◆−希望―のぞみ−*I・Feel・You・V*−ユア・ファンティン (2002/10/7 21:28:06) No.10374 ┣Re:希望―のぞみ−*I・Feel・You・V*−ドラマ・スライム (2002/10/7 21:31:56) No.10375 ┃┗Re:希望―のぞみ−*I・Feel・You・V*−ユア・ファンティン (2002/10/8 20:17:09) No.10394 ┗Re:希望―のぞみ−*I・Feel・You・V*−闇竜翔 (2002/10/7 22:29:41) No.10376 ┗Re:希望―のぞみ−*I・Feel・You・V*−ユア・ファンティン (2002/10/8 20:25:53) No.10396
10374 | 希望―のぞみ−*I・Feel・You・V* | ユア・ファンティン | 2002/10/7 21:28:06 |
私は、生きて帰る 私は、魔族だからと言って、 神族を殺したくなかった・・。 私のすべては、あの人ため・・・ 私を創ってくださったのだから・・・・・・・ でも帰れなかった・・・・・・ あの死神に、嬲り殺された・・・・・・ 『貴女に生きる権利は、ありません。 死んで欲しいですぅ。』 生きる権利は、放棄したくないな・・・・ だから私は、生きる、生きてあの人の元へ帰る・・・・ ・・・・帰りたかった・・・・・・・・ でも、殺されても・・・・・・ 楽には、ならず・・・ あの女が、魂まで利用された・・・・・・ 見たくもないテレビを見せられているように 状況だけは・・・・・・・・ ・・・・・・・・状況だけはわかっていた せっかく、あの人が立ち直っていたのに・・・・・・ 私の意識で、私の体が次に動かせたのは ガウリィとリナという人間の子供になった時だ・・。 冥王様がいたのは、驚いたが・・・・・ でも、私は、あの人に仕えることにした 死ぬ前の約束だから・・・ @@@@@@@@@@@@@@@@@@@ 後書き :::::::::::: はいこれが、Vの訳は未投稿のに、1つ残ってるんですけど。 大学ノ−ト4ペ―ジ分なので、休みじゃないと入れれないです。 読んでいただければ、わかるのでしょうが、 これ「忘却の彼方」のあらすじにも、なっております。 では、またどこかで。 |
10375 | Re:希望―のぞみ−*I・Feel・You・V* | ドラマ・スライム | 2002/10/7 21:31:56 |
記事番号10374へのコメント 詩のようなので読んでみました。 >読んでいただければ、わかるのでしょうが、 >これ「忘却の彼方」のあらすじにも、なっております。 そうなんですか・・・(ああカオティック・レジェンドで余計な事書かなければ・・・)すみません独り言です。 それでは〜 |
10394 | Re:希望―のぞみ−*I・Feel・You・V* | ユア・ファンティン | 2002/10/8 20:17:09 |
記事番号10375へのコメント ドラマ・スライムさんは No.10375「Re:希望―のぞみ−*I・Feel・You・V*」で書きました。 > >詩のようなので読んでみました。 >>読んでいただければ、わかるのでしょうが、 >>これ「忘却の彼方」のあらすじにも、なっております。 >そうなんですか・・・(ああカオティック・レジェンドで余計な事書かなければ・・・)すみません独り言です。 >それでは〜 > 読んでくれてありがとうです。 Uも楽しみにしていて欲しいです。 |
10376 | Re:希望―のぞみ−*I・Feel・You・V* | 闇竜翔 E-mail | 2002/10/7 22:29:41 |
記事番号10374へのコメント ユア・ファンティンさんは No.10374「希望―のぞみ−*I・Feel・You・V*」で書きました。 > > > >私は、生きて帰る > >私は、魔族だからと言って、 > > 神族を殺したくなかった・・。 > > 私のすべては、あの人ため・・・ 闇:・・・・(バックで黒い炎) ファ:をい・・・・器用だな・・・・ > > > >私を創ってくださったのだから・・・・・・・ 闇:冥王軍のヴェルダンディーですか? > > > > でも帰れなかった・・・・・・ > 闇:・・・・悲しき・・・・・・・・ > > > >あの死神に、嬲り殺された・・・・・・ >『貴女に生きる権利は、ありません。 > 死んで欲しいですぅ。』 >生きる権利は、放棄したくないな・・・・ 闇:人が生きる死ぬ理由がどこにあるってんだこら!おめえからしばき殺すぞこら! > > > だから私は、生きる、生きてあの人の元へ帰る・・・・ > > 闇:・・・・・・・・ > > >・・・・帰りたかった・・・・・・・・ > 闇:希望になってしまったのですね・・・・ > > > >でも、殺されても・・・・・・ > 楽には、ならず・・・ > > > > >あの女が、魂まで利用された・・・・・・ > 闇:ほんまに殺す。悪夢の王の一片よ 天空の戒め解き放たれし 凍れる・・・・ ファ:まて〜!神滅斬唱えるな! 