◆−悪夢無き地の物語:王国と魔:11章:唯一の救世者−ドラマ・スライム (2002/10/3 18:28:59) NEW No.10176 ┣Re:悪夢無き地の物語:王国と魔:11章:唯一の救世者−Yuppy (2002/10/3 18:44:39) NEW No.10178 ┃┗Re:悪夢無き地の物語:王国と魔:11章:唯一の救世者−ドラマ・スライム (2002/10/3 18:47:46) NEW No.10180 ┗悪夢無き地の物語:王国と魔:12章:唯一対峙する2人−ドラマ・スライム (2002/10/3 18:46:15) NEW No.10179 ┣Re:悪夢無き地の物語:王国と魔:12章:唯一対峙する2人−Yuppy (2002/10/3 18:53:29) NEW No.10182 ┃┗Re:悪夢無き地の物語:王国と魔:12章:唯一対峙する2人−ドラマ・スライム (2002/10/3 19:03:02) NEW No.10183 ┗悪夢無き地の物語:王国と魔:13章:それは唯一ではなかった−ドラマ・スライム (2002/10/4 13:22:41) NEW No.10220 ┣Re:悪夢無き地の物語:王国と魔:13章:それは唯一ではなかった−Yuppy (2002/10/4 13:36:17) NEW No.10221 ┃┗Re:悪夢無き地の物語:王国と魔:13章:それは唯一ではなかった−ドラマ・スライム (2002/10/4 13:38:20) NEW No.10222 ┗悪夢無き地の物語:王国と魔:14章:唯一無二の大決闘−ドラマ・スライム (2002/10/4 14:04:55) NEW No.10223 ┣Re:悪夢無き地の物語:王国と魔:14章:唯一無二の大決闘−Yuppy (2002/10/4 14:14:40) NEW No.10225 ┃┗Re:悪夢無き地の物語:王国と魔:14章:唯一無二の大決闘−ドラマ・スライム (2002/10/4 14:20:26) NEW No.10227 ┗悪夢無き地の物語:王国と魔:15章:唯一ではなくなるとき−ドラマ・スライム (2002/10/4 14:17:47) NEW No.10226 ┗Re:悪夢無き地の物語:王国と魔:15章:唯一ではなくなるとき−Yuppy (2002/10/4 14:24:05) NEW No.10229 ┗Re:悪夢無き地の物語:王国と魔:15章:唯一ではなくなるとき−ドラマ・スライム (2002/10/4 14:26:45) NEW No.10231
10176 | 悪夢無き地の物語:王国と魔:11章:唯一の救世者 | ドラマ・スライム | 2002/10/3 18:28:59 |
前書き 私:このまま直で始めます。 今日はこれが悪夢〜の初です。(極悪〜書いてたので) やはり4つ掛け持ちはつらいです。 3つになりましたが そろそろ皆様の過去の作品も読んでいこうと思います。 それでは始まります。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「ナナキ、助けにきてくれたのね。」 エーコが言う。 「なぜ私の真の名を・・」 「だってあたし、召喚士だし」 「・・・」 「とにかくこれからどうしよう。」 ビビが情けなく言う。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「おいルーベット、この辺やばいぞ。」 「いまさら何言ってるのよ、ゴクドー君それでも男?」 「一応そうだが・・・」 「なら戦場で命をかけて戦うロマンが分かるでしょ。」 「しらねーよ。」 ・・・そして彼等の前には強大な敵が待っていた。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ミルガズィアは蘇った。 「そうか・・・感謝しよう。」 偉そうなミルガズィア 「良かったら俺達と組まないか。」 あまりに唐突だ。 突然過ぎる ・・・ジタン。 「分かった私はミルガズィア・・・黄金竜のミルガズィアか。」 「ほう・・・黄金竜か頼りになりそうじゃの。」 ・・・ 「ミルガズィアさんよ、俺は認めたわけじゃない。」 「そうか・・・ならば何を望む。」 「俺と・・・勝負しろ。」 クラウド・・・こんなキャラじゃない。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 後書き 私:それではこれで終わりです。 次回はクラウド対ミルガズィアになります。 そろそろ、王家関係者も活躍させなきゃ それではさようなら〜 |
10178 | Re:悪夢無き地の物語:王国と魔:11章:唯一の救世者 | Yuppy | 2002/10/3 18:44:39 |
