◆−リク小説の続き−ドラマ・スライム (2002/10/1 09:14:14) NEW No.10000 ┣Re:リク小説の続き(追記)−ドラマ・スライム (2002/10/1 09:15:01) NEW No.10001 ┗悪夢無き地の物語:王国と魔:唯一の変動−ドラマ・スライム (2002/10/1 09:37:06) NEW No.10002 ┗悪夢無き地の物語:王国と魔:4章:唯一の戦場−ドラマ・スライム (2002/10/1 09:47:44) NEW No.10003 ┗悪夢無き地の物語:王国と魔:5章:唯一の天敵−ドラマ・スライム (2002/10/1 10:14:49) NEW No.10004 ┣しまったッ!10000取られたかッ!(待て)−Yuppy (2002/10/1 12:28:37) NEW No.10012 ┃┗Re:しまったッ!10000取られたかッ!(待て)−ドラマ・スライム (2002/10/1 13:15:56) NEW No.10017 ┗悪夢無き地の物語:王国と魔:6章:唯一の聖戦−ドラマ・スライム (2002/10/1 13:57:00) NEW No.10021 ┣Re:悪夢無き地の物語:王国と魔:6章:唯一の聖戦−Yuppy (2002/10/1 15:42:20) NEW No.10024 ┃┗Re:悪夢無き地の物語:王国と魔:6章:唯一の聖戦−ドラマ・スライム (2002/10/1 15:54:58) NEW No.10027 ┗悪夢無き地の物語:王国と魔:7章:唯一の聖戦の終わり−ドラマ・スライム (2002/10/2 14:54:36) NEW No.10085 ┣Re:悪夢無き地の物語:王国と魔:7章:唯一の聖戦の終わり−Yuppy (2002/10/2 15:55:13) NEW No.10087 ┃┗Re:悪夢無き地の物語:王国と魔:7章:唯一の聖戦の終わり−ドラマ・スライム (2002/10/2 16:04:11) NEW No.10089 ┗悪夢無き地の物語:王国と魔:8章:唯一の来訪者−ドラマ・スライム (2002/10/2 16:26:01) NEW No.10091 ┣Re:悪夢無き地の物語:王国と魔:8章:唯一の来訪者−Yuppy (2002/10/2 16:41:09) NEW No.10092 ┃┗Re:悪夢無き地の物語:王国と魔:8章:唯一の来訪者−ドラマ・スライム (2002/10/2 17:08:01) NEW No.10094 ┗悪夢無き地の物語:王国と魔:9章:唯一の希望−ドラマ・スライム (2002/10/2 17:47:37) NEW No.10095 ┣悪夢無き地の物語:王国と魔:10章:唯一の奇跡−ドラマ・スライム (2002/10/2 18:02:46) NEW No.10102 ┗Re:悪夢無き地の物語:王国と魔:9章:唯一の希望−Yuppy (2002/10/2 18:03:22) NEW No.10103 ┗Re:悪夢無き地の物語:王国と魔:9章:唯一の希望−ドラマ・スライム (2002/10/2 18:23:50) NEW No.10108
10000 | リク小説の続き | ドラマ・スライム | 2002/10/1 09:14:14 |
リクエスト小説『悪夢無き地の物語の続きを書きます。』 それでは〜 |
10001 | Re:リク小説の続き(追記) | ドラマ・スライム | 2002/10/1 09:15:01 |
記事番号10000へのコメント ドラマ・スライムさんは No.10000「リク小説の続き」で書きました。 > >リクエスト小説『悪夢無き地の物語の続きを書きます。』 >それでは〜 前のは著者別に入っています。 それでは〜 |
10002 | 悪夢無き地の物語:王国と魔:唯一の変動 | ドラマ・スライム | 2002/10/1 09:37:06 |
記事番号10000へのコメント 前書き 私:なんだかこのツリーの始めで10000を取っていたみたいです。 それでは始めます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 竜殺しのパーン、彼はいつから堕ちたのだろうか ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 暗闇から聞こえる声 何かの呪文だろうか 「・・・昏きもの・・・紅きもの・・・誓わん・・・与えんことを・・・」 「・・・たゆたいし・・・闇・・・願う・・・滅び・・・」 「・・・戒め・・・虚ろ・・・解き放て・・・」 その声は永く続いた。 それだけが静寂を押し込めていた。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「まずい!」 「どうしました。」 「どうしたの。」 二人の侍女は声を上げた。 下のほう・・・王にタメ口きくなよ。 ここは王の部屋、若き王リウイとその侍女メリッサとミレルのみがいる。 「本格的に始まった!」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「パシフィカ様大丈夫ですか。」 「・・・うーーーーん」 ここは王妃パシフィカの部屋 「何かあったのですか」 聞いてくるのは侍女ラクウェル 「・・・・・古代の・・・」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「なんだと!」 「悪の魔術士ぃ?今時そんな変人がいるとは」 「・・・でも金貨50000枚と近衛騎士に取り立てだったてよ。」 騒ぐゴロツキ連中 「おい俺にも見せろ」 「なんだてめえは」 「知らねえのなら教えてやる、魔剣よこーーい」 (ボウ) 「このゴクドー様を知らんとは、燃えろーー」 「ひょえーーー」 「やり過ぎよ。」 「いいじゃねえかルーベット。」 「とにかく遊んでないでいくわよ。」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「悪雲はまだ晴れないのか。」 「はい。」 「シャノン、ジーニ、今回はあれだけでは終わらない。」 「どういうことですか将軍。」 「いずれ分かる、今は休んどけ。」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 後書き 私:キャラの性格や口調がでたらめ化してきました。 どうかお見逃しください。 そりではさようなら〜 読んでくれた方ありがとうございます。 |
10003 | 悪夢無き地の物語:王国と魔:4章:唯一の戦場 | ドラマ・スライム | 2002/10/1 09:47:44 |
