◆-家路-明美(10/21-01:09)No.156
 ┣フフフ・・・来ましたよ・・・(アホ)-AKIE(10/21-07:15)No.162
 ┃┗ありがとうございます-明美(10/21-23:26)No.178
 ┣ふ、くっくっくっく-神楽奈津(10/21-11:08)No.166
 ┃┗ありがとうございます-明美(10/22-00:11)No.181
 ┣感想でーすっ。-ほっとみるく(10/22-09:18)No.190
 ┃┗ありがとうございます-明美(10/22-23:12)No.206
 ┗感想です(はぁと)-マミリンQ(11/1-16:00)No.309
  ┗ありがとうございます-明美(11/1-23:15)No.314


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156家路明美 E-mail 10/21-01:09

はい、また書きに来ました。明美です。
今回のお話は一発書きっ!!ちょっと、ガウリナな内容です。
ガウリナじゃない人でも『彼』の部分をお好きなキャラに置き換えていただければ、ってちょっと無理かあ?
「約束」の方、終わりにしたんですけど、おまけつけようかな。なんて、思ったり、他に書きかけのがあったりして……今ちょっと詰まってます。(ボツにするかも)しくしく
そういう訳で、息抜きに書いてみました。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

今日もまた遅くなった。
男は家路を急ぐ。
『今日は早く帰るからな』
そう言って家を出たのに……。
怒ってるかもしれないな。
ため息をついて眺める、その先には、暖かい明りのついた小さな家。

「ただいまー」
いつも元気な『おかえりー』の声が聞こえてこない。
その代わりに、小さな少女が彼を出迎えた。
母親と同じ栗色の髪に、彼と同じ色の瞳を持ったこの少女は、つい先日二歳になったばかりだ。
「ぱぱ、かえりー」
「はい、ただいま」
愛しい娘を抱き上げて、頬擦りする。
「おーい、リナー」
「りなぁ」
「何処にいるんだー」
「どーこー」
家の中に、父親と娘の声だけが虚しく響く。
一人いないだけで、この空間が空虚に感じられる。
何か、あったのか?
彼の心を不安が支配する。
彼女は、あまりにも強大すぎる魔力のせいで度々付け狙われていた。いや、今でも表面に出てはいないが付け狙われているだろう。――しかし、部屋には抵抗した形跡がない。台所では、食事の仕度が途中で放り出され、包丁が鈍く光っている。
静けさに言い様のない不安がますます彼の心を支配して、無意識のうちに小さな少女を強く抱きしめた。彼女によく似たこの少女を抱きしめれば、彼女の存在を身近に感じられる。
「いたーい」
「お、すまん、すまん」
ぺちぺち頬をはたかれて彼は我に返り、そっと少女を床に降ろす。
降ろすと同時に少女はぽてぽて歩きだし、椅子につまずく。その手を転ばないように引っ張ったが、体勢を立て直した少女は父親の手を振りほどき、ある一点に向けて歩き出す。
最近、自立してきた娘は手を繋ぎたがらなくなってきたのだ。
軽くため息をついて、ぼんやりと娘を見ながら考える。
自分が留守の間に、彼女に何があったのか。何処に行ったのか。
彼女がいないだけで、他は何も変わらない平和な家の中。
しかし――
どんどん悪い方向へと考える彼の耳に、少女の楽しそうな笑い声が聞こえてくる。
同時に――
「あーっ、この子はもうっ!ここに来たらダメでしょ。
気づかれちゃうじゃないの」
「きゃはははは」

「何やってるんだ、お前」
「かくれんぼ」
娘を抱きながら、にっこり笑顔で答える。
「お前なぁ」
「あっ、やっぱ心配してたの?」
「当たり前だろ」
不機嫌に答えて、そっぽを向く。
今まで心配してたのはなんだったのか?
不安が大きかった分だけ、安堵感と脱力感が大きい。
「だって……最近帰りが遅いから。ちょこーっと、驚かしてみようかなあなんて思ったりして」
「だからってなあ」
「この子を置いて何処にも行かないわよ。ねえー」
「ねー」
「ねえー、じゃないだろーが。ったく」

