◆-ゼルモテモテシリーズ1-amy(10/17-18:21)No.93
 ┗Re:ゼルモテモテシリーズ1の2-amy(10/18-10:03)No.102
  ┣やましい-amy(10/18-10:31)No.103
  ┃┗Re:ゼルモテモテシリーズ2-amy(10/18-13:00)No.104
  ┃ ┣Re:ゼルモテモテシリーズ2の2-amy(10/18-13:26)No.105
  ┃ ┃┗Re:ゼルモテモテシリーズ2の2-葵(10/20-09:32)No.142
  ┃ ┃ ┣Re:やましい2-amy(10/20-17:58)No.148
  ┃ ┃ ┃┣Re:はううううううう!!!-amy(10/20-18:03)No.149
  ┃ ┃ ┃┗Re:やましい2-葵(10/21-11:25)No.167
  ┃ ┃ ┗Re:やましい2-amy(10/20-18:07)No.150
  ┃ ┣Re:ゼルモテモテシリーズ2-あーり(10/18-21:09)No.115
  ┃ ┃┗Re:ゼルモテモテシリーズ2-まりえ(10/18-21:21)No.116
  ┃ ┗Re:ゼルモテモテシリーズ2-天海鳳凰鳥(10/29-17:49)No.286
  ┗Re:ゼルモテモテシリーズ1の2-葵(10/20-09:24)No.141
   ┗Re:もうひとつゴメン-amy(10/20-18:12)No.151
    ┗Re:ゼルモテモテシリーズ3-amy(10/21-16:28)No.174
     ┗Re:ゼルモテモテシリーズ3の2-amy(10/21-16:56)No.175
      ┗Re:やましい3-amy(10/21-17:23)No.176
       ┗読みました!(はあと)-葵(10/22-12:40)No.193
        ┗Re:ゼルモテモテシリーズ4-amy(10/22-21:00)No.203
         ┗ゼロスかっこいい・・・。-葵(10/23-08:14)No.212
          ┗Re:ゼルモテモテシリーズ4の2-amy(10/23-17:12)No.216
           ┗Re:ゼルモテモテシリーズ4の3-amy(10/23-17:37)No.217
            ┗Re:ゼルモテモテシリーズ4の3-葵(10/24-05:26)No.226
             ┗Re:やましい4-amy(10/24-11:47)No.229
              ┣Re:ゼルモテモテシリーズ5-amy(10/24-12:38)No.230
              ┣Re:やましい4-まりえ(10/24-21:24)No.238
              ┃┗Re:ゼルモテモテシリーズ5の2-amy(10/25-12:07)No.241
              ┃ ┗Re:ゼルモテモテシリーズ5の2-葵(10/25-13:53)No.245
              ┗ウルウル。(?)-葵(10/25-13:58)No.246
               ┗Re:やましい5-amy(10/25-18:00)No.248
                ┗Re:やましい5-葵(10/26-11:45)No.252
                 ┗Re:ゼルモテモテシリーズ6-amy(10/26-17:00)No.253
                  ┣Re:ゼルモテモテシリーズ6の2-amy(10/26-17:24)No.254
                  ┃┗Re:やましい6-amy(10/26-17:45)No.255
                  ┣Re:ゼルモテモテシリーズ6-まりえ(10/26-21:24)No.257
                  ┃┗Re:ゼルモテモテシリーズ7-amy(10/27-17:31)No.266
                  ┃ ┗Re:ゼルモテモテシリーズ7の2-amy(10/27-18:04)No.268
                  ┃  ┗Re:やましい7-amy(10/27-18:56)No.269
                  ┃   ┗Re:間違い訂正-amy(10/28-16:21)No.281
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                  ┃┗Re:嘆願♪-amy(10/29-17:46)No.285
                  ┣リクエストです-謎氏(10/30-10:42)No.287
                  ┗リクエスト-ティーゲル(11/1-01:54)No.303


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93ゼルモテモテシリーズ1amy 10/17-18:21

猫娘さん感想ありがとうございました。
  あと,安心してください。
  やましいことは書かないんで。
    (そりゃ,書いてほしいと言われれば書くけど、、、。)
 とにかく,このシリーズでは書かないです。
   では,レゾゼル。
    読みたい方だけどうぞ。
===================================
 
「今年は何をお願いするんだい?」
「今年は強くなれるようにってお願いするんだ。」
「なんで?」
「レゾじいちゃんの役に立てるように!」


 ゼルガディスはもう18になった。早いものだ。
今だにゼルガディスは力をほっしている。
  何故か、、、、、、。
 あれはあの子が9つの時だ本人も覚えていないだろう、、、、、。
 だから理由が分からない。
   何故,力を欲しがる?何故、、、、、、?

 私には分からない、、、、。

「レゾ、、、、。」
「何ですか?ゼルガディス?」
「どうやったら、、、、力を手に入れられる?」
「力が欲しいのか?」
 ゼルガディスは頷く。

『レゾじいちゃんの役に、、、、、、』

「私の手伝いをするのなら力を与えてあげましょう。」
「分かった、、、、、。」

『役に立つために!』

「ではおいで。
   力を与えてあげるから、、、、、。」

 自由と引き換えに、、、、、、、、。
 人間の体と引き換えに、、、、、、。

 ゼルガディスはなんの躊躇もなしに私の方へやってくる。
 その時,私の中でなにかが囁く,

 今,手に入れれば
   こいつはどこにも行かない。
    お前のかわいいこいつは、、、、
     どこにも行かず,ずっと近くにいる。
  人間でさえなければ、、、、、、、、、、、、、。
  自由でさえなければ、、、、、、、、、、、、、。
       ずっと守ってやれる。
    例えこいつを一時期傷つけても、、、、、、、、。


「さあ。おいで。力を、、、、、。」
『レゾじいちゃんの、、、、』
「力を与えてあげるから、、、。」
 私はゼルガディスの頭に手をかざす。
『レゾじいちゃんの役に、、、、、、、。』
 呪文を唱える。ゼルガディスの姿が変わる。
『役に立つために!』

 私の中にルビーアイが、、、、、、。
「どうだ?キメラになった感想は、、?」

  ゼルガディスの顔が絶望の色を付け始めた、、、、、、、、、。

===================================

はいっ!終わりです!

 どうでしょう?
  次はこの時のゼルの気持ちを書きます。

  んで,その次はやましいのを書こうかと、、、、、、、、。

 最初にやましいと書くので,いやな人は読まないでね(はあと)


 で,その次は葵さんの御要望通り,ゼルリナです。
 同じようなかんじで書きます!


             ーでは
               AMYより

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102Re:ゼルモテモテシリーズ1の2amy 10/18-10:03
記事番号93へのコメント
はーい。
「ゼルモテモテシリーズ1の2」
 でーす。
 前回のゼルの気持ちを書きました。  
          では,どうぞ。
===================================

  俺は力が欲しい。
  どうしても、
 理由は簡単だ。
  レゾの目を治す手伝いをしたい。
  レゾの目を治してやりたい。

 ただ。それだけ、、、、、、、、。


「レゾ、、、、、。」
「何ですか?ゼルガディス?」
「どうすれば、、、、、力を手に入れられる?」
「力が欲しいのか?」
 俺は頷く。
「力を与えてあげましょう。
      ただしー」
 ただし?
「私の手伝いをするのならば。」
「分かった、、、、、、。」
 無論だ、そのための力だ。

「ではおいで、
  力を与えてあげるから、、、。」
 言ってレゾは俺の頭に手を置き、呪文を唱える。



            そして、呪文が終わった時、
          俺はキメラだった、、、、、、、。


「どうだ?キメラになった感想は、、、、、、、、、?」
 俺はレゾに絶望を覚えた。


 忘れたのだろうか?
昔、言った言葉を、、、、。
『レゾじいちゃんの役に立てるように!』

 レゾは、、、、、、。
「ロックゴーレムとブロウデーモンとのキメラですよ、、、、、。
      どうです?」

 レゾの言葉の後、
   俺は強烈な睡魔に襲われた。


 次の日、
  俺はなぜキメラなのか分からなかった。

「おや、お目覚めですか。
  エリスにも少々手伝わせたので、体の違和感はもうないでしょう?」



   そして、俺はレゾに
      激しい憎悪を覚えた。

  キメラにしたことへではなく、
   信じていたことへの
        裏切りに、、、、、、、、、、、、。





===================================

 これが私の考えたレゾとゼルの関係です。

  二人とも、
   互いに好き合ってたんですねえ、、、、、。

 次はやましいです。
 題名は「やましい」です。
  そのまんま、、、(笑)
  まあ、そんなに過激にはしませんから、、、、、。
    (だって未遂だし、、、、)
          「シャドウリフレクタ−の恐怖」参照。


 今日は日曜日なのでいっっぱい書けるかも(はあと)


           ーでは
             AMYより

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103やましいamy 10/18-10:31
記事番号102へのコメント
「ゼルガディス。また怪我を、、、、、?」
「ああ、だが平気だ、、、、、、。」
「何を言う。
    来なさい。治してあげるから。」
 言って私はゼルガディスにリカバリイをかける。
「額の傷は舐めておけば治るでしょう?」
「額に舌が届くのか?」
 言ってゼルガディスは笑う。
 私はゼルガディスを引き寄せると、その額に唇をつける。

「これでいいでしょう?」
 少し驚いた顔で、それでもゼルガディスは頷く。
 
 離れようとするゼルガディスを私は押さえつけ、押し倒す。
「いっ?」
 マヌケな声をあげ、倒れるゼルガディス。
「なっなっなん!!!」
 私はゼルガディスの抗議(?)を無視し、上半身の服を脱がす。
「うーん。ゼルガディスは女の子みたいな体をしているねえ。」
「だああああ!離せえええええええええ!!!!」
 暴れるゼルガディスを右手で押さえつけ、唇をゼルガディスの首筋につける。
 
 左手はややこしい所をまさぐってたりする。

「レッレゾ様!?」
 ちっ、、、、。エリスがきた、、、。
「エリス。ゼルガディスはからかうと面白いから私だけにするよ。
                       からかえる人間。」

「え?あ、はい、、、、。」
 私のその場しにぎの言葉に憮然としたまま頷くエリス。

 いつの間にか私の下から抜け出したゼルガディスは肩で息をしながら服を
着始めている。

 ちいい!!次こそは!!!


      しかし、、、、
     その後の『次』はなかったのだった、、、、、、、。




                おしまい♪

===================================

  すごいのを期待してた人(いるのか?)スミマセン。

      だって未遂だし、、、、、、、。

   えへ(はあと)怒っちゃい、や(はあと)

  次は葵さんのお願いの2番目、
    ゼルリナでーす(はあと)

   感想くださいね(はあと)
     
                 ーでは
                   AMYより

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104Re:ゼルモテモテシリーズ2amy 10/18-13:00
記事番号103へのコメント
はあいゼルリナでえす。
 ゼルが捕まえたリナを助け出した時の話です。
 義仲翔子さんのスレイヤーズのコミックの一場面から考えました。

 ではどうぞ。

===================================

「ちょっと〜」
「何だ?」
「乙女の前で悠長に水風呂に入んないでよ〜」
 言うとゼルはニマリと笑う。
 、、、、、、腹立つ。
「下は着てるだろう?」
「そりゃそうだけど、、、、、、、、。」
 ったく、なんでこいつは、、、、、。
 そりゃあ、助け出してくれたことには感謝してるケド。
 手首、痛かったし、、、、、。
 などと考え事をし、ふと顔をあげると、、、、、、。
「うきゃああああああ!!」
 目の前にゼルの顔があった。
「ちょっやだ!もう!!」
「気付くの遅いぞ。」
「うっさいわね!考え事してたの!!」
 思わず真っ赤になる私。


         銀色の、針金の髪に無数の水の球が乗り、
                  日の光に反射している。

            その美しさにしばし見とれる。

「お前、男と”した”ことないだろ?」
「、、、、、、、、、へっ?」
 思考が一瞬ついていかず、、、、、、。
「んなこと聞くなあああああああああ!!」
「いや、男の上半身見てあんまり慌てるから、、、、、。」
「うっさいわよおおおおおおおおお!!!!」
「あんたのお仲間とはなんでもないのか?」
「当たり前でしょ!!」
「ふーん。」
 じーっと私を見るゼル。うっはずかしいじゃない、、、、、。


「お前,キスもないだろ?」
「なあ!放っといてよ!!」
 焦る私を見てクスリと笑うゼル。ムカッ!!