記事番号10176へのコメント ドラマ・スライムさんは No.10176「悪夢無き地の物語:王国と魔:11章:唯一の救世者」で書きました。 > >前書き >私:このまま直で始めます。 >今日はこれが悪夢〜の初です。(極悪〜書いてたので) >やはり4つ掛け持ちはつらいです。 >3つになりましたが >そろそろ皆様の過去の作品も読んでいこうと思います。 >それでは始まります。 > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ > >「ナナキ、助けにきてくれたのね。」 >エーコが言う。 >「なぜ私の真の名を・・」 一人称が『オイラ』じゃないですね。 >「だってあたし、召喚士だし」 >「・・・」 >「とにかくこれからどうしよう。」 >ビビが情けなく言う。 > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ > >「おいルーベット、この辺やばいぞ。」 >「いまさら何言ってるのよ、ゴクドー君それでも男?」 >「一応そうだが・・・」 『一応』ッ!? ……そうかッ! 女になったこともあるし、ルーベットの身体に魂が入ったこともあるからかッ!(違ッ!) >「なら戦場で命をかけて戦うロマンが分かるでしょ。」 >「しらねーよ。」 >・・・そして彼等の前には強大な敵が待っていた。 > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ > >ミルガズィアは蘇った。 >「そうか・・・感謝しよう。」 >偉そうなミルガズィア >「良かったら俺達と組まないか。」 >あまりに唐突だ。 >突然過ぎる >・・・ジタン。 >「分かった私はミルガズィア・・・黄金竜のミルガズィアか。」 >「ほう・・・黄金竜か頼りになりそうじゃの。」 >・・・ >「ミルガズィアさんよ、俺は認めたわけじゃない。」 >「そうか・・・ならば何を望む。」 >「俺と・・・勝負しろ。」 >クラウド・・・こんなキャラじゃない。 > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >後書き >私:それではこれで終わりです。 >次回はクラウド対ミルガズィアになります。 雲「超究武神覇斬ッ!」 黄「レーザーブレスッ!」 雲「アルティメットエンドォォォォォォッ!」 …………失礼しました。 >そろそろ、王家関係者も活躍させなきゃ >それではさようなら〜 ではさようなら。 がんばってください。 > |
10180 | Re:悪夢無き地の物語:王国と魔:11章:唯一の救世者 | ドラマ・スライム | 2002/10/3 18:47:46 |
記事番号10178へのコメント Yuppyさんは No.10178「Re:悪夢無き地の物語:王国と魔:11章:唯一の救世者」で書きました。 > >ドラマ・スライムさんは No.10176「悪夢無き地の物語:王国と魔:11章:唯一の救世者」で書きました。 >> >>前書き >>私:このまま直で始めます。 >>今日はこれが悪夢〜の初です。(極悪〜書いてたので) >>やはり4つ掛け持ちはつらいです。 >>3つになりましたが >>そろそろ皆様の過去の作品も読んでいこうと思います。 >>それでは始まります。 >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >> >>「ナナキ、助けにきてくれたのね。」 >>エーコが言う。 >>「なぜ私の真の名を・・」 >一人称が『オイラ』じゃないですね。 まだレッドを名乗る時期ですから。 >>「だってあたし、召喚士だし」 >>「・・・」 >>「とにかくこれからどうしよう。」 >>ビビが情けなく言う。 >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >> >>「おいルーベット、この辺やばいぞ。」 >>「いまさら何言ってるのよ、ゴクドー君それでも男?」 >>「一応そうだが・・・」 >『一応』ッ!? ……そうかッ! 女になったこともあるし、ルーベットの身体に魂が入ったこともあるからかッ!(違ッ!) まあそうですね。 >>「なら戦場で命をかけて戦うロマンが分かるでしょ。」 >>「しらねーよ。」 >>・・・そして彼等の前には強大な敵が待っていた。 >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >> >>ミルガズィアは蘇った。 >>「そうか・・・感謝しよう。」 >>偉そうなミルガズィア >>「良かったら俺達と組まないか。」 >>あまりに唐突だ。 >>突然過ぎる >>・・・ジタン。 >>「分かった私はミルガズィア・・・黄金竜のミルガズィアか。」 >>「ほう・・・黄金竜か頼りになりそうじゃの。」 >>・・・ >>「ミルガズィアさんよ、俺は認めたわけじゃない。」 >>「そうか・・・ならば何を望む。」 >>「俺と・・・勝負しろ。」 >>クラウド・・・こんなキャラじゃない。 >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >>後書き >>私:それではこれで終わりです。 >>次回はクラウド対ミルガズィアになります。 >雲「超究武神覇斬ッ!」 >黄「レーザーブレスッ!」 >雲「アルティメットエンドォォォォォォッ!」 >…………失礼しました。 さてどうなるのでしょう >>そろそろ、王家関係者も活躍させなきゃ >>それではさようなら〜 >ではさようなら。 >がんばってください。 >> > ありがとうございます。 それではまた〜 |