不意に、真面目な声になり、
「あなたに黙って何処かへ行ったりしないわよ」
俯き、かすかに赤い顔で言う彼女。
「あたしのいる所は……」
「オレの側だ」
大きな手で抱き寄せる。彼女が確かに、ここに存在する事を確かめるかのように、力を込めて。
「いたあーい」
キスを交わす両親の間に挟まれた子供は災難だったかもしれない。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
はい、終わりました。
この二人は誰って感じですか?私もそう思います(撲殺)
このお話はらぶらぶですけど、実際やってみると……あきれられただけでした。

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162フフフ・・・来ましたよ・・・(アホ)AKIE E-mail 10/21-07:15
記事番号156へのコメント
>はい、また書きに来ました。明美です。
またまた来ました、AKIEです〜♪


>今日もまた遅くなった。
>男は家路を急ぐ。
>『今日は早く帰るからな』
>そう言って家を出たのに……。
>怒ってるかもしれないな。
残業ですか?
けど、ガウリィが、残業したとしても、役に立たない気が・・・(笑)

>「ぱぱ、かえりー」
>「はい、ただいま」
>愛しい娘を抱き上げて、頬擦りする。
ここのやり取り、たまりませんね〜(く〜・・・ほのぼの〜)

>「おーい、リナー」
>「りなぁ」
>「何処にいるんだー」
>「どーこー」
かわいいですね〜

>「あーっ、この子はもうっ!ここに来たらダメでしょ。
>気づかれちゃうじゃないの」
>「きゃはははは」
>
>「何やってるんだ、お前」
>「かくれんぼ」
おおっリナらしいですな〜(^0^)


>「この子を置いて何処にも行かないわよ。ねえー」
>「ねー」
>「ねえー、じゃないだろーが。ったく」
親子って、いいですね〜


>この二人は誰って感じですか?私もそう思います(撲殺)
>このお話はらぶらぶですけど、実際やってみると……あきれられただけでした。
そうですか?面白かったですよ!
このほのぼのとした感じが、また・・・
次回作楽しみにしてます〜!それでは、また

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178ありがとうございます明美 E-mail 10/21-23:26
記事番号162へのコメント
>>はい、また書きに来ました。明美です。
>またまた来ました、AKIEです〜♪
またまたありがとうございますう。

>>今日もまた遅くなった。
>>男は家路を急ぐ。
>>『今日は早く帰るからな』
>>そう言って家を出たのに……。
>>怒ってるかもしれないな。
>残業ですか?
>けど、ガウリィが、残業したとしても、役に立たない気が・・・(笑)
いや、残業じゃなくて付き合いで遅くなったんです。(ほんとかよ・笑)

>>「ぱぱ、かえりー」
>>「はい、ただいま」
>>愛しい娘を抱き上げて、頬擦りする。
>ここのやり取り、たまりませんね〜(く〜・・・ほのぼの〜)
はーい、私の頭の中もほのぼのしててちょうちょがひらひらと……。

>>「おーい、リナー」
>>「りなぁ」
>>「何処にいるんだー」
>>「どーこー」
>かわいいですね〜
子供が二歳くらいの時こんな感じのしゃべり方だったかな?と思いだしながら書きました。

>>「あーっ、この子はもうっ!ここに来たらダメでしょ。
>>気づかれちゃうじゃないの」
>>「きゃはははは」
>>
>>「何やってるんだ、お前」
>>「かくれんぼ」
>おおっリナらしいですな〜(^0^)
ガウリイが遅かったんでちょっと拗ねて隠れてたんです。

>>「この子を置いて何処にも行かないわよ。ねえー」
>>「ねー」
>>「ねえー、じゃないだろーが。ったく」
>親子って、いいですね〜
リナちゃんもいい母親になったねえ(笑)

>>この二人は誰って感じですか?私もそう思います(撲殺)
>>このお話はらぶらぶですけど、実際やってみると……あきれられただけでした。
>そうですか?面白かったですよ!
>このほのぼのとした感じが、また・・・
>次回作楽しみにしてます〜!それでは、また
ちょい、風邪気味なんでしばらくお休みするかもしれません。
復活した時は、またよろしくね〜〜。

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166ふ、くっくっくっく神楽奈津 10/21-11:08
記事番号156へのコメント
>はい、また書きに来ました。明美です。
いつも楽しんで読ませていただいてます(ハート)

>今回のお話は一発書きっ!!ちょっと、ガウリナな内容です。
・・・ちょっとですか?(笑)

