◆-神と魔と鍋-UNYO(10/14-12:46)No.41
 ┣読みました-明美(10/16-04:35)No.72
 ┃┗Re:読みました-UNYO(10/16-12:41)No.74
 ┗Re:神と魔と鍋-りゅん(10/16-13:58)No.75
  ┗Re:神と魔と鍋-UNYO(10/16-14:37)No.77


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41神と魔と鍋UNYO E-mail 10/14-12:46

前書き。

ど〜も〜、UNYOです。今回は前回好評(?)だった神と魔の第二弾をお贈りします。ガウリナはどうした?!と怒る方も、いらっしゃるかもしれませんが――
すまなんだぁーーー!!(謝)うぅ、煮詰まっているんだよぉ。で、気晴らしにコレを書いたら、進む進む(笑)いいのかオレ?ホントにそれでいいのかオレ?……ま、いっか。
と言うわけで、はじまりはじまり〜。

・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・

寒い冬。
木枯らしが吹き、道は白く染まっている。木々は葉を落とし、空は鉛色。寒さは身を削り、心までをも荒ませる。こんな時は、どうするべきか?スポーツで体を温めるのもいい。ホットカーペットの上でゴロゴロするのも捨て難い。しかし、やはりコタツで酒を飲みつつ鍋をつつく、これが最高の暖まり方ではないだろうか?そして今、それを実行しようと1人の神が魔王の家へと、鍋の具を手土産に訪れたのである。

ピンポーン、ピンポーン。
「……………」
ピンポーン、ピンポーン。
「……………」
ガチャ
「開いてる……シャーちゃん、入るぞー」
ドタドタ
「どこにいるんだ?こう広いと聞こえないのかな、チャイムも?」
ジャラジャラ
「…………なんか音がするなぁ。……こっちか?」
ジャラジャラジャラジャラ
「何の音だいったい?………ん、この部屋か?シャーちゃん、何してるん?」
ガラッ
「よっしゃっ、ツモったで!!国士無双十三面待ち、ダブル役満っ!!ほれほれ、9万6千払わんかーい!!」
「げっ」
「まじっ?!」
「とんだーっ!!」
「ひっひっひっ、これも日頃の行いの違いやな。って、スーちゃん?いつ来たん?」
「今だけど……、なーにやってんだか……」
「いや、見ての通り麻雀やけど……」
「それは見れば分かるって。そーじゃなくて、何で4大魔王が、雀卓囲んでるのかを聞きたいな、と」
「あぁ、なるほど」
「で、何で?」
「いや実は、このデュグぽんにな「烈光の剣」借りようと思ってな」
「何で?あんなもん無くても、別にいいじゃん。」
「あんなもんとは、失敬な!!「赤の竜神」よ。それは私に対する挑戦とみなすぞ!!!!」
「うるさい、デュグぽん。ヴォルやんに言いつけるぞ」
「うっ!!」
「で、あっちで泣いている「闇を撒くもの」は放っておいて、何で?」
「んー。なんや未来で必要な気がしてなぁ。ただの直感やけど」
「ふーん。まぁ、いいけど……それがどうして麻雀に?」
「せやから貸して言うたら、デュグぽんが嫌やちゅうから、麻雀で勝負したんやけど。あっ、ラーちゃんとニャーちゃんはただの付き合いね」
「付き合いで、他の世界の魔王呼ぶなよ……あんたらも、よくこんなのに付き合ったねぇ」
「いやぁ……」
「だってなぁ……」
「ま、これもワイの人徳っちゅうやつやな」
「違うと思う……、そう言えばシャーちゃんは何か賭けたのか?」
「ギクッ」
「なんだよ、そのギクッてのは?」
「え、ええと……、あっ!!ほら、スーちゃんなんや用事があって来たんちゃう?」
「あ、そうそう。実はな、神官達のおそなえでニギタケが大量に手に入ったんで、おすそ分けに来たんだ」
「ほぉーーーー。あのニギタケ!!そら、ごっついもんが手に入ったのぉ」
「だろぉ。で、ついでだし鍋でもやろうかと来たんだが、ちょうどいい位に人数もいるし、やっぱり鍋は大人数でやらなきゃなぁ」
「なーる。ほな、これから鍋パーティといきまっか!!」
「あ、悪いけどオレら……」
「うん、帰らせてもらうわ」
「えっ、ラーちゃん、ニャーちゃん何でやねん?」
『いや、あんまし遅いと、相方(神)に怒られるし……』
「情けない、そら、ごっつう情けないで……魔王たる者そんなことで、ええとおもっとるんか!!」
「(ボソ)自分だって、相方に弱いくせに……」
「ん〜〜〜〜。なんやいうたか(怒)」
『い、いや別に!!!!』
「ちっ!!まぁ、ええわ。カミさんに頭上がらん奴は、はよ帰り」
『じゃ、またな〜〜』
「で、デュグぽんはどうすんの?」
「私も帰らせてもらおう」
「何や、お前もカミさんが恐いんか?」
「そ、そうではない!!そんなことがあるはずがなかろう!!」
「なに慌ててんや……ま、いいけど。せや!!「烈光の剣」置いてけや」
「ちっ!!覚えてたか……ゴソゴソ……ほら、無くすなよ!!」
「おうっ!!まかしとき!!」
「なんか、不安だが……まぁ、良い。ではさらばだ」
「結局、二人か……」
「ま、しゃあ無いか。じゃあ、早速下ごしらえするわ。ほれ、ニギタケ貸しい」
「うん、後は任した」
「……スーちゃんも料理くらい覚えれや、ホンマに」
「シャーちゃんが作ってくれるんだから、いいじゃん別に」
「はぁ〜〜〜〜〜〜。心配や」
「何が?」
「いや、別に……」
「あ〜〜〜、おコタあったか〜い」
「じゃあ、しばらく待っててや」
「へ〜い!!」