10179 | 悪夢無き地の物語:王国と魔:12章:唯一対峙する2人 | ドラマ・スライム | 2002/10/3 18:46:15 |
記事番号10176へのコメント 前書き 私:ああこれ書きやすい ・・・FF]や鋼の血涙は書きにくいです。 後そろそろ、本格的に惨殺死体とか出るかもしれないので(出来るだけ詳しい描写は避けますが)死ぬ危険性のあるキャラのファンは撤退する事をお勧めします。(ファンの方すみませんが、物語のためです。) 今回はまだなのでご安心を ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「おいクラウド正気か!」 「たしかに正気ではないかもしれない、これから仲間に誘おうとしている者を血で染めるのだからな・・・。」 ああクラウドファンの方許して〜 「いいだろう。」 ミルガズィアが言う。 そして始まった。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ スパークたちは順調だった。 「何も無いわね。」 ライナが言う 「宝もな。」 ギャラックが言う 「それはスパーク君のせいだけどね。」 リーフが言う。 「・・・。」 スパークが表情を変える。 「だが・・・」 アルド・ノーバが言う。 「アルどうしたのじゃ」 グリーバスが言う。 「・・・。」 アルド・ノーバの表情はまさに恐怖だった。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「平和は終わるだろう。」 将軍スコールが言う。 「「どういうことです。」」 近衛騎士ジーニ、シャノンが言う。 「戦争が近づいている、同時に黒い影もな。」 「黒い影!!?」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 城内を歩く怪しい人影 その足音は無く ただ目標へと向かう。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 後書き 私:それでは次回は不吉な13章です。 それでは〜 |
10182 | Re:悪夢無き地の物語:王国と魔:12章:唯一対峙する2人 | Yuppy | 2002/10/3 18:53:29 |
記事番号10179へのコメント ドラマ・スライムさんは No.10179「悪夢無き地の物語:王国と魔:12章:唯一対峙する2人」で書きました。 > >前書き >私:ああこれ書きやすい >・・・FF]や鋼の血涙は書きにくいです。 >後そろそろ、本格的に惨殺死体とか出るかもしれないので(出来るだけ詳しい描写は避けますが)死ぬ危険性のあるキャラのファンは撤退する事をお勧めします。(ファンの方すみませんが、物語のためです。) >今回はまだなのでご安心を > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ > >「おいクラウド正気か!」 正気じゃないでしょう。セフィー(セフィロスの愛称(待て))に黒マテリア渡しちゃうんですから…………って違ッ! >「たしかに正気ではないかもしれない、これから仲間に誘おうとしている者を血で染めるのだからな・・・。」 オオッかっこいいッ!!(←私がある意味フィブ以上に陰険だから言えるセリフ) >ああクラウドファンの方許して〜 >「いいだろう。」 >ミルガズィアが言う。 >そして始まった。 > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ > >スパークたちは順調だった。 >「何も無いわね。」 >ライナが言う >「宝もな。」 >ギャラックが言う >「それはスパーク君のせいだけどね。」 >リーフが言う。 >「・・・。」 >スパークが表情を変える。 >「だが・・・」 >アルド・ノーバが言う。 >「アルどうしたのじゃ」 >グリーバスが言う。 >「・・・。」 >アルド・ノーバの表情はまさに恐怖だった。 > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ > >「平和は終わるだろう。」 >将軍スコールが言う。 おおおおおおっ!!スコールだ♪ >「「どういうことです。」」 >近衛騎士ジーニ、シャノンが言う。 >「戦争が近づいている、同時に黒い影もな。」 >「黒い影!!?」 > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ > >城内を歩く怪しい人影 > >その足音は無く > >ただ目標へと向かう。 > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >後書き >私:それでは次回は不吉な13章です。 >それでは〜 がんばってください! |
