◆−スレイヤーズ版ファイナルファンタジーZ−Yuppy (2002/10/8 19:39:41) No.10392 ┣全部読みました〜〜!!−リナ&キャナ (2002/10/9 14:11:53) No.10420 ┃┗ありがとうございます。−Yuppy (2002/10/9 21:11:05) No.10432 ┣Re:スレイヤーズ版ファイナルファンタジーZ−闇竜翔 (2002/10/10 00:26:08) No.10441 ┃┗Re:スレイヤーズ版ファイナルファンタジーZ−Yuppy (2002/10/10 11:23:05) No.10444 ┣第30話 潮風の吹く船上で−Yuppy (2002/10/10 11:57:27) No.10445 ┃┗Re:第30話 潮風の吹く船上で−ドラマ・スライム (2002/10/10 12:52:31) No.10449 ┃ ┗Re:第30話 潮風の吹く船上で−Yuppy (2002/10/10 12:54:56) No.10450 ┣第31話 血の跡――神羅運搬船にて――−Yuppy (2002/10/10 13:54:34) No.10451 ┣第32話 J-E-N-O-V-A−Yuppy (2002/10/10 14:41:53) No.10452 ┃┗Re:第32話 J-E-N-O-V-A−ドラマ・スライム (2002/10/10 15:23:31) No.10453 ┃ ┗Re:第32話 J-E-N-O-V-A−Yuppy (2002/10/10 15:28:15) No.10455 ┃ ┗レスレスレス−ドラマ・スライム (2002/10/10 15:30:54) No.10456 ┣第33話 太陽の海岸−Yuppy (2002/10/10 15:24:43) No.10454 ┃┣書き忘れたのでここで。−Yuppy (2002/10/10 16:05:58) No.10457 ┃┃┗Re:書き忘れたのでここで。−ドラマ・スライム (2002/10/10 19:14:30) No.10459 ┃┃ ┣Re:書き忘れたのでここで。−Yuppy (2002/10/10 19:25:45) No.10463 ┃┃ ┗呪文永消火器まくります(こう変換されました。)−ドラマ・スライム (2002/10/10 19:43:56) No.10464 ┃┃ ┗Re:呪文永消火器まくります(こう変換されました。)−Yuppy (2002/10/10 19:52:03) No.10465 ┃┣Re:第33話 太陽の海岸−闇竜翔 (2002/10/10 19:14:36) No.10460 ┃┃┗Re:第33話 太陽の海岸−スバル (2002/10/10 19:22:38) No.10461 ┃┃ ┗スバルの友達が私だってことがばれたな、これで−Yuppy (2002/10/10 19:24:21) No.10462 ┃┗Re:第33話 太陽の海岸−キツネノテブクロ (2002/10/10 21:13:40) No.10480 ┃ ┗Re:第33話 太陽の海岸−Yuppy (2002/10/10 21:25:39) No.10482 ┣集まった(かなり待て)呪文詠唱−Yuppy (2002/10/10 20:02:00) No.10466 ┃┣追加−ドラマ・スライム (2002/10/10 20:40:14) No.10473 ┃┃┗Re:追加−Yuppy (2002/10/10 20:49:55) No.10477 ┃┗Re:追加しちゃえ−闇竜翔 (2002/10/10 22:47:45) No.10489 ┃ ┗Re:追加しちゃえ−Yuppy (2002/10/10 22:53:22) No.10491 ┣おまけの短編(第33話の裏?話です)−Yuppy (2002/10/10 22:49:25) No.10490 ┣第34話 炭坑の山−Yuppy (2002/10/11 09:18:23) No.10494 ┣第35話 裏切り者の烙印−Yuppy (2002/10/11 10:24:39) No.10495 ┣第36話 つかの間の休息・・・得られず−Yuppy (2002/10/11 12:24:44) No.10496 ┃┣Re:第36話 つかの間の休息・・・得られず−ドラマ・スライム (2002/10/11 13:03:21) No.10498 ┃┃┗感謝感激雨霰−Yuppy (2002/10/11 13:15:54) No.10499 ┃┗漢字・・・(滝汗)−リナ&キャナ (2002/10/11 13:27:53) No.10500 ┃ ┗妹さん、凄いですね(驚)−Yuppy (2002/10/11 14:51:25) No.10507 ┣第37話 砂の流刑地−Yuppy (2002/10/11 14:39:54) No.10505 ┃┣バレットとヴァルって、口調が同じ・・・−リナ&キャナ (2002/10/11 14:48:27) No.10506 ┃┃┗偶然です。それは。(待てやこら)−Yuppy (2002/10/11 14:57:50) No.10508 ┃┗Re:第37話 砂の流刑地−ドラマ・スライム (2002/10/11 15:34:32) No.10513 ┃ ┣Re:第37話 砂の流刑地−Yuppy (2002/10/11 15:44:02) No.10514 ┃ ┃┗レジスト−リナ&キャナ (2002/10/11 16:15:00) No.10519 ┃ ┃ ┗レジストってそういう魔法だったんですね〜−Yuppy (2002/10/11 17:04:05) No.10521 ┃ ┗追加−ドラマ・スライム (2002/10/11 16:12:58) No.10518 ┃ ┗こ、こんなに……(感謝)−Yuppy (2002/10/11 17:09:12) No.10522 ┣第38話 海の血筋−Yuppy (2002/10/11 16:57:55) No.10520 ┃┗Re:第38話 海の血筋−ドラマ・スライム (2002/10/11 17:25:57) No.10523 ┃ ┗Re:第38話 海の血筋−Yuppy (2002/10/11 17:33:51) No.10525 ┣第39話 チョコボレーシング〜幻界へのロード〜−Yuppy (2002/10/11 18:20:58) No.10527 ┃┣このゲームやってないんですよね・・・−リナ&キャナ (2002/10/11 18:35:02) No.10528 ┃┃┗マリオカートは難しいです。−Yuppy (2002/10/11 18:43:18) No.10529 ┃┗Re:第39話 チョコボレーシング〜幻界へのロード〜−ドラマ・スライム (2002/10/11 19:51:33) No.10531 ┃ ┗Re:第39話 チョコボレーシング〜幻界へのロード〜−Yuppy (2002/10/11 20:11:15) No.10532 ┣第40話 月の光−Yuppy (2002/10/15 15:00:08) No.10643 ┃┗チャットで人に遭遇したこと・・・あった・・・な(自己完結)−リナ&キャナ (2002/10/15 15:05:32) No.10644 ┃ ┗昨日のチャットって…………(滝汗)−Yuppy (2002/10/15 15:15:04) No.10645 ┣第41話 流れ星との記憶 (今後のネタばれの可能性大)−Yuppy (2002/10/15 18:00:39) No.10652 ┃┣あたしは元のゲームやってますから(笑)−リナ&キャナ (2002/10/15 19:05:21) No.10653 ┃┃┗おお!リナ召喚!−Yuppy (2002/10/15 19:39:42) No.10654 ┃┗Re:第41話 流れ星との記憶 (今後のネタばれの可能性大)−ドラマ・スライム (2002/10/15 20:46:49) No.10655 ┃ ┗Re:第41話 流れ星との記憶 (今後のネタばれの可能性大)−Yuppy (2002/10/15 20:51:12) No.10656 ┣呪文詠唱その2(オイ)−Yuppy (2002/10/15 21:05:29) No.10658 ┣第42話 メルトダウン魔晄炉−Yuppy (2002/10/16 10:39:21) No.10669 ┃┣Re:第42話 メルトダウン魔晄炉−ドラマ・スライム (2002/10/16 13:15:46) No.10670 ┃┃┗Re:第42話 メルトダウン魔晄炉−Yuppy (2002/10/16 13:29:37) No.10671 ┃┣Re:第42話 メルトダウン魔晄炉−キツネノテブクロ (2002/10/16 20:13:50) No.10686 ┃┃┗Re:第42話 メルトダウン魔晄炉−Yuppy (2002/10/16 21:08:37) No.10688 ┃┗あっけないなぁ・・・−リナ&キャナ (2002/10/16 22:14:37) No.10691 ┃ ┗次にフリーズしたらなんて叫ぼうかなぁ……(かなり待て)−Yuppy (2002/10/17 15:22:38) No.10700 ┣詠唱が決まってない魔法、召喚獣−Yuppy (2002/10/16 13:55:09) No.10673 ┃┣Re:詠唱が決まってない魔法、召喚獣−ドラマ・スライム (2002/10/16 14:48:16) No.10675 ┃┃┗Re:詠唱が決まってない魔法、召喚獣−Yuppy (2002/10/16 17:25:02) No.10678 ┃┗Re:詠唱が決まってない魔法、召喚獣−闇竜翔 (2002/10/16 18:52:51) No.10685 ┃ ┗Re:詠唱が決まってない魔法、召喚獣−Yuppy (2002/10/16 20:46:28) No.10687 ┃ ┗Re:レスレスレス−闇竜翔 (2002/10/16 22:53:33) No.10696 ┣第43話 悲しみの村−Yuppy (2002/10/18 11:22:20) NEW No.10712 ┃┗逃走ですか! 帰ってきてください〜(笑)−リナ&キャナ (2002/10/18 14:05:01) NEW No.10717 ┃ ┣追加(?)です−リナ&キャナ (2002/10/18 14:11:43) NEW No.10718 ┃ ┃┗(笑)←どういうタイトルだ……−Yuppy (2002/10/18 14:25:03) NEW No.10720 ┃ ┗手遅れですッ!(かなり待て)−Yuppy (2002/10/18 14:15:58) NEW No.10719 ┣ゴールド・ソーサーでのCPの組み合わせの意見募集です。−Yuppy (2002/10/19 10:07:46) NEW No.10731 ┃┣一瞬CP=キャラクターポイント、と読んだあたしはガープスファン−リナ&キャナ (2002/10/19 14:15:37) NEW No.10736 ┃┃┗キャラクターポイントってなんでしょうか……−Yuppy (2002/10/19 16:49:59) NEW No.10744 ┃┣Re:ゴールド・ソーサーでのCPの組み合わせの意見募集です。−ドラマ・スライム (2002/10/19 15:50:04) NEW No.10742 ┃┃┗有り難うです。−Yuppy (2002/10/19 16:51:45) NEW No.10745 ┃┗Re:ゴールド・ソーサーでのCPの組み合わせの意見募集です。−闇竜翔 (2002/10/19 16:14:58) NEW No.10743 ┃ ┗更に有り難うです。−Yuppy (2002/10/19 16:55:24) NEW No.10746 ┗ここなら見やすいかな−ドラマ・スライム (2002/10/20 21:37:02) NEW No.10781
10392 | スレイヤーズ版ファイナルファンタジーZ | Yuppy | 2002/10/8 19:39:41 |
ゆ「はぁ………………………………」 冥「辛気臭いけど、どうしたのさ?」 ゆ「………………雑談のネタが尽きた」 冥「は?」 ゆ「だから、FFZの新ツリーの最初で書く雑談のネタが尽きた」 冥「いや、ンなもんしなくていいから」 ゆ「…………………………………………ちぃ。じゃ、始めるか。 雑談はネタが思いつき次第、新ツリーで書きます」 |
10420 | 全部読みました〜〜!! | リナ&キャナ E-mail | 2002/10/9 14:11:53 |
記事番号10392へのコメント こんにちわです。 わざわざ、レスにて連絡いただいてありがとうございます〜〜 おかげさまで、今投稿されている分全部読みました〜〜〜 ガウリイが・・・クラゲウリイ(謎)じゃない・・・ まあ、クラゲなクラウドになれてしまっていた自分もどーかとは思いますが、1部後半からかなりシリアスでしたね。 それとは対照的に、リナが絶好調・・・ エアリスって、可憐な花、ってイメージのキャラだったはずなのに・・・こんなにがめつくなっちゃって・・・ ちなみに、『おとーさま』には大爆笑させていただきました。 では、短い感想ですが、この辺で失礼いたします。 |
10432 | ありがとうございます。 | Yuppy | 2002/10/9 21:11:05 |
記事番号10420へのコメント こんにちは。 レス有り難う御座います。 シリアスが入ってしまったのは私も予想してませんでした(爆)。 エアリスがああなったのはまあご愛嬌(何の?)でしょうかね(違)。 セフィロスにも簡単には殺されてくれないような気がします。 気配を感じて、頭上を見て、 「あんたあたしを殺す気? 重破斬(待テ)!」 みたいな感じになりそう(汗)。もちろんそんなことは書きませんが。 『おとーさま』は間違いをチェックするのに自分で読み直したときに私も自分で笑っちゃいました。でも親父呼ばわりもまずいかな?って思ってそのままで投稿しちゃいましたけど(笑)。 私もシリアスなクラウドに最近違和感を感じてきましたから、自分で書いたクラゲなクラウドになれてしまったんでしょうね。 クラウドがこうだと精神世界でのティファとの会話が成り立たないかも(滝汗)。 ではこの辺で、さようなら〜。 |
10441 | Re:スレイヤーズ版ファイナルファンタジーZ | 闇竜翔 E-mail | 2002/10/10 00:26:08 |
記事番号10392へのコメント 闇:Yuppyさん、あんな魔法の呪文を使っていただけるなんて・・・・嬉しいです。ちなみに毎回毎回楽しみに待っています。僕自身全クリはできなかったので(エアリスが死んだ後にオルゴールを回すところで止まるんです)どんな風に最後を迎えるのか非常に楽しみです。 それでは、今回はこの辺で失礼させていただきます。ちなみに、なにか僕に相談などがある場合はメールなどで連絡くださるだけでいいです。できるだけ頑張って考えますので・・・・それでは、(メールアドレスあってたかな?ちょっと不安) 追伸 輝き燃える赤き炎よ 暴炎となりて 我等の前に立ち塞がりし 全ての愚かなる者に 久しく滅びを与えん事を・・・・ ファイガ 闇:・・・・お目汚しでした。 |
10444 | Re:スレイヤーズ版ファイナルファンタジーZ | Yuppy | 2002/10/10 11:23:05 |
記事番号10441へのコメント >(エアリスが死んだ後にオルゴールを回すところで止まるんです)どんな風に最後を迎えるのか非常に楽しみです。 オルゴールって忘らるる都のアレですね。 早く書き終わるように頑張ります。エンディング感動的ですよ♪ >それでは、今回はこの辺で失礼させていただきます。ちなみに、なにか僕に相談などがある場合はメールなどで連絡くださるだけでいいです。できるだけ頑張って考えますので・・・・それでは、(メールアドレスあってたかな?ちょっと不安) ええ!?有り難う御座いますっ!(感謝) > >追伸 > >輝き燃える赤き炎よ 暴炎となりて 我等の前に立ち塞がりし >全ての愚かなる者に 久しく滅びを与えん事を・・・・ > >ファイガ > >闇:・・・・お目汚しでした。 いえいえ。本当に有り難う御座います。 使わせていただきます。 |
10445 | 第30話 潮風の吹く船上で | Yuppy | 2002/10/10 11:57:27 |
記事番号10392へのコメント 第30話 潮風の吹く船上で クラウド(クラウド)達は上手く神羅の運搬船に乗り込むことに成功した。各自神羅の制服を着て、神羅兵に成りすまして船上を堂々と歩いている。…………船酔いで死にそうなユフィ(メンフィス)は除く。 クラウドは船内を珍しそうに見回している神羅兵(仮)に声をかけた。 「あたし、エアリスよ。ね、クラウド。ジュノンで飛空挺見た?」 エアリス(リナ)が楽しそうに言う。 「じゅのん?」 おい。 「さっきの街よ。飛空挺あったでしょ?」 「ひくうてい?……………………あれかな?」 「すごいわよね。あたし、あれに乗れるかな?」 「いつかオレが乗せてやるよ。期待しててくれ」 「忘れないでね。約束よ? 一緒に乗ろうね」 この約束は永遠に果たされることはない(あ、ネタバレ?)。 クラウドは甲板に出た。潮の匂いがする風が頬を撫でてゆく。 甲板には何人もの神羅兵が見回りやら掃除やらを忙しそうにこなしている。ドサクサに栄養ドリンクらしきものを売っている神羅兵もいるが。内職? 「ハッ! 以上なしであります。ソルジャー殿! なーんて。わかります? ティファですよ。びっくりしました? …………でも、本当はこんな軍服嫌いです。軍服も、兵隊も、戦争もみんなみんな嫌いです。大切なものを、大切な人をみんなから奪ってしまうから…………。早く、早くなくなるといいですね。クラウドさん」 ティファ(アメリア)の『みんな嫌い』という言葉はクラウドに5年前のニブルヘイム魔晄炉での出来事を思い出された。父親を失ったティファの悲しみに満ちた叫びを。 「ああ…………」 「そうですよね。 それでは張り切って見張りを続けるであります!」 『大切な人を奪われる』。これにはクラウドのことも含まれているかもしれない。クラウドにはわからないが。……この時点では。 クラウドは変な歩き方をしている神羅兵を見つけた。声をかけてみると、 「………………………………………………私だ。レッドXlllだ。 ちょっとフラフラするが、ばれることなないだろう。人間というものはたいてい物事の外側しか見ないからな。この服を着ているだけでどこから見ても立派な人間だろう?」 レッドXlll(ゼラス)だった。 「二本足で立つのも難しいものだな」 ご苦労様。 後書き 短いっすね。 いつものことですが。 タイトル、はっきり言って意味不明ですね。 昨日FF[でやっと入手した飛空挺ラグナロクを乗り回しつつ(関係無い)考えたタイトルなんですけど。 それにしても、新ツリーになるたびにキャラの名前の後ろに( )って書くの面倒です。 書かなくてもいいかな?って思うこともしばしば…………いえ、いつも。 さて、次回はダークになります、多分。 ではさようなら〜。 |
10449 | Re:第30話 潮風の吹く船上で | ドラマ・スライム | 2002/10/10 12:52:31 |
記事番号10445へのコメント > この約束は永遠に果たされることはない(あ、ネタバレ?) でも沈んだ後なら・・・(もろネタバレ。) > レッドXlll(ゼラス)だった。 ナナキモードに入ってもゼラスなのでしょうか・・・。 それでは〜(ああFF]とリク小説〜) |
10450 | Re:第30話 潮風の吹く船上で | Yuppy | 2002/10/10 12:54:56 |
記事番号10449へのコメント >> この約束は永遠に果たされることはない(あ、ネタバレ?) >でも沈んだ後なら・・・(もろネタバレ。) これからも結構ネタバレ多くなる予定です(待たんか)。 > >> レッドXlll(ゼラス)だった。 >ナナキモードに入ってもゼラスなのでしょうか・・・。 多分そうなります。大爆笑ものですね。きっと。 > >それでは〜(ああFF]とリク小説〜) がんばってください。 レス有り難う御座います。 > |
10451 | 第31話 血の跡――神羅運搬船にて―― | Yuppy | 2002/10/10 13:54:34 |
