◆−リクエストの小説はこのツリーで・・・(まだまだ受付中)−D・S・ハイドラント (2002/11/7 14:05:50) No.11153 ┣獣王の眠き日に・・・(陽月さんありがとうございます)−D・S・ハイドラント (2002/11/7 14:14:09) No.11154 ┃┗有り難うございます!−陽月 (2002/11/7 14:41:42) No.11155 ┃ ┗Re:有り難うございます!−D・S・ハイドラント (2002/11/7 14:51:03) No.11156 ┣今日はあたしの誕生日−D・S・ハイドラント (2002/11/7 15:15:46) No.11157 ┃┣あっこれ渚さんにです。−D・S・ハイドラント (2002/11/7 15:17:53) No.11158 ┃┗Re:今日はあたしの誕生日−渚 (2002/11/10 23:15:22) No.11259 ┃ ┗Re:今日はあたしの誕生日−D・S・ハイドラント (2002/11/11 13:55:57) No.11262 ┗獣王の暇で悲惨な一日(エモーションさんへ)−D・S・ハイドラント (2002/11/8 18:01:59) No.11186 ┗どおする〜アイフル〜♪−エモーション (2002/11/8 20:57:16) No.11196 ┗Re:どおする〜アイフル〜♪−D・S・ハイドラント (2002/11/8 21:45:04) No.11205
11153 | リクエストの小説はこのツリーで・・・(まだまだ受付中) | D・S・ハイドラント | 2002/11/7 14:05:50 |
タイトルの通りです。ハイドラントです。 それではまだまだリクエスト受付中です。ハイドラントです。 秋田さんの真似です。ハイドラントです。 それでは〜。ハイドラントでした。 |
11154 | 獣王の眠き日に・・・(陽月さんありがとうございます) | D・S・ハイドラント | 2002/11/7 14:14:09 |
記事番号11153へのコメント 群狼の島、ここは一年中暖かく、冬などけして来ない。 凶暴な蒼狼達に守られた要塞でもある。 第38獣王宮 そこは夏の日差しが一年中差し込まれる。 短時間用の精神エネルギー変換装置があるので、魔族である主にも安心してここを楽しむことが出来る。 「ゼロス〜お茶。」 暖かい日差しがいつものように働く気力を根こそぎ奪っていく。 眠い・・・ずっとその感情が離れない。精神エネルギーを変換してなければすでに崩壊しているであろう。 「はい。」 だがそれをまるで感じていない者も・・・。いやそれを感じることも許してもらえないのだ・・・。 しかし彼は救われない。救うものなどいないのだ。 神に祈るか・・・。いやそれは彼の誇りが、いや彼の存在がそれを許さないだろう。 背約しようともそれは到底、彼には出来るものではない。 それに彼も神になど祈りたくもない。 あの薄汚れた支配者どもには・・・。 「早くして!」 声は激しいものとなる。 それでも、それは彼に焦りを植え付けるだけだ。 「早くしなさいよ。」 だが出来るものではない。 その思いを抱いたが、すぐに胸の奥にしまいこもうと必死で努める。焦りは増す。 「早く!」 (そろそろ限界ですね。) その額に汗が生れる錯覚を覚えた。 「出来ましたよゼラス様。」 彼はそれを手渡した・・・。 「うんおいしいわねえ。」 表情が一変し、穏やかに感じられる。 「ゼロス・・・。」 「何でしょうか。」 「・・・誕生日おめでとう。」 彼は救われない。 だがそれでもいいのかも知れない。 |
11155 | 有り難うございます! | 陽月 | 2002/11/7 14:41:42 |