 するとゼルはいきなり私の頬に軽くとはいえ触れてきた。
カアアアアアアアア!!!
 顔が一気に熱くなる。
「うわあ、免疫ないな、お前。」
 言ってゼルは私を引き寄せる。
(何?なに?)

 少し期待する。
 と、思うとゼルは私を担いでその場から飛ぶ!!
ざしゅ!!
「ワ−テンマンス?!(昆虫人間)」
「フレアアロー!!」
ぼひゅ!!
 うわ、、、、よわっちい、、、。もうやられてる。
すとっ

 地面に着地するゼル。私も降りて立とうとおお?!
「あっおい!!」
 転倒しはじめた私をゼルは受け止め、、、、うええええ!!??
どすんっ!!
 
 一緒に倒れた。
「痛〜い」
「スマン。大丈夫か?」
「ん。」
 辺りはコケですべりやすくなっていた。
 私は起き上がろうとし、また手をすべらせる!!
「うきゃ!、、、ん?」

 、、、、、、、、、、、、、、、。
      

     う,うあああああああああ!!

       私は、、、、、、
        私はああああああああああああ!!!

「ま,まて!!今のは事故だ!!」
「分かってるわよおおおおおおお!!」

 口を押さえて顔を下に向ける。


   私は、、、、、ゼルと、、、、、、その、、、、、、。


           キス、、、、してしまった、、、、、、、。



===================================

 ふっ不意打ち(はあと)
 えへ(はあと)

 ガウリナの人、
   許して(はあと)

 だって〜ゼルリナの方が好きなんだも〜ん
           スタミナハンディカ〜ム♪

  はうっ!!マジで許して!!


    お次はこの時のゼルの気持ちです。

   ゼルリナの「やましい」編。
       どうしよう?考えてなかった、、、、、。



       てへ(はあと)

            ーでは
              AMYより

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105Re:ゼルモテモテシリーズ2の2amy 10/18-13:26
記事番号104へのコメント
 俺の言葉にリナは動揺する。
 おお,面白い。

 からかいついでに手でリナの頬に触れる。
     軽くだ。

カアアアアアアアア!!

「うわあ,免疫ないな、お前。」
 言った途端。
(敵?!)
 リナを引き寄せその場から飛ぶ!!
「フレアアロー!!!」
ぼひゅ!!
 あ,もう死んだ。
     弱いぞ、、、、、、、。

 そして着地する。
  すべりやすい。
 リナに注意しようと、、、、、。
「あ,おい?!」
 そでに転倒しはじめている。

 受け止めようとして、、、、
   あっ,俺もすべった、、、、。
どすんっ

「痛〜い」
「スマン。大丈夫か?」
「ん。」

 、、、、、、、、、、、、。


    あ?え?ええええと、、、、、、、。

 リナの顔が怒りに染まる。

「ま,まて!!今のは事故だ!!」
「分かってるわよおおおおおおお!!」

 口を押さえて顔を下に向けるリナ。

   キ、、、、、キス、、、しちまっ、、、、、。

 顔が火照る。

「あ,その、、、、。スマン、、、、。」

 何で俺が謝る?
 腹が立つ、、、、。

「いい、、、、。ワザとじゃないし。」
 しゅんとしたリナの顔に俺は罪悪感を感じた。

===================================

 うわっ
  短い、、、、、、。

 どうしよー。
  期待してた人(いる?)スミマセン。

   「やましい」に期待して(おいおいおい)

 「やましい」の後はガウゼルなんだけど、、、、、。

 やっぱガウが上かなあ、、、。でかいし、、、、、。
 しかし、、、、。
    ガウリィに色恋沙汰を求めるのは、、、、。

    うーん。どーしよ。

     本当に困った、、、、。
 
  まっなんとかなるか、、、。

                ーでは
                  AMYより

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142Re:ゼルモテモテシリーズ2の210/20-09:32
記事番号105へのコメント
きゃああああああああああ!!!

ゼルちゃんたら(はあと)【意味不明】

もういいっすねぇ!!ゼルさいこー!!
ゼルって、口は強いけど意外とうぶなのね(^^)
ガウリイとはほんと反対だわ。

でも、ほんとリナちゃんかわいいし!

ふふふふ。
じゃ!この辺で!!

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148Re:やましい2amy 10/20-17:58
記事番号142へのコメント
「ゼルー。もっとちょーだい。お酒。」
「もうだめだ!!一体何杯飲んだと、、、、」
「いいじゃーん。もっとおー。」
「明日にでも飲め!!」
 その言葉に私はムッとする。
「だって、明日行くんでしょ?ゼル。」
 ゼルの顔が驚きに染まる。
「な、、、、んで、、、、、。」
「だって、、、、、、、、。
           話方とかがよそよそしーんだもん。」
 私達はダークスターを倒した後、
            まだ、一緒に旅をしていた。

「だーかーらあー。飲も。」
「、、、、、、、、。あと少しだけだぞ、、、、、、。」
 言ってお酒を私に手渡す。
   素直でよろしい。





「でえもおーゼルのせいでえー私ら裏の世界に迷い込んだのよねー。」


「、、、、、、、。悪かったな、、、、、、。」


 あ、怒ってる、、、、、。クスリ。

「やっぱー責任とんなきゃねー。」
「明日行くなってのは、、、、」
「言わないよお。そじゃなくってえー。
             男としてよー。」

「、、、、、、?」

「私としたよね?キス。」

ギビクウッ!!!

「やっっぱそうゆうのは責任とんなきゃ。」
 言ってゼルに抱き着く。
「ちょっ!!おい!!」
 ふふふ、、、あわててる、あわててる。

「いーじゃんー。ね?」
「ダメだ!パス!!やめろ!!」
 ムカッ!

「へ〜〜〜〜?それじゃあ好きな子いるんだ?」

「、、、、、、、、、。」

「いないならいいでしょ?」

「よくない!!」
「何で?」
「、、、、、、、、。」

 あ、腹立つ。

「いないなら責任とってよー。
         とんなきゃ皆に言いふらすよー?」

 言うとゼルは何かを決心したような顔で言った。

「いる。」


「、、、、、、、、、、、はい?、、、、、、、、、、、。」
「いると言ったんだ。」

「うそ、、、、、、。うそだあー。
            似合わないよー。」
「本当だ。」
「冗談も似合わないよー。やめなよー。」
「本当だ。」


 私は思わず絶句する。
     いた、、、、んだ、、、、、、、、。
          好きな、、、、、、女の人、、、、、、、。



「それに,あれは事故だろう?」
「、、、、、、、、、、、。」

 ゼル、、、、、、、、、、。
         そっか、、、、、、、、。

「誰?好きな子って?」
「誰でもいいだろう?」
 ズキ、、、、、、

「冷たい、、、、、、。私,今,告白同然の、、、、、セリフ、、、、
                    言った、、、、の、、に、、、」

 視界が歪む。
 ああ,私,泣いてんだ。

「すまない。だが、、、、、、、。」
「うんいいよもう、、、、、、。」
 ゼルは困った顔でこちらを見ている。

「でも、、、さ。教えてよ、、、、。誰?」

 私の問いにゼルは困ったような顔をする。

「分からない。」
「え?」
「アメリアかもしれんし,お前かもしれん。」
「何それ!!」
 思わず私は大きな声でゼルを問い詰める。

「恋愛沙汰が,今まで,なかった、、、、、、。」
「ずるいよ!!そんなの!!!」
「シルフィールやフィリアは別に、、、、、、。
        だが、、、、、、、、、、、、、。
           それ以上は分からん、、、、、。」

  
 何それ、、、、、、。

「お前には旦那がいる。
      アメリアは姫さんだ。
          俺は、、普通の人間ですら、、、ない、、、、。」


「別にいいじゃない!!私も候補に入ってんでしょ?!」

「最初は、、、、もっと、、、、、せめて。
              普通の人間と、、、、。」
「ゼルも人間じゃない!!
     頭は一つで手足は二本!!」
「そういう問題じゃあ、、、」
「それに『最初は』ってもう遅いわよ!!
       もうゼルに惚れちゃったんだから!!」
「リナ、、、、、、、、」
「私かもしんないならいいじゃない!!
    私は!!私は!!、、、、、、、」
 それ以上なにも言えなくなって,私は泣きくずれる。
 ゼルの、、、、馬鹿、、、、、、。

「スマン、、、、、。」
 言ってゼルは私を抱き締める。
「もし,分かったら、、、、最初に、、、、お前に報告する。」
「あんまし、、、、遅、、、いと、、、。
          先にとられちゃうんだからあ!!
           私,もてんだからねええ!!!」

 その言葉をゼルは笑う。
 し,失礼な!!

「もう,行く。今日。」
「何で!!?」
「まちがい、、、、おこしそうだ、、、、、。」
 微笑む。
  また,似合わない冗談。
「嬉し、、、かった。
     お前とアメリアが,
       俺に,そんな言葉を,発してくれたのが、、、、。」
「アメリアにも、、、告白、、、、されたの?」
「、、、、ああ。」
「どっちが、、、嬉しかった?」
「どっちも。」
「、、、、、ズルイ。」

 またゼルが微笑む。優しく。

「アメリアにも,分からないって答えたの?」
「ああ。」
「ホント,ズルイ。」
「じゃあな。」
「本当に,最初に来てよ、、、?」
「ああ。」

 言うとゼルは私の頬に口づけし,
           部屋を出ていった、、、、、、。



            おしまい!

===================================

 や,やっと終わった、、、、、、、、。
    『うわ!!ゼルの二また野郎!!』
 なんて言わないで。

 あ,そうそう。ってあったんですねえ、、、。知らなかった。
だから今まで(はあと)ってやってたのに、、、、、。ぐう。

 上の話に戻ると。
   だって,「ゼルモテモテシリーズ」だから,アメリアとの話も書くし、、、


  えへ。

 あ,あと
  感想ありがとうごぞいますう!!
   いっぱいもらって,ちょっと悪いなあ、、、、。
 がんばりますね。
  ゼルとのカップル全種類やるんで。

 それ終わったら皆さんの御要望にそって書くんで御意見ください。

    次はガウゼル、、、、、、、です、、、、、、。
       ど,どーしよー?
          む,難しいなあ、、、、、、。
   がんばります。



              ーでは

                AMYより

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149Re:はううううううう!!!amy 10/20-18:03
記事番号148へのコメント
ひええええええええ!!
 。(ハート)があああ!!
 四角になってましたああああ!!
 ごめんなさいいいいいい!!
 以上,訂正でした、、、、。(涙)

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167Re:やましい2E-mail 10/21-11:25
記事番号148へのコメント
amyさんこんにちは!

読みました!
やっぱりゼルってばもてるのね。

リナちゃんもかわいいし(^^)
この後度したんだろゼル・・・。
あたしとしてはリナと・・・。

それじゃまた!!