記事番号10392へのコメント 第31話 血の跡――神羅運搬船にて―― バレットは神羅兵の軍服ではなく水兵の制服を着ていた。ルーファウスとハイデッカーのいる部屋の窓から中を覗いている。 「見ろよ、クラウド。ルーファウスとハイデッカーだぜ。こんな近くにいるのに手が出せねえなんて……。あいつらの所為でビッグスは……ウェッジは……ジェシーは………………。 我慢できねぇっ! いっそのことここで一気にカタをつけ……」 バレットが宣言したその瞬間。 『緊急事態発生!不審人物を発見の報告アリ!作業のない各員は艦内を調査。発見次第通報のこと!繰り返す。不審人物を発見の報告アリ!作業のない各員は艦内を調査。発見次第報告のこと!』 運搬船中に放送が流れる。 「しまった、見つかったか!?」 バレットは辺りを見回し銃を構える。 「いや、俺達じゃねえ様だ。となると……ティファ達か!? こうしちゃいられねえ。行こうぜクラウド!」 バレットが走り出したのに続いてクラウドも後を追う。 運搬船の甲板の中央に全員が集まった。 「みんな大丈夫ですか!?」 「大丈夫か!?」 ティファとバレットがほぼ同時に言う。 「あれ?」 「みんないますね」 「待てよオイ。てことは不審人物ってのはまさか…………」 「「「「セフィロス!?」」」」 レッドXlllとユフィ以外の4人の声がハモった。 「本当なんですか?」 「俺だってわからねえよ!」 「……確かめよう」 「それが最も理論的な行動だな。さて、誰が行く?」 「わ、わたしは遠慮します……。セフィロスなんて興味ない……それにふ、船酔いが…………」 ユフィは却下となった。 セフィロスの目的がわからない。いや、不審人物がセフィロスであるかどうかもわからないが、万が一のことも考えて、エアリスは残る事になった。 レッドXlllはもしもの敵の襲撃に備えるために残ると言った。 不審人物のもとに行くのはクラウド、バレット、ティファの3人に決まった。 「セフィロスが…………よし、行こう!」 船内は酷い有り様だった。 明らかに人間の仕業ではない殺され方をした兵士が何人も倒れ、血の海を作っていた。運良く殺されなかった兵士は変装を解いたクラウドを攻撃してくるが、3人はいとも簡単に兵士を倒していく。 倒れている兵士の中にまだ息のある者がいたのか、微かな声が聞こえた。 「…………機関室に…………不審……人物………………いや…………ちが……う…………あれ……人間じゃ………………人間なんかじゃ…………な…………」 それきり声は聞こえなくなった。力尽きたのだろう。 クラウド達3人はその言葉通りに機関室に入った。 機関室の奥。神羅兵が一人静かに佇んでいた。 「セフィロス…………なのか?」 クラウドが声をかけると、その神羅兵は後ろに倒れ、消えた。 「ちがう……セフィロスじゃない!」 ……長き眠りを経て…… ……時は………… ……時は…………満ちた………… どこからか声が響き、3人は声の主を探す。 「見ろクラウド!」 バレットが前を指差す。 床から人影がせり上がって来た。何も仕掛けなどない床から。 長い銀髪に黒いコート。身長よりも刀身の長い刀、正宗。 「セフィロス! 生きていたんだな!」 「……………………………………誰だ」 「オレを忘れたって言うのか! オレはクラウドだ!」 「クラウド…………」 あまりにも抑揚のない声。 「セフィロス! 何を考えている! 何をするつもりだ!」 「…………時は…………満ちた…………」 「何!? 何を言っているんだ!? もっと…………」 詳しく……。そう言おうとしたら、突然セフィロスが3人を突き飛ばし、虚空に消えた。反動で倒れた3人にモンスターが襲い掛かる! 後書きと言い訳と反省と シリアス入りましたね。 タイトルの『血の跡』は神羅ビルでも使いました。 サントラのパクりです、これも。 不気味な曲で、ゴールドソーサーのホテルでも流れます。 あと、ギ族の洞窟でも。 船内、みすぼらしいですよね。 仮にも社長が乗ってるってのに。 それと、パーティ編成は毎度毎度てきとーなんですが、今回は少し考えました。 コスタ・デル・ソルでの各々の会話を書きたかったので。 レッドXlllはパーティから外してもコスタでは子供とサッカーやってるだけなんですが、それ、気が向いたら書きます(笑)。 次回はいよいよ○о○○゛とのバトルです。 それでは〜〜〜〜〜〜〜〜♪ |
10452 | 第32話 J-E-N-O-V-A | Yuppy | 2002/10/10 14:41:53 |
記事番号10392へのコメント 第32話 J-E-N-O-V-A ジェノバ・Birth。 時折ストップの魔法を使い、相手の動きを止めた後にWレーザーやテイルレーザーで攻撃してくる、最初のジェノバ。 攻撃力はその巨体から容易に想像できる。 ジェノバは虚ろな目でティファを睨みつける。 「な!?」 ティファは動けなくなった。早速ストップを使ってきたのだ。 「ティファ!」 クラウドが叫ぶ。 「ヘビーショット!」 バレットの攻撃にも堪えた様子はない。 ジェノバはそのまま口からレーザーを放とうとする。狙いはティファ。 受けたらどうなるか……考えたくもない。 ごうっ! 目をつぶったティファは突然の音に目を恐る恐る開ける。 ジェノバが燃えている。バレットがファイアを放ったのだ。ジェノバの集中が途切れたのか、ティファの身体が動くようになる。 ジェノバは怒りの色を湛えた目でバレットを見る。だが、バレットはストップの影響は受けなかった。ストップが発動する前に銃で目を撃ったのだ。弾はジェノバの目を穿ち、ストップを封じた。 「――輝き燃える赤き炎よ 地の底より立ち昇り 我が前の敵を燃やし尽くせ―― ファイア!」 再びバレットがファイアを放つ。 炎が消えた瞬間、クラウドが斬りつけようとするが、ジェノバの口から放たれたレーザーに阻まれた。だが、レーザーを避けた勢いを利用して、斬撃にさらなる攻撃力を加えてジェノバを両断した。 断末魔の絶叫も上げずにジェノバ・Birthは倒れた。 その身体は徐々に縮み…… 「これ…………どこかで見ましたね」 「……ジェノバだ。ジェノバの腕だ」 「ジェノバを…………こんなものを持ち歩いているのか?」 ジェノバの腕は虚空に消えた。 「やっぱりセフィロスだった」 「『時は満ちた』とか言ってましたね」 「『時は満ちた』…………?」 「ワケがわかんねぇな。クラウド、ちょっとここまでを整理してくれねぇか?」 「………………やってみるから途中で口を挟まないでくれよ。 ……………………………………セフィロスはこの星の支配者になるために約束の地を目指すと言い残し、姿を消した………………それが5年前だ。 そのセフィロスが現れ、プレシデント神羅を殺した。 オレ達はたった今セフィロスと会った。 そしてセフィロスはジェノバを持ち歩いている。 ………………………………あいつの目的は母なるジェノバとともに約束の地へ、という目的のためだろうな、これは。 …………………………だいたいそんなところだな」 『接岸作業員、コスタ・デル・ソル入港5分前。接岸準備を開始せよ』 艦内放送が生存者の少ない船内に虚しく響く。 「早く隠れた方がよさそうだぜ」 バレットはそう言って機関室を出る。 クラウドもその後に続こうとして、一回セフィロスが現れたところを振り返り、 「生きていた…………セフィロスが………… 約束の地…………本当にあるのか…………?」 船は静かに港に入港した。まるで何事もなかったかのように。 後書きと言い訳と反省と クラウド、あんたなんで今までのことを整理できるんだ? 不思議だ。 戦闘シーン、真面目に書いてみても短い。 やっぱり私には戦闘シーンは向かないんでしょうか。 えー、ジェノバが使ってくる魔法、ストップについてはゲーム通りではないです。 睨みでストップが発動するとか、集中が切れると解けるとか。 ファイアの呪文はですね。 闇竜翔様の考えてくださったファイガの呪文をファイア風に改良してみました。 ファイガはそのまんま使うので、ファイアに関しては許して下さいお願いします。 次回はシリアスからは離れます。 ではさようなら♪ |
10453 | Re:第32話 J-E-N-O-V-A | ドラマ・スライム | 2002/10/10 15:23:31 |
記事番号10452へのコメント >「――輝き燃える赤き炎よ 地の底より立ち昇り 我が前の敵を燃やし尽くせ―― こう聞くと凄い強そうですね・・・。 僕も考えてみました。 フリーズ 「古の時に埋もれし 深遠の凍れる王よ 今すべての力 我が前の愚かなるものに 永遠の苦と呪縛を与えんことを」 ブレイク 「永遠の時より生まれし 死せぬ大地の守護者よ 汝の怒り魔を滅し すべてを汝の糧へと」 トルネド 「悠久の刻を彷徨うものよ 汝の身を舞いし 狂気の風 神々すらも打ち砕け」 フレア 「星に眠る炎の王よ 永久≪とこしえ≫の戒め解き放ち その右手に燃える星の業火 上天すらも無の果てへ」 アルテマ 「混沌の無より生まれし 万物の闇統べる力よ 滅びるは等しくすべての命 それが星ですらも ただ等しく 我誓うは滅びの契約 さあすべてを滅ぼせ」 それでは失礼しました〜 |
10455 | Re:第32話 J-E-N-O-V-A | Yuppy | 2002/10/10 15:28:15 |
記事番号10453へのコメント >>「――輝き燃える赤き炎よ 地の底より立ち昇り 我が前の敵を燃やし尽くせ―― >こう聞くと凄い強そうですね・・・。 確かに………………。ファイアって強くないんですよね。 >僕も考えてみました。 > >フリーズ >「古の時に埋もれし 深遠の凍れる王よ 今すべての力 我が前の愚かなるものに 永遠の苦と呪縛を与えんことを」 かっこいい。 > >ブレイク >「永遠の時より生まれし 死せぬ大地の守護者よ 汝の怒り魔を滅し すべてを汝の糧へと」 どうしてこんなに、 > >トルネド >「悠久の刻を彷徨うものよ 汝の身を舞いし 狂気の風 神々すらも打ち砕け」 かっこいいのが、 > >フレア >「星に眠る炎の王よ 永久≪とこしえ≫の戒め解き放ち その右手に燃える星の業火 上天すらも無の果てへ」 思いつくんですか?尊敬。 > >アルテマ >「混沌の無より生まれし 万物の闇統べる力よ 滅びるは等しくすべての命 それが星ですらも ただ等しく 我誓うは滅びの契約 さあすべてを滅ぼせ」 『さあ』って…………(笑)。 失礼しました。凄いです。使わせて頂いてもいいでしょうか? > >それでは失礼しました〜 レス有り難う御座います。 |
10456 | レスレスレス | ドラマ・スライム | 2002/10/10 15:30:54 |
記事番号10455へのコメント もちろん使ってください。 実際の攻撃力から考えると大げさのような気がしますが・・・ それでは〜 |
10454 | 第33話 太陽の海岸 | Yuppy | 2002/10/10 15:24:43 |
記事番号10392へのコメント 第33話 太陽の海岸 運搬船はコスタ・デル・ソルに入港した。 コスタ・デル・ソルはパソコンで名前を入力するのが非常に面倒なことで有名な観光地である。 冗談です。 常夏の海岸で、いつも観光客が絶えず、たくさんの別荘が建てられた観光地として有名である。長期休暇のときに遊びに来る神羅社員も多い。 クラウド達6人(レッドXlllも『人』で数えます)は船から下りた。 「暑いな、ここは!」 早速バレットが愚痴る。 「だがよ、せいせいしたぜ! これで、ちっこいセーラー服とおさらばだからな。 いいか!! ここからは一般人として行動しろ!」 「残念ね。バレットの水兵姿、かわいかったのに、結構」 「…………かわいいだと」 「そうですね。バレットさん、あのセーラー服、パジャマにしたらどうです? クラウドさんもそう思いません?」 「そうだな。マシュマロかぶったクマみたいでぴったりだったま」 どぉいぅ例えだ。 「何っ! 余計なお世話だ!」 「…………少し休んだ後出発しよう。あまり遠くまで行くなよ」 クラウドが言うと、ユフィとレッドXlllはどこかへ行った。 クラウドもその後に続いた。 港に1台のヘリコプターが到着した。 風に煽られ、神羅課長が海に吹っ飛ばされた(いや、マジです。これは)が、誰も気付いてはいなかった。 「長時間の船旅、おつかれさまです!!」 船の入り口で待機していた神羅の水兵が降りて来たルーファウスに声を張り上げる。 「ご苦労」 「スキッフの準備を急げ!!」 ハイデッカーが命令する。 「ハッ!!」 …………スキッフってなんですか? 「セフィロスが乗っていたらしいね」 「ああ」 「クラウドたちも乗っていたらしいね」 「…………ああ」 「どちらも取り逃がした……。大失態だね。『ハイデッカー』君」 「………………陰険野郎が…………。いちいち名前を強調するのはやめろ」 「スキッフ発進準備、完了しました!!」 水兵が報告する。 「…………なんとかしなよ」 ルーファウスはハイデッカーを置いてヘリに乗り込む。ハイデッカーはそれには気づかずに水兵たちにあたる。 哀れ…………水兵たち。 翌朝6人はコスタ・デル・ソルを発った。 後書きと言い訳と反省と まぁた短いし。 今までで一番長かったのは第14話ですね。 短いのが第24話です。 関係無いですが。 書き終わったあとに気付いたんですが、宝条との会話、書き忘れました(爆)。 ゲームをやりながら書いてるわけじゃないんです、今回は。 次回は…………何でしょう。 忘れました(また爆)。 ゲーム、起動します(泣)。 ではさようなら〜★ |
10457 | 書き忘れたのでここで。 | Yuppy | 2002/10/10 16:05:58 |
記事番号10454へのコメント 第33話で書くつもりが、頭の中からその記憶が抹消されていたのでここに書きます。 第1章――胎動―― 第3部 ジェノバ編 ――完―― これでよし、と。 こんなもの書かなくてもいいような気がひしひしとしますが、ただのケジメですので気にしないで下さい。 次回からは『第4部 流刑地編』に入ります。 いつか書いた予定ではこの第4部は短いって書いてあります。 でもシナリオを思い出してみると結構長くなることが判明しました。 それにしても第3部は短かったですね。 たったの7話で終わりました。 第2部は8話あって、第1部は18話もあったのに。 第1部が長すぎたんですかね。 では第34話で。 さようなら。 |
10459 | Re:書き忘れたのでここで。 | ドラマ・スライム | 2002/10/10 19:14:30 |
記事番号10457へのコメント >第33話で書くつもりが、頭の中からその記憶が抹消されていたのでここに書きます。 僕はよくあります。 次は山登りでしょうか・・・それとも別荘脅し取り? 期待して待ってます。 それでは〜(記事引用も慣れてきた・・・。) |
10463 | Re:書き忘れたのでここで。 | Yuppy | 2002/10/10 19:25:45 |
記事番号10459へのコメント >>第33話で書くつもりが、頭の中からその記憶が抹消されていたのでここに書きます。 >僕はよくあります。 私は『よく』じゃなくて『しょっちゅう』です(泣)。 > >次は山登りでしょうか・・・それとも別荘脅し取り? それもいいかもしれませんね(待て)。 >期待して待ってます。 >それでは〜(記事引用も慣れてきた・・・。) 私はまだなれてません。 レス有り難う御座います。 > |
10464 | 呪文永消火器まくります(こう変換されました。) | ドラマ・スライム | 2002/10/10 19:43:56 |
記事番号10459へのコメント 失礼します。 詠唱書きまくります。 それでは バハムート 天空の闇の覇者よ その咆哮 上天より 地の底まで響き渡り 光と闇で焼き尽くせ バハムート改 天空よりも眩きもの 焔の紅より赤きもの 赤き神の後継たる 汝 口ずさむ 滅びの歌 それ無限へと響き渡れ そしてすべてが滅びんことを バハムート零式 原初の彼方の果ての王よ 古の竜神たる汝の焔 神々すらも焼き尽くし 上天すらも紅く燃える そして星の命の灯すらも 時を刻むすべてのものを ただ等しく滅びに巻き込みながら 儚く消し去る その契約 今ここに テュポーン 奈落を統べる狂える王よ 神々すらも汝の前に 等しく滅べ 天地と共に メテオ 天空の果てに 我は願う 滅びの契約 我は誓う 世界の終焉 我は望む 汝の力に 終われ世界よ ホーリー 輝きは天上よりも強く 導きは運命より重く 消え去るは数多なる愚か 血は残る事無く 我は誓う 星に 我は願う 神々に 我は夢見る 在りし日に 我が望む叶えよ 星の王よ 失礼しました〜。 |
10465 | Re:呪文永消火器まくります(こう変換されました。) | Yuppy | 2002/10/10 19:52:03 |
記事番号10464へのコメント タイトルで大爆笑させて頂きました(因みにこれ書きながらまだ笑いがとまらない。笑い上戸なので)。 >失礼します。 >詠唱書きまくります。 >それでは > >バハムート >天空の闇の覇者よ >その咆哮 上天より >地の底まで響き渡り >光と闇で焼き尽くせ > >バハムート改 >天空よりも眩きもの >焔の紅より赤きもの >赤き神の後継たる >汝 口ずさむ >滅びの歌 >それ無限へと響き渡れ >そしてすべてが滅びんことを > >バハムート零式 >原初の彼方の果ての王よ >古の竜神たる汝の焔 >神々すらも焼き尽くし >上天すらも紅く燃える >そして星の命の灯すらも >時を刻むすべてのものを >ただ等しく滅びに巻き込みながら >儚く消し去る >その契約 今ここに > >テュポーン >奈落を統べる狂える王よ >神々すらも汝の前に >等しく滅べ >天地と共に > >メテオ >天空の果てに >我は願う >滅びの契約 >我は誓う >世界の終焉 >我は望む >汝の力に >終われ世界よ > >ホーリー >輝きは天上よりも強く >導きは運命より重く >消え去るは数多なる愚か >血は残る事無く >我は誓う >星に >我は願う >神々に >我は夢見る >在りし日に >我が望む叶えよ >星の王よ > >失礼しました〜。 バハムート零式(テラフレア)は闇竜翔さんのもあるので両方使わせていただきます。 これら全部使っていいんですね?使っちゃいますよ?(含み笑いつきで(待て)) 有り難う御座います! |
10460 | Re:第33話 太陽の海岸 | 闇竜翔 E-mail | 2002/10/10 19:14:36 |
記事番号10454へのコメント 闇:帰ってたらなんか一気にたまっていたので書かせていただきます。 >第33話 太陽の海岸 > > > 運搬船はコスタ・デル・ソルに入港した。 > コスタ・デル・ソルはパソコンで名前を入力するのが非常に面倒なことで有名な観光地である。 闇:そうなんですか? > 冗談です。 闇:まあ、人間笑わなくっちゃ生きていけませんしね > 常夏の海岸で、いつも観光客が絶えず、たくさんの別荘が建てられた観光地として有名である。長期休暇のときに遊びに来る神羅社員も多い。 > クラウド達6人(レッドXlllも『人』で数えます)は船から下りた。 闇:まあゼラスですからね〜 >「暑いな、ここは!」 > 早速バレットが愚痴る。 >「だがよ、せいせいしたぜ! これで、ちっこいセーラー服とおさらばだからな。 > いいか!! ここからは一般人として行動しろ!」 >「残念ね。バレットの水兵姿、かわいかったのに、結構」 >「…………かわいいだと」 >「そうですね。バレットさん、あのセーラー服、パジャマにしたらどうです? > クラウドさんもそう思いません?」 >「そうだな。マシュマロかぶったクマみたいでぴったりだったま」 > どぉいぅ例えだ。 闇:やはりガウリイはガウリイか・・・・ >「何っ! 余計なお世話だ!」 >「…………少し休んだ後出発しよう。あまり遠くまで行くなよ」 > クラウドが言うと、ユフィとレッドXlllはどこかへ行った。 > クラウドもその後に続いた。 > > > > 港に1台のヘリコプターが到着した。 > 風に煽られ、神羅課長が海に吹っ飛ばされた(いや、マジです。これは)が、誰も気付いてはいなかった。 闇:ああ、後でいくと海に向って叫んでいるおっさんですね >「長時間の船旅、おつかれさまです!!」 > 船の入り口で待機していた神羅の水兵が降りて来たルーファウスに声を張り上げる。 >「ご苦労」 >「スキッフの準備を急げ!!」 > ハイデッカーが命令する。 >「ハッ!!」 > …………スキッフってなんですか? 闇:ヘリの事じゃないですか? >「セフィロスが乗っていたらしいね」 >「ああ」 >「クラウドたちも乗っていたらしいね」 >「…………ああ」 >「どちらも取り逃がした……。大失態だね。『ハイデッカー』君」 >「………………陰険野郎が…………。いちいち名前を強調するのはやめろ」 闇:やはり、四大魔族の掛け合い漫才はおもしろい >「スキッフ発進準備、完了しました!!」 > 水兵が報告する。 >「…………なんとかしなよ」 > ルーファウスはハイデッカーを置いてヘリに乗り込む。ハイデッカーはそれには気づかずに水兵たちにあたる。 > 哀れ…………水兵たち。 > 闇:ははははは > > > 翌朝6人はコスタ・デル・ソルを発った。 > 闇:え?宝条には会わないんですか? > > > > > > > > > > > >後書きと言い訳と反省と > >まぁた短いし。 >今までで一番長かったのは第14話ですね。 >短いのが第24話です。 >関係無いですが。 闇:4続きですね、もしかして次の34も短かったり・・・・ > >書き終わったあとに気付いたんですが、宝条との会話、書き忘れました(爆)。 闇:あっ、やっぱりですか >ゲームをやりながら書いてるわけじゃないんです、今回は。 > >次回は…………何でしょう。 >忘れました(また爆)。 >ゲーム、起動します(泣)。 闇:頑張ってください > >ではさようなら〜★ 闇:は〜い、やっぱりおもしろいですね、次回も楽しみにしています。それでは・・・・ 追伸 タイタン 地の底に眠りし巨人 今目覚めよ そなたの石のいにしえに従い われここに汝に願う われここに汝に誓う 全ての母なりし者よ そなたの咆哮によりて 我等が前に立ち塞がりし 愚かなる者達に 久しく滅びを与えん事を・・・・ 追伸2 ナイツオブラウンド 永遠の中に眠りし者たちよ 今ここに目覚めん そなたの石のいにしえに従い われここに汝に願う われここに汝に誓う そなたが持ちし すべてを無に帰す力 時空の流れをも打ち砕く 13の円卓の騎士よ そなたらが力によりて 我等が前に立ち塞がりし 全ての愚かなる者を 等しく無に帰さんことを・・・・ 闇:もしよければ使ってください。それでは・・・・・ |
10461 | Re:第33話 太陽の海岸 | スバル | 2002/10/10 19:22:38 |
