◆-善良なるリナちゃんのお悩み1-みーやん(10/13-22:08)No.24
 ┣Re:善良なるリナちゃんのお悩み1-アキ(10/14-01:04)No.27
 ┃┗Re:ありがとうございます-みーやん(10/14-07:39)No.36
 ┣読みましたよ-明美(10/14-01:05)No.28
 ┃┗Re:ありがとうございます-みーやん(10/14-07:45)No.37
 ┣読みましたっ!!-Noel・マイオー(10/16-17:03)No.82
 ┃┗Re:もうちょっと待ってください・・・-みーやん(10/19-06:30)No.125
 ┗善良なるリナちゃんのお悩み2-みーやん(10/21-02:46)No.160
  ┣読みに来ました!-明美(10/22-00:41)No.182
  ┃┗Re:うれしいです。-みーやん(10/27-07:17)No.262
  ┗読みました♪♪-Noel・マイオー(10/22-20:12)No.202
   ┗Re:ありがとうです。-みーやん(10/27-07:21)No.263


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24善良なるリナちゃんのお悩み1みーやん 10/13-22:08

この話はみーやんが”読みまくれ1”で書いた”初投稿です・・・
”というガウリィ君の話のリナバージョンです。はっきりいって前の話を読んでいないと意味が分からないと思います。先にそちらを読んでほしいのですが、なぜかどこにもみつからない・・・一応書いときますが読んでいない方はゴメンナサイ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ザワッ――。夕方頃になって、やっと街の中に入ると道行く人々の視線が集まってくるのがわかった。
いや、正確にはあたしの後ろにである。
通り過ぎる女性達老いも若きもがボーッとして、あたしの自称保護者ガウリィに見惚れている。
・・・まあ夢を見るのは自由だけれど・・・真実を知らないって恐ろしい・・・

「なんとか今日中についたわね。ガウリィ。」
ちくちく刺さる女性達の視線を無視して振りかえる。あーーっうっとーしいー。
「そっ、そうだな。」
答えるガウリィはなぜか少し慌てたように答えた。
・・・コイツ実は何にも考えていなかったな?この大量の視線に気づかんのかいっ。
「なんていったって三日ぶりのフカフカベットだもの。
今日はフンパツしていい宿とってトコトンまで食べるわよっ。」
周りの女性達がガウリィといっしょにいるあたしを"何この子?”とか"なんでこんな娘が・・・”という目で見ているのが分かるので、わざとらしいほど明るく言い放つ。
・・・大きなお世話だ。
「んでリナ。」
ガウリィはというと、本当に周りが気にならないらしい。(信じられんっ)のほほんとした声である。
「ここドコだって?」
スッパ―――ン。あたしはすかさず常時携帯つっこみスリッパをジャンプして(普通にやったら手がとどかない)ガウリィの後頭部に打ちすえた。
しかもこのスリッパ、ヒマにあかせて鉄をしこんだ特別制である。
・・・いやだって・・・スリッパだけあって音はいいんだけど威力がないから・・・
ばーじょんあっぷ、というやつである。
「あんたね〜、つい五分前に”やっとポストルの街に着いたね。”って言ったばっかりでしょーがっっ。
おまけに、ここ三日”次の目的地は?”って聞かれて三十回は答えたわよっ。」
地面に沈没しているガウリィの首ねっこをカクカクゆすると、周りの女性達が一斉に非難の眼差しをよこした。(中にはポカンとしているのもいるけど)
あっ、あたしは悪くない!(・・・と思う)

――ガチャ、カチャカチャ、キンキンキン――
いつもの夕食である。しかも今日は三日ぶりの街。いつも以上に力が入る。
「あっ、あたしのエビ。」
「オレの網焼きこそ。」
ナイフとフォークを駆使し、夕食を奪い合う。
周りが騒がしいようだが気にしている余裕はない。
超一流の剣士であるガウリィと渡り合うためには、とてつもなく集中力がいるのだ。
「ああっ、あたしの魚フライ!」
「だったらオレの肉団子返せ!」
しかし敵もやるものでなかなか思うようにとれない。
フォークを休めることなく目で次の獲物を狙っていると、ガウリィの動きがピタリと止まった。どうやらフォークをすっとばしたらしい。
――チャンスっ。あたしはポテトフライを皿ごと強奪した。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ガウリィが苦労している時、リナが何を思っていたか書いたつもりなんですが・・・
後半はもうちょっとラブラブになる予定。
実はちょっといきづまっちゃったんです。
コメントをくれたNoel・マイオー様とリナバージョンをリクエストしてくれた明美様に喜んでもらったら幸いです。