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150Re:やましい2amy 10/20-18:07
記事番号142へのコメント
「ゼルー。もっとちょーだい。お酒。」
「もうだめだ!!一体何杯飲んだと、、、、」
「いいじゃーん。もっとおー。」
「明日にでも飲め!!」
 その言葉に私はムッとする。
「だって、明日行くんでしょ?ゼル。」
 ゼルの顔が驚きに染まる。
「な、、、、んで、、、、、。」
「だって、、、、、、、、。
           話方とかがよそよそしーんだもん。」
 私達はダークスターを倒した後、
            まだ、一緒に旅をしていた。

「だーかーらあー。飲も。」
「、、、、、、、、。あと少しだけだぞ、、、、、、。」
 言ってお酒を私に手渡す。
   素直でよろしい。





「でえもおーゼルのせいでえー私ら裏の世界に迷い込んだのよねー。」


「、、、、、、、。悪かったな、、、、、、。」


 あ、怒ってる、、、、、。クスリ。

「やっぱー責任とんなきゃねー。」
「明日行くなってのは、、、、」
「言わないよお。そじゃなくってえー。
             男としてよー。」

「、、、、、、?」

「私としたよね?キス。」

ギビクウッ!!!

「やっっぱそうゆうのは責任とんなきゃ。」
 言ってゼルに抱き着く。
「ちょっ!!おい!!」
 ふふふ、、、あわててる、あわててる。

「いーじゃんー。ね?」
「ダメだ!パス!!やめろ!!」
 ムカッ!

「へ〜〜〜〜?それじゃあ好きな子いるんだ?」

「、、、、、、、、、。」

「いないならいいでしょ?」

「よくない!!」
「何で?」
「、、、、、、、、。」

 あ、腹立つ。

「いないなら責任とってよー。
         とんなきゃ皆に言いふらすよー?」

 言うとゼルは何かを決心したような顔で言った。

「いる。」


「、、、、、、、、、、、はい?、、、、、、、、、、、。」
「いると言ったんだ。」

「うそ、、、、、、。うそだあー。
            似合わないよー。」
「本当だ。」
「冗談も似合わないよー。やめなよー。」
「本当だ。」


 私は思わず絶句する。
     いた、、、、んだ、、、、、、、、。
          好きな、、、、、、女の人、、、、、、、。



「それに,あれは事故だろう?」
「、、、、、、、、、、、。」

 ゼル、、、、、、、、、、。
         そっか、、、、、、、、。

「誰?好きな子って?」
「誰でもいいだろう?」
 ズキ、、、、、、

「冷たい、、、、、、。私,今,告白同然の、、、、、セリフ、、、、
                    言った、、、、の、、に、、、」

 視界が歪む。
 ああ,私,泣いてんだ。

「すまない。だが、、、、、、、。」
「うんいいよもう、、、、、、。」
 ゼルは困った顔でこちらを見ている。

「でも、、、さ。教えてよ、、、、。誰?」

 私の問いにゼルは困ったような顔をする。

「分からない。」
「え?」
「アメリアかもしれんし,お前かもしれん。」
「何それ!!」
 思わず私は大きな声でゼルを問い詰める。

「恋愛沙汰が,今まで,なかった、、、、、、。」
「ずるいよ!!そんなの!!!」
「シルフィールやフィリアは別に、、、、、、。
        だが、、、、、、、、、、、、、。
           それ以上は分からん、、、、、。」

  
 何それ、、、、、、。

「お前には旦那がいる。
      アメリアは姫さんだ。
          俺は、、普通の人間ですら、、、ない、、、、。」


「別にいいじゃない!!私も候補に入ってんでしょ?!」

「最初は、、、、もっと、、、、、せめて。
              普通の人間と、、、、。」
「ゼルも人間じゃない!!
     頭は一つで手足は二本!!」
「そういう問題じゃあ、、、」
「それに『最初は』ってもう遅いわよ!!
       もうゼルに惚れちゃったんだから!!」
「リナ、、、、、、、、」
「私かもしんないならいいじゃない!!
    私は!!私は!!、、、、、、、」
 それ以上なにも言えなくなって,私は泣きくずれる。
 ゼルの、、、、馬鹿、、、、、、。

「スマン、、、、、。」
 言ってゼルは私を抱き締める。
「もし,分かったら、、、、最初に、、、、お前に報告する。」
「あんまし、、、、遅、、、いと、、、。
          先にとられちゃうんだからあ!!
           私,もてんだからねええ!!!」

 その言葉をゼルは笑う。
 し,失礼な!!

「もう,行く。今日。」
「何で!!?」
「まちがい、、、、おこしそうだ、、、、、。」
 微笑む。
  また,似合わない冗談。
「嬉し、、、かった。
     お前とアメリアが,
       俺に,そんな言葉を,発してくれたのが、、、、。」
「アメリアにも、、、告白、、、、されたの?」
「、、、、ああ。」
「どっちが、、、嬉しかった?」
「どっちも。」
「、、、、、ズルイ。」

 またゼルが微笑む。優しく。

「アメリアにも,分からないって答えたの?」
「ああ。」
「ホント,ズルイ。」
「じゃあな。」
「本当に,最初に来てよ、、、?」
「ああ。」

 言うとゼルは私の頬に口づけし,
           部屋を出ていった、、、、、、。



            おしまい!

===================================

 や,やっと終わった、、、、、、、、。
    『うわ!!ゼルの二また野郎!!』
 なんて言わないで。

 あ,そうそう。ってあったんですねえ、、、。知らなかった。
だから今まで(はあと)ってやってたのに、、、、、。ぐう。

 上の話に戻ると。
   だって,「ゼルモテモテシリーズ」だから,アメリアとの話も書くし、、、


  えへ。

 あ,あと
  感想ありがとうごぞいますう!!
   いっぱいもらって,ちょっと悪いなあ、、、、。
 がんばりますね。
  ゼルとのカップル全種類やるんで。

 それ終わったら皆さんの御要望にそって書くんで御意見ください。

    次はガウゼル、、、、、、、です、、、、、、。
       ど,どーしよー?
          む,難しいなあ、、、、、、。
   がんばります。



              ーでは

                AMYより

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115Re:ゼルモテモテシリーズ2あーり E-mail 10/18-21:09
記事番号104へのコメント
ゼルモテモテシリーズ?・・・・・
っとゼルリナが特によかったです。
どうもあーりでした。(文が短すぎーーーー)

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116Re:ゼルモテモテシリーズ2まりえ E-mail 10/18-21:21
記事番号115へのコメント
たのしかったっす!やっぱいいっすね!ゼルリナ!!もぉぉゼルリナ街道つっぱしろうかな!ってなもんっす!
次も頑張って下さい!ゼルもてもてでいいですねぇふふふ(はぁと)
                まりえでした

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286Re:ゼルモテモテシリーズ2天海鳳凰鳥 10/29-17:49
記事番号104へのコメント
うきゃ〜〜〜〜!
私もゼルリナ大大(以下無限)好きなんですよ〜〜〜〜〜!!!
これからもどんどん書いてください!!!
楽しみにしています

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141Re:ゼルモテモテシリーズ1の210/20-09:24
記事番号102へのコメント
葵です!!

はぁ・・・。シリアスですね。
ゼルの気持ち、なんだかすごい悲しいですね・・・。

役に立ちたいだけなのに・・・。
ゼルうううううう!!
あんたってやつはぁぁぁぁぁ!!
という感じになってしまいますぅぅぅ!

あたしなんかのリクエストに答えてくださってほんと!ありがとうございましゅううううう!!

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151Re:もうひとつゴメンamy 10/20-18:12
記事番号141へのコメント
「やましい2」をふたついれちゃった、、、、、、。
その上なんかツリーぐちゃぐちゃ、、、、、、、。
 スミマセン、、、、、、、、。
           ANYより

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174Re:ゼルモテモテシリーズ3amy 10/21-16:28
記事番号151へのコメント
はあい。ガウゼルでーす。
  かーなーり悩みました。
           ーではどうぞ(はあと)
===================================
「ガウリィ。今夜、ちょっと、つきあってくれるか?」
 ポロッ、、、、、。
「ゼルガディスさん!そーゆー趣味だったんですか!!!?」
「ゼッッゼル!!」
 ゼルはハテナ顔である。
「ゼルガディスさん。この二人誤解してますよ?」
 ポンッと手をうつ。
「違う違う。俺は旦那に『剣の相手に』つきあってくれるか?
              と、聞いたんだ。分かったか?」
「なんだ、、、、、、ホッ。」
「よ,良かった、、、、、、、、、。」
 アメリアとリナが胸をなでおろす。、、、、、、?


「なんかさあ,私も似たよ−な誤解されたことあんのよねー。」
「ああ,そーいえば、、、、。」
「ねえ?ガウ、、、、、、」
 リナが俺の顔を見て固まる。



「ガ,ガウリィ?何で赤くなってんの、、、、、?」
、、、、、、へ、、、、、?
「うわ〜〜〜〜〜!!
   ゼル!!今夜はやめときなさい!!
        あんた襲われるわよおおお!!!」
「はあ?」
「そーです!!ゼルガディスさん!!
        お願いですから今夜は諦めてください!!」
「ぼ,僕もそうした方がいいかと、、、、、、。」

 次々とゼルの身を案じて(?)忠告するリナ達。
あのなあ、、、、、、。
「あのなあ、、、。いくら旦那でも男と女の見分けくらい、、、、、。」
「違う!!そーゆーのが好きな男もいるの!!」
 ゼルのフォローにリナが言う。
「、、、、、、。」
 ゼルがいやそうな顔をする。
「大丈夫だ。別にゼルに手えだす気は、、、、、、。」
「つーことは,あんた,男でもOKな奴?!!」
「アホか!!んなわけないだろ!!」

「本当に?」
「嘘っぽいですよねー。」
「やはりゼルガディスさんのためには今夜はやめといた方が、、、、、。」
 俺はゼロスをじろりと睨む。
「じょ,冗談です(はあと)」

「まあ,へ,平気だろう、、、、、。
             たぶん、、、、、。」
「たぶんっておい、、、、。」
「とりあえず。後で頼む。」
「、、、、ああ。」
 俺はゼルの申し出を受けた。


***************************

「ゼル〜。もうそろそろやめるか〜?」
「ああ。そうだな。」
 言って剣を収める。
「にしてもよ〜。」
「ん?」

「ゼルってもてんだな〜?」
「そうか?」
「そうどろう?だってリナとアメリア。」
「、、、、、、。」
 あれ?ゼルの元気がなくなった?

「どうしたんだ?」
「いや、、、、別に、、、、。」
「話せよ。人間の男同士なんだし,ゼロスはいやなんだろ?
                       魔族だから、、、」
「それは、、、、、、、秘密だ。」
 ニヤリと笑って言うゼル。ムカ、、、。
「怒るぞ、、、、。」
 ククク、、と笑ってゼルは宿屋の方へ歩みを進める。
俺は後ろからゼルの首をしめた。
「お,おい!!苦し、、、!!」
「おしおきだ!!」
「子供扱いはリナだけにしろ!!」
「あ〜リナに言ってやろ〜♪」
「旦那、、、。ま,真面目に苦しい、、、、、。」
 ゼルから力が抜け始めている。
    絞め過ぎたか、、、、。
 俺は手をパッと放す。
「ゴホッ!!ま,ゲホッ!真面目に,ケホッ!」
「スマン。」
 言って俺はゼルをいつかのリナこように抱き上げる。
   軽い、、、、、、。
 石でできている上に男。
 それにも関わらず女並みに軽い。
「おい、、、、。」
「まーいいから。にしてもお前ちゃんと食えよー。
                 女みたいに軽いぞー。」
「ああそーかよ。それより,カホッ。下ろせよ、、、ケホッ。」
「ん〜ゼルって女みて〜。」



「殺す、、、、。」
「うわ〜!!リナ入ってるぞ〜!!!!冗談だあああ!!!!
     頼むから魔法はやめろおおおおおお!!!!!!!」
 俺の頼みの声を聞いて呪文をやめるゼル。
     ふう。

「次言ったら問答無用でふっとばす。」
「は,はい、、、。」
 か,顔がマジ、、、、。

「とりあえず。一杯やらないか?
        たまには男二人で。」
「ああ。いいな,それ。」
「おっしゃ!!俺の部屋にうまいのあるぜ!!
              飲もおおおおおおお!!」
「ぞの前に下ろせ。」
 俺はまだゼルを抱きかかえたままだった。