記事番号11154へのコメント > 群狼の島、ここは一年中暖かく、冬などけして来ない。 > 凶暴な蒼狼達に守られた要塞でもある。 さすが獣王ですねー。 そんな蒼狼がいたら人間は上陸できませんね。 …………あ。その前に瘴気にやられて近寄れないか(をい)。 > 第38獣王宮 さんじうはちもあるんですか。 いいなぁ。私もそのくらい住居が欲しい…………。 1つの大きさはだいたい東京ドーム3個分で、それを38欲しいっす(待て)。 > 短時間用の精神エネルギー変換装置があるので、魔族である主にも安心してここを楽しむことが出来る。 精神エネルギー変換装置? なんかハイテクっぽいですね(をい)。 > 「ゼロス〜お茶。」 > 暖かい日差しがいつものように働く気力を根こそぎ奪っていく。 あーわかるわかるわかりますっ!! 暑い夏は勉強する気起きませんし。 騎:いつものことだろ、それ。 どっから湧いて出たっ!!!??? 帰れっ!!!!! 騎:……(怒)。 > 眠い・・・ずっとその感情が離れない。精神エネルギーを変換してなければすでに崩壊しているであろう。 魔族だから精神的なダメージには弱いですからね。 > 神に祈るか・・・。いやそれは彼の誇りが、いや彼の存在がそれを許さないだろう。 いや、神に祈るって……(汗)。 > 背約しようともそれは到底、彼には出来るものではない。 創造主には逆らえませんよね。 > それに彼も神になど祈りたくもない。 そりゃそぉだ。 > 「出来ましたよゼラス様。」 > 彼はそれを手渡した・・・。 > 「うんおいしいわねえ。」 > 表情が一変し、穏やかに感じられる。 すごい変わり様(汗)。 > 「ゼロス・・・。」 > 「何でしょうか。」 > 「・・・誕生日おめでとう。」 やっぱり根は優しい人(?)なんですね。 きっと口調が荒かったのも愛情の裏返しってことですよね(どうした、何があったんだ私)。 > 彼は救われない。 > だがそれでもいいのかも知れない。 そうなんですっ!!! 好きな人(待て)と一緒にいられるだけで幸せなんですっ!!!(だから何があったんだ) リクにお応えしてくださって有り難うございますっ!!!! 感謝感激です!!!! 騎:どこかが自壊してるな、こいつ……。いや、これもいつものことだな。 だから帰れって言ってるだろっ!!!!! 難しいリクでしたね。すみません。 どこかの魔女の騎士が乱入したのは気にしないでください(かなり待て)。 劇で主役になる予定だから嬉しいんでしょうねーきっと(をい)。 単純というか……。 騎:雑魚散らし――――――――ッッ!!!!!(怒) そんな名前の技で殺られるのはいやだ―――――――っ!!!(←きっとこれはすべての敵キャラの思いでもあるでしょう) で、では有り難うございました〜。 (一回名前をそのままにして投稿しかけて、あわてて直した私(爆)) > > |
11156 | Re:有り難うございます! | D・S・ハイドラント | 2002/11/7 14:51:03 |
記事番号11155へのコメント >さすが獣王ですねー。 獣王ですから >そんな蒼狼がいたら人間は上陸できませんね。 よく分かりませんが、蒼い狼って何か強そうだし >…………あ。その前に瘴気にやられて近寄れないか(をい)。 そうですかな >さんじうはちもあるんですか。 それくらいはあるでしょう。 >いいなぁ。私もそのくらい住居が欲しい…………。 >1つの大きさはだいたい東京ドーム3個分で、それを38欲しいっす(待て)。 L様だとどれくらいかな >精神エネルギー変換装置? >なんかハイテクっぽいですね(をい)。 まあマジック・アイテムみたいな感じです。 >あーわかるわかるわかりますっ!! >暑い夏は勉強する気起きませんし。 そうですねえ >魔族だから精神的なダメージには弱いですからね。 そうですよね >いや、神に祈るって……(汗)。 神は敵ですからねえ。 >創造主には逆らえませんよね。 もしかしたら創造主に逆らえるように出来る装置とかあるかも・・・(いや即壊されるし) >そりゃそぉだ。 魔族ですしねえ。 >すごい変わり様(汗)。 そりゃあ待ちに待ったお茶ですし >やっぱり根は優しい人(?)なんですね。 >きっと口調が荒かったのも愛情の裏返しってことですよね(どうした、何があったんだ私)。 そうかも知れません。 >リクにお応えしてくださって有り難うございますっ!!!! >感謝感激です!!!! いえいえ。 では魔女の騎士まで連れてきていただいてありがとうございます。 |
11157 | 今日はあたしの誕生日 | D・S・ハイドラント | 2002/11/7 15:15:46 |
