◆−FINAR FANPAKURI ]:スレイヤーズ風−ドラマ・スライム (2002/10/1 15:16:56) NEW No.10022 ┗FINAR FANPAKURI ]:スレイヤーズ風:最序章:−ドラマ・スライム (2002/10/1 15:52:25) NEW No.10026 ┣Re:FINAR FANPAKURI ]:スレイヤーズ風:最序章:−Yuppy (2002/10/1 17:01:12) NEW No.10030 ┃┗Re:FINAR FANPAKURI ]:スレイヤーズ風:最序章:−ドラマ・スライム (2002/10/1 17:29:55) NEW No.10031 ┗FINAR FANPAKURI ]:スレイヤーズ風:序章:そして今 夢の都の 目が覚める−ドラマ・スライム (2002/10/1 21:29:08) NEW No.10048 ┣Re:FINAR FANPAKURI ]:スレイヤーズ風:序章:そして今 夢の都の 目が覚める−Yuppy (2002/10/1 21:42:23) NEW No.10049 ┃┗Re:FINAR FANPAKURI ]:スレイヤーズ風:序章:そして今 夢の都の 目が覚める−ドラマ・スライム (2002/10/1 21:59:06) NEW No.10051 ┗FINAR FANPAKURI ]:スレイヤーズ風:1幕:黒雲の遺跡−ドラマ・スライム (2002/10/2 17:04:42) NEW No.10093 ┣Re:FINAR FANPAKURI ]:スレイヤーズ風:1幕:黒雲の遺跡−Yuppy (2002/10/2 18:09:15) NEW No.10105 ┃┗Re:FINAR FANPAKURI ]:スレイヤーズ風:1幕:黒雲の遺跡−ドラマ・スライム (2002/10/2 18:19:34) NEW No.10107 ┗FINAR FANPAKURI ]:スレイヤーズ風:2幕:アルベド−ドラマ・スライム (2002/10/2 22:39:42) NEW No.10116 ┗Re:FINAR FANPAKURI ]:スレイヤーズ風:2幕:アルベド−Yuppy (2002/10/3 09:33:18) NEW No.10123 ┗Re:FINAR FANPAKURI ]:スレイヤーズ風:2幕:アルベド−ドラマ・スライム (2002/10/3 09:40:01) NEW No.10124
10022 | FINAR FANPAKURI ]:スレイヤーズ風 | ドラマ・スライム | 2002/10/1 15:16:56 |
ついに始まります。 ちなみに『ファイナル・ファンパクリ テン』と読みます。 それではお楽しみに〜 |
10026 | FINAR FANPAKURI ]:スレイヤーズ風:最序章: | ドラマ・スライム | 2002/10/1 15:52:25 |
記事番号10022へのコメント 前書き 私:今回のゲストはクラウド君です。 雲:興味無いな 私:じゃあ帰れ 雲:・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 夜・・・暗き闇が支配し静寂が辺りを覆う しかしここは例外である。 眠らない夢の街『ザナルカンド』 ここから儚き物語が始まろうとしている。 この街の灯は消えない この街はけして眠らない 今はまだ ――ザナルカンド郊外―― 「あっティーダだ。」 「本当だサインしてーー」 「めんどくせーな。」 「すたあ、なんだからサインは義務だよ。」 「しゃあねえな分かった。」 (カキカキ) 「ほら終わったぞ。」 「ありがと〜じゃあ試合がんばって〜」 ガキは去っていった。 「ふうガキの相手は面倒だな。」 注:ティーダはこんなやつではありません。 「あのうガキがどうしたんですか」 今度は若い女性が来たぞ 「あっいやなんでもないっす。」 「良かったらサインしてくれませんか。」 「もっもちろんっす、大歓迎。」 (カキカキ) 「ありがとうございます。 試合がんばってください。」 「もちろんっす、見ててくださいね。」 「でもチケットが・・・」 「ならこれ・・・」 「いいんですか。」 「もちろんっす。」 「ありがとうございます。」 「いやいや」 「ティーダ兄ちゃんブリッツ・ボール教えて〜」 どっかのガキが現れた。 「またガキかよ失せろ。」 注:本物のティーダは子供に優しいです。 「ガキがどうしたんですか。」 さっきの女性がまだいた。 「いやなんでもないっす本当に・・・分かった試合の後な。」 「わーいありがとう兄ちゃん」 ガキは走り去った。 女性もいなくなった。 1人になったティーダ いや1人ではなかった。 ローブ姿の少年がそこにいた。 そして話しかけてきた。 (それは無理だよ。) 「なんだ今の声」 (無理だよ、出来ないんだよ。) 「はぁ?」 (だからブリッツをあの子に教える事は出来ないよ。) 「なんいってんだ、おめ」 (出来ねえっつってんだろがメガ・フレアかますぞボケ) 注:このローブの少年はそんな性格ではありません 「・・・」 ティーダは黙った。 (それより早くしないと始まっちゃうよ。) 試合がだ。 ブリッツ・ボールの・・・ ブリッツ・ボール いわゆる殴り合いである。 ボールと付くが別にボールは出てこない 5対5の集団ボコリ合いである。 注:本当のブリッツ・ボールはちゃんとボールを使います。 試合が始まった。 ティーダが必殺のドラゴン・ブレスを放つ 「尻尾はやめろーー」 んなもん付いてないって。 「隙ありーー」 ティーダが敵チームの1人屠る。 いい展開だ。 しかしそれは長く続かなかった。 ここは高層ビルのてっぺん なにやら怪しい男が立っている。 「まずいな・・・誰だっけ。」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 後書き 私:いかがでしたでしょうか。 雲:興味無いな 私:本気で帰れ 雲:・・・ 私:おっと前書きとおんなじパターンだどうしよう。 雲:どうでもいいだろ 私:なんだと滅びろ、霊王永久断滅破! 雲:超究武神破斬! 私:やるな・・重破斬! 雲:裏超究武神破斬!(ザックス技) 私:ぐへーーーーー 雲:じゃあな 私:さようなら〜 雲:まだ生きているとは・・・アルティメット・エンド! ナイツオ:ぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこ 私:ぐふっ・・・。 |
10030 | Re:FINAR FANPAKURI ]:スレイヤーズ風:最序章: | Yuppy | 2002/10/1 17:01:12 |