===================================

 はい終わり。
「どこがガウゼル?」
  なんて言わないで(はあと)
 次は、、、、ゼルの気持ちかあ。
  ん〜とりあえず書きます。

          ーでは
            AMYより

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175Re:ゼルモテモテシリーズ3の2amy 10/21-16:56
記事番号174へのコメント
「ん〜ゼルって女みて〜。」
 、、、、、、、、、、、、。
 リナ、、、。お前の気持ち、、、、、、。よおおおおおおおく分かった。
「殺す。」
 言って俺は呪文を唱える。
「うわ〜!!リナ入ってるぞ〜!!
        頼むから魔法はやめろおおおおおおおおおお!!」
 その言葉を聞いて呪文を唱えるのをやめる。
「次言ったら問答無用でふっとばす。」
「わ,分かった。」

「それより一杯どうだ?
      たまには男同士で、、、。」
「ああ。いいな,それ。」
「俺んとこにいいにがあるんだ。
       よおおおおおおおおおし 
             飲もう!!」
「その前に下ろせ。」
 俺はまだ旦那に抱えられていた、、、、、、。


**********************
「ゼル。どうだ?これ。」
「ああ、、ってよく平気だな。あんなにぱかぱか飲んだのに?」
「いや〜それほどでも。」
「ほめとらん,ほめとらん。」
 言うとまた飲み始める。
「あんまり飲むなよ?
      保護者だろう?」
「あ〜?いいのいいの。」
 ぱかぱか飲みながら言う。
    本当に平気なのか?
「に,してもよお。ゼル。」
「ん?」
「お前。女顔で美人だよなあ。
           女装んときも思ったけど。」
「あーそーかよ、、、、。」
 俺はゲンナリする。
  腹を立てる気力もない。
 、、、、、お?
どさっ!!!
 俺はその場に押し倒される。
 こんなこと,前もあったよーな、、、、、、、。
「ゼルー。」
 、、、、、、、、、、、。
「お前!!実はムチャクチャ酔ってるだろう!!??」
「ゼル似の美人〜。」
「阿呆!!俺本人だ!!」

 旦那は俺に抱き着いて離れない。
 元々旦那の方が重いし,力も強い。
  加えて今の俺は体力がない。
 、、、、どーしろというのだ、、、、この状況、、、、、?
「旦那!!離せ!!!」
「や〜だピょ〜ン」
 、、、なんだこいつ、、、?
 は!!

「ゼロス!!いないのか!!?」
 し〜ん、、、、、
「なんでこんな時ばっかりいないんだああああああ!!!!」
 思わず俺は絶叫した。

===================================
 終わり♪
 この続きが「やましい3」になります(はあと)

 あ,あと葵さん,あーりさん,まりえさん。
  感想ありがとうございますううううう!!

  う,嬉しいよおおおおおおお!!!
  
まだ書きたいけど「やましい3」の支度があるのでこのへんで、、、、。

                     AMYより

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176Re:やましい3amy 10/21-17:23
記事番号175へのコメント
ピチチチチ、、、、、
 小鳥の泣き声で俺は目が覚め、、、、、
「どわあああああああ!!!?」
 いきなり俺の目の前で眠っているゼルをみて俺は慌てた。
「ん?ああ旦那か。
      目、覚めたか?」

「、、、、すごく、、、、、、。」
 ふと見ると、、、、、、。
「あ,あれえええええええええええ!!!!????」
 俺もゼルも上半身裸,しかも俺はゼルを押し倒す格好である。
「おーおー。ここに至るまでの説明もいらんほどのリアクション。」
 ゼルは気楽に言う。
 い,一体何が、、、、?
「何が、、、、あったんだ、、、、?」
「覚えてないのか?」

「ああ、俺、ある程度以上飲むと記憶がなくなるんだ、、、、。」
「ハタ迷惑な奴だな、、、、。」
「で、、、、?何が、、、、、?」
「最低だな。
    人を犯しといて、、、、、、。」

 、、、、、、、、、、え?、、、、、、、、、

「えええええええええええええええええええ!!!!!!!!??????」

「冗談だ、、、、、、。」
 じょ,冗談。
「やめてくれ,心臓が止まる、、、、、。」
「まあ,少しは本当だぞ。」
 少し?
「え?俺,何かしたのか、、、、、?」

「別に、、、、、、
   ただ、、、。」
 ただ、、、、何だろう、、、、、、、、、?
 いやな予感、、、、、、、。

「ただ俺を押し倒して,服脱がせて,首筋を吸っただけだ。」
「だ、、、、、だけって、、、、、、。」
 十分すごいことしてるよーな、、、、、、、。
「抵抗しろよ、、、、、、、、。」
「したさ。だけどな、元々旦那の方が力が強いし,俺も体力なかったしな。」
「でも、、、、。」
 言うとゼルは鼻の頭をかき、、、、、
「怒らないか、、、、?」
「?あ,ああ。」
「手が自由になった時にお前さんの頭を、、、、それで、、、、」
 ゼルの指した方向にはこの宿屋にある置き物があった。
「殴ってお前さんを気絶させた。」
「おい、、、、。」
 普通死んでるぞおおおお!!!!

「いや,それしか方法が、、、、、、、。」
「で?なんで今も俺の下にいたんだ?」
 少し痛くなったような気がしてきた頭に手をあてて聞く。

「お前さんが重すぎて,どけられなかった、、、、、、、。」
「ああそーかよ、、、、、、、。」
 俺はとてつもない虚脱感を覚えた、、、、、、、。

===================================

 はい終わり。
  次は、、、、、ゼロゼルかゼルシルです。

           シル、、、、、、。
       難しいな、、、、、、。

      とりあえずがんばります。

             ーでは
               AMYより

        

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193読みました!(はあと)E-mail 10/22-12:40
記事番号176へのコメント
こんにちはぁ!
読みましたよガウゼル。
はぁ。ゼルやんかわいい。

ガウリイもいい!最高!!

暴走する前に帰りましょう。(かなりハイパーになってます。)

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203Re:ゼルモテモテシリーズ4amy 10/22-21:00
記事番号193へのコメント
「ゼルモテ」第4弾!!
 ゼロゼルでーす!!
 いやあ,こんなにつまんないのに読んでくれてありがとうございますうう。
 今回のは「ゼルモテ1」から読んだ方がいいかと、、、、、。
 そうした方が話の内容が分かりやすいと思うンで、、、、。
 
 今回のは結構シリアスです。
     では,どうぞ
===================================
「大丈夫ですか?ゼルガディスさん?」
「ちっ,お前なんかに助けられるとはな、、、、、」
 ゼルガディスさんはケガをしていた。
 魔族の攻撃で、、、、、。
 僕は、、、、助けてしまった。
 思わず,ゼルガディスさんが,負けそうだったから、、、、、。
  だから,同族を,殺した。

   人間なんかのために。
       助けた。

 これは、、、、、魔族への裏切りを意味するのに、、、、、、。

 それでも、、、、、助けたかったから、、、、、。

     僕は、、、、、、、。

「ケガ、、、、酷そうですね、、、、、。」
「放っといてくれ、、、。」
「人の好意は素直に受けるものです。」
「人じゃあないだろう、、、?」
 そう、、、僕は、、、人では、、、ない、、、、、。

「、、、、治療してあげませんよ?」
「結構だ。お前の治療はあてにならん。」
 ひどいですね、、、、、、これでも心配しているのに、、、、。

 つん、、

どさっ!!

 僕が少しつついただけで,ゼルガディスさんは倒れた。
「ほら、、、、つついただけですよ?
          分かったでしょう?ケガは治しましょう?」
「、、、、くっ、、。」
 相当傷は深いようで,ゼルガディスさんは動けない。

 僕はそのままゼルガディスさんを宿屋へ連れて行った。
「すみません。僕は魔族ですからリカバリィもリザレクションも使えないんで
 す。だから,人間と同じような治療しか、、、、。」
「だからいいと言っているだろう?」
「だめです。死にますよ?」
「お前は魔族だろう?」
  だけど、、、、、。
「あなたに死なれては困ります。」
「何故だ、、、?」
 それは、、、、、、。
    僕が,あなたを、、、、、。
「秘密です(はあと)」
 ゼルガディスさんは黙っている。 
     よかった,あきれてくれたようだ、、、、。

「では,横になっていてください。 
       すぐすみますから、、、。」
 言うとゼルガディスさんは横になる。
      話すのもキツイらしく,黙っている。
 僕はそのままゼルガディスさんに覆いかぶさる。

「、、、、、おい。」
「重いですか?」
「そういう問題じゃない。」
「平気ですよ。傷をふさぐだけですから、
        少々痛むと思いますが、、、。
             御了承くださいね、、、、。」
 言ってゼルガディスさんの服を脱がす。
「おい、、、、。」
「何もしませんって,やましいことは。」
 服の下には大きな傷があった。
   左肩から腰にかけて,バッサリと、、、、、。
「痛そうですね、、、、、。」
「痛いさ、、、。」
「もっと,痛くなりますけど,我慢してくださいね。
             ケガを治すためなんですから。」
 返事を待たずにゼルガディスさんの傷に舌をつける。
 ゼルガディスさんの顔が険しくなる。
「傷口を無理矢理塞ぎます。」
 言ってまた傷に舌をつける。
   血の味、、、、、、。

 肩から腰にかけて舌をつける。
 はたから見たら、、、僕が襲っているように見えるんでしょうか、、、、?

 クスリと笑う。
      あほらしい、、、、、。

「声,あげても平気ですよ?
     ここの部屋,結界張りましたから。」
「うる、、、さい、、、、!!」
 痛いのだろう。
 一通り舐めると,無理矢理傷を塞ぐ。
 指でつまんで、、、、、。
「ぐっ、、、、!」
 始めて悲鳴らしい悲鳴をあげる。
 当たり前だ。
  麻酔なしで傷を縫っているようなものだし,彼の肌は岩なのだ。
 それをよせているのだから痛いなんてものではないだろう。

 気絶していても目が覚めるくらいの痛みだ、、、、。
 

「とりあえず,傷は塞ぎました。
        しばらくすればすぐ治りますよ(はあと)」
「、、、、ああ、、、、、。」
 傷の痛みが最高潮に達しているのだろう。
 ゼルガディスさんの目は虚ろだ。
 息も荒い。
「一つ、、、、聞いてもいいですか、、、?」
「何だ、、、、?」
「キメラにされた時,どんな感じでした?」
「何故、、、?」
「興味本位です。」
  違う。戻してあげたいからだ、、、、。体を、、、、。

「、、、、、、、、覚えてない。」
「覚えていない?」
「ああ,その時の記憶がないんだ,すっぽりと、、、、、。」
 何かの暗示が、、、、?


