◆-初投稿・わけの判らない詩(汗)-天の邪鬼(12/7-23:13)No.793
 ┣Re:初投稿・わけの判らない詩(汗)-葵(12/8-11:51)No.799
 ┃┗Re:初投稿・わけの判らない詩(汗)-天の邪鬼(12/8-23:00)No.803
 ┗次回の予告!そして余興!(汗)-天の邪鬼(12/9-00:41)No.805
  ┣Re:次回の予告!そして余興!(汗)-葵(12/9-06:10)No.806
  ┃┗Re:次回の予告!そして余興!(汗)-天の邪鬼(12/10-00:50)No.816
  ┗Re:次回の予告!そして余興!(汗)-ミノル (12/9-18:36)No.813
   ┗Re:次回の予告!そして余興!(汗)-天の邪鬼(12/10-01:30)No.817


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793初投稿・わけの判らない詩(汗)天の邪鬼 12/7-23:13



 こんにちは、はじめまして。天の邪鬼と言います。
 初めてなので緊張します(汗)。

 1度投稿してみたかったんです(をい…)。
 変だから飛ばして下さい〜!(切実)

 なんとな〜く、ガウリナというかなんというか…
 で、ガウリィsideですかね…
 (テーマと言うものがなくって(嗚呼))

 駄文ですから、お心の広〜い方の目にとまっての反論(?)が怖い……ので。
 嗚呼、もう何やってるんだろ…ボク…


 とっ、とりあえず書いてみます。

   題:迷路の天使


 別れの言葉 考える度
 君の言葉 重みを増す

 ドウシテコンナコトニ…?
 迷路に たどり着く

 ボクの心に残る傷
 寂しくて 悲しくて
 切なくて 苦しくて…

 さまよい続ける
 答えが 見つかるまで
 聖天使(エンジェル)の 心 取り戻すまで


 天使の羽根 堕天使(アクマ)の心
 うわべだけの世界 仮初の愛

 ミンナダマシテル…?
 本当のこと 隠して

 君の心の中の宝石(いし)
 偽りも 仮初も
 全てを 否定して…

 探し続ける
 君のこと 諦めない      
 本当の 気持ち 伝えるまで…

 包み込みたい
 傷ついた 君の心
 聖天使(エンジェル)の 翼 手に入れたから



    〜END〜


 ははははは(冷汗)
 駄文でスイマセン、ホント…

 ここまで呼んで下さった御方様
 いらっしゃるのでしたらどうもありがとう御座いました(いるのかな…?)
 ああっ!そこで石投げないでっっっ!


 ここで、詩のことをちょっち紹介します。
 簡単に書くと「さよならしてしまったけどホントはまだあなたに会いたいので  す」………というものです。(タブン)

 あと、「天使の羽根…」ってところは
 「天使の姿をしているけど(堕天使のように)意地悪なことをした」
 っていう感じで、「聖天使」ってのは「心から優しい本当の天使」っていう感じ です。(あ〜、なんか説明するほどのものがない…。でも解り難いだろ〜な〜、
 ボクが下手だから…)


 では、さよなら〜!(逃)

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799Re:初投稿・わけの判らない詩(汗)E-mail 12/8-11:51
記事番号793へのコメント
はじめまして。葵ともうします。
詩。読ませてもらいました。
良かったです。とっても。
曲をつけたいですよ。思わず。

> 包み込みたい
> 傷ついた 君の心
> 聖天使(エンジェル)の 翼 手に入れたから

この部分、超!いいです。堕天使と書いて、エンジェル。
はう。って感じです。
本当に、良かった出すううう。
葵。

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803Re:初投稿・わけの判らない詩(汗)天の邪鬼 12/8-23:00
記事番号799へのコメント
葵さんは No.799「Re:初投稿・わけの判らない詩(汗)」で書きました。
>はじめまして。葵ともうします。

