◆−いきなりだけど最終幕。…ミハエル達はドイツに帰れたのかな(ヲイ)−東琥珀&七瀬玲奈 (2002/11/13 23:52:52) No.11337 ┣無事最終幕。おめでとうございます。−猫楽者 (2002/11/15 00:16:26) No.11369 ┃┗遅れてすみません!!−七瀬玲奈 (2002/11/23 17:48:18) NEW No.11628 ┣Re:いきなりだけど最終幕。…ミハエル達はドイツに帰れたのかな(ヲイ)−闇竜翔 (2002/11/15 18:54:15) No.11386 ┃┗とにかく遅れました…。−七瀬玲奈 (2002/11/23 18:06:49) NEW No.11631 ┗あとがき続編(続かんでいいわいそんなもん)−東琥珀&七瀬玲奈 (2002/11/18 19:37:56) No.11469 ┗琥珀さん?玲奈さん?−闇竜翔 (2002/11/19 22:23:43) No.11514 ┗昨日レスするはずがパソコンが動かず、遅れました。−七瀬玲奈 (2002/11/24 12:47:47) NEW No.11651
11337 | いきなりだけど最終幕。…ミハエル達はドイツに帰れたのかな(ヲイ) | 東琥珀&七瀬玲奈 | 2002/11/13 23:52:52 |
琥:毎度お騒がせ申し上げます。 今回でやっと最終幕の合作小説。 ただ今お届けに参りました。 玲:間に合ってます。 琥:…しくしくしくしく…… 玲:突っ込まれるのが嫌なら最初からボケなんかかますな!お前は! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 世の中には、理解できない物事というのが多々ある。 そう。 例えば。 今、目の前で繰り広げられている光景とか。 ぎゅっ。 「あいたっ!」 ぽけーっ、としているシェーラのほっぺをつねり、我に帰らせるフィブリゾ。 「…ゼラス… …なるほど…捨て身で行くか…」 何やらぶつぶつと呟いている冥王、訳が解らないシェーラ。 二人がいろいろ考えている間に… ごっくん。 グラウシェラーは。 自らの口に注ぎ込まれた生暖かい液体を飲み込んだ。 彼が液体を飲み込むのを確認してから口を話すゼラス。 しばらく見詰め合う覇王&獣王。 ………数秒後。 ぽっ。 覇王の頬が心なしか紅くなる。 「ああああああゼゼゼゼゼラララララ」 いきなりどもり始める。 量が少なかったのと、彼の精神が意外に確立していたのとで、 理性を完全に奪われるには至らなかったらしい。 舞台に歩み出、大声で言うゼラス。 「まあ王子様。私というものがありながら!」 ただしやっぱり超棒読みなのがミソ。 『おやおや』と言いたげに首を横に振るゼロス。 その様子が彼女の目に留まったらしいのか。 『……給料カット……』 という言葉がゼロスの耳に響いてきた。 …頑張るんだゼロスっ!きっといつか良い事があるさっ! ないかもしれないけど。 それはおいといて… セリフを続ける彼女。 「あぁ。愛しの王子があんな事に… いっそ私は禁断の恋に身をゆだねよう…。」 覇王(注、人魚姫姉役なので女装中)を舞台に引きずり出し… がばっ!と抱きつく。 かぁっ、面白いほど赤面する覇王。 「…素の覇王様じゃああいう演技できませんからね」 「だから口移しまでして薬飲ませたワケよ」 『こうして、隣の国のお姫様と人魚姫の一番上の姉は恋に落ちました』 無責任すぎるナレーションを流すノースト。 「僕達の出番なさそうですね。」 「まあ丸く治まったのだからこれはこれで良しとしよう。」 いつの間にか祝杯を早くもあげているシュミットとエーリッヒ。 「でも…ミハエルはどうします?」 「……………」 エーリッヒの言葉に一瞬硬直するシュミット。 (忘れていた…私としたことが…) シュミットの頭に助けた後のミハエルの行動が反省会どころで済まないどころか、 自分の身の危険すらひしひしと感じていた。 ……彼の脳裏に一つの案が浮かぶ。そこまでのタイムはたった一秒!! (………責任対象変更作戦決行………) 「……シュミット?」 さすがに無言なので心配するエーリッヒだが。 彼は自分の身の危険が近づいている事に気づかなかった。 「エーリッヒ」 「はいっ!?」 いきなり呼ばれ、驚くエーリッヒ。 ばばっ! いきなり何処からかロープを取り出すシュミット。 「しゅ…シュミットぉっ!?」 「エーリッヒ。これがどういう事を表しているのか…わかっているな?」 ぞくっ!! エーリッヒの背筋に寒気が走る。 本能的に彼は逃げ出した。 が。 「甘いな、やはり。」 「え゛!?」 既に縛られていた。 「ほ…解けない…」 「家に伝わる特製の縛り方だ。簡単には解けん。後は頼んだ。」 「ちょっとっ!!」 そして何処へと去っていくシュミット。 ミハエルへの置き手紙には 『すべてこいつの策略です。 シュミット』 と書かれていたのを付け足しておく。 「あれ?」 「あ。目ェ覚めた?」 部屋の片隅で、シェーラは目を開けた。 「一人を除いてみんなもう打ち上げしてるよ」 部屋の中央を指すフィブリゾ。 一同が泣きながら抱き合ったり、笑いあったりやけ酒したりしている。 すっ、とシェーラに手を差し出す冥王。 「?」 フィブリゾはにっこりと笑い、 「騎士は私でよろしいですか、お姫様?」 シェーラは、しばらくきょとんとしていたが… 「はい」 にこっ、と笑って…フィブリゾの手を取った。 「お酒飲む?少しだけなら大丈夫だってv」 ワイングラスを差し出すフィブリゾ。 微笑み受け取るシェーラ。 怪しむことなく飲み干すシェーラ。 『あの時』と同じ笑みを浮かべているとは知らずに… がっしゃん。 グラスの割れた音。 一同の視線が瞬時にそこに集まる。 「冥王様…フィブリゾ様… 愛してますv」 そこには。 惚れ薬の最後の犠牲者と… さっ、とポケットの中に何やら液体の入ったビンを隠した、冥王がいた。 「結局、これで終わるのかな。劇。」 「ていうか、これ以上続けようが無いでしょう…?」 虚ろな目で言葉を交わす二人。 「ここらへんでやめといて、正解だと思います」 「とりあえず…同意… ………お母様の反応が怖いけど……」 「滅ぼされるときは一緒ですね」 「そうだね」 「シェーラ」 「はい」 「ごめんね」 「いや、結構笑えたわよ」 「「は?」」 金色の魔王の一言に思わず問い返す一同。 ちなみに惚れ薬の効果は切れている。 「…笑えたって…」 「…めちゃくちゃ…不出来で…」 「…人魚姫らしトコなんて…一つも…」 「ああ」 にこぉっ、と笑ってぱたぱたと手を振る彼女。 「あたし、原作知らないもん」 ………………… 「「ふああああああああ……」」 ため息と一緒に床にへたり込む一同。 「な…なんだかどっと疲れが…」 「あ…あたしもぉぉ…なんか一気に出てきたぁぁぁ…」 「…デンマークの悲恋話……原作者が見たら泣くぞ、これ」 「?」 にこにこにこにこ。 金色の魔王の笑顔を最後にシェーラの意識は途絶えた。 あとがき。 琥:…心残りとして…舞台を降魔戦争の後にしてもうた事。 玲:へ?今更何? 琥:オルエン…出したかった。ものすごく。 多分『海王様が嫌だと仰せっているのだっ!慎めっ!』 とかって、ミハエル殴ったりとかして。 玲:却下。この話終了。 琥:ひでぇ!話のまとまりが無くなり過ぎるのは確かにミエミエだけど。 玲:しかも大変なことに加筆をしていたら。 琥:? 玲:長いね〜今回…。 琥:あ゛。 玲:んなワケで。次に持ち越し。 琥:良いのかっ!? 玲:『あとがき。続き』という題名で。それでは。 琥:と…とりあえず合作小説本編はおしまいです。 またやるかはわかりません。 玲:それでは〜。 幕。 |
