◆−悪夢無き地の物語:迫り来る魔:(リク小説です)−ドラマ・スライム (2002/10/4 14:24:58) NEW No.10230 ┣悪夢無き地の物語:迫り来る魔:ナナキ編:1章:死者が巣食う街−ドラマ・スライム (2002/10/4 14:51:50) NEW No.10233 ┃┣Re:悪夢無き地の物語:迫り来る魔:ナナキ編:1章:死者が巣食う街−Yuppy (2002/10/4 14:55:57) NEW No.10235 ┃┃┗Re:悪夢無き地の物語:迫り来る魔:ナナキ編:1章:死者が巣食う街−ドラマ・スライム (2002/10/4 15:00:22) NEW No.10236 ┃┗悪夢無き地の物語:迫り来る魔:ナナキ編:2章:死霊術師の守護者達−ドラマ・スライム (2002/10/4 17:18:09) NEW No.10243 ┃ ┣Re:悪夢無き地の物語:迫り来る魔:ナナキ編:2章:死霊術師の守護者達−Yuppy (2002/10/4 17:37:38) NEW No.10245 ┃ ┃┗Re:悪夢無き地の物語:迫り来る魔:ナナキ編:2章:死霊術師の守護者達−ドラマ・スライム (2002/10/4 18:09:30) NEW No.10246 ┃ ┗Re:悪夢無き地の物語:迫り来る魔:ナナキ編:3章:謎の神官−ドラマ・スライム (2002/10/4 21:19:39) NEW No.10257 ┃ ┣Re:悪夢無き地の物語:迫り来る魔:ナナキ編:3章:謎の神官−Yuppy (2002/10/4 22:07:08) NEW No.10263 ┃ ┃┗Re:消すの忘れてた。−ドラマ・スライム (2002/10/4 22:11:43) NEW No.10264 ┃ ┗悪夢無き地の物語:迫り来る魔:ナナキ編:4章:死霊術師と・・・−ドラマ・スライム (2002/10/5 10:36:27) NEW No.10281 ┃ ┣Re:悪夢無き地の物語:迫り来る魔:ナナキ編:4章:死霊術師と・・・−Yuppy (2002/10/5 10:45:43) NEW No.10283 ┃ ┃┗Re:悪夢無き地の物語:迫り来る魔:ナナキ編:4章:死霊術師と・・・−ドラマ・スライム (2002/10/5 11:10:10) NEW No.10287 ┃ ┗悪夢無き地の物語:迫り来る魔:ナナキ編:5章:死霊騎士−ドラマ・スライム (2002/10/5 10:47:20) NEW No.10284 ┃ ┣Re:悪夢無き地の物語:迫り来る魔:ナナキ編:5章:死霊騎士−Yuppy (2002/10/5 10:55:02) NEW No.10286 ┃ ┃┗Re:悪夢無き地の物語:迫り来る魔:ナナキ編:5章:死霊騎士−ドラマ・スライム (2002/10/5 11:12:15) NEW No.10288 ┃ ┗悪夢無き地の物語:迫り来る魔:ナナキ編:6章:悲しみの果てに−ドラマ・スライム (2002/10/5 11:32:38) NEW No.10291 ┃ ┣Re:悪夢無き地の物語:迫り来る魔:ナナキ編:6章:悲しみの果てに−Yuppy (2002/10/5 11:41:17) NEW No.10293 ┃ ┃┗Re:悪夢無き地の物語:迫り来る魔:ナナキ編:6章:悲しみの果てに−ドラマ・スライム (2002/10/5 11:47:48) NEW No.10295 ┃ ┗悪夢無き地の物語:迫り来る魔:ナナキ編:7章:常闇の鎮魂歌−ドラマ・スライム (2002/10/5 14:02:20) NEW No.10298 ┃ ┗Re:悪夢無き地の物語:迫り来る魔:ナナキ編:7章:常闇の鎮魂歌−Yuppy (2002/10/5 17:19:58) NEW No.10309 ┃ ┗Re:悪夢無き地の物語:迫り来る魔:ナナキ編:7章:常闇の鎮魂歌−ドラマ・スライム (2002/10/5 17:22:29) NEW No.10311 ┗突然ですがリクエストです。−ドラマ・スライム (2002/10/4 15:03:36) NEW No.10237 ┣Re:突然ですがリクエストです。−Yuppy (2002/10/4 15:08:18) NEW No.10238 ┃┗分かりました〜。−ドラマ・スライム (2002/10/4 15:37:06) NEW No.10239 ┗Re:突然ですがリクエストです。−ハグレ?者パート2 (2002/10/4 23:30:04) NEW No.10270 ┗Re:突然ですがリクエストです。−ドラマ・スライム (2002/10/4 23:33:02) NEW No.10271
10230 | 悪夢無き地の物語:迫り来る魔:(リク小説です) | ドラマ・スライム | 2002/10/4 14:24:58 |
ついに第二部突入です。 いや何も変わらないんですが 一応スレイヤーズと同じ15で区切ろうと(カオティック・レジェンドもそうしました。) それではプロローグ〜10章までは著者別に入っています。 11章〜ツリーが沈没し次第入れます。 では〜 |
10233 | 悪夢無き地の物語:迫り来る魔:ナナキ編:1章:死者が巣食う街 | ドラマ・スライム | 2002/10/4 14:51:50 |
記事番号10230へのコメント 前書き 私:第二部です。 まずはナナキ編からです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ナナキ達の前に立ちはだかる1人の男 「誰だ聖域を侵すものハ」 「君誰?」 ビビが訊ねる。 「俺はカイ、死霊術師様の騎士サ。」 「そうか私にたてつくか。」 ナナキが睨みつけると 「っていうのは冗談で・・・。」 「ファイガ。」 ビビ・・・非道いぞ。 「アチチチチチ助けてくれ〜」 その時、カイに向かって飛んでくる岩。 「貴様・・・情けないぞ」 ダークエルフ・・・凶暴で残虐で外道で極悪で凶悪で最悪で素行で残忍で暴悪で陰険で邪悪で悪辣で陋劣で獣心で無情で短気で色黒で暴走気味で半狂乱かつ私利私欲のために万物に滅びの鉄槌を下し、午後は呑気に屍を食らい生物が死んだときの負の感情のみを糧とし悪魔ですら近寄る事出来ない強大な諸悪の根源で星を終わりに導く滅びの災厄であり出会ったものはもはや次の一瞬の生を夢見る事も絶対的に不可能とされる最狂の生物、生きとし生けるものすべての天敵、冥府の王すら裸足で逃げ出す世界の破壊者、ジェノバ達の真の王、超越的に無敵でさらに超絶てきに悪な存在、許されぬ創造主の失敗、大魔王の申し子というか隠し子、それがダークエルフである。 言い過ぎだーーーーーーーーーbyジェンド ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 後書き 私:それではこれで終わります。 さようなら〜 |