記事番号10460へのコメント > >闇:帰ってたらなんか一気にたまっていたので書かせていただきます。 > >>第33話 太陽の海岸 >> >> >> 運搬船はコスタ・デル・ソルに入港した。 >> コスタ・デル・ソルはパソコンで名前を入力するのが非常に面倒なことで有名な観光地である。 > >闇:そうなんですか? 『・』をいちいち入れるのが面倒なんです。それだけだったりします(爆)。 > >> 冗談です。 > >闇:まあ、人間笑わなくっちゃ生きていけませんしね そうですよね。あはは。 > >> 常夏の海岸で、いつも観光客が絶えず、たくさんの別荘が建てられた観光地として有名である。長期休暇のときに遊びに来る神羅社員も多い。 >> クラウド達6人(レッドXlllも『人』で数えます)は船から下りた。 > >闇:まあゼラスですからね〜 『匹』なんて書いたら殺されますし。前書きましたが。 > >>「暑いな、ここは!」 >> 早速バレットが愚痴る。 >>「だがよ、せいせいしたぜ! これで、ちっこいセーラー服とおさらばだからな。 >> いいか!! ここからは一般人として行動しろ!」 >>「残念ね。バレットの水兵姿、かわいかったのに、結構」 >>「…………かわいいだと」 >>「そうですね。バレットさん、あのセーラー服、パジャマにしたらどうです? >> クラウドさんもそう思いません?」 >>「そうだな。マシュマロかぶったクマみたいでぴったりだったな」 >> どぉいぅ例えだ。 > >闇:やはりガウリイはガウリイか・・・・ シナリオ通りなんですけど、違和感ないですね。ガウリイが言うと。 > >>「何っ! 余計なお世話だ!」 >>「…………少し休んだ後出発しよう。あまり遠くまで行くなよ」 >> クラウドが言うと、ユフィとレッドXlllはどこかへ行った。 >> クラウドもその後に続いた。 >> >> >> >> 港に1台のヘリコプターが到着した。 >> 風に煽られ、神羅課長が海に吹っ飛ばされた(いや、マジです。これは)が、誰も気付いてはいなかった。 > >闇:ああ、後でいくと海に向って叫んでいるおっさんですね 神羅課長:ハイデッカーのバカ野郎〜!ルーファウスのかっこつけ野郎〜! でしたね。初めてみたときは大爆笑しました。 > >>「長時間の船旅、おつかれさまです!!」 >> 船の入り口で待機していた神羅の水兵が降りて来たルーファウスに声を張り上げる。 >>「ご苦労」 >>「スキッフの準備を急げ!!」 >> ハイデッカーが命令する。 >>「ハッ!!」 >> …………スキッフってなんですか? > >闇:ヘリの事じゃないですか? そうなんですか。有り難う御座います。 > >>「セフィロスが乗っていたらしいね」 >>「ああ」 >>「クラウドたちも乗っていたらしいね」 >>「…………ああ」 >>「どちらも取り逃がした……。大失態だね。『ハイデッカー』君」 >>「………………陰険野郎が…………。いちいち名前を強調するのはやめろ」 > >闇:やはり、四大魔族の掛け合い漫才はおもしろい この2人の漫才は書きやすいんですよ(笑)。 > >>「スキッフ発進準備、完了しました!!」 >> 水兵が報告する。 >>「…………なんとかしなよ」 >> ルーファウスはハイデッカーを置いてヘリに乗り込む。ハイデッカーはそれには気づかずに水兵たちにあたる。 >> 哀れ…………水兵たち。 >> > >闇:ははははは 海に落とされるんですよね。これも大爆笑しましたよ。 > >> >> >> 翌朝6人はコスタ・デル・ソルを発った。 >> > >闇:え?宝条には会わないんですか? 忘れてました。 > >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >>後書きと言い訳と反省と >> >>まぁた短いし。 >>今までで一番長かったのは第14話ですね。 >>短いのが第24話です。 >>関係無いですが。 > >闇:4続きですね、もしかして次の34も短かったり・・・・ それには気付きませんでした。よし!短くしよう!(待てやこら) > >> >>書き終わったあとに気付いたんですが、宝条との会話、書き忘れました(爆)。 > >闇:あっ、やっぱりですか ははは(ごまかし笑い)。 > >>ゲームをやりながら書いてるわけじゃないんです、今回は。 >> >>次回は…………何でしょう。 >>忘れました(また爆)。 >>ゲーム、起動します(泣)。 > >闇:頑張ってください 有り難う御座います。 > >> >>ではさようなら〜★ > >闇:は〜い、やっぱりおもしろいですね、次回も楽しみにしています。それでは・・・・ > >追伸 タイタン > >地の底に眠りし巨人 今目覚めよ >そなたの石のいにしえに従い >われここに汝に願う われここに汝に誓う >全ての母なりし者よ そなたの咆哮によりて >我等が前に立ち塞がりし 愚かなる者達に >久しく滅びを与えん事を・・・・ > >追伸2 ナイツオブラウンド > >永遠の中に眠りし者たちよ 今ここに目覚めん >そなたの石のいにしえに従い >われここに汝に願う われここに汝に誓う >そなたが持ちし すべてを無に帰す力 >時空の流れをも打ち砕く >13の円卓の騎士よ >そなたらが力によりて >我等が前に立ち塞がりし 全ての愚かなる者を >等しく無に帰さんことを・・・・ > >闇:もしよければ使ってください。それでは・・・・・ 使います!本当に有り難う御座います。 ではっ! |
10462 | スバルの友達が私だってことがばれたな、これで | Yuppy | 2002/10/10 19:24:21 |
記事番号10461へのコメント 名前がスバルのままでした。 あの野郎、名前をそのままにしやがって………………。 というわけで、ヤツの友達は私でした★ |
10480 | Re:第33話 太陽の海岸 | キツネノテブクロ | 2002/10/10 21:13:40 |
記事番号10454へのコメント ここまでだだっと読ませていただきました。 クラウド(ガウリイ)のボケが出まくってきました、過去が暗い分今が随分明るいです。 スレイヤーズのノリになってきましたね。 それにしてもガウリイって・・・黒マントの男が何で黒アンコウだの黒あんこだの、聞き間違えるんでしょう?クラゲと言う以前に、耳が遠いのかと思ったりしましたよ(^^; みぢかいですがこの辺で、風をひきやすい季節ですので、体調に気をつけてください。 |
10482 | Re:第33話 太陽の海岸 | Yuppy | 2002/10/10 21:25:39 |
記事番号10480へのコメント >ここまでだだっと読ませていただきました。 >クラウド(ガウリイ)のボケが出まくってきました、過去が暗い分今が随分明るいです。 過去暗すぎですからねぇ。もっと暗いのがヴィンの過去かもしれませんが。宝条に改造され…………って、宝条がレゾでヴィンがゼルっ!? 合いまくりですね。なんちゅー偶然(違)…………。 ガウリイにシリアスは似合いませんから無理やりボケをかまさせてるんですが、上手くいってるでしょうか。 予告(初投稿。今思えば懐かしい。あれは確か7月か8月…………)ではギャグ:シリアス=7:3って書いたような気がしますから。 >スレイヤーズのノリになってきましたね。 そうですね。 >それにしてもガウリイって・・・黒マントの男が何で黒アンコウだの黒あんこだの、聞き間違えるんでしょう?クラゲと言う以前に、耳が遠いのかと思ったりしましたよ(^^; いえ。あのボケが無理やりだったんです(かなり無理のある言い訳)。 > >みぢかいですがこの辺で、風をひきやすい季節ですので、体調に気をつけてください。 は〜い。有り難う御座います! |
10466 | 集まった(かなり待て)呪文詠唱 | Yuppy | 2002/10/10 20:02:00 |
記事番号10392へのコメント 今まで考えてくださった呪文をメモします。私がわけわからなくなる可能性が大きいので。 ・ファイガ ・サンダガ ・ファイア(これは自分で。というよりファイガをちょっといじくっただけ) ・アレクサンダー(聖なる審判) ・バハムート零式(テラフレア←2種類あるので両方使います) ・フリーズ ・ブレイク ・トルネド ・フレア ・アルテマ ・タイタン(大地の怒り) ・ナイツオブラウンド(アルティメットエンド) ・バハムート(メガフレア) ・バハムート改(ギガフレア) ・デュポーン(天地崩壊) ・メテオ ・ホーリー こ、こんなに(感動中)。 本当に有り難う御座います。 全部作中に出します。 ではっ! |
10473 | 追加 | ドラマ・スライム | 2002/10/10 20:40:14 |
記事番号10466へのコメント 他にも書かせていただきます。 スーパー・ノヴァ 原初の彼方より生まれし 虚ろなる滅びの星の欠片よ 我が導きに従い 滅びの運命≪さだめ≫ 星の支配者たる 我が前に立ち塞がりし すべての愚かなるものよ 悔いて滅びろ さあ刻≪とき≫は満ちた。 デス 儚き死へと導く 運命の死神の鎌よ 我が前の愚かなるものに 眠り与えんことを バリア 鋼鉄の鎧よ マバリア 封魔の盾よ ウォール 光の壁よ ↑3つオーフェン風に フルケア 死に行くもの 傷つくもの 悶え苦しむもの 汝の慈悲彼方なる我等へと 響け癒しの波紋 届け救いの歌 それでは〜 |
10477 | Re:追加 | Yuppy | 2002/10/10 20:49:55 |
記事番号10473へのコメント >他にも書かせていただきます。 > >スーパー・ノヴァ >原初の彼方より生まれし >虚ろなる滅びの星の欠片よ >我が導きに従い 滅びの運命≪さだめ≫ >星の支配者たる 我が前に立ち塞がりし >すべての愚かなるものよ 悔いて滅びろ >さあ刻≪とき≫は満ちた。 スーパー・ノヴァってインターナショナル版のみの技なんでしょうか? 私は一応オリジナルも持ってるんですが、そっちでセーファと戦っても使ってこないんですよ。 > >デス >儚き死へと導く >運命の死神の鎌よ >我が前の愚かなるものに >眠り与えんことを > >バリア >鋼鉄の鎧よ > >マバリア >封魔の盾よ > >ウォール >光の壁よ > >↑3つオーフェン風に 音声魔術ですね。 > >フルケア >死に行くもの >傷つくもの >悶え苦しむもの >汝の慈悲彼方なる我等へと >響け癒しの波紋 >届け救いの歌 > >それでは〜 有り難う御座います。 感謝です。 ではっ! |
10489 | Re:追加しちゃえ | 闇竜翔 E-mail | 2002/10/10 22:47:45 |
記事番号10466へのコメント 闇:では、考え出したものです。 フェニックス 黄金の園に眠る 赤き炎の鳥よ そなたの石のいにしえに従い われここに汝に願う われここに汝に誓う 我等が傷つき死ににいく者に 癒しの炎を 我等が前に立ち塞がりし 魔の者に 裁きをくださんことを・・・・ ハーデス 死者を司る 闇の神よ そなたの石のいにしえに従い われここに汝に願う われここに汝に誓う 我等が前に立ち塞がりし者に それ相当の罰を与え 久しく滅びを与えん事を・・・・ オーディ―ン 北を守る神よ 今ここに汝の前に姿を現せ そなたの石のいにしえに従い われここに汝に願う われここに汝に誓う 我等が前に立ち塞がりし者に そなたが剣をもち死を さもなくばそなたが槍を持ち 等しく裁きを与えん事を・・・・ リウ"ァイアサン 世界の果てに位置し 水を操るものよ そなたの石のいにしえに従い われここに汝に願う われここに汝に誓う 我等が前に立ち塞がりし 全ての愚かなる者に そなたが司る海により すべてを飲み込みたまえ・・・・ 闇:以上です。なんか召還系ばっかのような気がしてきた・・・・それでは、楽しみにしてます。 |
10491 | Re:追加しちゃえ | Yuppy | 2002/10/10 22:53:22 |
記事番号10489へのコメント うわわわわ。こんなに考えてくださるなんて(感激中)。 有り難う御座います。 マテリア入手してからの登場になりますが、絶対作中に出します。 ではっ! |
10490 | おまけの短編(第33話の裏?話です) | Yuppy | 2002/10/10 22:49:25 |
記事番号10392へのコメント かなりバカバカしいのでご了承ください。 では始めます。 エアリス「ここの別荘いいじゃない♪」 ティファ「こういう家があったらいいですよねー」 バレット「地下室まであるぞ」 クラウド「ちかしつって何だ?食えるのか?」 エアリス「食えるわけないでしょっ!」 管理人「Z〜z〜z〜z〜…………」 エアリス「こいつ管理人かしら?」 ティファ「売り物のベッドで寝る管理人なんています?」 バレット「普通じゃねぇな」 レッドXlll「別荘など必要ないのではないのか?」 ユフィ「こういうのは必要なんですっ!」 エアリス「管理人(仮)っ! 起きなさい!」 管理人「ふぁ?」 ティファ「寝ぼけてますね」 管理人「あなたたちは冷やかしですか?あまりお金持ちには見えませんが」 エアリス「何ですって〜(怒)」 クラウド「いくらなんだ?この家」 バレット「こいつが話についていってるとは…………(ぼそっ)」 管理人「30万ギルですよ。そんなにお金持ってないでしょう?帰ってください」 エアリス「むかっ。――輝き燃える赤き炎よ……――」 ティファ「ここでファイアは駄目ですっ!別荘が燃えちゃいますよ!」 レッドXlll「つまらんことに時間を費やしていないで先に進もう」 エアリス「黙ってなさいッ!管理人っ!……ねぇ、ただで頂戴v」 ティファ「…………ある意味凄く恐い光景…………」 クラウド「ある意味じゃなくっても凄く恐いぞ」 ユフィ「『怖い』じゃなくて『恐い』ですね」 バレット「ここで断るモンなら多分あいつアルテマ放つな」 レッドXlll「アルテマですめばいいのだが…………」 ティファ「ナイツオブラウンドでも呼ばれたらここの町が滅びます」 ユフィ「まだそれらのマテリア持ってませんから大丈夫ですわよ」 エアリス「(あいつら勝手なことを……)ね?駄目?」 管理人「駄目に決まってます!」 エアリス「いいじゃないのv」 ティファ「駄目ですよっ!脅しなんて正義じゃありませんっ!」 クラウド「先にいこう」 バレット「ティファ、エアリスを引っ張って来いよ」 ティファ「え? 私がですか?」 ユフィ「気をつけなさいな」 レッドXlll「我々は先に行くからな」 ティファ「…………わかりました」 エアリス「放せティファ〜!」 ティファ「さ、行きましょう、エアリスさん」 エアリス「あたしの別荘〜〜…………………………………………」 管理人「何だったんでしょう。あの人たちは…………Z〜z〜z〜」 終わりです。 エアリスの別荘脅し取りを書いてみました。 原作とはかけ離れました。 キャストは、 エアリス・・・リナ ティファ・・・アメリア バレット・・・ヴァル クラウド・・・ガウリイ レッドXlll・・・ゼラス ユフィ・・・メンフィス ………………んー。改めて書くと変ですね。 ここで書くことじゃないですね。キャストは。 では、失礼しました〜。 |
10494 | 第34話 炭坑の山 | Yuppy | 2002/10/11 09:18:23 |
記事番号10392へのコメント 第34話 炭坑の山 コスタ・デル・ソルの西に位置する山、コレル。 昔は炭鉱として有名で、敷かれた線路はいつも列車が走っていた。 今は寂れてしまい、線路にも赤茶の錆が染み付いている。 クラウド達はこのコレル山にやって来た。山道は決して険しいわけではなく、むしろ、緩やかであった。バレットの表情が険しくなっていることには誰も気付いていなかった。 山道を登り始めてすぐ、登山者らしき男が岩に腰掛けて休憩しているのが見えた。この山について聞こうと話し掛けたら、 「おっ! あんたたちはちゃんと話し掛けてくれるんだな」 「何のことだ?」 「少し前にすれちがった黒マントのヤツがよ、人が親切に、この先は危険だって教えてやってんのに無視しやがってよう」 「セフィロス…………」 「先を急ぎましょう」 「……………………ああ」 バレットの様子をティファは訝しげに思ったが、何も言わなかった。 「この先は危険だよ。道中、気をつけてな。 旅先で出会った見知らぬ旅人にあったかい声をかけて挨拶をかわす。ふう〜〜。旅の醍醐味ですなぁ」 登山者はひとりで満足そうに呟いて、携帯していた水を飲む。 いくら危険な山であっても、元ソルジャー(仮)にアバランチのリーダーに格闘家ザンカンの弟子の3人組にはそうは危険なことはないだろう。もう1つのパーティは星の守り神といわれる炎狼に、凶悪な古代種だし、こちらも心配ないだろう。 コレル山の中腹の少し谷のように窪んでいる場所に魔晄炉が建てられていた。煙があがっているところを見ると、まだ起動しているようだ。 バレット以外はそんな魔晄炉など気にも止めなかった。いや、神羅に対する嫌悪感は増したが。 崖の横の線路を歩いていると、頭上から鳥の鳴き声が聞こえた。岩の凹凸を足掛かりにして登ってみると、そこはコカトリスという鳥型モンスターの巣だった。ヒヨコのような外見の雛が、これまたヒヨコのような声で鳴いている。かなりかわいい。成鳥は石化効果のある石化スモッグとかいう技を使ってきて厄介(でもないかもしれないが)なのに。 「かわいいですね!!」 「世の中は厳しいからな〜。エアリスじゃないけどお宝は貰ってくか」 「クラウドさんったら、チョコボ頭のくせにっ!」 そう言ってティファは笑う。 谷に架かったつり橋を渡ればコレル村だった。 後書きと言い訳と反省と いつから後書きのタイトルがこうなったんでしょうね。 タイトルといえば、私はマジでネーミングセンス皆無です! 考えても思いつかないんです。 さて、今回は短くなりました。 炎狼の説明はきにしないで下さい。 『星の守り神』に関しては攻略本のキャラ説明からですし、炎狼という単語はレッドXlllの見た目がそんな感じだからです。 でもレッドXlllってゼラスだからなぁ。 守り『神』なんて書いちゃうと…………。 コカトリスの宝はフェニックスの尾×10ですが、入手しようとすると、親鳥が襲ってきますよね。 書きませんでした。 ティファの『チョコボ頭』なる発言が書きたかったので宝を取っただけです。 余談ですが、超雑魚な敵の攻撃でバレットの最終リミット、カタストロフィが溜まったときは悲しくなりました。 このFFZを書いてるときは大抵ゲームをプレイしつつ、描写を書いているんですが、マテリアを育てるのが面倒なので、黄色い鳥さんのデータを使ってるから、コレルの時点でカタストロフィがあるんです。 もちろんクラウドは超究武神覇斬、ティファはファイナルヘヴン、ナナキはコスモメモリー、ユフィは森羅万象、エアリスだけはレベル3にしてます。 リミットといえばこんなことを考えました。 Zのリミットは[でいうと特殊技、\でいうとトランスかな?って。 関係無いですが。 では後書きが長くなったのでこれで。 次回はバレットの悲しい過去が明らかになります。 ではっ! |
10495 | 第35話 裏切り者の烙印 | Yuppy | 2002/10/11 10:24:39 |
記事番号10392へのコメント 第35話 裏切り者の烙印 北コレル村に到着したクラウド達を迎えたのは町人の嫌悪の言葉と視線だった。 「きっ、貴様は…………。 オーイっ!! ヤツが戻ってきやがったぜ!!」 村の入り口近くにいた村人がクラウド達、いや、バレットを見ると、少ない住人を大声で呼んだ。 「ここで、待っててくれ…………」 バレットはクラウドとティファにひとこと言うと、町人の殺気の中に向かう。 村人はバレットを思いっきり殴りつける。が、バレットは仕返しもせずに俯いている。 「ケッ! またバレットさまに会えるとは思っても見なかったぜ。向こうにいるヤツらはテメエのツレなのか? フン。気の毒に! 何せ、バレットという『死神』に取り憑かれているんだからな」 「どのツラさげて、戻って来たんだ? 見てみろ! おまえの所為で北コレルは瓦礫の町になっちまった……。 なんとか言ったらどうなんだ! 自分がやったことを忘れたわけじゃねぇだろうな?」 町人たちに罵声を浴びせられて、バレットは言う事が見つからなく、 「……す、すまん……」 これしか言えなかった。 「チッ、面白くねぇ!」 「こんな木偶の棒にかまってると碌なことがねぇな!」 町人たちは言うだけ言い募ると、バレットを無視して自分の家に戻る。 バレットはクラウドとティファに、 「聞こえただろ……。俺の所為で、この町は……壊れてしまったのさ」 クラウドとティファは何も言う事が出来ずに、そのままバレットと共に町の奥のロープ・ウェイに向かった。町を出ても何もなかったのである(これ本当)。 ロープ・ウェイ乗り場の前には『Gold Saucer』と書かれた看板。 ゴールドソーサー。意味は黄金の円盤。砂漠のど真ん中に建てられた、円盤状の施設が幾重にも重なっている外見からつけられた名前。 そこにはすでに到着していたエアリス、レッドXlll、ユフィの姿があった。 「バレット、どうしたのよ」 気持ちが沈んでいるのが端から見てもはっきりわかるバレットにエアリスが声をかける。 「悪いな」 「何があったんだ?」 クラウドが問うと、バレットは静かに語りだした。 「このあたりに俺の故郷があった」 「あった、とは?」 「今はもうない。砂の下に埋もれちまったらしい。…………たった4年で」 「だからって、どうしてさっきの人たちあんな酷い事を言うんです?」 「俺の所為だからだ。全部、俺の所為なんだ」 …………俺の故郷、コレルは古くから炭坑の村だった。埃っぽくて、のどかで、まずしくて…………。そんなちっぽけな村だった。 ”魔晄炉”という名を初めて耳にする、あの時までは………………。 『どうする? 反対しているのはダインだけだが…………』 村長は自宅に集まった神羅の代表者と数人の住人の中で、口を開いた。 『俺は絶対反対だ。コレルの炭坑を捨てるなんて出来ない相談だからな! コレルの炭坑は、俺達のじいさん達、親父達が命がけで守ってきたものだ。俺達の時代になって捨てることなんて出来ない!』 『でもよ、ダイン。今の時代、石炭なんて誰も使わない。時代には逆らえないんだ』 『そう! 時代は魔晄エネルギー! 大丈夫よダインさんとやら! 魔晄炉建設の暁には我々神羅カンパニーがみなさんの生活を保障するわ! ほーっほっほっほっほっほっほっほ!』 神羅の代表者は、兵器開発部門総括スカーレット(わかるでしょうけど、ナーガ)だった。 『な、ダイン。俺は女房のミーナにこれ以上苦しい生活をさせたくないんだ』 『そんなの俺だって同じなんだ! でも、それでも俺には炭坑を捨てるなんて出来ないんだ!』 『ダイン…………わかってくれ』 村長が静かに説得する。 こうしてコレル魔晄炉は建設され……完成した。俺達は豊かな生活を夢見ていた。 しかし…………俺とダインが村を離れているほんの僅かな時間の出来事だった。コレル村は神羅の軍によって焼き払われてしまったんだ。大勢の村人達も…………俺達の家族も…………みんな…………一緒に…………。 「神羅の軍? いったい何のために?」 「魔晄炉内部で爆発事故が起こったんだ。神羅はその事故の責任をコレル村の俺達に押し付けた。反対派の仕業だと言ってな」 「酷いっ!」 「ああ、確かにな。でも、俺は神羅以上に自分を許せなかったんだ。俺さえ魔晄炉に賛成しなければ……」 「自分を責めちゃ駄目です。そのころは、みんな神羅の甘い言葉に踊らされていたんですから」 「だからだ。だから俺は自分に腹が立つんだ!! 甘い言葉にのせられた揚げ句に女房を……ミーナを失い…………」 バレットが言い終わるのを待っていたかのようなタイミングで、駅員が叫ぶ。 「お〜い、あんたら! ゴールドソーサーに行くんなら早く乗ってくれ。料金は必要ないからね!」 「乗ろう」 クラウドがみんなを促して先に乗り込む。 「ダインは親友だったんだ。ガキのころからのよ…………」 バレットは悲しそうに呟いてからロープ・ウェイに乗る。 「私、知りませんでした。バレットさん、何も言いませんでしたから……」 「……………………」 「……………………」 エアリスとレッドXlllは黙り込む。 「私はバレットに同情なんてしません! 神羅を信じたのが悪いんですから!」 ユフィは違った。そのままロープ・ウェイに乗る。 「…………………… 早く乗りましょう」 ティファの言葉にエアリスとレッドXlllは小さく頷き、ロープ・ウェイに乗る。 全員が乗ると、ロープ・ウェイは静かに動き出す。ゴールドソーサーに向かって。 後書きと言い訳と反省と 前回よかは長いですね。 シリアスな雰囲気をナーガが思いっきりぶち壊した以外はまともです、多分。 コレルで流れる曲は、7番街スラム(崩壊前)でクラウドが起きた後流れるバレットのテーマを悲しくアレンジした曲ですねぇ。 関係ありませんが。 ゴールドソーサーの説明、円盤がどうのこうのってのは辞書で調べました。 『ソーサー』の意味がわからなくって。 でも受け皿とかは違うだろってことで、円盤が一番近い解釈だと思いました。 違ったらごめんなさい。 スカーレットの馬鹿笑いは『キャハハ』なんですが、ナーガの馬鹿笑いは『おーっほっほっほっほ』なのでナーガ風にしました。 ケット・シーはヤツの事を『キャハハ』と呼びますが、『おほほ』になるでしょう。 次回はゴールドソーサーです。 ケット・シー登場です。 ではっ! |