11369 | 無事最終幕。おめでとうございます。 | 猫楽者 E-mail | 2002/11/15 00:16:26 |
記事番号11337へのコメント >琥:毎度お騒がせ申し上げます。 > 今回でやっと最終幕の合作小説。 > ただ今お届けに参りました。 こんにちは、琥珀さん。 ご無沙汰しております。お元気ですか、猫楽者です。 遅くなってしまいましたが、お誕生日おめでとうございます♪ >玲:間に合ってます。 >琥:…しくしくしくしく…… >玲:突っ込まれるのが嫌なら最初からボケなんかかますな!お前は! はじめまして、七瀬玲奈さん。 猫楽者と申します。よろしくお願い致します。 毎回、とても楽しく読ませて頂きました。 すいません・・・・・読み逃げしておりました。ごめんなさい。 >世の中には、理解できない物事というのが多々ある。 >そう。 >例えば。 >今、目の前で繰り広げられている光景とか。 腹心の方々同士で・・・・・その・・・こおいう行動(汗) 下級の方・・・そして中級の魔族の方でも・・・・ぼしゅ、とかいう音と共に滅んで逝ってしまいそうですね。 >「…ゼラス… > …なるほど…捨て身で行くか…」 観客に、あのお方がいらっしゃいますから、獣王様も必死なのですね。 >ごっくん。 >グラウシェラーは。 >自らの口に注ぎ込まれた生暖かい液体を飲み込んだ。 >彼が液体を飲み込むのを確認してから口を話すゼラス。 >しばらく見詰め合う覇王&獣王。 獣王様と覇王様、ラブラブですね(違うかも?) >………数秒後。 >ぽっ。 >覇王の頬が心なしか紅くなる。 >「ああああああゼゼゼゼゼラララララ」 >いきなりどもり始める。 >量が少なかったのと、彼の精神が意外に確立していたのとで、 >理性を完全に奪われるには至らなかったらしい。 覇王様、自分を見失わないとは、流石です。 >『おやおや』と言いたげに首を横に振るゼロス。 >その様子が彼女の目に留まったらしいのか。 >『……給料カット……』 >という言葉がゼロスの耳に響いてきた。 >…頑張るんだゼロスっ!きっといつか良い事があるさっ! >ないかもしれないけど。 >それはおいといて… ゼロスさん、今回はそんなに不幸にはならない♪のかもと、思っていたら 給料カット・・・・獣王様、キツイですね。 ナレーションさん(笑) 『良いことがあるさっ!』までは、ナイスフォロー・・・・・でしたのに。 次の台詞で・・・止めさしてますね。 >「あぁ。愛しの王子があんな事に… > いっそ私は禁断の恋に身をゆだねよう…。」 >覇王(注、人魚姫姉役なので女装中)を舞台に引きずり出し… >がばっ!と抱きつく。 >かぁっ、面白いほど赤面する覇王。 覇王様、純情な方ですね。 すごい展開になって来ましたね(汗) >「…素の覇王様じゃああいう演技できませんからね」 >「だから口移しまでして薬飲ませたワケよ」 >『こうして、隣の国のお姫様と人魚姫の一番上の姉は恋に落ちました』 >無責任すぎるナレーションを流すノースト。 あの・・・・ノーストさん・・・・・覇王軍を束ねている覇王様を、お救いしなくて良いのですか。 まさか・・・・面白がってたり、しませんよね。 >「でも…ミハエルはどうします?」 >「……………」 >エーリッヒの言葉に一瞬硬直するシュミット。 >(忘れていた…私としたことが…) >シュミットの頭に助けた後のミハエルの行動が反省会どころで済まないどころか、 >自分の身の危険すらひしひしと感じていた。 ま・・・まあ・・・ミハエルさんが、どういう行動にでるか・・・・想像すると・・・・ものすごく怖いですね(滝汗) ミハエルさんの体験された・・・数々の試練を考えると・・・・・・何をされても文句は言えないような気がします。 >……彼の脳裏に一つの案が浮かぶ。そこまでのタイムはたった一秒!! >(………責任対象変更作戦決行………) 作戦立案に、一秒とはシュミットさん、素晴らしいです。 ・・・・って、作戦決行・・・なのですか。即断即決、行動力も、ずば抜けていますね。 >「甘いな、やはり。」 >「え゛!?」 >既に縛られていた。 >「ほ…解けない…」 >「家に伝わる特製の縛り方だ。簡単には解けん。後は頼んだ。」 >「ちょっとっ!!」 >そして何処へと去っていくシュミット。 >ミハエルへの置き手紙には >『すべてこいつの策略です。 シュミット』 >と書かれていたのを付け足しておく。 シュミットさん・・・・・・鬼ですか。あなたは(笑) エーリッヒさん・・・・・ご愁傷さまです。 ミハエルさんが実力行使する前に、エーリッヒさんの話を聞いてくれると良いですね。 >「あれ?」 >「あ。目ェ覚めた?」 >部屋の片隅で、シェーラは目を開けた。 >「一人を除いてみんなもう打ち上げしてるよ」 一人を除いて、もしかしてミハエルさんですか? まだ、『薬』の効果が残っているのでしょうか。 >すっ、とシェーラに手を差し出す冥王。 >「?」 >フィブリゾはにっこりと笑い、 >「騎士は私でよろしいですか、お姫様?」 >シェーラは、しばらくきょとんとしていたが… >「はい」 >にこっ、と笑って…フィブリゾの手を取った。 冥王様、紳士ですね。 とてもステキな良い雰囲気です♪ >「冥王様…フィブリゾ様… > 愛してますv」 >そこには。 >惚れ薬の最後の犠牲者と… >さっ、とポケットの中に何やら液体の入ったビンを隠した、冥王がいた。 >「結局、これで終わるのかな。劇。」 >「ていうか、これ以上続けようが無いでしょう…?」 >虚ろな目で言葉を交わす二人。 >「ここらへんでやめといて、正解だと思います」 >「とりあえず…同意… > ………お母様の反応が怖いけど……」 >「滅ぼされるときは一緒ですね」 >「そうだね」 >「シェーラ」 >「はい」 >「ごめんね」 冥王様・・・・・・流石ですね(汗) お二人が、ずっと一緒にお幸せに過ごして行けると良いですね。 >「いや、結構笑えたわよ」 >「「は?」」 >金色の魔王の一言に思わず問い返す一同。 >ちなみに惚れ薬の効果は切れている。 >「…笑えたって…」 >「…めちゃくちゃ…不出来で…」 >「…人魚姫らしトコなんて…一つも…」 >「ああ」 >にこぉっ、と笑ってぱたぱたと手を振る彼女。 >「あたし、原作知らないもん」 >………………… >「「ふああああああああ……」」 >ため息と一緒に床にへたり込む一同。 >「な…なんだかどっと疲れが…」 >「あ…あたしもぉぉ…なんか一気に出てきたぁぁぁ…」 >「…デンマークの悲恋話……原作者が見たら泣くぞ、これ」 >「?」 >にこにこにこにこ。 >金色の魔王の笑顔を最後にシェーラの意識は途絶えた。 良かったです。お仕置きを覚悟していた皆様が御無事で、本当に良かったです。 赤目の魔王様は、いつものようにスコップ突き刺されていましたが(笑) >琥:…心残りとして…舞台を降魔戦争の後にしてもうた事。 >玲:へ?今更何? >琥:オルエン…出したかった。ものすごく。 > 多分『海王様が嫌だと仰せっているのだっ!慎めっ!』 > とかって、ミハエル殴ったりとかして。 あああああああ、オルエンさんのご活躍♪ とても見てみたかったです〜。 >玲:却下。この話終了。 >琥:ひでぇ!話のまとまりが無くなり過ぎるのは確かにミエミエだけど。 >玲:しかも大変なことに加筆をしていたら。 >琥:? >玲:長いね〜今回…。 >琥:あ゛。 >玲:んなワケで。次に持ち越し。 >琥:良いのかっ!? >玲:『あとがき。続き』という題名で。それでは。 >琥:と…とりあえず合作小説本編はおしまいです。 > またやるかはわかりません。 >玲:それでは〜。 面白かったです〜、家族が寝静まった夜中に読ませて頂いていたのですが、大笑いしないようにするのが大変でした。 エーリッヒさんが、あのまま逝ってしまうのか、薬の瓶が・・・・・・そして薬の原料が! とても楽しかったです。面白かったです。 寒くなって参りましたね。 風邪が流行っているようですので、お体にお気を付けて、お元気で。 では、失礼します。 |
11628 | 遅れてすみません!! | 七瀬玲奈 E-mail URL | 2002/11/23 17:48:18 |
記事番号11369へのコメント >>玲:間に合ってます。 >>琥:…しくしくしくしく…… >>玲:突っ込まれるのが嫌なら最初からボケなんかかますな!お前は! > >はじめまして、七瀬玲奈さん。 >猫楽者と申します。よろしくお願い致します。 玲:いえ、こちらこそ… >毎回、とても楽しく読ませて頂きました。 >すいません・・・・・読み逃げしておりました。ごめんなさい。 玲:別に私は気にしません。読み逃げ結構!(琥珀のほうはどうか知らないけど…) >>世の中には、理解できない物事というのが多々ある。 >>そう。 >>例えば。 >>今、目の前で繰り広げられている光景とか。 > >腹心の方々同士で・・・・・その・・・こおいう行動(汗) >下級の方・・・そして中級の魔族の方でも・・・・ぼしゅ、とかいう音と共に滅んで逝ってしまいそうですね。 玲:こっちも打ち込んでたときが大変でした…。 >>「…ゼラス… >> …なるほど…捨て身で行くか…」 > >観客に、あのお方がいらっしゃいますから、獣王様も必死なのですね。 玲:すっかり影薄くなちゃってるけどね。 海:ひどい言い様じゃありません? >>ごっくん。 >>グラウシェラーは。 >>自らの口に注ぎ込まれた生暖かい液体を飲み込んだ。 >>彼が液体を飲み込むのを確認してから口を話すゼラス。 >>しばらく見詰め合う覇王&獣王。 > >獣王様と覇王様、ラブラブですね(違うかも?) 玲:琥珀はフィブシェラでグラゼラだからなぁ…。 >>『おやおや』と言いたげに首を横に振るゼロス。 >>その様子が彼女の目に留まったらしいのか。 >>『……給料カット……』 >>という言葉がゼロスの耳に響いてきた。 >>…頑張るんだゼロスっ!きっといつか良い事があるさっ! >>ないかもしれないけど。 >>それはおいといて… > >ゼロスさん、今回はそんなに不幸にはならない♪のかもと、思っていたら >給料カット・・・・獣王様、キツイですね。 >ナレーションさん(笑) >『良いことがあるさっ!』までは、ナイスフォロー・・・・・でしたのに。 >次の台詞で・・・止めさしてますね。 玲:それが彼の運命だ! 海:運命って決めつけてよろしいんですの?しかも勝手に…。 >>「あぁ。愛しの王子があんな事に… >> いっそ私は禁断の恋に身をゆだねよう…。」 >>覇王(注、人魚姫姉役なので女装中)を舞台に引きずり出し… >>がばっ!と抱きつく。 >>かぁっ、面白いほど赤面する覇王。 > >覇王様、純情な方ですね。 >すごい展開になって来ましたね(汗) 玲:もともとすごい展開です。 >>「…素の覇王様じゃああいう演技できませんからね」 >>「だから口移しまでして薬飲ませたワケよ」 >>『こうして、隣の国のお姫様と人魚姫の一番上の姉は恋に落ちました』 >>無責任すぎるナレーションを流すノースト。 > >あの・・・・ノーストさん・・・・・覇王軍を束ねている覇王様を、お救いしなくて良いのですか。 >まさか・・・・面白がってたり、しませんよね。 玲:わかりません。 >>……彼の脳裏に一つの案が浮かぶ。そこまでのタイムはたった一秒!! >>(………責任対象変更作戦決行………) > >作戦立案に、一秒とはシュミットさん、素晴らしいです。 >・・・・って、作戦決行・・・なのですか。即断即決、行動力も、ずば抜けていますね。 玲:シュミットだし。これでも貴族だし。 >>「甘いな、やはり。」 >>「え゛!?」 >>既に縛られていた。 >>「ほ…解けない…」 >>「家に伝わる特製の縛り方だ。簡単には解けん。後は頼んだ。」 >>「ちょっとっ!!」 >>そして何処へと去っていくシュミット。 >>ミハエルへの置き手紙には >>『すべてこいつの策略です。 シュミット』 >>と書かれていたのを付け足しておく。 > >シュミットさん・・・・・・鬼ですか。あなたは(笑) >エーリッヒさん・・・・・ご愁傷さまです。 >ミハエルさんが実力行使する前に、エーリッヒさんの話を聞いてくれると良いですね。 玲:私にとって、エーリッヒはレツゴーで一番の雑用人という認識が いつの間にかできていた…。 海:ひどっ! >>「あれ?」 >>「あ。目ェ覚めた?」 >>部屋の片隅で、シェーラは目を開けた。 >>「一人を除いてみんなもう打ち上げしてるよ」 > >一人を除いて、もしかしてミハエルさんですか? >まだ、『薬』の効果が残っているのでしょうか。 