 おかしい、、、。

「どこだった,とか、、、、何でもいいですから思い出してください。」

「、、、、、、場所は、、、、、、、どこかのレゾの研究所で、、、、、、、
 俺が『力』を手に入れる方法を聞きに行って、、、、、、、、、、、、、。」

「、、、、、、、、、、で?」
「、、、、、、、、思い出せない。」
 虚ろな目のままでゼルガディスさんが答える。

「どうしても、、、、、?」
「ああ、、、、、、、、、なんか、、、あった気はするんだが、、、、、、。」
 しばし僕は考え、、、、、、。
 一番,乱暴な手をとった。


「ゼロス、、、?、、、んぐっ!!」
 僕はゼルガディスさんの傷口を強く握る。
 手を離すと傷口が開いていた。
「思い出してください、、、、どこの研究所でどんな風にキメラにされ,どんな
 仕打ちをうけました、、、、?」
「覚えていないっと、、、、言ってっいるだろう!!」
「いいえ。あなたは知っているくせに話してくれない。
           思い出したくないから、、、、、、、、。」
「嘘はついてっっない!!ゼロス!!」

 僕はまた傷に舌をつけ,傷口を塞ぐ。
「、、、、、、、っ!!」
 ゼルガディスさんは声にならない悲鳴をあげる。

「思い出さないと、、、、、苦しいだけですよ。」
 舌をつけながら言う。
  美味しい、、、、。

 血を舐めながらそんなことを思う。

 我慢デキナイ、、、、、

 僕は彼の首筋を吸う。
 ゼルガディスさんの顔は痛みと嫌悪でいっぱいだった。

 そんなに、、、、、僕がいやですか、、、?
 思わず口に出しそうになる。

 わざと舌舐めずりをして言う。
「早く,思い出した方がいいですよ?」
 体をまさぐろうと下半身に手をのばす。
 下半身に触れた途端,
     ゼルガディスさんは悲鳴をあげた。
「やめろ!!」

 怯えている、、、、、、、、。
  そうとしか思えない。
 レゾのことを思い出したくないかのように、、、、、、、、、、。

 レゾに、、、、、、、何かされた、、、、、、?
 思った途端,怒りを感じた。
    魔族の僕が、、、、、。

 ゼルガディスさんは頭を抱え,
        頭を振っていやいやをしている。
「ゼルガディス、、、、、。」
 レゾの声で呼び掛ける。
「うるさい、、!!!」
 声には,あらかさまな憎悪が含まれていた。

「ここは、、、、、どこですか、、、?」
「ヴェゼンディの、、、、、都、、、、、。」
「私はどうやってあなたを、、、、、、?」
「、、、、、じゅ,もん、、、、、。」
「え、、?」
「呪文」

「そう,ですか、、、、、よく,思い出しました。
          御褒美に,その記憶,けしてさしあげます。」
 言ってゼルガディスさんの頭に手を置き、、、、、、。

 ゼルガディスさんは意識を失った。

===================================

 はーい続きます。ゼロスの気持ち編。
    なんか、、、、長くなっちゃった、、、、、、えへ。

 長いからレゾ編との続きにしたのに、、、、、、、。

 スミマセン。
 
            ーでは
              AMYより
           

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212ゼロスかっこいい・・・。10/23-08:14
記事番号203へのコメント
こんにちは!
葵です!!

よみましたぁー。
ダークゼロス君いいですねぇ。
ゼルがいろっぽーい。
レゾもなんかかかわって来て・・・。わくわく。
続き楽しみにしてます!!

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216Re:ゼルモテモテシリーズ4の2amy 10/23-17:12
記事番号212へのコメント
「ゼルモテ4」の続きでえーす!
 いやあ,基本的にゼルモテは「ゼルモテ〜」と「ゼルモテ〜の2」
 そして「やましい」で終わるんですが、、、、、、、、、。
 ちょっと,その,都合で、、、、、、、。
 この回だけ(?)「〜の2」と「〜の3」まで行っちゃいます〜(はあと)
 長くなるけど、、、、、、許してね(はあと)
       ではどうぞ
===================================

 カッカッカッカッカ、、、、、、、
 靴の音が響く,
「ここ、、、、、、ですね、、、、、。」
 長い,永遠とも思わせるほど長い石畳の廊下。
 横手には『生命の水』で満たされた水槽がところせましと置かれている。

 ここは,ヴェゼンディの都。

「やっと,奥が見えましたね、、、、、。」
 思わずつぶやく。
      結界が張られ,長い廊下を歩いてきたせいで疲れた。

 扉を開く,
    そこには,レゾの日記があった。

「、、、、、、、、。」
 手に取り,それをパラパラとめくる。
 それには,こう書いてあった。

『ゼルガディスのキメラ実験,成功。』
 次のページをめくる。
『ゼルガディスをいつか戻すための実験,失敗。
        ゼルガディスはエリスに手伝わせたので体の違和感はなし。
             ゼルガディスが気絶した理由,依然不明。』

『戻す実験,失敗。』
『失敗』
『失敗』
『失敗』

 その先はずっと同じ文章だった。
 ただただ『失敗』と、、、、、、、、。

 くすっ
 ふと笑みがこぼれる。

 あのキメラは、、、、、ルビーアイ様直々の呪い。
 人間風情に戻せるわけが、、、、、、。
 僕にさえ無理なのに、、、、、、、、。

 日記を手に部屋から出る。
 廊下にある水槽をもう片方の手にある杖で片っ端から割る。

 『生命の水』が流れ出る。


 レゾ、、、、、、!!!
 怒りがこみあげてくる。

 ゼルガディスさんはどんなことをしてもあなたの物にはならないのに、、、。


 あなたがしたことは結果的にゼルガディスさんを傷つけただけです。

 自分勝手な、、、、!!

 それなのにも関わらず,ゼルガディスさんをあなたは離さない!!

 今でもゼルガディスさんはあなたの亡霊に捕まったまま!!

 あなたの酷い台詞を聞いてもまだ!
          まだあなたをゼルガディスさんは嫌わない!!


 人間,ロックゴーレム,ブロウデーモン。

 同じ寿命ではありえない。

「あなたのしたことは所詮,偽善にしかすぎませんから。」
 手の中の日記に火をつける。
「ねえ,レゾさん?」
 日記ははげしく燃え始める。
 その場に日記を打ち捨てる。

「僕はね,あなたのそんな所が、、、、、。」
 ゆっくりと目を見開く。





「大嫌いなんですよ。」






===================================

 ふう,やっと4の2が終わった、、、、、。

 この回は,簡単に言うとゼロスがレゾに嫉妬しまくってるんです。
酷いセリフ。

「キメラになった感想は?」
 にゼルは耐えられず,自己暗示をかけたんです。

「俺はなにも知らない」と。

 で,前の「おかしい、、、、」
 につながるんですねえ、、、、。

 そんな酷いめにあったのにゼルはレゾを嫌いきれてない。
 そこまでゼルに思われていたレゾに嫉妬するゼロスが今回のです。

 分かっていただけたでしょうか?

 次はゼルの気持ち編です。

          ーでは
           AMYより

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217Re:ゼルモテモテシリーズ4の3amy 10/23-17:37
記事番号216へのコメント
は〜い!ゼルの気持ち編でえ〜す!
 にしても、、、、、なんであんなに長くなったのかしら?
 おかしいなあ、、、、、、、、。

 ちゃんと考えて書いてたのに、、、、、。
 とりあえずどうぞ
===================================

「目、覚めましたか?」
 ゼロスの声。
「、、、、ああ。」
 俺はゆっくりと身を起こす。
 確か,俺がケガしてゼロスが乱暴な治療して、、、、、、、。
「あ?」
「怪我,治していた途中で僕がスリーピングの8倍の効果の魔法をかけたんです」
 、、、、、、8倍、、、、、。
「そ,そうか、、、、。」
「あんまり痛そうだったので、、、、。分かっていただけました?」
「、、、分かった。」

「、、、どこか行ったのか?」
「何故?」
「杖,水がついてる、、、、。」
 ゼロスはそれを隠した。
「?」
「ちょっと、、、、、別になんでもありませんから、、、、、。」
「まあいい。」
 俺はあっさりひきさがる。
 治療の借りがあるからだ。

「ゼルガディスさん。僕はここらへんで、、、、、、、。」
「え?あ,ああ。分かった。」
 ゼロスの周りの空間が歪む。
「ゼロス」
「はい?」
 ゼロスの姿はほとんど消え,声も聞こえにくくなった。
「またな。」
「!」
 ゼロスの息を飲む様子が手に取るように分かる。
「はい、、、。」
 そしてゼロスの嬉しそうな返事が聞こえた、、、、。


「さて,乱暴とは言え,治療もしてもらったことだし,
                街を出るとするか!!」
 何故かいつもより体が軽いのを感じながら,
               俺は宿屋を後にした、、、、。


 そして、、、、、、、、、ゼロスはまた俺の前に姿を現す,
           外の世界で、、、、、、、、、、、、、。


===================================

 どわあああああ!!
 短い!!短すぎる!!
 ごごごごご,ごめんなさい!!

 つつつつつ,次は「やましい」編ですううううううううう!!!

 ひえええええええええ!!!!!!

        −AMYより

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226Re:ゼルモテモテシリーズ4の3E-mail 10/24-05:26
記事番号217へのコメント
読みました。読みました。(^^)

嫉妬ゼロス君がいいですねぇ。
これでレゾが生きていたら争奪戦になったはず!!
やっぱりゼルはもてもてですねぇ。
短いですがこの辺で。
続きを楽しみにしてます!!

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229Re:やましい4amy 10/24-11:47
記事番号226へのコメント
いえーいゼロゼルの「やましい」編でえーす(はあと)
 この間のが長くなった理由が分かりました。
 ゼロスを長くして,ゼルを短くしたからです!!

 以上,いいわけ!!(笑い)

 ではどうぞ〜
===================================

「ゼロス,本当にいいの?」
「、、、、、はい。」
 ゼラス様の問いに僕は答える。
 僕は、、、、、、、。

「最後に,会ってきなさい。許可します。」
「ゼラス様、、、?」
「それからでも、、、、遅くはないはずよ、、、、、、。」
「でも、、、、、、、、、、。」
「ちゃんと、、、、、、全部言っておきなさい。言いたいこと、、、、、。」
「、、、、、、ありがとうございます。」
 僕は,アストラルサイドをあとにした。
   あの人に会うために、、、、、、、、、、。


「ゼル、、、、ガディス、、、さん。」
「、、、、ゼロスか、、?」
「は、、、い。」
「何の用だ、、、、?」
 僕は空間から姿を現す。

「お別れを、、、、、、、いいに、、、、。」
「、、、別れ、、、?」
「、、、、、、、、、。」
 言えば、、、、この人は、、、笑うだろうか、、、、?

「人間を、、、、僕は愛しました、、、、。」
「魔族が、、、、、、?」
「、、、、、はい、、、、、、、、。」
「リナ、、、、、、か?」
「っ違います!!」
 思わず叫ぶ。
 違うのに、、、、、、、。
「じゃあ,誰を、、、、、、。」
「僕は、、、、、、。」
 あなたが、、、、、、、

「ゼロス,それと別れとどう関係が、、、、、?」
「、、、、、、僕達魔族にとって愛情は、、、、毒、、、です。」
「、、、そうだろうな、、、、。」
「だから、、、、苦しいんです。だから、、、、、、
              志願、、、、、しました、、、、。」
「何を?」
「、、、、、滅ぶことを、、、、、、。」
「!!」
「僕の上司のゼラス様に、、、、志願、、、したんです、、、、。」
「な、、、んで!?」
「苦、、、、しい、、、から、、、、、。
            僕、、、、は、、、、、、。」
 魔族にはないはずの涙が出る。
 ゼルガディスさんの顔に驚愕の色が浮かぶ。
「僕は、、、、あなたが、、、、、ゼルガディスさんが、、、、
                       好き、、、です、、、。」

「な、、、、、、、。」
「変、、、ですよね、、、、、、性別、、、ないと言っても、、、
              男、、、同士、、、なのに、、、、、、。」
 ゼルガディスさんは何も言わない。
 ただ、じっとこちらを見ている。
「嘘じゃあ、、、、、ありません、、、、、真実、、、、です、、、、
                   僕は、、、あなたが、、、、、。」
 ー欲シイ
「だから、、、、、お別れ、、、、を、、、、、。」

ー欲シクテ,タマラナイ。

「言いに、、、、来た、、、んです、、、、、」

ー無理矢理ニデモ、、、、、、

「ゼルガディスさん、、、、、、。」

ーモウ,ガマン,デキナイ、、、、、、。

「僕は、、、、本当に、、、、、、、、。」

ー壊シテ,自分ダケノ物ニシタイ。

「だから、、、、、、、。」

ー無理矢理ニデモ、、、、、、。

「少し、、、、、触れさせて、、、ください、、、、。」
 手を伸ばす。
 頬に触れる。
 深い、、、、青い瞳。

ー欲シイ。

 美しい顔。
 針金なのにも関わらず,柔らかい髪。

ー欲シイ。

「ゼルガディスさん、、、、。」

ー欲シイ。

 手を下げ,首筋に触れる。

ビクッ!