10183 | Re:悪夢無き地の物語:王国と魔:12章:唯一対峙する2人 | ドラマ・スライム | 2002/10/3 19:03:02 |
記事番号10182へのコメント Yuppyさんは No.10182「Re:悪夢無き地の物語:王国と魔:12章:唯一対峙する2人」で書きました。 > >ドラマ・スライムさんは No.10179「悪夢無き地の物語:王国と魔:12章:唯一対峙する2人」で書きました。 >> >>前書き >>私:ああこれ書きやすい >>・・・FF]や鋼の血涙は書きにくいです。 >>後そろそろ、本格的に惨殺死体とか出るかもしれないので(出来るだけ詳しい描写は避けますが)死ぬ危険性のあるキャラのファンは撤退する事をお勧めします。(ファンの方すみませんが、物語のためです。) >>今回はまだなのでご安心を >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >> >>「おいクラウド正気か!」 >正気じゃないでしょう。セフィー(セフィロスの愛称(待て))に黒マテリア渡しちゃうんですから…………って違ッ! >>「たしかに正気ではないかもしれない、これから仲間に誘おうとしている者を血で染めるのだからな・・・。」 >オオッかっこいいッ!!(←私がある意味フィブ以上に陰険だから言えるセリフ) >>ああクラウドファンの方許して〜 >>「いいだろう。」 >>ミルガズィアが言う。 >>そして始まった。 >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >> >>スパークたちは順調だった。 >>「何も無いわね。」 >>ライナが言う >>「宝もな。」 >>ギャラックが言う >>「それはスパーク君のせいだけどね。」 >>リーフが言う。 >>「・・・。」 >>スパークが表情を変える。 >>「だが・・・」 >>アルド・ノーバが言う。 >>「アルどうしたのじゃ」 >>グリーバスが言う。 >>「・・・。」 >>アルド・ノーバの表情はまさに恐怖だった。 >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >> >>「平和は終わるだろう。」 >>将軍スコールが言う。 >おおおおおおっ!!スコールだ♪ スコールキャラがだせません。 >>「「どういうことです。」」 >>近衛騎士ジーニ、シャノンが言う。 >>「戦争が近づいている、同時に黒い影もな。」 >>「黒い影!!?」 >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >> >>城内を歩く怪しい人影 >> >>その足音は無く >> >>ただ目標へと向かう。 >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >>後書き >>私:それでは次回は不吉な13章です。 >>それでは〜 >がんばってください! それでは次回何人か死ぬかもしれませんが さようなら〜 > |
10220 | 悪夢無き地の物語:王国と魔:13章:それは唯一ではなかった | ドラマ・スライム | 2002/10/4 13:22:41 |
記事番号10179へのコメント 前書き 私:さて不吉な不吉な13章です。 どうなるのでしょうか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「ゴクドー君、何かいるわ。」 「あたりめえだろ地下迷宮だぞ!」 「でも・・・あれ・・。」 「あれがどうしたっ・・・。」 そして暗き地には2つの骸だけが残った。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「何だ貴様は王宮は立ち入り禁止だぞ。」 パーンが侵入者にそういう。 「ええ承知の上です。」 若い男の声だが妙に落ち着いている。 だがその声からは凄まじい殺気がでていた。 すでに生を失ったパーンの胸に一本の銀髪が落ちる。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ クラウドとミルガズィアは睨みあっている。 刻はあの時のまま ・・・ ・・・ ・・・ そして時は刻まれた。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 後書き 私:はい犠牲者3人です。 果たしてこれからどうなるのかお楽しみに〜 |
10221 | Re:悪夢無き地の物語:王国と魔:13章:それは唯一ではなかった | Yuppy | 2002/10/4 13:36:17 |