玲:いえ、逃げたシュミットです。 >>すっ、とシェーラに手を差し出す冥王。 >>「?」 >>フィブリゾはにっこりと笑い、 >>「騎士は私でよろしいですか、お姫様?」 >>シェーラは、しばらくきょとんとしていたが… >>「はい」 >>にこっ、と笑って…フィブリゾの手を取った。 > >冥王様、紳士ですね。 >とてもステキな良い雰囲気です♪ 玲:ノーコメント…。 >>「冥王様…フィブリゾ様… >> 愛してますv」 >>そこには。 >>惚れ薬の最後の犠牲者と… >>さっ、とポケットの中に何やら液体の入ったビンを隠した、冥王がいた。 >>「結局、これで終わるのかな。劇。」 >>「ていうか、これ以上続けようが無いでしょう…?」 >>虚ろな目で言葉を交わす二人。 >>「ここらへんでやめといて、正解だと思います」 >>「とりあえず…同意… >> ………お母様の反応が怖いけど……」 >>「滅ぼされるときは一緒ですね」 >>「そうだね」 >>「シェーラ」 >>「はい」 >>「ごめんね」 > >冥王様・・・・・・流石ですね(汗) >お二人が、ずっと一緒にお幸せに過ごして行けると良いですね。 玲:だと良いですがね。 >>玲:却下。この話終了。 >>琥:ひでぇ!話のまとまりが無くなり過ぎるのは確かにミエミエだけど。 >>玲:しかも大変なことに加筆をしていたら。 >>琥:? >>玲:長いね〜今回…。 >>琥:あ゛。 >>玲:んなワケで。次に持ち越し。 >>琥:良いのかっ!? >>玲:『あとがき。続き』という題名で。それでは。 >>琥:と…とりあえず合作小説本編はおしまいです。 >> またやるかはわかりません。 >>玲:それでは〜。 > >面白かったです〜、家族が寝静まった夜中に読ませて頂いていたのですが、大笑いしないようにするのが大変でした。 >エーリッヒさんが、あのまま逝ってしまうのか、薬の瓶が・・・・・・そして薬の原料が! >とても楽しかったです。面白かったです。 玲:エーリッヒについては番外編を読んでください。 >寒くなって参りましたね。 >風邪が流行っているようですので、お体にお気を付けて、お元気で。 >では、失礼します。 > 玲:レス入れてくれてありがとうございました。 |
11386 | Re:いきなりだけど最終幕。…ミハエル達はドイツに帰れたのかな(ヲイ) | 闇竜翔 E-mail | 2002/11/15 18:54:15 |
記事番号11337へのコメント >琥:毎度お騒がせ申し上げます。 > 今回でやっと最終幕の合作小説。 > ただ今お届けに参りました。 闇:おおおおおおおおお!!! >玲:間に合ってます。 闇:七瀬玲奈さん・・・・冷たい >琥:…しくしくしくしく…… >玲:突っ込まれるのが嫌なら最初からボケなんかかますな!お前は! 闇:まあ、そうですね >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ > > >世の中には、理解できない物事というのが多々ある。 >そう。 >例えば。 >今、目の前で繰り広げられている光景とか。 闇:現実逃避ですね >ぎゅっ。 >「あいたっ!」 >ぽけーっ、としているシェーラのほっぺをつねり、我に帰らせるフィブリゾ。 >「…ゼラス… > …なるほど…捨て身で行くか…」 闇:はっ? >何やらぶつぶつと呟いている冥王、訳が解らないシェーラ。 >二人がいろいろ考えている間に… >ごっくん。 >グラウシェラーは。 >自らの口に注ぎ込まれた生暖かい液体を飲み込んだ。 >彼が液体を飲み込むのを確認してから口を話すゼラス。 闇:え〜と、俗に言う・・・・やめときます//// >しばらく見詰め合う覇王&獣王。 >………数秒後。 >ぽっ。 >覇王の頬が心なしか紅くなる。 闇:えっ?あの覇王がですか!? >「ああああああゼゼゼゼゼラララララ」 >いきなりどもり始める。 >量が少なかったのと、彼の精神が意外に確立していたのとで、 >理性を完全に奪われるには至らなかったらしい。 闇:すごっ、かなりの精神ですね〜。(って言うかこの時点でグラゼラ?) >舞台に歩み出、大声で言うゼラス。 >「まあ王子様。私というものがありながら!」 >ただしやっぱり超棒読みなのがミソ。 >『おやおや』と言いたげに首を横に振るゼロス。 >その様子が彼女の目に留まったらしいのか。 >『……給料カット……』 >という言葉がゼロスの耳に響いてきた。 >…頑張るんだゼロスっ!きっといつか良い事があるさっ! >ないかもしれないけど。 闇:まっ、ゼロスですからね〜 >それはおいといて… >セリフを続ける彼女。 >「あぁ。愛しの王子があんな事に… > いっそ私は禁断の恋に身をゆだねよう…。」 >覇王(注、人魚姫姉役なので女装中)を舞台に引きずり出し… >がばっ!と抱きつく。 >かぁっ、面白いほど赤面する覇王。 >「…素の覇王様じゃああいう演技できませんからね」 >「だから口移しまでして薬飲ませたワケよ」 >『こうして、隣の国のお姫様と人魚姫の一番上の姉は恋に落ちました』 >無責任すぎるナレーションを流すノースト。 > 闇:いいのかそれで!? > >「僕達の出番なさそうですね。」 >「まあ丸く治まったのだからこれはこれで良しとしよう。」 >いつの間にか祝杯を早くもあげているシュミットとエーリッヒ。 >「でも…ミハエルはどうします?」 >「……………」 >エーリッヒの言葉に一瞬硬直するシュミット。 闇:思い出したくなかった事・・・・ >(忘れていた…私としたことが…) >シュミットの頭に助けた後のミハエルの行動が反省会どころで済まないどころか、 >自分の身の危険すらひしひしと感じていた。 >……彼の脳裏に一つの案が浮かぶ。そこまでのタイムはたった一秒!! 闇:はやっ! >(………責任対象変更作戦決行………) 闇:え゛っ >「……シュミット?」 >さすがに無言なので心配するエーリッヒだが。 >彼は自分の身の危険が近づいている事に気づかなかった。 >「エーリッヒ」 >「はいっ!?」 >いきなり呼ばれ、驚くエーリッヒ。 >ばばっ! >いきなり何処からかロープを取り出すシュミット。 >「しゅ…シュミットぉっ!?」 >「エーリッヒ。これがどういう事を表しているのか…わかっているな?」 >ぞくっ!! >エーリッヒの背筋に寒気が走る。 >本能的に彼は逃げ出した。 闇:まあ、そうですね >が。 >「甘いな、やはり。」 >「え゛!?」 >既に縛られていた。 >「ほ…解けない…」 >「家に伝わる特製の縛り方だ。簡単には解けん。後は頼んだ。」 >「ちょっとっ!!」 >そして何処へと去っていくシュミット。 >ミハエルへの置き手紙には >『すべてこいつの策略です。 