はじめまして♪天の邪鬼です。

>詩。読ませてもらいました。

ありがとうございます。

>良かったです。とっても。

そ、そうですか?ありがとうございます(涙)
読んで下さってありがとうございます。

>曲をつけたいですよ。思わず。

そういえば(笑)、歌詞みたいでしたね(形式?が)

>> 包み込みたい
>> 傷ついた 君の心
>> 聖天使(エンジェル)の 翼 手に入れたから
>
>この部分、超!いいです。堕天使と書いて、エンジェル。

こういうことやるのはすごい好きです。
だから、ボクのオリジナルのってルビがかなり多くて(汗)

>はう。って感じです。
>本当に、良かった出すううう。

ありがとうございます(さっきからこればっかり)
なんか最後の方、かなり頑張ってつなげてたんです。(爆)
どうしても最後の段(?)入れたかったんです。

ボク的には この詩?は
ちょっとくらげなガウリィが一生懸命考えてるっていう感じだな〜って
学校で(汗)、しかもテスト中に(爆)思ってたんですケド。

あ、でも所詮ボクの勝手な思い込みでしゅ☆
気にしないでください、どうか

天の邪鬼でした★
(あまのじゃく、と読みます。分かります?)
いやぁ、友人D(仮名)(ミノルくんの事じゃないですから、安心してください)に「『てんのじゃき』って読むのこれ?」って思いっきり突っ込まれまして(笑)


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805次回の予告!そして余興!(汗)天の邪鬼 E-mail 12/9-00:41
記事番号793へのコメント


こんにちは〜(涙)
こりずにまた来ました〜(涙)
さっき全クリしちゃいました〜(涙)
神様…あたしが何をした?

さてさて次に書こうと思いますのは学園モノでぇぇぇぇっす★
まずはちょっとした余興でも……。
あ、でもこれアメリアandゼロスファンの方。
そして、とくにゼル君ファンの方はお読みにならないでくださいね♪
という訳でボクの所に抗議文送らないでくださいね(はぁと)