10235 | Re:悪夢無き地の物語:迫り来る魔:ナナキ編:1章:死者が巣食う街 | Yuppy | 2002/10/4 14:55:57 |
記事番号10233へのコメント ドラマ・スライムさんは No.10233「悪夢無き地の物語:迫り来る魔:ナナキ編:1章:死者が巣食う街」で書きました。 > >前書き >私:第二部です。 >まずはナナキ編からです。 ナナキ編…………v > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ > >ナナキ達の前に立ちはだかる1人の男 >「誰だ聖域を侵すものハ」 >「君誰?」 >ビビが訊ねる。 >「俺はカイ、死霊術師様の騎士サ。」 >「そうか私にたてつくか。」 >ナナキが睨みつけると >「っていうのは冗談で・・・。」 ノリが軽いッ!さすがはカイ! >「ファイガ。」 >ビビ・・・非道いぞ。 >「アチチチチチ助けてくれ〜」 > >その時、カイに向かって飛んでくる岩。 >「貴様・・・情けないぞ」 >ダークエルフ・・・凶暴で残虐で外道で極悪で凶悪で最悪で素行で残忍で暴悪で陰険で邪悪で悪辣で陋劣で獣心で無情で短気で色黒で暴走気味で半狂乱かつ私利私欲のために万物に滅びの鉄槌を下し、午後は呑気に屍を食らい生物が死んだときの負の感情のみを糧とし悪魔ですら近寄る事出来ない強大な諸悪の根源で星を終わりに導く滅びの災厄であり出会ったものはもはや次の一瞬の生を夢見る事も絶対的に不可能とされる最狂の生物、生きとし生けるものすべての天敵、冥府の王すら裸足で逃げ出す世界の破壊者、ジェノバ達の真の王、超越的に無敵でさらに超絶てきに悪な存在、許されぬ創造主の失敗、大魔王の申し子というか隠し子、それがダークエルフである。 凄い…………って、え?『ジェノバ達の真の王』ッ!!!??? >言い過ぎだーーーーーーーーーbyジェンド > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >後書き >私:それではこれで終わります。 >さようなら〜 > めちゃめちゃ面白かったです。 では。 |
10236 | Re:悪夢無き地の物語:迫り来る魔:ナナキ編:1章:死者が巣食う街 | ドラマ・スライム | 2002/10/4 15:00:22 |
記事番号10235へのコメント Yuppyさんは No.10235「Re:悪夢無き地の物語:迫り来る魔:ナナキ編:1章:死者が巣食う街」で書きました。 > >ドラマ・スライムさんは No.10233「悪夢無き地の物語:迫り来る魔:ナナキ編:1章:死者が巣食う街」で書きました。 >> >>前書き >>私:第二部です。 >>まずはナナキ編からです。 >ナナキ編…………v >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >> >>ナナキ達の前に立ちはだかる1人の男 >>「誰だ聖域を侵すものハ」 >>「君誰?」 >>ビビが訊ねる。 >>「俺はカイ、死霊術師様の騎士サ。」 >>「そうか私にたてつくか。」 >>ナナキが睨みつけると >>「っていうのは冗談で・・・。」 >ノリが軽いッ!さすがはカイ! >>「ファイガ。」 >>ビビ・・・非道いぞ。 >>「アチチチチチ助けてくれ〜」 >> >>その時、カイに向かって飛んでくる岩。 >>「貴様・・・情けないぞ」 >>ダークエルフ・・・凶暴で残虐で外道で極悪で凶悪で最悪で素行で残忍で暴悪で陰険で邪悪で悪辣で陋劣で獣心で無情で短気で色黒で暴走気味で半狂乱かつ私利私欲のために万物に滅びの鉄槌を下し、午後は呑気に屍を食らい生物が死んだときの負の感情のみを糧とし悪魔ですら近寄る事出来ない強大な諸悪の根源で星を終わりに導く滅びの災厄であり出会ったものはもはや次の一瞬の生を夢見る事も絶対的に不可能とされる最狂の生物、生きとし生けるものすべての天敵、冥府の王すら裸足で逃げ出す世界の破壊者、ジェノバ達の真の王、超越的に無敵でさらに超絶てきに悪な存在、許されぬ創造主の失敗、大魔王の申し子というか隠し子、それがダークエルフである。 >凄い…………って、え?『ジェノバ達の真の王』ッ!!!??? オーフェン無謀編4巻見ながら書きました。 大辞典に入れようかな(ダークエルフファンが怒るか。) >>言い過ぎだーーーーーーーーーbyジェンド >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >>後書き >>私:それではこれで終わります。 >>さようなら〜 >> >めちゃめちゃ面白かったです。 >では。 それでは〜 > |
10243 | 悪夢無き地の物語:迫り来る魔:ナナキ編:2章:死霊術師の守護者達 | ドラマ・スライム | 2002/10/4 17:18:09 |
記事番号10233へのコメント 前書き 私:今回のゲストは今活躍中のナナキさんです。 7:ガルルルルルルガーーーーーー 私:何か凶暴化してます。 7:ガブッ 私:ぐえーーーーーーーーーーーーーーーーーーー・・・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「うわーーーダークエルフだーーー食べられるーーーーー。」 「・・・食わないが」 ぼっそり呟くジェンド。 「おっ落ち着いてビビ・・・こういう時はオレンジマーマレードって500回唱えれば逃げていくわよ。」 「でもそんなこと言ってる間に食べられちゃうような・・・。」 「それもそうね。」 「そこの3流騎士に黒エルフ!」 「カイだ。」 「・・・ジェンド。」 「どっちでもいいが私が本気を出せば一瞬ともたんぞ。」 「ほうこの俺とやる気かナ。」 「やめておけカイ・・・わかった通す。」 「なぜ通すんダ。」 「わたし達では勝てない・・・。」 「意外に弱虫なんだナ。」 「うるさい。」 カイの頭に巨大な岩石が落ちてきた。 「ねえナナキこの洞穴どこまで続くの。」 「さあ私にもわからん。」 洞穴は狭い一本道だった。 ナナキ達は奥へと進む。 ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ 急に穴が広がった。 「どうやら着いたみたいだな。」 「このドアの向こうにいるんだね。」 「どうせ、死霊術師なんてあたしの乙女の美貌でいちころよ。」 「「・・・。」」 ・・・ 「とにかく開けるぞ。」 「待ってください。」 「えっ今のビビ?」 「違うけど・・・。」 「後ですよ。」 「「えっ」」 そこには1人の神官が立っていた。 「死霊術師さんの所へは行かせませんよ。」 「「なんで?」」 「それは秘密です♪」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 後書き 私:いきなり出しましたぜロスです。 次回はどうなるのでしょうか。 ゼロス相手だとさすがのナナキも・・・ それではクイズです。 死霊術師は誰でしょう? 正解は次回かその次くらいに それではさようなら〜 |