シュミット』 >と書かれていたのを付け足しておく。 > 闇:人身御供ですね〜(現実逃避) ディ―:おい > >「あれ?」 >「あ。目ェ覚めた?」 >部屋の片隅で、シェーラは目を開けた。 >「一人を除いてみんなもう打ち上げしてるよ」 闇:一人って・・・・誰? >部屋の中央を指すフィブリゾ。 >一同が泣きながら抱き合ったり、笑いあったりやけ酒したりしている。 闇:自棄酒ですか・・・・ >すっ、とシェーラに手を差し出す冥王。 >「?」 >フィブリゾはにっこりと笑い、 >「騎士は私でよろしいですか、お姫様?」 >シェーラは、しばらくきょとんとしていたが… >「はい」 >にこっ、と笑って…フィブリゾの手を取った。 > > >「お酒飲む?少しだけなら大丈夫だってv」 >ワイングラスを差し出すフィブリゾ。 >微笑み受け取るシェーラ。 >怪しむことなく飲み干すシェーラ。 >『あの時』と同じ笑みを浮かべているとは知らずに… 闇:冥王・・・・何か企んでいるな > >がっしゃん。 > >グラスの割れた音。 >一同の視線が瞬時にそこに集まる。 >「冥王様…フィブリゾ様… > 愛してますv」 >そこには。 >惚れ薬の最後の犠牲者と… >さっ、とポケットの中に何やら液体の入ったビンを隠した、冥王がいた。 闇:をーい、そう言う策略ですか >「結局、これで終わるのかな。劇。」 >「ていうか、これ以上続けようが無いでしょう…?」 闇:確かに・・・・ >虚ろな目で言葉を交わす二人。 >「ここらへんでやめといて、正解だと思います」 >「とりあえず…同意… > ………お母様の反応が怖いけど……」 >「滅ぼされるときは一緒ですね」 >「そうだね」 >「シェーラ」 >「はい」 >「ごめんね」 > 闇:えっと、まあ、どうなるか・・・・あの気まぐれの金色の魔王さ(ざしゅ)ぐわっ L:何か言った? 闇:いえ、別に・・・・ > >「いや、結構笑えたわよ」 >「「は?」」 >金色の魔王の一言に思わず問い返す一同。 >ちなみに惚れ薬の効果は切れている。 >「…笑えたって…」 >「…めちゃくちゃ…不出来で…」 >「…人魚姫らしトコなんて…一つも…」 >「ああ」 >にこぉっ、と笑ってぱたぱたと手を振る彼女。 >「あたし、原作知らないもん」 闇:・・・・ ファ:ああいう奴だからな(現実逃避) >………………… >「「ふああああああああ……」」 >ため息と一緒に床にへたり込む一同。 >「な…なんだかどっと疲れが…」 >「あ…あたしもぉぉ…なんか一気に出てきたぁぁぁ…」 >「…デンマークの悲恋話……原作者が見たら泣くぞ、これ」 闇:う〜ん、泣くじゃないでしょう。錯乱して死にますね。(きっぱり) >「?」 >にこにこにこにこ。 >金色の魔王の笑顔を最後にシェーラの意識は途絶えた。 > > > >あとがき。 >琥:…心残りとして…舞台を降魔戦争の後にしてもうた事。 >玲:へ?今更何? 闇:なぜですか? >琥:オルエン…出したかった。ものすごく。 > 多分『海王様が嫌だと仰せっているのだっ!慎めっ!』 > とかって、ミハエル殴ったりとかして。 闇:う〜ん、笑いのネタが一つ増えましたね >玲:却下。この話終了。 >琥:ひでぇ!話のまとまりが無くなり過ぎるのは確かにミエミエだけど。 闇:確かに・・・・永久に終わらなくなりますよそれやると・・・・ >玲:しかも大変なことに加筆をしていたら。 >琥:? >玲:長いね〜今回…。 >琥:あ゛。 >玲:んなワケで。次に持ち越し。 >琥:良いのかっ!? >玲:『あとがき。続き』という題名で。それでは。 闇:なりゅほど >琥:と…とりあえず合作小説本編はおしまいです。 > またやるかはわかりません。 >玲:それでは〜。 > > 幕。 闇:ううううう、ついに終わってしまいましたね・・・・もし次回やるのでしたら、絶対読ませていただきます。それでは、今回はこの辺で・・・・ |
11631 | とにかく遅れました…。 | 七瀬玲奈 E-mail URL | 2002/11/23 18:06:49 |
記事番号11386へのコメント > >>琥:毎度お騒がせ申し上げます。 >> 今回でやっと最終幕の合作小説。 >> ただ今お届けに参りました。 > >闇:おおおおおおおおお!!! > >>玲:間に合ってます。 > >闇:七瀬玲奈さん・・・・冷たい 玲:そりゃ琥珀相手じゃね…。 >> >>世の中には、理解できない物事というのが多々ある。 >>そう。 >>例えば。 >>今、目の前で繰り広げられている光景とか。 > >闇:現実逃避ですね 玲:とっくに最終幕を打ち込んでいる間の私は現実逃避していました…。 >>何やらぶつぶつと呟いている冥王、訳が解らないシェーラ。 >>二人がいろいろ考えている間に… >>ごっくん。 >>グラウシェラーは。 >>自らの口に注ぎ込まれた生暖かい液体を飲み込んだ。 >>彼が液体を飲み込むのを確認してから口を話すゼラス。 > >闇:え〜と、俗に言う・・・・やめときます//// 玲:敢えて何も言いません。 >>しばらく見詰め合う覇王&獣王。 >>………数秒後。 >>ぽっ。 >>覇王の頬が心なしか紅くなる。 > >闇:えっ?あの覇王がですか!? 玲:琥珀の覇王だし。 >>「ああああああゼゼゼゼゼラララララ」 >>いきなりどもり始める。 >>量が少なかったのと、彼の精神が意外に確立していたのとで、 >>理性を完全に奪われるには至らなかったらしい。 > >闇:すごっ、かなりの精神ですね〜。(って言うかこの時点でグラゼラ?) 玲:多分。 海:多分なのっ!? >>舞台に歩み出、大声で言うゼラス。 >>「まあ王子様。私というものがありながら!」 >>ただしやっぱり超棒読みなのがミソ。 >>『おやおや』と言いたげに首を横に振るゼロス。 >>その様子が彼女の目に留まったらしいのか。 >>『……給料カット……』 >>という言葉がゼロスの耳に響いてきた。 >>…頑張るんだゼロスっ!きっといつか良い事があるさっ! >>ないかもしれないけど。 > >闇:まっ、ゼロスですからね〜 玲:ゼロスの運命だよね…。 >>それはおいといて… >>セリフを続ける彼女。 >>「あぁ。愛しの王子があんな事に… >> いっそ私は禁断の恋に身をゆだねよう…。」 >>覇王(注、人魚姫姉役なので女装中)を舞台に引きずり出し… >>がばっ!と抱きつく。 >>かぁっ、面白いほど赤面する覇王。 >>「…素の覇王様じゃああいう演技できませんからね」 >>「だから口移しまでして薬飲ませたワケよ」 >>『こうして、隣の国のお姫様と人魚姫の一番上の姉は恋に落ちました』 >>無責任すぎるナレーションを流すノースト。 >> > >闇:いいのかそれで!? 