◆−恐怖、再び。−リナ&キャナ (2002/11/4 17:14:45) No.11070 ┣Re:恐怖、再び。−もみこ (2002/11/4 21:36:22) No.11076 ┃┗・・・げ。4日たってるや・・・(滝汗)−リナ&キャナ (2002/11/8 21:20:11) No.11200 ┣うわあ……(呆然)−エモーション (2002/11/4 22:04:34) No.11079 ┃┗『影』ヒーロー化−リナ&キャナ (2002/11/8 21:23:55) No.11201 ┣Re:恐怖、再び。−Yuppy (2002/11/5 08:17:42) No.11089 ┃┗我、感謝(感染ってるって)−リナ&キャナ (2002/11/8 21:29:41) No.11202 ┗まるで恐怖と混乱の嵐・・・−空の蒼 (2002/11/6 17:35:16) No.11134 ┗ほとんどノリがコント(をい)−リナ&キャナ (2002/11/8 21:37:35) No.11204
11070 | 恐怖、再び。 | リナ&キャナ E-mail | 2002/11/4 17:14:45 |
Y:あれ? 例の話でも、外伝でもないじゃん。 リ:気にするな。 昔書いたやつだ。 チャット中に話題づくりに話したら、読んでみたい、って言う方がいらっしゃって。 Y:またきとくな・・・ リ:そんな失礼なことを言うな〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!! リ:Yuppyさん・・・失礼いたしました。 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 「リナさん! おひさしぶりです!!」 その言葉を聞いて。 リナはまともに顔を引きつらせた。 共に部屋にいたアメリアとガウリイも同様に。 だが、その理由はリナとは違っていた。 リナは、その女性の姿から、ある忌まわしき事件を思い出して。 だが、ガウリイとアメリアは、その女性の姿そのものに驚いて。 そう。 『リナにそっくりな』その女性の姿に・・・ セレンティアシティでの一件も終わり、あてもない旅を続けるリナとガウリイは、偶然アメリアと再会した。 ・・・本人いわく、『正義のために、父さんをもう一度説得した』とのこと。 で。とりあえず積もる話もあるということで、近くの村の宿屋にて話し込んでたところだった。 「宿帳で偶然リナさんの名前を見つけたのでうれしくなってしまって、宿のおじさんに頼んで部屋を教えてもらったんです(はーと)」 にっこりと笑みを浮かべる女性。 「でも、本当に偶然ですねぇ。 私、もう一人のナーガさんとはぐれてしまって・・・」 「だぁぁぁぁぁぁ!!!!!! やめてやめてやめて!!!!!!!!!」 ・・・ついに、精神が崩壊した。 無理もない。 やはり、『自分と正反対の性格の』『人道主義者で』『をとめチックな』『同じ姿の女性』を間近で見ることは、かなりのダメージが行くものらしい。 「あ・・・ あの・・・ リ・・・リナ・・・? この人は、いったい・・・?」 引きつった顔で、恐る恐るたずねるアメリア。 ちなみにガウリイは、驚きになのかなんなのか、すでに口からエクトプラズムが出ていたりする。 「そ・・・それが・・・ね・・・」 適当にごまかそうとするリナ。 が。 「あ、自己紹介がまだでしたね。 リナ=インバースと申します。 一応、『影』なんですけどね(はーと)」 にっこりと笑みを浮かべながら言う『影』。 「・・・『影』って?」 アメリアが再びたずねようとリナのほうを振り返ると、すでにリナの精神はどこか遠いところへと行っていた。 「リナさん、いったいどうされたんですか? 私の名前を聞いただけで気絶されるなんて・・・お名前ぐらい、ご存知でしょう?」 『影』の声も、リナには届いてはいなかった。 とりあえず、『影』がアメリアに説明をし終えたころには、何とかリナとガウリイも正気を取り戻していた。 ・・・もっとも、ガウリイは『影』のほうを直視しようとはしなかったが。 