◆−ゼロゼルウォッチャー（自称）様へｖｖ−空無 架虚 (2002/10/19 14:40:37) No.10738 ┣がふっ！！！！−雷甲子 (2002/10/19 14:56:14) No.10740 ┗ゼロゼルウォッチャー（自称）よりｖｖ−ニア (2002/10/19 18:38:36) No.10749
| 10738 | ゼロゼルウォッチャー（自称）様へｖｖ | 空無 架虚 | 2002/10/19 14:40:37 |
えへｖ 色々と嬉しいからｖ ゼロゼルをｖｖ 後ろの影にイキナし・・・ 「バースト・フレア！！」 を、ぶち咬ます。 ん？そんな事して、相手は大丈夫なのかって！？ 平気なんだよ。相手はリナのドラグ・スレイブ喰らったって平気なんだぜ？ この魔族ゼロスは・・・ 「酷いです〜・・・ゼルガディスさん・・・」 やっぱり無傷無事な姿のゼロス。 ちくしょう・・・ ＜何が酷いんだ？イキナし来るお前が悪い。＞ 現れたゼロスに、俺は一瞥をくれて、足早に立ち去ろうとレイ・ウィングの呪文の詠唱に入る。 「あ。逃げようとしてますねｖ」 ＜何なんだ？語尾のハートは！？＞ 意味有りげな、言葉をゼロスは言うが気にせず呪文詠唱を続ける。 気にしたら負けなんだって。どっかの爆発王女が言ってたしな。 呪文が完成した。それを力在る言葉で解き放つ。 「レイ・ウィング！」 ふわり。とした感じ・・・地面を蹴る。 と、同時に脱力感が襲う。 「え？」 そのまま、バランスを崩して地面に倒れ込んだ。 「っつ・・・」 頭を抑えて起き上がる。 「んっふっふｖｖ無駄ですよ〜ん」 ＜うぐぐぐぐ。何だって言うんだ！？＞ 俺と、目線を合わせるようにゼロスがしゃがむ。 「魔力を封じさせて頂きましたｖｖ」 「っな！？」 ゼロスの言葉は嘘じゃないだろう。 元に、リナだって・・・マゼンダに魔力を封じられた。 ＜確かめる！＞ ぽそぽそと呟く様にライディングの呪文を唱える。 そしてゼロスは笑っている。 ＜ちっ！道楽魔族が！＞ 胸の内で毒づいて・・・ライディングの呪文を放つ。 ぽう。っと光が指先から飛ぶ・・・が。 「あぁ・・・」 すぐに消えてしまった。 ゼロスを見ると、ぺろりを唇を舐めていた。 「戻せ！ゼロス！」 睨みつけるがゼロスは笑うだけ。 喰らっているんだ。俺の感情を・・・絶望を。 「戻せ！」 「ヤですってばＶ」 ゼロスは足ち上がる。俺も、立ち上がる。 「俺を困らせて、どーゆーつもりだ？」 再び、睨みつけて問いかける。 「・・・それは・・・秘密ですＶ」 お得意のポーズを取ってはぐらかす。 「あの・・・な」 ゼロスが耳元で、何か囁いて来た。 ＜愛してますよ＞ 「はあ！？」 顎に手を添えて来て、頬を掠めて行くゼロスの唇。 「っつ///」 「あははＶ本気にする訳ないでしょうからＶ態度で示してみましたＶＶ」 頭をぽりぽりかきながら、軽快に笑うゼロスに俺は怒鳴ろうと。だが・・・ その場にへたり込んでしまった。 ＜顔がほてってる・・・＞ 口に手を当てて。ゼロスを見ると・・・ ぽかーんと口を開けるゼロスが居た。 「こんな反応して貰えるなんて・・・」 わなわな震えるゼロス。 「幸せですうううう！」 消えた。 「はっ！ゼロス！！魔力を返せえええええ！」 俺の叫びが、虚しく空へ消えていく・・・ ・・・困った はいＶノリで書いた変なゼロゼル。いかがでしたでしょうか！？ 私もこんな最後になるなんて・・・（おひ） とりあえずは・・・ゼロゼルラヴな人へ捧げますＶ ゼロ）魔族が幸せ語っていいんでしょうか・・・ ゼル）ふん。空無のあほ・・・ 空無）わーーーーん！！（涙） | |||
| 10740 | がふっ！！！！ | 雷甲子 | 2002/10/19 14:56:14 |
| 記事番号10738へのコメント 甘い、甘いｖｖおいしい。（待て貴様） 魔力を封じこめられた上にキスまでされたゼルやんｖ最高ｖｖｖ っていうかゼロスも消えないで、ゼルを抱きしめて・・。（はい、妄想ストッピング。） >ゼロ）魔族が幸せ語っていいんでしょうか・・・ >ゼル）ふん。空無のあほ・・・ >空無）わーーーーん！！（涙） ・・・・・・。いいんだよ。魔族が幸せ語って。 俺なんか幸せのためにゼロスＬ様脅させたぞ。（滅） その上・・・その上・・・・。 あ、ダメだ。ネタばれになるな・・。（おひ） 空無ちゃーんナーイスｖｖｖ パパラーーーッチ！！！（おい。） いじょ。雷甲子ですた！！！！！！ | |||
| 10749 | ゼロゼルウォッチャー（自称）よりｖｖ | ニア E-mail | 2002/10/19 18:38:36 |
| 記事番号10738へのコメント >えへｖ 色々と嬉しいからｖ ゼロゼルをｖｖ わーいっｖｖ ゼロゼルだゼロゼルだゼロゼルだああっｖｖ（＞▽＜） 嬉しくて発狂しそうっ！（するな） >＜何が酷いんだ？イキナし来るお前が悪い。＞ そうですよねｖｖ やっぱり好きな人と会うには心の準備がいりますもんねーｖｖ（違うから） >＜何なんだ？語尾のハートは！？＞ 語尾のハートは心の表れですっｖｖ（何言ってんだか） >頭をぽりぽりかきながら、軽快に笑うゼロスに俺は怒鳴ろうと。だが・・・ >その場にへたり込んでしまった。 >＜顔がほてってる・・・＞ うちのゼロスならこの時点で襲います。 ええもう絶対襲います。（さっさと帰れ妄想女） >「幸せですうううう！」 私も幸せええええええっ！！！！（＞▽＜） >はいＶノリで書いた変なゼロゼル。いかがでしたでしょうか！？ >私もこんな最後になるなんて・・・（おひ） >とりあえずは・・・ゼロゼルラヴな人へ捧げますＶ 面白かったですｖｖそしてメチャ幸せになったですーｖｖ また書いて下さいねーｖｖ ではまた例の場所（笑）でお会いしませうｖｖ | |||