10245 | Re:悪夢無き地の物語:迫り来る魔:ナナキ編:2章:死霊術師の守護者達 | Yuppy | 2002/10/4 17:37:38 |
記事番号10243へのコメント ドラマ・スライムさんは No.10243「悪夢無き地の物語:迫り来る魔:ナナキ編:2章:死霊術師の守護者達」で書きました。 > >前書き >私:今回のゲストは今活躍中のナナキさんです。 >7:ガルルルルルルガーーーーーー どうしたナナキよ。 >私:何か凶暴化してます。 >7:ガブッ あ、噛んだ。 >私:ぐえーーーーーーーーーーーーーーーーーーー・・・・・。 > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ > >「うわーーーダークエルフだーーー食べられるーーーーー。」 おい。 >「・・・食わないが」 >ぼっそり呟くジェンド。 >「おっ落ち着いてビビ・・・こういう時はオレンジマーマレードって500回唱えれば逃げていくわよ。」 なんじゃそりゃ? >「でもそんなこと言ってる間に食べられちゃうような・・・。」 >「それもそうね。」 > >「そこの3流騎士に黒エルフ!」 >「カイだ。」 >「・・・ジェンド。」 >「どっちでもいいが私が本気を出せば一瞬ともたんぞ。」 >「ほうこの俺とやる気かナ。」 >「やめておけカイ・・・わかった通す。」 >「なぜ通すんダ。」 >「わたし達では勝てない・・・。」 >「意外に弱虫なんだナ。」 >「うるさい。」 >カイの頭に巨大な岩石が落ちてきた。 このジェンドは幻想大陸の方のジェンドですね。岩投げしますから。 > >「ねえナナキこの洞穴どこまで続くの。」 >「さあ私にもわからん。」 >洞穴は狭い一本道だった。 >ナナキ達は奥へと進む。 >・・・ >・・・ >・・・ >・・・ >・・・ >・・・ >急に穴が広がった。 >「どうやら着いたみたいだな。」 >「このドアの向こうにいるんだね。」 >「どうせ、死霊術師なんてあたしの乙女の美貌でいちころよ。」 >「「・・・。」」 >・・・ >「とにかく開けるぞ。」 >「待ってください。」 >「えっ今のビビ?」 ビビが丁寧語使うか。エーコ。 >「違うけど・・・。」 >「後ですよ。」 >「「えっ」」 >そこには1人の神官が立っていた。 >「死霊術師さんの所へは行かせませんよ。」 >「「なんで?」」 >「それは秘密です♪」 > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >後書き >私:いきなり出しましたぜロスです。 >次回はどうなるのでしょうか。 >ゼロス相手だとさすがのナナキも・・・ >それではクイズです。 >死霊術師は誰でしょう? ふぃぶりん? >正解は次回かその次くらいに >それではさようなら〜 は〜い。 |
10246 | Re:悪夢無き地の物語:迫り来る魔:ナナキ編:2章:死霊術師の守護者達 | ドラマ・スライム | 2002/10/4 18:09:30 |
記事番号10245へのコメント Yuppyさんは No.10245「Re:悪夢無き地の物語:迫り来る魔:ナナキ編:2章:死霊術師の守護者達」で書きました。 > >ドラマ・スライムさんは No.10243「悪夢無き地の物語:迫り来る魔:ナナキ編:2章:死霊術師の守護者達」で書きました。 >> >>前書き >>私:今回のゲストは今活躍中のナナキさんです。 >>7:ガルルルルルルガーーーーーー >どうしたナナキよ。 どうやらL様が関わっているようで・・・ぐふっ。 >>私:何か凶暴化してます。 >>7:ガブッ >あ、噛んだ。 >>私:ぐえーーーーーーーーーーーーーーーーーーー・・・・・。 >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >> >>「うわーーーダークエルフだーーー食べられるーーーーー。」 >おい。 >>「・・・食わないが」 >>ぼっそり呟くジェンド。 >>「おっ落ち着いてビビ・・・こういう時はオレンジマーマレードって500回唱えれば逃げていくわよ。」 >なんじゃそりゃ? >>「でもそんなこと言ってる間に食べられちゃうような・・・。」 >>「それもそうね。」 >> >>「そこの3流騎士に黒エルフ!」 >>「カイだ。」 >>「・・・ジェンド。」 >>「どっちでもいいが私が本気を出せば一瞬ともたんぞ。」 >>「ほうこの俺とやる気かナ。」 >>「やめておけカイ・・・わかった通す。」 >>「なぜ通すんダ。」 >>「わたし達では勝てない・・・。」 >>「意外に弱虫なんだナ。」 >>「うるさい。」 >>カイの頭に巨大な岩石が落ちてきた。 >このジェンドは幻想大陸の方のジェンドですね。岩投げしますから。 こっちしか知らないので >> >>「ねえナナキこの洞穴どこまで続くの。」 >>「さあ私にもわからん。」 >>洞穴は狭い一本道だった。 >>ナナキ達は奥へと進む。 >>・・・ >>・・・ >>・・・ >>・・・ >>・・・ >>・・・ >>急に穴が広がった。 >>「どうやら着いたみたいだな。」 >>「このドアの向こうにいるんだね。」 >>「どうせ、死霊術師なんてあたしの乙女の美貌でいちころよ。」 >>「「・・・。」」 >>・・・ >>「とにかく開けるぞ。」 >>「待ってください。」 >>「えっ今のビビ?」 >ビビが丁寧語使うか。エーコ。 違う声です。 >>「違うけど・・・。」 >>「後ですよ。」 >>「「えっ」」 >>そこには1人の神官が立っていた。 >>「死霊術師さんの所へは行かせませんよ。」 >>「「なんで?」」 >>「それは秘密です♪」 >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >>後書き >>私:いきなり出しましたぜロスです。 >>次回はどうなるのでしょうか。 >>ゼロス相手だとさすがのナナキも・・・ >>それではクイズです。 >>死霊術師は誰でしょう? >ふぃぶりん? さあてどうでしょうか >>正解は次回かその次くらいに >>それではさようなら〜 >は〜い。 それでは〜 |
10257 | Re:悪夢無き地の物語:迫り来る魔:ナナキ編:3章:謎の神官 | ドラマ・スライム | 2002/10/4 21:19:39 |