闇:・・・・四天宝珠を司りし・・・・ ファ:ちょっと待て、そりゃいったいなんだ! > > 見たくもないテレビを見せられているように > 状況だけは・・・・・・・・ >・・・・・・・・状況だけはわかっていた > 闇:・・・・ > > >せっかく、あの人が立ち直っていたのに・・・・・・ > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > >私の意識で、私の体が次に動かせたのは > > >ガウリィとリナという人間の子供になった時だ・・。 闇:ガウリイとリナの子供ですか・・・・ > > > >冥王様がいたのは、驚いたが・・・・・ > > > > >でも、私は、あの人に仕えることにした > > > > > >死ぬ前の約束だから・・・ > 闇:悲しき者達に祝福を・・・・ > > > > > > > > > > >@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ >後書き >:::::::::::: > > >はいこれが、Vの訳は未投稿のに、1つ残ってるんですけど。 >大学ノ−ト4ペ―ジ分なので、休みじゃないと入れれないです。 > > >読んでいただければ、わかるのでしょうが、 >これ「忘却の彼方」のあらすじにも、なっております。 > > 闇:そうですね・・・・ > > >では、またどこかで。 > > > 闇:はい、楽しみにしております。ちなみに神という名の魔、魔という名の・・・・第十九章出ました。できれば読んでください。それではまた・・・・ |
10396 | Re:希望―のぞみ−*I・Feel・You・V* | ユア・ファンティン | 2002/10/8 20:25:53 |
記事番号10376へのコメント 闇竜翔さんは No.10376「Re:希望―のぞみ−*I・Feel・You・V*」で書きました。 > >ユア・ファンティンさんは No.10374「希望―のぞみ−*I・Feel・You・V*」で書きました。 >> >> >> >>私は、生きて帰る >> >>私は、魔族だからと言って、 >> >> 神族を殺したくなかった・・。 >> >> 私のすべては、あの人ため・・・ > >闇:・・・・(バックで黒い炎) >ファ:をい・・・・器用だな・・・・ ユ:あの女に殺されてます・・・・。 > >> >> >> >>私を創ってくださったのだから・・・・・・・ > >闇:冥王軍のヴェルダンディーですか? ユ:オルエンさんです。 > >> >> >> >> でも帰れなかった・・・・・・ >> > >闇:・・・・悲しき・・・・・・・・ > >> >> >> >>あの死神に、嬲り殺された・・・・・・ >>『貴女に生きる権利は、ありません。 >> 死んで欲しいですぅ。』 >>生きる権利は、放棄したくないな・・・・ > >闇:人が生きる死ぬ理由がどこにあるってんだこら!おめえからしばき殺すぞこら! ユ:今、あの女の殺し方検討中・・・。 > >> >> >> だから私は、生きる、生きてあの人の元へ帰る・・・・ >> >> > >闇:・・・・・・・・ > >> >> >>・・・・帰りたかった・・・・・・・・ >> > >闇:希望になってしまったのですね・・・・ ユ:これが、題名の由来・・・・・。 > >> >> >> >>でも、殺されても・・・・・・ >> 楽には、ならず・・・ >> >> >> >> >>あの女が、魂まで利用された・・・・・・ >> > >闇:ほんまに殺す。悪夢の王の一片よ 天空の戒め解き放たれし 凍れる・・・・ >ファ:まて〜!神滅斬唱えるな! >闇:・・・・四天宝珠を司りし・・・・ >ファ:ちょっと待て、そりゃいったいなんだ! > >> >> 見たくもないテレビを見せられているように >> 状況だけは・・・・・・・・ >>・・・・・・・・状況だけはわかっていた >> > >闇:・・・・ > >> >> >>せっかく、あの人が立ち直っていたのに・・・・・・ >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >>私の意識で、私の体が次に動かせたのは >> >> >>ガウリィとリナという人間の子供になった時だ・・。 > >闇:ガウリイとリナの子供ですか・・・・ ユ:本家さんの転生シリ−ズから。 > >> >> >> >>冥王様がいたのは、驚いたが・・・・・ >> >> >> >> >>でも、私は、あの人に仕えることにした >> >> >> >> >> >>死ぬ前の約束だから・・・ >> > >闇:悲しき者達に祝福を・・・・ > >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >>@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ >>後書き >>:::::::::::: >> >> >>はいこれが、Vの訳は未投稿のに、1つ残ってるんですけど。 >>大学ノ−ト4ペ―ジ分なので、休みじゃないと入れれないです。 >> >> >>読んでいただければ、わかるのでしょうが、 >>これ「忘却の彼方」のあらすじにも、なっております。 >> >> > >闇:そうですね・・・・ > >> >> >>では、またどこかで。 >> >> >> > >闇:はい、楽しみにしております。ちなみに神という名の魔、魔という名の・・・・第十九章出ました。できれば読んでください。それではまた・・・・ 読みました。時間なくて、レスしていません。 |