記事番号10220へのコメント ドラマ・スライムさんは No.10220「悪夢無き地の物語:王国と魔:13章:それは唯一ではなかった」で書きました。 > >前書き >私:さて不吉な不吉な13章です。 >どうなるのでしょうか。 > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ > >「ゴクドー君、何かいるわ。」 >「あたりめえだろ地下迷宮だぞ!」 >「でも・・・あれ・・。」 >「あれがどうしたっ・・・。」 > >そして暗き地には2つの骸だけが残った。 あ、死んだ。 > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ > >「何だ貴様は王宮は立ち入り禁止だぞ。」 >パーンが侵入者にそういう。 >「ええ承知の上です。」 >若い男の声だが妙に落ち着いている。 >だがその声からは凄まじい殺気がでていた。 > >すでに生を失ったパーンの胸に一本の銀髪が落ちる。 あ、死んだ。(2回目) > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ > >クラウドとミルガズィアは睨みあっている。 >刻はあの時のまま > >・・・ >・・・ >・・・ >そして時は刻まれた。 雲「クライムハザードッ!」 黄「ゼラス・ファランクスッ!!」 雲「超究武神覇斬ッ!!」 黄「ヴラバザード・フレアッ!!!」 雲「アルティメットエンドぉぉぉぉッ!!!!!」 失礼しました。 > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >後書き >私:はい犠牲者3人です。 >果たしてこれからどうなるのかお楽しみに〜 は〜い。がんばってください。 > |
10222 | Re:悪夢無き地の物語:王国と魔:13章:それは唯一ではなかった | ドラマ・スライム | 2002/10/4 13:38:20 |
記事番号10221へのコメント Yuppyさんは No.10221「Re:悪夢無き地の物語:王国と魔:13章:それは唯一ではなかった」で書きました。 > >ドラマ・スライムさんは No.10220「悪夢無き地の物語:王国と魔:13章:それは唯一ではなかった」で書きました。 >> >>前書き >>私:さて不吉な不吉な13章です。 >>どうなるのでしょうか。 >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >> >>「ゴクドー君、何かいるわ。」 >>「あたりめえだろ地下迷宮だぞ!」 >>「でも・・・あれ・・。」 >>「あれがどうしたっ・・・。」 >> >>そして暗き地には2つの骸だけが残った。 >あ、死んだ。 結局キャラを生かしきる前に死にました。 >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >> >>「何だ貴様は王宮は立ち入り禁止だぞ。」 >>パーンが侵入者にそういう。 >>「ええ承知の上です。」 >>若い男の声だが妙に落ち着いている。 >>だがその声からは凄まじい殺気がでていた。 >> >>すでに生を失ったパーンの胸に一本の銀髪が落ちる。 >あ、死んだ。(2回目) 実は犯人は >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >> >>クラウドとミルガズィアは睨みあっている。 >>刻はあの時のまま >> >>・・・ >>・・・ >>・・・ >>そして時は刻まれた。 >雲「クライムハザードッ!」 >黄「ゼラス・ファランクスッ!!」 >雲「超究武神覇斬ッ!!」 >黄「ヴラバザード・フレアッ!!!」 >雲「アルティメットエンドぉぉぉぉッ!!!!!」 >失礼しました。 こんな感じですかね。 >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >>後書き >>私:はい犠牲者3人です。 >>果たしてこれからどうなるのかお楽しみに〜 >は〜い。がんばってください。 それでは〜FFは少し待ってください。 >> > |
10223 | 悪夢無き地の物語:王国と魔:14章:唯一無二の大決闘 | ドラマ・スライム | 2002/10/4 14:04:55 |