記事番号10026へのコメント ドラマ・スライムさんは No.10026「FINAR FANPAKURI ]:スレイヤーズ風:最序章:」で書きました。 > >前書き >私:今回のゲストはクラウド君です。 おおおおおお!!!!(喜) >雲:興味無いな 『雲』……なるほど。使わせていただいていいですか?この『雲』。 スコールはさしずめ『嵐』といったところでしょうか(かなり違う)。 >私:じゃあ帰れ >雲:・・・ > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ > >夜・・・暗き闇が支配し静寂が辺りを覆う > >しかしここは例外である。 >眠らない夢の街『ザナルカンド』 >ここから儚き物語が始まろうとしている。 > >この街の灯は消えない >この街はけして眠らない >今はまだ > >――ザナルカンド郊外―― > >「あっティーダだ。」 >「本当だサインしてーー」 >「めんどくせーな。」 >「すたあ、なんだからサインは義務だよ。」 >「しゃあねえな分かった。」 >(カキカキ) >「ほら終わったぞ。」 >「ありがと〜じゃあ試合がんばって〜」 >ガキは去っていった。 >「ふうガキの相手は面倒だな。」 >注:ティーダはこんなやつではありません。 ………… >「あのうガキがどうしたんですか」 >今度は若い女性が来たぞ >「あっいやなんでもないっす。」 反応が違うし…………。 >「良かったらサインしてくれませんか。」 >「もっもちろんっす、大歓迎。」 >(カキカキ) >「ありがとうございます。 >試合がんばってください。」 >「もちろんっす、見ててくださいね。」 >「でもチケットが・・・」 >「ならこれ・・・」 >「いいんですか。」 >「もちろんっす。」 >「ありがとうございます。」 >「いやいや」 > >「ティーダ兄ちゃんブリッツ・ボール教えて〜」 あ、あのティーダがやってるっていうスポーツ。(友達から聞いたことがあったりする) >どっかのガキが現れた。 >「またガキかよ失せろ。」 >注:本物のティーダは子供に優しいです。 ……………… >「ガキがどうしたんですか。」 >さっきの女性がまだいた。 >「いやなんでもないっす本当に・・・分かった試合の後な。」 >「わーいありがとう兄ちゃん」 >ガキは走り去った。 >女性もいなくなった。 > >1人になったティーダ >いや1人ではなかった。 >ローブ姿の少年がそこにいた。 >そして話しかけてきた。 >(それは無理だよ。) >「なんだ今の声」 >(無理だよ、出来ないんだよ。) >「はぁ?」 >(だからブリッツをあの子に教える事は出来ないよ。) >「なんいってんだ、おめ」 >(出来ねえっつってんだろがメガ・フレアかますぞボケ) >注:このローブの少年はそんな性格ではありません ……………… >「・・・」 >ティーダは黙った。 >(それより早くしないと始まっちゃうよ。) >試合がだ。 >ブリッツ・ボールの・・・ > >ブリッツ・ボール >いわゆる殴り合いである。 え゛? >ボールと付くが別にボールは出てこない >5対5の集団ボコリ合いである。 >注:本当のブリッツ・ボールはちゃんとボールを使います。 …………びっくししたぁ…………(汗)。 > >試合が始まった。 >ティーダが必殺のドラゴン・ブレスを放つ >「尻尾はやめろーー」 …………ジタン? >んなもん付いてないって。 >「隙ありーー」 >ティーダが敵チームの1人屠る。 >いい展開だ。 >しかしそれは長く続かなかった。 > >ここは高層ビルのてっぺん >なにやら怪しい男が立っている。 >「まずいな・・・誰だっけ。」 > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >後書き >私:いかがでしたでしょうか。 >雲:興味無いな >私:本気で帰れ >雲:・・・ >私:おっと前書きとおんなじパターンだどうしよう。 >雲:どうでもいいだろ >私:なんだと滅びろ、霊王永久断滅破! エターナル・ブレスッ!(どっちに攻撃してんだ私は……) >雲:超究武神破斬! スーパー・ノヴァッ! >私:やるな・・重破斬! アポカリプスッ! >雲:裏超究武神破斬!(ザックス技) グランド・クロスッ! >私:ぐへーーーーー >雲:じゃあな >私:さようなら〜 >雲:まだ生きているとは・・・アルティメット・エンド! >ナイツオ:ぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこ あ、ちゃんと13回攻撃してる…………(数えた)。 >私:ぐふっ・・・。 失礼しました。怒らないでくださいね。 では。 |
10031 | Re:FINAR FANPAKURI ]:スレイヤーズ風:最序章: | ドラマ・スライム | 2002/10/1 17:29:55 |
記事番号10030へのコメント Yuppyさんは No.10030「Re:FINAR FANPAKURI ]:スレイヤーズ風:最序章:」で書きました。 > >ドラマ・スライムさんは No.10026「FINAR FANPAKURI ]:スレイヤーズ風:最序章:」で書きました。 >> >>前書き >>私:今回のゲストはクラウド君です。 >おおおおおお!!!!(喜) >>雲:興味無いな >『雲』……なるほど。使わせていただいていいですか?この『雲』。 もちろんです。 >スコールはさしずめ『嵐』といったところでしょうか(かなり違う)。 >>私:じゃあ帰れ >>雲:・・・ >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >> >>夜・・・暗き闇が支配し静寂が辺りを覆う >> >>しかしここは例外である。 >>眠らない夢の街『ザナルカンド』 >>ここから儚き物語が始まろうとしている。 >> >>この街の灯は消えない >>この街はけして眠らない >>今はまだ >> >>――ザナルカンド郊外―― >> >>「あっティーダだ。」 >>「本当だサインしてーー」 >>「めんどくせーな。」 >>「すたあ、なんだからサインは義務だよ。」 >>「しゃあねえな分かった。」 >>(カキカキ) >>「ほら終わったぞ。」 >>「ありがと〜じゃあ試合がんばって〜」 >>ガキは去っていった。 >>「ふうガキの相手は面倒だな。」 >>注:ティーダはこんなやつではありません。 >………… >>「あのうガキがどうしたんですか」 >>今度は若い女性が来たぞ >>「あっいやなんでもないっす。」 >反応が違うし…………。 こんなやつではありませんので・・・ >>「良かったらサインしてくれませんか。」 >>「もっもちろんっす、大歓迎。」 >>(カキカキ) >>「ありがとうございます。 >>試合がんばってください。」 >>「もちろんっす、見ててくださいね。」 >>「でもチケットが・・・」 >>「ならこれ・・・」 >>「いいんですか。」 >>「もちろんっす。」 >>「ありがとうございます。」 >>「いやいや」 >> >>「ティーダ兄ちゃんブリッツ・ボール教えて〜」 >あ、あのティーダがやってるっていうスポーツ。