やはり、オリジナルとのギャップがきついのだろう。 「えーっと・・・ とりあえず、あんたのことはなんて呼べば良いの?」 「え? もちろん、リナと呼んでいただければ・・・」 「違うでしょう!! リナはあたしなんだから!!」 「でも・・・」 「デモもストもない!!」 そのギャグ古いぞ・・・ とにかく、『影』に食ってかかろうとするリナを、アメリアが押しとどめた。 「まあまあ。でも、実際紛らわしいし。 とりあえず、シャドウさんってお呼びして良いですか?」 「ええ・・・かまいませんけど・・・ ですが・・・」 「ですが、いったいなんなの?」 しばらくシャドウはうつむいた後、顔を上げて言った。 「まだ、『影』の仲間が後2人いるんですけど」 『・・・仲間?』 思わずハモる3人。 「ええ。 お二人とも、入ってらっしてくださーい」 そのシャドウの声に、再び部屋の扉が開く。 入ってきた姿を見て・・・ ずがらどしゃん! リナはまともにひっくり返り、ガウリイは顎が外れ、アメリアは驚きのあまり立ち上がった。 うすうす予測はついてはいたが・・・ 入ってきた『影』らしい2人組とは。 ゼルとルークの姿だった。 「だぁぁぁぁ!!!!!!!!!! いったいなんなのよなんなのよなんなのよ!! 大体、『影の鏡』はもう壊したはずなのに、何であんたらまでここにいるのよ!!?」 「リナ、落ち着け落ち着け」 「落ち着いていれるわけないでしょう!!?」 「俺だってわけがわからないけど、騒いでないないじゃないか」 「あんたはいものことでしょう!!」 大騒ぎをするリナとガウリイ。 まあ・・・これで錯乱するなと言う方が無理だとは思うが。 「お知り合い・・・みたいですね・・・」 シャドウもとりあえず半錯乱。 「えっと・・・ ゼルガディスさん・・・じゃ・・・ないんですよね・・・?」 「はっはっは!! もちろん俺はゼルガディスに決まってるじゃないか」 きらりん、と歯が光る影ゼル。 「・・・ゼルガディスさんじゃないです・・・(涙)」 思わずうずくまるアメリア。本物とのギャップに苦しんでいるらしい。 「何を言ってるんですか!! 『オリジナル』だから、『影』だからって差別して良いと思ってるんですか!? そんなことは許しませんよ!!」 熱弁を振るい始めたのは影ルーク。 「シャドウ!! 結局何で、こんなに『影』が増えてるのか説明しないさいよ!!」 ついにリナが、シャドウの首根っこを引っつかんだ。 「おい!リナ! シャドウの首を絞めても何にも解決しないぞ!」 何とかリナの手をシャドウから引き離し、一段落してから(もっとも、アメリアと他の『影』2人はまだ騒いでいるが)シャドウが事情を語り始めた。 「けほっ!けほっ! えっと・・・です・・・ね・・・ 実は・・・」 「実は?」 「あの・・・ 怒らないでくれます?」 「わかった。怒らない」 「えっとですね・・・ 『影の鏡』の作り方が発掘されちゃったらしくって・・・ その人に、『人道主義者仲間を増やしてやるぞ』って言われちゃって・・・ とっても怖かったんですけど、下町の裏酒場で会った人達に声をかけて・・・ 近くの路地に来てもらいまして・・・」 「ひょっとして、そいつがその『鏡』で映してできた『影』って言うのが・・・」 「はい・・・お2人なんです・・・」 顔を下げ、涙目で訴えるシャドウ。 リナがあきれ顔で3人のほうへと視線を移すと・・・ 「俺、まだまだ世界中にいるかもしれない『影』の仲間たちを助けたいんです!! そのために、皆さんにも協力していただきたいんです!!」 「もちろんこの世界のヒーロー、ゼルガディス君は手伝ってあげよう! それがたとえ誰であろうとも!!」」 「ああ!! お2人ともすばらしいです!! どんな人も分け隔てなく救う、それこそが真の正義です!!」 ・・・なんか、すっごく仲良しになってるんですけど・・・(汗) 「シャドウ・・・ あんた、あんなのと一緒に旅してて、よく疲れないわね・・・」 「俺だったら、多分3日持たないぞ・・・」 「まあ・・・ お二人とも悪い方ではないですし・・・ それに、暴力で何でも解決したりする人じゃないですし・・・」 三者三様、とりあえず頭を抱えている。 