そして、しばらくの時が過ぎて

「ほれ、できたで〜〜」
「わーい、鍋、鍋〜〜」
「ひょっとして、スーちゃんごっつう腹へってるんとちゃう?」
「当り。朝からなんも食ってない。何でわかるん?」
「いや、勘で……(スーちゃん、昔からおなかすくとすぐ幼児化するからなぁ)」
「そんなことより、早く食べようよ」
「へいへい」
カパッ
「わぁ、美味そーーーーー!!あっ、これ魔王カニじゃん!!どうしたのこんな珍しいもの?!」

う・ん・ち・く
魔王カニ―カニ類最強のカニ。体長は1メートル以内と小柄だが、その硬い甲羅と強い魔力は他の追随を許さない。が、その危険さの反面その身の美味さは、世界3大珍味にも数えられている。主に、魔海に生息。

「あぁ、ほら、ワイの配下にダルフィンっているやろ。あれのとこで大量発生したから、こっちに送ってきたんや」
「ふ〜ん。じゃあ、いっただきま〜す!!」
「ほれ、ご飯もあるで」
「お、ニギタケご飯だ〜〜〜。ガツガツガツガツ」
「ほれほれ、そんながっつかんと、まだおかわりは沢山あるから……」
「おかわりっ!!」
「ヘイヘイ……」
「あ、そうだ。もう一個お土産があるんだった」
「何や?」
「じゃーん!!日本酒〜〜〜」
「日本酒?」
「や〜っぱり、鍋には日本酒だぁねぇ」
「げっ、これ泡盛じゃん!!なしたのこんな強い酒?」
「ヴォルぽんにもらった」
「ヴォ〜ルフィ〜ド〜」
「で、泡盛って何?」
「ものごっつう、強い酒や!!アルコール度数60以上日本じゃ最強の酒や」
「ふ〜ん。おいしいのかな?」
「美味いらしいけど……まじで飲むん?」
「もちろん」
「やめといたほうが……」
「何で!!」
「いや、ほら、ねぇ」
「????」
「(スーちゃんには、酒を飲ましたくないんだがなぁ)」
「ほれほれ、いいからいいから(とぷとぷとぷ)」
「わっ!!こぼれるこぼれる」
「ごくっ!!……効くぅ〜〜」
「あ、飲んでしもぉた」
「美味しいねぇ、これ」
「はぁ〜〜〜、しゃあない、今夜は飲んで食べまくるで!!」
「お〜〜〜〜〜〜!!」