(友達から聞いたことがあったりする) >>どっかのガキが現れた。 >>「またガキかよ失せろ。」 >>注:本物のティーダは子供に優しいです。 >……………… >>「ガキがどうしたんですか。」 >>さっきの女性がまだいた。 >>「いやなんでもないっす本当に・・・分かった試合の後な。」 >>「わーいありがとう兄ちゃん」 >>ガキは走り去った。 >>女性もいなくなった。 >> >>1人になったティーダ >>いや1人ではなかった。 >>ローブ姿の少年がそこにいた。 >>そして話しかけてきた。 >>(それは無理だよ。) >>「なんだ今の声」 >>(無理だよ、出来ないんだよ。) >>「はぁ?」 >>(だからブリッツをあの子に教える事は出来ないよ。) >>「なんいってんだ、おめ」 >>(出来ねえっつってんだろがメガ・フレアかますぞボケ) >>注:このローブの少年はそんな性格ではありません >……………… >>「・・・」 >>ティーダは黙った。 >>(それより早くしないと始まっちゃうよ。) >>試合がだ。 >>ブリッツ・ボールの・・・ >> >>ブリッツ・ボール >>いわゆる殴り合いである。 >え゛? いやルール書くのめんどくさかったので >>ボールと付くが別にボールは出てこない >>5対5の集団ボコリ合いである。 >>注:本当のブリッツ・ボールはちゃんとボールを使います。 >…………びっくししたぁ…………(汗)。 >> >>試合が始まった。 >>ティーダが必殺のドラゴン・ブレスを放つ >>「尻尾はやめろーー」 >…………ジタン? そういえば\だとジタンってスレイヤーズの誰にあてはまるだろう・・・ >>んなもん付いてないって。 >>「隙ありーー」 >>ティーダが敵チームの1人屠る。 >>いい展開だ。 >>しかしそれは長く続かなかった。 >> >>ここは高層ビルのてっぺん >>なにやら怪しい男が立っている。 >>「まずいな・・・誰だっけ。」 >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >>後書き >>私:いかがでしたでしょうか。 >>雲:興味無いな >>私:本気で帰れ >>雲:・・・ >>私:おっと前書きとおんなじパターンだどうしよう。 >>雲:どうでもいいだろ >>私:なんだと滅びろ、霊王永久断滅破! >エターナル・ブレスッ!(どっちに攻撃してんだ私は……) 全体攻撃でしょう 私:ぐへーーーー >>雲:超究武神破斬! >スーパー・ノヴァッ! ・・・・・ぐへーーーぇ >>私:やるな・・重破斬! >アポカリプスッ! >>雲:裏超究武神破斬!(ザックス技) >グランド・クロスッ! >>私:ぐへーーーーー >>雲:じゃあな >>私:さようなら〜 >>雲:まだ生きているとは・・・アルティメット・エンド! >>ナイツオ:ぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこ >あ、ちゃんと13回攻撃してる…………(数えた)。 ちゃんと数えながら書きました。 >>私:ぐふっ・・・。 > >失礼しました。怒らないでくださいね。 >では。 それでは〜次回にご期待を > |
10048 | FINAR FANPAKURI ]:スレイヤーズ風:序章:そして今 夢の都の 目が覚める | ドラマ・スライム | 2002/10/1 21:29:08 |
記事番号10026へのコメント 前書き 私:極悪暴走兵器を2の方に書きたい、極悪暴走兵器を2の方に書きたい、極悪暴走兵器を2の方に書きたい、極悪暴走兵器を2の方に書きたい。 コヨコヨ:じゃあ書けやボケカス! 私:しくしく・・・こんなのコヨりんじゃない! コヨ:あんだとボケぶち倒すぞ 私:・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 会場は血に染まった。 ボコボコにされた両チーム、さてどうなるのか。 だがその楽しみも長く続かなかった。 神秘的な海 ザナルカンドを取り巻く美しい夢の海 だがの中から現れし 脅威なるもの 「ちっ来たか。」 大検を持つ男アーロン その格好は一言で言って変である。 脅威なるもの 一見鯨のように見えるがそれは恐ろしい存在である。 蹂躙された街が崩れゆき 人々は逃げ惑う ティーダも例外ではなかった。 彼は走った。 そこで見た。 「アーロン!」 「えっと・・・誰だっけ。」 注:アーロンはクラゲではありません 「・・・ティーダだ。」 「あああの泣き虫坊主か」 「昔の話だろ」 「とりあえず行くぞ」 高速道路っぽい所を走る二人(本当はフリーウェイですが) その行く手を阻む巨大なデーモン 注:作者は虫嫌いなので虫っぽいシンのこけらは出しません。 そこに現れたローブの少年 (さっさと俺を召喚しやがれ) 注:本当にこんな性格じゃないですからね。 「うるせーーー」 「めんどくさいし一気に片付けるぞ。」 「どうやるのさアーロン。」 「忘れた。」 「この馬鹿クラゲ」 「冗談だよ・・・光よ。」 アーロンはバランス崩しにも光の剣(ゴルゴン・ノヴァ)を取り出した。 「ついでにティーダ、こいつはジェクトの土産だ。」 何かを投げるアーロン 「こっこれは」 「ビサイド名物ドラまた焼きだ。」 「親父・・・俺のために・・」 そんな事やってる場合じゃないと思うが 注:本当の土産はロングソードです。 「うりゃ!」 とりあえずデーモンを切り裂きとっとと先に進む しかし行く手に怪物が現れた。 「あれは何なんだ」 「なんだっけ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・シンと呼んでいる。」 「やたらと時間かかったな。」 「そうだな・・俺達飲み込まれそうだな。」 「どうすのさ。」 何とか地面にすがるティーダ 「こうするのさ」 ティーダの手を足で踏みつけるアーロン 注:本当は手で持ち上げます。 「なにするんだよ。」 ティーダはシンに吸い込まれてゆく アーロンは言った。 「これは・・・秘密です。」 注:本当は「これは・・・お前たちの物語だ。」とかいうセリフをはきます。 ティーダは消え去った。 そしてその日ザナルカンドは消滅した。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 後書き 私:いやあ滅茶苦茶ですね。 コヨ:どーすんだよアホ! 私:宇宙人に言われたくない コヨ:どういう意味だマシンガンで殴り殺すぞ 私:ボルカン?・・・それに撃たないの。 コヨ:とにかくこの後書きは俺様が占拠するいけーーアルティメット・エンド」 ボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコ(アーサー王はお休みです。) 私:ふう後一回多かったら死んでたぞ コヨ:まさか生き延びるとは 私:これでも喰らえ〜霊王永久断滅破! コヨ:ぐへーーーー 竜族のブリガミア:ちなみに霊王永久断滅破の力の源である精霊王イクシオムがL様の500分の1くらいの力しか持ってないのにやたらとクソ強い理由はなんだ。 私:つまり・・・一応決めてあります。 次の機会で精霊について書きます。 一同:それではさようなら〜 (コヨコヨファンの皆様方どうもすみませんでした。お許しください。) |