あぁ、い〜のかなこんなの書いて(僕が)
「たぶん[誰も読まないから大丈夫!]ですよ」
あ…、いくらホントの事とはいえひどいですよ、ゼロス君……(泣)
「いいですね〜、その負の感情(はぁと)
とぉ〜〜〜〜っても美味しいです(はぁと)」
むきっ!ゼロス君、お仕置きです……。
(パチン!と指をならすボク)
「呼びましたか〜?天の邪鬼さ〜ん」
「あぁっ!あ、あ、アメリアさん!?どうしてここに…」
(それはずばりボクの都合)
アメリアちゃ〜ん(はぁと)。ちょっとゼロス君を正義の名のもとに
お仕置きしてほし〜んだけど……(はぁと)
「はいっ!よろこんで!!」
 おおっ、アメリアちゃん。目が輝いてますね〜♪
「何てこと言うんですか?!天の邪鬼さん!」
恨むならボクから負の感情を取ったことを、そしてその行動を起こしてしまった
自分を恨んでね、ゼロス君(はぁと)
(そうこうしているうちにアメリアちゃんが高いところに上っている!
そしてゼロス君にびしいっ!と指をむけているぅぅぅぅぅ!)
「ゼロスさん!私がいないときにやったこと、それは即ち悪です!
たとえ、この場に私がいなくても、神は絶対に見てらっしゃるのです!
〜〜〜(省略)――と言うわけで私が神の名のもとにあなたに裁きを与えます!」(アメリア:きっ、決まったぁ!)
(高いところから飛び降りるアメリアちゃん。ちなみに今回は見事に着地。
ゼロス君の目の前までくる)
「あ…、あの…アメリアさん?」
(アメリアちゃんは大きく息を吸い込んだ!!背筋に悪寒を感じ、逃げようと
思ったゼロス君。が、しかしアメリアが服の袖を持っている?!
ゼロス君ピ〜ンチ!?)
「人生ってすばらしい〜♪
 生きているってすばらしい〜♪」
「ああああぁ!やっぱり〜〜〜!!(泣)」
(30分経過)
いやぁ、ここらでいっちょ終止符と言うものをうたなければ……。
(パン、パンと手をたたくボク。そして物陰に隠れる)
「――いいですか、ゼロスさん。愛というものはですね……」
あ〜あ、まだやってるよ…(悲)
(僕の前に人影が…)
おお、やっと来てくれたのね…
「用件はなんだ?早く言え。俺は忙しいんだ。作者の都合で出されるし…」
うるさいですよ……。まぁ、とりあえず用件を言いますから……。
「早く言えよ……?」
ふっ…。隙ありぃぃぃぃぃ!!
(とかいってゼル君(なんですよ……分かります?)をアメリアたちの方へ…、
突き飛ばす!!)
「うわぁ!」
(とかいって、アメリアちゃんたちのところまで飛んでいく)
「ゼルディガスさん大丈夫ですかぁ?」
「ゼルガディスだ!」
むきになるなよ…ゼル君…。ただの冗談なんだから……。
ボクなんて入学してから2年も経つのにまだ先生に(本気で)
名前間違えられてるぞ……(本当です〜)。(涙)
「いやぁ、それは天の邪鬼さんの苗字、読み方ややこしいからぁ……」
うるさいですよゼロス君……お仕置きです。
…………人生ってすばらしい――………。(ボソッ)
「うっ!卑怯です。天の邪鬼さん。アメリアさんの真似なんて道徳に……」
魔族と人間と妖怪の道徳は同じぢゃないわ……。
「そうでしたねぇ……(泣)」
(ゼロス君は部屋(だったのか?ココ)のすみっこで『の』の字を書いている。
アメリアちゃんはゼル君に『復活』をかけている。例え自分でやったこととは
いえ………合掌)
まぁ、しょうがないですよ。ゼル君はアメリアちゃんの暴走を止めることが
できる人の内の一人だから……。
「俺は何だ?つまり作者にとって………」
「『捨て駒』にされてますれぇ、ゼルガディスさん」
うるさいですよゼロス君、君の居場所はあっち…(はぁと)
これ以上話をややこやしくしないで。
(ボクの手は部屋の隅を指している)
「しくしくしくしく」
「反論はしないのか?天の邪鬼…」
ぎくぎくぎくぅぅぅぅぅぅぅ!
な、何のことかしら……?あ、早く帰らないと
「快(ぴ――――――団」が始まっちゃうわ♪
な(ピ――)君が待ってるわ〜♪
保志さん(はぁと)が待ってるわ〜♪
――――という訳で
じゃあね〜、ばっはは〜い☆

「あっ、逃げるなんて卑怯です!正義ではありません!ここは私が…」
「『逃げ足』だけは速いですねぇ、あまのじゃくさん」
「……だけ、な………」


〜END〜


ああっ!やっぱり駄文でしたね〜〜
あ、岩は投げないで…石にして…


さてスミマセン、ホント。
ほんとはこんなことになるはずじゃなかったのにな〜


ではでは、さようなら〜〜

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806Re:次回の予告!そして余興!(汗)E-mail 12/9-06:10
記事番号805へのコメント
二度目まして。葵です。

余興、面白かったですうう。
アメリア&天の邪鬼さんが得に。(^^)
ゼルガディスも大変だけど、アメリアへの愛があるからいいよね。(多分)
ゼロスも、いい感じでやられてたし。

次回、学園物ですよね。楽しみにしてます。

葵でした。

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816Re:次回の予告!そして余興!(汗)天の邪鬼 E-mail 12/10-00:50
記事番号806へのコメント
葵さんは No.806「Re:次回の予告!そして余興!(汗)」で書きました。
>二度目まして。葵です。

『二度目まして』っていいですね……。なんか気に入りました(はぁと)
毎度、毎度すみません。ホントにありがとうございます。

>余興、面白かったですうう。

え?あ、ありがとうがざいます。
なにも考えないで書くと、どうもシリアスになっちゃうんですが
今回はそんなこと1回もなかったんです。
流石、みんな個性が強いだけありますね……(汗)