しばらくして

「うぃ〜〜〜〜〜、ひっっく!!な〜んか酔っちゃたみたいだな〜ひっく……」
「鍋はまだたくさんあるんやで。ほれ、しっかりせいや」
「きゃはははっはははっは!!」
「な、なした?」
「シャーちゃんが、何人もいる〜〜」
「そ、そか……(あ〜、あかん、これはだいぶ酔いがまわっている。これじゃ、いつあれが出ることやら……)」
「シャーちゃん、お酒ついで〜〜」
「あ、あんま飲みすぎると、体に悪いで」
「……ぐすっ、ひっく、えっく……」
「へっ……?」
「……えっく、シャーちゃんがいじめるぅ〜〜」
「あぁーーーーーー、ほれ判ったから、つぐから!!つがしてもらいます!!」
「………ホント?」
「もー、ホンマにホンマ!!」
「わ〜い!!やっぱり、シャーちゃん大好き〜〜!!」
「はぁぁぁぁ……」
「ごくごく……じゃあ、お礼に……」
「ん?」
「女になってあげよう!!」
「が、が〜〜〜〜〜〜ん!!!!(つ、ついに恐れていた事態が!!)」
「へーんしん」
ぴかっ!!
「どぉう?かわいい?」
「………………」(←精神崩壊中)
「かわいい!?」
「………………」(←崩壊中)
「ねぇ?」
「…………はっ!!」(←復活した)
「む〜〜〜〜〜〜〜(怒)」
「か、かわいいで。もう、最高や!!」
「ほんと、じゃあサービスしちゃうね(喜)」
「なに?」
「じゃじゃ〜〜ん!!「赤の竜神」のストリップショー!!」
「わわわわーーーーーーー!!やめやめやめーーーーーーーっ!!!!」
「えぇ〜〜〜〜〜〜〜〜!なんでぇ〜〜〜〜〜?」
「なんでも!!」
「じゃあ…………」
「あ、ほれほれ、鍋が煮えたぎってるで。はよ食べな」
「あ、そかそか……パクパク……」
「ふぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
「シャーちゃん、美味しいねぇ〜〜〜(にこぉ)」
「せやな(くーーー、可愛いじゃねぇかこのヤロー。いやしかし、こいつも元々は男や……いや、待てよ。そもそも神に性別なんてあるんか?だったら、ここで押し倒しても別に問題には……いやいや、わいとシャーちゃんは本来敵同士や、それにそんなことしてみぃ!!あとで、殺されるわ)」
「パクパク」
「パクパク(しかし、相変わらず酒癖が悪いのぉー、スーちゃんは。昔からこうや。前なんかぁ……)」
「パクパク。ふんふん、前なんか?」
「へっ!?」
「あ〜〜!!Lちゃんだ〜〜〜!!」
「あらあら、ご機嫌ね。スイーフィード。どしたのシャグラニグドゥ?」
「L様!!い、いつからここに!?」
「ほんの、今さっきよ」
「えっとねぇ、シャーちゃんが何かぶつぶつ言ってるうちに来たんだよ」
「え、L様。今日のご用件は?」
「いや〜〜、あんた達がいいもん食べているって、デュグから聞いてさ」
「デュグ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(怒)」
「あ、Lちゃん。ここ煮えてるよ」
「あら、ほんと美味しそうねぇ」
「……あのやろ〜〜〜〜。「烈光の剣」無くしてやろうか……」
