◆−詩だか何だか疑問なもの−D・S・ハイドラント (2002/12/11 13:27:08) No.12013 ┣黄昏がもたらすもの−D・S・ハイドラント (2002/12/11 13:42:13) No.12014 ┃┗黄昏がもたらすもの修正版−D・S・ハイドラント (2002/12/20 21:08:04) No.12227 ┃ ┗眠りしもの−D・S・ハイドラント (2002/12/30 22:05:44) No.12451 ┣雪が願うもの−D・S・ハイドラント (2002/12/11 16:39:04) No.12020 ┣夜に消える焔−D・S・ハイドラント (2002/12/11 17:01:05) No.12021 ┣邂逅−D・S・ハイドラント (2002/12/11 17:18:03) No.12022 ┣ドアを開ければ−D・S・ハイドラント (2002/12/11 17:30:31) No.12023 ┣震える風−D・S・ハイドラント (2002/12/11 17:35:04) No.12024 ┣もう帰れない−D・S・ハイドラント (2002/12/11 17:50:19) No.12026 ┣優しい悪魔−D・S・ハイドラント (2002/12/11 17:55:31) No.12027 ┣伸ばした先には−D・S・ハイドラント (2002/12/11 17:59:14) No.12028 ┣大事なもの−D・S・ハイドラント (2002/12/11 18:01:51) No.12029 ┣争いの詩−D・S・ハイドラント (2002/12/11 18:09:02) No.12030 ┣最善で最高で最大の最期−D・S・ハイドラント (2002/12/11 18:28:35) No.12031 ┃┗たったひとつの冴えたやり方−エモーション (2002/12/11 21:25:00) No.12034 ┃ ┗Re:たったひとつの冴えたやり方−D・S・ハイドラント (2002/12/11 21:38:20) No.12036 ┣教えて−D・S・ハイドラント (2002/12/12 11:02:49) No.12046 ┣盗賊Aの冒険:1幕:−D・S・ハイドラント (2002/12/12 20:24:17) No.12056 ┃┗盗賊Aの冒険:2幕:−D・S・ハイドラント (2002/12/12 20:28:15) No.12057 ┃ ┣ああっ!盗賊Aくんっ!−エモーション (2002/12/12 22:33:10) No.12060 ┃ ┃┗Re:ああっ!盗賊Aくんっ!−D・S・ハイドラント (2002/12/12 23:03:51) No.12063 ┃ ┗なんだかお久しぶりですね。アーク君−陽月 (2002/12/13 13:52:24) No.12070 ┃ ┗Re:なんだかお久しぶりですね。アーク君−D・S・ハイドラント (2002/12/13 13:58:04) No.12072 ┣布−D・S・ハイドラント (2002/12/19 19:56:33) No.12197 ┃┣Re:布−gure-to masa (2002/12/19 20:37:56) No.12199 ┃┃┗Re:布−D・S・ハイドラント (2002/12/19 21:14:33) No.12201 ┃┗物悲しい感じですね。−陽月 (2002/12/19 20:42:16) No.12200 ┃ ┗Re:物悲しい感じですね。−D・S・ハイドラント (2002/12/19 21:18:26) No.12202 ┣崩れゆく未来−D・S・ハイドラント (2002/12/19 21:35:25) No.12203 ┣世界とノースト−D・S・ハイドラント (2002/12/21 19:20:56) No.12247 ┣鋼の詩−D・S・ハイドラント (2002/12/21 20:27:59) No.12251 ┣栄光へと−D・S・ハイドラント (2002/12/21 22:54:58) No.12254 ┣覚醒する狂気の詩−D・S・ハイドラント (2002/12/23 16:45:06) No.12288 ┣ノーストと覇王−D・S・ハイドラント (2002/12/23 16:51:47) No.12289 ┣聖夜の幻想咲かす花−D・S・ハイドラント (2002/12/24 18:44:16) No.12317 ┣あの日還らず−D・S・ハイドラント (2002/12/24 23:25:17) No.12326 ┣聖夜のあとのメリークリスマス−D・S・ハイドラント (2002/12/25 09:51:10) No.12328 ┣旅する風−D・S・ハイドラント (2002/12/25 10:12:28) No.12329 ┣せめて歩みは−D・S・ハイドラント (2002/12/25 10:24:12) No.12330 ┣冥王の騎士オープニングテーマの詩(何?)−D・S・ハイドラント (2002/12/25 11:07:02) No.12335 ┣ノーストの女神−D・S・ハイドラント (2002/12/25 11:23:26) No.12337 ┣ずっとここに−D・S・ハイドラント (2002/12/25 11:37:21) No.12338 ┣叶わぬ願い−D・S・ハイドラント (2002/12/25 11:40:01) No.12339 ┣風前の灯火−D・S・ハイドラント (2002/12/25 11:44:08) No.12340 ┣闇に堕とされて−D・S・ハイドラント (2002/12/25 11:47:48) No.12341 ┣なぜ・・・−D・S・ハイドラント (2002/12/26 18:54:56) No.12373 ┣水−D・S・ハイドラント (2002/12/26 21:33:03) No.12374 ┣白と黒−D・S・ハイドラント (2002/12/28 12:55:26) No.12422 ┣街−D・S・ハイドラント (2002/12/30 22:36:44) No.12452 ┣天に向けて−D・S・ハイドラント (2002/12/30 22:44:12) No.12453 ┣40個目の詩−D・S・ハイドラント (2002/12/30 22:48:32) No.12454 ┣面白くない詩−D・S・ハイドラント (2002/12/31 12:16:17) NEW No.12462 ┣タイトル未定−D・S・ハイドラント (2002/12/31 21:44:00) NEW No.12471 ┣時の奔流−D・S・ハイドラント (2002/12/31 23:48:04) NEW No.12473 ┣初夢?