◆−「I・Feel・You・W〜永遠という名の・・・・・・・〜−ユア・ファンティン (2002/10/24 22:23:19) No.10853 ┗Re:「I・Feel・You・W〜永遠という名の・・・・・・・〜−闇竜翔 (2002/10/24 23:55:25) No.10855 ┗続きみたいですか?−ユア・ファンティン (2002/10/25 21:01:14) No.10866
10853 | 「I・Feel・You・W〜永遠という名の・・・・・・・〜 | ユア・ファンティン | 2002/10/24 22:23:19 |
『永遠とは、何なのだろうか。』 神と魔は それに近い・・・限り無く近い寿命を持っている それは・・・・それぞれの目的を果たす為もの 魔は 世界を滅ぼし 神と人を殲滅しようとする為 神は それを阻止し 魔を殲滅しようとしている 己が 寿命をそれぞれの目的に使う でも 対象が違うだけで やっていることは一緒・・・・・・・・・・・・ 最初は 仲がよかった・・・・・・・・ これなら まだ 異空間で見続けていた 『闇(ガイア)』と『光(ヴァルハラ)』達の方がマシ でも・・・・・でも 彼らは 人にこう称される ≪蒼い薔薇花≫(在りえないもの)と でもそんな彼らにも【死】はある 【心】を傷付けられたら・・・・逝ける 私にはそれすらない 今も昔も・・・・・これからもずっと・・・・・ 永遠は・・・・・・・・は 貴方達人が思うよりも ずっと・・・・・・ずっと残酷な物 これから・・・ きっと私は数え切れない 人の夜明けに犯されて 泣く事さえできない 死ぬ事すら叶わない 神と魔は限り無くそれに近く ・・・・・・だけど変化のない時を 人間は 線香花火のように短く ・・・・・・・だけど変化のある時を生きるのね これからも 世界が 無に帰すまで ・・・・・・・・・・私が 貴方達を思う気持ちを 『愛』以外の気持ちでしるすなら 多分・・・・・それは 真実(まこと) 『愛』にならない気持ちを抱き 私は途方に暮れてしまう 捨ててしまったら 誰も私を責めないのだろうけど でも 捨ててしまったら 私に何が残るかしら あの人が見続けるはずの永遠 私が殺したあの人 あの人の中で 私はいつしか忘れられ 色褪せ枯れていく・・・・枯れていく <向日葵>だったかな・・・・・ ”貴女は、僕にとって蒼い薔薇花です” そういつも 言って笑っていたのに・・・ 人の子よ 死ぬ事は 怖くも酷くもない 怖くて酷いのは <終わりのない永遠と生> 残酷だよね あの人は いつだって 残酷だよね 私は いつだって あの人は 私に ”終末”を ともに滅ぶ事望んだ・ ・・・・・・・・私は 応えられずに生きている <自分の狡さと身勝手さに あの日・・・・・少しだけ泣けた> 息子を生かし あの人を殺したあの日 ”貴女は蒼い薔薇花で良いんです。” と言って あの人は逝った 私の腕の中で 私が 滅びるまで 『愛』に成り得ない思いを胸に抱き <私が 滅びるまで> @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ ユ:終わりました メ:これ誰の心よ ユ:あんたの姉さん メ:え−――――――――――――――――――――――――― ―――――――――――――――――――――――――――っ。 ユ:長い。 メ:で、これ闇竜翔さんからのリクだけど、どこが ユ:タイトルは、「思い」と続きます。 最後に、東 琥珀さんのライアナに憎しみなどを持っていて この人を見たいと言う物がありましたら どんどんリクしてください。 あと、この中の「あの人」と「私」のお話を見たいと言う方も 言ってくれれば書きますので。 ではでは |
10855 | Re:「I・Feel・You・W〜永遠という名の・・・・・・・〜 | 闇竜翔 E-mail | 2002/10/24 23:55:25 |