記事番号10220へのコメント 前書き 私:ついに来ましたクラウド対ミルガズィアさてどうなるのでしょうか チケットは金貨20枚です発売中(嘘) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「ナナキなんでここに」 「だから私はレッド]Vだ。」 「どうでもいいよ。」 「私は長の命を受けてここの支配者を倒しに来たのだ。」 「ここどこなの?」 「やはり知らずにか・・・ここは≪亡者の墓穴≫邪悪な死霊術師≪ネクロマンサー≫に支配された土地だ。」 「まさか・・・死霊術師と闘う気なの・・・。」 「・・・そうだ。」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ここは迷宮でも広めのところ・・・ホールの様になっている。 ここで2人は闘っていた。 「ゼラス・ファランクス!」 幾つかの光の球が金髪チョ○ボ頭を攻撃する。 それをかわしながら斬撃を繰り出す金髪クラウド。 「ブレイバー!」 強烈な一撃を 僅かに退いてかわし 閃光の吐息を吐く黄金竜ミルガズィア だがクラウドは剣を振り上げ即効呪文を唱える。 「メテオ・レイン!」 一瞬、迷宮の天井が歪み、 次の瞬間、隕石が落ちてきて 閃光の吐息を完全に防ぐ だがミルガズィアは黙って見ていたわけではない。 クラウドの懐に飛び込み強烈な拳を突き出す。 後に下がったクラウドが剣を振り下ろす。 横に避けるミルガズィア そして再び閃光の吐息を吐こうとする。 しかし 「クライムハザード!」 振り下ろされた剣がそのままミルガズィアに向かって 振り上げられる。 何とかかわすも、それと同時に 「凶斬り!」 クラウドの剣がミルガズィアを捉えた。 しかしそれでやられるミルさんではない。 剣を紙一重でかわしている。 そして再び閃光の吐息が・・・ だがクラウドも切り札を使おうとしていた。 「超究武神破斬!」 閃光の吐息を剣で切り裂きながら ミルガズィアに突進する。 そのまま鬼の形相で連続攻撃を放つ。 さすがのミルガズィアも深手を負う しかしただでは終わらない 「霊王幻滅斬!」 強力なエネルギーが目の前のものを破壊する。 迷宮の天井や壁は深く抉られ そこに立っている者はいなかった。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 後書き 私:終わりです。 さてどうなったのでしょう。 それでは〜 |
10225 | Re:悪夢無き地の物語:王国と魔:14章:唯一無二の大決闘 | Yuppy | 2002/10/4 14:14:40 |
記事番号10223へのコメント ドラマ・スライムさんは No.10223「悪夢無き地の物語:王国と魔:14章:唯一無二の大決闘」で書きました。 > >前書き >私:ついに来ましたクラウド対ミルガズィアさてどうなるのでしょうか >チケットは金貨20枚です発売中(嘘) ゆ「2枚くださ〜い」 冥「まさか……もう一枚は僕の分………………」 ゆ「そう」 > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ > >「ナナキなんでここに」 >「だから私はレッド]Vだ。」 >「どうでもいいよ。」 >「私は長の命を受けてここの支配者を倒しに来たのだ。」 >「ここどこなの?」 >「やはり知らずにか・・・ここは≪亡者の墓穴≫邪悪な死霊術師≪ネクロマンサー≫に支配された土地だ。」 >「まさか・・・死霊術師と闘う気なの・・・。」 >「・・・そうだ。」 ゆ「まあ、コスモメモリーで一発だよナナキ♪」 冥「それよか、アルテマをみだれうちして…………」 > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ > >ここは迷宮でも広めのところ・・・ホールの様になっている。 >ここで2人は闘っていた。 > >「ゼラス・ファランクス!」 >幾つかの光の球が金髪チョ○ボ頭を攻撃する。 ゆ「金髪チ○コボ頭……(笑)」 冥「確かFFZのコレル山にそういうセリフあったよね。ティファの」 ゆ「『クラウドったら、チョコ○頭のくせに』ってね」 >それをかわしながら斬撃を繰り出す金髪クラウド。 >「ブレイバー!」 >強烈な一撃を >僅かに退いてかわし >閃光の吐息を吐く黄金竜ミルガズィア >だがクラウドは剣を振り上げ即効呪文を唱える。 >「メテオ・レイン!」 >一瞬、迷宮の天井が歪み、 >次の瞬間、隕石が落ちてきて >閃光の吐息を完全に防ぐ >だがミルガズィアは黙って見ていたわけではない。 >クラウドの懐に飛び込み強烈な拳を突き出す。 >後に下がったクラウドが剣を振り下ろす。 >横に避けるミルガズィア >そして再び閃光の吐息を吐こうとする。 >しかし >「クライムハザード!」 >振り下ろされた剣がそのままミルガズィアに向かって >振り上げられる。 >何とかかわすも、それと同時に >「凶斬り!」 ゆ「追加効果は”まひ”です」 冥「だからなんだ……」 >クラウドの剣がミルガズィアを捉えた。 >しかしそれでやられるミルさんではない。 >剣を紙一重でかわしている。 >そして再び閃光の吐息が・・・ >だがクラウドも切り札を使おうとしていた。 >「超究武神破斬!」 ゆ「おおぅッ!出たぁぁっ!!!!」 冥「超究(面倒なんで省略)は15回斬りつける技♪」 >閃光の吐息を剣で切り裂きながら >ミルガズィアに突進する。 >そのまま鬼の形相で連続攻撃を放つ。 >さすがのミルガズィアも深手を負う >しかしただでは終わらない >「霊王幻滅斬!」 >強力なエネルギーが目の前のものを破壊する。 >迷宮の天井や壁は深く抉られ >そこに立っている者はいなかった。 ゆ「やりすぎだ2人とも」 冥「2人じゃなくって1人と1匹」 ゆ「…………………………………………………………………………」 > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >後書き >私:終わりです。 >さてどうなったのでしょう。 >それでは〜 ゆ「さよなら〜」 冥「し〜ゆ〜」 |