記事番号10002へのコメント 前書き 私:前回、章数を入れるのを忘れましたが気にしないでください。 それでは〜 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「ジタン、本気で行く気なのじゃな。」 「当たり前だろ、金貨50000枚だぜ。」 「興味ないな。」 「わしも」 「本気か!クラウド、フライヤ」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「ここどこだろうね。」 「さあ?」 「さあじゃないわよ、こんな可愛い美少女に向かって」 「・・・」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 暗闇に屍築く竜の王 「ふう350匹か」 怪物を倒しながらすすむミルガズィア 「まさに戦場だな。」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「スパーク行く気か」 「止めるのかギャラック」 「いや、止めんが。」 「でもスパーク君、不幸だし、行くだけ無駄よ。」 「・・・とにかく俺だけでも行く。」 「マジか。」 「一応、アル達にも連絡しておいてくれ。」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 後書き 私:さて順調に進んでおります。 あんまり面白くないような気がしてきていますが 気のせいである事を願います。 それでは〜 |
10004 | 悪夢無き地の物語:王国と魔:5章:唯一の天敵 | ドラマ・スライム | 2002/10/1 10:14:49 |
記事番号10003へのコメント 前書き 私:良いテンポで進んでおります。 別にやる気ないのでさっさと終わらせようとしているわけではありませんよ。 まだまだ続きますのでよろしくお願いします。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「疲れたよう、休もう」 「ビビあんた何言ってんのよ男の子でしょ」 「そんなこと言ったって・・・」 「何弱気になってんのよ。」 「あっあんな所に洞穴があるよ。」 「この薄幸の美少女の体を休めるのはいいかもね。」 「あっ待ってよエーコ」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ミルガズィアは退屈だった。 「何が魔道士の迷宮だ、他愛ない雑魚ばかりだな。」 無限に広がる闇に血は飛び交い、数多なる無念が犇く それが地下迷宮、そしてまだ彼は気付いていなかった。 強大なる気配を ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「なんだ、雑魚ばかりだな。」 「そうじゃといいがな。」 「いや、俺は強いやつと戦いたいがな。」 「ほう俺達とやりてえってか!」 「誰だ。」 言葉を発し即座に気配を切り裂くクラウド 「ぎょえーーーー」 「雑魚だな。」 「クラウド・・・お主・・非道いな。」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「なんということだ。」 声を上げるミルガズィア そこにいたのは 紅き肢体を持ち それよりもなお紅き血の眼を持つ 迷宮の天井くらいの異形の巨人 この迷宮は竜でも潜めるくらいのスペースがあちこちにあるほどなので 大きさは3階建ての家ほどだ。 そしてミルガズィアはその巨人の名を知っていた。 ―――赤眼の魔王の異名を持つもの――― ―シャブラニグドゥ― ―――太古の昔――― ―――――神々により封じられた――――― ――伝説の魔神―― ――――――その瞳―――――― ――――見れば終わる―――― ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「結局全員来たのか。」 「当たり前だろ。」 「そうよ、スパーク君不幸だもん」 「・・・」 6人の若き冒険者 スパーク、ギャラック、グリーバス アルドノーバ、ライナ、リーフ は地下迷宮へと向かった。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「どこまで続くんだろうね、エーコ」 「そんなこと聞かないでよ。」 そしてビビとエーコ 彼等も・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 後書き 私:次回「ミルさん死亡編」ではお楽しみに〜 ・・・短いなやけに |
10012 | しまったッ!10000取られたかッ!(待て) | Yuppy | 2002/10/1 12:28:37 |
記事番号10004へのコメント ドラマ・スライムさんは No.10004「悪夢無き地の物語:王国と魔:5章:唯一の天敵」で書きました。 > >前書き >私:良いテンポで進んでおります。 >別にやる気ないのでさっさと終わらせようとしているわけではありませんよ。 >まだまだ続きますのでよろしくお願いします。 > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ > >「疲れたよう、休もう」 >「ビビあんた何言ってんのよ男の子でしょ」 あ、ビビだ♪ >「そんなこと言ったって・・・」 >「何弱気になってんのよ。」 >「あっあんな所に洞穴があるよ。」 >「この薄幸の美少女の体を休めるのはいいかもね。」 >「あっ待ってよエーコ」 あ、エーコだ♪ > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ > >ミルガズィアは退屈だった。 >「何が魔道士の迷宮だ、他愛ない雑魚ばかりだな。」 >無限に広がる闇に血は飛び交い、数多なる無念が犇く >それが地下迷宮、そしてまだ彼は気付いていなかった。 >強大なる気配を > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ > >「なんだ、雑魚ばかりだな。」 >「そうじゃといいがな。」 >「いや、俺は強いやつと戦いたいがな。」 >「ほう俺達とやりてえってか!」 >「誰だ。」 >言葉を発し即座に気配を切り裂くクラウド >「ぎょえーーーー」 >「雑魚だな。」 >「クラウド・・・お主・・非道いな。」 クラウド……あんた何やった………? まさかアルティメットエンド……………?(違うって) じゃあ、みだれうち………?(ヲイ) あ、ぶんどるだったりしてv(かなり待て) > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ > >「なんということだ。」 >声を上げるミルガズィア >そこにいたのは >紅き肢体を持ち >それよりもなお紅き血の眼を持つ >迷宮の天井くらいの異形の巨人 >この迷宮は竜でも潜めるくらいのスペースがあちこちにあるほどなので >大きさは3階建ての家ほどだ。 >そしてミルガズィアはその巨人の名を知っていた。 > >―――赤眼の魔王の異名を持つもの――― > >―シャブラニグドゥ― > >―――太古の昔――― > >―――――神々により封じられた――――― > >――伝説の魔神―― > >――――――その瞳―――――― > >――――見れば終わる―――― > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ > >「結局全員来たのか。」 >「当たり前だろ。」 >「そうよ、スパーク君不幸だもん」 >「・・・」 >6人の若き冒険者 >スパーク、ギャラック、グリーバス >アルドノーバ、ライナ、リーフ >は地下迷宮へと向かった。 > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ > >「どこまで続くんだろうね、エーコ」 >「そんなこと聞かないでよ。」 >そしてビビとエーコ >彼等も・・・ > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >後書き >私:次回「ミルさん死亡編」ではお楽しみに〜 死ぬんですかッ!? >・・・短いなやけに ではがんばってください。 |