10496 | 第36話 つかの間の休息・・・得られず | Yuppy | 2002/10/11 12:24:44 |
記事番号10392へのコメント 第36話 つかの間の休息・・・得られず ロープ・ウェイは静かに砂漠の上を通過する。雲を見下ろすほどの高い場所から。 やがて見えてきたのは光り輝く大きな建造物。一本の太い柱からいくつもの円盤状の施設が伸びている、そんな外見をしていた。 ロープ・ウェイを歓迎するようにネオンが瞬き、ライトが映し出す光は趣味のよい色使いでロープ・ウェイを照らす。 ロープ・ウェイは徐々に減速し、ゴールドソーサー側の乗り場に到着する。 クラウド達は受付で3000ギルの入場チケットを買った。受付の説明によると、ゴールドソーサー内では、GPという金を使用する。ゴールドソーサー内のみのギルだと思えばいいらしい。 中に入ると円状の部屋(ターミナルフロア)が6人を迎えた。丸い入り口が沢山ついており、そこから各施設内に行けるのだ。 因みに、向かって左から、イベントスクウェア、スピードスクウェア、ラウンドスクウェア、ゴーストホテル、バトルスクウェア、ワンダースクウェア、チョコボスクウェアに繋がる入り口だ。 「うわ〜! 楽しまなくっちゃね! そんな場合じゃないのはわかってるけど、ね」 エアリスはバレットに近づき、 「ね、バレットも元気だして」 「…………そんな気分にはなれねぇ。俺のことは放っておいてくれ」 「仕方ないわねぇ……」 エアリスはクラウドの腕を取り、 「行こっ!」 「エアリスさん、ちょっと酷くないですか?」 ティファが小声で言う。エアリスも小声で、 「こういうとき、ヘンに気を使わないほうがいいのよ」 「そうですか…………?」 「大丈夫よっ! バレット、あたしたち、遊んで来るね」 「勝手にしろっ! ちゃらちゃらしやがって! 俺達はセフィロスを追ってるんだぞ! それを忘れるんじゃねぇ!」 バレットは怒って叫ぶとワンダースクウェアへの入り口に飛び込んだ。 「…………怒っちゃった」 「あ、でも、大丈夫みたいです。何だかいつものバレットさん。少し元気が出たみたいです」 クラウドはそのままスピードスクウェアに行こうとして、 「クラウド! 1人で行かないであたしと行きましょ!」 エアリスが着いてきた。 この時点でのキャラ好感度はエアリス、ティファ、ユフィの順番のようだ。余談ですが、私はエアリスの好感度を下げまくるのが得意です。 スピードスクウェアでクラウドは変な男に呼び止められた。 「そこの少年」 「少年………………」 クラウドは呆気に取られる。当たり前だ。クラウドの外見を見て『少年』だなんて普通は言わない。 「どうだね? 楽しんでいるかね? ん、そうか、楽しんでいるか。よかったよかった、な少年」 一方的に喋る男。 「オレはクラウドだ。少年というのは止めてくれ」 「ん? 私か? 私は、ここゴールドソーサーの園長、ディオという。気軽に『ディオちゃん』と呼んでくれ」 誰が呼ぶか。 「………………(聞いちゃいないな)」 「そうだ少年。『黒マテリア』を知っているかね?」 「知らない」 「はははははははははっ! 少年! ウソはいけない。この私の目は誤魔化せないぞ」 いや、本当に知らないんだが。と、クラウドは思った。 「何故オレに聞いたんだ?」 「少し前に、少年くらいの少年が来て、『黒マテリア』はないかと聞いていったのでな。同じ年頃の少年なら知っているのかと思ってな」 「その男は黒マントの…………」 「その通りだ。それに手の甲に『1』のタトゥーをしていたぞ」 「その男、どこへ行った?」 「はははははははははっ! そんなことは流石の私も知らんよ。 では」 ディオ(断じて『ちゃん』付けはしない)はまた一方的に行った後去ろうとして、 「おお。そうだ少年よ。よかったら闘技場に寄ってみてくれ。君なら気に入ってくれると思うよ。私のコレクションの数々も飾ってあることだし。 はははははははははっ!」 ディオが去った後、クラウドとエアリスはシューティングコースターに挑戦した。得点は3539点。(実際に今やってみたんですが、久しぶりだったので感覚を忘れていて、これしか得点取れませんでした) 次に行ったのはワンダースクウェア。ゲームセンターのようなところである。 入った途端。 「ヘイ・ユー!! 暗〜い顔してますな〜!」 でっかいモーグリにネコが乗った変なものが話し掛けてきた。 「どうですか〜? みなさんの未来占うで〜? 明るい未来、愉快な未来! あっ、ひさんな未来が出たらかんにんしてや〜! あらら、すんません! ボクは占いマシーンです。名前はケット・シーって言うんですわ」 ここでケット・シーではなくリーブって名前をつけるプレイヤーは私だけなんでしょうね、きっと。 クラウドは少し考え、 「占うのは未来だけか?」 「バカにしたらあかんで! 失せ物、失せ人、なんでもございや!」 「セフィロスという男はどこにいる?」 「セフィロスですな! ほな行きまっせ〜!」 ケット・シーはしばし変な踊りを踊った後、占いの結果を書いた紙をクラウドに渡す。クラウドはそれを読み上げる。 「…………なになりますりののにえてひとりしておくとにどっきりな?」 「クラウド、貸しなさい! あんた漢字読めないんでしょ! えっと、中吉。活発な運勢になります。周りの人の好意に甘えてひと頑張りしておくと夏以降にどっきりな予感…………。何、これ」 「あれっ!? もっぺんやりましょか」 ケット・シーは再び変な踊りを踊る。 今度は紙をエアリスに渡す。 「忘れ物に注意。ラッキーカラーは青?」 「…………もういい」 「待って〜な、もっぺんやらして!」 今度はハイペースで踊る。 出た結果は………… 「求めれば必ず会えます。しかし最も大切なものを失います」 「ええんか、わるいんか、ようわからんなぁ…………。こんな占い初めてですわ。気になりますな〜。 ほな、行きましょか」 「何行ってるのよ」 「占い屋ケット・シーとしてはこんな占い不本意なんです。きっちり見届けんと気持ちが収まらん。みなさんと一緒に行かせてもらいますわ!」 「どうする? クラウド」 「どないに言われてもついていきます!」 ケット・シーの強引な宣言によって、クラウドは同行を認めてしまった。 ケット・シーまで一緒になったクラウドは、Gバイクで遊んでみた。 結果は7700点。(やっぱり久しぶりだと点数が下がる…………) チョコボレースではBランクを指定して、クラウドは3−4、2−6を、エアリスは1−5、1−2とケット・シーは2−3、2−5を買った。 結果は5が優勝、1が準優勝でエアリスはエーテルを手に入れた。 「あたしこういうの得意なんだから」 「さすがだ。こういう詐欺まがいのことをさせたら右に出るものは……」 「――凍れる森の奥深く 荒ぶる存在を統べる王…………」 いきなり獣王牙操弾<ゼラス・ブリッド>を唱え始めるエアリス。これくらったら人間はひとたまりもない。 「ああああああっ! オレが悪かった許してくれぇぇぇぇぇ!!!!!!」 「――滅びを誘う汝の牙で…………」 「だから悪かったあぁぁぁぁぁっ!!!!」 「ちっ。しゃーないわね…………」 これを見たケット・シーは呆然としてしまった。 バトルスクウェア。 そこは他とは雰囲気が違った。静かで、喧騒やざわめきが聞こえない。 クラウドの目のまえで神羅兵が倒れる。 なぜ神羅兵が? そう思いながらも近づいてみて…… 「死んでる…………」 「どうして……」 クラウドは何かの気配を感じ取ったのか、バトルスクウェア内部に駆け込む。 「クラウド!? どこ行くのよ!」 慌ててエアリスとケット・シーが追う。 スクウェア内部は酷い有り様だった。 神羅ビルや、運搬船の時ほどではないが、係員や客が倒れて、小さな血の池を作り出している。 「セフィロスがやったのか!」 クラウドは死体を調べて、 「これは……違う……銃で撃たれている…………セフィロスは銃など使わない…………」 「うう……」 微かなうめき声が耳に入り、3人はその声の方に近づく。 それは受付け員だった。 「おい、何があったんだ!」 「う……う…………片腕が銃の……男………………」 それだけ言って力尽きた。 「ま、まさか!」 エアリスが動揺する。 片腕が銃の男と言ったらバレットしかいないはずだと思ったのだ。 「そこまでだ! 大人しくしろ!」 いきなり怒声が聞こえたかと思うと、3人は周りを警備兵に囲まれた。指揮をとっているのは園長、ディオ。 「お前らがやったのか?」 「ち、違う、オレ達じゃない!」 「私の見込み違いというわけか…………」 「はよ逃げな、やばいで!」 ケット・シーが2人を闘技場内に連れ込む。 「捕らえろ!」 後ろでディオの声が聞こえるが構ってられない。 闘技場内は行き止まりだった。 「ここまでだな」 「待て、話を…………」 ディオは指をパチンッと鳴らす。と、3体のロボットが現れ、3人は拘束されてしまった。 「おいっ! 少しはこっちの話を聞け!」 「聞くことはない。下で罪を償うのだ。 やれ!」 ディオが命令すると、警備兵が何かの機械を操作する。クラウドの目のまえの床に穴があき、クラウド達はそこに投げ込まれた。 後書きを言い訳と反省と★ おお、なんか今回は長かったぞ! ドラマ・スライム様、タイトル、使わせて頂きました。 有り難う御座います。 この場を借りてお礼申し上げます。 …………とか言いつつ、あと4つあるんですけど。 では、次回はバレットの過去が詳しく語られます。 さようなら。 |
10498 | Re:第36話 つかの間の休息・・・得られず | ドラマ・スライム | 2002/10/11 13:03:21 |
記事番号10496へのコメント さてコレル・プリズンですか。 ダイン・・・誰? それでは音声魔術でも書いておきます。 ブリザド 我が指先より凍れる冷気 ブリザラ 我が息吹すべてを凍らせ ブリザガ 我は呼ぶ太古の氷河 シールド 我を護れ不変の魔壁 コメット 我は呼ぶ破壊の星屑 コメテオ 我は導く小さき惑星 ベータ 炎神の塔よ アクアブレス 水神の息吹よ トライン 雷神の怒りよ ホワイトウインド 風神の救いよ ナイツオブラウンドW召喚ヴァージョン 星を護る不変の騎士よ 星に眠る不動の王よ 我が永久の契約により 十二の使徒率いて 完全なる滅び 究極なる終焉 唯等しく与えんことを そして終わらぬ宴を |
10499 | 感謝感激雨霰 | Yuppy | 2002/10/11 13:15:54 |
記事番号10498へのコメント >さてコレル・プリズンですか。 >ダイン・・・誰? ダインは配役決まってません。 > >それでは音声魔術でも書いておきます。 > >ブリザド >我が指先より凍れる冷気 > >ブリザラ >我が息吹すべてを凍らせ > >ブリザガ >我は呼ぶ太古の氷河 > >シールド >我を護れ不変の魔壁 > >コメット >我は呼ぶ破壊の星屑 > >コメテオ >我は導く小さき惑星 > >ベータ >炎神の塔よ > >アクアブレス >水神の息吹よ > >トライン >雷神の怒りよ …………『おなごを殴るコブシは持たないもんよ』 『おなごと言えど、ヨウシャしないもんよ』 VS雷神でのセリフでした。 > >ホワイトウインド >風神の救いよ …………『怒』『報告』etc. ごめんなさい。 > >ナイツオブラウンドW召喚ヴァージョン >星を護る不変の騎士よ >星に眠る不動の王よ >我が永久の契約により >十二の使徒率いて >完全なる滅び >究極なる終焉 >唯等しく与えんことを >そして終わらぬ宴を 使わせて頂きますっ!(←何気に許可を求めていない(核爆)) レス有り難う御座いますっ! |
10500 | 漢字・・・(滝汗) | リナ&キャナ | 2002/10/11 13:27:53 |
記事番号10496へのコメント こんにちわです。 > この時点でのキャラ好感度はエアリス、ティファ、ユフィの順番のようだ。余談ですが、私はエアリスの好感度を下げまくるのが得意です。 得意・・・なんですか?(苦笑) ちなみに、あたしの場合エアリスがダントツ。 よーするに、エアリス好きなんです。 ・・・FFで一番好きなの、Yのティナですが(あたしはYファン) > ディオが去った後、クラウドとエアリスはシューティングコースターに挑戦した。得点は3539点。(実際に今やってみたんですが、久しぶりだったので感覚を忘れていて、これしか得点取れませんでした) > ケット・シーまで一緒になったクラウドは、Gバイクで遊んでみた。 > 結果は7700点。(やっぱり久しぶりだと点数が下がる…………) 久しぶりのプレイでここまで取れれば、相当すごいと思うんですけど・・・ あたしの一番のお気に入りはスノボー。 黄色い鳥さんのお陰でGPもギルも死ヌほどあるんで、妹・弟と3人でひたすらやりまくったり・・・ ちなみに一番上手いのは妹。「やったー! 初級で新記録達成〜〜!」とか騒ぐんで見てみたら、さらっと画面に『変』の文字が・・・(滝汗) 中級で『神』出すしな・・・うちの妹・・・ >「…………なになりますりののにえてひとりしておくとにどっきりな?」 >「クラウド、貸しなさい! あんた漢字読めないんでしょ! > えっと、中吉。活発な運勢になります。周りの人の好意に甘えてひと頑張りしておくと夏以降にどっきりな予感…………。何、これ」 いや・・・まあ・・・ガウリイだし・・・ でも、いくらなんでも『中吉』くらい・・・ねぇ・・・ なんだか、感想なのかなんなのかわかんない文になってしまって、すみません・・・ では、この辺で退散・・・もとい、失礼致します。 |
10507 | 妹さん、凄いですね(驚) | Yuppy | 2002/10/11 14:51:25 |
記事番号10500へのコメント >こんにちわです。 こんにちわ♪ > >> この時点でのキャラ好感度はエアリス、ティファ、ユフィの順番のようだ。余談ですが、私はエアリスの好感度を下げまくるのが得意です。 >得意・・・なんですか?(苦笑) めっちゃ得意です。エアリスのセリフ中に出てくる選択肢でわざと悪い方を選んだりするんです。 例えば、スラムの教会で『スラムの酔っ払い』を選ぶとか(笑)。 >ちなみに、あたしの場合エアリスがダントツ。 >よーするに、エアリス好きなんです。 >・・・FFで一番好きなの、Yのティナですが(あたしはYファン) Yは知らないんです。スーファミとうの昔に壊れたので、買えないし、プレステ版買おうと思っても売ってないし…………。 因みに私が一番好きなのは……Z→クラウド、ナナキ、セフィロス、[→スコール、ゼル、サイファー、\→ジタン、フライヤ、エーコ ですね。多いわッ!! > >> ディオが去った後、クラウドとエアリスはシューティングコースターに挑戦した。得点は3539点。(実際に今やってみたんですが、久しぶりだったので感覚を忘れていて、これしか得点取れませんでした) >> ケット・シーまで一緒になったクラウドは、Gバイクで遊んでみた。 >> 結果は7700点。(やっぱり久しぶりだと点数が下がる…………) >久しぶりのプレイでここまで取れれば、相当すごいと思うんですけど・・・ そうですか?有り難う御座います。最高得点はコースター→プロペラ撃ったために凄い点数。バイク→18960点なんですけど。 >あたしの一番のお気に入りはスノボー。 >黄色い鳥さんのお陰でGPもギルも死ヌほどあるんで、妹・弟と3人でひたすらやりまくったり・・・ 私はぜんたいかのマテリア(マスターレベル)をたくさん売ってギルにしたあと、ランダムでゴールドソーサーの入り口に現れる親父からGPを売ってもらい………………。 >ちなみに一番上手いのは妹。「やったー! 初級で新記録達成〜〜!」とか騒ぐんで見てみたら、さらっと画面に『変』の文字が・・・(滝汗) え゛?『変』って…………最高の評価じゃないですか(超滝汗) >中級で『神』出すしな・・・うちの妹・・・ 凄ッ! 私の最高は『優』ですよ? 初めてやったときは、思い出したくないですけど『下』………………。 > >>「…………なになりますりののにえてひとりしておくとにどっきりな?」 >>「クラウド、貸しなさい! あんた漢字読めないんでしょ! >> えっと、中吉。活発な運勢になります。周りの人の好意に甘えてひと頑張りしておくと夏以降にどっきりな予感…………。何、これ」 >いや・・・まあ・・・ガウリイだし・・・ >でも、いくらなんでも『中吉』くらい・・・ねぇ・・・ 小学生以下の学力と記憶力♪ > > >なんだか、感想なのかなんなのかわかんない文になってしまって、すみません・・・ >では、この辺で退散・・・もとい、失礼致します。 レス有り難う御座いますっ! |
10505 | 第37話 砂の流刑地 | Yuppy | 2002/10/11 14:39:54 |
記事番号10392へのコメント 第37話 砂の流刑地 落ちたところはなんとも殺風景な砂だらけの土地だった。 「大丈夫?」 エアリスがクラウドとケット・シーに聞く。ケット・シーは一応機械だから大丈夫だろう。 「ここは?」 「サバクの監獄……コレルプリズンやな」 「砂漠の監獄?」 「そや、サバクの流砂に囲まれた自然の監獄や。一度入ったら、出ることはかなわんって、聞いてます……。けど、確か特例があったような……」 「あっ! バレットっ!!」 エアリスが突然叫ぶ。 「バレット………… お前、まさか本当に…………」 「来るな! これは俺の……俺がカタをつけなくちゃならねぇことなんだ! ほっといてくれ…………」 クラウド達が近づくとバレットはそう言って走り去った。 「ヒョ〜ッ! あの人も、みなさんのお知り合い? なんやアブなさそうな人やなぁ〜」 「クラウド、どうしよう? バレット、いつもと違うわよ」 「……………………」 クラウドは何も言えなかった。 黙ってバレットを探す。 旧村長の家に入ると、微かな物音がした。あたりを見回すと、別の入り口からバレットが入ってきて叫ぶ。 「来るなと言ったじゃないか!!」 そして銃を構え、部屋中に乱射する。 バレットが狙ったのはクラウドたちではなく、さっきの物音の主。銃声が止むとごとりっという音と共に男が倒れる。 「お前達を巻き込みたくなかった………」 「それ、クラウドのセリフ。『危険だ。巻き込むわけには行かない』とかなんとかね」 ティファ、レッドXlll、ユフィも入ってくる。 「そうですよ。それに私達、もう思いっきり巻き込まれてしまってるんですから。 上でバレットさんを見かけて慌てて追いかけてきたんですから。さあバレットさん、きちんと説明してくださいね」 「お前達…………」 「闘技場の事件は片腕が銃の男の仕業だと聞いた。…………あんたか?」 「もう1人いるんだ……。片腕が銃の男。4年前、あの日から…………」 バレットは静かに語り出す。 その日、バレットはダイン(配役だれにしよう……)と一緒にコレル山に来ていた。そこへ村長が慌てて駆けて来る。 『バレット! ダイン! 大変だ! 村が襲われた! 神羅の兵だ!』 『何っ!?』 バレットとダインはいそいで村を見下ろせる高台に行った。 村は燃えていた。激しい炎に包まれていた。 『何てこった……』 バレットは悔しさから、近くの岩を殴る。 『おい、バレット! まだ終わっちゃいねえ!! みんなが待ってる!! 俺達の村へ帰るぞ!!』 帰る途中で村長が撃たれた。 『バレット、ダイン! 後は頼んだぞ!』 こう言った後、背後にいた神羅兵に撃たれたのだ。 『チッ! おやっさん!』 神羅兵達はバレットとダインに向かっても銃を撃ち始めた。 『バレット! 急ぐんだ!』 銃弾をかわしながら村に急ぐ。だが、 『おーっほっほっほっほっほ! 下手な鉄砲はいくら撃ってもあたらないわよ! 遊んでないで援護しなさい!』 スカーレットは神羅兵の1人から銃を奪い取ると、標準をバレットとダインに絞る。 『危ねぇ!!』 ダインが叫ぶが遅かった。ダインは崖から落ちた。とっさにバレットが左腕を掴むが、銃撃は止まらない。 『ダイン! 離すんじゃねぇぞ! いいか! 村へ帰るんだろ!!』 『ああ……。離すわけねぇ……。俺達の村に帰るんだ…………みんなが待っている……。エレノアが…………マリンが………………俺達の帰りを…………』 だが無情にも銃弾が2人の手に直撃。ダインは深い谷底に落ちていった。 「俺の右腕はもう使い物にならなくなっちまった。 …………しばらく悩んだんだけどよ。俺は右腕を捨ててこの銃を手に入れた。 俺から全てを奪っていった神羅に復讐するための新しい右腕…………。 その時の医者から聞いたのさ。俺と同じ手術を望んだ男がもう1人いるってことをな。ただし、そいつは左腕が銃になっている」 「…………………………」 クラウドは黙り込んだ。 ――炎に包まれたコレル―― ――炎に包まれたニブルヘイム―― ふたつがダブって考えられた。神羅のやることは非道で非情で無情で外道。 「でも……それはダインも同じでしょ?」 「そうですよ。神羅に騙されたんですもの。きっと一緒に神羅と戦ってくれます」 「………………わからねぇ。わからねぇが、俺はダインに謝らなくちゃ気がすまないんだ。だからよ、1人で行かせてくれ!」 「好きにすればいい。 と、いいたいところだが駄目だな。ここで、お前に死なれると夢見が悪そうだ」 「バレット、ここで終わりじゃないわよ」 「星を救うんでしょう?」 「へっ。ティファ、もうわかっただろ? 星を救うなんてかっこつけてるが、俺は神羅に復讐したいだけなんだ。自分の気が済むようにしたいだけなんだ!」 「……いいじゃないですか、別に。私だって似たようなものですから」 「わかりやすいわよ。その方が。バレットらしいし」 「というわけだ。バレット。さて、バレットとオレとレッドXlllだな」 3人はダインに会うために家を出た。 破壊<ブレイクアウト> 世界中の誰もが今まで言ってくれなかった言葉<キイ・ワード> 俺は ずっと 誰かにそう言ってほしかったんだ 心のどこかで言ってほしいと思っていたんだ 誰も破壊してくれなかった有刺鉄線 それを 壊してくれた………… 後書きと言い訳と反省と(対談形式で) ゆ「ごめんなさいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!」 ヴァ「どうした?」 ゆ「詩だよ詩っ!! 意味不明やんかっ! バレットの心の中を書いてみたのにいいいいいい!!!!」 ヴァ「いい薬になったんじゃねぇのか? 詩は駄目だって」 ゆ「わかってる! わかってるけどおおおおおおおお!!!!!!!」 ヴァ「落ち着けよ」 ゆ「まだ詩はたくさん用意してあるんだあああああ!!!!」 ヴァ「いくつくらい」 ゆ「えと……エアリスが死んだときに2つ、その前にゲーム中では語られないシーンを勝手に書いてみるのに1つ、最終決戦前に1つ」 ヴァ「精進しとけ」 ゆ「がんばります。で、今回後書きにヴァルが出たのは本編でバレットが目立ったから。以上。 ではさようなら〜」 ヴァ「随分簡潔な説明だったな…………」 |