記事番号10243へのコメント 前書き 私:今回はタイトル通りの人が出ます。 それでは〜 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「誰だ、貴様!」 「謎の神官です。」 「本名を名乗れっ!」 「そう怒らないでくださいよ・・・ねっナナキさん。」 「なぜその名を・・・。」 「このあたりでは有名ですよ・・・確か『負け犬のナナキ』でしたっけ。」 「違う!」 「では『かませ犬のナナキ』ですね。」 「ふざけるな『星の守護者レッド]V』だ。」 「そうでしたか。」 「てめえ。」 「ナナキ落ち着いて」 「コスモ・メモリー」 (ゴゴゴゴゴゴ) 「おっと危ないですね。」 「なっ何?」 「でも合格・・・ですね。」 「はあ。」 「僕は帰らせていただきます、それでは。」 「何だったんだ。」 「とにかくナナキ行くわよ。」 「そうだな。」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 後書き 私:セリフばっかりです。 では次回、死霊術師編です。 それではさようなら〜 |
10263 | Re:悪夢無き地の物語:迫り来る魔:ナナキ編:3章:謎の神官 | Yuppy | 2002/10/4 22:07:08 |
記事番号10257へのコメント ドラマ・スライムさんは No.10257「Re:悪夢無き地の物語:迫り来る魔:ナナキ編:3章:謎の神官」で書きました。 > >前書き >私:今回はタイトル通りの人が出ます。 >それでは〜 > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ > >「誰だ、貴様!」 >「謎の神官です。」 怪しすぎるわッ!! >「本名を名乗れっ!」 >「そう怒らないでくださいよ・・・ねっナナキさん。」 >「なぜその名を・・・。」 >「このあたりでは有名ですよ・・・確か『負け犬のナナキ』でしたっけ。」 ………………………………………………。 >「違う!」 >「では『かませ犬のナナキ』ですね。」 ………………………………………………。 >「ふざけるな『星の守護者レッド]V』だ。」 >「そうでしたか。」 >「てめえ。」 >「ナナキ落ち着いて」 >「コスモ・メモリー」 >(ゴゴゴゴゴゴ) > >「おっと危ないですね。」 >「なっ何?」 >「でも合格・・・ですね。」 何の? >「はあ。」 >「僕は帰らせていただきます、それでは。」 >「何だったんだ。」 >「とにかくナナキ行くわよ。」 >「そうだな。」 > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >後書き >私:セリフばっかりです。 >では次回、死霊術師編です。 >それではさようなら〜 がんばってくださいぃ |
10264 | Re:消すの忘れてた。 | ドラマ・スライム | 2002/10/4 22:11:43 |
記事番号10263へのコメント Yuppyさんは No.10263「Re:悪夢無き地の物語:迫り来る魔:ナナキ編:3章:謎の神官」で書きました。 > >ドラマ・スライムさんは No.10257「Re:悪夢無き地の物語:迫り来る魔:ナナキ編:3章:謎の神官」で書きました。 >> >>前書き >>私:今回はタイトル通りの人が出ます。 >>それでは〜 >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >> >>「誰だ、貴様!」 >>「謎の神官です。」 >怪しすぎるわッ!! そうですよね。 >>「本名を名乗れっ!」 >>「そう怒らないでくださいよ・・・ねっナナキさん。」 >>「なぜその名を・・・。」 >>「このあたりでは有名ですよ・・・確か『負け犬のナナキ』でしたっけ。」 >………………………………………………。 >>「違う!」 >>「では『かませ犬のナナキ』ですね。」 >………………………………………………。 >>「ふざけるな『星の守護者レッド]V』だ。」 >>「そうでしたか。」 >>「てめえ。」 >>「ナナキ落ち着いて」 >>「コスモ・メモリー」 >>(ゴゴゴゴゴゴ) >> >>「おっと危ないですね。」 >>「なっ何?」 >>「でも合格・・・ですね。」 >何の? さあゼロスの考える事なので >>「はあ。」 >>「僕は帰らせていただきます、それでは。」 >>「何だったんだ。」 >>「とにかくナナキ行くわよ。」 >>「そうだな。」 >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >>後書き >>私:セリフばっかりです。 >>では次回、死霊術師編です。 >>それではさようなら〜 >がんばってくださいぃ それでは今日はそろそろ終わりにしようかと思います。 レスくらいならするかもしれませんが では〜 > |
10281 | 悪夢無き地の物語:迫り来る魔:ナナキ編:4章:死霊術師と・・・ | ドラマ・スライム | 2002/10/5 10:36:27 |
記事番号10257へのコメント 前書き 私:はい〜今回のゲストはガウリイさんです。 水:ふぁああーーー 私:何してんの 水:えっ俺、何かしてたか 私:へっ? 水:ていうか俺誰だっけ? 私:帰れ! 水:・・・ 私:それでは始めます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「よし開けるぞ。」 「「うん」」 ナナキは扉を開けた。 すると突然、何かが・・・ (ヒューーーーーパン!) 中はホール状になっており。 ナナキ達の対側にはやたらと豪華な椅子が置かれている。 その椅子の上にはまだ幼い顔立ちの少年が座っていた。 さらに天井から何か紙状のものがぶら下がっている。 そこには・・・『ナナキお誕生日おめでとう』と書かれている。 「へっ?」 「どういうことよ。」 「さあ私は知らんが・・。」 「ナナキおめでとーー。」 椅子の少年が言う。 「お前は・・・十六夜。」 「知ってるの?」 「ああ私の唯一無二の親友だ。」 「友達少ないんだね。」 「黙れ。」 「ナナキ・・じゃあプレゼントあげるよ。」 十六夜が歩いてくる。 ナナキは 「変だな・・・。」 ――今日、誕生日じゃないのに―― (グサッ) ナナキは倒れた。 その体は熱を失い行く。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 後書き 私:さていかがでしたでしょうか。 それではさようなら〜 |
10283 | Re:悪夢無き地の物語:迫り来る魔:ナナキ編:4章:死霊術師と・・・ | Yuppy | 2002/10/5 10:45:43 |