10049 | Re:FINAR FANPAKURI ]:スレイヤーズ風:序章:そして今 夢の都の 目が覚める | Yuppy | 2002/10/1 21:42:23 |
記事番号10048へのコメント ドラマ・スライムさんは No.10048「FINAR FANPAKURI ]:スレイヤーズ風:序章:そして今 夢の都の 目が覚める」で書きました。 > >前書き >私:極悪暴走兵器を2の方に書きたい、極悪暴走兵器を2の方に書きたい、極悪暴走兵器を2の方に書きたい、極悪暴走兵器を2の方に書きたい。 >コヨコヨ:じゃあ書けやボケカス! コ……コヨコヨ…………v >私:しくしく・・・こんなのコヨりんじゃない! >コヨ:あんだとボケぶち倒すぞ ボルカン………………? >私:・・・。 > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ > >会場は血に染まった。 >ボコボコにされた両チーム、さてどうなるのか。 >だがその楽しみも長く続かなかった。 > >神秘的な海 >ザナルカンドを取り巻く美しい夢の海 >だがの中から現れし >脅威なるもの > >「ちっ来たか。」 >大検を持つ男アーロン >その格好は一言で言って変である。 > >脅威なるもの >一見鯨のように見えるがそれは恐ろしい存在である。 >蹂躙された街が崩れゆき >人々は逃げ惑う >ティーダも例外ではなかった。 >彼は走った。 >そこで見た。 >「アーロン!」 >「えっと・・・誰だっけ。」 >注:アーロンはクラゲではありません ガウリイ……? >「・・・ティーダだ。」 >「あああの泣き虫坊主か」 >「昔の話だろ」 >「とりあえず行くぞ」 > >高速道路っぽい所を走る二人(本当はフリーウェイですが) >その行く手を阻む巨大なデーモン >注:作者は虫嫌いなので虫っぽいシンのこけらは出しません。 >そこに現れたローブの少年 >(さっさと俺を召喚しやがれ) 誰…………(爆) >注:本当にこんな性格じゃないですからね。 >「うるせーーー」 >「めんどくさいし一気に片付けるぞ。」 >「どうやるのさアーロン。」 >「忘れた。」 >「この馬鹿クラゲ」 >「冗談だよ・・・光よ。」 >アーロンはバランス崩しにも光の剣(ゴルゴン・ノヴァ)を取り出した。 >「ついでにティーダ、こいつはジェクトの土産だ。」 >何かを投げるアーロン >「こっこれは」 >「ビサイド名物ドラまた焼きだ。」 ……………………………………。 >「親父・・・俺のために・・」 >そんな事やってる場合じゃないと思うが >注:本当の土産はロングソードです。 >「うりゃ!」 >とりあえずデーモンを切り裂きとっとと先に進む >しかし行く手に怪物が現れた。 >「あれは何なんだ」 『あれはなんだ』→\のジタンのアビリティ(爆) >「なんだっけ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・シンと呼んでいる。」 >「やたらと時間かかったな。」 >「そうだな・・俺達飲み込まれそうだな。」 >「どうすのさ。」 >何とか地面にすがるティーダ >「こうするのさ」 >ティーダの手を足で踏みつけるアーロン >注:本当は手で持ち上げます。 >「なにするんだよ。」 >ティーダはシンに吸い込まれてゆく >アーロンは言った。 >「これは・・・秘密です。」 ゼロス…………? >注:本当は「これは・・・お前たちの物語だ。」とかいうセリフをはきます。 > >ティーダは消え去った。 >そしてその日ザナルカンドは消滅した。 > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >後書き >私:いやあ滅茶苦茶ですね。 >コヨ:どーすんだよアホ! >私:宇宙人に言われたくない >コヨ:どういう意味だマシンガンで殴り殺すぞ >私:ボルカン?・・・それに撃たないの。 >コヨ:とにかくこの後書きは俺様が占拠するいけーーアルティメット・エンド」 リフレク…………は無効だっけ………………? >ボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコ(アーサー王はお休みです。) あ、13回。 >私:ふう後一回多かったら死んでたぞ >コヨ:まさか生き延びるとは >私:これでも喰らえ〜霊王永久断滅破! >コヨ:ぐへーーーー >竜族のブリガミア:ちなみに霊王永久断滅破の力の源である精霊王イクシオムがL様の500分の1くらいの力しか持ってないのにやたらとクソ強い理由はなんだ。 >私:つまり・・・一応決めてあります。 >次の機会で精霊について書きます。 >一同:それではさようなら〜 >(コヨコヨファンの皆様方どうもすみませんでした。お許しください。) コヨコヨ好きですが、面白いです。 では。 |
10051 | Re:FINAR FANPAKURI ]:スレイヤーズ風:序章:そして今 夢の都の 目が覚める | ドラマ・スライム | 2002/10/1 21:59:06 |
記事番号10049へのコメント Yuppyさんは No.10049「Re:FINAR FANPAKURI ]:スレイヤーズ風:序章:そして今 夢の都の 目が覚める」で書きました。 > >ドラマ・スライムさんは No.10048「FINAR FANPAKURI ]:スレイヤーズ風:序章:そして今 夢の都の 目が覚める」で書きました。 >> >>前書き >>私:極悪暴走兵器を2の方に書きたい、極悪暴走兵器を2の方に書きたい、極悪暴走兵器を2の方に書きたい、極悪暴走兵器を2の方に書きたい。 >>コヨコヨ:じゃあ書けやボケカス! >コ……コヨコヨ…………v こんなキャラにしてみました。 >>私:しくしく・・・こんなのコヨりんじゃない! >>コヨ:あんだとボケぶち倒すぞ >ボルカン………………? ボルカン風のコヨりんです。 >>私:・・・。 >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >> >>会場は血に染まった。 >>ボコボコにされた両チーム、さてどうなるのか。 >>だがその楽しみも長く続かなかった。 >> >>神秘的な海 >>ザナルカンドを取り巻く美しい夢の海 >>だがの中から現れし >>脅威なるもの >> >>「ちっ来たか。」 >>大検を持つ男アーロン >>その格好は一言で言って変である。 >> >>脅威なるもの >>一見鯨のように見えるがそれは恐ろしい存在である。 >>蹂躙された街が崩れゆき >>人々は逃げ惑う >>ティーダも例外ではなかった。 >>彼は走った。 >>そこで見た。 >>「アーロン!」 >>「えっと・・・誰だっけ。」 >>注:アーロンはクラゲではありません >ガウリイ……? はいガウリイです。 >>「・・・ティーダだ。」 >>「あああの泣き虫坊主か」 >>「昔の話だろ」 >>「とりあえず行くぞ」 >> >>高速道路っぽい所を走る二人(本当はフリーウェイですが) >>その行く手を阻む巨大なデーモン >>注:作者は虫嫌いなので虫っぽいシンのこけらは出しません。 >>そこに現れたローブの少年 >>(さっさと俺を召喚しやがれ) >誰…………(爆) 後に分かります。 >>注:本当にこんな性格じゃないですからね。 >>「うるせーーー」 >>「めんどくさいし一気に片付けるぞ。」 >>「どうやるのさアーロン。」 >>「忘れた。」 >>「この馬鹿クラゲ」 >>「冗談だよ・・・光よ。」 >>アーロンはバランス崩しにも光の剣(ゴルゴン・ノヴァ)を取り出した。 >>「ついでにティーダ、こいつはジェクトの土産だ。」 >>何かを投げるアーロン >>「こっこれは」 >>「ビサイド名物ドラまた焼きだ。」 >……………………………………。 なんとなく >>「親父・・・俺のために・・」 >>そんな事やってる場合じゃないと思うが >>注:本当の土産はロングソードです。 >>「うりゃ!」 >>とりあえずデーモンを切り裂きとっとと先に進む >>しかし行く手に怪物が現れた。 >>「あれは何なんだ」 >『あれはなんだ』→\のジタンのアビリティ(爆) んっ? >>「なんだっけ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・シンと呼んでいる。」 >>「やたらと時間かかったな。」 >>「そうだな・・俺達飲み込まれそうだな。」 >>「どうすのさ。」 >>何とか地面にすがるティーダ >>「こうするのさ」 >>ティーダの手を足で踏みつけるアーロン >>注:本当は手で持ち上げます。 >>「なにするんだよ。」 >>ティーダはシンに吸い込まれてゆく >>アーロンは言った。 >>「これは・・・秘密です。」 >ゼロス…………? 言ったのはガウリイですが >>注:本当は「これは・・・お前たちの物語だ。」とかいうセリフをはきます。 >> >>ティーダは消え去った。 >>そしてその日ザナルカンドは消滅した。 >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >>後書き >>私:いやあ滅茶苦茶ですね。 >>コヨ:どーすんだよアホ! >>私:宇宙人に言われたくない >>コヨ:どういう意味だマシンガンで殴り殺すぞ >>私:ボルカン?・・・それに撃たないの。 >>コヨ:とにかくこの後書きは俺様が占拠するいけーーアルティメット・エンド」 >リフレク…………は無効だっけ………………? 多分。 >>ボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコ(アーサー王はお休みです。) >あ、13回。 いえ12回です。 >>私:ふう後一回多かったら死んでたぞ >>コヨ:まさか生き延びるとは >>私:これでも喰らえ〜霊王永久断滅破! >>コヨ:ぐへーーーー >>竜族のブリガミア:ちなみに霊王永久断滅破の力の源である精霊王イクシオムがL様の500分の1くらいの力しか持ってないのにやたらとクソ強い理由はなんだ。 >>私:つまり・・・一応決めてあります。 >>次の機会で精霊について書きます。 >>一同:それではさようなら〜 >>(コヨコヨファンの皆様方どうもすみませんでした。お許しください。) >コヨコヨ好きですが、面白いです。 >では。 それではありがとうございます。 > |
10093 | FINAR FANPAKURI ]:スレイヤーズ風:1幕:黒雲の遺跡 | ドラマ・スライム | 2002/10/2 17:04:42 |
記事番号10048へのコメント 前書き 私:今回からスタートです。 セリフとかはあんまり覚えてないし、 そのまま写すのはどうかと思うので適当に考えてかきます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「やめろーー」 「いいじゃねえか。」 「やめろーー尻尾はやめろーーー」 「ほれほれ。」 「やめろーーーなんてね。」 「おっ腕を上げたな、だがこれまでだ」 「ぎゃああやめてよ父さんーーー。」 ティーダは目が覚めた。 そこは黒い海 そして建物の残骸ががあちこちにある。 昔は陸地だったのだろう。 急に帰れない。 そういう感じがしてきた。 もちろん間違いではなかっただろうが ひたすら泳いだ。 下手な泳ぎ方で 注:FF]ブリッツボールは水中でやるものなので、本当のティーダは泳ぎが上手いです。 何とか陸地にたどり着いた。 そこは何か門の様だった。 そこをくぐるともろそうな石橋が架かっていた。 そうっと渡ろうとした。 しかし! 橋は崩れその下にあった巨大な水溜りに放り込まれた。 そしてその瞬間、 襲い来る巨大ピラニア 何とかリオ・・いやティーダは突撃をかわし爪で切り裂く 絶命するピラニアしかしもう一匹が来る。 ティーダは尻尾で攻撃、上手くヒットし悶絶させる。 「なんだ。」 余裕のティーダ。 しかし迫る黒い影 それは辺りのピラニアを喰らい尽くす それは巨大な魚のような生き物だった。 だが腹部は骨が剥き出しになっており そこにはグチャグチャに噛み砕かれたピラニアが在った。 かなり気色悪い ティーダは反吐をこらえながら上へと逃げ出した。 魚のようなものは追ってくる。 思わず水溜りのなかに引き返す。 やばい追いつめられる そう思ったとき水溜りの中に沈んだ遺跡があることが分かった。 入り口は開いている。 ティーダはそこへ飛び込んだ。 入り口は魚のようなものの体当たりで崩れた瓦礫に埋もれ閉ざされた。 ティーダはただ奥へと進んだ。 一本道が終わり、円形の開けたところに出た。 その中央には火種になるようなものがある。 「ここで暖まろう。」 ティーダはドラゴン・ブレスを吐いて火をつけた。 注:実際は火種と着火器具を探してくるのですが 暖かい、幸せだ。 だがそれは一時のまやかしの幸せだ。 そしてその幸せも今打ち砕かれる。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 後書き 私:かなりいい加減で分かりにくいかもしれません。 どうもすみませんでした〜 それでは〜 |
10105 | Re:FINAR FANPAKURI ]:スレイヤーズ風:1幕:黒雲の遺跡 | Yuppy | 2002/10/2 18:09:15 |