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27Re:善良なるリナちゃんのお悩み1アキ E-mail 10/14-01:04
記事番号24へのコメント
リナバージョンの感想を!楽しかったです!ガウリイバージョンも楽しませていただきました!お互い、自分のことより相手のことが気になってる時点で十分ラブラブですね!(笑)次を楽しみにしています!

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36Re:ありがとうございますみーやん 10/14-07:39
記事番号27へのコメント
はじめまして アキ様。
読んでくださって、ありがとうございます。ムチャクチャうれしいです。
でもこれでラブラブと言われたら続き・・・どうしよう・・・。
ちょっと文章がまとまらないんで続きおそくなるかもしれません。
(もともとヘタなんですが・・・)
がんばりますので見捨てず読んでください。

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28読みましたよ明美 10/14-01:05
記事番号24へのコメント
みーやんさん読みましたよー。
リナバージョンの話、もう書いたんですね!

>通り過ぎる女性達老いも若きもがボーッとして、あたしの自称保護者ガウリィに見惚れている。
>・・・まあ夢を見るのは自由だけれど・・・真実を知らないって恐ろしい・・・
確か、リナちゃんに見とれている男たちもいたのにねえ。気づいてないんだろうか?

>「なんていったって三日ぶりのフカフカベットだもの。
>今日はフンパツしていい宿とってトコトンまで食べるわよっ。」
>周りの女性達がガウリィといっしょにいるあたしを"何この子?”とか"なんでこんな娘が・・・”という目で見ているのが分かるので、わざとらしいほど明るく言い放つ。
>・・・大きなお世話だ。
ううっ、リナちゃんがんばってね。

>スッパ―――ン。あたしはすかさず常時携帯つっこみスリッパをジャンプして(普通にやったら手がとどかない)ガウリィの後頭部に打ちすえた。
>しかもこのスリッパ、ヒマにあかせて鉄をしこんだ特別制である。
>・・・いやだって・・・スリッパだけあって音はいいんだけど威力がないから・・・
>ばーじょんあっぷ、というやつである。
鉄をしこんだスリッパ……いたそー。ガウリイの頭だいじょーぶかあー(笑)

>フォークを休めることなく目で次の獲物を狙っていると、ガウリィの動きがピタリと止まった。どうやらフォークをすっとばしたらしい。
>――チャンスっ。あたしはポテトフライを皿ごと強奪した。
あー、この時リナちゃんに見とれてる奴の目の前にフォークが突き刺さったのね。
ガウリイも苦労してるよなあ。

>コメントをくれたNoel・マイオー様とリナバージョンをリクエストしてくれた明美様に喜んでもらったら幸いです。
えへへへ、私、喜んで読みましたよ。また、がんばって続き書いてくださいね。

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37Re:ありがとうございますみーやん 10/14-07:45
記事番号28へのコメント
明美様。またコメントくださってありがとうございます。
しっかり読んでいただいて、みーやんは幸せ者です。
続きはリナも切なくする予定なので、お楽しみください。
・・・まだ時間かかりそうだけれど・・・
明美様もがんばって続き書いてください。
みーやんでした。

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82読みましたっ!!Noel・マイオー E-mail 10/16-17:03
記事番号24へのコメント
みーやんさま

あ!!久しぶりにここに来たらリナバージョンがっ!!!
読みました(はあと)
面白かったです。
リナちゃんが可愛い。
でも、この2人って相手のことに気をとられすぎ・・・まわりを気にしてるのに自分への視線には気付かないなんて。
素敵です(・・・怪しいですね)
でも、それだけ相手のことを気にかけてる証拠ですね(はあと)