「で。 結局、あたしにどーしろって言いたいの?」 「えっと・・・ お2人のどちらか、リナさんと一緒に旅をされたらどうかなぁ、と思いまして(はーと)」 「あんたねえ・・・」 結局、シャドウもなんだかんだ言いつつ迷惑してるらしい。 「あたしに『あれ』を押し付ける気なの?」 「押し付けるなんてそんな!! ただ、ラガン様に対しても暴力で解決しようとしたリナさんが、彼らによって少しでも平和的解決を理解してくだされば・・・」 ぷちん 「火炎球!!!」 どっど〜ん 真夜中の宿屋に、大きな花火が上がった。 「ひどすぎるじゃないですか!! たった1人のために、この宿屋に泊まっている人達みんなが迷惑したんですよ!!」 「そうですよ!!リナ!!」 「やっぱり、リナさんはまだ暴力による解決しか知らない方なんですね・・・」 『影』ルークと、それにあっさり同調しているアメリアはリナに食って掛かる(『オリジナル』がいつも口でリナに負けているからなのか、逆に『影』はリナをどんどん追い詰めていたりする)。その横でどとーの涙を流すシャドウ。 さらにその向こうでは、自称ヒーローの『影』ゼルは人々の避難や消火活動を指示していたり。なぜかガウリイが巻き込まれていたり。 結局終わったのは、無理矢理6人で弁償&片づけをさせられた後だったりした。 「あたしは関係ないです!!」 「何言ってんのよ!! あんたがもともとの騒動を持ってきたんでしょう!!」 シャドウの叫びも、瓦礫の山の中でむなしく響くだけだった。 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: リ:うーん・・・ 多少は手直ししたけど、やっぱり昔のはろくなのじゃないな・・・ Y:今も、でしょう。 リ:やかましい。 一応加筆・修正してるんだぞ。 Y:してこのレベルか。 リ:だからやかましいいっとるだろーが!!! ごめす!! リ:ふぅ・・・ 静かになった静かになった。 M:あ〜。 姉ちゃん人殺し〜。 リ:ってM!! 一体どこから!? M:あっち(言って虚空を指差す) リ:どっちだ・・・?(まあ、深く気にしないで置くか) リ&M:では失礼いたします〜〜 |
11076 | Re:恐怖、再び。 | もみこ E-mail URL | 2002/11/4 21:36:22 |
記事番号11070へのコメント ゼルとルークという微妙なコピーにもかかわらず そいつらがおもしろかったw このメンバーの旅がみたい以上w |
11200 | ・・・げ。4日たってるや・・・(滝汗) | リナ&キャナ E-mail | 2002/11/8 21:20:11 |
記事番号11076へのコメント こんばんは〜♪ >ゼルとルークという微妙なコピーにもかかわらず >そいつらがおもしろかったw >このメンバーの旅がみたい以上w このメンバーの旅・・・ 面白いかもしれないけど・・・ 一応一番まとも(?)な影リナが苦労しそうな気が・・・(滝汗) しかし、それなら他のメンバーの影も出して・・・(をい) では、短いレス返しですがこれで〜。 |
11079 | うわあ……(呆然) | エモーション E-mail | 2002/11/4 22:04:34 |
記事番号11070へのコメント 「BRAVE」エピローグに浸っていただけに、もの凄い衝撃です……ルーク(影) ……ゼル(影)……(滝汗) さ、さわやかなゼル……怖い以前に笑える……。本人が見たら「俺は自らに問う」を 一日中やってそうです。……あ、「影」できた時点で見てるのかな? ルーク(影)……オリジナルが見たら内に眠る魔王がショックで消滅しそう……。 衝撃の一作でした。 では、変なコメントですみませんが失礼します。 |
11201 | 『影』ヒーロー化 | リナ&キャナ E-mail | 2002/11/8 21:23:55 |