10506 | バレットとヴァルって、口調が同じ・・・ | リナ&キャナ | 2002/10/11 14:48:27 |
記事番号10505へのコメント こんにちわです。すぐさまレスです(をう) > その日、バレットはダイン(配役だれにしよう……)と一緒にコレル山に来ていた。そこへ村長が慌てて駆けて来る。 ラーシャートなんてどうでしょうか? >『おーっほっほっほっほっほ! 下手な鉄砲はいくら撃ってもあたらないわよ! > 遊んでないで援護しなさい!』 > スカーレットは神羅兵の1人から銃を奪い取ると、標準をバレットとダインに絞る。 なんか・・・ナーガのスカーレット似あいすぎ・・・ 前の話でシリアスシーンをぶち壊した時は『をいをい・・・』とか思ってましたが・・・ >破壊<ブレイクアウト> > >世界中の誰もが今まで言ってくれなかった言葉<キイ・ワード> > >俺は > >ずっと > >誰かにそう言ってほしかったんだ > >心のどこかで言ってほしいと思っていたんだ > >誰も破壊してくれなかった有刺鉄線 > >それを > >壊してくれた………… この詩・・・悲しいです。 『バレット』と『ヴァルガーヴ』とが奇妙にダブってしまって・・・ いつもながら、取り留めのない文になってしまってすみません・・・ では、失礼致しました。 |
10508 | 偶然です。それは。(待てやこら) | Yuppy | 2002/10/11 14:57:50 |
記事番号10506へのコメント >こんにちわです。すぐさまレスです(をう) > >> その日、バレットはダイン(配役だれにしよう……)と一緒にコレル山に来ていた。そこへ村長が慌てて駆けて来る。 >ラーシャートなんてどうでしょうか? なぁるほど……じゃあ、決定しますっ! ダイン=ラーシャートで! > >>『おーっほっほっほっほっほ! 下手な鉄砲はいくら撃ってもあたらないわよ! >> 遊んでないで援護しなさい!』 >> スカーレットは神羅兵の1人から銃を奪い取ると、標準をバレットとダインに絞る。 >なんか・・・ナーガのスカーレット似あいすぎ・・・ 恐いくらい似合います。自分でもびっくり(待て)。 マルチナもいいかなって思ったんですが、ナーガは外せないですね。 >前の話でシリアスシーンをぶち壊した時は『をいをい・・・』とか思ってましたが・・・ ナーガ、ですから………………(滝汗)。 ナーガをシリアスに書くなんて出来ません(爆)。 > >>破壊<ブレイクアウト> >> >>世界中の誰もが今まで言ってくれなかった言葉<キイ・ワード> >> >>俺は >> >>ずっと >> >>誰かにそう言ってほしかったんだ >> >>心のどこかで言ってほしいと思っていたんだ >> >>誰も破壊してくれなかった有刺鉄線 >> >>それを >> >>壊してくれた………… >この詩・・・悲しいです。 >『バレット』と『ヴァルガーヴ』とが奇妙にダブってしまって・・・ 過去とか考えると似てるんですよね。口調も。 最初、配役考えるときは全く考えてませんでしたが(核爆)。 > > >いつもながら、取り留めのない文になってしまってすみません・・・ >では、失礼致しました。 早速のレスどうも有り難う御座いますっ! |
10513 | Re:第37話 砂の流刑地 | ドラマ・スライム | 2002/10/11 15:34:32 |
記事番号10505へのコメント ナーガ以外シリアスですね。 さてダイン戦ですか。 それではまた書かせて頂きます。 サイレス 大気よ エスナ 奇蹟よ レジスト 我は求める天神の救済 マイティガード 精霊の鎧よ レーザー(確かあったはず) 光よ それでは〜 |
10514 | Re:第37話 砂の流刑地 | Yuppy | 2002/10/11 15:44:02 |
記事番号10513へのコメント >ナーガ以外シリアスですね。 ええ、まあ(汗) >さてダイン戦ですか。 >それではまた書かせて頂きます。 > >サイレス >大気よ なぜ大気…… > >エスナ >奇蹟よ 納得。 > >レジスト >我は求める天神の救済 レジストなんて魔法あったんですか(かなり待てやワレ) えと、攻略本には、『ステータスを、その時点の状態のままで維持する』……? どういう魔法なんでしょう。こんど試します♪ > >マイティガード >精霊の鎧よ マイティガードって確かてきのわざ。 > >レーザー(確かあったはず) >光よ ありますよ。ダークドラゴン他から覚えられます。 > >それでは〜 > 有り難う御座います。 |
10519 | レジスト | リナ&キャナ | 2002/10/11 16:15:00 |
記事番号10514へのコメント 横から失礼致します。 レジストは、効果時間中ステータス異常を受け付けません。 ・・・良い物も、悪い物も。 使い方次第では、結構便利ですよ〜 ちなみに、混乱や睡眠中の相手にかけると、その異常が解けなくなるので楽しいです。 関係ないこと失礼致しました〜〜 |
10521 | レジストってそういう魔法だったんですね〜 | Yuppy | 2002/10/11 17:04:05 |
記事番号10519へのコメント >横から失礼致します。 >レジストは、効果時間中ステータス異常を受け付けません。 お? つまりはリジェネも切れないと? >・・・良い物も、悪い物も。 >使い方次第では、結構便利ですよ〜 使ったことないですねぇ。てか、知らなかったというか。マテリアは全部持っててそれでいて全部一応マスターレベルにしてるのに。 > >ちなみに、混乱や睡眠中の相手にかけると、その異常が解けなくなるので楽しいです。 [にも欲しいですね、それ。聖戦の薬を使ってレジストを使うとっ!!!(?) > >関係ないこと失礼致しました〜〜 いえいえ。説明有り難う御座います。 |
10518 | 追加 | ドラマ・スライム | 2002/10/11 16:12:58 |
記事番号10513へのコメント マジカルブレス 神の怒りよ マトラマジック 我は撃つ背約の魔弾(意味不明だけど格好いいので) 死の宣告 我は刻む死神の足音 臭い息 我は放つ悶絶の悪臭 ドラゴンフォース 我が体に天人の鎧 シャドーフレア 我が咆哮よすべてを燃やせ ???? 我は呼ぶ透明の滅び チョコボックル 我が過去を消せ鳥たちよ ものまね 歴史は繰り返す ナイツオブラウンドW召喚ものまねヴァージョン 地の鼓動はすべてに響き 奈落への道は開かれる 十二の騎士は絶望と苦痛を 最後の王は眠りと安らぎを 終わる事なき聖戦を 我等は望む 騎士達よすべてのものを 等しく滅ぼし 星永劫に栄えんことを 今終わりの夢始まる 究極なる完全の消滅と終焉 すべての罪ある命 煉獄で燃えろ 剣という名の炎にて 今契約果たさんことを 我等は滅びを唯祈るのみ さあ眠れ愚かもの達よ さあ悔いろ愚かなる行為を さあ始まった(うわっ) 失礼しました。 それでは〜 |
10522 | こ、こんなに……(感謝) | Yuppy | 2002/10/11 17:09:12 |
記事番号10518へのコメント >マジカルブレス >神の怒りよ > >マトラマジック >我は撃つ背約の魔弾(意味不明だけど格好いいので) 確かに背中から銃弾が出ますね(笑) > >死の宣告 >我は刻む死神の足音 凄い……。 > >臭い息 >我は放つ悶絶の悪臭 ぎゃあっ! モルボルだぁ! [のモルボルの触手を入手するのに時間かかるかなって思ったら一回の戦闘で6つ以上入手できました。だっていきなり『斬鉄剣』とか出て、オーディンがモルボルを斬ったので。びっくりしました。初めて[のオーディン見たので。(関係無い) > >ドラゴンフォース >我が体に天人の鎧 天人……ノルニル……? > >シャドーフレア >我が咆哮よすべてを燃やせ いいですね〜 > >???? >我は呼ぶ透明の滅び > >チョコボックル >我が過去を消せ鳥たちよ かっこよく聞こえる……。あんなにかわいい技が…………。 > >ものまね >歴史は繰り返す おおっ! > >ナイツオブラウンドW召喚ものまねヴァージョン >地の鼓動はすべてに響き >奈落への道は開かれる >十二の騎士は絶望と苦痛を >最後の王は眠りと安らぎを >終わる事なき聖戦を >我等は望む >騎士達よすべてのものを >等しく滅ぼし >星永劫に栄えんことを >今終わりの夢始まる >究極なる完全の消滅と終焉 >すべての罪ある命 >煉獄で燃えろ >剣という名の炎にて >今契約果たさんことを >我等は滅びを唯祈るのみ >さあ眠れ愚かもの達よ >さあ悔いろ愚かなる行為を >さあ始まった(うわっ) > >失礼しました。 >それでは〜 有り難う御座います。 全部出しますっ |
10520 | 第38話 海の血筋 | Yuppy | 2002/10/11 16:57:55 |
記事番号10392へのコメント 第38話 海の血筋 コレルプリズンの奥に向かうにつれて、銃声が大きく聞こえてくる。 「……ダイン……お前なのか?」 懐かしい後ろ姿に声をかけるバレット。 「懐かしい声だな…………」 ゆっくりと顔を上げる男……ダイン。 「忘れようにも忘れられない声だ………………」 4年前に谷から落ちたときに怪我をしたのだろうか、片足を引きずっている。 「いつか会えると信じていた……俺と同じ手術を受けどこかで生きていると……。 聞いてくれダイン、お前に…………」 ぱんっ! バレットの言葉を遮ってダインが左手の銃を撃つ。 「声が………………聞こえるんだ」 「…………?」 「聞こえるんだよ、エレノアの声が……。お願いだから…………バレットを恨まないでねってさ。だからあんたを追っかけるのはやめといた…………」 「自分の愚かさは知っている。許してくれとは言わない。 でもよ。こんなところで何をしているんだ? 関係ない奴らを殺してどうなる? なぜだ?」 「…………なぜ!? 理由を聞いてどうする!? それで殺された人間は納得するのか!? 神羅の言い分を聞けば、コレル村の人間は了解するのか!?」 ダインの言う事は正論である。いや、間違った正論…………。 「理由なんてどうだっていい!!! 与えられるのは銃弾と不条理……残されるのは絶望と無の世界…………それだけだ!!」 「…………………………」 「それでも聞きたいか? なら教えてやろう」 ぱんっ! 銃弾が岩を穿つ。 「俺はな、壊してしまいたいんだよ。 この街の人間を」 ぱんっ! 廃車に穴が穿たれる。 「この街の全てを」 ぱんっぱんっぱんっ!! バレットの足元に3つの穴があいた。 「この世界にはもう何もない。コレル村……エレノア……マリン…………」 「マリンは……マリンは生きてる…………」 「…………?」 「あの後俺は村に戻った。もう逃げられない……そう思った。だからせめて、最期はミーナのそばにいたいと思った。そこであの子を…………お前の娘のマリンを見つけた」 「………………………………」 「マリンはミッドガルにいるんだ。一緒に会いに行こう、な?」 「そうか…………生きているのか……………… わかったよ、バレット。やはりお前と戦わなければならないな」 「なんだと!?」 「エレノアが1人で寂しがっている。マリンも連れて行ってやらないとな」 「ダイン…………正気か!?」 「マリンだって母さんに会いたがってるだろ?」 ダインは連続で銃を撃つ。いや、乱射するといったほうが正しい。 「やめろダイン! 俺はここで死ぬわけにはいかないんだ!!」 バレットの言葉にダインの乱射が止まる。 「そうかい。俺はあの日から命は捨ててるぜ」 そう言って再び銃の乱射を始める。 「やめてくれ! お前とは戦りたくねぇ!」 「バレット!!」 「クラウド手を出すな! これは、俺の問題だ!!」 バレットも銃を構える。 ダインは銃の乱射を止める。 2人は睨みあう。 刹那の時間が永遠にも感じられ…………。 ぱんっっっ!!!! 弾は同時に放たれた。 ダインの弾はバレットの右肩をかすめ、バレットの弾はダインの腹に直撃した。 「うっ…………」 ダインは膝を着く。右手で腹を押さえるが、血がとめどなく溢れてくる。 「来るなっ!」 バレットを制する。 そのままゆっくり立ち上がり、崖の淵に立つ。その隣には2つの十字架。1つはエレノアのため、もう1つはマリンのためのつもりなのだろう。 「…………俺はあの時、片腕と…………一緒にかけがえのないものを失った……どこで…………くいちがっちまったのかな…………」 「ダイン……わからねぇよ。 俺たち…………こういうやり方でしか決着をつけられなかったのか?」 「言ったはずだ……俺は…………壊してしまいたかったんだよ…………何もかも……この狂った世界も…………俺自身も…………」 ダインの弾がバレットに命中しなかったのは、ダインには生きようとする意志がなかったから。生きる意志のない者が放った弾が目標に正確にあたるはずなどないのだ。 「マリンは! マリンはどうなるんだ!!」 「…………考えてみろ……バレット………………あの時マリンはいくつだった?」 ダインの声はだんだん弱弱しくなっていく。 「いまさら……いまさら俺が出て行ったところで…………あの子には……わかるはずもない…………。 それにな、バレット……マリンを抱いてやるには俺の手は…………少々汚れすぎちまったのさ…………」 「……………………………………」 「バレット…………」 ダインは首に下げたペンダントをバレットに放る。 「そのペンダントをマリンに…………エレ……ノアの…………女房の……かた……み…………」 「わかった…………」 「……そ…うか……マリンが…………そう…………4……つか…… バレット……マリンを…………泣かせるなよ………………」 「ダイン?」 ダインは遠くを見つめ、そして………… 「ダイン! ダイ――――――――ンっっっっ!!!! ……ダイン。お前と同じなんだ…………。俺だって…………俺の手だって……汚れちまってる………………」 バレットは崖から飛び降りたダインに言う。 やすらかに散っただろうか 最期の時は苦しかったかい 恐かったかい あの時はもう冷たい掌が 蕾を固く閉じていたから 赤い唇と風に揺れる髪が これは夢かもしれないと 俺を迷わせたから だから 今 俺も 行くよ エレノア……………… 後書きと言い訳と反省と ゆ「さて、ダインはラーシャートに決定しました♪」 ラ「実際出たのは1話だけで死んだのにか……」 ゆ「3話だよ。第35話と第37話のバレットの回想」 ラ「でもラルターク殿はもっと出るぞ!」 ゆ「まあ、魔竜王軍は全員(ヴァルは除く)死ぬしぃ」 ラ「なにぃっ!?」 ゆ「さて、タイトルは『海の血筋』です。まあわかりやすいですね。 海=マリンです。血筋は読んでの通り、本当の父親はダインだったってことです。 それと、戦闘シーンが西部劇に近くなったのは…………ごめんなさい。 ああするしかなかったんです。 銃対銃ですから、撃ちまくるわけにはいかなかったので」 ラ「私を無視しないでほしいのだが………………」 ゆ「効果音が間抜けっぽいのは気にしたら負けです」 ラ「何が負けなんだ……?」 ゆ「(無視)最後の詩はダインの心情をなんとなく書いてみました。 投石その他もろもろ禁止です。 ではさよなら〜〜〜★」 |
10523 | Re:第38話 海の血筋 | ドラマ・スライム | 2002/10/11 17:25:57 |
記事番号10520へのコメント ラルタークは・・・ロケット村のじいさんくらいしか浮かびませんが マリンって確かダインの子ですよね。 さて毎年(年?)恒例の音声魔術です。 リジェネ 我は歩む再生への時 ゴブリンパンチ 我が右手に悪鬼の拳 天使のささやき 我が天使よ大いなる慈悲を それでは〜(全部使わなくてもいいですよ、無理しないでください。) |
10525 | Re:第38話 海の血筋 | Yuppy | 2002/10/11 17:33:51 |
記事番号10523へのコメント >ラルタークは・・・ロケット村のじいさんくらいしか浮かびませんが 忘れてました。そのじいさんの存在…………(殴) >マリンって確かダインの子ですよね。 そうで〜すっ! >さて毎年(年?)恒例の音声魔術です。 > >リジェネ >我は歩む再生への時 > >ゴブリンパンチ >我が右手に悪鬼の拳 > >天使のささやき >我が天使よ大いなる慈悲を > >それでは〜(全部使わなくてもいいですよ、無理しないでください。) はい。必要に応じて(?)使わないのも出るかもしれません。 それではレス有り難う御座います |
10527 | 第39話 チョコボレーシング〜幻界へのロード〜 | Yuppy | 2002/10/11 18:20:58 |
記事番号10392へのコメント 第39話 チョコボレーシング〜幻界へのロード〜 ダインが逝った後、バレット、クラウド、レッドXlllはコレルプリズンの表のボスであるコーツのいるコンテナに行った。 「何か用か?」 「上に行きてえ」 「上に行くにはボスの許可を取ってからチョコボレースに……」 「ダインはワケがあって話が出来なくなっちまった。その代わり、これを貰ってきた」 バレットはダインから託されたペンダントをコーツに見せる。 「げっ…………」 「上に行きてえ」 「わ、わかったよ。……ダインをやったのか? いや、そうなんだろうな。そんなもの持ってるんだからな。そうか……ダインが死んだか。これで、ここも少しは落ちついた土地になるぜ。なにしろダインは誰彼構わず…………」 「てめぇに何がわかるってんだ!!」 バレットはコーツの胸倉を掴み上げる。 「わわわ、わかった! いや、何にもわかってないです。す、すいません」 「それじゃあ、ここから出してもらおうか」 「ん? あんたたち何か、勘違いしてないか? ここから出る手段は、ただひとつ、ゴールドソーサーで行なわれているチョコボレースで優勝するしかねぇ。それに、一度に行けるレーサーはたった1人だ」 「なんだと!」 「いくら脅しても駄目だ! このルールだけは変えるわけにはいかねぇ! ここの規律がメチャメチャになっちまう!! これは譲れねぇ! ひ、1人は上に送ってやる。後はそいつがディオと取り引きするなりなんなりしな」 「ちっ、しょうがねぇ。クラウド、お前行って来い。俺たちは下で待ってるからよ。さっさと優勝するんだぞ」 「そうだな。バレットが行くよりいいだろう」 「は、はなしは纏まったか? 後はマネージャーか。チョコボレースの登録やチョコボの調達をする役目なんだが…………」 「は〜い、話、聞かせてもらっちゃった」 「エストか?」 「あたしがマネージャーやるわ」 立候補したのはドピンクのワンピースを着て、腰には黄色いベルト(仮)をつけている少女だった。…………こいつの方がリナか?ピンクだし、髪は栗色だし。 「まぁ、文句はねぇが………… こいつはエスト。見た目は変だろ? でも、チョコボレースのマネージメントで右に出るものはいねぇ」 「失礼な言い方ね。 まぁ、いいわ。よろしく、クラウドさん」 「よし、クラウドさんとやら。柱のエレベーターから上に送ってやる。詳しい事はエストから聞きな」 「そう、そんなことがあったの。 わかったわ。ディオ園長には私から話を話をしておくわ。あなたはとりあえず、レースに集中して」 クラウドはエレベーターの中でチョコボの基本的な乗り方を教わり、レースに挑んだ。 一回目、負け。二回目、負け。三回目、ようやく勝った。 「おめでとう!! これで晴れて自由の身よ! あ、そうだ、園長から手紙。勝ったら渡すようにって」 エストはクラウドのかわりに読み上げる ≪少年なら自らの力で、勝利を手にいれこの手紙を読んでくれていると信じている。ダインのことはエスト君から聞いた。少年が勝つことが出来たら私の権限で、君の仲間の自由も約束しよう。それと、お詫びと言ってはなんだが、プレゼントを用意しておいた。旅の役に立ててくれ。これでも、多忙な身の上。手紙という形で失礼した。では。ディオちゃんより≫ 「プレゼント?」 「バギーよ。川くらいなら渡れるわ。砂漠もね。あれ?続きがあるわ」 ≪P.S.この間、私はセフィロスに会ったぞ。少年達の年代では、彼のファンもいるだろう。サインでも貰ったらどうだ? 彼はここからゴンガガに向かったようだ≫ 「セフィロス…………」 クラウド達は徐々にではあるが、セフィロスに近づいているようだ。 第1章――胎動―― 第4部 流刑地編 ――完―― 後書きと言い訳と反省と 1日で書いてしまいました第4部。 まぁ、6話で終わりましたから多少は楽だったかもしれません。 次回は『第5部 星の命編』に入りますが、すぐにはコスモキャニオンに行きません。 ゴンガガのイベントも必要ですから。 予定を書いたときにはすっかり忘れてましたごめんなさい。 タイトルにはどんどんツッコんじゃってください(待て)。 『チョコボレーシング〜幻界へのロード〜』っていうゲームがあるんです。 ご存知の方は多いでしょうけど。 私も持ってて、エディットキャラ以外ではスコールとクラウド(隠しキャラ)をよく使います。 別にこの話の中では幻界なんかにロードしてませんが(爆)。 ではこの辺でさようなら♪ |