>スッパ―――ン。あたしはすかさず常時携帯つっこみスリッパをジャンプして(普通にやったら手がとどかない)ガウリィの後頭部に打ちすえた。
>しかもこのスリッパ、ヒマにあかせて鉄をしこんだ特別制である。
>・・・いやだって・・・スリッパだけあって音はいいんだけど威力がないから・・・
>ばーじょんあっぷ、というやつである。

あ、やっぱり鉄を仕込んでたんですね(笑)

>ガウリィが苦労している時、リナが何を思っていたか書いたつもりなんですが・・・
>後半はもうちょっとラブラブになる予定。

楽しみにしてます!!!!!!

>実はちょっといきづまっちゃったんです。

あうう、頑張って下さい!!!!

>コメントをくれたNoel・マイオー様とリナバージョンをリクエストしてくれた明美様に喜んでもらったら幸いです。

お名前を出していただいてありがとうございます。
喜びましたよ。
わーい!!!!!!リナバージョンだあ!!って。
それでは続きを楽しみにしています!!

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125Re:もうちょっと待ってください・・・みーやん 10/19-06:30
記事番号82へのコメント
あっ、ひさびさに来たらコメントが!
Noel・マイオー様。コメントありがとうございます。
お言葉ものすごく励みになりました。
けど・・・本格的にいきづまっちゃいました・・・。
おまけにしばらく忙しいし・・・
けど!がんばりますので!
お願いだから見捨てないで・・・

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160善良なるリナちゃんのお悩み2みーやん 10/21-02:46
記事番号24へのコメント
遅くなりました。続きです。

――― 善良なるリナちゃんのお悩み2―――
食事もピークを過ぎると、やっと周りを見回す余裕ができた。
夜もふけゆくとあって、男女が誘い合っては外に出て行く。
そんな中で、ここでもやっぱりガウリィは一番注目をあつめていた。
――確かにガウリィはかっこいい。それは認める。
長い金髪と透き通るような青い瞳は並みの女性よりずっとキレイだし。
引き締まった体で、バランスが良く、かといってゴツイ感じはしない。
・・・ただ脳みそがスライムなだけで・・・
周りにいるたいていの娘が、真実を知ったら泣くと思うぞ。
名だたるセイルーンのフィリオネル王子を知るあたしには、それが良く分かる。
思わず同情の眼差しを周りに向けると、ひたすらガウリィにラブコールを送り続ける女性と目が合った。
長い黒髪にデカイ胸。露出度の高い服に高飛車な態度。
どこかの常識皆無魔導士を思い出させる女性である。
ばっちり目が合い――鼻でフフンと笑われた。
なっっっっっ、なんだと〜〜〜〜〜。
化粧ババアの分際でっ、この美少女天才魔導士を鼻で笑うとわっ。
ムカムカしながら骨付き肉にかぶりつき、どの呪文でぶっとばそうか(決定済み)考えながら立ち上がると、ガウリィがあたしの頭をポンポンとたたき「すぐ戻るからな。」と言って外に出ていった。
すぐ後ろを勝ち誇った顔をして化粧ババアも出ていく。
・・・って。 あい? えーっと・・・
――― ガウリィ。あんたそーゆーの好みやったんかい。―――
あたしは立ったまま、口から骨をはみ出した状態で固まった。

そのまましばらくは、ポカンとしていたが、段々腹が立ってきた。
がっ、ガウリィがその気なら、あたしだってその辺のヤローと出てってやるっ。・・・と思ったけど、誰も近寄ってこない。
それどころか目が合っただけでロコツに逃げていくよーな・・・
かといって、自分から声をかけるのも・・・
そっ、それならっ。
「おっちゃーーん。何でもいいからお酒ちょーだいっ!」