「と、言うわけで、私も仲間に入れてもらうわ」
「わ〜い、Lちゃんも一緒!!」
「げふぅ!!(く、苦労が倍に……)」
「何か文句ある?」
「い、いえいえ、何にもございません」
「ところで、彼女(?)どうしたの?ずいぶんご機嫌みたいだけど……」
「これのせいです……(ドンッ)」
「あら、泡盛」
「これで、あいつ酔っ払っちゃって……」
「ふ〜ん。ところで前って何?」
「ぎくっ!!!!」
「ほらほら、言っちゃいなさいよ」
「なしたの〜〜?二人で内緒話〜〜〜〜?わたしもわたしも〜〜〜〜」
「い、いや、なんでも無いねん。ほれ、もう一杯どうや?トプトプ」
「わーい」
「さらに、酔わせてどうする……」
「あぁぁぁぁぁ、つい条件反射で〜〜〜〜〜」
「……んく、んく、んく……プハァ〜〜〜」
「いい飲みっぷりねぇ」
「あ、Lちゃんも飲む〜〜〜?」
「あ、私はいいわ。お酒はそれほど……」
「え〜〜、飲まないのぉ〜〜?」
「まさかL様。飲めないんとちゃう?」
「ま、まさか〜〜〜(汗)」
「(キラーン)そうやろな〜。ま〜さかすべての者の母がお酒も飲めないなんて事、あるはず無いやろしなぁ」
「飲めないのぉ〜〜〜〜?」
「失礼なこと言うたらあかんで、スーちゃん。なんと言っても「悪夢を統べる者」やで。それが、いやいや、まさか、ねぇ?」
「おーーーーーっほっほ!!まさか、このわ・た・く・し・がお酒を飲めないなんて事があるはず無いじゃない!!」
「そうでっか。ほな、まぁ一杯…トプトプトプトプ」
「わたしもわたしも…トプトプトプトプ」
「あ、あ、あ、あ、あ」
「ささ、どうぞ」
「どうぞ〜!!」
「な、なんかジョッキが満ちてるんですけど……」
「あっそれっ!!きょ〜うのお酒が飲めるのは、Lさ〜まのおかげです。いっき!!いっき!!いっき!!」
「いっき!いっき!!」
「………」
『いっき!!いっき!!いっき!!』
グイッ
「ごくごくごくごく……………ぷはぁ、ど、どう?の…んだ…わよ……」
ばたん
「あれ〜?Lちゃん倒れちゃった〜〜」
「きっと、疲れてるんやな。静かに寝かしといてやろ(よっしゃぁぁーーーー)」
「うん、そうだね」
「そや、それが、一番やで」
「……あふぅ。なんかわたしも眠くなっちゃたった」
「せやな、いつのまにか鍋も、L様にあらかた食われた見たいやし……」
「じゃあ、あたし寝るね」
「ほな、ワイは洗い物でもするか……」
「え〜〜、一緒に寝ないのぉ〜〜〜?」
「ぶっ!!い、いや〜〜それはちょっとまずいんちゃう?」
「何で〜〜?」
「そ、それは……」
「な・ん……で……ぐ〜〜〜、すぴ〜〜〜〜〜〜」
「ほっ……眠ったか……は〜、やばかった。ワイもそろそろ寝るか……これ以上起きてたら、理性が持たんかも……」
「く〜〜〜〜」
「ぐ〜〜〜〜〜〜〜〜」
「すやすやすや」

そして、次の日

「あふ〜〜、頭がいた〜〜い」
「あれ?L様?いつの間に?」
「あ、二人とも起きたん?」
「頭が〜〜〜〜〜」
「そう言えば、昨日はどうしたんだっけ?」
「あのなぁ、昨日は…………」