玲:良い事にしといたほうが無難かと…。 >>(忘れていた…私としたことが…) >>シュミットの頭に助けた後のミハエルの行動が反省会どころで済まないどころか、 >>自分の身の危険すらひしひしと感じていた。 >>……彼の脳裏に一つの案が浮かぶ。そこまでのタイムはたった一秒!! > >闇:はやっ! 玲:貴族ですからv >>が。 >>「甘いな、やはり。」 >>「え゛!?」 >>既に縛られていた。 >>「ほ…解けない…」 >>「家に伝わる特製の縛り方だ。簡単には解けん。後は頼んだ。」 >>「ちょっとっ!!」 >>そして何処へと去っていくシュミット。 >>ミハエルへの置き手紙には >>『すべてこいつの策略です。 シュミット』 >>と書かれていたのを付け足しておく。 >> > >闇:人身御供ですね〜(現実逃避) >ディ―:おい 玲:ははははは…。 >> >>「あれ?」 >>「あ。目ェ覚めた?」 >>部屋の片隅で、シェーラは目を開けた。 >>「一人を除いてみんなもう打ち上げしてるよ」 > >闇:一人って・・・・誰? 玲:エーリッヒを残して逃げたシュミット。 >>すっ、とシェーラに手を差し出す冥王。 >>「?」 >>フィブリゾはにっこりと笑い、 >>「騎士は私でよろしいですか、お姫様?」 >>シェーラは、しばらくきょとんとしていたが… >>「はい」 >>にこっ、と笑って…フィブリゾの手を取った。 >> >> >>「お酒飲む?少しだけなら大丈夫だってv」 >>ワイングラスを差し出すフィブリゾ。 >>微笑み受け取るシェーラ。 >>怪しむことなく飲み干すシェーラ。 >>『あの時』と同じ笑みを浮かべているとは知らずに… > >闇:冥王・・・・何か企んでいるな 玲:もともとだ…。 海:言えてますわ…。 >> >>がっしゃん。 >> >>グラスの割れた音。 >>一同の視線が瞬時にそこに集まる。 >>「冥王様…フィブリゾ様… >> 愛してますv」 >>そこには。 >>惚れ薬の最後の犠牲者と… >>さっ、とポケットの中に何やら液体の入ったビンを隠した、冥王がいた。 > >闇:をーい、そう言う策略ですか 玲:そーいう策略らしいです。 >>「結局、これで終わるのかな。劇。」 >>「ていうか、これ以上続けようが無いでしょう…?」 > >闇:確かに・・・・ 玲:続けたら、私、今度こそ、ばたんきゅー… 海:(なんですの、この喋り方…) >>「いや、結構笑えたわよ」 >>「「は?」」 >>金色の魔王の一言に思わず問い返す一同。 >>ちなみに惚れ薬の効果は切れている。 >>「…笑えたって…」 >>「…めちゃくちゃ…不出来で…」 >>「…人魚姫らしトコなんて…一つも…」 >>「ああ」 >>にこぉっ、と笑ってぱたぱたと手を振る彼女。 >>「あたし、原作知らないもん」 > >闇:・・・・ >ファ:ああいう奴だからな(現実逃避) 玲:L様だもんね。 >>玲:却下。この話終了。 >>琥:ひでぇ!話のまとまりが無くなり過ぎるのは確かにミエミエだけど。 > >闇:確かに・・・・永久に終わらなくなりますよそれやると・・・・ 玲:でしょ? >>玲:しかも大変なことに加筆をしていたら。 >>琥:? >>玲:長いね〜今回…。 >>琥:あ゛。 >>玲:んなワケで。次に持ち越し。 >>琥:良いのかっ!? >>玲:『あとがき。続き』という題名で。それでは。 > >闇:なりゅほど > >>琥:と…とりあえず合作小説本編はおしまいです。 >> またやるかはわかりません。 >>玲:それでは〜。 >> >> 幕。 > >闇:ううううう、ついに終わってしまいましたね・・・・もし次回やるのでしたら、絶対読ませていただきます。それでは、今回はこの辺で・・・・ 玲:レスありがとうございます。ホームページにも来てくれてサンクス! 次回の予定は…。 かちん。 玲:あるみたいです…。さらに寒くなってきました。それでは。 P.S. 玲:琥珀が『闇竜さんに捧ぐ』と紙の裏に描いた漫画がありますが、 私のホームページに載せても良いと言うので載せます。 ぜひ一度見てやってください。 |
11469 | あとがき続編(続かんでいいわいそんなもん) | 東琥珀&七瀬玲奈 | 2002/11/18 19:37:56 |
記事番号11337へのコメント 琥:あとがきなんて続いて一体どうするというのでしょうか、七瀬サン。 玲:超巨大あとがきみたいのをやってみたかったわけよ、東サンv 冥:…なんか…二人の周りに黒い炎が見える様な…丁寧語が怖いよ… 海:…えーと…そうですわね…察するに 実は琥珀はあとがきなんか続ける気は無かったという事ですわ。 冥:んで…それなのに…玲奈が続けちゃったわけだ。 海:あとがきだけ別にするとなると、 そうどうしようもない事を書くワケにもいきませんし。 …で修正の役目が琥珀に回ってきてしまって… 冥:…玲奈が続けた所為で、琥珀はあとがき再執筆。 …そりゃ怒るわ。タイトルもやけっぱちになっちゃってるし。 琥:…んふふふふ… …ふう。 …まあいいけどさー…打ち込むの私じゃないし。うん。 玲。 玲:…………? 琥:次やったら粛清。どぅーゆーあんだーすたん?(目が怖い) 玲:あんだーすたん。 琥:……それじゃ気を取り直して巨大あとがき行ってみよーかっ!(爽やかに) 玲:(…似合わないねぇ…) 琥:まず続編の予定だけど。 玲:だけど? 琥:ある。 玲:あるのっ!? 琥:番外編のアイゼンヴォルフのその後は玲奈が書くんだろ? 玲:そりゃ、まあ… 琥:一話完結かはわからんが。 玲:……あ…そ…… 琥:しかし…私等って人魚姫好きだよね… プライベートで描いた合作漫画にも 『スレキャラxレツゴーキャラで人魚姫やってみよう』の無かったか? 玲:あー。アレね。大変だったわ。 変態フィブリゾに変に強いシェーラ… 琥:悪かったな、変で。 (注。ちなみに配役は 人魚姫…………シェーラ 王子……………ミハエル 魔法使い………フィブリゾ 隣の国の王女…セフィラスト(通称セリス。玲奈オリキャラ) 王子従者………シュミット&エーリッヒ 人魚姫姉………ケルビナ(玲奈オリキャラ。ミハエルの(未来の)恋人) ついでにどうゆう話だったかっつーと… 地上に上がってみたい人魚姫シェーラ。魔法使いフィブリゾに頼みに行く。 フィブリゾはシェーラの美しさに魅せられ…条件を出す。 『地上に出て一週間内に誰かと結ばれなければ僕のものになること』 …と。 シェーラは『なんとかなるだろ』とあっさりその条件を飲み…薬の効果で声を失う。 そして地上に出て、なぜかミハエルに拾われる。 しゃべれないシェーラに、王子は、彼女の首に掛けるホワイトボードをプレゼント(笑) シェーラの筆談生活が始まる。 1日目。いきなり人魚である事がバレる。人種(?)偏見の無い王子でよかった。 