 嫌悪感が顔に出る。
 分かってる。
 レゾのことがあって,恐怖心を持ってる。
 でも、、、。

「さようなら、、、、、。」
 言って,ゼルガディスさんを眠らせる。
 力を失った体を支える。

 やすらかな寝顔。
 優しい吐息。

ー欲シイ

 そのまま彼を横たえる。

ー欲シイ

「もう,行きます。あなたを、、、、傷つけてしまいそうだから、、、、。」
 レゾのようなことはしたくない。
 傷つけたくない、、、、、、、。

ー欲シイ

「うるさい、、、、、!!」
 自分に言う。

ー欲シイ

「うるさい!!」
パアン、、、、

 ガラスの割れたような音がした。

「、、、、、。」
 ゼルガディスさんの顔を見て微笑む。
 手をとり,手の甲に口づけをする。
「本当に、、、、好きでしたよ、、、、、、、。」
 手を戻す。
「物凄く,狂ってしまいそうなほど。」
 体を離す。
「狂おしいほど愛しかったんです。」
 一つ一つの動作が、、、、、、、。

「また、、、、、混沌で,会いましょう。」
 最後に,言いたい言葉。
 魔族には,苦しいだけの、、、、、、。
「愛してます、、、、、、、、、、、、。」


 そして僕は、、、、ゼラス様の元へ帰った、、、、、。
                滅ぼしてもらうために、、、、、、。

===================================

 ふっふっふ、、、、終わった!!
「全然やましくないじゃん」なんて言わないで(はあと)
 これが精一杯なの(はあと)

 次はゼルシルなんですねえ〜。
 ふう、、、、。
 あの二人の「やましい」って一体、、、、、?
 う〜んう〜ん
 がんばってみます。

 葵さん!いつもいつも感想くださってありがとうございます!!
 なんか毎日読んでくだっさて、、、、
       ありがとうございますうううううううう!!!!
 嬉しいですううううううう!!!

 あっ,ここでコマーシャル。
 「読みまくれ!!」の方で,一度感想をくだっさたまりえさんの
「現代スレ」のゼルリナがあるので,ゼルリナファンは要チェック!!

 もう含み笑いもんです!!
 ぜひどうぞ!!

             ーでは
               AMYより


















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230Re:ゼルモテモテシリーズ5amy 10/24-12:38
記事番号229へのコメント
あーもうつかれてきた私、、、、、、
 今回はゼルシルでーす
 そん次ゼルアメでーす。
 で,急きょゼルフィリやることにしました。
   弟がそうしてほしいと言うので。
     ふっ可愛い弟の頼みは断れない、、、、、、、。

 さて,ではゼルシル。どうぞ
===================================
「シルフィール。」
「、、、、、はい?」
「、、、その、、、、、すまなかったな、、、、、。」
「いきなり、、、、どうしたんです?」
「リナと,アメリアに、、、、、謝ってこいと。
              でなけりゃ口をきかないと言われた。」
 言って微笑む。
 ドク、、、、。

「残酷な魔剣士さんも女の子には勝てないんですね」
「残酷な魔剣士?」
「知らないんですか?」
「ああ、、、。」

「あなたの噂です。白のゼルガディス。つねに白い服を身に纏い,顔を隠して
 いる。魔法も剣も一流以上で大抵の人間はかなわない。
  肌が岩で出来ていて,剣もはね返す。
   心が冷たく,残酷で敵には容赦しない。
  その美しい容姿を見ただけで心が凍り付き,戦うことさえかなわない。
 相手が男だろうと女だろうと容赦なし、、、、そして、、、、、、、、。」

「まだあるのかあ?」
 私は無視して続ける。
「そして悲しい過去を背負ってる。」
 ゼルガディスさんがいやそうな顔をする。
「どれくらい、、、、、当たってます?」
「さあな。」
「私,驚いたんですよ?」
「何に?」
「噂と違って随分人当たりのいいことに。」
 ゼルガディスさんの顔に朱がさす。
 あら,かわいい。

「当たってるのもありますね。『美しい容姿』,『白い服』,『一流以上』。」
「別に、、、、美しくなんか、、、、、。」
「十分美しいと思います。」
 またまた赤くなる。
 ホント,かわいいですね。

「私,反省しました。あなたの言う通りです。
            もし,私が案内しなければ,倒せなかった。」
 ピクリとゼルガディスさんの体が震える。

「あなたは正しいんです。だから,謝らなくてもよかったんです。」
「それでも、、、、、親父さんのことを言ったのは悪かったと思う。」
「いいえ,言ってくれなかったら決心がつきませんでした。」
「でも、、、、。」
「いいんです。」
 言って私は微笑む。

「あなたも、、、辛かったでしょう?レゾさんと同じ顔の人を倒すのは、、、
 親がわりの人と同じ顔の人を殺すのは、、、、、、。」
「そ、、、んなこと、、、」
「遠慮せず,泣いていいんですよ?我慢しなくても、、、、、。」
「我慢、、、、なんか、、、して、、、ない、、、、。」
 心なしか震える声。

「しかも,あなたと同じ立場の人間でしたから余計に辛かったでしょう?」
「違う!!」
 叫ぶ。
 何が、、、違うの?

「あいつは望みもしない力を手に入れた、、、、、あいつの方が何倍も辛かっ
 たはずだ。一緒にしたら,あいつが悲しすぎる!!」
 優しい、、、、、、。
「優しいんですね、、、、。」
「別に優しくなんか、、、、」

「私,あなたにもっと早く会っていたらあなたが好きだったでしょうね」
「え?」
「あなたみたいに,心に敏感で,優しい人を好きになればよかった。」
 涙が出る。
 何故?
 自分でも分からない。

「シルフィール、、、、、。」
 私はゼルガディスさんに抱き着く。
「なっ、、、、」
「少し,少しだけ,こうしててください。
             お願いします、、、、、!!」
「、、、、、。」

 彼は私を優しく抱き締めてくれた。

 岩で出来ているはずの肌は,不思議と暖かかった、、、、、。

===================================
 お終いですー!

 シルがゼルに少し恋心を持った瞬間ですー。
 コピーレゾを倒したあとですね。
 次はゼルの気持ち編です!!

               ーでは
                 AMYより

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238Re:やましい4まりえ 10/24-21:24
記事番号229へのコメント
含み笑いしていただいてありがとうございます(日本語あってるかね・・・?これ)

まいど読ませていただいてますよ。私はゼルリナか・・・ゼルガウが・・・(もういろんな方向へはしってます・・・最近・・・)

女っぽいゼル・・・ほそみの体っていいですよね・・・(うっとり)
いちど触ってみたい・・・・・・(壊れてますね・・・ハイ・・・)

なんかわけわからんことばかりですねふと上を読むと・・・ま、いっか。

それでは。がんばってください!!

                     まりえ

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241Re:ゼルモテモテシリーズ5の2amy 10/25-12:07
記事番号238へのコメント
この間のゼルの気持ち編でーす。
 ゼルってモテるなー自分で書いといてなんだけど、、、、、、、、、。

 ではどうぞ
===================================

「シルフィール。こんなとこ旦那に見られでもしたら困るんじゃないか?」
「ガウリィ様は私のこと,なんとも思っていませんから、、、、。」
「、、、、、、、そうなのか?」
「気付きませんか?」
「、、、、、、、気付かなかった、、、、、。」
 シルフィールがクスリと笑う。
「結構,鈍感だって言われたことありません?」
「キツイな,それは、、、、、。」
 思わず俺も微笑む。


「ゼルガディスさんは、、、、、リナさんとアメリアさん,
                 どちらがお好きなんですか?」
「、、、、、、へ?、、、、、、、」

 何を言われたのか一瞬分からなかった。

「リナさんですか?それとも、、、、、アメリアさん?」
「、、、、、、、、、分からん。考えたことない。」
「そうですか、、、、、じゃあ,空いてるんですね?席。」
 え?それはどういう、、、、、、、

「ガウリィ様にふられた時はゼルガディスさんに乗り換えようかしら?」
「おいおいおいおいおいおい!!???」
 なんだそれ!?

「だめですか?」
「そういう問題じゃあないだろう!!」
 クスリとまた笑う。
 ムカッ

「冗談です。でも,一応肝に命じといてくださいね?」
 言っていたずらっぽく笑うと俺の頬に口づけする。
 一気に顔が熱くなる。

「シッシッシ,シルフィール!!」
「おやすみなさい(はあと)」

 そしてその場には呆然とする俺だけが残されたのだった、、、、。

===================================

 今回は「おちゃめなシルフィール」を目指してみました!

 次,「やましい」なんですけど、、、、、、、
           どうしよう?

 とりあえずがんばってみます。
  あと,まりえさん感想ありがとうございました!!
 うれしいです〜!!

 ホント,続き書いてくださいね!!

                 ーでは
                   AMYより

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245Re:ゼルモテモテシリーズ5の2E-mail 10/25-13:53
記事番号241へのコメント
こんにちは!

ゼルシル読みました!!
なぁんかシルフィールがかわいいぞお(^^)
いかん!惚れては・・・。(意味不明)
ゼルもいつにもまして、照れ屋だし。
硬派な男性は言いですねぇ。
ふっふっふ。
次を楽しみにしてます。

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246ウルウル。(?)E-mail 10/25-13:58
記事番号229へのコメント
うるうる。
ぜろすちゃん、かわいそう・・・。
せめて混沌で幸せになってね。(はあと)

ほんと、まじで感動しました。
ゼル、ゼロス。混沌で幸せになってくれ!!(叫び)
L様がきっと協力してくれる!!
もう何言ってんでしょ。私・・・。壊れてるな。最近。

AMYさん、いつも素晴らしいものをありがとううううう!!

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248Re:やましい5amy 10/25-18:00
記事番号246へのコメント
OK今度は「やましい」編!!(何がOK?)
 ゼルシルのやましいがこんなに悩むものとは思わなかった、、、、、。
 なんか意味不明だけど,どうぞ
===================================
コンコンッ
「開いてる。」
「お邪魔します。」
ギイ、、、、、、
 扉を開く。
「何の用だ?シルフィール?」
「お酒,ご一緒しません?」
「何でいきなり?」
「やけ酒です。」
「は?」
 そのまま私はすたすたと部屋に入る。
「私,ふられました。」
「へ?」
「ガウリィ様にふられたんです。」
 ゼルガディスさんは信じられないと首をふる。

「本当です。好きな方がいるそうで、、、、、、、、
            誰かは教えてもらえませんでしたが、、、、、。」
「リナ、、、、、?」
「99%そうでしょうね。」
「何で相手が俺なんだ?」
「ガウリィ様はだめですし,リナさんも、、、、、、
           アメリアさんは子供ですし、、、、、、、。」
「で,愚痴を聞けと、、、、、?」
「しっかり介抱してくださいね?」
 言うと私はお酒を一気のみする。

「おいおい、、、、いくらなんでも一気は、、、、、、。」
「平気です。」
 もう一度一気のみ。
「お前なあ、、、、。」
「じゃあガウリィ様を説得するか,代わりにあなたが私を抱くかですね?」
「何でそうなる、、、?」
「いーじゃないですかあー」
 言って私はゼルガディスさんに抱き着く。

「だあああああ!!抱き着くなあああああ!!」
 真っ赤な顔。
「つれないですうううううう」
 力が抜けてそのままずり落ちる。
 私の顔がゼルガディスさんのお腹らへんに当たる。

 ー気持ちいい、、、、、
 
 頬ズリをする。
「おい,シルフィール?」
「ゼルガディスさーんなんでしょーう?」
「酔ったな、、、、、。」
「いーえー酔ってませーん(はあと)」
 私の声を聞いてゼルガディスさんはため息をつく。
 そんなおおげさに、、、、、、、。

「ベッド貸すからさっさと寝ろ。」
「えー?ゼルガディスさんってダイターン(はあと)」
「阿呆。」
 完全に呆れ返った顔で言う。

「何もしてくれないんですかー?」
「するわけないだろう!!!」
「ぶうーぶうー」
「豚かお前は!!」
 ム〜

「してくれないなら一晩中起きてます!!」
「、、、、、、、、」
 かなり困った顔でゼルガディスさんは言った。
「何かすればいいんだな?」
「え?」
 どさっ!
 