記事番号10853へのコメント > > > 『永遠とは、何なのだろうか。』 > 闇:う〜む、考えますね。僕にとっては永遠とは生きるためのものですね。友達は生きる意味を無くすものといってましたが・・・・ > > 神と魔は > それに近い・・・限り無く近い寿命を持っている > それは・・・・それぞれの目的を果たす為もの 闇:目的のための戦いですか > > > 魔は 世界を滅ぼし > 神と人を殲滅しようとする為 闇:ふむふむ > > > 神は それを阻止し > 魔を殲滅しようとしている > 闇:そうですね > > > 己が 寿命をそれぞれの目的に使う > > > でも 対象が違うだけで > やっていることは一緒・・・・・・・・・・・・ > 闇:光と影は表裏一体それは似ているようで比なるもの > > > 最初は 仲がよかった・・・・・・・・ > 闇:最初はなんですね・・・・ > > > これなら まだ > 異空間で見続けていた > 『闇(ガイア)』と『光(ヴァルハラ)』達の方がマシ > > > >でも・・・・・でも > 彼らは > 人にこう称される > > > ≪蒼い薔薇花≫(在りえないもの)と 闇:青い薔薇?ありえないもの?どう言う意味ですか?(良く分かってない) > > > でもそんな彼らにも【死】はある > 【心】を傷付けられたら・・・・逝ける > 私にはそれすらない > 今も昔も・・・・・これからもずっと・・・・・ > > 闇:・・・・永遠、それはつらい監獄のようなものですね・・・・時という名の監獄・・・・ > > > 永遠は・・・・・・・・は > 貴方達人が思うよりも > ずっと・・・・・・ずっと残酷な物 闇:・・・・ > > これから・・・ > きっと私は数え切れない > 人の夜明けに犯されて > 泣く事さえできない > 死ぬ事すら叶わない > 闇:・・・・ > > > 神と魔は限り無くそれに近く > ・・・・・・だけど変化のない時を > > 人間は 線香花火のように短く > ・・・・・・・だけど変化のある時を生きるのね > これからも > 世界が 無に帰すまで > 闇:・・・・そうかもしれません、それがたとえ苦しくとも・・・・ > > > ・・・・・・・・・・私が > 貴方達を思う気持ちを > 『愛』以外の気持ちでしるすなら > 多分・・・・・それは 真実(まこと) > > 闇:真実・・・・それはそれで残忍ですよ。時としては刃を向ける > > > 『愛』にならない気持ちを抱き > 私は途方に暮れてしまう > 捨ててしまったら > 誰も私を責めないのだろうけど > でも 捨ててしまったら > 私に何が残るかしら > > 闇:残るのは、無情と後悔・・・・そう言う意味ですか? > > > > > あの人が見続けるはずの永遠 > > > 私が殺したあの人 > あの人の中で > 私はいつしか忘れられ > 色褪せ枯れていく・・・・枯れていく > <向日葵>だったかな・・・・・ > > > ”貴女は、僕にとって蒼い薔薇花です” > そういつも 言って笑っていたのに・・・ > 闇:ありえないもの、しかしそれはありえる > > > 人の子よ > 死ぬ事は > 怖くも酷くもない > 怖くて酷いのは > > <終わりのない永遠と生> 闇:・・・・確かに、われわれはほぼ永遠の時を過ごす。心の傷が癒える事がないのに・・・・ > > > 残酷だよね > あの人は いつだって > > > 残酷だよね > 私は いつだって > > > あの人は > 私に ”終末”を > ともに滅ぶ事望んだ・ > ・・・・・・・・私は 応えられずに生きている > > 闇:終焉を望む時・・・・それが永遠の生を持ちしものの最後かもしれません > > <自分の狡さと身勝手さに > あの日・・・・・少しだけ泣けた> > > 息子を生かし > あの人を殺したあの日 > > > > ”貴女は蒼い薔薇花で良いんです。” > と言って あの人は逝った > 私の腕の中で > > 闇:・・・・ > > > 私が 滅びるまで > 『愛』に成り得ない思いを胸に抱き > > > <私が 滅びるまで> > > 闇:滅び・・・・それはある意味無情である意味最後の助け・・・・ > > > > > > > >@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ >ユ:終わりました >メ:これ誰の心よ >ユ:あんたの姉さん >メ:え−――――――――――――――――――――――――― > ―――――――――――――――――――――――――――っ。 >ユ:長い。 