記事番号11153へのコメント あたしは驚いていた。 いや同時にむかついていたし 運命を呪ってもいた。 何で・・・何で・・・。 確かに恨み買うようなこともしたし、復讐されたって当然かもしんないけど ・・・この数は何なんだ。 ゴブリンにオーガ、トロルにヒドラにクラーケン、いろんな色のドラゴンさんにデーモン・・・そして魔王竜までいる。 そう心当たりはある。 恐らく、以前ある事件で出会った。 雑魚キャラの集いとか、やられ役同盟とか言う根性のない怪物達が集まる組織、ついに全面攻撃に出たのだろう。 ほら、あそこからゼロスが近寄ってくる。 ・・・ってゼロス? 何で・・・まさかやつまで・・・。 そうだとしたらやばひ。 法衣姿の男はこちらに近寄ってくる。 その夜色の髪は鮮やかだがゴキブリだし、・・・いや今はそんなことを気にしている暇はない。 「リナさーん。」 おっゴキブリが声を出した。 こりは不思議・・・って違うか。 「誕生日おめでとうございます。」 あれ・・・そーいや今日誕生日だっけ。 「プレゼント持って来ましたよ。」 そう言ってあたしの後ろ指す。 ・・・だがそこには雑魚キャラの群れしか いない。 「えっ・・・何がプレゼントなの?」 あたしは恐る恐る聞いてみた。大体予想はつくが・・・。 「だからあの雑魚キャラさん達好きに使って良いですよ。」 ・・・はあ? 「あのねえ、あたしを何だと思ってるの。」 「万物の破壊者、血を求めて彷徨う、地獄の覇王。」 ゼロスは即答する。 だぁああああああああ 「あれ、どうしました。」 「いい加減にしなさい。」 「そうだ、消えろゼロス。」 あれっ・・・この声は 「ヴァル!」 「リナ、久しぶりだな・・・。俺もプレゼントを持って来たぞ。」 ヴァルは上を指す・・・。 そこには・・・。 ・・・まさか・・・闇を撒く者(ダーク・スター)では? でもあたし達がやっつけたはず。 「やっぱりリナは大物でないとな。」 「さすがヴァルガーヴさん。」 ・・・。 「どうした。」 「おまいら・・・帰れ。」 ・・・。 そして魔王1つと雑魚キャラいっぱいを残して・・・、 でもガウリイ達には忘れられてたみたいだし・・・。 それにしても何故ダーク・スターが・・・。 ――おひまい―― ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ すみません。 全然ヴァルリナじゃないです。 本当にすみません。 |
11158 | あっこれ渚さんにです。 | D・S・ハイドラント | 2002/11/7 15:17:53 |
記事番号11157へのコメント タイトルの通りです。 それではハイドラントでした。 |
11259 | Re:今日はあたしの誕生日 | 渚 | 2002/11/10 23:15:22 |
記事番号11157へのコメント > あたしは驚いていた。 > いや同時にむかついていたし > 運命を呪ってもいた。 いったい何に? > 確かに恨み買うようなこともしたし、復讐されたって当然かもしんないけど 自分でもう、認めてますね。 > 雑魚キャラの集いとか、やられ役同盟とか言う根性のない怪物達が集まる組織、ついに全面攻撃に出たのだろう。 何の組織だ・・・・。いったいどんなことを話すか聞いてみたい。 > おっゴキブリが声を出した。 結構余裕に見えますね。 > 「プレゼント持って来ましたよ。」 ゼロスのプレゼント・・・・まともだろうか。 > 「ヴァル!」 きゃーヴァルー!!←馬鹿 > 「リナ、久しぶりだな・・・。俺もプレゼントを持って来たぞ。」 ヴァルまで!一体なんじゃろ。 > ・・・まさか・・・闇を撒く者(ダーク・スター)では? ほえ・・・・? > でもあたし達がやっつけたはず。 > 「やっぱりリナは大物でないとな。」 大物って・・・・。 > 「おまいら・・・帰れ。」 きれる寸前ですなー。っていうかもうきれてる? リクエストに答えてくれてどうもありがとうございましたー!! 感激ですー!! ヴァルリナより、ヴァル→リナと思えましたけど、それで十分です!! やっぱりヴァルリナは難しいですよね。 無理なリクエストしてすみませんでしたー(泣) |
