◆-突発的に衝動的に動く馬鹿の挨拶-霧川　綾音(12/29-12:26)No.973
　┗そして　繋がる-霧川　綾音(12/29-12:27)No.974
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973突発的に衝動的に動く馬鹿の挨拶霧川　綾音 E-mail 12/29-12:26

ハイ、ここに投稿するのは実に実に久しぶりで緊張してます（←するな（汗））
はっきし言ってアタシの書くモノはくだらないです。
意味通ってません。文字使い変です。とにかくくだらないです。
今回もただ単に衝動的に詩が書きたくなって書いたんですから。
しかもスレ関係じゃありません。はっきり言ってもう何がなんだか。
これが元に小説になるんだかならないんだか。ソレさえもはっきりしてません。
とにかくただ単に目に見える形でなんか書いたぞって示したかっただけです
そりゃ・・・まあ・・・感想とか書いてもらえたら嬉しいことこの上ないですけどね（苦笑）

それでは以上でくだらない凡人激烈馬鹿実力皆無の戯言を終了させて頂きます。

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974そして　繋がる霧川　綾音 E-mail 12/29-12:27
記事番号973へのコメント
暗い　ここは　暗い　
何故　こんなにも　ここは　暗いのだろう

明るい　ここは　明るい
何故　こんなにも　ここは　明るいのだろう

寒い　ここは　寒い　
何故　こんなにも　ここは　寒いのだろう

暑い　ここは　暑い
何故　こんなにも　ここは　暑いのだろう


誰も　　誰もいないのか　ここは


気配がしない　しかし　気配がある

ここには自分が居る　自分だけが

そして誰かが居る　　誰かとは誰だ

誰も入ることはかなわない

誰も入ろうとさえ思わない

見えている　見えていない

聞こえている　聞こえていない

触れている　触れていない

感じている　　感じていない


気づいている　　気づいていない


何だ　何なんだ　一体何がどうなっているんだ

自分は一人なのか　誰ともふれあうことさえかなわず

誰とも心を合わすことができず・・・・・・・・・・・

自分は誰なんだ

誰が自分なんだ

混濁する　混ざり合う　意識が　

全てが　全ての世界が

そして　　　　　　　　　　

何者かと己とが繋がる


『私は貴方　貴方は私』

『君は僕　僕は君』

『俺はお前　お前は俺』


そう

全てが　　繋がっていく

純粋と純粋が　有機的に混ざり合い

混濁したものと　なっていくように

全てが　　全てが　　全てが


そう

全てが・・・・・繋がっていく