記事番号10281へのコメント ドラマ・スライムさんは No.10281「悪夢無き地の物語:迫り来る魔:ナナキ編:4章:死霊術師と・・・」で書きました。 > >前書き >私:はい〜今回のゲストはガウリイさんです。 >水:ふぁああーーー ゆ「『水』ッ!?」 尾「クラゲを漢字で書くと『水母』あるいは『海月』だからなぁ」 ゆ「そっか『海』だとダルフィンとかぶるからか」 >私:何してんの >水:えっ俺、何かしてたか >私:へっ? >水:ていうか俺誰だっけ? ゆ「…………………………………………………………………………………………」 尾「…………………………………………………………………………………………」 >私:帰れ! >水:・・・ >私:それでは始めます。 > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ > >「よし開けるぞ。」 >「「うん」」 >ナナキは扉を開けた。 ゆ「犬が……どうやって…………」 尾「…………フライヤに聞けば」 ゆ「フライヤは犬じゃねぇだろよ、ジタン」 >すると突然、何かが・・・ >(ヒューーーーーパン!) > >中はホール状になっており。 >ナナキ達の対側にはやたらと豪華な椅子が置かれている。 >その椅子の上にはまだ幼い顔立ちの少年が座っていた。 >さらに天井から何か紙状のものがぶら下がっている。 >そこには・・・『ナナキお誕生日おめでとう』と書かれている。 > > > > > >「へっ?」 >「どういうことよ。」 >「さあ私は知らんが・・。」 > > >「ナナキおめでとーー。」 >椅子の少年が言う。 >「お前は・・・十六夜。」 >「知ってるの?」 >「ああ私の唯一無二の親友だ。」 >「友達少ないんだね。」 >「黙れ。」 > > >「ナナキ・・じゃあプレゼントあげるよ。」 >十六夜が歩いてくる。 >ナナキは >「変だな・・・。」 > > > > > >――今日、誕生日じゃないのに―― > > > > > > > > > > > > > > >(グサッ) > > > > > >ナナキは倒れた。 > > > > > >その体は熱を失い行く。 ゆ「ああああああああああああああああああああああああああああああああああ」 尾「こいつはナナキファンだからなぁ……………………」 > > > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >後書き >私:さていかがでしたでしょうか。 ゆ「悲しかったです。でも前書きは面白かったです」 >それではさようなら〜 > ゆ「では。ジハードッ!」 尾「お前は毎回毎回…………」 ――ジタン撃沈―― ゆ「さよ〜なら〜〜」 |
10287 | Re:悪夢無き地の物語:迫り来る魔:ナナキ編:4章:死霊術師と・・・ | ドラマ・スライム | 2002/10/5 11:10:10 |
記事番号10283へのコメント Yuppyさんは No.10283「Re:悪夢無き地の物語:迫り来る魔:ナナキ編:4章:死霊術師と・・・」で書きました。 > >ドラマ・スライムさんは No.10281「悪夢無き地の物語:迫り来る魔:ナナキ編:4章:死霊術師と・・・」で書きました。 >> >>前書き >>私:はい〜今回のゲストはガウリイさんです。 >>水:ふぁああーーー >ゆ「『水』ッ!?」 >尾「クラゲを漢字で書くと『水母』あるいは『海月』だからなぁ」 >ゆ「そっか『海』だとダルフィンとかぶるからか」 >>私:何してんの >>水:えっ俺、何かしてたか >>私:へっ? >>水:ていうか俺誰だっけ? >ゆ「…………………………………………………………………………………………」 >尾「…………………………………………………………………………………………」 ここに来るとキャラがおかしくなるようなんです。 >>私:帰れ! >>水:・・・ >>私:それでは始めます。 >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >> >>「よし開けるぞ。」 >>「「うん」」 >>ナナキは扉を開けた。 >ゆ「犬が……どうやって…………」 >尾「…………フライヤに聞けば」 >ゆ「フライヤは犬じゃねぇだろよ、ジタン」 さあ >>すると突然、何かが・・・ >>(ヒューーーーーパン!) >> >>中はホール状になっており。 >>ナナキ達の対側にはやたらと豪華な椅子が置かれている。 >>その椅子の上にはまだ幼い顔立ちの少年が座っていた。 >>さらに天井から何か紙状のものがぶら下がっている。 >>そこには・・・『ナナキお誕生日おめでとう』と書かれている。 >> >> >> >> >> >>「へっ?」 >>「どういうことよ。」 >>「さあ私は知らんが・・。」 >> >> >>「ナナキおめでとーー。」 >>椅子の少年が言う。 >>「お前は・・・十六夜。」 >>「知ってるの?」 >>「ああ私の唯一無二の親友だ。」 >>「友達少ないんだね。」 >>「黙れ。」 >> >> >>「ナナキ・・じゃあプレゼントあげるよ。」 >>十六夜が歩いてくる。 >>ナナキは >>「変だな・・・。」 >> >> >> >> >> >>――今日、誕生日じゃないのに―― >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >>(グサッ) >> >> >> >> >> >>ナナキは倒れた。 >> >> >> >> >> >>その体は熱を失い行く。 >ゆ「ああああああああああああああああああああああああああああああああああ」 >尾「こいつはナナキファンだからなぁ……………………」 さてどうなるのでしょう >> >> >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >>後書き >>私:さていかがでしたでしょうか。 >ゆ「悲しかったです。でも前書きは面白かったです」 >>それではさようなら〜 >> >ゆ「では。ジハードッ!」 >尾「お前は毎回毎回…………」 >――ジタン撃沈―― >ゆ「さよ〜なら〜〜」 それでは〜 > |
10284 | 悪夢無き地の物語:迫り来る魔:ナナキ編:5章:死霊騎士 | ドラマ・スライム | 2002/10/5 10:47:20 |
記事番号10281へのコメント 前書き 私:そろそろナナキ編終わりが近いです。 それでは〜 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「「ナナキ!!」」 「十六夜・・・なぜ・・・だ。」 「ナナキ・・・愚かだね。」 十六夜の口調が変わる。 「僕は・・・死霊王フィブリゾ・・・。」 途端に姿が変わる。 といっても大した変化はない。 だがその瞳は冷酷なものに変わる。 「よくもナナキをファイガ!」 「フェンリル!」 風が・・・炎を踊らせ フィブリゾを・・・包む 「無駄だね。」 「「えっ」」 「さてと君たちには相応しい相手を紹介しよう・・・いでよ死霊騎士ナナキ!」 ナナキが再び立ち上がる 死霊たちの傀儡によって ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 後書き 私:最近短いですね。 それではそろそろ終わりです。 それでは〜 |