>アメリア&天の邪鬼さんが得に。(^^)

あれがボクの地ですからね……
学校ではいつもあんな風にしてみんなのひんしゅくかってます(悲)

>ゼルガディスも大変だけど、アメリアへの愛があるからいいよね。(多分)

そうなんです。
最初はゼル君の愛で止めるはずだったのに……

>ゼロスも、いい感じでやられてたし。

なんか、どうもあたし、ぢゃなかったボクの中のゼロス君って
ほんと〜に ド○○○んみたいになってて……
でもボク、スレイキャラの中でゼロス君が1番好きです(はぁと)

>次回、学園物ですよね。楽しみにしてます。

そうですね〜。そうなることを祈って。
(出せる限りのキャラたくさん出そうと思っています。
ルークとかミリ―ナとか……。
でも今、さっそく設定が狂い始めてる………(泣))

天の邪鬼でした♪

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813Re:次回の予告!そして余興!(汗)ミノル 12/9-18:36
記事番号805へのコメント
天の邪鬼さんは No.805「次回の予告!そして余興!(汗)」で書きました。
>
>
>こんにちは〜(涙)
>こりずにまた来ました〜(涙)
>さっき全クリしちゃいました〜(涙)
>神様…あたしが何をした?

>うーと・・・、寝坊??

>さてさて次に書こうと思いますのは学園モノでぇぇぇぇっす★
>まずはちょっとした余興でも……。
>あ、でもこれアメリアandゼロスファンの方。
>そして、とくにゼル君ファンの方はお読みにならないでくださいね♪
>という訳でボクの所に抗議文送らないでくださいね(はぁと)
>
>
>あぁ、い〜のかなこんなの書いて(僕が)
>「たぶん[誰も読まないから大丈夫!]ですよ」
>あ…、いくらホントの事とはいえひどいですよ、ゼロス君……(泣)
>「いいですね〜、その負の感情(はぁと)
>とぉ〜〜〜〜っても美味しいです(はぁと)」
>むきっ!ゼロス君、お仕置きです……。
>(パチン!と指をならすボク)
>「呼びましたか〜?天の邪鬼さ〜ん」
>「あぁっ!あ、あ、アメリアさん!?どうしてここに…」
>(それはずばりボクの都合)
>アメリアちゃ〜ん(はぁと)。ちょっとゼロス君を正義の名のもとに
>お仕置きしてほし〜んだけど……(はぁと)
>「はいっ!よろこんで!!」
> おおっ、アメリアちゃん。目が輝いてますね〜♪
>「何てこと言うんですか?!天の邪鬼さん!」
>恨むならボクから負の感情を取ったことを、そしてその行動を起こしてしまった
>自分を恨んでね、ゼロス君(はぁと)
>(そうこうしているうちにアメリアちゃんが高いところに上っている!
>そしてゼロス君にびしいっ!と指をむけているぅぅぅぅぅ!)
>「ゼロスさん!私がいないときにやったこと、それは即ち悪です!
>たとえ、この場に私がいなくても、神は絶対に見てらっしゃるのです!
>〜〜〜(省略)――と言うわけで私が神の名のもとにあなたに裁きを与えます!」(アメリア:きっ、決まったぁ!)
>(高いところから飛び降りるアメリアちゃん。ちなみに今回は見事に着地。
>ゼロス君の目の前までくる)
>「あ…、あの…アメリアさん?」
>(アメリアちゃんは大きく息を吸い込んだ!!背筋に悪寒を感じ、逃げようと
>思ったゼロス君。が、しかしアメリアが服の袖を持っている?!
>ゼロス君ピ〜ンチ!?)
>「人生ってすばらしい〜♪
> 生きているってすばらしい〜♪」
>「ああああぁ!やっぱり〜〜〜!!(泣)」
>(30分経過)
>いやぁ、ここらでいっちょ終止符と言うものをうたなければ……。
>(パン、パンと手をたたくボク。そして物陰に隠れる)
>「――いいですか、ゼロスさん。愛というものはですね……」
>あ〜あ、まだやってるよ…(悲)
>(僕の前に人影が…)
>おお、やっと来てくれたのね…
>「用件はなんだ?早く言え。俺は忙しいんだ。作者の都合で出されるし…」
>うるさいですよ……。まぁ、とりあえず用件を言いますから……。
>「早く言えよ……?」
>ふっ…。隙ありぃぃぃぃぃ!!
>(とかいってゼル君(なんですよ……分かります?)をアメリアたちの方へ…、
>突き飛ばす!!)
>「うわぁ!」
>(とかいって、アメリアちゃんたちのところまで飛んでいく)
>「ゼルディガスさん大丈夫ですかぁ?」
>「ゼルガディスだ!」
>むきになるなよ…ゼル君…。ただの冗談なんだから……。
>ボクなんて入学してから2年も経つのにまだ先生に(本気で)
>名前間違えられてるぞ……(本当です〜)。(涙)