>「ただいまー」
>いつも元気な『おかえりー』の声が聞こえてこない。
>その代わりに、小さな少女が彼を出迎えた。
>母親と同じ栗色の髪に、彼と同じ色の瞳を持ったこの少女は、つい先日二歳になったばかりだ。
・・・茶色の髪のけに青い瞳を持つ娘・・・くっくっくっくっく(爆)

>「ぱぱ、かえりー」
>「はい、ただいま」
>愛しい娘を抱き上げて、頬擦りする。
>「おーい、リナー」
>「りなぁ」
>「何処にいるんだー」
>「どーこー」
>家の中に、父親と娘の声だけが虚しく響く。
>一人いないだけで、この空間が空虚に感じられる。
>何か、あったのか?
>彼の心を不安が支配する。
たとえ娘が出来ようがガウリイはリナの保護者ってことね(笑)

>彼女は、あまりにも強大すぎる魔力のせいで度々付け狙われていた。いや、今でも表面に出てはいないが付け狙われているだろう。――しかし、部屋には抵抗した形跡がない。台所では、食事の仕度が途中で放り出され、包丁が鈍く光っている。
でもあなたが毎回助けてる(笑)

>「いたーい」
>「お、すまん、すまん」
>ぺちぺち頬をはたかれて彼は我に返り、そっと少女を床に降ろす。
>降ろすと同時に少女はぽてぽて歩きだし、椅子につまずく。その手を転ばないように引っ張ったが、体勢を立て直した少女は父親の手を振りほどき、ある一点に向けて歩き出す。
>最近、自立してきた娘は手を繋ぎたがらなくなってきたのだ。
娘に相手にされなくなって寂しい・・・根っからの保護者なのね(笑)

>自分が留守の間に、彼女に何があったのか。何処に行ったのか。
>彼女がいないだけで、他は何も変わらない平和な家の中。
ふふ、心配してる(爆)

>しかし――
>どんどん悪い方向へと考える彼の耳に、少女の楽しそうな笑い声が聞こえてくる。
>同時に――
>「あーっ、この子はもうっ!ここに来たらダメでしょ。
>気づかれちゃうじゃないの」
>「きゃはははは」
いたずらっ子やね母親も子供も(笑)

>「何やってるんだ、お前」
>「かくれんぼ」
>娘を抱きながら、にっこり笑顔で答える。
・・・いたずら好きやなあ(苦笑)だけど毎日遅い罰だと思えば軽いわね(笑)

>「お前なぁ」
>「あっ、やっぱ心配してたの?」
>「当たり前だろ」
>不機嫌に答えて、そっぽを向く。
>今まで心配してたのはなんだったのか?
>不安が大きかった分だけ、安堵感と脱力感が大きい。
ふふ、保護者保護者・・・(笑)

>「だって……最近帰りが遅いから。ちょこーっと、驚かしてみようかなあなんて思ったりして」
>「だからってなあ」
>「この子を置いて何処にも行かないわよ。ねえー」
>「ねー」
>「ねえー、じゃないだろーが。ったく」
ふふ、夫婦の会話(特大ハート)

>「あなたに黙って何処かへ行ったりしないわよ」
>俯き、かすかに赤い顔で言う彼女。
>「あたしのいる所は……」
>「オレの側だ」
>大きな手で抱き寄せる。彼女が確かに、ここに存在する事を確かめるかのように、力を込めて。
きゃーん、いいわ!いいわ!いいわ〜!!(涙)

>「いたあーい」
>キスを交わす両親の間に挟まれた子供は災難だったかもしれない。
この二人の子供として生まれた時点で幸せだからいい!

>この二人は誰って感じですか?私もそう思います(撲殺)
いえいえ、めちゃめちゃ楽しませていただきました(ハート)
これからもよろしくおねがいしまーす

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181ありがとうございます明美 E-mail 10/22-00:11
記事番号166へのコメント
神楽奈津さん、ありがとうございます。

>>はい、また書きに来ました。明美です。
>いつも楽しんで読ませていただいてます(ハート)
楽しんでいただけましたか?うれしいです(はあと)

>>今回のお話は一発書きっ!!ちょっと、ガウリナな内容です。
>・・・ちょっとですか?(笑)
最初はちょっとのつもりだったんですけど、私の手がすこーし暴走してしまいました(笑)

>>「ただいまー」
>>いつも元気な『おかえりー』の声が聞こえてこない。
>>その代わりに、小さな少女が彼を出迎えた。
>>母親と同じ栗色の髪に、彼と同じ色の瞳を持ったこの少女は、つい先日二歳になったばかりだ。
>・・・茶色の髪のけに青い瞳を持つ娘・・・くっくっくっくっく(爆)
将来は美人かしら?