10017 | Re:しまったッ!10000取られたかッ!(待て) | ドラマ・スライム | 2002/10/1 13:15:56 |
記事番号10012へのコメント Yuppyさんは No.10012「しまったッ!10000取られたかッ!(待て)」で書きました。 > >ドラマ・スライムさんは No.10004「悪夢無き地の物語:王国と魔:5章:唯一の天敵」で書きました。 >> >>前書き >>私:良いテンポで進んでおります。 >>別にやる気ないのでさっさと終わらせようとしているわけではありませんよ。 >>まだまだ続きますのでよろしくお願いします。 >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >> >>「疲れたよう、休もう」 >>「ビビあんた何言ってんのよ男の子でしょ」 >あ、ビビだ♪ ビビのつもりです。 >>「そんなこと言ったって・・・」 >>「何弱気になってんのよ。」 >>「あっあんな所に洞穴があるよ。」 >>「この薄幸の美少女の体を休めるのはいいかもね。」 >>「あっ待ってよエーコ」 >あ、エーコだ♪ 多分エーコです。 >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >> >>ミルガズィアは退屈だった。 >>「何が魔道士の迷宮だ、他愛ない雑魚ばかりだな。」 >>無限に広がる闇に血は飛び交い、数多なる無念が犇く >>それが地下迷宮、そしてまだ彼は気付いていなかった。 >>強大なる気配を >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >> >>「なんだ、雑魚ばかりだな。」 >>「そうじゃといいがな。」 >>「いや、俺は強いやつと戦いたいがな。」 >>「ほう俺達とやりてえってか!」 >>「誰だ。」 >>言葉を発し即座に気配を切り裂くクラウド >>「ぎょえーーーー」 >>「雑魚だな。」 >>「クラウド・・・お主・・非道いな。」 >クラウド……あんた何やった………? >まさかアルティメットエンド……………?(違うって) >じゃあ、みだれうち………?(ヲイ) >あ、ぶんどるだったりしてv(かなり待て) ブレイバーでしたっけ一番最初のリミット技 >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >> >>「なんということだ。」 >>声を上げるミルガズィア >>そこにいたのは >>紅き肢体を持ち >>それよりもなお紅き血の眼を持つ >>迷宮の天井くらいの異形の巨人 >>この迷宮は竜でも潜めるくらいのスペースがあちこちにあるほどなので >>大きさは3階建ての家ほどだ。 >>そしてミルガズィアはその巨人の名を知っていた。 >> >>―――赤眼の魔王の異名を持つもの――― >> >>―シャブラニグドゥ― >> >>―――太古の昔――― >> >>―――――神々により封じられた――――― >> >>――伝説の魔神―― >> >>――――――その瞳―――――― >> >>――――見れば終わる―――― >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >> >>「結局全員来たのか。」 >>「当たり前だろ。」 >>「そうよ、スパーク君不幸だもん」 >>「・・・」 >>6人の若き冒険者 >>スパーク、ギャラック、グリーバス >>アルドノーバ、ライナ、リーフ >>は地下迷宮へと向かった。 >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >> >>「どこまで続くんだろうね、エーコ」 >>「そんなこと聞かないでよ。」 >>そしてビビとエーコ >>彼等も・・・ >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >>後書き >>私:次回「ミルさん死亡編」ではお楽しみに〜 >死ぬんですかッ!? Sと対決ですから。 >>・・・短いなやけに >ではがんばってください。 > それではありがとうございます。 |
10021 | 悪夢無き地の物語:王国と魔:6章:唯一の聖戦 | ドラマ・スライム | 2002/10/1 13:57:00 |
記事番号10004へのコメント 前書き 私:ついに始まりました。 ミルガズィアVS部下S さて勝利の栄冠を勝ち取るのはどちらだ。 そしてこの国におとずれる災厄とは さらに他の皆さんも生き残れるのでしょうか さて試合開始のゴングが今、この暗闇に響こうとしています。 さーー始まりました ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ミルガズィアは体の震えを抑えながら魔神へと飛び掛る 天を翔け そして地を走り 素早く足元をくぐり抜け逃げる 正確な判断だった この魔神と闘うなど真に愚かな事だろう しかし・・・ 魔神からは逃げる事が出来なかった 周りが燃え上がるように紅く染まる 地の底から炎の柱が吹き上がる それは血の色をも超越した狂気の赤 尽きる事無き永遠の業火に包まれた 逃げ場は無い ――死―― 対峙した力持つ者の運命 生きる事の出来なかったものの辿る道 そして今、この炎の中で どちらかが運命の時の水に溺れる 死神の血涙に等しき死の水に ミルガズィアは印を結び 術を唱えた 凄まじい気が起こり炎に渦巻かれし万物がこの場に集う 魔神はその気に臆するこなく ―その念を誰が抱こうと愚かと思えるほど― ミルガズィアを一瞥した その時、紅き風が有限なる昏き天を翔け 狂気が燃え上がる さながら悪夢のようだった 地獄絵図すら生易しいほどに 紅が支配した 永遠と無限を超越せし不変の紅が 竜の王なるものを滅ぼす 魔神は吼えた 滅びを夢見てか 悠久の刻より滅びを望みし 無限の氷に縛められた 永遠の炎の魔神 たった一つの真なる狂気に 叶えられた たった一つの願い だがそれは・・・ 「貴様もこれで終わりだぁーーー」 ・・・永久に叶うことなく ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 後書き 私:魔神=Sです。(わかっていらっしゃると思いますが) ちなみに相打ちです。 それでは次回はどうなるのでしょう お楽しみに〜 |
10024 | Re:悪夢無き地の物語:王国と魔:6章:唯一の聖戦 | Yuppy | 2002/10/1 15:42:20 |