10528 | このゲームやってないんですよね・・・ | リナ&キャナ E-mail | 2002/10/11 18:35:02 |
記事番号10527へのコメント くだらないタイトルですみません。 でも・・・レースゲーム苦手で・・・マリオカート位しかやったことがない・・・ >「ちっ、しょうがねぇ。クラウド、お前行って来い。俺たちは下で待ってるからよ。さっさと優勝するんだぞ」 >「そうだな。バレットが行くよりいいだろう」 さらっととんでもないこと言ってますが・・・(滝汗) まぁ・・・確かに・・・バレットより・・・うーん・・・ > 立候補したのはドピンクのワンピースを着て、腰には黄色いベルト(仮)をつけている少女だった。…………こいつの方がリナか?ピンクだし、髪は栗色だし。 ピンクだしって・・・(笑) リナ召還(をい!)して良いですか・・・? > クラウドはエレベーターの中でチョコボの基本的な乗り方を教わり、レースに挑んだ。 > 一回目、負け。二回目、負け。三回目、ようやく勝った。 結構難しいんですよね。このイベント。 短いレスですがこれで。 |
10529 | マリオカートは難しいです。 | Yuppy | 2002/10/11 18:43:18 |
記事番号10528へのコメント >くだらないタイトルですみません。 >でも・・・レースゲーム苦手で・・・マリオカート位しかやったことがない・・・ マリオカートって難しいですよね。ドリフトがRトリガーボタンだっていうのがやりにくいです。 > > >>「ちっ、しょうがねぇ。クラウド、お前行って来い。俺たちは下で待ってるからよ。さっさと優勝するんだぞ」 >>「そうだな。バレットが行くよりいいだろう」 >さらっととんでもないこと言ってますが・・・(滝汗) >まぁ・・・確かに・・・バレットより・・・うーん・・・ バレットの場合 バレット:おらおらっ! もっとスピード上げやがれ!! チョコボ:クックェ〜(泣) バレット:どうした! 何で遅くなる!? チョコボ:クェェェ〜〜(←スタミナ切れ) 違うかもしんない…………(汗) > >> 立候補したのはドピンクのワンピースを着て、腰には黄色いベルト(仮)をつけている少女だった。…………こいつの方がリナか?ピンクだし、髪は栗色だし。 >ピンクだしって・・・(笑) >リナ召還(をい!)して良いですか・・・? どうぞ♪ > >> クラウドはエレベーターの中でチョコボの基本的な乗り方を教わり、レースに挑んだ。 >> 一回目、負け。二回目、負け。三回目、ようやく勝った。 >結構難しいんですよね。このイベント。 自分のチョコボじゃないですからなんとなく走りづらいんですよね。遅いし、スタミナないし。スタミナ回復の裏技を使えば少しは簡単になりますが。 > >短いレスですがこれで。 有り難う御座いますっ! |
10531 | Re:第39話 チョコボレーシング〜幻界へのロード〜 | ドラマ・スライム | 2002/10/11 19:51:33 |
記事番号10527へのコメント このタイトルは・・・ 持っていませんがやった事はあります。 それにしてもこの時のチョコボレース難しすぎです。 それでは〜恒例行事を行います。 レイズ 大いなる慈悲を アレイズ 星の命よ汝に息吹を フェニックス+ファイナルアタック 我を終わる時 すべてに救いの炎よ すべての魔を焼き 慈悲を振りまく 清らかなる 煉獄の炎を(失敗作かも) それでは〜 |
10532 | Re:第39話 チョコボレーシング〜幻界へのロード〜 | Yuppy | 2002/10/11 20:11:15 |
記事番号10531へのコメント >このタイトルは・・・ >持っていませんがやった事はあります。 面白いです。 >それにしてもこの時のチョコボレース難しすぎです。 そうですねぇ。 >それでは〜恒例行事を行います。 > >レイズ >大いなる慈悲を > >アレイズ >星の命よ汝に息吹を > >フェニックス+ファイナルアタック >我を終わる時 >すべてに救いの炎よ >すべての魔を焼き >慈悲を振りまく >清らかなる >煉獄の炎を(失敗作かも) > >それでは〜 有り難う御座いますっ > |
10643 | 第40話 月の光 | Yuppy | 2002/10/15 15:00:08 |
記事番号10392へのコメント 第40話 月の光 バギーが砂漠を、川を、森を行く。(なんだこの文章は) 日が暮れて来たので野宿となった。(意味わからんわ) 森の中にぽっかりと開いた小さな空間。上を仰げば満天の星空。7年前のニブルヘイムの給水塔で見た星空と同じだ――ティファは思った。 仲間が眠っている中、エアリスはクラウドを星空が見える草むらに連れて行った。2人は草の上に座り、空を眺める。流れ星が一条流れ、エアリスはそれを指さす。(ここら辺FF[のSeeD就任パーティっぽいかも。ていうかそうだ) 「きれいね……」 「何が?」 「月よ」 「…………星じゃなくてか?」 「星もきれいだけど、月もきれい。あたしね、月の光が好きなの」 「どうしてだ?」 「………………。 何でも。もう寝よう。明日も早いし」 「………………そうだな」 2人はバギーの側に建てたテントに戻った。 月の光は好き 誰の上にも同じように音もなく静かに降りそそぎ 嫌な過去を忘れさせてくれる それが一時的でもいい 月の光はこんなあたしの上にも 同じように優しく照らしてくれる だから………… …………好き 後書きと言い訳と反省と ……………………………………これ、何? わっけわからんわっ! 一応ゲーム中にはない話ですが、この詩もどきが後で重要になる『かも』しれないので書いてみました。 『かも』ですよ『かも』 まったく重要にならなにかもしれません。 ていうか『テイルズ』シリーズ誰も読んでないなぁ……。 別にいいんですけど。 あれはただの暇(オイ)つぶしですから。 ではこの辺で〜♪ (チャット誰もいねぇし……) |
10644 | チャットで人に遭遇したこと・・・あった・・・な(自己完結) | リナ&キャナ E-mail | 2002/10/15 15:05:32 |
記事番号10643へのコメント こんにちは。 即レスです(早!) >「きれいね……」 >「何が?」 >「月よ」 >「…………星じゃなくてか?」 >「星もきれいだけど、月もきれい。あたしね、月の光が好きなの」 >「どうしてだ?」 >「………………。 > 何でも。もう寝よう。明日も早いし」 >「………………そうだな」 うきゅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜 なんか、ガウリナっぽくていいです〜〜〜 この後のエアリスの運命がわかっているだけに、痛いですね・・・ > 月の光は好き > > 誰の上にも同じように音もなく静かに降りそそぎ > > 嫌な過去を忘れさせてくれる > > それが一時的でもいい > > 月の光はこんなあたしの上にも > > 同じように優しく照らしてくれる > > だから………… > > …………好き この詩かっこいいです・・・ あたしにも、このセンスの何百分の一でも分けてもらいたいくらいです・・・(笑) では、短いレスですがこれで。 |
10645 | 昨日のチャットって…………(滝汗) | Yuppy | 2002/10/15 15:15:04 |
記事番号10644へのコメント >こんにちは。 >即レスです(早!) お早いですね。 > > >>「きれいね……」 >>「何が?」 >>「月よ」 >>「…………星じゃなくてか?」 >>「星もきれいだけど、月もきれい。あたしね、月の光が好きなの」 >>「どうしてだ?」 >>「………………。 >> 何でも。もう寝よう。明日も早いし」 >>「………………そうだな」 >うきゅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜 >なんか、ガウリナっぽくていいです〜〜〜 有り難う御座います。 ていうかガウリナ書いたの初めてです(爆) >この後のエアリスの運命がわかっているだけに、痛いですね・・・ それちょっと意識して書いてみました(うそつけ)。 > > >> 月の光は好き >> >> 誰の上にも同じように音もなく静かに降りそそぎ >> >> 嫌な過去を忘れさせてくれる >> >> それが一時的でもいい >> >> 月の光はこんなあたしの上にも >> >> 同じように優しく照らしてくれる >> >> だから………… >> >> …………好き >この詩かっこいいです・・・ 有り難う御座います。 昨日3時間以上かけて考えたかいがあったというか……(オイ) >あたしにも、このセンスの何百分の一でも分けてもらいたいくらいです・・・(笑) こ、この詩にセンスなんて……はぅっ(嬉しさのあまり卒倒(核爆))。 はっ!卒倒してしまったっ!? > > >では、短いレスですがこれで。 はい。レス有り難う御座います。 |
10652 | 第41話 流れ星との記憶 (今後のネタばれの可能性大) | Yuppy | 2002/10/15 18:00:39 |
記事番号10392へのコメント 第41話 流れ星との記憶 あの時のクラウドさんの話は妙だった 私の記憶にはない話 7年前 たしかに彼はニブルヘイムを出た 給水塔の上で話したとおりに 星空と流れ星がひときわきれいだったあの夜に言ったとおりに でも 5年前は………… 彼の話は間違っている? それとも私が間違っている? 聞きたい 知りたい でも 聞いたら彼とは クラウドさんとは 二度と………… 後書きと言い訳と反省と逃亡と さっさと話進めろや私。 意味不明支離滅裂な詩ばっか書いてねぇで。 詩書くのにはまるんじゃねぇよ。 しかも今回のは今後のネタばれの危険性99.999%。 えー今回の詩はティファSideのつもりです。 わからんっ!て思うでしょうね。 きっと思いますよ。 うん、そうに決まってる。 タイトルが大爆発的意味不明です。 苦情は一応受け付けます。 どんどん言っちゃってください。 では逃げますっ |
10653 | あたしは元のゲームやってますから(笑) | リナ&キャナ E-mail | 2002/10/15 19:05:21 |
記事番号10652へのコメント こんばんわです。 あたしは元のゲームをやってますから、この詩も思いっきり意味わかりますし、ティふぁってこともすぐ理解できるんですけどね(笑) >でも > >5年前は………… > >彼の話は間違っている? > >それとも私が間違っている? > >聞きたい > >知りたい > >でも > >聞いたら彼とは > >クラウドさんとは > >二度と………… なんだか、林原めぐみさんの『lost in you』を思い出しました(知らなかったらすみません) えーっと。 本当は40話のレスで登場させようと思っていて忘れていた、リナさん召還の儀式(をい)です。 では、リナさんご登場を〜〜 リナ(以下リ):何よ、いきなりこんなところに呼び出して。 いえいえ。 ピンクの少女=リナさんというコメントがあったので、ちょっとお耳に・・・と思いまして。 リ:ぴんくぅ!? あんた、いつどこでその話を聞いたのよ!? ま・・・まさか、エイプリルあたりから漏れたんじゃないでしょうね!? そういわれましても・・・ 第一、あたしがそういったわけじゃぁ・・・ リ:そんなことどっちでもいいのよ! あの生き恥を知っているだけで重罪なの!! んなむちゃくちゃな・・・ リ:大体あんた、あたしから名前を取ったんでしょ!? だったら、あたしの怒りのはけくちにくらいなりなさい!! 名前のレンタル料よ!! え・・・ そ・・・それは・・・・ リ:というわけで、竜破斬!!! ちゅどーん ひどいです〜〜〜〜 ・・・あはは。 なんだか一人で馬鹿なことかいてますね。 では、この辺で失礼いたします。 |
10654 | おお!リナ召喚! | Yuppy | 2002/10/15 19:39:42 |
記事番号10653へのコメント >なんだか、林原めぐみさんの『lost in you』を思い出しました(知らなかったらすみません) 知らないです、多分。 もしかしたら知ってて、忘れてるだけかも(汗) > > >えーっと。 >本当は40話のレスで登場させようと思っていて忘れていた、リナさん召還の儀式(をい)です。 >では、リナさんご登場を〜〜 ぱちぱちぱち〜(拍手) > >リナ(以下リ):何よ、いきなりこんなところに呼び出して。 > >いえいえ。 >ピンクの少女=リナさんというコメントがあったので、ちょっとお耳に・・・と思いまして。 > >リ:ぴんくぅ!? > あんた、いつどこでその話を聞いたのよ!? > ま・・・まさか、エイプリルあたりから漏れたんじゃないでしょうね!? 私からです(笑) > >そういわれましても・・・ >第一、あたしがそういったわけじゃぁ・・・ 私です(オイ) > >リ:そんなことどっちでもいいのよ! > あの生き恥を知っているだけで重罪なの!! い、生き恥……。 > >んなむちゃくちゃな・・・ > >リ:大体あんた、あたしから名前を取ったんでしょ!? > だったら、あたしの怒りのはけくちにくらいなりなさい!! > 名前のレンタル料よ!! むちゃくちゃ……。 ていうかレンタル料って……金貨100枚とか(待て) > >え・・・ >そ・・・それは・・・・ > >リ:というわけで、竜破斬!!! > >ちゅどーん > >ひどいです〜〜〜〜 > > > >・・・あはは。 >なんだか一人で馬鹿なことかいてますね。 >では、この辺で失礼いたします。 楽しいレス有り難う御座います |
10655 | Re:第41話 流れ星との記憶 (今後のネタばれの可能性大) | ドラマ・スライム | 2002/10/15 20:46:49 |
記事番号10652へのコメント >クラウドさんとは 何気にアメ。 他に何残ってたっけ スリプル 我は呼ぶ明け無きの宵闇 トード 我が呪いに悔やめ蛙 ミニマム 我が庭で踊れ小人 では〜 |
10656 | Re:第41話 流れ星との記憶 (今後のネタばれの可能性大) | Yuppy | 2002/10/15 20:51:12 |
記事番号10655へのコメント >>クラウドさんとは >何気にアメ。 アメリア=ティファですから(笑) > >他に何残ってたっけ 後でまとめて置きましょうか。 > >スリプル >我は呼ぶ明け無きの宵闇 > >トード >我が呪いに悔やめ蛙 > >ミニマム >我が庭で踊れ小人 > >では〜 レス有り難う御座います > > |
10658 | 呪文詠唱その2(オイ) | Yuppy | 2002/10/15 21:05:29 |
記事番号10392へのコメント えと、呪文詠唱です。 ≪魔法≫ ・ファイガ ・サンダガ ・ブリザド ・ブリザラ ・ブリザガ ・シールド ・コメット ・コメテオ ・サイレス ・エスナ ・レジスト ・リジェネ ・レイズ ・アレイズ ・フリーズ ・ブレイク ・トルネド ・フレア ・アルテマ ・デス ・バリア ・マバリア ・ウォール ・フルケア ・スリプル ・トード ・ミニマム ≪特殊魔法≫ ・ホーリー ・メテオ ・スーパー・ノヴァ ≪てきのわざ≫ ・ベータ ・アクアブレス ・トライン ・ホワイトウィンド ・マイティガード ・レーザー ・マジカルブレス ・死の宣告 ・マトラマジック ・臭い息 ・ドラゴンフォース ・シャドウフレア ・???? ・チョコボックル ・ゴブリンパンチ ・天使のささやき ≪コマンドマテリア系≫ ・ものまね ・ナイツオブラウンドW召喚ヴァージョン ・ナイツオブラウンドW召喚ものまねヴァージョン ・ファイナルアタック:フェニックス ≪召喚獣≫ ・アレクサンダー ・バハムート零式 ・タイタン ・ナイツオブラウンド ・バハムート ・バハムート改 ・デュポーン ・フェニックス ・ハーデス ・オーディーン ・リヴァイアサン ≪リミット技≫ ・コスモメモリー ・超究武神覇斬 ・森羅万象 これで全部のはずです。 こんなに沢山有り難う御座います。 |
10669 | 第42話 メルトダウン魔晄炉 | Yuppy | 2002/10/16 10:39:21 |
記事番号10392へのコメント 第42話 メルトダウン魔晄炉 森に囲まれた小さな村、ゴンガガ。 旅の途中に立ち寄ったその村の入り口にタークスが2人いた。レノとルードである。(ていうかマジでルードをゼロスにした私って一体………………。何が書きたいんだ私。イリーナとのケンカだっけ?) 「……誰かいる」 クラウドが呟いたが2人は気付かずに、いや気付いているだろうが、話し続ける。 「なあ、ルード。お前は誰だいいんだ?」 「秘密です」 大爆笑(死)。 「そうか……。しかしイリーナはお前のこと……」 「絶対違います(かなり強く)! ツォンさんですよっ!」 「………………いや、俺は別に気があるって言おうとしたんじゃないんだが……」 「アイツら何の話してるんだ……?」 「ホント、くだらないです! 先輩……あ、生ゴミは認めませんが(何を?)はいっつもあんなことばっかり話してるんですよ」 背後からの声に振り向くと、そこには話題の中心人物、イリーナがいた。 「あ、いけないっ! 来ましたよ!あの人たち本当に来ました!」 「そうか、出番だな…………………………………………と」 長ぇよ、ルーク(レノ)←あえて反対に書いてみた。 「じゃあ、後よろしくお願いします。私はツォンさんに報告して来ますから!」 「久しぶりだな、と」 「……………………………………………………誰だっけ?」 「「「「……………………………………………………………………………」」」」 エアリス、ティファ、ルード、そして言われた本人、レノが沈黙する。 「な、なめられるのは嫌いだな。兎に角行くぞ! …………………………………………って、ルード………………」 「高みの見物します★」 ……………………………………………………………………………………………… ……………………………………………………………………………………………… ……………………………………………………………………………………………… いや、別にいいんだけどね。 「行くぞ」 レノが光線を放つ(確かゲームではタークス光線とかいう情けない名前が表示されたはず)。 結構ダメージあるぞ多分。 ティファのリミットがたまった! 「拳打ラッシュ!サマーソルト!」 激しい連続攻撃にレノの動きが一瞬止まる。 そこにエアリスの魔法が! 「我が指先より凍れる冷気! ブリザド!」 「ちっ」 氷がレノの武器を氷つかせる。 「引くぞ!」 もうか?早いぞ。クラウド戦ってないし。 「仕方ないですね……」 2人はさっさと消えた。 「「あっけない…………」」 ティファとエアリスが呟く。 気持ちわかる。思いっきりわかる。 私が初めてここでこいつらと戦ったときなんか後書き参照。 「どうしてわかったのかしら、あたしたちがここに来るって」 「びこう(あえて平仮名)されたか……いや、そんな気配はなかった」 「ということは……スパイですか!?」 「………………………………考えたくないがな。 オレはみんなを信じる」 村の近くには魔晄炉があった。 「壊れた魔晄炉………………」 瓦礫と化した魔晄炉を見上げてクラウドが呟く。 その時破裂音と共に神羅のヘリコプターが降りて来た。 「あいつは確か………………」 「神羅の兵器開発部門総括のスカーレットですよ」 思い出せないクラウドにかわってティファが言う。 「隠れた方がいいわね」 3人は魔晄炉の後ろに身をひそめる。 「………………ふっ。ここも駄目だわ。チンケな魔晄炉にはチンケなマテリアしかないようねっ! ここの魔晄炉は失格よ。わたしが探しているのはビッグでラージでヒュージなマテリアなのよ。あなた知らないかしら?」 問われてスカーレットの後ろにいたツォンは、 「……存じません。早速調査します」 「頼んだわよ。それがあれば究極の兵器が完成するのよ」 「それは楽しみですね」 「宝条がいなくなったお蔭でわたしの兵器開発部門に予算がたっぷり回ってくるのよっ!」 「うらやましい限りです」 「でも、折角完璧な兵器を造ってもあのバカなハイデッカーに使えるかしらね」 「………………………………」 「あら悪かったわね。ハイデッカーはあなたの上司だったわね! おーっほっほっほっほっほっほっほ!!」 「………………………………」 待てよ。ハイデッカー→ガーヴ。 で、部下がレノとルードとイリーナとツォン。 レノ→ルーク。 ルード→ゼロス。 イリーナ→フィリア。 ……………………………………………………………………………………………… ……………………………………………………………………………………………… ……………………………………………………………………………………………… ………………………………しまったぁぁぁぁあぁぁぁぁっっっ!!!! 考えてなかったぁぁぁぁああああぁぁぁぁぁっっっっ!!!! どぉしよぉ………………。 ま、兎に角今は話を進めます。 「行くわよ。おーっほっほっほっほっほっ!!」 スカーレットとツォンはヘリに乗り込み、飛んでいった。 「神羅は今度は何をするつもりだ…………」 「クラウド!マテリアよマテリア!」 「魔晄炉の中にマテリアです!」 「貰っちゃいましょ。なんと召喚獣よ!」 「タイタンですよ!」 「早速召喚!」 「や、やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおっ!」 クラウドは必死でエアリスを止めた。 後書きと言い訳と反省と逃亡と …………………………………………………………………………嗚呼。 何だこれ。 えぇとですね。 ルードが戦わなかったのはまあわかるでしょう。 なんせゼロスですから。 戦わせたら私の能力だと5話は使いますよ。 ドラマ・スライム様、ブリザドの呪文使わせて頂きました。 ああ、後、『後書き参照』って書きましたが、初めてこいつらとここで戦った時、いきなり『先制攻撃のチャンス!!』って。 おいおい、って思いましたよ。 1分くらいで戦い終わりましたから。 ではこの辺で〜。 |