闇:確かに > > >メ:で、これ闇竜翔さんからのリクだけど、どこが 闇:リクに答えてもらえて嬉しいです >ユ:タイトルは、「思い」と続きます。 > 闇:なるほど、続きも見たいですね > >最後に、東 琥珀さんのライアナに憎しみなどを持っていて >この人を見たいと言う物がありましたら >どんどんリクしてください。 > > >あと、この中の「あの人」と「私」のお話を見たいと言う方も >言ってくれれば書きますので。 > >ではでは > > 闇:ありがとうございます。なぜか関係ないものをリクしてしまってそれに答えてくださった事に感謝します。かなり考えさせられますよね。何が大切で何を望むか・・・・存在する者達は何を考えているのでしょう。・・・・失礼しました。何度も言いますがリクに答えてくださってホント〜にありがとうございます。それでは、今回はこの辺で・・・・ |
10866 | 続きみたいですか? | ユア・ファンティン | 2002/10/25 21:01:14 |
記事番号10855へのコメント > >> >> >> 『永遠とは、何なのだろうか。』 >> > >闇:う〜む、考えますね。僕にとっては永遠とは生きるためのものですね。友達は生きる意味を無くすものといってましたが・・・・ ミ:お前は、まだ短いからそんなことが言えるのだ・・・・ ユ:ミリル、読者にガン飛ばすな―――――――――ッ > >> >> 神と魔は >> それに近い・・・限り無く近い寿命を持っている >> それは・・・・それぞれの目的を果たす為もの > >闇:目的のための戦いですか ユ:個人的にはそう思う > >> >> >> 魔は 世界を滅ぼし >> 神と人を殲滅しようとする為 > >闇:ふむふむ > >> >> >> 神は それを阻止し >> 魔を殲滅しようとしている >> > >闇:そうですね > >> >> >> 己が 寿命をそれぞれの目的に使う >> >> >> でも 対象が違うだけで >> やっていることは一緒・・・・・・・・・・・・ >> > >闇:光と影は表裏一体それは似ているようで比なるもの ミ:コインの表と裏のようなものと言うこと? > >> >> >> 最初は 仲がよかった・・・・・・・・ >> > >闇:最初はなんですね・・・・ ユ:繰り返しT&Uで言ってますが、 本気で神がやり始めたのは約六百万年ぐらいの間。 > >> >> >> これなら まだ >> 異空間で見続けていた >> 『闇(ガイア)』と『光(ヴァルハラ)』達の方がマシ >> >> >> >>でも・・・・・でも >> 彼らは >> 人にこう称される >> >> >> ≪蒼い薔薇花≫(在りえないもの)と > >闇:青い薔薇?ありえないもの?どう言う意味ですか?(良く分かってない) ユ:私も詳しくは知りませんが、 遺伝子学上蒼い薔薇花葉出来ないんです。 出来たら、ノ―ベル賞間違いなしと言われています。 上の言葉は、人から見てです。 > >> >> >> でもそんな彼らにも【死】はある >> 【心】を傷付けられたら・・・・逝ける >> 私にはそれすらない >> 今も昔も・・・・・これからもずっと・・・・・ >> >> > >闇:・・・・永遠、それはつらい監獄のようなものですね・・・・時という名の監獄・・・・ ミ:死ねないのは辛い・・・・・・・・ >> >> >> 永遠は・・・・・・・・は >> 貴方達人が思うよりも >> ずっと・・・・・・ずっと残酷な物 > >闇:・・・・ > >> >> これから・・・ >> きっと私は数え切れない >> 人の夜明けに犯されて >> 泣く事さえできない >> 死ぬ事すら叶わない >> > >闇:・・・・ > >> >> >> 神と魔は限り無くそれに近く >> ・・・・・・だけど変化のない時を >> >> 人間は 線香花火のように短く >> ・・・・・・・だけど変化のある時を生きるのね >> これからも >> 世界が 無に帰すまで >> > >闇:・・・・そうかもしれません、それがたとえ苦しくとも・・・・ ミ:私が歩む道よりは、平坦な道 > >> >> >> ・・・・・・・・・・私が >> 貴方達を思う気持ちを >> 『愛』以外の気持ちでしるすなら >> 多分・・・・・それは 真実(まこと) >> >> > >闇:真実・・・・それはそれで残忍ですよ。