11262 | Re:今日はあたしの誕生日 | D・S・ハイドラント | 2002/11/11 13:55:57 |
記事番号11259へのコメント >いったい何に? もう分かりました・・・よね。 >自分でもう、認めてますね。 もう疲れたのでしょう・・・。 >何の組織だ・・・・。いったいどんなことを話すか聞いてみたい。 リナを倒すためだけにつくられた組織です。 詳しいことは秘密とのこと >結構余裕に見えますね。 まあ本気出せば・・・。 >ゼロスのプレゼント・・・・まともだろうか。 あのゴキブリにまともなプレゼントを期待してはいけませんよ。(酷) >きゃーヴァルー!!←馬鹿 適当に書いたヴァルですが >ヴァルまで!一体なんじゃろ。 >ほえ・・・・? と思ったプレゼントです。 >大物って・・・・。 まさに魔王、しかもSなんかと比べ物にならない大物でしょう。 >きれる寸前ですなー。っていうかもうきれてる? 竜破斬なり重破斬なり飛んでくるでしょう。 それにしても闇を撒くもの・・・どうするのかな >リクエストに答えてくれてどうもありがとうございましたー!! >感激ですー!! >ヴァルリナより、ヴァル→リナと思えましたけど、それで十分です!! さすがに勘で完全なヴァルリナを書くのは難しいです(スレ暦数ヶ月=その頃アニメ終わってる、ですから) >やっぱりヴァルリナは難しいですよね。 はい私なんぞには無理です。 >無理なリクエストしてすみませんでしたー(泣) いえいえ。 それでは〜 |
11186 | 獣王の暇で悲惨な一日(エモーションさんへ) | D・S・ハイドラント | 2002/11/8 18:01:59 |
記事番号11153へのコメント 第31獣王宮 ゼラスは退屈だった。 「ふう、魔王様の欠片は見つからんし、かと言って私が探しにいくものでもないしな。」 (そう言えばゼロスを見ないな。) 今度は声を出さずに呟く。 (まあ探しにいく必要もないしな。) 獣王宮は全部で40ある。 第一獣王宮である本宮に獣神官ゼロスの住居である第2宮。 それ以降が配下の住居となり、桁が上がると様々な趣味の宮が30もある。 ちなみに腹心の造れる宮殿の数は1つ1つの大きさや質と反比例する。 つまり自分の部下を創り出すのと同じことだ。 覇王などはすべての部屋を豪華なものにしているため、狭苦しいくてゼラスも嫌いだ。 ダルフィンもそういう傾向になるが、まだマシだ。 フィブリゾのところには・・・悪趣味な宮殿もあった・・・。 ガーヴは自分の宮殿に酒場や屋台を持っていた。もちろん生の感情による精神ダメージを防ぐために精神変換装置を無数に配置してある。 まあゼラスも装置はたくさん持っている。 「そういえば、ダルフィンが来てくれと言っていたな。」 そう言って座っていた椅子から立ち上がり、何気に部屋を見回す。 かなり普通の部屋だ。上等な椅子に意味もなく存在している時計。恐らく動いてないであろう。 黄色いカーテンは開かれ、夏の真昼の心地よい日差しが海の見える景色から差し込んで来る。・・・すべて架空のものであるが。 黄金または黄色を貴重とした獣王宮とは違い、海王宮は全体的に青い。 宮殿は3つしかないので、下級魔族の姿がよく見える。 (汚らしい。) そう思いながらもけしてそれを感情として排出することはなかった。 「あらゼラス来てくださったのね。」 声の主は美しい女性である。 彼女がこの海王宮すべてを統べる海王ダルフィンである。 「ああ暇だったのでな。」 短い答えには微笑が含まれていた。 「あらお暇でしたの。」 この言葉には含み笑いが混じっていた。 「わたくし、新しく開発したものがありまして・・・。」 その声には不気味さがある、とゼラスには思える。 ゼラスはそっとそこから脱出しようとした。 「あら、ゼラス、どこへ行きますの。」 ダルフィンはゼラスにとっては邪悪にも取れる笑みを浮かべつつ呼び止める。 「いや急用があってな。」 焦りを浮かべる。 「あら、でもちゃんとした理由がないと帰せませんわ・・・。」 ゼラスは恐怖を覚えた。 「いや・・・あの」 何も思いつかない。ゼラスは自分が大量の汗を流していると錯覚した。 (精神変換を解いて正解だったな。) 