10286 | Re:悪夢無き地の物語:迫り来る魔:ナナキ編:5章:死霊騎士 | Yuppy | 2002/10/5 10:55:02 |
記事番号10284へのコメント ドラマ・スライムさんは No.10284「悪夢無き地の物語:迫り来る魔:ナナキ編:5章:死霊騎士」で書きました。 > >前書き >私:そろそろナナキ編終わりが近いです。 >それでは〜 > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ > >「「ナナキ!!」」 > >「十六夜・・・なぜ・・・だ。」 >「ナナキ・・・愚かだね。」 >十六夜の口調が変わる。 > >「僕は・・・死霊王フィブリゾ・・・。」 あv(『v』はやめぃ自分) >途端に姿が変わる。 >といっても大した変化はない。 >だがその瞳は冷酷なものに変わる。 > >「よくもナナキをファイガ!」 >「フェンリル!」 千年の風化の方ですね。 >風が・・・炎を踊らせ >フィブリゾを・・・包む > > > >「無駄だね。」 そりゃぁねぇ…………へるりんだし。 > > >「「えっ」」 > > > >「さてと君たちには相応しい相手を紹介しよう・・・いでよ死霊騎士ナナキ!」 いでよって…………。 > > >ナナキが再び立ち上がる > >死霊たちの傀儡によって > > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >後書き >私:最近短いですね。 >それではそろそろ終わりです。 >それでは〜 がんばってくださいね。 FFに取り掛からなくては。しかし今プレステは弟とその友達どもが占領中…………。 > |
10288 | Re:悪夢無き地の物語:迫り来る魔:ナナキ編:5章:死霊騎士 | ドラマ・スライム | 2002/10/5 11:12:15 |
記事番号10286へのコメント Yuppyさんは No.10286「Re:悪夢無き地の物語:迫り来る魔:ナナキ編:5章:死霊騎士」で書きました。 > >ドラマ・スライムさんは No.10284「悪夢無き地の物語:迫り来る魔:ナナキ編:5章:死霊騎士」で書きました。 >> >>前書き >>私:そろそろナナキ編終わりが近いです。 >>それでは〜 >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >> >>「「ナナキ!!」」 >> >>「十六夜・・・なぜ・・・だ。」 >>「ナナキ・・・愚かだね。」 >>十六夜の口調が変わる。 >> >>「僕は・・・死霊王フィブリゾ・・・。」 >あv(『v』はやめぃ自分) おみごと正解です。 >>途端に姿が変わる。 >>といっても大した変化はない。 >>だがその瞳は冷酷なものに変わる。 >> >>「よくもナナキをファイガ!」 >>「フェンリル!」 >千年の風化の方ですね。 だって大地の怒りフェンリルじゃないし・・・ >>風が・・・炎を踊らせ >>フィブリゾを・・・包む >> >> >> >>「無駄だね。」 >そりゃぁねぇ…………へるりんだし。 まあ >> >> >>「「えっ」」 >> >> >> >>「さてと君たちには相応しい相手を紹介しよう・・・いでよ死霊騎士ナナキ!」 >いでよって…………。 >> >> >>ナナキが再び立ち上がる >> >>死霊たちの傀儡によって >> >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >>後書き >>私:最近短いですね。 >>それではそろそろ終わりです。 >>それでは〜 >がんばってくださいね。 >FFに取り掛からなくては。しかし今プレステは弟とその友達どもが占領中…………。 ・・・がんばってください。 それではありがとうございます。 ではさようなら〜 >> > |
10291 | 悪夢無き地の物語:迫り来る魔:ナナキ編:6章:悲しみの果てに | ドラマ・スライム | 2002/10/5 11:32:38 |
記事番号10284へのコメント 前書き 私:さてさてどうなるのでしょうか それでは〜 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「ナナキ、・・・君の使命はそこの2人を倒す事だよ。」 ナナキが走る。 だが何も出来ない2人。 まだ出会って間もないというのに 「・・・僕って弱いね。」 ただナナキの攻撃を受ける2人 傷をあちこちに負い血だらけだ 「何も出来ないんだね。」 ただ受け続けるビビ 「ナナキ・・・元に戻って。」 叶うはず無き願い 不死生物と化したナナキには届いただろうか。 「ナナキあれを使いなよ。」 言われるままにナナキは 力を解放した 悠久の星の力を・・・ 「ナナキやめてーーーーー。」 「ぐっ・・・。」 「なぜ?」 ナナキは崩れ去った。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 後書き 私:わけがわからんのう それでは駄文、失礼しました。 それでは〜 |
10293 | Re:悪夢無き地の物語:迫り来る魔:ナナキ編:6章:悲しみの果てに | Yuppy | 2002/10/5 11:41:17 |
記事番号10291へのコメント ドラマ・スライムさんは No.10291「悪夢無き地の物語:迫り来る魔:ナナキ編:6章:悲しみの果てに」で書きました。 > >前書き >私:さてさてどうなるのでしょうか >それでは〜 > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ > >「ナナキ、・・・君の使命はそこの2人を倒す事だよ。」 ひでぇ……が、へるりん(呼称が変わった。FFZの新ツリー参照)LOVEだからいいv > >ナナキが走る。 >だが何も出来ない2人。 >まだ出会って間もないというのに >「・・・僕って弱いね。」 > >ただナナキの攻撃を受ける2人 >傷をあちこちに負い血だらけだ >「何も出来ないんだね。」 >ただ受け続けるビビ >「ナナキ・・・元に戻って。」 (泣)。 >叶うはず無き願い >不死生物と化したナナキには届いただろうか。 > >「ナナキあれを使いなよ。」 >言われるままにナナキは >力を解放した >悠久の星の力を・・・ コスモメモリー………… > >「ナナキやめてーーーーー。」 > > > > > > > > >「ぐっ・・・。」 > > > > > > > > > > > >「なぜ?」 > > > > > > > > >ナナキは崩れ去った。 > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >後書き >私:わけがわからんのう そんなことないですよ。 >それでは駄文、失礼しました。 >それでは〜 がんばってください。 > 独り言:さっさとプレステ明け渡せこのガキ(弟とその友達)どもが。 |