2日目。家族の事を聞かれてたので姉(ケルビナ)の写真を見せる。 何故か喜ぶミハエル。喜んでもらえたからよしとする。 3日目。シュミットとエーリッヒがバタバタしている。 4日目。物思いにふける。 5日目。城にいきなりデカい水槽ができている。水族館でも作るのか? 6日目。特に何もなし。 7日目。朝起き、部屋の外に出るとにこにこ笑ったフィブリゾが立っている。 『まだ夜まで時間はある』とゴネるシェーラ。 『夜までで何とかなるはずない』と、求愛するシェーラ。 そんな時いきなり隣の国の王女セリスがミハエルの送った手紙に腹を立て 攻めてくる。 『雰囲気がヤバイ』と言うフィブリゾにシェーラ、ようやく フィブリゾと一緒に行く事承認。フィブリゾ、転送魔法を唱える。 その時ミハエルが吹き飛ばしたセリスが、シェーラを押し倒してしまい フィブリゾの転送魔法はセリスと自分自身に働いてしまう。 『いーのか?アレ?』 『いいんじゃない?』 シェーラはセリスそっくりに化け、隣の国の王女になる。 ちなみにその後、ミハエルはケルビナを釣り上げて例の水槽に住ませた。 フィブリゾはとりあえずセリスを掃除係に任命。 (セリス以外は)めでたしめでたし。 琥:…うーん。セリスも不幸だがフィブリゾも不幸だネ。 シェーラゲットし損ない。 玲:いいんじゃないの?たまには。いつもゲットしてるんだし。 どうせ3日後ぐらいに隣の国の城に行くでしょ。 琥:…そか。 …アイツ(フィブ)のしつこさは地縛霊なみだし… 玲:で?一応聞くけど…次ってどんな話? 琥:また巻き込む。 玲:いやぁっ!!これ以上ミハエルを汚さないでぇっ!! 琥:(無視)それでは次回会えるときを愉しみに。 玲:See you again! 幕。 |
11514 | 琥珀さん?玲奈さん? | 闇竜翔 E-mail | 2002/11/19 22:23:43 |
記事番号11469へのコメント >琥:あとがきなんて続いて一体どうするというのでしょうか、七瀬サン。 >玲:超巨大あとがきみたいのをやってみたかったわけよ、東サンv 闇:なんか関係がギクシャクしているような・・・・ >冥:…なんか…二人の周りに黒い炎が見える様な…丁寧語が怖いよ… >海:…えーと…そうですわね…察するに > 実は琥珀はあとがきなんか続ける気は無かったという事ですわ。 >冥:んで…それなのに…玲奈が続けちゃったわけだ。 闇:なるほど・・・・だからこんな関係が泥沼化しているのか・・・・ >海:あとがきだけ別にするとなると、 > そうどうしようもない事を書くワケにもいきませんし。 > …で修正の役目が琥珀に回ってきてしまって… >冥:…玲奈が続けた所為で、琥珀はあとがき再執筆。 > …そりゃ怒るわ。タイトルもやけっぱちになっちゃってるし。 闇:やけと言うか・・・・怒りをぶつけているように見えるんですが・・・・ >琥:…んふふふふ… > …ふう。 > …まあいいけどさー…打ち込むの私じゃないし。うん。 > 玲。 >玲:…………? >琥:次やったら粛清。どぅーゆーあんだーすたん?(目が怖い) 闇:怖いです・・・・(逃げ腰) ?:お前な〜 闇:あああああ、でてくんなあんた!(ごげしっ) ?:ぐはっ >玲:あんだーすたん。 >琥:……それじゃ気を取り直して巨大あとがき行ってみよーかっ!(爽やかに) >玲:(…似合わないねぇ…) > 闇:人生には山あり谷ありです(意味不明) > >琥:まず続編の予定だけど。 >玲:だけど? >琥:ある。 >玲:あるのっ!? >琥:番外編のアイゼンヴォルフのその後は玲奈が書くんだろ? 闇:番外編があるんですか? >玲:そりゃ、まあ… >琥:一話完結かはわからんが。 >玲:……あ…そ…… >琥:しかし…私等って人魚姫好きだよね… > プライベートで描いた合作漫画にも > 『スレキャラxレツゴーキャラで人魚姫やってみよう』の無かったか? 闇:ほうほうほう、人魚姫って結構使いやすいんじゃないですか? >玲:あー。アレね。大変だったわ。 > 変態フィブリゾに変に強いシェーラ… 闇:はい? >琥:悪かったな、変で。 >(注。ちなみに配役は > 人魚姫…………シェーラ > 王子……………ミハエル > 魔法使い………フィブリゾ > 隣の国の王女…セフィラスト(通称セリス。玲奈オリキャラ) > 王子従者………シュミット&エーリッヒ > 人魚姫姉………ケルビナ(玲奈オリキャラ。ミハエルの(未来の)恋人) >ついでにどうゆう話だったかっつーと… >地上に上がってみたい人魚姫シェーラ。魔法使いフィブリゾに頼みに行く。 >フィブリゾはシェーラの美しさに魅せられ…条件を出す。 闇:この時点でフィブシェラ決定ですね >『地上に出て一週間内に誰かと結ばれなければ僕のものになること』 闇:うわっ、さすがフィブ >…と。 >シェーラは『なんとかなるだろ』とあっさりその条件を飲み…薬の効果で声を失う。 闇:シェーラ、それで良いのか? >そして地上に出て、なぜかミハエルに拾われる。 >しゃべれないシェーラに、王子は、彼女の首に掛けるホワイトボードをプレゼント(笑) 闇:ギャグですね >シェーラの筆談生活が始まる。 >1日目。いきなり人魚である事がバレる。人種(?)偏見の無い王子でよかった。 闇:・・・・ >2日目。家族の事を聞かれてたので姉(ケルビナ)の写真を見せる。 > 何故か喜ぶミハエル。喜んでもらえたからよしとする。 闇:いいのかそれで!? >3日目。シュミットとエーリッヒがバタバタしている。 >4日目。物思いにふける。 闇:なぜ魔族が物思い!? >5日目。城にいきなりデカい水槽ができている。水族館でも作るのか? >6日目。特に何もなし。 闇:↑爆笑 >7日目。朝起き、部屋の外に出るとにこにこ笑ったフィブリゾが立っている。 > 『まだ夜まで時間はある』とゴネるシェーラ。 > 『夜までで何とかなるはずない』と、求愛するシェーラ。 > そんな時いきなり隣の国の王女セリスがミハエルの送った手紙に腹を立て 攻めてくる。 > 『雰囲気がヤバイ』と言うフィブリゾにシェーラ、ようやく > フィブリゾと一緒に行く事承認。フィブリゾ、転送魔法を唱える。 > その時ミハエルが吹き飛ばしたセリスが、シェーラを押し倒してしまい > フィブリゾの転送魔法はセリスと自分自身に働いてしまう。 闇:ははははは > 『いーのか?アレ?』 > 『いいんじゃない?』 > シェーラはセリスそっくりに化け、隣の国の王女になる。 > ちなみにその後、ミハエルはケルビナを釣り上げて例の水槽に住ませた。 闇:釣るんですか? > フィブリゾはとりあえずセリスを掃除係に任命。 > (セリス以外は)めでたしめでたし。 闇:ホント〜にめでたしですかその話し? >琥:…うーん。セリスも不幸だがフィブリゾも不幸だネ。 > シェーラゲットし損ない。 >玲:いいんじゃないの?たまには。いつもゲットしてるんだし。 > どうせ3日後ぐらいに隣の国の城に行くでしょ。 闇:まあ、あのフィブですからね >琥:…そか。 > …アイツ(フィブ)のしつこさは地縛霊なみだし… 闇:地縛霊ですか >玲:で?一応聞くけど…次ってどんな話? >琥:また巻き込む。 >玲:いやぁっ!!これ以上ミハエルを汚さないでぇっ!! >琥:(無視)それでは次回会えるときを愉しみに。 >玲:See you again! > > 幕。 闇:は〜い、次回作も楽しみにしてます。それでは、今回はお疲れ様でした。また新しい作品楽しみにしてます。さようなら〜 |