記事番号10021へのコメント ドラマ・スライムさんは No.10021「悪夢無き地の物語:王国と魔:6章:唯一の聖戦」で書きました。 > >前書き >私:ついに始まりました。 >ミルガズィアVS部下S >さて勝利の栄冠を勝ち取るのはどちらだ。 >そしてこの国におとずれる災厄とは 厄災=セ●ィロス ………………冗談ですごめんなさい。 >さらに他の皆さんも生き残れるのでしょうか >さて試合開始のゴングが今、この暗闇に響こうとしています。 >さーー始まりました なんか……実況みたいですね。 > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ > >ミルガズィアは体の震えを抑えながら魔神へと飛び掛る >天を翔け >そして地を走り >素早く足元をくぐり抜け逃げる >正確な判断だった >この魔神と闘うなど真に愚かな事だろう >しかし・・・ >魔神からは逃げる事が出来なかった >周りが燃え上がるように紅く染まる >地の底から炎の柱が吹き上がる >それは血の色をも超越した狂気の赤 >尽きる事無き永遠の業火に包まれた >逃げ場は無い >――死―― >対峙した力持つ者の運命 >生きる事の出来なかったものの辿る道 >そして今、この炎の中で >どちらかが運命の時の水に溺れる >死神の血涙に等しき死の水に > >ミルガズィアは印を結び >術を唱えた >凄まじい気が起こり炎に渦巻かれし万物がこの場に集う >魔神はその気に臆するこなく >―その念を誰が抱こうと愚かと思えるほど― >ミルガズィアを一瞥した 一瞥…………食えるのか(爆)? >その時、紅き風が有限なる昏き天を翔け >狂気が燃え上がる >さながら悪夢のようだった >地獄絵図すら生易しいほどに >紅が支配した >永遠と無限を超越せし不変の紅が >竜の王なるものを滅ぼす > >魔神は吼えた >滅びを夢見てか >悠久の刻より滅びを望みし >無限の氷に縛められた >永遠の炎の魔神 >たった一つの真なる狂気に >叶えられた >たった一つの願い >だがそれは・・・ > >「貴様もこれで終わりだぁーーー」 …………ゴクドーっぽいような…………。 > >・・・永久に叶うことなく > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >後書き >私:魔神=Sです。(わかっていらっしゃると思いますが) >ちなみに相打ちです。 >それでは次回はどうなるのでしょう >お楽しみに〜 期待してます。しょーもないこと書きまくってごめんなさい。 では! |
10027 | Re:悪夢無き地の物語:王国と魔:6章:唯一の聖戦 | ドラマ・スライム | 2002/10/1 15:54:58 |
記事番号10024へのコメント Yuppyさんは No.10024「Re:悪夢無き地の物語:王国と魔:6章:唯一の聖戦」で書きました。 > >ドラマ・スライムさんは No.10021「悪夢無き地の物語:王国と魔:6章:唯一の聖戦」で書きました。 >> >>前書き >>私:ついに始まりました。 >>ミルガズィアVS部下S >>さて勝利の栄冠を勝ち取るのはどちらだ。 >>そしてこの国におとずれる災厄とは >厄災=セ●ィロス >………………冗談ですごめんなさい。 セフィロスがリクされていれば・・・ >>さらに他の皆さんも生き残れるのでしょうか >>さて試合開始のゴングが今、この暗闇に響こうとしています。 >>さーー始まりました >なんか……実況みたいですね。 そのつもりです。 >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >> >>ミルガズィアは体の震えを抑えながら魔神へと飛び掛る >>天を翔け >>そして地を走り >>素早く足元をくぐり抜け逃げる >>正確な判断だった >>この魔神と闘うなど真に愚かな事だろう >>しかし・・・ >>魔神からは逃げる事が出来なかった >>周りが燃え上がるように紅く染まる >>地の底から炎の柱が吹き上がる >>それは血の色をも超越した狂気の赤 >>尽きる事無き永遠の業火に包まれた >>逃げ場は無い >>――死―― >>対峙した力持つ者の運命 >>生きる事の出来なかったものの辿る道 >>そして今、この炎の中で >>どちらかが運命の時の水に溺れる >>死神の血涙に等しき死の水に >> >>ミルガズィアは印を結び >>術を唱えた >>凄まじい気が起こり炎に渦巻かれし万物がこの場に集う >>魔神はその気に臆するこなく >>―その念を誰が抱こうと愚かと思えるほど― >>ミルガズィアを一瞥した >一瞥…………食えるのか(爆)? 竜はおいしいらしいですよ(何処で知った。) >>その時、紅き風が有限なる昏き天を翔け >>狂気が燃え上がる >>さながら悪夢のようだった >>地獄絵図すら生易しいほどに >>紅が支配した >>永遠と無限を超越せし不変の紅が >>竜の王なるものを滅ぼす >> >>魔神は吼えた >>滅びを夢見てか >>悠久の刻より滅びを望みし >>無限の氷に縛められた >>永遠の炎の魔神 >>たった一つの真なる狂気に >>叶えられた >>たった一つの願い >>だがそれは・・・ >> >>「貴様もこれで終わりだぁーーー」 >…………ゴクドーっぽいような…………。 一応ミルさんの断末魔です。 >> >>・・・永久に叶うことなく >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >>後書き >>私:魔神=Sです。(わかっていらっしゃると思いますが) >>ちなみに相打ちです。 >>それでは次回はどうなるのでしょう >>お楽しみに〜 >期待してます。しょーもないこと書きまくってごめんなさい。 >では! かなりのエネルギーになります。 ありがとうございます。 |
10085 | 悪夢無き地の物語:王国と魔:7章:唯一の聖戦の終わり | ドラマ・スライム | 2002/10/2 14:54:36 |
記事番号10021へのコメント 前書き 私:今回はそんなに長くないです。 それでは始まります。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「なっなぜ・・・貴様があの術を・・・」 魔神が低い声で叫ぶ。 だがすでにミルガズィアはこたえることも出来なかった。 「なぜ・・・霊王永久断滅破を・・・」 魔神も息絶えた。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「ねえ誰か倒れているよ。」 「調べてみてよ。」 「何よ。こんな可愛い乙女にそんなことやらせるわけ!」 「いや・・・わかった僕が調べるよ。」 黒魔道士風の少年ビビは倒れている人を揺さぶって見た。 すると、その人はゆっくりと立ち上がった。 しかしその人はすでに命あるものではなくなっていた。 その盗賊風の男は ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「おい大丈夫か」 「いかんすでに手遅れじゃ」 すでに動かなくなったミルガズィアを揺さぶるジタンとフレイヤ クラウドはただ見ている。 すでに命を失ったミルガズィアを ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 後書き 私:ふう短いですが終わりです。 ちなみに盗賊風の男は盗賊Aとなっております。 盗賊Aはいっぱい出ます。 それではさようなら〜 |
10087 | Re:悪夢無き地の物語:王国と魔:7章:唯一の聖戦の終わり | Yuppy | 2002/10/2 15:55:13 |