 私はゼルガディスさんに押し倒された。
 
 え?え?え?え?え?え?え?え?ええっ?

 一気に顔が熱くなる。
「もう,いいか?」
「や,な,ゼルガディスさんの馬鹿ああああああああああ!!!」
 

 次の日,リナさん達に何があったのか質問責めにあったのは言うまでもない。

  くっ!!あの時大声さえあげなければ!!

===================================
 ヒエエエエエエエ!!!

 なんかお笑いになっちゃったあああああああ!!!
 ごめんなさいいいいいいいいい!!!!
 えへ許して(はあと)

 あと,葵さん。
    またまた感想ありがとうございますうううう!!!
 「やましい4」の感想なんか無茶苦茶嬉しかったですううううううう!!!

 そんな,いつも感動してくれるなんて、、、、、、(はあと)

 ありがとうございますううううううう!!!(落ち着け私!!)

 次はゼルアメです!!
    ゼルアメファンの方,お楽しみに!!
           (あっでも期待してるとがっかりするはめに、、、)

                 ーでは
                   AMYより

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252Re:やましい5E-mail 10/26-11:45
記事番号248へのコメント
ふふふ。ふふふ。ふふふ。ふふふ。ふふふのぬ。

思わず含み笑い・・・。
今回のはたのしいですね。 
シルフィールの押されるゼルもなかなか(^^)。
困るゼルって好きなんですよ。個人的に。

さてさて、次ぎはゼルアメ。
楽しみ楽しみ(^^)
期待してまーす!!
amyさんはいっつも私の期待通りのものを書いてくださるから!!


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253Re:ゼルモテモテシリーズ6amy 10/26-17:00
記事番号252へのコメント
さてさて,そろそろ終盤を迎えて来ましたこのシリーズ。
 今回はゼルアメです。
 ちょっぴりシリアスです。

 ではどうぞ
===================================
「ちょっとそこの子。」
「私,ですか?」
「そうそう,男と一緒にいるお嬢さん。」
 呼ばれて私はとてとてとそのおばあさんに駆け寄る。
 その後を一緒にいたゼルガディスさんが追いかけてくる。

「お嬢ちゃん。耳をおかし。」
 言われた通り耳を寄せる。
「お嬢ちゃん。この男が好きじゃろ?」
 ドギクッ!!
 思わず真っ赤になる私。
 その様子を不思議そうに眺めるゼルガディスさん。

「そうかえそうかえ、私は占い師なんじゃがな、
          その男、お前さんのこと、嫌いではないよ。
                           ただー、、、、。」
「ただ?」
「お前さん以外にもう一人、嫌いじゃない子がいるようでのう。」
 言って妖し気に笑う。
   ー悪かも、、、、

「でのう。いまのうちにつかまえといた方がいいぞ。
                  惚れ薬、あるがどうじゃ?」
「、、、、、、。」

 私は迷った。
    薬をもらうか、それとももらわず正義を貫くか、、、、、、

 ー私は、結局その薬をもらってしまった、、、、、、。

**********************************

「アメリア。一体それ、何なんだ?」
「こ,香水です!いい香りがするらしいんです!!」
「へえ、、、」

 嘘、、、、ついちゃった、、、、、、、。
 おばあさんの言葉を思い出す。
『その薬は男に飲ませるんだよ。一回飲ませて効果は一日。
                 少しずつ毎日飲ませるんだよ。』

 、、、、、、、どうしよう?飲ませるか否か、、、、、、

「どうした?」
「あっいえ,少し考え事を、、、、、」
 急に話かけられ、私は戸惑った。
 ゼルガディスさんが欲しい。でも、、、、、、、

 でもこんなやり方、、、、、、、

「アメリア。本当に平気か?あのばあさんに何か言われたのか?
                        元気ないぞ?」

 ゼルガディスさんは優しい。
 噂とは大違い。
  きっと、ゼルガディスさんは頭がいいから、
             回りの人がついていけなくて、
        だから誤解を受けたんだ、、、、、、。

『もう一人、嫌いじゃない子が、、、、、、、』
 ちくんっ
 胸が痛い。
      

      私は決心した。

===================================


 はい。アメリア編終わり。

 にしても、、、、、本当に惚れ薬ってあるのかしら、、、、、?

  うーん疑問。

 それに香水だって誤摩化せるよーな代物なのかしら、、、、、?


 、、、、、、、、まっいっか。

 あっ,葵さんいつもいつも誉めてくださってありがとうございます!!

 これからも頑張りますね?

 あと,このシリーズ。
    ゼルフィリやったらお終いなんですけど、、、、、
 新しいシリーズでやってほしいものってあります?

 意見あればやりますけど、、、、、、

 できれば現代版のもので、、、、、、、。
 あっ思い付いた。
 私、一応ゼルリナかゼルアメかゼロゼルなんで、、、、(どれだよ、、、)
 それに関係あると嬉しい、、、、。


  1、学園もの  2、ホラーもの  3、アクションもの

  一、ゼルリナ  二、ゼルアメ  三、ゼロゼル

 この組み合わせで選んでほしいな〜なんて、、、、、、。

 是非御意見聞かせてくださいね(はあと)


 選ぶ場合、例えば、1の一とか、1の二で表してください。

 次はゼルの気持ち編です。

                ーでは
                  AMYより

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254Re:ゼルモテモテシリーズ6の2amy 10/26-17:24
記事番号253へのコメント
「アメリア、本当に平気か?あのばあさんに何か言われたのか?
                    元気ないぞ?」

 本当に元気がない。
 あの香水おせいだろうか?

 アメリアはあの香水を見せられた途端、
               何か思いつめたような、、、、。

 アメリアは少し微笑むとまた何かを考え始めた。
             少しするといきなり表情に影がさす。

「?」
 少し泣きそうな顔をする。
 ギクリ、、、、、

 思わず身構える。
 −泣き出さないといいが、、、、。

 するといきなり何かを決心したかのような顔をする。

「?」
 一体何なんだ?
「ゼルガディスさん」
「何だ?」
「あのおばあさんに美味しいジュースの作り方も聞いたんです。」
「?」
「あとで作るンで、一緒に試食してくれません?」
 何だ、、、そんなことか、、、、、
「ああ、構わん」
 アメリアが少し,嬉しそうな顔をした。

 宿に帰った後、アメリアはリナやフィリアそして俺の顔ばかり見て、ほとん
ど食事を取らなかった。

 不審に思い問いただすとこう言った。
『ジュース、リナさん達には内緒にしたいんです。』
 何故かと聞くとゼロスのまねをされたので黙っておいた。

ー一体何なんだ?

***********************************

 コンコンッ
「開いてる。アメリアか?」
「はい。」 
 言って部屋に入ってくる。
「もう夜中だぞ?どうした?」
「あの、ジュース作ったんで、厨房、この時間しか空いてなくて、、、、。」
 だんだん尻すぼみする声。
「分かった。飲むから。」
 泣かれるような気がしていそいでジュースを受け取り、
          飲み干す。

「、、、、、、、、、?」
 何か、、、、ヘンな感じが、、、、、、

 ドクンッ!!!
 頭の中でそんな音が聞こえ、、、、、

 顔をあげて後悔した。

 アメリアを見た途端,こいつが欲しくなった。

 俺の視界が少し,歪んだ気がした、、、、、、、。

===================================

 はーい。ゼルの気持ち編終わりー。

 このまま「やましい」編に突入します。

                 ーでは
                   AMYより

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255Re:やましい6amy 10/26-17:45
記事番号254へのコメント
ゼルガディスさんが私を見て後悔したような顔をする、、、。

 −何で?
「アメリア、何入れた?」
 ビクンッ
 思わず体が震える。
「、、、、、。」
 ゼルガディスさんが苦しそうにノドを押さえる。
「ゼル、、、、ガディスさん、、、だ、、、い丈夫です、、、か、、、?」
「、、、、、何、、、、入れた、、、、、?」
 私の問いに答えず、同じ問いをくり返す。
「くそっ!!」
 言って彼はひじを壁に叩き付ける。
「アメリア!!早く!!部屋から出ろ!!」
 私は腰が抜けて立てない。

「早く!!」
「立、、、、てないんです、、、。」
「、、、、ぐっ!!」
「ゼルガディスさん!!?」
 苦しそうに呻いて膝をつく。

 ーまさか、、、、、あれは毒!!???
 そんなことが頭をよぎったとき、
 どさっ!!
 私はゼルガディスさんに押し倒される!!
「、、、、くそっ」
 そんな声が聞こえたような気がした。
 するといきなり私は唇を奪われる。

 頭の中が真っ白になる。
 そのまま私の服に手をかけ、、、、

 がすっ!!!!
 いきなり自分の頭を床にたたきつける!!

 血が少ししたたった、、、、。
「なっゼルガディスさん!!?」
 ゼルガディスさんは肩で荒い息をしながらきいた。

「フェロモン関係の、、、薬、、、、入れた、、、、、な、、、、?」
「、、、、、、はい、、、、、、、」
「もう少しでやっちまう、、、、、所だったろう!!??」

 −怒っている。
 そう思って私は涙が出た。

「、、、、すまん。」
「なんで、、、ゼル、、、、ディ、、、、さんがっ怒るっんですっっか!!?」
「無理矢理、キス、した、、、、、。」

「ッ違います!!私が無理矢理やらせたんです!!」
「、、、、。」
「私、あなたのこと、好き、、、です、、、、、だから!!!」

「、、、、、俺、、、、、」
 困ったような顔をする。
「そういうこと、、、よく分からない、、、、だから、、、時間をくれ。」

「ーえ?」
「お前と、その、リナも好きだ、、、、だから、、、気持ちをまとめる。
       長くかかると思うが、、、、、、」
「、、、、、、、、、」
「ダメか?」
「、、、、いいえ。」
 言って私は彼にリカバリイをかける。
     いい返事を期待しながら、、、、、、、。

===================================

 はいお終いです!!
 ちょっといそいでるんで、、、、

 次はゼルフィリです。

              ーでは
                AMYより

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257Re:ゼルモテモテシリーズ6まりえ 10/26-21:24
記事番号253へのコメント

私がリクエストしてもいいですかね・・・?

1−一でゼルリナがいいなぁ私・・・

最近わかったことはですね。私リナとだれかひっつけるのがすきみたいなんですよねぇ・・・浮気者リナちゃん・・・やっちゃうかもねえ・・・(お〜い)

                      まりえ

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266Re:ゼルモテモテシリーズ7amy 10/27-17:31
記事番号257へのコメント
ふふふ、、、、やっと最後のカップリングゼルフィリでーす!!
 流石に疲れました、、、、、、、。
 さあどーぞ!!!
===================================
「きい〜!!ゼロスの奴!!!」
「どうした?」
「あっ,ゼルガディスさん。聞いてください!!ゼロスがあ〜!!」
 ゼルガディスさんは私の話を聞くと笑い出す。

「笑わなくったって、、、、、、。」
「いや,スマン。今までの俺にあんまり似てるもんだから、、、、。」
「へ?」
「あいつは魔族だし,個人的にそりがあわなくてな、、、、。」
「はい!!そうなんです!!」
 良かった!こんな所に同志が!!