11651 | 昨日レスするはずがパソコンが動かず、遅れました。 | 七瀬玲奈 E-mail URL | 2002/11/24 12:47:47 |
記事番号11514へのコメント >>海:あとがきだけ別にするとなると、 >> そうどうしようもない事を書くワケにもいきませんし。 >> …で修正の役目が琥珀に回ってきてしまって… >>冥:…玲奈が続けた所為で、琥珀はあとがき再執筆。 >> …そりゃ怒るわ。タイトルもやけっぱちになっちゃってるし。 > >闇:やけと言うか・・・・怒りをぶつけているように見えるんですが・・・・ 玲:正解。 >>琥:…んふふふふ… >> …ふう。 >> …まあいいけどさー…打ち込むの私じゃないし。うん。 >> 玲。 >>玲:…………? >>琥:次やったら粛清。どぅーゆーあんだーすたん?(目が怖い) > >闇:怖いです・・・・(逃げ腰) >?:お前な〜 >闇:あああああ、でてくんなあんた!(ごげしっ) >?:ぐはっ 玲:慣れれば怖くないです。 >>琥:まず続編の予定だけど。 >>玲:だけど? >>琥:ある。 >>玲:あるのっ!? >>琥:番外編のアイゼンヴォルフのその後は玲奈が書くんだろ? > >闇:番外編があるんですか? 玲:あるんです…。すべて私が書くのが。 >>玲:そりゃ、まあ… >>琥:一話完結かはわからんが。 >>玲:……あ…そ…… >>琥:しかし…私等って人魚姫好きだよね… >> プライベートで描いた合作漫画にも >> 『スレキャラxレツゴーキャラで人魚姫やってみよう』の無かったか? > >闇:ほうほうほう、人魚姫って結構使いやすいんじゃないですか? 玲:実は白雪姫もあった…。 >>玲:あー。アレね。大変だったわ。 >> 変態フィブリゾに変に強いシェーラ… > >闇:はい? 玲:事実です。琥珀のプライベートのフィブリゾはホントにエロガキ。 >>琥:悪かったな、変で。 >>(注。ちなみに配役は >> 人魚姫…………シェーラ >> 王子……………ミハエル >> 魔法使い………フィブリゾ >> 隣の国の王女…セフィラスト(通称セリス。玲奈オリキャラ) >> 王子従者………シュミット&エーリッヒ >> 人魚姫姉………ケルビナ(玲奈オリキャラ。ミハエルの(未来の)恋人) >>ついでにどうゆう話だったかっつーと… >>地上に上がってみたい人魚姫シェーラ。魔法使いフィブリゾに頼みに行く。 >>フィブリゾはシェーラの美しさに魅せられ…条件を出す。 > >闇:この時点でフィブシェラ決定ですね 玲:確かに…。 >>『地上に出て一週間内に誰かと結ばれなければ僕のものになること』 > >闇:うわっ、さすがフィブ 玲:あははははは…(乾いた笑い) >>…と。 >>シェーラは『なんとかなるだろ』とあっさりその条件を飲み…薬の効果で声を失う。 > >闇:シェーラ、それで良いのか? 玲:でないと話が進みません。 海:言えてますわね。 >>そして地上に出て、なぜかミハエルに拾われる。 >>しゃべれないシェーラに、王子は、彼女の首に掛けるホワイトボードをプレゼント(笑) > >闇:ギャグですね 玲:だってストーリープライベートの方は私が書いたもん。 海:絶対ギャグになりますわね。 玲:さすがダルフィン様。よくお分かりで…。 海:ほほほほほ… >>2日目。家族の事を聞かれてたので姉(ケルビナ)の写真を見せる。 >> 何故か喜ぶミハエル。喜んでもらえたからよしとする。 > >闇:いいのかそれで!? 玲:良いんじゃないかと。 >>3日目。シュミットとエーリッヒがバタバタしている。 >>4日目。物思いにふける。 > >闇:なぜ魔族が物思い!? 玲:そりゃ何も無いんじゃ、しょうがない。 海:私なんて歌ってますしね。 >>5日目。城にいきなりデカい水槽ができている。水族館でも作るのか? >>6日目。特に何もなし。 > >闇:↑爆笑 玲:そこがウケたかっ! >>7日目。朝起き、部屋の外に出るとにこにこ笑ったフィブリゾが立っている。 >> 『まだ夜まで時間はある』とゴネるシェーラ。 >> 『夜までで何とかなるはずない』と、求愛するシェーラ。 >> そんな時いきなり隣の国の王女セリスがミハエルの送った手紙に腹を立て 攻めてくる。 >> 『雰囲気がヤバイ』と言うフィブリゾにシェーラ、ようやく >> フィブリゾと一緒に行く事承認。フィブリゾ、転送魔法を唱える。 >> その時ミハエルが吹き飛ばしたセリスが、シェーラを押し倒してしまい >> フィブリゾの転送魔法はセリスと自分自身に働いてしまう。 > >闇:ははははは 玲:いや〜アレはドジだったね〜 >> 『いーのか?アレ?』 >> 『いいんじゃない?』 >> シェーラはセリスそっくりに化け、隣の国の王女になる。 >> ちなみにその後、ミハエルはケルビナを釣り上げて例の水槽に住ませた。 > >闇:釣るんですか? 玲:投網漁業で釣りました。 >> フィブリゾはとりあえずセリスを掃除係に任命。 >> (セリス以外は)めでたしめでたし。 > >闇:ホント〜にめでたしですかその話し? 玲:丸く治まったからよし。 >>琥:…そか。 >> …アイツ(フィブ)のしつこさは地縛霊なみだし… > >闇:地縛霊ですか 玲:私的に『陰険変態美少年』ていう認識が最近増えてきました。 >>玲:で?一応聞くけど…次ってどんな話? >>琥:また巻き込む。 >>玲:いやぁっ!!これ以上ミハエルを汚さないでぇっ!! >>琥:(無視)それでは次回会えるときを愉しみに。 >>玲:See you again! >> >> 幕。 > >闇:は〜い、次回作も楽しみにしてます。それでは、今回はお疲れ様でした。また新しい作品楽しみにしてます。さようなら〜 > 玲:あとがき。続編なんかにレスありがとうございました。 こんなのにレスが入るとは余り思ってませんでした。 海:余り…、なんですね。 玲:番外編にフィブリゾたちは出ないけれど読んでくれれば感謝感激物です。 それでは。 |