記事番号10085へのコメント ドラマ・スライムさんは No.10085「悪夢無き地の物語:王国と魔:7章:唯一の聖戦の終わり」で書きました。 > >前書き >私:今回はそんなに長くないです。 >それでは始まります。 > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ > >「なっなぜ・・・貴様があの術を・・・」 >魔神が低い声で叫ぶ。 >だがすでにミルガズィアはこたえることも出来なかった。 >「なぜ・・・霊王永久断滅破を・・・」 >魔神も息絶えた。 > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ > >「ねえ誰か倒れているよ。」 >「調べてみてよ。」 >「何よ。こんな可愛い乙女にそんなことやらせるわけ!」 エーコ……………………………………(汗)。 >「いや・・・わかった僕が調べるよ。」 >黒魔道士風の少年ビビは倒れている人を揺さぶって見た。 ビビよ、起こすときには『ジハード』で♪ >すると、その人はゆっくりと立ち上がった。 >しかしその人はすでに命あるものではなくなっていた。 >その盗賊風の男は > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ > >「おい大丈夫か」 >「いかんすでに手遅れじゃ」 >すでに動かなくなったミルガズィアを揺さぶるジタンとフレイヤ >クラウドはただ見ている。 …………つまり、『興味ないな』と…………。 ごめんなさい。 >すでに命を失ったミルガズィアを > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >後書き >私:ふう短いですが終わりです。 >ちなみに盗賊風の男は盗賊Aとなっております。 >盗賊Aはいっぱい出ます。 うわ。 >それではさようなら〜 はいさような…… (ざしゅv) 雲「今のは『クライムハザード』だ」 ゆ「…………………………」 |
10089 | Re:悪夢無き地の物語:王国と魔:7章:唯一の聖戦の終わり | ドラマ・スライム | 2002/10/2 16:04:11 |
記事番号10087へのコメント Yuppyさんは No.10087「Re:悪夢無き地の物語:王国と魔:7章:唯一の聖戦の終わり」で書きました。 > >ドラマ・スライムさんは No.10085「悪夢無き地の物語:王国と魔:7章:唯一の聖戦の終わり」で書きました。 >> >>前書き >>私:今回はそんなに長くないです。 >>それでは始まります。 >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >> >>「なっなぜ・・・貴様があの術を・・・」 >>魔神が低い声で叫ぶ。 >>だがすでにミルガズィアはこたえることも出来なかった。 >>「なぜ・・・霊王永久断滅破を・・・」 >>魔神も息絶えた。 >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >> >>「ねえ誰か倒れているよ。」 >>「調べてみてよ。」 >>「何よ。こんな可愛い乙女にそんなことやらせるわけ!」 >エーコ……………………………………(汗)。 エーコってこんなんじゃなかったかな。 >>「いや・・・わかった僕が調べるよ。」 >>黒魔道士風の少年ビビは倒れている人を揺さぶって見た。 >ビビよ、起こすときには『ジハード』で♪ それは実は適切な判断だったりするんですが・・・ >>すると、その人はゆっくりと立ち上がった。 >>しかしその人はすでに命あるものではなくなっていた。 >>その盗賊風の男は >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >> >>「おい大丈夫か」 >>「いかんすでに手遅れじゃ」 >>すでに動かなくなったミルガズィアを揺さぶるジタンとフレイヤ >>クラウドはただ見ている。 >…………つまり、『興味ないな』と…………。 >ごめんなさい。 そんな感じでしょう。 >>すでに命を失ったミルガズィアを >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >>後書き >>私:ふう短いですが終わりです。 >>ちなみに盗賊風の男は盗賊Aとなっております。 >>盗賊Aはいっぱい出ます。 >うわ。 盗賊はすべてAなので >>それではさようなら〜 >はいさような…… >(ざしゅv) >雲「今のは『クライムハザード』だ」 >ゆ「…………………………」 ありがとうございます。 それでは〜 > > |
10091 | 悪夢無き地の物語:王国と魔:8章:唯一の来訪者 | ドラマ・スライム | 2002/10/2 16:26:01 |
記事番号10085へのコメント 前書き 私:さてこれからどうなるのでしょうか。 ゴクドーやスパークなどの脇役は ビビとエーコの運命は ミルガズィアは そして災厄とは まだまだ続きます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ その迷宮は広く入り組んでいた。 ジタン達のいる場所へ誰かが来る気配もなかった。 ただ動くことなきミルガズィアを見つめる3人。 彼等は他人であっても見捨てる事は出来なかった。 ゴクドーあたりなら素通りだろう。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ そのころゴクドー達はジタン達よりずっと奥へと進んでいた。 「おいルーベット、この穴怪しいぞ。」 「そうね・・・照らしてみようか。」 ルーベットは明かりを取り出し 下を覗いてみる。 「下・・・空洞になってるわ。・・・いってみましょ。」 「そうだな。」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「弱いな。」 異形の屍の山 そこを歩く6人 「幸運だな。」 誰かが呟く 「スパーク君がいるのにね。」 「・・・」 彼等はその後沈黙した。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 盗賊風の男は突然立ち上がった。 「うわっ」 驚くビビ、 「きゃあ〜」 叫ぶエーコ そうこの盗賊はゾンビと化していた。 だが彼等は驚きと恐怖のあまりこのゾンビを倒す事を考えられなくなっていた。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「どうする。」 「残念じゃが・・見捨てるしかなろう。」 ジタンとフレイヤはまだ屍の傍らにいた。 「早く行くぞ。」 クラウドの冷たい声 「おいクラウド!」 「どうした。」 怒りにまかせて声を上げるジタンと 挑発するような口調のクラウド 「おぬしらやめんか」 「おや、お困りのようですな。」 前のはフレイヤの声だが 後のは・・・ そこには、やたらと派手を嫌ったタキシードを着た銀髪の男 「この辺りは誰も通らないような区画ですよ。」 そうこの辺りは危険地区である。 ゴクドー達やスパーク達が通らなかったのはこの辺りに満たされた瘴気のせいだった。 クラウドももちろん感じてはいたが、ジタンがここに誰かが倒れているということが分かったからだ・・・勘というやつで 「私が助けてさしあげましょうか」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 後書き 私:今回はこれで終わりです。 ・・・そろそろ相方つくらないと それではさようなら〜 |