10227 | Re:悪夢無き地の物語:王国と魔:14章:唯一無二の大決闘 | ドラマ・スライム | 2002/10/4 14:20:26 |
記事番号10225へのコメント Yuppyさんは No.10225「Re:悪夢無き地の物語:王国と魔:14章:唯一無二の大決闘」で書きました。 > >ドラマ・スライムさんは No.10223「悪夢無き地の物語:王国と魔:14章:唯一無二の大決闘」で書きました。 >> >>前書き >>私:ついに来ましたクラウド対ミルガズィアさてどうなるのでしょうか >>チケットは金貨20枚です発売中(嘘) >ゆ「2枚くださ〜い」 >冥「まさか……もう一枚は僕の分………………」 >ゆ「そう」 まいどありー♪ >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >> >>「ナナキなんでここに」 >>「だから私はレッド]Vだ。」 >>「どうでもいいよ。」 >>「私は長の命を受けてここの支配者を倒しに来たのだ。」 >>「ここどこなの?」 >>「やはり知らずにか・・・ここは≪亡者の墓穴≫邪悪な死霊術師≪ネクロマンサー≫に支配された土地だ。」 >>「まさか・・・死霊術師と闘う気なの・・・。」 >>「・・・そうだ。」 >ゆ「まあ、コスモメモリーで一発だよナナキ♪」 >冥「それよか、アルテマをみだれうちして…………」 まあね。 >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >> >>ここは迷宮でも広めのところ・・・ホールの様になっている。 >>ここで2人は闘っていた。 >> >>「ゼラス・ファランクス!」 >>幾つかの光の球が金髪チョ○ボ頭を攻撃する。 >ゆ「金髪チ○コボ頭……(笑)」 >冥「確かFFZのコレル山にそういうセリフあったよね。ティファの」 >ゆ「『クラウドったら、チョコ○頭のくせに』ってね」 結構ネタになっているらしいです。 >>それをかわしながら斬撃を繰り出す金髪クラウド。 >>「ブレイバー!」 >>強烈な一撃を >>僅かに退いてかわし >>閃光の吐息を吐く黄金竜ミルガズィア >>だがクラウドは剣を振り上げ即効呪文を唱える。 >>「メテオ・レイン!」 >>一瞬、迷宮の天井が歪み、 >>次の瞬間、隕石が落ちてきて >>閃光の吐息を完全に防ぐ >>だがミルガズィアは黙って見ていたわけではない。 >>クラウドの懐に飛び込み強烈な拳を突き出す。 >>後に下がったクラウドが剣を振り下ろす。 >>横に避けるミルガズィア >>そして再び閃光の吐息を吐こうとする。 >>しかし >>「クライムハザード!」 >>振り下ろされた剣がそのままミルガズィアに向かって >>振り上げられる。 >>何とかかわすも、それと同時に >>「凶斬り!」 >ゆ「追加効果は”まひ”です」 >冥「だからなんだ……」 >>クラウドの剣がミルガズィアを捉えた。 >>しかしそれでやられるミルさんではない。 >>剣を紙一重でかわしている。 >>そして再び閃光の吐息が・・・ >>だがクラウドも切り札を使おうとしていた。 >>「超究武神破斬!」 >ゆ「おおぅッ!出たぁぁっ!!!!」 >冥「超究(面倒なんで省略)は15回斬りつける技♪」 >>閃光の吐息を剣で切り裂きながら >>ミルガズィアに突進する。 >>そのまま鬼の形相で連続攻撃を放つ。 >>さすがのミルガズィアも深手を負う >>しかしただでは終わらない >>「霊王幻滅斬!」 >>強力なエネルギーが目の前のものを破壊する。 >>迷宮の天井や壁は深く抉られ >>そこに立っている者はいなかった。 >ゆ「やりすぎだ2人とも」 >冥「2人じゃなくって1人と1匹」 >ゆ「…………………………………………………………………………」 確かにぶちきれてる。 >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >>後書き >>私:終わりです。 >>さてどうなったのでしょう。 >>それでは〜 >ゆ「さよなら〜」 >冥「し〜ゆ〜」 ありがとうございまう。 それでは〜 > |
10226 | 悪夢無き地の物語:王国と魔:15章:唯一ではなくなるとき | ドラマ・スライム | 2002/10/4 14:17:47 |