10670 | Re:第42話 メルトダウン魔晄炉 | ドラマ・スライム | 2002/10/16 13:15:46 |
記事番号10669へのコメント >「絶対違います(かなり強く)! ツォンさんですよっ!」 イリーナはっきりしすぎ! >「タイタンですよ!」 >「早速召喚!」 次回は闇竜さんの詠唱からスタートですっかね。 さて そーいやブラインってありましたっけ。 まだ未登場のものを書いてくれると考えやすいのですが・・・ それでは〜 |
10671 | Re:第42話 メルトダウン魔晄炉 | Yuppy | 2002/10/16 13:29:37 |
記事番号10670へのコメント >>「絶対違います(かなり強く)! ツォンさんですよっ!」 >イリーナはっきりしすぎ! > >>「タイタンですよ!」 >>「早速召喚!」 >次回は闇竜さんの詠唱からスタートですっかね。 そうしましょうか。うん。そうしましょう。今決めました(待て) > >さて >そーいやブラインってありましたっけ。 ないです。 くらやみ効果の魔法はZにはないです。 > > >まだ未登場のものを書いてくれると考えやすいのですが・・・ あ、そうですね。思いつかなかったぁっ! 書きます。 > >それでは〜 レス有り難う御座います。 > |
10686 | Re:第42話 メルトダウン魔晄炉 | キツネノテブクロ | 2002/10/16 20:13:50 |
記事番号10669へのコメント こんにちはキツネノテブクロです。 ラダ:ラダっす。 なんだその挨拶は? ラダ:何と無く。 まあいいや、感想行きます。 バレットの過去とダインの話は哀しいものがありました、神羅が憎く見えるシーンの一つです。 >「……………………………………………………誰だっけ?」 >「「「「……………………………………………………………………………」」」」 > エアリス、ティファ、ルード、そして言われた本人、レノが沈黙する。 くらうどぉ〜(脱力) 脳ミソ、粉になったかあああああ???? ラダ:粉・・・・ > 待てよ。ハイデッカー→ガーヴ。 > で、部下がレノとルードとイリーナとツォン。 > レノ→ルーク。 > ルード→ゼロス。 > イリーナ→フィリア。 > ……………………………………………………………………………………………… > ……………………………………………………………………………………………… > ……………………………………………………………………………………………… > ………………………………しまったぁぁぁぁあぁぁぁぁっっっ!!!! > 考えてなかったぁぁぁぁああああぁぁぁぁぁっっっっ!!!! ・・・セイグラムとかは? もしくはカンヅェルとか・・・ ラダ:その前にセイグラムには顔がねえだろ。 >「クラウド!マテリアよマテリア!」 >「魔晄炉の中にマテリアです!」 >「貰っちゃいましょ。なんと召喚獣よ!」 >「タイタンですよ!」 >「早速召喚!」 >「や、やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおっ!」 > クラウドは必死でエアリスを止めた。 エアリス・・・・;; ラダ:いきなり召喚するとは・・・・分別無さ過ぎだぞ、敵も居ねえのに;; エアリス、リナだしね・・・ >ではこの辺で〜。 頑張ってください。 ラダ:無理しないようにな。 ではこの辺で、失礼します。 |
10688 | Re:第42話 メルトダウン魔晄炉 | Yuppy | 2002/10/16 21:08:37 |
記事番号10686へのコメント >こんにちはキツネノテブクロです。 こんにちはですYuppyです。 > >ラダ:ラダっす。 Yuppyっす(をい)。 > >なんだその挨拶は? > >ラダ:何と無く。 > >まあいいや、感想行きます。 >バレットの過去とダインの話は哀しいものがありました、神羅が憎く見えるシーンの一つです。 ん。そうですね。村焼くこたぁねぇだろうよ神羅って感じですよね。他にもいろいろ…………。 > >>「……………………………………………………誰だっけ?」 >>「「「「……………………………………………………………………………」」」」 >> エアリス、ティファ、ルード、そして言われた本人、レノが沈黙する。 >くらうどぉ〜(脱力) >脳ミソ、粉になったかあああああ???? もぉそれを通り越して風に吹かれてどっかに飛んでってますよ(汗) > >ラダ:粉・・・・ > >> 待てよ。ハイデッカー→ガーヴ。 >> で、部下がレノとルードとイリーナとツォン。 >> レノ→ルーク。 >> ルード→ゼロス。 >> イリーナ→フィリア。 >> ……………………………………………………………………………………………… >> ……………………………………………………………………………………………… >> ……………………………………………………………………………………………… >> ………………………………しまったぁぁぁぁあぁぁぁぁっっっ!!!! >> 考えてなかったぁぁぁぁああああぁぁぁぁぁっっっっ!!!! >・・・セイグラムとかは? >もしくはカンヅェルとか・・・ …………そ、そりは……………………。 > >ラダ:その前にセイグラムには顔がねえだろ。 > >>「クラウド!マテリアよマテリア!」 >>「魔晄炉の中にマテリアです!」 >>「貰っちゃいましょ。なんと召喚獣よ!」 >>「タイタンですよ!」 >>「早速召喚!」 >>「や、やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおっ!」 >> クラウドは必死でエアリスを止めた。 >エアリス・・・・;; > >ラダ:いきなり召喚するとは・・・・分別無さ過ぎだぞ、敵も居ねえのに;; > >エアリス、リナだしね・・・ > >>ではこの辺で〜。 >頑張ってください。 有り難う御座います。 > >ラダ:無理しないようにな。 は〜い。 > >ではこの辺で、失礼します。 > では〜。 |
10691 | あっけないなぁ・・・ | リナ&キャナ E-mail | 2002/10/16 22:14:37 |
記事番号10669へのコメント こんばんはです。 ゴンガガのイベントというと、魔晄炉よりも、ザックスの故郷ということよりも、VSレノ&ルードが一番印象に残ってるあたしって一体・・・? >「なあ、ルード。お前は誰だいいんだ?」 >「秘密です」 > 大爆笑(死)。 ・・・ゼロス? 貴方とゆー人は・・・(笑) >「そうか、出番だな…………………………………………と」 > 長ぇよ、ルーク(レノ)←あえて反対に書いてみた。 なんか・・・ 彼、とことん苦労してますね・・・ まあ、数少ない、ゲーム中の口調を守ってる人ですからねぇ・・・ >「な、なめられるのは嫌いだな。兎に角行くぞ! > …………………………………………って、ルード………………」 >「高みの見物します★」 > ……………………………………………………………………………………………… > ……………………………………………………………………………………………… > ……………………………………………………………………………………………… > いや、別にいいんだけどね。 よくないと思いますが(苦笑) >「でも、折角完璧な兵器を造ってもあのバカなハイデッカーに使えるかしらね」 >「………………………………」 >「あら悪かったわね。ハイデッカーはあなたの上司だったわね! > おーっほっほっほっほっほっほっほ!!」 ナーガなスカーレット・・・ 部下がかわいそうだ・・・ > レノ→ルーク。 > ルード→ゼロス。 > イリーナ→フィリア。 > ……………………………………………………………………………………………… > ……………………………………………………………………………………………… > ……………………………………………………………………………………………… > ………………………………しまったぁぁぁぁあぁぁぁぁっっっ!!!! > 考えてなかったぁぁぁぁああああぁぁぁぁぁっっっっ!!!! > どぉしよぉ………………。 ・・・ミリーナ・・・ダメでしょうか? ゼロスとフィリアで掛け合い漫才(をい)(あたしはヴァルフィリだろーが)やったら、ルークがあぶれますし・・・(待て) なんだか、レスなのかなんなのかよく分からない文章ですみません。 では、この辺で失礼いたします。 P.S 確かにどこかの誰かさんはかっこつけやろーですが、とりあえずパソコンのフリーズの原因ではないかと(昨日のチャットのネタかい) |
10700 | 次にフリーズしたらなんて叫ぼうかなぁ……(かなり待て) | Yuppy | 2002/10/17 15:22:38 |
記事番号10691へのコメント >こんばんはです。 どうもです。 > >ゴンガガのイベントというと、魔晄炉よりも、ザックスの故郷ということよりも、VSレノ&ルードが一番印象に残ってるあたしって一体・・・? 私はスカーレットなんかに敬語を使わなければならないツォンに同情したためそこいらが印象に残ってたりします。 > > >>「なあ、ルード。お前は誰だいいんだ?」 >>「秘密です」 >> 大爆笑(死)。 >・・・ゼロス? はいです。 >貴方とゆー人は・・・(笑) もぉこれ投稿する前に確認で読み直したら自分で大爆笑しました。 その時に『大爆笑(死)。』って付け足したんです(をい)。 > > >>「そうか、出番だな…………………………………………と」 >> 長ぇよ、ルーク(レノ)←あえて反対に書いてみた。 >なんか・・・ >彼、とことん苦労してますね・・・ >まあ、数少ない、ゲーム中の口調を守ってる人ですからねぇ・・・ ん。そうですね。他にもゲームの口調を守ってる人は…………………………………… イリーナはフィリアですからそのままですし…… あ、レッドXlll(なんとなく本名は書かない)は多分一人称が『オイラ』のままになるでしょうね………………………… …………書けるかなぁ………… > > >>「な、なめられるのは嫌いだな。兎に角行くぞ! >> …………………………………………って、ルード………………」 >>「高みの見物します★」 >> ……………………………………………………………………………………………… >> ……………………………………………………………………………………………… >> ……………………………………………………………………………………………… >> いや、別にいいんだけどね。 >よくないと思いますが(苦笑) 私もそう思いましたがあえてこう書いてみました(死)。 > > >>「でも、折角完璧な兵器を造ってもあのバカなハイデッカーに使えるかしらね」 >>「………………………………」 >>「あら悪かったわね。ハイデッカーはあなたの上司だったわね! >> おーっほっほっほっほっほっほっほ!!」 >ナーガなスカーレット・・・ >部下がかわいそうだ・・・ スカーレットの部下…………。嗚呼あはれ………………。 きっとディスク2での8番街でスカーレットが(以下ネタばれ用語禁止)ときなんか部下たち喜ぶでしょうねぇ……。 > > >> レノ→ルーク。 >> ルード→ゼロス。 >> イリーナ→フィリア。 >> ……………………………………………………………………………………………… >> ……………………………………………………………………………………………… >> ……………………………………………………………………………………………… >> ………………………………しまったぁぁぁぁあぁぁぁぁっっっ!!!! >> 考えてなかったぁぁぁぁああああぁぁぁぁぁっっっっ!!!! >> どぉしよぉ………………。 >・・・ミリーナ・・・ダメでしょうか? >ゼロスとフィリアで掛け合い漫才(をい)(あたしはヴァルフィリだろーが)やったら、ルークがあぶれますし・・・(待て) おぉうっ!?その意見多かったりしたような気がするんですが(記憶力が悪い私)、ツォンがミリーナって……(汗)。 > > > >なんだか、レスなのかなんなのかよく分からない文章ですみません。 >では、この辺で失礼いたします。 レス有り難う御座います。 > > > > > > >P.S >確かにどこかの誰かさんはかっこつけやろーですが、とりあえずパソコンのフリーズの原因ではないかと(昨日のチャットのネタかい) そぉかも(笑)。 あれは私的なノリです(待て) |
10673 | 詠唱が決まってない魔法、召喚獣 | Yuppy | 2002/10/16 13:55:09 |
記事番号10392へのコメント 詠唱が決まってない魔法、召喚獣などです。 ≪魔法≫ ・ケアル ・ケアルラ ・ケアルガ ・ポイゾナ ・ファイラ ・サンダー ・サンダラ ・クエイク (そういやあったな、こんな魔法) ・クエイラ ・クエイガ ・バイオ ・バイオラ ・バイオガ (忘れてたし。この魔法) ・グラビデ ・グラビラ ・グラビガ ・コンフュ ・バーサク (この魔法、使ったことない) ・ヘイスト ・スロウ ・ストップ ・リフレク ・デバリア ・デスペル ・エスケプ ・デジョン (ってあったんだ……) ≪てきのわざ≫ ・カエルのうた (これも使ったことない……。覚えたけど) ・レベル4自爆 (結構使った) ・マジックハンマー (アルテマウェポンには使わない方がいいですね) ・デスフォース (ガーゴイル対策によく使います) ・火炎放射 ・レベル5デス ・死のルーレット (覚えるのに時間がかかる……) ・なんとか???? (ギャグ技ですよね。見た目が) ≪召喚獣≫ ・チョコボ&モーグリ ・シヴァ ・イフリート ・ラムウ ・クジャタ (\のクジャってここから取られたのかな〜なんて思ったりして) ≪リミット技(詠唱があるのはレベル4だけの方がいいのか全部あった方がいいのか…………)≫ ・カタストロフィ ・ファイナルヘヴン ・大いなる福音(作中で使うことってあるのでしょうか…………) ・スロット(これは難しい……) ・カオス ・ハイウィンド これで全部…………のはず。 レベル1〜3のリミットはどうしましょうか。 もうすでに使ってるのもあったりするんですが……。 んー………………(考え中)。 エアリスの大いなる福音は作中に出せます。 今考え付きました。 ラストバトルで使えます(これ以上はネタばれ)。 ではこの辺で〜。 |
10675 | Re:詠唱が決まってない魔法、召喚獣 | ドラマ・スライム | 2002/10/16 14:48:16 |
記事番号10673へのコメント クエイク 我は聴く巨人の轟き コンフュ 汝に集え惑いの鳥たち ストップ 我が刻よ時を拒め リフレク 我は囲う虹の障壁 マジックハンマー 我が左手に聖なる槌よ 死のルーレット 我は導く死に行く運命 カタストロフィ てめえらまとめて消えやがれーーーー!! スロット 神よ、わいに幸運を カオス すべては我が裁きにより・・・(ぶつぶつ続ける) それでは〜 |
10678 | Re:詠唱が決まってない魔法、召喚獣 | Yuppy | 2002/10/16 17:25:02 |
記事番号10675へのコメント >クエイク >我は聴く巨人の轟き 蠢き……違うな。轟き……?なんて読むんだ? こぉいぅときのIMEパッドっ! ………………………………………………………………………………………………………………………………………… ………………………………………………………………………………………………………………………………………… 『とどろき』かッ! 『蠢き(うごめき)』は違うって。 > >コンフュ >汝に集え惑いの鳥たち 鳥……なるほど。 > >ストップ >我が刻よ時を拒め > >リフレク >我は囲う虹の障壁 おおっ!かっこいいしっ! > >マジックハンマー >我が左手に聖なる槌よ (また読めない)勉強しなきゃなぁ……。 IMEパッドは、と。 ………………………………………………………………………………………………………………………………………… ………………………………………………………………………………………………………………………………………… つい? つち? ………………きっと『つち』の方ですね。 槌……ほら変換される。 はあ。勉強不足。 > >死のルーレット >我は導く死に行く運命 わお♪何かかっこいい♪ > >カタストロフィ >てめえらまとめて消えやがれーーーー!! ………………………………………………………………………………………………………………………………………… ………………………………………………………………………………………………………………………………ぷっ(笑ってる) いえ、チャットでも書きましたが……大爆笑ですっ! バレットって感じがもろします。 なんかオーフェンっぽいのもグー★ > >スロット >神よ、わいに幸運を 『わい』………… 関西弁…… 大爆笑です。 > >カオス >すべては我が裁きにより・・・(ぶつぶつ続ける) ぶつぶつって…………。 面白いかも☆ > >それでは〜 は〜い。有り難う御座いますです。 > > > > |
10685 | Re:詠唱が決まってない魔法、召喚獣 | 闇竜翔 E-mail | 2002/10/16 18:52:51 |
記事番号10673へのコメント >詠唱が決まってない魔法、召喚獣などです。 > > >≪魔法≫ > >・ケアル このものに再生を・・・・ >・ケアルラ 我は願う このものに治癒の光を・・・・ >・ケアルガ 我は願い 我は誓う 我前に横たわりしこの者に 今そなたが力によりて復活の力を与えん事を・・・・ >・ポイゾナ 我は願う このものの肉体を蝕む者を 浄化せん事を・・・・ >・ファイラ 荒れ狂え赤き炎 我の命ずるままに動け! >・サンダー 我は願う 雷による裁きを・・・・ >・サンダラ 荒れ狂え風と雷 今ここにわれと汝との契約の元に集え! >・クエイク (そういやあったな、こんな魔法) 地よ飲み込め >・クエイラ 大地よ 我の命ずるままに蠢け(うごめけ)! >・クエイガ 大地よ 隆起せよ 今我等が前に立ち塞がりし者に 今無限の力見せたまえ! >・バイオ 毒よ蝕め >・バイオラ 我命ずるままに動け 命を削りしものよ >・バイオガ (忘れてたし。この魔法) 我は願う 我等が前に表れし この者に 苦しみながら 眠りにつかす事を・・・・ >・グラビガ 削りゆけ このものの命を・・・・ >・バーサク (この魔法、使ったことない) この石の元につどいし 踊り狂え 命が終るその時まで・・・・ >・ヘイスト 我時間よ 我が望むままに速く・・・・ >・ストップ 止めたまえ 我等が前に立ち塞がりし者達を・・・・ >・デバリア 我は望む 我を邪魔する物を 今久しく無に帰す事を・・・・ >・デジョン (ってあったんだ……) 我は望む 我等が前に立ち塞がりし者達を そなたが力によりて 時空の彼方にとばさんことを・・・・ > > >≪てきのわざ≫ > >・カエルのうた (これも使ったことない……。覚えたけど) 狂いたまえ 我歌と共に・・・・ >・死のルーレット (覚えるのに時間がかかる……) 我は望む 敵味方無く 久しく死を与えん事を・・・・ > >≪召喚獣≫ > >・シヴァ 凍れる大地司りし女神 今ここに目覚めよ そなたの石の いにしえに従い われここに汝に願う 我ここに汝に誓う そなたが持ちし 凍れる心 今ここに我等の敵を 永久に凍らせたまえ >・イフリート 炎をまといし鬼神 今ここに来たれ そなたの石の いにしえに従い 我ここに汝に願う 我ここに汝に誓う 来たれ灼熱の地獄より そなたが持ちし炎により 今ここに我等の敵を 焼き尽したまえ・・・・ >・ラムウ 我は望む裁きの雷 今ここに出でよ そなたの石の いにしえに従い 我ここに汝に願う 我ここに汝に誓う そなたが持ちし 裁きの雷 我等の敵の 凍れる心 今打ち砕きたまえ >・クジャタ (\のクジャってここから取られたのかな〜なんて思ったりして) 我は望む伝説のものよ そなたの石の いにしえに従い 我ここに汝に願う 我ここに汝に誓う そなたが持ちし3つのもので 我等の敵を 炎による消滅 氷による呪縛 雷による破壊 を与えたまえ・・・・ > > > >これで全部…………のはず。 >レベル1〜3のリミットはどうしましょうか。 >もうすでに使ってるのもあったりするんですが……。 >んー………………(考え中)。 闇:頑張ってください > >エアリスの大いなる福音は作中に出せます。 >今考え付きました。 >ラストバトルで使えます(これ以上はネタばれ)。 闇:ああ、あの時ですか・・・・ > >ではこの辺で〜。 闇:は〜い、もしよければ使ってください。それでは・・・・ |
10687 | Re:詠唱が決まってない魔法、召喚獣 | Yuppy | 2002/10/16 20:46:28 |