「でもリナさん達はゼロスのことあんまり嫌ってなくて、、、、。」
「そうそう、で,余計に腹が立って。」
「で,物に八つ当たり、、、、。」
 しばし顔を見合わせ、、、、
『魔族だから報復もできなくてまた腹が立つ。』
 同時に言う。

「クスッ」
「プッ」
 同時に笑い出す。
「俺達って以外と気があうな?」
「はい,そうですね!」
 言ってまた笑う。
「ゼロスって生ゴミで、、、、、」
「男のくせに秘密ですのポーズが、、、、」
「とってもいやみ、、、、、」
「口が女みたいに強くって、、、、」
「ニコ目が、、、、」
「おかっぱ、、、、、」
 二人で日頃のうっぷんを晴らすかのようにゼロスの悪口を言いまくる。

「ホント,気があうな?」
「ええ,本当に、、、、」
 言ってまたまた笑い合う。

「たまに二人でこうやってうっぷんを晴らすのもいいかもしれんな。」
「そうですね。たまにこうして話ましょう?」
「ああ。」
 言ってゼルガディスさんが微笑む。
 その時だった。

「ゼ−ルガ−ディスさーん(はあと)」
 言ったその本人はゼルガディスさんに抱き着く。
「のわああああああああ!!!」
「僕のこと話てたんですかー?」
「はーなーれーろおおおおおおおおおお!!!」
「少しゼルガディスさんにお話があるんですう(はあと)」
「話?」
 ピタリとゼルガディスさんが暴れるのをやめる。

「?」
「はい。ちょっとだけですから、、、、。」
「、、、、、、。」
「あっフィリアさんは席を外してくださいね?」
「何故?」
「男同士の話ですから」
「お前、魔族で性別ないだろう?」
「ツッコミがうまいですねえ。」
 言ってゼルガディスさんを私から離す。
「?」
「フィリア、明日またな。」
「はい(はあと)」
 そしてゼルガディスさんはゼロスと一緒に近くの林の中へ消えていった。

===================================
 そんなにラブラブじゃないけど許して(はあと)

 まりえさん。私のファンでいてくれてありがとうございます!!
         嬉しいです!!物凄く!!

 あとリクエスト、1のゼルリナですね?
    とりあえずこれのやましい編が終わるまでに一番希望の多い物から
   やりますんで他の方も御意見ください。

 次はゼルの気持ち編です。

                  ーでは
                    AMYより

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268Re:ゼルモテモテシリーズ7の2amy 10/27-18:04
記事番号266へのコメント

「たまに二人でこうやってうっぷんを晴らすのもいいかもしれんな。」
「そうですね。たまにこうして話ましょう?」
「ああ。」
 言って俺は微笑む。
 本当に、、、良かった、、、、俺みたいな奴が他にもいて、、、、、。
 そう思った次の瞬間。

「ゼ−ルガ−ディスさーん(はあと)」
 言った声の主が俺を後ろから羽交い締めにする。
「のわああああああああ!!!」
「僕のこと話てたんですかー?」
「はーなーれーろおおおおおおおおおお!!!」
「少しゼルガディスさんにお話があるんですう(はあと)」
「話?」
 ピタリと俺は暴れるのをやめる。


「はい。ちょっとだけですから、、、、。」
「、、、、、、。」
「あっフィリアさんは席を外してくださいね?」
「何故?」
「男同士の話ですから」
「お前、魔族で性別ないだろう?」
「ツッコミがうまいですねえ。」
 言って俺をフィリアから離す。
「?」
 フィリアが怪訝そうな顔をする。
「フィリア、明日またな。」
「はい。」
 俺が声をかけるとフィリアはにっこり笑って答えた。

***********************************
「もういいだろう?」
 だいぶ林の奥に入ったと感じた俺はゼロスに言った。
「何の用だ?」
「ゼルガディスさんは、、、、、」
 なかなか言い出さない。
「俺がどうしたって?」
「、、、、、フィリアさんを女として好きですか?」
 


「はあ?!!」
 頭の回路が止まったのをなんとか直して俺はすっとんきょうな声をあげた。

「、、、、、とっても、、、仲良く、、、話してました、、、、。」
「話の内容、聞いてなかったのか?」
「え?」
「あの内容で『仲がいい』なんて言ったらただ単に変な奴だぞ。」
「?」
「お前の悪口言ってたんだ。」
「、、、、、、、、酷い、、、、、、。」
「それにフィリアはドラゴンだろうが、、、、。」
「、、、、、、。」
 ゼロスはただ黙っている。

 −何なんだ?

「分かりました。それならいいんです。」
「そうか、、、、」
「じゃあ、また明日。」
「あいたくないな、、、、。」 
「それはそれは、、、、。」
 言ってゼロスは消える。

「そんな風によく分からん性格をしてるから悪口を言われるんだ。」
 俺はそう言って林をあとにした。

 フィリアをどう思う、、、、か、、、、

 嫌いじゃないが、、、、別にこれといった感情は、、、、、、、、、。

 嫌いじゃない、、、、、か、、、、、。

 ふっと俺は微笑む。
   自分でも理由は分からなかった。

===================================

 はーいゼルの気持ち編、お終い♪
 なんかゼロゼル入ってた。ゴメン。

 次はこれが最後!!のゼルフィリ「やましい」編!!

 あんまし期待しないでくださいね(はあと)

                  ーでは
                    AMYより

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269Re:やましい7amy 10/27-18:56
記事番号268へのコメント
 泣いても笑ってもシリーズ最終回!!
 ゼルフィリだけどゼロス出てきます。
       「ゼルモテ7」と「2」みたく(笑い)
 今回はちょぴっとシリアスかな?

 ではどうぞ
===================================
コンコンッ
「どうぞ!開いてます!!」
 ゼルガディスさん?
 期待を胸に扉が開かれるのを待つ。
 ギイ、、、、、、、

 落胆、、、、、、。
「何の用よ?ゼロス?」
「最近,ゼルガディスさんと仲がよろしいようで」
「悪い?」
「ええ,悪いですよ。」
「何故?」
「だってきっかけが僕の悪口でしょう?」
「ええそうよ」
「で,毎晩ゼルガディスさんがあなたの部屋へ来て僕の悪口に花を咲かせる。
 最低ですね、、、、。」
 魔族が最低?馬鹿みたい。

「あなたは、、、、ゼルガディスさんが男として好きですね?」
 ギクッ
 な,にを、、、、?
 私が、、、、、、、人間を、、、、、、?
 私、、、、、。
「でも、ゼルガディスさんはあなたのこと,きっと何とも思ってませんよ?
                だってあなたはドラゴンですし、、、、。」
「きっと、、、、でしょう?」
 ゼロスが驚いた顔をする。
 私自身も驚いていた。

 何を、、、、ムキになってるの?私、、、。
「へえ?本気、、、ですね?」
 本気?
 私、、、、巫女、、、、、ドラゴン、、、、、、。

「まあ,気持ちは分かりますが、、、、、。」
「魔族が、、、、、?」
 言うとゼロスは不気味に微笑む。

「僕も、、、、好きですから。」
「え、、、、?」
 何を言ったの?
「魔族には性別,ないんで(はあと)」
 なっ!!
 思わず叫びそうになる。
「だからあなたとくっつかれては困りますし、、、、、、、、。
     あなたはドラゴンで,人間ではありません、、、、、、。」
 言ってゼロスは消える。
 その途端。

 コンコンッ

 扉をノックする音。
「はい!!どうぞ!!」
 ギイ、、、、、
「どうだ?今日も悪口合戦。」
「はい。やりましょう!!」
 言って微笑む。

 人間じゃない、、、、、、。


 そう,私は、、、、。
「どうした?」
 ゼルガディスさんが私に問う。
「いえ、ちょっと眠いなあ、、、なんて、、、、。」
「もうやめるか、、、?」
「そう、、、ですね、、、、あの、、、、話が、、、、、、、。」
「?何だ?」
「私のこと、、、、、、どう思います?」
「?」
「女として美人ブス,性格悪い良い。」
「、、、、美人。性格は人によると思うが、、、良いんじゃないか?」
「じゃあ、、、、、、」
 言わない方がいいような気がする、、、、でも、、、。
「恋愛の対照としては、、、、、、?」
「、、、、、、?」
 ゼルガディスさんはわけが分からないといった顔で私を見る。

「、、、、ごめんなさい、、、、。」
 何故か、、、、涙が出た。

「フィリア、、、、、」
「は、、、、い、、、」
「俺、、、、、その、、、、スマン、、、、、。」
「分かってます。当たり前なんです。私,ドラゴンだから、、、、、。」
「、、、、、、。」
 ゼルガディスさんは黙って私の肩に手を添えてくれた、、、、、。

 優しい、、、、、、、、。

 そのぬくもりが,心づかいが嬉しかった。

 ゼロスの言う通りだった、、、、、、、。

===================================

 はい!!
 これで「ゼルモテ」シリーズ完結です!!

 読んでくれた人。ありがとうございました!!!


 次のシリーズは「ゼルモテ6の2」を読んで御意見ください。

 多いものからやりますんで。

     では一先ずこれで終わります。

 本当にこんなつまんないの読んでくれた人。

     ありがとうございました!!

               ーでは
                 AMYより

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281Re:間違い訂正amy 10/28-16:21
記事番号269へのコメント
すみません。
 シリーズ選び。
  6の2じゃなくて6でした、、、、、、。

 えへ(はあと)

  ではあらためて御意見おまちしてます。

         AMYより

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283嘆願♪穂波 10/29-00:57
記事番号253へのコメント
はじめまして、AMYさん。

読ませていただきました! ゼルアメ、ゼルアメ、嬉しいです♪(すいません、頭偏ってて(^^;))。
「惚れ薬」というか「フェロモン系」のごにょごにょな薬だったのですね(笑)。
泣きそうなアメリアに弱いゼルが楽しいです♪
何だかんだとアメリアが「ゼルガディスさん・・・」と言うと、断れない(笑)。
ジュース飲んで、壊れそうなところも好きです♪
頭まっ白になっちゃうアメリアも可愛い(笑)。
でも、ゼルよく堪えたなぁ・・・ちっ(おい)。

 と言うわけで、リクエストは・・・うーん、あんまりみたことないから、2の二を見てみたいです。お願いします♪

穂波

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285Re:嘆願♪amy 10/29-17:46
記事番号283へのコメント
 えーとお
 穂波さんとまりえさんが意見をくださいました。

 もうちょっと待ちますが,この二つだけの場合は先にくれたまりえさんから
になります。
  でもちゃんと穂波さんのもやります。

 また,他に来ても皆バラバラだった場合はメールを早くくれた順です。

  まあ,基本的には多数決ですが、、、、、、、。

  どんなに遅くなってもメールをくれた人の御希望はちゃんと書きます。
    ーので御安心してください(はあと)


 では!!御意見お待ちしています!!


              AMYより

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287リクエストです謎氏 10/30-10:42
記事番号253へのコメント
はじめまして、今日は。ゼルモテシリーズ、読ませて頂きました。
ゼルったら本当にモテモテですね!美味しいなぁ。

私個人的には何故かゼルシルバージョンが気に入ってしまいました。
シルフィールもイイ女なんだからガウリイなんてやめて他にイイ男見つければ良いのに・・・
勿体無いと思います。

で、リクエストなんですけど、

1の二・・・又は2の二で、お願い致します。

ゼルアメなもので・・・出来れば見てみたいな、と思いまして。
あ、どちらか一つに決めなければ、というのでしたら
1の二でお願いします。

では、これからもがんばって下さいね。

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303リクエストティーゲル 11/1-01:54
記事番号253へのコメント
 ども、しばらくヒマのなかったティーゲルです。ゼルシリーズ笑ったりほろりときたり
させてもらいました。
でリクエストなんですが、3の2希望です。わたしはゼルはアメリアとアクション
してほしいです。では。