ゴメンネ・・・。僕、初め****とも読めなかったの(約1年前)
許して・・・・・(はあと←このタグ欲しいの〜)

>「いやぁ、それは天の邪鬼さんの苗字、読み方ややこしいからぁ……」
>うるさいですよゼロス君……お仕置きです。
>…………人生ってすばらしい――………。(ボソッ)
>「うっ!卑怯です。天の邪鬼さん。アメリアさんの真似なんて道徳に……」
>魔族と人間と妖怪の道徳は同じぢゃないわ……。
>「そうでしたねぇ……(泣)」
>(ゼロス君は部屋(だったのか?ココ)のすみっこで『の』の字を書いている。
>アメリアちゃんはゼル君に『復活』をかけている。例え自分でやったこととは
>いえ………合掌)
>まぁ、しょうがないですよ。ゼル君はアメリアちゃんの暴走を止めることが
>できる人の内の一人だから……。
>「俺は何だ?つまり作者にとって………」
>「『捨て駒』にされてますれぇ、ゼルガディスさん」
>うるさいですよゼロス君、君の居場所はあっち…(はぁと)
>これ以上話をややこやしくしないで。
>(ボクの手は部屋の隅を指している)
>「しくしくしくしく」
>「反論はしないのか?天の邪鬼…」
>ぎくぎくぎくぅぅぅぅぅぅぅ!
>な、何のことかしら……?あ、早く帰らないと
>「快(ぴ――――――団」が始まっちゃうわ♪
>な(ピ――)君が待ってるわ〜♪
>保志さん(はぁと)が待ってるわ〜♪

何処でも、愛を語ってるのね・・・(ちょい呆れモード)

>――――という訳で
>じゃあね〜、ばっはは〜い☆
>
>「あっ、逃げるなんて卑怯です!正義ではありません!ここは私が…」
>「『逃げ足』だけは速いですねぇ、あまのじゃくさん」
>「……だけ、な………」
>
>
>〜END〜
>
>
>ああっ!やっぱり駄文でしたね〜〜
>あ、岩は投げないで…石にして…

>某H先生特製プリントなんかはどう??
>(僕は、メッチャ嫌やけどな、そんなん投げられんの。
岩のがましや・・・みたいな。)

>さてスミマセン、ホント。
>ほんとはこんなことになるはずじゃなかったのにな〜
>
>
>ではでは、さようなら〜〜
>
ほいにょ、遊びに来ちゃいましたよ〜!!
天の邪鬼ちゃん(←「ちゃん」でいいの?)
うん、小説余興おもしろかったよ!!地が出てるって言うか・・・・(^^;)
前髪好き??みたいな(←関係ないっちゅーに)
ではでは、ちょっと飛ばしすぎちゃいましたね・・・僕。
超うちわネタで、ゴメンニョ。また来るなり。
その時は、あの詩へのアンサーソング的なの作ってみるね。
それじゃ!お互い内職ガンバロー!!