記事番号11079へのコメント こんばんはです。 >「BRAVE」エピローグに浸っていただけに、もの凄い衝撃です……ルーク(影) あっちとまったく完全にぜんぜん話もキャラもノリが違いますからねぇ・・・ まあ、影ですから(きぱ)。 >……ゼル(影)……(滝汗) >さ、さわやかなゼル……怖い以前に笑える……。本人が見たら「俺は自らに問う」を >一日中やってそうです。……あ、「影」できた時点で見てるのかな? 自問自答・・・確かにやってそうだ。ゼルなら。 ピエロでもリナの便利なアイテムでもなく、正義のヒーローゼルガディス君(爆) >ルーク(影)……オリジナルが見たら内に眠る魔王がショックで消滅しそう……。 どんな魔王ですか・・・それ・・・(汗) 性格が部下Sそのまんまならありえますが(笑) >衝撃の一作でした。 >では、変なコメントですみませんが失礼します。 こちらにまでレスありがとうございました。 では、失礼いたします。 |
11089 | Re:恐怖、再び。 | Yuppy | 2002/11/5 08:17:42 |
記事番号11070へのコメント >Y:あれ? > 例の話でも、外伝でもないじゃん。 >リ:気にするな。 > 昔書いたやつだ。 > チャット中に話題づくりに話したら、読んでみたい、って言う方がいらっしゃって。 私っすね。 >Y:またきとくな・・・ 危篤?(をい) >リ:そんな失礼なことを言うな〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!! > > > >リ:Yuppyさん・・・失礼いたしました。 気にしないで下さい。 私自分で感性が普通と違うって認めてますから大丈夫です(をい)。 >「リナさん! > おひさしぶりです!!」 最初アメリアかと思った私って………… > ・・・本人いわく、『正義のために、父さんをもう一度説得した』とのこと。 説得されてしまうフィルさんも凄ひ(汗)。 >「でも、本当に偶然ですねぇ。 > 私、もう一人のナーガさんとはぐれてしまって・・・」 アメリアの姉さんっすか。 >「デモもストもない!!」 > そのギャグ古いぞ・・・ 知らないです。このギャグ。 >「リナ、落ち着け落ち着け」 >「落ち着いていれるわけないでしょう!!?」 >「俺だってわけがわからないけど、騒いでないないじゃないか」 >「あんたはいものことでしょう!!」 ん。いつものことですね。 >「はっはっは!! > もちろん俺はゼルガディスに決まってるじゃないか」 > きらりん、と歯が光る影ゼル。 >「・・・ゼルガディスさんじゃないです・・・(涙)」 同感(汗)。 > 思わずうずくまるアメリア。本物とのギャップに苦しんでいるらしい。 >「何を言ってるんですか!! > 『オリジナル』だから、『影』だからって差別して良いと思ってるんですか!? > そんなことは許しませんよ!!」 そぉいう問題…………。 >「もちろんこの世界のヒーロー、ゼルガディス君は手伝ってあげよう! > それがたとえ誰であろうとも!!」」 ゼルじゃない……(汗)。 >リ:ってM!! > 一体どこから!? >M:あっち(言って虚空を指差す) え?(そちらを見る) >リ:どっちだ・・・?(まあ、深く気にしないで置くか) く、空間移動で……?(待て) > >リ&M:では失礼いたします〜〜 私がチャットで〔風神語で〕読みたいって言って(確か『我、其読希望』って書いた気がする……)、FDを探してくださってありがとうございます。 ……………………おや?文法がどことなく変だ……。 ルークのオリジナルもああだったらきっと魔王も覚醒しないんでしょうね(遠い目)。 では〜 |
11202 | 我、感謝(感染ってるって) | リナ&キャナ E-mail | 2002/11/8 21:29:41 |