運んでもらったワインをグラスにそそぎ、ちょっとだけなめて、思わず顔をしかめる。
本当はあたし、お酒には弱くて、どーしてもオイシイと思えないのだ。
しかしムリヤリに苦くてまずい物体をのみこむ。
――あたしって、そんなにかわいくないだろうか。誰にも相手にされないくらい子供なんだろうか。
さっきの女性、だいぶケバかったけど、確かに大人っぽかった。
どんなにがんばっても、あたしにはそんな風に振る舞うことはできない。
大人のヨユウなんてもてない。
せいぜい、つっぱってみせるだけだ。
けど、もしあれが、ガウリィの好みだったら?
もしガウリィが、あのまま帰ってこないなら・・・
もしそうなら・・・あたしは・・・

ガウリィが戻って来た頃、お酒を飲み慣れていないあたしは限度を知らず、ほとんど意識がなかった。
何か話してもすぐに、言葉が頭から抜け落ちていく。
・・・ただただ、ガウリィが戻って来てくれたことが嬉しくて・・・
ゆったりまどろんでいると、体がフワリと浮かび上がった。
どーやらガウリィが運んでくれているらしい。
―― フワフワしていて、ものすごく気持ちがいい。
この腕の中にいる時や背を合わせて戦う時、ガウリィには絶対安心、と思わせる何かがある。
後ろをまかせて、飛び出していける何かが。
・・・ああ、あたし、この場所を誰かに取られるのが嫌だったんだ。
ガウリィの本当のすごさを何も知らず、みかけだけでよってくるような娘を、この腕に抱いてほしくなかったんだ。
この腕を知るのは、あたしだけがいい。
ガウリィが望むなら、待っていてくれるなら、あたしはすぐ大人になるから。
―― 本当にこの腕の中は気持ちいい。ここでは何の不安もない。
しあわせで、しあわせで・・・とけていきそう。
どうかもうしばらくは、このままでいさせてほしい ――

あたしは誰かの温かいてを握ったまま、ゆっくりと眠りに落ちていった・・・

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

なんとか終わりました。みーやんです。
ムチャクチャ文章ヘンですね。
おまけに意味が分からない・・・
この話、ガウリィサイドのことしか考えずに作ったせいか、書きにくかったです。(見苦しい言いわけですね・・・)

ガウリィ君の「オレがおいしく・・・」発言をリナに聞かせようかとも思いましたができませんでした。
ちょっと想像つかない・・・。

あと、題名の意味は、みーやんが書いていて、手段を選んでいないガウリィに比べてリナがなんていい子なんだ!と思ったからです。

最後にここまで全部読んでくださった方。
いないかもしれないけど、ありがとうございます。
お許しがいただけるのならば、また次の作品も考えますので。

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182読みに来ました!明美 E-mail 10/22-00:41
記事番号160へのコメント
みーやんさん、また読みに来ました!
コメントいきます。

>――確かにガウリィはかっこいい。それは認める。
>長い金髪と透き通るような青い瞳は並みの女性よりずっとキレイだし。
>引き締まった体で、バランスが良く、かといってゴツイ感じはしない。
>・・・ただ脳みそがスライムなだけで・・・
>周りにいるたいていの娘が、真実を知ったら泣くと思うぞ。
そうよねえ。かわいそうに(笑)

>長い黒髪にデカイ胸。露出度の高い服に高飛車な態度。
>どこかの常識皆無魔導士を思い出させる女性である。
金魚のウンチ?(笑)

> そのまましばらくは、ポカンとしていたが、段々腹が立ってきた。
>がっ、ガウリィがその気なら、あたしだってその辺のヤローと出てってやるっ。・・・と思ったけど、誰も近寄ってこない。
>それどころか目が合っただけでロコツに逃げていくよーな・・・
ガウリイのにらみが効いてるもんねえ。

>本当はあたし、お酒には弱くて、どーしてもオイシイと思えないのだ。
>しかしムリヤリに苦くてまずい物体をのみこむ。
ううっ、やけ酒は体によくないよ〜。

>――あたしって、そんなにかわいくないだろうか。誰にも相手にされないくらい子供なんだろうか。
>さっきの女性、だいぶケバかったけど、確かに大人っぽかった。
>どんなにがんばっても、あたしにはそんな風に振る舞うことはできない。
>大人のヨユウなんてもてない。
>せいぜい、つっぱってみせるだけだ。
素直になりなさいよー。でも、これがリナらしいんだよね。