こうして、今日も楽しい一日が始まる……………のか?
めでたし、めでたし。

−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−
う〜ん、書いたはいいけど。すごい内容だ。まぁ、書いてる本人が酔っ払ってりゃ当然という気もするが……
ところで、「白霧」と「蒼穹の王」(だっけ?)の名前はてきとーです。
L様は今回はいいところがありませんねぇ。ま、これも一つの側面って事で。
しかし、この話は書きやすいなぁ。思わずシリーズ化してしまいそうだ。
まぁ、予定は未定ですが………
では、また近いうちに合いましょう。



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72読みました明美 E-mail 10/16-04:35
記事番号41へのコメント
UNYOさん、また読ませていただきました。

シャーちゃんとスーちゃんコンビもよかったけど、「闇を撒くもの」がいい味出してましたね(笑)
みかんの次は鍋とお酒かぁ
ニギタケと魔王カニの鍋……魔王カニってところがあやしさ大爆発!

「赤の竜神」酒癖悪いんかあ。にしても、昔なにがあったんやろね。

これ、面白いからシリーズ化しちゃってください!!
また、読みに来ます。

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74Re:読みましたUNYO 10/16-12:41
記事番号72へのコメント
お返事ありがとう!!
前回は、学祭と重なってお返事を書く前に、本文がどっかに行ってしまいましたが。
今回は、ちゃんとお返事します。

>シャーちゃんとスーちゃんコンビもよかったけど、「闇を撒くもの」がいい味出してましたね(笑)
そうですか?そりは良かった。実はロス・ユニは読んでないので、ちょっと困ったのですが、いまさら元の性格を気にしても、しょうがないと思って、アレにしました。
>みかんの次は鍋とお酒かぁ
ええ、やはり冬は鍋。そして、鍋といえばお酒でしょう!!鍋の後はその汁でおじやというのが通ですな。
>ニギタケと魔王カニの鍋……魔王カニってところがあやしさ大爆発!
まぁ、魔王竜がいるんなら、魔王カニがいても良いだろうって事で出したんですけどね・・・確かに怪しいかも・・・栓抜き付き回転振り子ガニよりはましかもしれませんが
>「赤の竜神」酒癖悪いんかあ。にしても、昔なにがあったんやろね。
一応考えてはいるんですけどね、機会があったら書くかも・・・
>これ、面白いからシリーズ化しちゃってください!!
ありがとうございます!!アイディアが浮かびしだい第3弾をお送りしたいと思います。
ではでは〜〜

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75Re:神と魔と鍋りゅん 10/16-13:58
記事番号41へのコメント
はじめまして。
いいかんじですね。これは(笑)
スーちゃん(キャンディーズのようだ)は鍋を持って遊びに来るし、ディグぽんはマージャンで負けた上に、相方(ヴォル・・・キャナルの本体)に弱いし、指摘されて言い訳してるし、なんかほのぼのですね〜。
次を楽しみにしています。
今度はヴォルやんの尻にしかれるディグぽんなんてのも・・・ふふ。
ではでは。

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77Re:神と魔と鍋UNYO 10/16-14:37
記事番号75へのコメント

>はじめまして。
はい、はじめまして。
>いいかんじですね。これは(笑)
ありがとうございます。
>スーちゃん(キャンディーズのようだ)は鍋を持って遊びに来るし、ディグぽんはマージャンで負けた上に、相方(ヴォル・・・キャナルの本体)に弱いし、指摘されて言い訳してるし、なんかほのぼのですね〜。
キャンディーズですか・・・そう言われればそうかも・・・
ほのぼのしているかな〜?なんか、「赤眼の魔王」さんからすれば、災難なだけじゃ・・・
>次を楽しみにしています。
なるべく近いうちに、お答えしたいと思います
>今度はヴォルやんの尻にしかれるディグぽんなんてのも・・・ふふ。
む〜、ロス・ユニはあんまり詳しくないもんで・・・
>ではでは。
はい、アデューです。