記事番号10685へのコメント >> >>≪召喚獣≫ >> >>・シヴァ > >凍れる大地司りし女神 今ここに目覚めよ >そなたの石の いにしえに従い >われここに汝に願う 我ここに汝に誓う >そなたが持ちし 凍れる心 >今ここに我等の敵を 永久に凍らせたまえ > >>・イフリート > >炎をまといし鬼神 今ここに来たれ >そなたの石の いにしえに従い >我ここに汝に願う 我ここに汝に誓う >来たれ灼熱の地獄より そなたが持ちし炎により >今ここに我等の敵を 焼き尽したまえ・・・・ > >>・ラムウ > >我は望む裁きの雷 今ここに出でよ >そなたの石の いにしえに従い >我ここに汝に願う 我ここに汝に誓う >そなたが持ちし 裁きの雷 >我等の敵の 凍れる心 >今打ち砕きたまえ > >>・クジャタ (\のクジャってここから取られたのかな〜なんて思ったりして) > >我は望む伝説のものよ >そなたの石の いにしえに従い >我ここに汝に願う 我ここに汝に誓う >そなたが持ちし3つのもので >我等の敵を >炎による消滅 氷による呪縛 雷による破壊 >を与えたまえ・・・・ 召喚獣は全部そろったッ!! > >> >> >> >>これで全部…………のはず。 >>レベル1〜3のリミットはどうしましょうか。 >>もうすでに使ってるのもあったりするんですが……。 >>んー………………(考え中)。 > >闇:頑張ってください 頑張りますです。 > >> >>エアリスの大いなる福音は作中に出せます。 >>今考え付きました。 >>ラストバトルで使えます(これ以上はネタばれ)。 > >闇:ああ、あの時ですか・・・・ え?ご存知ですか?オルゴールのところで止まってたのでは……? もしかして、最近全クリしたとか……? > >> >>ではこの辺で〜。 > >闇:は〜い、もしよければ使ってください。それでは・・・・ たくさん有り難う御座います。 では。 |
10696 | Re:レスレスレス | 闇竜翔 E-mail | 2002/10/16 22:53:33 |
記事番号10687へのコメント >>>> >>>エアリスの大いなる福音は作中に出せます。 >>>今考え付きました。 >>>ラストバトルで使えます(これ以上はネタばれ)。 >> >>闇:ああ、あの時ですか・・・・ >え?ご存知ですか?オルゴールのところで止まってたのでは……? >もしかして、最近全クリしたとか……? 闇:この間、黄色い鳥さんのディスクで・・・・ >> >>> >>>ではこの辺で〜。 >> >>闇:は〜い、もしよければ使ってください。それでは・・・・ >たくさん有り難う御座います。 >では。 > 闇:それでは・・・・レスレスレスになっちゃった。まあいいか・・・・ |
10712 | 第43話 悲しみの村 | Yuppy | 2002/10/18 11:22:20 |
記事番号10392へのコメント 第43話 悲しみの村 ゴンガガ村とは、3年前に魔晄炉の爆発によって多くの住人を失った小さな村である。 魔晄炉爆発時に魔晄炉内にいたのはほとんどが若者であったため、現在村にいる若者いないといってもいい。立ち並ぶ家屋も僅か5軒。 半壊しかけている家屋や、空家となっている家屋もある。 まだ人が住んでいる家の煙突からは白い煙が朧気にゆらゆらと空に向かって伸びている。 荒れた土地には草はほとんど生えてない状態から、村人の生活の苦しさがよくわかる。 今夜はここに宿を求めようとして、一軒の家の戸を叩く。滅多に旅人が来ない所為か、宿屋に看板が架かっていなかったので、とりあえず誰か村人に聞こうと思ったのだ。 クラウド達6人中3人――クラウド、ティファ、エアリスが中に入る。 他の3人は外で待機である。家が小さすぎたのだ。 「旅の人かい…………おんや?」 その家のおじいさんがクラウドを見て目を眇める。瞳に優しさと悲しみとを灯したままで。 「あんたのその目の輝きは……ソルジャーさんだね?」 「あらあらホントだよ!」 奥からおばあさんが出てきて目を期待に輝かせる。 「あんた、ウチの息子を知らないかい?」 「ザックスっちゅう名前なんだが」 「こんなイナカじゃ暮らせないとか言い残して都会へ行ったまま、もう、かれこれ10年近く…………」 ザックス――その名を聞いてティファとエアリスの表情が変わるが、クラウドは気付かない。 「さあ…………知らないな」 「ザックス………」 エアリスがぽつりと呟いたのを聞きつけ、 「娘さん、知ってるのかい?」 「そういえば、6,7年前に手紙が来て、ガールフレンドが出来ましたって書いてあったけど、あんたかい?」 「そんな……」 エアリスは悲しそうに言うと、無言で家を出た。 「ソルジャーのザックス………」 ティファもエアリスと同じく――いや、それよりも悲しそうに言うと、家を出る。 「ふたりとも、どうしたんだ?」 クラウドは2人を追った。 「10年も帰らんとはなんちゅう息子だ……」 おばあさんが呟くのを後ろに聞きながら。 エアリスは家を出てすぐのところに立っていた。 「エアリス……」 「……この村にザックスの家があるなんて知らなかったから、びっくりしたわ」 「知ってるやつか?」 「いつか話したでしょ? あたしが初めて好きになった人」 「………………」 「ザックス……。ソルジャー・クラス1ST。クラウドと同じよ」 「クラス1STなんて何人もいないはずだ。でもオレは知らないな」 「別に構わない。昔のことだし、ただ、行方不明だから心配なだけ」 「行方不明?」 「5年前かな。仕事で出かけてそれっきり」 5年前――それは――…… クラウドが考える間もなく、エアリスが続ける。 「女の子が大好きなヤツだったから、どこかで知り合った子と仲良くなっちゃったのよ……きっと………… あれ? どうしたのよ」 「……………………いや……」 「もしかして……ヤキモチやいてる? ん? んん? どうなのかな? クラウド君?」 エアリスがクラウドの顔を覗き込み、意地の悪い笑顔でからかう。 「な〜んて、ごめんね。 行きましょ。クラウド」 ティファは村の隅に立ち、遠くの魔晄炉を見つめていた。悲しそうな瞳で。 「ザックス…………」 「知ってるのか?」 声をかけられ、慌てて振り向く。 「い、いいえ。知りません!」 「いかにも知ってるって顔してるぞ」 「知りませんって!」 「わ、わかった……」 「…………………… でも、ソルジャーになるっ!なんて言い残して家を出たなんて、まるでクラウドさんみたいですね」 「あの頃は、そういうヤツがたくさんいたんだろうなぁ」 「そんなに沢山の中からソルジャーになるなんて、クラウドさん、えらいです。 尊敬しちゃいます……」 「運がよかっただけだ」 「謙遜しちゃって……。 クラウドさん、心配してくれて、有り難う御座います」 エアリスにもティファにも笑顔が戻った。一時的には―― 後書きと言い訳と反省とごまかしと逃走とその他もろもろ タイタン召喚から入りたかったんですがねぇ。 私の文才では話が繋がりませんでした。それやったら。 いつか召喚しますが。 ゴンガガ村に空家なんてありませんよね。 でも、人が少なくなって悲しみに満ちた村だって雰囲気を出したかったのであえて空家って書きました。 宿、結局聞き出せませんでしたが、レッドXlllが見つけましたのでそこに泊まったってことになってます。 あの雰囲気ぶち壊したくなかったので書きませんでした。 次回は、コスモキャニオンに……行きますかね。 主役はレッドXlllになります。 ではこの辺で………… 逃走っ! |
10717 | 逃走ですか! 帰ってきてください〜(笑) | リナ&キャナ E-mail | 2002/10/18 14:05:01 |
記事番号10712へのコメント こんにちわです(いつものことながら、なぜ『わ』?) >「そういえば、6,7年前に手紙が来て、ガールフレンドが出来ましたって書いてあったけど、あんたかい?」 >「そんな……」 > エアリスは悲しそうに言うと、無言で家を出た。 このしぐさ・・・ リナと考えたら・・・(恐) >「クラス1STなんて何人もいないはずだ。でもオレは知らないな」 くらげ・・・(ぼそ) >次回は、コスモキャニオンに……行きますかね。 >主役はレッドXlllになります。 ゼラス=メタリオムが幼児化するのは・・・(汗) >逃走っ! ああ!! 帰ってきてください〜〜!!(笑) では、短いレスですがこれで。 P.S 今月号のファンロードにて、FFZのイラストがいっぱい載っていました。 で・・・ 清楚なエアリスのイラストがあったんですが・・・ なぜ・・・なぜ、あたしはそれを見てほっとしてしまったんだろう・・・(苦笑) |
10718 | 追加(?)です | リナ&キャナ E-mail | 2002/10/18 14:11:43 |
記事番号10717へのコメント レス・・・じゃないですが、あたしと後輩K(スレは知らないけれど、大のFFファン)との会話です。 私「ねぇねぇ。 丁寧語のティファをどう思う?」 K「・・・え? 丁寧語・・・ですか? 似合いませんよ〜、そんなの〜」 私「なら、プレジデントを『おと〜さま』と呼ぶルーファウス」 K「・・・ えと・・・先輩?」 私「そーゆーパロディ小説の連載があるのよ」 K「そうなんですか・・・(汗)」 私「他にも、がめついエアリスとか」 K「見たくないです(きぱ)」 私「ボケ倒しのクラウドとか」 K「(くらりと後ろに倒れるリアクション。彼女はクラウドファン)」 ・・・全部実話です。念のため。 |
10720 | (笑)←どういうタイトルだ…… | Yuppy | 2002/10/18 14:25:03 |
記事番号10718へのコメント >レス・・・じゃないですが、あたしと後輩K(スレは知らないけれど、大のFFファン)との会話です。 > > >私「ねぇねぇ。 > 丁寧語のティファをどう思う?」 >K「・・・え? > 丁寧語・・・ですか? > 似合いませんよ〜、そんなの〜」 ゆ「一回使うシーンがありますけどね」 冥「クラウドがライフストリームに(以下ネタばれ禁止用語放送中)の時にね」 >私「なら、プレジデントを『おと〜さま』と呼ぶルーファウス」 ゆ「だははははっ!!」 冥「自分で書いておいて……(呆)」 ゆ「『おと〜さま』……ぷっ(←吹き出したと思ってください) そやつがここにいますが(待て)」 >K「・・・ > えと・・・先輩?」 >私「そーゆーパロディ小説の連載があるのよ」 >K「そうなんですか・・・(汗)」 ゆ「そりゃ引くわ。私でも自分で書いておいて引くことありますから」 冥「じゃあ何で書いてるんだよ」 ゆ「書いてて面白いから」 冥「………………………………………………………………………………………………………………………………」 >私「他にも、がめついエアリスとか」 ゆ「(大爆笑中)」 >K「見たくないです(きぱ)」 >私「ボケ倒しのクラウドとか」 ゆ「(更に大爆笑中)」 >K「(くらりと後ろに倒れるリアクション。彼女はクラウドファン)」 ゆ「私はセフィロスファン(ナナキも好き)」 > > >・・・全部実話です。念のため。 ゆ「実話……ですか……。いやぁ面白いです(かなり待て) では。追加を有り難う御座いますです」 |
10719 | 手遅れですッ!(かなり待て) | Yuppy | 2002/10/18 14:15:58 |
記事番号10717へのコメント >こんにちわです(いつものことながら、なぜ『わ』?) こんにちわです(合わせてみた) > > >>「そういえば、6,7年前に手紙が来て、ガールフレンドが出来ましたって書いてあったけど、あんたかい?」 >>「そんな……」 >> エアリスは悲しそうに言うと、無言で家を出た。 >このしぐさ・・・ >リナと考えたら・・・(恐) 確かに奇妙すぎ(そこまで言うか) > > >>「クラス1STなんて何人もいないはずだ。でもオレは知らないな」 >くらげ・・・(ぼそ) いや、でもここはゲーム通りなんで。 ガウリイとクラウドが異様にマッチ(待て)してたのでびっくりしました。 > > >>次回は、コスモキャニオンに……行きますかね。 >>主役はレッドXlllになります。 >ゼラス=メタリオムが幼児化するのは・・・(汗) そのたうりですッ!! 書くのが楽しみだったりします。 でも笑って手が震えて書けなかったりして(滝汗) > > >>逃走っ! >ああ!! >帰ってきてください〜〜!!(笑) 手遅れ(をい)ですっ!もうすでに冥王星に逃げ込んでますからっ!(待て) > > >では、短いレスですがこれで。 レス有り難う御座います。 > > > > >P.S >今月号のファンロードにて、FFZのイラストがいっぱい載っていました。 ファンロード???? >で・・・ >清楚なエアリスのイラストがあったんですが・・・ >なぜ・・・なぜ、あたしはそれを見てほっとしてしまったんだろう・・・(苦笑) それはきっと……私のこれを読んでしまったからでしょう(かなり待て) > |
10731 | ゴールド・ソーサーでのCPの組み合わせの意見募集です。 | Yuppy | 2002/10/19 10:07:46 |
記事番号10392へのコメント 昨日チャットで決まった(待て)んですが、 ゴールドソーサーでのクラウドとのデートの相手を誰にするか決めるのに、 皆様のご意見を聞きたいんです。 原作では、 クラウドとエアリス クラウドとティファ クラウドとユフィ クラウドとバレット(笑いが止まらない……) のどれかになるんですよね。 好きな組み合わせを希望してください。 一番多かったご意見を採用します。 もちろん、 他の3組も外伝(違)とか、番外編(それはユフィ用だ)とか、パラレル(何か違う)とかで書きますが。 本編での組み合わせを決めます。 うけ狙いで、 クラウドとナナキ クラウドとヴィンセント クラウドとケット・シー クラウドとシド なんかを希望されてもいいですが(をいっ!)、その時には本編での組み合わせも書いてください。 とりあえずは本編優先でお願いします。 ちゃんとご希望のCPも外伝(以下略)とかで書きますから。 ゼルアメ狙いでヴィンセントとティファとか、 ゼルリナ狙いでヴィンセントとエアリスとか、 レスにあったら書くかもしれません(止めろって言われたら止めます)。 ではよろしくです〜。 |
10736 | 一瞬CP=キャラクターポイント、と読んだあたしはガープスファン | リナ&キャナ | 2002/10/19 14:15:37 |
記事番号10731へのコメント こんにちわです。 >クラウドとエアリス 個人的に、このカップルが一番好きです。 ガウリナだし♪(をい) >クラウドとティファ 最終的にはこうなりますが・・・ ガウリイとアメリアだしなぁ・・・ >クラウドとユフィ メフィじゃ、デートにならない気が・・・ >クラウドとバレット(笑いが止まらない……) あたし、黄色い鳥さんも持ってますけど、これだけはやってないです・・・怖くて・・・ 結論的には、やはりエアリスかと。 リナの出番が・・・じゃなくて、やっぱりあたしはガウリナ好きですし。 一番すきなのはルクミリですが(←ルーク狂い)(←しかも最近、ルクリナ物まで読むよ−になってきた) では、この辺で失礼致します〜 途中、変な文がありましたが何も見なかったことに(笑) |
10744 | キャラクターポイントってなんでしょうか…… | Yuppy | 2002/10/19 16:49:59 |
記事番号10736へのコメント >こんにちわです。 どうもです。(現在チャット中) > > >>クラウドとエアリス >個人的に、このカップルが一番好きです。 >ガウリナだし♪(をい) > >>クラウドとティファ >最終的にはこうなりますが・・・ >ガウリイとアメリアだしなぁ・・・ > >>クラウドとユフィ >メフィじゃ、デートにならない気が・・・ なりません(断言) > >>クラウドとバレット(笑いが止まらない……) >あたし、黄色い鳥さんも持ってますけど、これだけはやってないです・・・怖くて・・・ 私は怖いもの見たさでやって、卒倒して、復活した瞬間大爆笑しました。 実話です。 卒倒時間は1秒ほどですが。 > > >結論的には、やはりエアリスかと。 >リナの出番が・・・じゃなくて、やっぱりあたしはガウリナ好きですし。 わかりました。 > > > > > > > > > >一番すきなのはルクミリですが(←ルーク狂い)(←しかも最近、ルクリナ物まで読むよ−になってきた) (チャットを思い出してしまった) > > > > > > > > > > > >では、この辺で失礼致します〜 >途中、変な文がありましたが何も見なかったことに(笑) レス有り難うございます。 |
10742 | Re:ゴールド・ソーサーでのCPの組み合わせの意見募集です。 | ドラマ・スライム | 2002/10/19 15:50:04 |
記事番号10731へのコメント えっと、ガウリナ(クラエア)で・・・ 外伝的には イリーナとルード(フィリア+ゼロスですよね) それでは〜 ケアル 我が右手より癒しの波動 ケアルラ 我が祝福により汝癒えよ ケアルガ 我が女神よ癒しの慈悲を |
10745 | 有り難うです。 | Yuppy | 2002/10/19 16:51:45 |
記事番号10742へのコメント >えっと、ガウリナ(クラエア)で・・・ 了解です。 > >外伝的には >イリーナとルード(フィリア+ゼロスですよね) ぷっ(吹き出した)。 わかりました。 > >それでは〜 > >ケアル >我が右手より癒しの波動 > >ケアルラ >我が祝福により汝癒えよ > >ケアルガ >我が女神よ癒しの慈悲を おおっ!呪文だ!(をい) 有り難うございます。 > |
10743 | Re:ゴールド・ソーサーでのCPの組み合わせの意見募集です。 | 闇竜翔 E-mail | 2002/10/19 16:14:58 |
記事番号10731へのコメント >昨日チャットで決まった(待て)んですが、 闇:ちわーす、もしかして・・・・あの僕の意見ですか? >ゴールドソーサーでのクラウドとのデートの相手を誰にするか決めるのに、 >皆様のご意見を聞きたいんです。 > >原作では、 > >クラウドとエアリス >クラウドとティファ >クラウドとユフィ >クラウドとバレット(笑いが止まらない……) 闇:黄色い鳥さんでもこれだけは怖くて見れない・・・・(↑) > >のどれかになるんですよね。 >好きな組み合わせを希望してください。 >一番多かったご意見を採用します。 > 闇:え゛一番多かったらなんですか? >もちろん、 >他の3組も外伝(違)とか、番外編(それはユフィ用だ)とか、パラレル(何か違う)とかで書きますが。 >本編での組み合わせを決めます。 > 闇:は〜い >うけ狙いで、 > >クラウドとナナキ >クラウドとヴィンセント >クラウドとケット・シー 闇:これは無理でしょう >クラウドとシド 闇:↑怖いですね > >なんかを希望されてもいいですが(をいっ!)、その時には本編での組み合わせも書いてください。 >とりあえずは本編優先でお願いします。 闇:ふ〜む、分かりました >ちゃんとご希望のCPも外伝(以下略)とかで書きますから。 > > >ゼルアメ狙いでヴィンセントとティファとか、 >ゼルリナ狙いでヴィンセントとエアリスとか、 > >レスにあったら書くかもしれません(止めろって言われたら止めます)。 > >ではよろしくです〜。 闇:は〜い、う〜んユフィ・・・・好きだけどな〜ちょっと今回は止めときます。とすろと・・・・やっぱりガウリナ(クラウドとエアリス)でお願いします。番外編で・・・・ヴィンセントとエアリス。クラウドとナナキ(笑)をお願いします。それでは、今回はこの辺で・・・・ |
10746 | 更に有り難うです。 | Yuppy | 2002/10/19 16:55:24 |
記事番号10743へのコメント > >>昨日チャットで決まった(待て)んですが、 > >闇:ちわーす、もしかして・・・・あの僕の意見ですか? そうだったりします。 採用しちゃいました。ごめんなさいです。 > >>ゴールドソーサーでのクラウドとのデートの相手を誰にするか決めるのに、 >>皆様のご意見を聞きたいんです。 >> >>原作では、 >> >>クラウドとエアリス >>クラウドとティファ >>クラウドとユフィ >>クラウドとバレット(笑いが止まらない……) > >闇:黄色い鳥さんでもこれだけは怖くて見れない・・・・(↑) 私は怖いもの見たさでやってみて…………ふふふ………………(汗) > >> >>のどれかになるんですよね。 >>好きな組み合わせを希望してください。 >>一番多かったご意見を採用します。 >> > >闇:え゛一番多かったらなんですか? 例えばクラエアが多かったらそれにするってことです。 > >>もちろん、 >>他の3組も外伝(違)とか、番外編(それはユフィ用だ)とか、パラレル(何か違う)とかで書きますが。 >>本編での組み合わせを決めます。 >> > >闇:は〜い > >>うけ狙いで、 >> >>クラウドとナナキ >>クラウドとヴィンセント >>クラウドとケット・シー > >闇:これは無理でしょう 無理ですね。ノリで書いてみましたが。 > >>クラウドとシド > >闇:↑怖いですね これはちょっと書く気ないです…………。 > >> >>なんかを希望されてもいいですが(をいっ!)、その時には本編での組み合わせも書いてください。 >>とりあえずは本編優先でお願いします。 > >闇:ふ〜む、分かりました > >>ちゃんとご希望のCPも外伝(以下略)とかで書きますから。 >> >> >>ゼルアメ狙いでヴィンセントとティファとか、 >>ゼルリナ狙いでヴィンセントとエアリスとか、 >> >>レスにあったら書くかもしれません(止めろって言われたら止めます)。 >> >>ではよろしくです〜。 > >闇:は〜い、う〜んユフィ・・・・好きだけどな〜ちょっと今回は止めときます。とすろと・・・・やっぱりガウリナ(クラウドとエアリス)でお願いします。番外編で・・・・ヴィンセントとエアリス。クラウドとナナキ(笑)をお願いします。それでは、今回はこの辺で・・・・ わかりました。 番外編は後になりますが、お待ちください。 有り難うございます。 |
10781 | ここなら見やすいかな | ドラマ・スライム | 2002/10/20 21:37:02 |
記事番号10392へのコメント 呪文詠唱書きます。 グラビデ 我は墜とす天空の枷 グラビラ 我は潰す小さき汝 グラビガ 我は呼ぶ巨神の大槌 火炎放射 我が咆哮よすべてを燃やせ ラストの超究〜 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・セフィロス!悪夢は終わりだ! |