精神変換装置では魔族が使えば生の感情を堪能することが出来るが、その分、精神力は人間並みにまで衰えてしまう。 そんな状態でこの悪魔と対峙していたらとっくに死ぬか滅びている。 「じゃあ付き合ってくれるんですね。」 ダルフィンは笑顔でゼラスを引きずっていった。 「さあ、これですわ。」 ダルフィンの視界は巨大なミカン箱があった。 しかしただのミカン箱とは明らかに、そこから発されるエネルギーが違いすぎる。普通のミカン箱からこんなどす黒い気など発せられないだろう。 「ところでダルフィン・・・。」 「なんですの。」 即座に聞き返す。 「何で私がこんな姿に・・・。」 「あら可愛いじゃないですか。」 ダルフィンの双眸には・・・犬が映っていた。 可愛い子犬である。 「それにこれだと逃げ出される心配もありませんし・・・。」 当然である。 こんな姿の自分を見られれば即滅びるであろう。 実際今でも必死でダメージに抗っている。 「さて実験開始ですわ。」 「実験・・・って」 ゼラスから感情など感じられなかった。 「ええ、先週はゴキブリさんで試したんですが上手くいかなかったようで・・・。」 「なら作り直せ〜。」 いや作り直して欲しくもないが・・・。 とそこまで思って・・・。 ・・・先週はゴキブリ? 「ダルフィン・・・ゴキブリってまさか。」 「ゼロス君のことですわ。」 ・・・やっぱりぃい 感情が荒れ狂う中、ゼラスはミカン箱――のようなもの――にほうりこまれた。 数ヵ月後、ゼラスもゼロスも帰って来たが、その後50年は眠りにつくこととなる。 それではエモーションさん大変ありがとうございました。 |
11196 | どおする〜アイフル〜♪ | エモーション E-mail | 2002/11/8 20:57:16 |
記事番号11186へのコメント ありがとうございます〜。 ゼラス様が、ゼラス様が子犬に!はうっ!(ツボにはまった) 犬は可愛いんですよ、うふふふふ。(壊れてます) 原作のゼラス様はさばさばした、女子校ならバレンタインデーにさりげなく チョコだのプレゼント貰うタイプ(笑)のお姉さまでしたが、無意味なまでに 装飾などには懲りそうですよね……それでも。 獣王宮の様子に思わず納得しました。 しかし……ダルフィン……最強……。でも、仲間を弱体化させてどうする(笑) いいように翻弄される獣王主従コンビが……。原作見てると、ほんとにそんな感じが あるだけに笑えました。 それにしてもミカン箱……。その中の子犬……。どおする〜アイフル〜♪ または「捨てないで……つーか拾え!(by「幸せ荘のオコジョさん」)」 というノリですね。 ゼロス……ゴッキーですか、哀れな(笑) とにかく、面白かったです。ありがとうございました。 |
11205 | Re:どおする〜アイフル〜♪ | D・S・ハイドラント | 2002/11/8 21:45:04 |
記事番号11196へのコメント >ありがとうございます〜。 >ゼラス様が、ゼラス様が子犬に!はうっ!(ツボにはまった) >犬は可愛いんですよ、うふふふふ。(壊れてます) それはそれは、犬にした甲斐がありました。 >原作のゼラス様はさばさばした、女子校ならバレンタインデーにさりげなく >チョコだのプレゼント貰うタイプ(笑)のお姉さまでしたが、無意味なまでに >装飾などには懲りそうですよね……それでも。 >獣王宮の様子に思わず納得しました。 まあ40個の内の1つですから他は謎です。 >しかし……ダルフィン……最強……。でも、仲間を弱体化させてどうする(笑) まああんまり気にしてないようです。 >いいように翻弄される獣王主従コンビが……。原作見てると、ほんとにそんな感じが >あるだけに笑えました。 ありがとうございます。 >それにしてもミカン箱……。その中の子犬……。どおする〜アイフル〜♪ あの犬可愛い。 >または「捨てないで……つーか拾え!(by「幸せ荘のオコジョさん」)」 >というノリですね。 あのミカン箱は転移装置という設定です。 異世界に捨てるという感じでしょうかな。 >ゼロス……ゴッキーですか、哀れな(笑) ゼロスはゴッキーでしょう。 >とにかく、面白かったです。ありがとうございました。 いえこちらこそ では〜 |