10295 | Re:悪夢無き地の物語:迫り来る魔:ナナキ編:6章:悲しみの果てに | ドラマ・スライム | 2002/10/5 11:47:48 |
記事番号10293へのコメント Yuppyさんは No.10293「Re:悪夢無き地の物語:迫り来る魔:ナナキ編:6章:悲しみの果てに」で書きました。 > >ドラマ・スライムさんは No.10291「悪夢無き地の物語:迫り来る魔:ナナキ編:6章:悲しみの果てに」で書きました。 >> >>前書き >>私:さてさてどうなるのでしょうか >>それでは〜 >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >> >>「ナナキ、・・・君の使命はそこの2人を倒す事だよ。」 >ひでぇ……が、へるりん(呼称が変わった。FFZの新ツリー参照)LOVEだからいいv へるりんですか。 >> >>ナナキが走る。 >>だが何も出来ない2人。 >>まだ出会って間もないというのに >>「・・・僕って弱いね。」 >> >>ただナナキの攻撃を受ける2人 >>傷をあちこちに負い血だらけだ >>「何も出来ないんだね。」 >>ただ受け続けるビビ >>「ナナキ・・・元に戻って。」 >(泣)。 >>叶うはず無き願い >>不死生物と化したナナキには届いただろうか。 >> >>「ナナキあれを使いなよ。」 >>言われるままにナナキは >>力を解放した >>悠久の星の力を・・・ >コスモメモリー………… 私:ぎゃああああああああああああ(失礼しました。) >> >>「ナナキやめてーーーーー。」 >> >> >> >> >> >> >> >> >>「ぐっ・・・。」 >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >>「なぜ?」 >> >> >> >> >> >> >> >> >>ナナキは崩れ去った。 >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >>後書き >>私:わけがわからんのう >そんなことないですよ。 >>それでは駄文、失礼しました。 >>それでは〜 >がんばってください。 はい〜ありがとうございます〜 >> >独り言:さっさとプレステ明け渡せこのガキ(弟とその友達)どもが。 独り言:外に出てみようかな。 > > > |
10298 | 悪夢無き地の物語:迫り来る魔:ナナキ編:7章:常闇の鎮魂歌 | ドラマ・スライム | 2002/10/5 14:02:20 |
記事番号10291へのコメント 前書き 私:ついにナナキ編クライマックスです。 それでは〜 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「くくくっ・・・ナナキ残念だよ。」 「こんな事・・・許さない。」 エーコが言う。 「ならば僕を倒してみるんだね。」 「マディーン!」 光がフィブリゾに襲い掛かる。 「ぐ・・・効いたよ今のは・・・でももう終わりだ。」 フィブリゾは両手を掲げた。 天井に五紡星が浮かび上がる。 そこから闇とともに不死怪物の群れが落ちてくる。 「これが死霊術師の力だよ、くくくこの中に君たちの知り合いはいるかな。」 「こんなの絶対に許さない。」 今度はビビが 「ほう。」 「すべての闇よーーーージハード!」 邪悪な暗黒の星がこの地に降臨する。 すべてが闇に飲まれる。 「くくっどうせ君たちも耐えられまい・・・さあ一緒に死のう。」 「そうはいかないよ・・・ギガ・ブレス!」 ・・・ ・・・ 暗黒の星が・・・ 光に満ちて すべての闇消えゆき 光溢れる その音は清く すべての邪悪を打ち砕き 在りし日の輝きに飲み込まれ 眠りにつく 終わったよ・・・ ナナキ。 ビビ達はさらなる旅に出た。 fin(?) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 後書き 私:ナナキ編終了です。 さて次は何編でしょうか それではお楽しみに〜(ちなみに死霊術師で十六夜とフィブリゾの2人が出た事にします。) |
10309 | Re:悪夢無き地の物語:迫り来る魔:ナナキ編:7章:常闇の鎮魂歌 | Yuppy | 2002/10/5 17:19:58 |
記事番号10298へのコメント ドラマ・スライムさんは No.10298「悪夢無き地の物語:迫り来る魔:ナナキ編:7章:常闇の鎮魂歌」で書きました。 > >前書き >私:ついにナナキ編クライマックスです。 >それでは〜 > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ > >「くくくっ・・・ナナキ残念だよ。」 >「こんな事・・・許さない。」 >エーコが言う。 >「ならば僕を倒してみるんだね。」 >「マディーン!」 ゆ「マディーンは……確か……(攻略本を見る)テラホーミング」 銃「記憶力ないねぇ」 ゆ「ふふふふ。G.F.のせいで記憶を失ってくあんたらには言われたくない」 >光がフィブリゾに襲い掛かる。 >「ぐ・・・効いたよ今のは・・・でももう終わりだ。」 >フィブリゾは両手を掲げた。 >天井に五紡星が浮かび上がる。 >そこから闇とともに不死怪物の群れが落ちてくる。 > >「これが死霊術師の力だよ、くくくこの中に君たちの知り合いはいるかな。」 ゆ「オル・ゴールッ!?『ハーメルンのバイオリン弾き』のオル・ゴールッ!?」 銃「違。」 >「こんなの絶対に許さない。」 >今度はビビが >「ほう。」 >「すべての闇よーーーージハード!」 ゆ「ジハード剣〜」 銃「げ。」 >邪悪な暗黒の星がこの地に降臨する。 >すべてが闇に飲まれる。 >「くくっどうせ君たちも耐えられまい・・・さあ一緒に死のう。」 >「そうはいかないよ・・・ギガ・ブレス!」 >・・・ >・・・ >暗黒の星が・・・ >光に満ちて >すべての闇消えゆき >光溢れる >その音は清く >すべての邪悪を打ち砕き >在りし日の輝きに飲み込まれ >眠りにつく > > > > > > >終わったよ・・・ > > >ナナキ。 > > > > >ビビ達はさらなる旅に出た。 > > > > > >fin(?) > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >後書き >私:ナナキ編終了です。 >さて次は何編でしょうか >それではお楽しみに〜(ちなみに死霊術師で十六夜とフィブリゾの2人が出た事にします。) ゆ「では頑張ってください」 銃「(アーヴァイン、ジハード剣をくらい戦闘不能)」 |