>>「ぱぱ、かえりー」
>>「はい、ただいま」
>>愛しい娘を抱き上げて、頬擦りする。
>>「おーい、リナー」
>>「りなぁ」
>>「何処にいるんだー」
>>「どーこー」
>>家の中に、父親と娘の声だけが虚しく響く。
>>一人いないだけで、この空間が空虚に感じられる。
>>何か、あったのか?
>>彼の心を不安が支配する。
>たとえ娘が出来ようがガウリイはリナの保護者ってことね(笑)
ガウリイは一生リナの事心配するのよ〜(はあと)

>>彼女は、あまりにも強大すぎる魔力のせいで度々付け狙われていた。いや、今でも表面に出てはいないが付け狙われているだろう。――しかし、部屋には抵抗した形跡がない。台所では、食事の仕度が途中で放り出され、包丁が鈍く光っている。
>でもあなたが毎回助けてる(笑)
保護者の努め!……いいなあ、リナちゃん。

>>「いたーい」
>>「お、すまん、すまん」
>>ぺちぺち頬をはたかれて彼は我に返り、そっと少女を床に降ろす。
>>降ろすと同時に少女はぽてぽて歩きだし、椅子につまずく。その手を転ばないように引っ張ったが、体勢を立て直した少女は父親の手を振りほどき、ある一点に向けて歩き出す。
>>最近、自立してきた娘は手を繋ぎたがらなくなってきたのだ。
>娘に相手にされなくなって寂しい・・・根っからの保護者なのね(笑)
きっと、甘いパパなんでしょう。

>>自分が留守の間に、彼女に何があったのか。何処に行ったのか。
>>彼女がいないだけで、他は何も変わらない平和な家の中。
>ふふ、心配してる(爆)
包丁のところとここはガウリイの不安な気持ちを出すのにちょーっと苦労しました。
少しでも伝わって良かったです。

>>しかし――
>>どんどん悪い方向へと考える彼の耳に、少女の楽しそうな笑い声が聞こえてくる。
>>同時に――
>>「あーっ、この子はもうっ!ここに来たらダメでしょ。
>>気づかれちゃうじゃないの」
>>「きゃはははは」
>いたずらっ子やね母親も子供も(笑)
母親になってもリナはリナだし。
子供は、リナの子供だから、ま、こんなもんでしょう(笑)

>>「何やってるんだ、お前」
>>「かくれんぼ」
>>娘を抱きながら、にっこり笑顔で答える。
>・・・いたずら好きやなあ(苦笑)だけど毎日遅い罰だと思えば軽いわね(笑)
そうだそうだ!(笑)

>>「お前なぁ」
>>「あっ、やっぱ心配してたの?」
>>「当たり前だろ」
>>不機嫌に答えて、そっぽを向く。
>>今まで心配してたのはなんだったのか?
>>不安が大きかった分だけ、安堵感と脱力感が大きい。
>ふふ、保護者保護者・・・(笑)
ふふっ、ガウリイってば心配性なんだから(はあと)

>>「だって……最近帰りが遅いから。ちょこーっと、驚かしてみようかなあなんて思ったりして」
>>「だからってなあ」
>>「この子を置いて何処にも行かないわよ。ねえー」
>>「ねー」
>>「ねえー、じゃないだろーが。ったく」
>ふふ、夫婦の会話(特大ハート)
子供も意味分からんと相槌うってたります。

>>「あなたに黙って何処かへ行ったりしないわよ」
>>俯き、かすかに赤い顔で言う彼女。
>>「あたしのいる所は……」
>>「オレの側だ」
>>大きな手で抱き寄せる。彼女が確かに、ここに存在する事を確かめるかのように、力を込めて。
>きゃーん、いいわ!いいわ!いいわ〜!!(涙)
暴走していただけましたか?

