!!」

  寝ている。
「うどわああああああああああああああああ!!」
 ゼル,女相手に貞操のピーンチ!!
そこへ!
「とう!!」
ガスッ!
「うっ!!」
 ゼロスの手刀でアメリアが気絶した。
「ふううう。もう少しで正の感情を味わうハメになるとこでした。」
「い,一応礼を言っておく、、、、、。」

 ゼル危機一髪!!
「ゼルガディスさんも女には甘いですねえ、、、。
     本気を出せばアメリアさんを止められたのに、、、。」
「後の仕返しが恐い、、、、。」
 ゼロスのおかげでラフアスシードから解放されたゼルが言う。

「まあ,あーならなくて良かったですね。」
 言ってゼル(シャ)の方を指さす。
  そこには、、、、。

  皆さん。勝手に想像しちゃってください。

「う,俺って可哀相かも、、、、、。」
「あ〜やっちゃってますね〜。」

 ほのぼのと言うゼロス。

「ゼル(シャ)は私のよ!!」
「いや!俺んだ!!」
「ゼル(シャ)〜」

そしてゼル(シャ)が目を覚ます。
「何しとんじゃああああああああああああああ!!!」
 ゼル(シャ)。
   哀れなり、、、、(笑い)

「だあああ!!やめい!!
  ゼロス(シャ)!服返せ!
  ガウ(シャ)!ややこしいとこ触るな!!
  アメリア(シャ)!服脱がすなあああああ!!!」


「何か、、、、、、。」
「ああ、、、、。」
 一気に疲れを感じるゼルとゼロス。

「っったく!!セクハラはレゾのじじい一人でもう沢山なんだよ!!!」

 ピッキーーーーーーーン

 ゼルは固まった。
「そ,そんな過去があったんですか?!」
 ゼロスが聞く。
 ゼルが返事をするより早く話は進んでいる。

「何だって?!じゃあ俺とのことは遊びだったなか?!」
「じゃかあしい!!」
「俺はもて遊ばれたのかーーーー!!!」
 ガウリィ(シャ)の雄叫び。


「ぜ,ゼルガディスさん?!」
 さすがにゼロスも驚いている。



「何言ってんのよ!!私だってちゃあああんとゼル(シャ)としたもんねー」
「うるさい!!」



「あ,.アメリアさんとも、、、、?」
 ゼロスが頭を抱える。
 そして,トドメの一発。


「ゼル(シャ)!まさか俺とのことまで無かったことにしないよな?」




          間。





「ゼロス?まさか、、、、、、、、。」
「し,してませんよお!
   僕!寝てるスキになんてセコイこと!!!」
「したんかい!!」
「じ,実は、、、、。」
「開き直るな!!」
「じょ,冗談です!!ホントに!ホンットにしてませんって!!!」
「一応,信じとくぞ、、、?」
「はい!信じてください!!!」




      間。


「あのう?」
「何だ?」
「ガウリィさんやアメリアさんともやってませんよね?」
「当たり前だ!!!」


      間。

「リナさんとは、、、?」
「するか!!!」


      間。

「レゾさんとはどこまで?」
「何故するしないで聞かない!?」
「いやあ。リアクションが、、、、、。で,どうなんです?
   Aですか?Bですか?それともZまで?!!」
「しとらん!!未遂だ!未遂!!!!」


      間。


「えええええええええええええええええ!?」
「だあああ!!うるさい!!」
「おのれレゾ!許せん!!」
「何でお前が怒るンじゃあああああああああ!!!!」
 悪寒を感じて思わず叫ぶゼル。


 しかし,悪夢はこれこらだった、、、、、、、、、。


             続く

===================================

  ふうううう。ゼルがモテモテ(はあと)なのが大好きなあまり
 ホモまで行っちゃったよう、、、、。

 まっ,いっか。

  あっ!
   葵さん!感想ありがとうございましたあああ!!!
 
  嬉しさのあまり踊っちゃいましたよ!!

   頑張ります!!!

  あと,
   これ終わったらシリアスのレゾゼル書こっかな?
     いや,ゼロゼルも捨てがたい、、、、。(おい)

 もしかしたらゼルアメかも。
  いや,ここはスキをついてガウゼルとかゼルリナ?

  おおお?
    ゼルシル?!(シルフィール)

     皆さんの意見を聞かせてください。
   多いものから順に書きます。
    それとも全通り書きましょうか?
   
             ーでわ。
                 AMYより

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85Re:シャドウリフレクタ−の恐怖3E-mail 10/17-10:30
記事番号57へのコメント
こんにちわぁ!
葵です!
読みましたぁぁぁ。
はうううう。      ぱたっ。

じゃなくて、面白かったですう!!
ゼルってばほんっと、もてもて(はぁと)

過去に何があったのか!?あのゼルとレゾの間に!!
セクハラレゾ・・・。エリスはどうしたするのか!!