>・・・ああ、あたし、この場所を誰かに取られるのが嫌だったんだ。
>ガウリィの本当のすごさを何も知らず、みかけだけでよってくるような娘を、この腕に抱いてほしくなかったんだ。
>この腕を知るのは、あたしだけがいい。
ふふっ、独占したいのね(はあと)

>なんとか終わりました。みーやんです。
>ムチャクチャ文章ヘンですね。
>おまけに意味が分からない・・・
>この話、ガウリィサイドのことしか考えずに作ったせいか、書きにくかったです。(見苦しい言いわけですね・・・)
変じゃなかったですよ。最後の方リナの気持ちがよく出てて良かったです。

>最後にここまで全部読んでくださった方。
>いないかもしれないけど、ありがとうございます。
>お許しがいただけるのならば、また次の作品も考えますので。
はーい、がんばって書いてください!

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262Re:うれしいです。みーやん 10/27-07:17
記事番号182へのコメント
無茶苦茶時間ないので、ひとことだけ。
こめんと ありがとうございます。
嬉しかったのでがんばってまた投稿します。

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202読みました♪♪Noel・マイオー E-mail 10/22-20:12
記事番号160へのコメント
*みーやんさま

読みました(はあと)
リナちゃんがかわいいです!!!!

>――あたしって、そんなにかわいくないだろうか。誰にも相手にされないくらい子供なんだろうか。

・・・切ないですね。

>どんなにがんばっても、あたしにはそんな風に振る舞うことはできない。
>大人のヨユウなんてもてない。
>せいぜい、つっぱってみせるだけだ。

この辺りのところがなんか、リナの気持ちが伝わってきます。

>・・・ああ、あたし、この場所を誰かに取られるのが嫌だったんだ。
>ガウリィの本当のすごさを何も知らず、みかけだけでよってくるような娘を、この腕に抱いてほしくなかったんだ。

ここ、好きです。
なんか、ガウリイへのリナの気持ちがわかっていいです!!!

>この腕を知るのは、あたしだけがいい。
>ガウリィが望むなら、待っていてくれるなら、あたしはすぐ大人になるから。
>―― 本当にこの腕の中は気持ちいい。ここでは何の不安もない。
>しあわせで、しあわせで・・・とけていきそう。
>どうかもうしばらくは、このままでいさせてほしい ――

みーやんさまのリナちゃん、可愛いです(はあと)
がんばってて健気ででも素直じゃなくって本当にかわいいです!!!!!

>ムチャクチャ文章ヘンですね。

そんなことないですよ。

>おまけに意味が分からない・・・

・・・わたしにはリナの気持ちが良く伝わりましたけど・・・・・・?

>この話、ガウリィサイドのことしか考えずに作ったせいか、書きにくかったです。(見苦しい言いわけですね・・・)

あ、それは解ります。
わたしも『大切なもの、失ったもの』を初め書いたときにガウリイの気持ちだけ考えてたのでリナ・サイドは難しかったです。
(なのに、ずうずうしくもリナ・サイドも書くって言っちゃって・・・バカですよね、わたし・・・)

>ガウリィ君の「オレがおいしく・・・」発言をリナに聞かせようかとも思いましたができませんでした。
>ちょっと想像つかない・・・。

ムズカしいと思いますがどうなるかは興味があります(笑)

>あと、題名の意味は、みーやんが書いていて、手段を選んでいないガウリィに比べてリナがなんていい子なんだ!と思ったからです。

(爆笑)

>最後にここまで全部読んでくださった方。
>いないかもしれないけど、ありがとうございます。

はいっ!!ここにいますっっ!!!

>お許しがいただけるのならば、また次の作品も考えますので。

楽しみにしています(はあと)
がんばってください!!!
なんか、壊れてるんでよくわからない感想でした。
すいません。

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263Re:ありがとうです。みーやん 10/27-07:21
記事番号202へのコメント
無茶苦茶時間がないので一言だけ。
感想ありがとうございました。
嬉しかったのでまた投稿します。