記事番号10093へのコメント ドラマ・スライムさんは No.10093「FINAR FANPAKURI ]:スレイヤーズ風:1幕:黒雲の遺跡」で書きました。 > >前書き >私:今回からスタートです。 >セリフとかはあんまり覚えてないし、 >そのまま写すのはどうかと思うので適当に考えてかきます。 ゆ「ジタンを連れて来ましたぁ!」 尾「やあっ!って『尾』?」 > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ > >「やめろーー」 >「いいじゃねえか。」 >「やめろーー尻尾はやめろーーー」 ゆ「………………………………」 尾「何でオレを見るんだよ。オレじゃないって」 >「ほれほれ。」 >「やめろーーーなんてね。」 >「おっ腕を上げたな、だがこれまでだ」 >「ぎゃああやめてよ父さんーーー。」 > >ティーダは目が覚めた。 >そこは黒い海 >そして建物の残骸ががあちこちにある。 >昔は陸地だったのだろう。 >急に帰れない。 >そういう感じがしてきた。 >もちろん間違いではなかっただろうが > >ひたすら泳いだ。 >下手な泳ぎ方で >注:FF]ブリッツボールは水中でやるものなので、本当のティーダは泳ぎが上手いです。 ゆ「へー」 尾「水中でボールを………………」 > >何とか陸地にたどり着いた。 >そこは何か門の様だった。 >そこをくぐるともろそうな石橋が架かっていた。 >そうっと渡ろうとした。 >しかし! >橋は崩れその下にあった巨大な水溜りに放り込まれた。 >そしてその瞬間、 >襲い来る巨大ピラニア >何とかリオ・・いやティーダは突撃をかわし爪で切り裂く ゆ「実はリオルファンだったりします?」 >絶命するピラニアしかしもう一匹が来る。 >ティーダは尻尾で攻撃、上手くヒットし悶絶させる。 >「なんだ。」 >余裕のティーダ。 > >しかし迫る黒い影 >それは辺りのピラニアを喰らい尽くす >それは巨大な魚のような生き物だった。 >だが腹部は骨が剥き出しになっており >そこにはグチャグチャに噛み砕かれたピラニアが在った。 >かなり気色悪い >ティーダは反吐をこらえながら上へと逃げ出した。 >魚のようなものは追ってくる。 >思わず水溜りのなかに引き返す。 >やばい追いつめられる >そう思ったとき水溜りの中に沈んだ遺跡があることが分かった。 >入り口は開いている。 >ティーダはそこへ飛び込んだ。 > >入り口は魚のようなものの体当たりで崩れた瓦礫に埋もれ閉ざされた。 >ティーダはただ奥へと進んだ。 >一本道が終わり、円形の開けたところに出た。 >その中央には火種になるようなものがある。 >「ここで暖まろう。」 >ティーダはドラゴン・ブレスを吐いて火をつけた。 >注:実際は火種と着火器具を探してくるのですが ゆ「………………………………リオル」 > >暖かい、幸せだ。 >だがそれは一時のまやかしの幸せだ。 >そしてその幸せも今打ち砕かれる。 > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >後書き >私:かなりいい加減で分かりにくいかもしれません。 ゆ「いえ、面白いです」 >どうもすみませんでした〜 >それでは〜 ゆ「さよ〜ならジハード剣ッ!」 尾「待てっ!スタイナーがいないのにどうし………………」 ――ジタン撃沈―― |
10107 | Re:FINAR FANPAKURI ]:スレイヤーズ風:1幕:黒雲の遺跡 | ドラマ・スライム | 2002/10/2 18:19:34 |
記事番号10105へのコメント Yuppyさんは No.10105「Re:FINAR FANPAKURI ]:スレイヤーズ風:1幕:黒雲の遺跡」で書きました。 > >ドラマ・スライムさんは No.10093「FINAR FANPAKURI ]:スレイヤーズ風:1幕:黒雲の遺跡」で書きました。 >> >>前書き >>私:今回からスタートです。 >>セリフとかはあんまり覚えてないし、 >>そのまま写すのはどうかと思うので適当に考えてかきます。 > >ゆ「ジタンを連れて来ましたぁ!」 >尾「やあっ!って『尾』?」 2名様ですねご注文をいかが為されますか。(違) >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >> >>「やめろーー」 >>「いいじゃねえか。」 >>「やめろーー尻尾はやめろーーー」 >ゆ「………………………………」 >尾「何でオレを見るんだよ。オレじゃないって」 もろSP2巻の青竜対リオルです。 >>「ほれほれ。」 >>「やめろーーーなんてね。」 >>「おっ腕を上げたな、だがこれまでだ」 >>「ぎゃああやめてよ父さんーーー。」 >> >>ティーダは目が覚めた。 >>そこは黒い海 >>そして建物の残骸ががあちこちにある。 >>昔は陸地だったのだろう。 >>急に帰れない。 >>そういう感じがしてきた。 >>もちろん間違いではなかっただろうが >> >>ひたすら泳いだ。 >>下手な泳ぎ方で >>注:FF]ブリッツボールは水中でやるものなので、本当のティーダは泳ぎが上手いです。 >ゆ「へー」 >尾「水中でボールを………………」 そうです。 >> >>何とか陸地にたどり着いた。 >>そこは何か門の様だった。 >>そこをくぐるともろそうな石橋が架かっていた。 >>そうっと渡ろうとした。 >>しかし! >>橋は崩れその下にあった巨大な水溜りに放り込まれた。 >>そしてその瞬間、 >>襲い来る巨大ピラニア >>何とかリオ・・いやティーダは突撃をかわし爪で切り裂く >ゆ「実はリオルファンだったりします?」 おや気付かれましたか(当たり前だ。) >>絶命するピラニアしかしもう一匹が来る。 >>ティーダは尻尾で攻撃、上手くヒットし悶絶させる。 >>「なんだ。」 >>余裕のティーダ。 >> >>しかし迫る黒い影 >>それは辺りのピラニアを喰らい尽くす >>それは巨大な魚のような生き物だった。 >>だが腹部は骨が剥き出しになっており >>そこにはグチャグチャに噛み砕かれたピラニアが在った。 >>かなり気色悪い >>ティーダは反吐をこらえながら上へと逃げ出した。 >>魚のようなものは追ってくる。 >>思わず水溜りのなかに引き返す。 >>やばい追いつめられる >>そう思ったとき水溜りの中に沈んだ遺跡があることが分かった。 >>入り口は開いている。 >>ティーダはそこへ飛び込んだ。 >> >>入り口は魚のようなものの体当たりで崩れた瓦礫に埋もれ閉ざされた。 >>ティーダはただ奥へと進んだ。 >>一本道が終わり、円形の開けたところに出た。 >>その中央には火種になるようなものがある。 >>「ここで暖まろう。」 >>ティーダはドラゴン・ブレスを吐いて火をつけた。 >>注:実際は火種と着火器具を探してくるのですが >ゆ「………………………………リオル」 一応誰もいないときは竜になれるということで・・・いいですか。 >> >>暖かい、幸せだ。 >>だがそれは一時のまやかしの幸せだ。 >>そしてその幸せも今打ち砕かれる。 >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >>後書き >>私:かなりいい加減で分かりにくいかもしれません。 >ゆ「いえ、面白いです」 >>どうもすみませんでした〜 >>それでは〜 >ゆ「さよ〜ならジハード剣ッ!」 >尾「待てっ!スタイナーがいないのにどうし………………」 >――ジタン撃沈―― ありがとうございます。 それでは浄化結界! > |