記事番号11089へのコメント こんばんはです。 >>Y:あれ? >> 例の話でも、外伝でもないじゃん。 >>リ:気にするな。 >> 昔書いたやつだ。 >> チャット中に話題づくりに話したら、読んでみたい、って言う方がいらっしゃって。 >私っすね。 です〜。 >>Y:またきとくな・・・ >危篤?(をい) え!?え!? >>リ:そんな失礼なことを言うな〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!! >> >> >> >>リ:Yuppyさん・・・失礼いたしました。 >気にしないで下さい。 >私自分で感性が普通と違うって認めてますから大丈夫です(をい)。 認めてって・・・(滝汗) 本当に失礼いたしました。 >>「リナさん! >> おひさしぶりです!!」 >最初アメリアかと思った私って………… シャドウとアメリアの口調が似ないように、アメリアの口調は原作版です。 >> ・・・本人いわく、『正義のために、父さんをもう一度説得した』とのこと。 >説得されてしまうフィルさんも凄ひ(汗)。 ある意味才能(笑) あるいは親バカ。 >>「でも、本当に偶然ですねぇ。 >> 私、もう一人のナーガさんとはぐれてしまって・・・」 >アメリアの姉さんっすか。 グレイシア=ウル=ナーガ=セイルーン嬢ですな。 >>「デモもストもない!!」 >> そのギャグ古いぞ・・・ >知らないです。このギャグ。 デモンストレーションとストライキをかけたらしいです。 あたしもよく知りません。 >>「リナ、落ち着け落ち着け」 >>「落ち着いていれるわけないでしょう!!?」 >>「俺だってわけがわからないけど、騒いでないないじゃないか」 >>「あんたはいものことでしょう!!」 >ん。いつものことですね。 くらげですから(きぱ) >>「はっはっは!! >> もちろん俺はゼルガディスに決まってるじゃないか」 >> きらりん、と歯が光る影ゼル。 >>「・・・ゼルガディスさんじゃないです・・・(涙)」 >同感(汗)。 さらに同感(滝汗)。 >> 思わずうずくまるアメリア。本物とのギャップに苦しんでいるらしい。 >>「何を言ってるんですか!! >> 『オリジナル』だから、『影』だからって差別して良いと思ってるんですか!? >> そんなことは許しませんよ!!」 >そぉいう問題…………。 きっとそういう問題なんですよ。 ・・・彼の中では。 >>「もちろんこの世界のヒーロー、ゼルガディス君は手伝ってあげよう! >> それがたとえ誰であろうとも!!」」 >ゼルじゃない……(汗)。 ゼルじゃないですから。一応影ですから(それこそそういう問題じゃないぞ) >>リ:ってM!! >> 一体どこから!? >>M:あっち(言って虚空を指差す) >え?(そちらを見る) > >>リ:どっちだ・・・?(まあ、深く気にしないで置くか) >く、空間移動で……?(待て) ま・・・まさかM!? あんたは魔族!?(をいをい) >>リ&M:では失礼いたします〜〜 >私がチャットで〔風神語で〕読みたいって言って(確か『我、其読希望』って書いた気がする……)、FDを探してくださってありがとうございます。 どうもです。 >……………………おや?文法がどことなく変だ……。 >ルークのオリジナルもああだったらきっと魔王も覚醒しないんでしょうね(遠い目)。 でしょうねぇ・・・(おなじく遠い目) まあ、あの性格で魔王が覚醒したら、それはそれで怖いでしょうが。 >では〜 では、失礼いたします〜。 |
11134 | まるで恐怖と混乱の嵐・・・ | 空の蒼 | 2002/11/6 17:35:16 |
記事番号11070へのコメント こんにちは。 え〜と・・・今回はもの凄い・・・というかナンと言うか、ぶっちぎりなギャグですね。 > 『リナにそっくりな』その女性の姿に・・・ 影リナ再登場!?いつかの恐怖が再来です。 きっと彼女が登場するだけで、リナさん本人をはじめ、リナさんを知る人々に大ダメージは確実でしょう。 もしかしたら『愉快なミルさん』のギャグと並んで、彼女の存在自体が対純魔族用の精神兵器になるのでは・・・とか思ってしまいました。 > 入ってきた『影』らしい2人組とは。 > ゼルとルークの姿だった。 ・・・・・・なんとも言えないコンビですね・・・。 >「はっはっは!! > もちろん俺はゼルガディスに決まってるじゃないか」 > きらりん、と歯が光る影ゼル。 