記事番号10223へのコメント 前書き 私:王国と魔は今回で終わります。 それでは〜 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「ねえねえ来たよ。」 「またか。」 「今度はどんなやつだろうね。」 「さあ。」 「ふん誰でもいい、すべては私の前に崩れゆくのみ」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「やる・・な。」 「ふん殺す気か。」 「そっちもだろ。」 「そうだな・・・続けるか。」 「いやいい。」 「そうか・・。」 「そうだ認める。」 ミルガズィアが仲間になった。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 築き上げられてゆく屍の山 迷宮だけではない。 そう王宮は今、血に染まる。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 後書き 私:さて次回からは第二部になります。 では〜 |
10229 | Re:悪夢無き地の物語:王国と魔:15章:唯一ではなくなるとき | Yuppy | 2002/10/4 14:24:05 |
記事番号10226へのコメント ドラマ・スライムさんは No.10226「悪夢無き地の物語:王国と魔:15章:唯一ではなくなるとき」で書きました。 > >前書き >私:王国と魔は今回で終わります。 >それでは〜 ゆ「2人(?)で〜す」 冥「…………………………………………」 チケットの受付「有り難う御座います」 ゆ「さ、入るか、フィブ」 冥「……………………………………………………………………………………」 > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ > >「ねえねえ来たよ。」 >「またか。」 >「今度はどんなやつだろうね。」 >「さあ。」 >「ふん誰でもいい、すべては私の前に崩れゆくのみ」 ゆ「かっけぇナナキ♪」 > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ > >「やる・・な。」 >「ふん殺す気か。」 >「そっちもだろ。」 >「そうだな・・・続けるか。」 >「いやいい。」 >「そうか・・。」 >「そうだ認める。」 > >ミルガズィアが仲間になった。 > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ > >築き上げられてゆく屍の山 >迷宮だけではない。 >そう王宮は今、血に染まる。 ゆ「スコール! どうにかしろ!」 冥「スコールってここにいたっけ……?」 ゆ「あれ?」 冥「前の読み直せ。記憶力がなさすぎだ」 > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >後書き >私:さて次回からは第二部になります。 >では〜 ゆ「さよなら〜」 |
10231 | Re:悪夢無き地の物語:王国と魔:15章:唯一ではなくなるとき | ドラマ・スライム | 2002/10/4 14:26:45 |
記事番号10229へのコメント Yuppyさんは No.10229「Re:悪夢無き地の物語:王国と魔:15章:唯一ではなくなるとき」で書きました。 > >ドラマ・スライムさんは No.10226「悪夢無き地の物語:王国と魔:15章:唯一ではなくなるとき」で書きました。 >> >>前書き >>私:王国と魔は今回で終わります。 >>それでは〜 >ゆ「2人(?)で〜す」 >冥「…………………………………………」 >チケットの受付「有り難う御座います」 >ゆ「さ、入るか、フィブ」 >冥「……………………………………………………………………………………」 >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >> >>「ねえねえ来たよ。」 >>「またか。」 >>「今度はどんなやつだろうね。」 >>「さあ。」 >>「ふん誰でもいい、すべては私の前に崩れゆくのみ」 >ゆ「かっけぇナナキ♪」 >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >> >>「やる・・な。」 >>「ふん殺す気か。」 >>「そっちもだろ。」 >>「そうだな・・・続けるか。」 >>「いやいい。」 >>「そうか・・。」 >>「そうだ認める。」 >> >>ミルガズィアが仲間になった。 >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >> >>築き上げられてゆく屍の山 >>迷宮だけではない。 >>そう王宮は今、血に染まる。 >ゆ「スコール! どうにかしろ!」 >冥「スコールってここにいたっけ……?」 >ゆ「あれ?」 >冥「前の読み直せ。記憶力がなさすぎだ」 まだスコール達の所までたどり着いていないです。 >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >>後書き >>私:さて次回からは第二部になります。 >>では〜 >ゆ「さよなら〜」 それではありがとうございます さようなら〜 > |