>>「いたあーい」
>>キスを交わす両親の間に挟まれた子供は災難だったかもしれない。
>この二人の子供として生まれた時点で幸せだからいい!
うんうん、そうよね、すごく幸せだと思う。でも、苦労も人一倍かも?!

>>この二人は誰って感じですか?私もそう思います(撲殺)
>いえいえ、めちゃめちゃ楽しませていただきました(ハート)
>これからもよろしくおねがいしまーす
はーい、こちらこそよろしくお願いしまーす。

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190感想でーすっ。ほっとみるく 10/22-09:18
記事番号156へのコメント
はいっ、どもっ!おひさしぶりです。
パソコンが壊れて、初期化しなおしてから別のHPに浮気してあんまりここに来ていなかったほっとみるくです。

きゅ〜っ!
いいですねぇ〜、ほのぼの幸せ家庭っていうのはぁ。(はあと)
でも・・・この2人の家庭ってガウリイくんが仕事に出なくても、リナちゃんの趣味の盗賊イジメだけで生計たてられそう・・・。

子供もリナちゃんに性格が似て・・・ガウリイくん、苦労しますねぇ〜^^。
ま、めげずにがんばって欲しいっ!
あのリナちゃんをてなづける(?)コトができたんだから、君にできないコトはないハズよっ!

・・・何か・・・、ひさしぶりにRES書いたからか・・・暴走しまくってる気がする・・・、私。
これ以上キレないうちに・・・ってコトで、
これにて感想、終わらせていただきます。

では。(ぺこり)

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206ありがとうございます明美 E-mail 10/22-23:12
記事番号190へのコメント
ほっとみるくさん、ありがとー!

>はいっ、どもっ!おひさしぶりです。
>パソコンが壊れて、初期化しなおしてから別のHPに浮気してあんまりここに来ていなかったほっとみるくです。
パソコン壊れたんですかあ。大変でしたねー。家のパソちゃんもちょっと機嫌悪いんです。ううっ、壊れないでね。

>きゅ〜っ!
>いいですねぇ〜、ほのぼの幸せ家庭っていうのはぁ。(はあと)
>でも・・・この2人の家庭ってガウリイくんが仕事に出なくても、リナちゃんの趣味の盗賊イジメだけで生計たてられそう・・・。
この家の近所に盗賊はもういないでしょう(笑)

>子供もリナちゃんに性格が似て・・・ガウリイくん、苦労しますねぇ〜^^。
>ま、めげずにがんばって欲しいっ!
>あのリナちゃんをてなづける(?)コトができたんだから、君にできないコトはないハズよっ!
完全にてなづけられたのかどうかは不明です(爆)

>・・・何か・・・、ひさしぶりにRES書いたからか・・・暴走しまくってる気がする・・・、私。
>これ以上キレないうちに・・・ってコトで、
>これにて感想、終わらせていただきます。
>
>では。(ぺこり)
はーい、では、また。

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309感想です(はぁと)マミリンQ E-mail 11/1-16:00
記事番号156へのコメント
こんにちは、読ませていただきましたよ。(ニヤ)

あああっ!「彼」だなんてっそんなじれったいっ!
うふふ、もちろんあたいの中の「彼」はたったひとり、
ガウリイくん。(はぁと)

・・・リナさん罪な人。(ナゾ)
隠れて心配かけて・・・。
でも、最後らぶらぶならすべてよし!!

では、どうもありがとうございまいしたっ!

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314ありがとうございます明美 E-mail 11/1-23:15
記事番号309へのコメント
マミリンQさん、またまたありがとー!

>こんにちは、読ませていただきましたよ。(ニヤ)
はい、ども、こんにちは。

>あああっ!「彼」だなんてっそんなじれったいっ!
>うふふ、もちろんあたいの中の「彼」はたったひとり、
>ガウリイくん。(はぁと)
くっくっくっ、やっぱり?

>・・・リナさん罪な人。(ナゾ)
>隠れて心配かけて・・・。
ま、こんくらいはちょーっとした、いたずらですよ。

>でも、最後らぶらぶならすべてよし!!
私もらぶらぶ、大好きなんです!
ふっふっふ……また、らぶらぶ書いてやるっ!!←病気

>では、どうもありがとうございまいしたっ!
どーも、ありがとうございます。
また、書きますのでよろしくぅ。