10116 | FINAR FANPAKURI ]:スレイヤーズ風:2幕:アルベド | ドラマ・スライム | 2002/10/2 22:39:42 |
記事番号10093へのコメント 前書き 私:2幕始まります。 それにしても・・・フィブをバハムートにするべきだった。(FF]をやった人なら大体わかると思いますが・・・) それでは始まります。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ティーダは温まりながら、木屑をかじっていた。 「うまい♪」 置かれた状況も忘れて木屑を貪るリオル・・・じゃなくてティーダ。 その時彼はそれに気付いた。 「なんだろ、これ。」 4つの宝石、それぞれ赤、青、白、黒をしている。 「高そうだな。」 宝石を懐にいれるティーダ。 その時彼の背後には (ジャキーーーーン) 「痛ってぇな何処に目ぇつけてやがる。」 背後を振り向くと、蜘蛛と獣のキメラがいた。 かなり自然な感じがする。 竜の直感でそう感じた。 注:本物のティーダはけして白竜ではありません キメラは前足を振り上げた。 後退するティーダ。 そしてブレスを吐こうと思って息を吸う。 注:ティーダは本当にブレスを吐けません。 だがそれより早く何かがキメラに飛んできた。 それは大爆発を起こしキメラに重傷を負わせた。 そして上から声が響く 「無抵抗の人間をいたぶる魔性の怪物、たとえ神が見逃そうとこの正義の使者アメ・・・じゃなくてリュックは許しません!」 そう言って上から飛び降りてくる影。 年はティーダより少し下の愛らしい少女。 リュックというのが名前らしい。 リュックは無事とは言い難い状態で着地した後、怯まずにまた何かを投げる。 キメラは絶命した。 「あり・・がとう。」 ティーダが言う 「いいんです。悪は滅びる運命にありますから。」 あの爆発物も凶悪だと思うが 「さっきの爆発、手榴弾だよな。」 「そうですけど・・・何か。」 「そういえばまだ名前言ってなかったね俺は・・・ティーダ、ザナルカンド・エイブスのエース。」 「私はリュックです・・・ティーダ・・・さん・・・頭でも打ちました?。」 「どうして!」 「だってザナルカンドって・・・」 (ドン!) 彼女が言い終わる前に小さな爆音がした。 突然飛び出してくる盗賊風の男たち 「ブブブブブポチョムキン」 「アガガガポチョムキン。」 なにやらわけのわからない言葉を発する男たち だが少なくとも味方ではなさそうだ。 「リュック・・・あれなんだ。」 「アルベド族です。」 「アババババッバリュックポチョムキン。」 「なんて言ってるんだ。」 「アルベド語です。ちなみに私にあなたを捕まえろって言ってます。」 「へっ?」 その時 「すみません、こんなことしたくないのですが。」 リュックの拳がティーダの腹部にめり込む。 ティーダは光を失った。 「ダダダダダッダダポチョムキン。」 注:アルベド語はこんな言葉ではありません。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 後書き 私:とりあえず終わりました。 魔女の騎士:なんなんだよあのアルベド語は 私:だってめんどくさいし・・・どうせまともなアルベド語で話させても意味わかんないのは一緒だし。 騎士:なんだと! 魔女:退きなさいサイファー(BGM:ディーフォス・・フウシェーー・・ディーフォス・・フィオセー・・) 私:やばい魔女が来た。(逃走) 魔女(ちなみにアルティミシア):さて皆様さようなら〜次回を時間圧縮のアルゴリズムに溶け込みながらお待ちください。 |
10123 | Re:FINAR FANPAKURI ]:スレイヤーズ風:2幕:アルベド | Yuppy | 2002/10/3 09:33:18 |
記事番号10116へのコメント ドラマ・スライムさんは No.10116「FINAR FANPAKURI ]:スレイヤーズ風:2幕:アルベド」で書きました。 > >前書き >私:2幕始まります。 >それにしても・・・フィブをバハムートにするべきだった。(FF]をやった人なら大体わかると思いますが・・・) フィブがバハムート………………? >それでは始まります。 > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ > >ティーダは温まりながら、木屑をかじっていた。 おいおい。 >「うまい♪」 >置かれた状況も忘れて木屑を貪るリオル・・・じゃなくてティーダ。 >その時彼はそれに気付いた。 >「なんだろ、これ。」 >4つの宝石、それぞれ赤、青、白、黒をしている。 >「高そうだな。」 >宝石を懐にいれるティーダ。 >その時彼の背後には > >(ジャキーーーーン) >「痛ってぇな何処に目ぇつけてやがる。」 >背後を振り向くと、蜘蛛と獣のキメラがいた。 >かなり自然な感じがする。 >竜の直感でそう感じた。 >注:本物のティーダはけして白竜ではありません >キメラは前足を振り上げた。 >後退するティーダ。 >そしてブレスを吐こうと思って息を吸う。 >注:ティーダは本当にブレスを吐けません。 吐いたら恐ぇ。 > >だがそれより早く何かがキメラに飛んできた。 >それは大爆発を起こしキメラに重傷を負わせた。 >そして上から声が響く >「無抵抗の人間をいたぶる魔性の怪物、たとえ神が見逃そうとこの正義の使者アメ・・・じゃなくてリュックは許しません!」 …………アメリアだ。 >そう言って上から飛び降りてくる影。 >年はティーダより少し下の愛らしい少女。 >リュックというのが名前らしい。 >リュックは無事とは言い難い状態で着地した後、怯まずにまた何かを投げる。 >キメラは絶命した。 > >「あり・・がとう。」 >ティーダが言う >「いいんです。悪は滅びる運命にありますから。」 >あの爆発物も凶悪だと思うが >「さっきの爆発、手榴弾だよな。」 >「そうですけど・・・何か。」 >「そういえばまだ名前言ってなかったね俺は・・・ティーダ、ザナルカンド・エイブスのエース。」 >「私はリュックです・・・ティーダ・・・さん・・・頭でも打ちました?。」 >「どうして!」 >「だってザナルカンドって・・・」 え?何何!?ザナルカンドがどうしたのッ!? > >(ドン!) >彼女が言い終わる前に小さな爆音がした。 >突然飛び出してくる盗賊風の男たち >「ブブブブブポチョムキン」 >「アガガガポチョムキン。」 ……………………………………………………………………………………。 >なにやらわけのわからない言葉を発する男たち >だが少なくとも味方ではなさそうだ。 >「リュック・・・あれなんだ。」 >「アルベド族です。」 >「アババババッバリュックポチョムキン。」 >「なんて言ってるんだ。」 >「アルベド語です。ちなみに私にあなたを捕まえろって言ってます。」 なんでわかるんだ…………。 >「へっ?」 >その時 >「すみません、こんなことしたくないのですが。」 >リュックの拳がティーダの腹部にめり込む。 >ティーダは光を失った。 >「ダダダダダッダダポチョムキン。」 >注:アルベド語はこんな言葉ではありません。 > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >後書き >私:とりあえず終わりました。 >魔女の騎士:なんなんだよあのアルベド語は サイファーだv >私:だってめんどくさいし・・・どうせまともなアルベド語で話させても意味わかんないのは一緒だし。 >騎士:なんだと! >魔女:退きなさいサイファー(BGM:ディーフォス・・フウシェーー・・ディーフォス・・フィオセー・・) これって…………『FITHOS LUSEC WECOS VINOSEC』(発音はわかりません)ですか…………?え?違う?……失礼しました。 >私:やばい魔女が来た。(逃走) >魔女(ちなみにアルティミシア):さて皆様さようなら〜次回を時間圧縮のアルゴリズムに溶け込みながらお待ちください。 わかりました。溶け込みながら待ちます。 では! > |
10124 | Re:FINAR FANPAKURI ]:スレイヤーズ風:2幕:アルベド | ドラマ・スライム | 2002/10/3 09:40:01 |
記事番号10123へのコメント Yuppyさんは No.10123「Re:FINAR FANPAKURI ]:スレイヤーズ風:2幕:アルベド」で書きました。 > >ドラマ・スライムさんは No.10116「FINAR FANPAKURI ]:スレイヤーズ風:2幕:アルベド」で書きました。 >> >>前書き >>私:2幕始まります。 >>それにしても・・・フィブをバハムートにするべきだった。(FF]をやった人なら大体わかると思いますが・・・) >フィブがバハムート………………? かなーーり後でわかります。 >>それでは始まります。 >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >> >>ティーダは温まりながら、木屑をかじっていた。 >おいおい。 やはり心は白竜ですから >>「うまい♪」 >>置かれた状況も忘れて木屑を貪るリオル・・・じゃなくてティーダ。 >>その時彼はそれに気付いた。 >>「なんだろ、これ。」 >>4つの宝石、それぞれ赤、青、白、黒をしている。 >>「高そうだな。」 >>宝石を懐にいれるティーダ。 >>その時彼の背後には >> >>(ジャキーーーーン) >>「痛ってぇな何処に目ぇつけてやがる。」 >>背後を振り向くと、蜘蛛と獣のキメラがいた。 >>かなり自然な感じがする。 >>竜の直感でそう感じた。 >>注:本物のティーダはけして白竜ではありません >>キメラは前足を振り上げた。 >>後退するティーダ。 >>そしてブレスを吐こうと思って息を吸う。 >>注:ティーダは本当にブレスを吐けません。 >吐いたら恐ぇ。 そうですね。 >> >>だがそれより早く何かがキメラに飛んできた。 >>それは大爆発を起こしキメラに重傷を負わせた。 >>そして上から声が響く >>「無抵抗の人間をいたぶる魔性の怪物、たとえ神が見逃そうとこの正義の使者アメ・・・じゃなくてリュックは許しません!」 >…………アメリアだ。 適役・・・ではないですが外れてもないでしょう >>そう言って上から飛び降りてくる影。 >>年はティーダより少し下の愛らしい少女。 >>リュックというのが名前らしい。 >>リュックは無事とは言い難い状態で着地した後、怯まずにまた何かを投げる。 >>キメラは絶命した。 >> >>「あり・・がとう。」 >>ティーダが言う >>「いいんです。悪は滅びる運命にありますから。」 >>あの爆発物も凶悪だと思うが >>「さっきの爆発、手榴弾だよな。」 >>「そうですけど・・・何か。」 >>「そういえばまだ名前言ってなかったね俺は・・・ティーダ、ザナルカンド・エイブスのエース。」 >>「私はリュックです・・・ティーダ・・・さん・・・頭でも打ちました?。」 >>「どうして!」 >>「だってザナルカンドって・・・」 >え?何何!?ザナルカンドがどうしたのッ!? これはすぐにわかります。 >> >>(ドン!) >>彼女が言い終わる前に小さな爆音がした。 >>突然飛び出してくる盗賊風の男たち >>「ブブブブブポチョムキン」 >>「アガガガポチョムキン。」 >……………………………………………………………………………………。 >>なにやらわけのわからない言葉を発する男たち >>だが少なくとも味方ではなさそうだ。 >>「リュック・・・あれなんだ。」 >>「アルベド族です。」 >>「アババババッバリュックポチョムキン。」 >>「なんて言ってるんだ。」 >>「アルベド語です。ちなみに私にあなたを捕まえろって言ってます。」 >なんでわかるんだ…………。 これも次回にはわかると思います。 >>「へっ?」 >>その時 >>「すみません、こんなことしたくないのですが。」 >>リュックの拳がティーダの腹部にめり込む。 >>ティーダは光を失った。 >>「ダダダダダッダダポチョムキン。」 >>注:アルベド語はこんな言葉ではありません。 >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >>後書き >>私:とりあえず終わりました。 >>魔女の騎士:なんなんだよあのアルベド語は >サイファーだv 適当なサイファー >>私:だってめんどくさいし・・・どうせまともなアルベド語で話させても意味わかんないのは一緒だし。 >>騎士:なんだと! >>魔女:退きなさいサイファー(BGM:ディーフォス・・フウシェーー・・ディーフォス・・フィオセー・・) >これって…………『FITHOS LUSEC WECOS VINOSEC』(発音はわかりません)ですか…………?え?違う?……失礼しました。 多分それです。 >>私:やばい魔女が来た。(逃走) >>魔女(ちなみにアルティミシア):さて皆様さようなら〜次回を時間圧縮のアルゴリズムに溶け込みながらお待ちください。 >わかりました。溶け込みながら待ちます。 >では! ありがとうございます。 >> > |