10311 | Re:悪夢無き地の物語:迫り来る魔:ナナキ編:7章:常闇の鎮魂歌 | ドラマ・スライム | 2002/10/5 17:22:29 |
記事番号10309へのコメント Yuppyさんは No.10309「Re:悪夢無き地の物語:迫り来る魔:ナナキ編:7章:常闇の鎮魂歌」で書きました。 > >ドラマ・スライムさんは No.10298「悪夢無き地の物語:迫り来る魔:ナナキ編:7章:常闇の鎮魂歌」で書きました。 >> >>前書き >>私:ついにナナキ編クライマックスです。 >>それでは〜 >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >> >>「くくくっ・・・ナナキ残念だよ。」 >>「こんな事・・・許さない。」 >>エーコが言う。 >>「ならば僕を倒してみるんだね。」 >>「マディーン!」 >ゆ「マディーンは……確か……(攻略本を見る)テラホーミング」 >銃「記憶力ないねぇ」 そういえば最近、疲れのせいで記憶が・・・ >ゆ「ふふふふ。G.F.のせいで記憶を失ってくあんたらには言われたくない」 >>光がフィブリゾに襲い掛かる。 >>「ぐ・・・効いたよ今のは・・・でももう終わりだ。」 >>フィブリゾは両手を掲げた。 >>天井に五紡星が浮かび上がる。 >>そこから闇とともに不死怪物の群れが落ちてくる。 >> >>「これが死霊術師の力だよ、くくくこの中に君たちの知り合いはいるかな。」 >ゆ「オル・ゴールッ!?『ハーメルンのバイオリン弾き』のオル・ゴールッ!?」 ちらっと見たことあります。 >銃「違。」 >>「こんなの絶対に許さない。」 >>今度はビビが >>「ほう。」 >>「すべての闇よーーーージハード!」 >ゆ「ジハード剣〜」 >銃「げ。」 >>邪悪な暗黒の星がこの地に降臨する。 >>すべてが闇に飲まれる。 >>「くくっどうせ君たちも耐えられまい・・・さあ一緒に死のう。」 >>「そうはいかないよ・・・ギガ・ブレス!」 >>・・・ >>・・・ >>暗黒の星が・・・ >>光に満ちて >>すべての闇消えゆき >>光溢れる >>その音は清く >>すべての邪悪を打ち砕き >>在りし日の輝きに飲み込まれ >>眠りにつく >> >> >> >> >> >> >>終わったよ・・・ >> >> >>ナナキ。 >> >> >> >> >>ビビ達はさらなる旅に出た。 >> >> >> >> >> >>fin(?) >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >>後書き >>私:ナナキ編終了です。 >>さて次は何編でしょうか >>それではお楽しみに〜(ちなみに死霊術師で十六夜とフィブリゾの2人が出た事にします。) >ゆ「では頑張ってください」 >銃「(アーヴァイン、ジハード剣をくらい戦闘不能)」 はい〜ありがとうございます。 それでは〜 > |
10237 | 突然ですがリクエストです。 | ドラマ・スライム | 2002/10/4 15:03:36 |
記事番号10230へのコメント すみません。 キャラを足したいです。 定員は増えすぎると困るので6人とします。 脇役になると思いますが・・・。 できればスレイヤーズのキャラをお願いします。(SとDしかいないので)←しかもS死んだし。 |
10238 | Re:突然ですがリクエストです。 | Yuppy | 2002/10/4 15:08:18 |
記事番号10237へのコメント ドラマ・スライムさんは No.10237「突然ですがリクエストです。」で書きました。 > >すみません。 >キャラを足したいです。 >定員は増えすぎると困るので6人とします。 >脇役になると思いますが・・・。 >できればスレイヤーズのキャラをお願いします。(SとDしかいないので)←しかもS死んだし。 じゃあ、魔王の腹心5人とゼロスをお願いします。 てか私が6人リクしちゃうのはまずいですかね? まずかったらフィブ以外を(笑)省いちゃってください。 では。 |
10239 | 分かりました〜。 | ドラマ・スライム | 2002/10/4 15:37:06 |
記事番号10238へのコメント Yuppyさんは No.10238「Re:突然ですがリクエストです。」で書きました。 > >ドラマ・スライムさんは No.10237「突然ですがリクエストです。」で書きました。 >> >>すみません。 >>キャラを足したいです。 >>定員は増えすぎると困るので6人とします。 >>脇役になると思いますが・・・。 >>できればスレイヤーズのキャラをお願いします。(SとDしかいないので)←しかもS死んだし。 >じゃあ、魔王の腹心5人とゼロスをお願いします。 >てか私が6人リクしちゃうのはまずいですかね? >まずかったらフィブ以外を(笑)省いちゃってください。 >では。 はい。 他の人のリクエストがあったら使いにくいキャラから省いていきます。 それではどうもありがとうございます。 では〜 |
10270 | Re:突然ですがリクエストです。 | ハグレ?者パート2 | 2002/10/4 23:30:04 |
記事番号10237へのコメント ドラマ・スライムさんは No.10237「突然ですがリクエストです。」で書きました。 > >すみません。 >キャラを足したいです。 >定員は増えすぎると困るので6人とします。 >脇役になると思いますが・・・。 >できればスレイヤーズのキャラをお願いします。(SとDしかいないので)←しかもS死んだし。 ルークとミリーナラブラブコンビてのいいですか? |
10271 | Re:突然ですがリクエストです。 | ドラマ・スライム | 2002/10/4 23:33:02 |
記事番号10270へのコメント ハグレ?者パート2さんは No.10270「Re:突然ですがリクエストです。」で書きました。 > >ドラマ・スライムさんは No.10237「突然ですがリクエストです。」で書きました。 >> >>すみません。 >>キャラを足したいです。 >>定員は増えすぎると困るので6人とします。 >>脇役になると思いますが・・・。 >>できればスレイヤーズのキャラをお願いします。(SとDしかいないので)←しかもS死んだし。 >ルークとミリーナラブラブコンビてのいいですか? はい分かりました。 それではありがとうございます。 > > > |