考えはつきませんね・・・。

そうそう!
読みたいやつを順番に書きます!
1レゾゼル 
2ゼルリナ
3ガウゼル(この場合どっちが押しなんでしょう・・・。)
4ゼロゼル ゼロシル(あのサイラーグの時になにかあったかもしれない)
5ゼルアメ

というわけで、続きむちゃくちゃ楽しみにしてます!!

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86Re:シャドウリフレクタ−の恐怖3E-mail 10/17-10:33
記事番号85へのコメント
間違い発覚!
ゼロシルじゃなくてゼルシルですね・・・。

ああ、打ち間違い・・・。
ごめんなさぁい!!

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91Re:シャドウリフレクタ−の恐怖3猫娘 E-mail 10/17-17:16
記事番号57へのコメント
こんにちわ、猫娘という生物です。
この作品とっっても面白いけど、
ゼルがあまりにも哀れなのは気のせいでしょうか?(涙)
あとお願いがあります。
レゾゼルやガウゼル、ゼロゼルはやめて下さい。(泣)
(できればゼルシルもやめて・・・)
個人的にはゼルアメが好きです。
何がいいたいか自分でもよく解らない感想でした。

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92Re:シャドウリフレクタ−の恐怖4amy 10/17-17:37
記事番号57へのコメント
ゼルは背後に殺気を感じ,その場を避ける。
ざしゅっ!!!
さっきまでゼルのいた所にエルメキアランスらしきものがささっている。
ゼルには犯人が分かっていた。
「アメリア(シャ)。危ないだろう?」
「ふっ!悪のアメリア(シャ)にはそんな言葉通じないわ!」
 いや,悪も正義も関係ないよーな気が、、、、、。


「オリジナルを倒せば私がオリジナルよ!!」
 いや,あくまでもシャドウはシャドウじゃあ、、、、、?

「俺はお前のオリジナルじゃあないぞ。」
「ゼル(シャ)のオリジナルでしょ!!フリーズアロー!!」
 ゼルはそれをひょいっとかわす。
「ゼロス。なんとかしろ。」
 返事はない。
 見るとゼロスはゼロス(シャ)と対峙している。
「ちっ!」





 アメリアは目が覚めた。
 ふと見ると、、、、。
「ゼルガディスさん!?」
 ゼルが自分と戦って、、、、、、、、。
(あっ、、、、。シャドウ、、、、、、。)
 ゼルがアメリア(シャ)の攻撃を避ける。
 その時!!
「ああああああああああ!!!!!」
 アメリアは怒りの声を上げる。
 ガウリィ(シャ)がゼルに抱きついたのだ。
  実際にはゼルの動きを封じてるだけなのだが、、、、、。


 そして、、、、、、、。
ゼルは女の恐さを身をもって知ることになった。


「ラテイルトオ!!!!」
 こうっ!!
 アメリアの放ったラテイルトがガウリィ(シャ)に命中する!
ばたっ!!
 ガウ(シャ)は倒れた、、、、、。
 しかしアメリアの怒りはまだおさまらない!
「ラフアスシードオ!!」
ガスッ!!
 ラフアスシードでアメリア(シャ)が捕まる。
「ちょっとお!放せええええええええええ!!!」
「無視!!!!!」
 言ってアメリアはまだ気絶しているガウ(シャ)とアメリア(シャ)をコテ
ンパンにのしたのだった、、、、、。(蹴って、、、、。)




(お,恐ろしい、、、、、、、。)
 ゼルはそう思った、、、、。
なんと、、アメリアはゼロス(シャ)まで倒したのだ、、、、、、。
 しかも半殺し、、、、いや,殺す一歩手前までのした、、、、、。
 さすがのゼロスもそれを見て青ざめている。
「さああああああああて,ゼルガディス(シャ)さんはどーしましょーかー?」
 すでに敵を見失っていたりする。
 そして、、、、アメリアの暴走はシャドウ全員が動けなくなるまで続いた。






           ー追伸
            この後,アメリアの機嫌が直るまで
            ゼルがアメリアにおごったり,始終
            一緒にいたりしたのは言うまでもない。



===================================


やっと終わった、、、、、、、。
 つ,疲れた、、、、、、、。

 アメリアファンの人,ごめん。


 葵さん
 お返事ありがとう!
 さっそくレゾゼルにとりかかります!

  題名は「ゼルのモテモテシリーズ」で、、、。

とりあえず,全通りやります。
  (ゼルフィリもやらっかな?)
   新規投稿にするので表示は上の方です。

         最後つまんなくてスミマセン。


              ーでは,

                AMYより
                 

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140Re:シャドウリフレクタ−の恐怖410/20-09:19
記事番号92へのコメント
読みましたぁぁぁぁ!!

はあアメリア最高!!!!

なんだかあの雰囲気だとL様と軽く渡り合えそうですね!!

もてもてゼルも、アメリアには弱いのね(はあと)

ほんと!面白かったですう!!