10092 | Re:悪夢無き地の物語:王国と魔:8章:唯一の来訪者 | Yuppy | 2002/10/2 16:41:09 |
記事番号10091へのコメント ドラマ・スライムさんは No.10091「悪夢無き地の物語:王国と魔:8章:唯一の来訪者」で書きました。 > >前書き >私:さてこれからどうなるのでしょうか。 >ゴクドーやスパークなどの脇役は >ビビとエーコの運命は >ミルガズィアは >そして災厄とは >まだまだ続きます。 > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ > >その迷宮は広く入り組んでいた。 ゆ「竜巻の迷…………」 ――ばき―― 嵐「いい加減にしろよ」 >ジタン達のいる場所へ誰かが来る気配もなかった。 >ただ動くことなきミルガズィアを見つめる3人。 >彼等は他人であっても見捨てる事は出来なかった。 >ゴクドーあたりなら素通りだろう。 ゴ「けっ。こんなところで死ぬ方が悪いんだよ!」 ゆ「…………てな感じ………………ごめんなさい反省します」 嵐「………………果てしなき暴走」 ゆ「グラシャラボラスかッ………………」 ――沈黙…………―― > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ > >そのころゴクドー達はジタン達よりずっと奥へと進んでいた。 >「おいルーベット、この穴怪しいぞ。」 >「そうね・・・照らしてみようか。」 >ルーベットは明かりを取り出し >下を覗いてみる。 >「下・・・空洞になってるわ。・・・いってみましょ。」 >「そうだな。」 > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ > >「弱いな。」 >異形の屍の山 >そこを歩く6人 >「幸運だな。」 >誰かが呟く >「スパーク君がいるのにね。」 >「・・・」 >彼等はその後沈黙した。 > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ > >盗賊風の男は突然立ち上がった。 >「うわっ」 >驚くビビ、 >「きゃあ〜」 >叫ぶエーコ >そうこの盗賊はゾンビと化していた。 >だが彼等は驚きと恐怖のあまりこのゾンビを倒す事を考えられなくなっていた。 ゆ「よしエーコ、テラホーミングだッ!」 嵐「いやここはトンベリのほうちょうだろう」 ――ぷすっ―― > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ > >「どうする。」 >「残念じゃが・・見捨てるしかなろう。」 >ジタンとフレイヤはまだ屍の傍らにいた。 >「早く行くぞ。」 >クラウドの冷たい声 >「おいクラウド!」 >「どうした。」 >怒りにまかせて声を上げるジタンと >挑発するような口調のクラウド >「おぬしらやめんか」 >「おや、お困りのようですな。」 >前のはフレイヤの声だが >後のは・・・ > >そこには、やたらと派手を嫌ったタキシードを着た銀髪の男 ゆ「キース?」 嵐「ある意味アルティミシアより恐ろしい存在だな」 >「この辺りは誰も通らないような区画ですよ。」 >そうこの辺りは危険地区である。 >ゴクドー達やスパーク達が通らなかったのはこの辺りに満たされた瘴気のせいだった。 >クラウドももちろん感じてはいたが、ジタンがここに誰かが倒れているということが分かったからだ・・・勘というやつで >「私が助けてさしあげましょうか」 ゆ「いえ、恐いからいいです…………(待て)」 嵐「エデンばっかりでは芸がないからな…………針ン千本」 ゆ「サボテンダー………………」 > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >後書き >私:今回はこれで終わりです。 >・・・そろそろ相方つくらないと ゆ「相方……ティーダとか…………」 >それではさようなら〜 ゆ「はい、がんばってください。バカなこと書いてごめんなさい」 嵐「エターナル・ブレスっ!」 ゆ「結局それ…………」 (電波が届かなくなりました(謎)) |
10094 | Re:悪夢無き地の物語:王国と魔:8章:唯一の来訪者 | ドラマ・スライム | 2002/10/2 17:08:01 |
記事番号10092へのコメント Yuppyさんは No.10092「Re:悪夢無き地の物語:王国と魔:8章:唯一の来訪者」で書きました。 > >ドラマ・スライムさんは No.10091「悪夢無き地の物語:王国と魔:8章:唯一の来訪者」で書きました。 >> >>前書き >>私:さてこれからどうなるのでしょうか。 >>ゴクドーやスパークなどの脇役は >>ビビとエーコの運命は >>ミルガズィアは >>そして災厄とは >>まだまだ続きます。 >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >> >>その迷宮は広く入り組んでいた。 >ゆ「竜巻の迷…………」 >――ばき―― >嵐「いい加減にしろよ」 迷路みたいな感じです。 >>ジタン達のいる場所へ誰かが来る気配もなかった。 >>ただ動くことなきミルガズィアを見つめる3人。 >>彼等は他人であっても見捨てる事は出来なかった。 >>ゴクドーあたりなら素通りだろう。 >ゴ「けっ。こんなところで死ぬ方が悪いんだよ!」 >ゆ「…………てな感じ………………ごめんなさい反省します」 >嵐「………………果てしなき暴走」 >ゆ「グラシャラボラスかッ………………」 >――沈黙…………―― モルボルの触手・・・入手危険 >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >> >>そのころゴクドー達はジタン達よりずっと奥へと進んでいた。 >>「おいルーベット、この穴怪しいぞ。」 >>「そうね・・・照らしてみようか。」 >>ルーベットは明かりを取り出し >>下を覗いてみる。 >>「下・・・空洞になってるわ。・・・いってみましょ。」 >>「そうだな。」 >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >> >>「弱いな。」 >>異形の屍の山 >>そこを歩く6人 >>「幸運だな。」 >>誰かが呟く >>「スパーク君がいるのにね。」 >>「・・・」 >>彼等はその後沈黙した。 >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >> >>盗賊風の男は突然立ち上がった。 >>「うわっ」 >>驚くビビ、 >>「きゃあ〜」 >>叫ぶエーコ >>そうこの盗賊はゾンビと化していた。 >>だが彼等は驚きと恐怖のあまりこのゾンビを倒す事を考えられなくなっていた。 >ゆ「よしエーコ、テラホーミングだッ!」 >嵐「いやここはトンベリのほうちょうだろう」 >――ぷすっ―― しかしMPが足りなかった。 >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >> >>「どうする。」 >>「残念じゃが・・見捨てるしかなろう。」 >>ジタンとフレイヤはまだ屍の傍らにいた。 >>「早く行くぞ。」 >>クラウドの冷たい声 >>「おいクラウド!」 >>「どうした。」 >>怒りにまかせて声を上げるジタンと >>挑発するような口調のクラウド >>「おぬしらやめんか」 >>「おや、お困りのようですな。」 >>前のはフレイヤの声だが >>後のは・・・ >> >>そこには、やたらと派手を嫌ったタキシードを着た銀髪の男 >ゆ「キース?」 >嵐「ある意味アルティミシアより恐ろしい存在だな」 確かに >>「この辺りは誰も通らないような区画ですよ。」 >>そうこの辺りは危険地区である。 >>ゴクドー達やスパーク達が通らなかったのはこの辺りに満たされた瘴気のせいだった。 >>クラウドももちろん感じてはいたが、ジタンがここに誰かが倒れているということが分かったからだ・・・勘というやつで >>「私が助けてさしあげましょうか」 >ゆ「いえ、恐いからいいです…………(待て)」 >嵐「エデンばっかりでは芸がないからな…………針ン千本」 >ゆ「サボテンダー………………」 キース結構扱いにくいです。 >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >>後書き >>私:今回はこれで終わりです。 >>・・・そろそろ相方つくらないと >ゆ「相方……ティーダとか…………」 >>それではさようなら〜 >ゆ「はい、がんばってください。バカなこと書いてごめんなさい」 >嵐「エターナル・ブレスっ!」 >ゆ「結局それ…………」 > >(電波が届かなくなりました(謎)) それではありがとうございます。 最後に天地崩壊! それでは〜 |
10095 | 悪夢無き地の物語:王国と魔:9章:唯一の希望 | ドラマ・スライム | 2002/10/2 17:47:37 |
記事番号10091へのコメント 前書き 私:今回は短いです。 雲:いつものことだろ 私:クラウド・・・やる気か 雲:興味ないね。 私:問答無用、――時の奈落に在りし聖なる力 埋もれることなき悠久の存在よ 汝のその力 我が身と化して すべてのまやかし 原初の海へと 霊王幻破斬!(リバース・オブ・エンド) 雲:ふんメテオレイン。 私:ぎゃああああああああああああああああああ 雲:終わりだ。 私:きさ・・・ま。 (チャチャチャーチャチャッチャチャーーーー) 雲:では始まる。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「ここはどうやら地下2階ってやつだな。」 「そうね。」 ゴクドーとルーベットは余裕の会話を続ける。 しかし、先に進むほど敵は強くなる。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「わわわどーーしよ」 「あんたがなんとかしなさいよ。」 「えっ・・・僕が?」 「当たり前でしょ。」 ゆっくり近寄ってくるゾンビ 腰を抜かしながらも後退するビビとエーコ 「たったったっ助けてーーーーー。」 ゾンビはビビに襲い掛かった。 逃れるすべはない。 だが終わった・・・そう思ったとき ゾンビの体が血を吹き上げ横倒しになった。 そしてその傍らには ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「大いなる神々よ 原初の神々よ。」 ここは迷宮内にある。 神殿のような施設。 ミルガズィアはここに連れてこられた。 ジタン達もいて 横で眺めている。 簡易寝台に寝かされたミルガズィアと傍らで呪文を唱えるキースを 「その力 私に半分でいいから分けてちょ」 「・・・」 「お願いだから私に力を 世界を征服できるくらいのちからを」 「おい。」 思わず呟くジタン 「お願いだよ 至高神ポチョムキンよ。」 「・・・・・」 「はぁーーーーーリザレクション!」 ………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… 「・・・・・・残念です。」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 後書き 雲:うおおおおおどーなったんだーーーーーーーーーーー 私:まずいクラウドが暴走した。 雲:ワハハハハハッハハハハ滅びろ滅びろ。 私:まずい重破残! 雲:そんなものでは俺は死なん。 私:ならば・・・ 雲:ごちゃごちゃうるさい、この前後書きは俺様が乗っ取った。 ――果たして、ドラマ・スライムは前後書きの場を取り返すことが出来るのだろうか・・・それでは皆様さようなら〜―― |
10102 | 悪夢無き地の物語:王国と魔:10章:唯一の奇跡 | ドラマ・スライム | 2002/10/2 18:02:46 |
記事番号10095へのコメント 前書き 雲:ワハハハハハハハハ L:クーラーウド 雲:げっ L:立ち去りなさい 雲:ひえーーー命だけは 私:どうもクラウドファンの方すみませんでした。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ すでに仮の命も失われた盗賊の死体 その傍らにたたずむは 黄金に近い橙の毛並みの気高き獣 「私はレッド]V.」 「わーナナキだ。」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「・・・・・なんだって。」 「蘇生に・・・失敗しました。」 「んだとこらーーー」 キースに掴み掛かるジタン 「落ち着くのじゃジタン。」 「フレイヤ・・・こいつは俺が許さん。」 「見苦しい真似はやめろジタン。」 クラウドが止める。 「申し訳ございません。」 「もういいんだよ、どうせ他人だ。」 ジタンも収まったようだ。 「もし金貨10枚くださるのならもう一度試してみますが・・・」 「おい・・・わざと失敗しただろ。」 冷静に言うクラウド 「おや・・・わかりました。」 「しょうがないほら金貨だ。」 キースは金貨の入った袋を空中で受け取った。 「それではいきますよーーー黄昏よりも・・・」 「「「やめろーーーー」」」 ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ 「ウーン・・・」 「おや気付いたようですね。」 ミルガズィアは・・・ ・・・蘇った。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 後書き 私:ふう終わりました。 嵐:何が「終わりました。」だ、これ某迷宮探索型RPGのパクリじゃないか 私:まあその通りですけど・・・最初から・・・でも皆様は知らないかなぁと思って・・・ 嵐:・・・ 私:それではさようなら〜 |
10103 | Re:悪夢無き地の物語:王国と魔:9章:唯一の希望 | Yuppy | 2002/10/2 18:03:22 |
