◆−Yuppy様へシャブゼラです。−ドラマ・スライム (2002/10/3 20:10:49) NEW No.10188 ┗Re:Yuppy様へシャブゼラです。−Yuppy (2002/10/3 20:19:24) NEW No.10189 ┣しまった。−Yuppy (2002/10/3 20:20:41) NEW No.10190 ┗Re:Yuppy様へシャブゼラです。−ドラマ・スライム (2002/10/3 20:41:19) NEW No.10191
10188 | Yuppy様へシャブゼラです。 | ドラマ・スライム | 2002/10/3 20:10:49 |
始めに:未来のお話です。かなり滅茶苦茶です。 天よりの災厄 人々は逃げ惑い 死に行く そして神も魔も例外なく 悪夢の王の意思により 「シャブラニグドゥ様。」 精神世界すらも破壊され 倒れゆく仲間達の最期を見ながら命あるものとなり生き延びたゼラスは彼に話しかけた。 父なるものに もはやゼロスもいない。 「これはどういうことなのですか。」 ゼラスは聞く。 もはやこの地上に残るのは カタートのエネルギーに守られたここにいる2人のみ 地上も神と魔の世界も消えた。 赤の世界は滅びる運命にある。 「これは・・・あの方の御遺思なのですよゼラス。」 「・・・あの方が。」 「魔族は世界を滅びに導く事、それが使命です、もはや私達にはそれは不可能と見たのでしょう。」 「世界を滅ぼす事は、本当に魔族のすべき事なのでしょうか。」 「どうでしょう・・・すべてはあの方が決めた事ですから。」 「シャブラニグドゥ様・・・最期まであなたを見ててもいいでしょうか。」 「ああ・・・いいですよ。」 そして2人は混沌の在りし日の輝きに飲まれた。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ すみません。 こんな文しか書けなくて(後、L様ファンの方すみません) それでは〜 |
10189 | Re:Yuppy様へシャブゼラです。 | Yuppy | 2002/10/3 20:19:24 |
記事番号10188へのコメント ドラマ・スライムさんは No.10188「Yuppy様へシャブゼラです。」で書きました。 > >始めに:未来のお話です。かなり滅茶苦茶です。 > 早ッ!もう書き終わって…………。尊敬。 >天よりの災厄 > >人々は逃げ惑い > >死に行く > >そして神も魔も例外なく > >悪夢の王の意思により > >「シャブラニグドゥ様。」 >精神世界すらも破壊され >倒れゆく仲間達の最期を見ながら命あるものとなり生き延びたゼラスは彼に話しかけた。 命あるもの…………? >父なるものに >もはやゼロスもいない。 え゛。 >「これはどういうことなのですか。」 >ゼラスは聞く。 >もはやこの地上に残るのは >カタートのエネルギーに守られたここにいる2人のみ >地上も神と魔の世界も消えた。 人間もですか。 >赤の世界は滅びる運命にある。 >「これは・・・あの方の御遺思なのですよゼラス。」 >「・・・あの方が。」 >「魔族は世界を滅びに導く事、それが使命です、もはや私達にはそれは不可能と見たのでしょう。」 >「世界を滅ぼす事は、本当に魔族のすべき事なのでしょうか。」 >「どうでしょう・・・すべてはあの方が決めた事ですから。」 >「シャブラニグドゥ様・・・最期まであなたを見ててもいいでしょうか。」 >「ああ・・・いいですよ。」 > >そして2人は混沌の在りし日の輝きに飲まれた。 > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >すみません。 >こんな文しか書けなくて(後、L様ファンの方すみません) >それでは〜 有り難う御座います! もうこれしか表現できません。 私の文才の無さがわかってしまう…………(てか前々からわかってるって)。 では本当に有り難う御座いました。 |
10190 | しまった。 | Yuppy | 2002/10/3 20:20:41 |
記事番号10189へのコメント タイトルを『有り難う御座います』にするのを忘れましたごめんなさい。 |
10191 | Re:Yuppy様へシャブゼラです。 | ドラマ・スライム | 2002/10/3 20:41:19 |
記事番号10189へのコメント Yuppyさんは No.10189「Re:Yuppy様へシャブゼラです。」で書きました。 > >ドラマ・スライムさんは No.10188「Yuppy様へシャブゼラです。」で書きました。 >> >>始めに:未来のお話です。かなり滅茶苦茶です。 >> >早ッ!もう書き終わって…………。尊敬。 > >>天よりの災厄 >> >>人々は逃げ惑い >> >>死に行く >> >>そして神も魔も例外なく >> >>悪夢の王の意思により >> >>「シャブラニグドゥ様。」 >>精神世界すらも破壊され >>倒れゆく仲間達の最期を見ながら命あるものとなり生き延びたゼラスは彼に話しかけた。 >命あるもの…………? そうじゃないと精神世界なくなった時点で滅びるような気がしたので(Sについては気にしないでください。) >>父なるものに >>もはやゼロスもいない。 >え゛。 そうですもう滅びました。 >>「これはどういうことなのですか。」 >>ゼラスは聞く。 >>もはやこの地上に残るのは >>カタートのエネルギーに守られたここにいる2人のみ >>地上も神と魔の世界も消えた。 >人間もですか。 はい、犬の猫もディルギアも >>赤の世界は滅びる運命にある。 >>「これは・・・あの方の御遺思なのですよゼラス。」 >>「・・・あの方が。」 >>「魔族は世界を滅びに導く事、それが使命です、もはや私達にはそれは不可能と見たのでしょう。」 >>「世界を滅ぼす事は、本当に魔族のすべき事なのでしょうか。」 >>「どうでしょう・・・すべてはあの方が決めた事ですから。」 >>「シャブラニグドゥ様・・・最期まであなたを見ててもいいでしょうか。」 >>「ああ・・・いいですよ。」 >> >>そして2人は混沌の在りし日の輝きに飲まれた。 >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >>すみません。 >>こんな文しか書けなくて(後、L様ファンの方すみません) >>それでは〜 >有り難う御座います! >もうこれしか表現できません。 >私の文才の無さがわかってしまう…………(てか前々からわかってるって)。 >では本当に有り難う御座いました。 それでは〜 > |