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817Re:次回の予告!そして余興!(汗)天の邪鬼 E-mail 12/10-01:30
記事番号813へのコメント
ミノル さんは No.813「Re:次回の予告!そして余興!(汗)」で書きました。

お久しぶりね……ミノル君♪
約9時間ぶりってとこかしら?
(こっからボクがぶっ壊れ、身内話になる恐れありです。)
なにしろ、(只今)ガッコで前後ろの席ですから……

>>神様…あたしが何をした?
>
>>うーと・・・、寝坊??

それ言っちゃだめです!
ホントにヤバいんですから……(泣)
あ、でも今それあるかも〜とか思ってます(笑)

>>ボクなんて入学してから2年も経つのにまだ先生に(本気で)
>>名前間違えられてるぞ……(本当です〜)。(涙)
>
>ゴメンネ・・・。僕、初め****とも読めなかったの(約1年前)
>許して・・・・・(はあと←このタグ欲しいの〜)

え?これって『け』抜かしたやつ?あ、でも大丈夫!
ボクが悪かったんだけどね。
今日、美術の先生に『ぼうるぺん』でホント〜に見当違いな名前書かれてたから…
(提出物に名前書き忘れてたんです(爆))
あの、某数学2のN先生の名前を……

>>な、何のことかしら……?あ、早く帰らないと
>>「快(ぴ――――――団」が始まっちゃうわ♪
>>な(ピ――)君が待ってるわ〜♪
>>保志さん(はぁと)が待ってるわ〜♪
>
>何処でも、愛を語ってるのね・・・(ちょい呆れモード)

そうです!もちろんです!!(ミノル君だってそうじゃんか…)
だって、ガッコじゃみんな解ってくれないし………(泣)
でも、ネット上にはたくさんいますから

実はですね……かくかくしかじか
今日(昨日かな?)蒸気見れなかったんです。
弟にテレビ占領されてて……(泣)
でも、ちゃんとビデオにはいつも道理撮ったんですよ〜
後で見るべし!…ですね……

>>ああっ!やっぱり駄文でしたね〜〜
>>あ、岩は投げないで…石にして…
>
>>某H先生特製プリントなんかはどう??
>>(僕は、メッチャ嫌やけどな、そんなん投げられんの。
>岩のがましや・・・みたいな。)
>

うわっ!それやめよ……。岩のがまし……。
数学のプリントのことでしょ?(特に宿題)
しかも、昨日の分 足が痛くてそれどころじゃなかったから
今日(さっき)2枚もやったんだよ〜〜〜(号泣)

>ほいにょ、遊びに来ちゃいましたよ〜!!

読まなくていいって言ったのに……

>天の邪鬼ちゃん(←「ちゃん」でいいの?)

あ、うん。いいですよ。なんでも。別に君でもいいし……

>うん、小説余興おもしろかったよ!!地が出てるって言うか・・・・(^^;)

そうです。地を出してみました。
詩(自分で書いてるとき)砂吐きまくってて……。
もう耐え切れなくなりました〜(笑)

>前髪好き??みたいな(←関係ないっちゅーに)

前髪って……それをいうなぁぁぁぁぁぁぁぁ!
――そうです。関係ないですよ…全然…。
(今日、美術の時間このこと喋ってただろぉ!
2つ(3つだっけ?)も前のあたしが聞こえてたんだぞ!
ということはクラスのみんなにも聞こえてたかもなんだぞ!
Sちゃん(仮名)が本名言ってたの……)
あ〜、なんかボクなに書いてんだろ……(泣)
あ、あとここから3つ上の文のことはSちゃんに言うなよ……
ま〜た誤解されるから……

>ではでは、ちょっと飛ばしすぎちゃいましたね・・・僕。
>超うちわネタで、ゴメンニョ。また来るなり。

そ〜だ、そ〜だ!
(でもこれに乗ってる僕って……(悲))

>その時は、あの詩へのアンサーソング的なの作ってみるね。
>それじゃ!お互い内職ガンバロー!!

な、内職ってミノル君……。


では!天の邪鬼でした♪