時としては刃を向ける ユ:愛と言う言葉は、 あの人と坊やにしか使いたくない > >> >> >> 『愛』にならない気持ちを抱き >> 私は途方に暮れてしまう >> 捨ててしまったら >> 誰も私を責めないのだろうけど >> でも 捨ててしまったら >> 私に何が残るかしら >> >> > >闇:残るのは、無情と後悔・・・・そう言う意味ですか? ユ:そう言った意味合いもありますが 何も残らないかも知れないと言う反語です。 > >> >> >> >> >> あの人が見続けるはずの永遠 >> >> >> 私が殺したあの人 >> あの人の中で >> 私はいつしか忘れられ >> 色褪せ枯れていく・・・・枯れていく >> <向日葵>だったかな・・・・・ >> >> >> ”貴女は、僕にとって蒼い薔薇花です” >> そういつも 言って笑っていたのに・・・ >> > >闇:ありえないもの、しかしそれはありえる ユ:あの人は、今のところ神と魔のハ―フで、 元・獣王配下(二、三億年ぐらい前まで)で、 ”私”は、L様の子供 だから、身分違いについて悩んでいたという設定になっていたはず > >> >> >> 人の子よ >> 死ぬ事は >> 怖くも酷くもない >> 怖くて酷いのは >> >> <終わりのない永遠と生> > >闇:・・・・確かに、われわれはほぼ永遠の時を過ごす。心の傷が癒える事がないのに・・・・ > ミ:まだ、人の方が幸せなのかもね・・・・ >> >> >> 残酷だよね >> あの人は いつだって >> >> >> 残酷だよね >> 私は いつだって >> >> >> あの人は >> 私に ”終末”を >> ともに滅ぶ事望んだ・ >> ・・・・・・・・私は 応えられずに生きている >> >> > >闇:終焉を望む時・・・・それが永遠の生を持ちしものの最後かもしれません ユ:そのとき”私”は死ぬ方法を知らなかった ミ:知っていたら、後を追ったよ・・・・ > >> >> <自分の狡さと身勝手さに >> あの日・・・・・少しだけ泣けた> >> >> 息子を生かし >> あの人を殺したあの日 >> >> >> >> ”貴女は蒼い薔薇花で良いんです。” >> と言って あの人は逝った >> 私の腕の中で >> >> > >闇:・・・・ ユ:少しダ―ク過ぎたよ。 > >> >> >> 私が 滅びるまで >> 『愛』に成り得ない思いを胸に抱き >> >> >> <私が 滅びるまで> >> >> > >闇:滅び・・・・それはある意味無情である意味最後の助け・・・・ ミ:それが、唯一の救い・・・ > >> >> >> >> >> >> >> >>@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ >>ユ:終わりました >>メ:これ誰の心よ >>ユ:あんたの姉さん >>メ:え−――――――――――――――――――――――――― >> ―――――――――――――――――――――――――――っ。 >>ユ:長い。 > >闇:確かに > >> >> >>メ:で、これ闇竜翔さんからのリクだけど、どこが > >闇:リクに答えてもらえて嬉しいです > >>ユ:タイトルは、「思い」と続きます。 >> > >闇:なるほど、続きも見たいですね ユ:これの対のものもいま書いています 楽しみにしていてください > >> >>最後に、東 琥珀さんのライアナに憎しみなどを持っていて >>この人を見たいと言う物がありましたら >>どんどんリクしてください。 >> >> >>あと、この中の「あの人」と「私」のお話を見たいと言う方も >>言ってくれれば書きますので。 ユ:これが、タイトルの疑問。 読みたいのであれば書きますので >> >>ではでは >> >> > >闇:ありがとうございます。なぜか関係ないものをリクしてしまってそれに答えてくださった事に感謝します。かなり考えさせられますよね。何が大切で何を望むか・・・・存在する者達は何を考えているのでしょう。・・・・失礼しました。何度も言いますがリクに答えてくださってホント〜にありがとうございます。それでは、今回はこの辺で・・・・ またリクしてもらってもいいです。 |