記事番号10095へのコメント ドラマ・スライムさんは No.10095「悪夢無き地の物語:王国と魔:9章:唯一の希望」で書きました。 > >前書き >私:今回は短いです。 >雲:いつものことだろ >私:クラウド・・・やる気か >雲:興味ないね。 ク、クラウド…………。 >私:問答無用、――時の奈落に在りし聖なる力 埋もれることなき悠久の存在よ >汝のその力 我が身と化して すべてのまやかし 原初の海へと 霊王幻破斬!(リバース・オブ・エンド) >雲:ふんメテオレイン。 あ。 >私:ぎゃああああああああああああああああああ >雲:終わりだ。 >私:きさ・・・ま。 >(チャチャチャーチャチャッチャチャーーーー) おおっ!これはあの、FFシリーズではお馴染みのッ! >雲:では始まる。 > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ > >「ここはどうやら地下2階ってやつだな。」 >「そうね。」 >ゴクドーとルーベットは余裕の会話を続ける。 >しかし、先に進むほど敵は強くなる。 > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ > >「わわわどーーしよ」 >「あんたがなんとかしなさいよ。」 >「えっ・・・僕が?」 そうそう。ファイガでなんとかなるっしょ。(北海道訛り) >「当たり前でしょ。」 >ゆっくり近寄ってくるゾンビ >腰を抜かしながらも後退するビビとエーコ >「たったったっ助けてーーーーー。」 >ゾンビはビビに襲い掛かった。 >逃れるすべはない。 >だが終わった・・・そう思ったとき >ゾンビの体が血を吹き上げ横倒しになった。 >そしてその傍らには 誰だッ!? > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ > >「大いなる神々よ 原初の神々よ。」 >ここは迷宮内にある。 >神殿のような施設。 >ミルガズィアはここに連れてこられた。 >ジタン達もいて >横で眺めている。 >簡易寝台に寝かされたミルガズィアと傍らで呪文を唱えるキースを >「その力 私に半分でいいから分けてちょ」 は? >「・・・」 >「お願いだから私に力を 世界を征服できるくらいのちからを」 >「おい。」 >思わず呟くジタン >「お願いだよ 至高神ポチョムキンよ。」 ………………………………………………………………。 >「・・・・・」 >「はぁーーーーーリザレクション!」 >………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… >「・・・・・・残念です。」 おいおい! > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >後書き >雲:うおおおおおどーなったんだーーーーーーーーーーー >私:まずいクラウドが暴走した。 >雲:ワハハハハハッハハハハ滅びろ滅びろ。 ど、どうしたクラウド!?何があったッ!? >私:まずい重破残! >雲:そんなものでは俺は死なん。 >私:ならば・・・ >雲:ごちゃごちゃうるさい、この前後書きは俺様が乗っ取った。 なんとなく…………ボルカン……………………? >――果たして、ドラマ・スライムは前後書きの場を取り返すことが出来るのだろうか・・・それでは皆様さようなら〜―― がんばってください。 > |
10108 | Re:悪夢無き地の物語:王国と魔:9章:唯一の希望 | ドラマ・スライム | 2002/10/2 18:23:50 |
記事番号10103へのコメント Yuppyさんは No.10103「Re:悪夢無き地の物語:王国と魔:9章:唯一の希望」で書きました。 > >ドラマ・スライムさんは No.10095「悪夢無き地の物語:王国と魔:9章:唯一の希望」で書きました。 >> >>前書き >>私:今回は短いです。 >>雲:いつものことだろ >>私:クラウド・・・やる気か >>雲:興味ないね。 >ク、クラウド…………。 クラウドです今回は >>私:問答無用、――時の奈落に在りし聖なる力 埋もれることなき悠久の存在よ >>汝のその力 我が身と化して すべてのまやかし 原初の海へと 霊王幻破斬!(リバース・オブ・エンド) >>雲:ふんメテオレイン。 >あ。 >>私:ぎゃああああああああああああああああああ >>雲:終わりだ。 >>私:きさ・・・ま。 >>(チャチャチャーチャチャッチャチャーーーー) >おおっ!これはあの、FFシリーズではお馴染みのッ! そうですあれです。 >>雲:では始まる。 >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >> >>「ここはどうやら地下2階ってやつだな。」 >>「そうね。」 >>ゴクドーとルーベットは余裕の会話を続ける。 >>しかし、先に進むほど敵は強くなる。 >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >> >>「わわわどーーしよ」 >>「あんたがなんとかしなさいよ。」 >>「えっ・・・僕が?」 >そうそう。ファイガでなんとかなるっしょ。(北海道訛り) でもMPが >>「当たり前でしょ。」 >>ゆっくり近寄ってくるゾンビ >>腰を抜かしながらも後退するビビとエーコ >>「たったったっ助けてーーーーー。」 >>ゾンビはビビに襲い掛かった。 >>逃れるすべはない。 >>だが終わった・・・そう思ったとき >>ゾンビの体が血を吹き上げ横倒しになった。 >>そしてその傍らには >誰だッ!? リクエストされたキャラの誰かです。 >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >> >>「大いなる神々よ 原初の神々よ。」 >>ここは迷宮内にある。 >>神殿のような施設。 >>ミルガズィアはここに連れてこられた。 >>ジタン達もいて >>横で眺めている。 >>簡易寝台に寝かされたミルガズィアと傍らで呪文を唱えるキースを >>「その力 私に半分でいいから分けてちょ」 >は? どうやらキースは力を求めているようです。 >>「・・・」 >>「お願いだから私に力を 世界を征服できるくらいのちからを」 >>「おい。」 >>思わず呟くジタン >>「お願いだよ 至高神ポチョムキンよ。」 >………………………………………………………………。 一応至高神ということに・・・(リクエストされてませんがキャラではないので) >>「・・・・・」 >>「はぁーーーーーリザレクション!」 >>………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… >>「・・・・・・残念です。」 >おいおい! さてミルガズィアの運命は >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >>後書き >>雲:うおおおおおどーなったんだーーーーーーーーーーー >>私:まずいクラウドが暴走した。 >>雲:ワハハハハハッハハハハ滅びろ滅びろ。 >ど、どうしたクラウド!?何があったッ!? どうやら・・・ >>私:まずい重破残! >>雲:そんなものでは俺は死なん。 >>私:ならば・・・ >>雲:ごちゃごちゃうるさい、この前後書きは俺様が乗っ取った。 >なんとなく…………ボルカン……………………? 精神を乗っ取られたようです。 >>――果たして、ドラマ・スライムは前後書きの場を取り返すことが出来るのだろうか・・・それでは皆様さようなら〜―― >がんばってください。 ありがとうございます。 それでは〜 >> > |