本人が見たらリナさん以上に錯乱しそうな有様ですね。 第三者から見れば、果てしなく怖いのと同時に愉快な光景ですが。 >「何を言ってるんですか!! > 『オリジナル』だから、『影』だからって差別して良いと思ってるんですか!? > そんなことは許しませんよ!!」 > 熱弁を振るい始めたのは影ルーク。 ひいぃぃっ!?ですます口調のルークさん!?(彼に「さん」付けするのにはかなりの違和感が) 怖っ!っていうかお気楽偽者ゼルガディスさん以上の恐怖です。 本人の性格を思えば、やたらめったら違和感が。 でもセレンティアの後ってことは・・・魔王覚醒の直前状態・・・ですよね・・・? そんな状態の彼に近づいたのか・・・影。 『影』達が出てくると、普段以上に場が混乱する・・・ということが改めてよく分かりました。 その様はまるで恐怖と混乱の嵐のようです。 それにしても・・・リナさんの影の性格は割とあっさり想像できますが・・・。 他の二人には驚くと同時に笑えました。 それではまた。 |
11204 | ほとんどノリがコント(をい) | リナ&キャナ E-mail | 2002/11/8 21:37:35 |
記事番号11134へのコメント >こんにちは。 こんばんはです(今PM9:30) >> 『リナにそっくりな』その女性の姿に・・・ >影リナ再登場!?いつかの恐怖が再来です。 >きっと彼女が登場するだけで、リナさん本人をはじめ、リナさんを知る人々に大ダメージは確実でしょう。 >もしかしたら『愉快なミルさん』のギャグと並んで、彼女の存在自体が対純魔族用の精神兵器になるのでは・・・とか思ってしまいました。 特にゼロスのように、『リナ』をよく知っている相手には絶大ですね。 あ、彼にとっては『人生ってすばらしい』のほうが強力か・・・? >> 入ってきた『影』らしい2人組とは。 >> ゼルとルークの姿だった。 >・・・・・・なんとも言えないコンビですね・・・。 ですねぇ・・・(汗) >>「はっはっは!! >> もちろん俺はゼルガディスに決まってるじゃないか」 >> きらりん、と歯が光る影ゼル。 >本人が見たらリナさん以上に錯乱しそうな有様ですね。 >第三者から見れば、果てしなく怖いのと同時に愉快な光景ですが。 錯乱ですめば良いですが・・・ 下手すれば精神崩壊起こしますよ。 >>「何を言ってるんですか!! >> 『オリジナル』だから、『影』だからって差別して良いと思ってるんですか!? >> そんなことは許しませんよ!!」 >> 熱弁を振るい始めたのは影ルーク。 >ひいぃぃっ!?ですます口調のルークさん!?(彼に「さん」付けするのにはかなりの違和感が) >怖っ!っていうかお気楽偽者ゼルガディスさん以上の恐怖です。 >本人の性格を思えば、やたらめったら違和感が。 違和感ありすぎ・・・ はじめは、一人称が『僕』だったんですよ、彼・・・ さすがにヴィジュアル的に想像して、すっごいイヤだったんで書き直しましたが・・・ あの顔で『僕』はやめてくれ・・・ >でもセレンティアの後ってことは・・・魔王覚醒の直前状態・・・ですよね・・・? >そんな状態の彼に近づいたのか・・・影。 ・・・ ・・・・・・ ・・・・・・・・・はっ!! そこまで考えていなかった!!(←おバカ) えと・・・まあ、影なんで、命知らずなんです(理由になってない)。 >『影』達が出てくると、普段以上に場が混乱する・・・ということが改めてよく分かりました。 >その様はまるで恐怖と混乱の嵐のようです。 ダークスト○ーム・・・ ネタが古いですね(10年以上昔のネタだ・・・) >それにしても・・・リナさんの影の性格は割とあっさり想像できますが・・・。 >他の二人には驚くと同時に笑えました。 以前、某氏と電話で(長)電話中に・・・ 「他のレギュラーたちの『影』ってどんなんだろうね?」 という話題になり、その時に某氏が言い出した 『アメリアと意気投合する影ルーク』 というのが元ネタだったり。 ちなみに影ゼルの性格はオリジナルです。 >それではまた。 毎回ありがとうございます。 では、この辺で失礼いたします。 |