−D・S・ハイドラント (2002/12/31 23:53:03) NEW No.12474 ┣消え行く花−D・S・ハイドラント (2003/1/1 00:08:48) NEW No.12475 ┣夢−D・S・ハイドラント (2003/1/1 00:14:01) NEW No.12476 ┣時だけが−D・S・ハイドラント (2003/1/1 17:38:43) NEW No.12479 ┣空虚−D・S・ハイドラント (2003/1/1 17:40:03) NEW No.12480 ┗詩とともに−D・S・ハイドラント (2003/1/1 17:43:02) NEW No.12481
12013 | 詩だか何だか疑問なもの | D・S・ハイドラント | 2002/12/11 13:27:08 |
こんばんは〜 白雪が眩き天光を浴びて金銀に煌く午後、ストーブを付けた部屋の中、不完全な静寂の音を聞きながら、不器用にキーボードを叩いているハイドラントです。 久しぶりに詩っぽい奴です。 それでは〜 |
12014 | 黄昏がもたらすもの | D・S・ハイドラント | 2002/12/11 13:42:13 |
記事番号12013へのコメント 金銀の輝きの中で 輝く白き王の枷 望みし静かの元へは ついぞ辿り着くことはなく 光は常闇打ち砕き 世界の原初は消えてく 我等が願いし在りし日 ついぞ還ることはなく 焔がすべてを焼き払う そこに誓いし滅びはない ただ我等黄昏へと 偉大なる闇は今終わる 偉大なる闇は今終わる |
12227 | 黄昏がもたらすもの修正版 | D・S・ハイドラント | 2002/12/20 21:08:04 |
記事番号12014へのコメント 金銀の光の中で 輝く白き王の枷 望みし静かの元へは ついぞ辿り着くことはなく 光は常闇打ち砕き 世界の原初は消えてく 我等が願いし在りし日 ついぞ還ることはなく 焔がすべて焼き払う そこに誓いし滅びはない ただ我等黄昏へと 偉大なる闇は今終わる 偉大なる闇は今終わる 明日に待つのは光のみ 明日に待つのは光のみ |
12451 | 眠りしもの | D・S・ハイドラント | 2002/12/30 22:05:44 |
記事番号12227へのコメント 見上げた天には同じ光 もう何千年になるだろう 何万年になるだろう 見えない枷に繋がれて いつか見たあの夜空思う 今となればただ眠るのみ 夢だけが歩き旅する すでに時は還らぬならば すべて滅びてしまえば良い 何度思い何度留まったか 薄い記憶が蘇る 我らは何なのだ 何がために戦う すでに世界など見飽きたではないか ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 黄昏がもたらすもの、が魔族側ならばこちらは神側です。 |
12020 | 雪が願うもの | D・S・ハイドラント | 2002/12/11 16:39:04 |
記事番号12013へのコメント 雪は芯まで温かく 枯れゆく虚空にただ色を 在りしものは皆凍る 冷たき刃に拒絶され 陽の輝きに侵されて 凍れる屍 やがて地に築く 呪詛は届かず儚く消え だが舞う風は脅え散り 陽は墜ち闇となりゆくが 偽る呪いは願いでなく いつしか風の1つに乗りゆくが けして叶う幸はなく 血を身で受けるのみ |
12021 | 夜に消える焔 | D・S・ハイドラント | 2002/12/11 17:01:05 |
記事番号12013へのコメント 出会ったあの日は 暗闇の帳さえ 光に紛れて でも隠れるだけ 太陽が燃えれば火の粉が移る でも燃えるのはあなたの焔 闇にずっと隠れていた 闇がずっと護っていた あの焔 黄昏の焔 でも今日の夜は来ない あなたが望んでいないから 明日がけして来ない 昏い昏い焔 でも消えるのは夜だけじゃない あたしの朝がきっと消せる でもあなたは本当に消されて良いの? |
12022 | 邂逅 | D・S・ハイドラント | 2002/12/11 17:18:03 |
記事番号12013へのコメント 輝きより逃げる しかし陽射しに包まれて せめてこの身晒されぬよう 虚空に消した だが見えている 闇に映える魔性の姿 邂逅 太陽と月の――。 始まりはこれから |
12023 | ドアを開ければ | D・S・ハイドラント | 2002/12/11 17:30:31 |
記事番号12013へのコメント ドアを開ければ闇 黄金の焔に昏く照らされ 風を感じた 切り裂くが恐怖はない その先には白光 |
12024 | 震える風 | D・S・ハイドラント | 2002/12/11 17:35:04 |
記事番号12013へのコメント 温かい風は震えている それは冷気の中でこそ だが冷気は身を引き裂く 哀しい風 ぼくの変わりに震える風 |
12026 | もう帰れない | D・S・ハイドラント | 2002/12/11 17:50:19 |
記事番号12013へのコメント もう帰れない もう戻れない もうやめられない もう遅すぎる もう闇は覆ってきてるから だからもう眠りたい もう焔は消えないから だからもう燃え尽きたい |
12027 | 優しい悪魔 | D・S・ハイドラント | 2002/12/11 17:55:31 |
記事番号12013へのコメント 冷気はむしろ優しい しかし凍り付かす悪魔 愛でるものしか食べない 残酷で優しい悪魔 |
12028 | 伸ばした先には | D・S・ハイドラント | 2002/12/11 17:59:14 |
記事番号12013へのコメント 手を伸ばした先には凍り 冷たくて痛い その先には何? 虚空 何もない ならばなぜ? 凍り求めたわけじゃないのに |
12029 | 大事なもの | D・S・ハイドラント | 2002/12/11 18:01:51 |
記事番号12013へのコメント 大事なもの 本当に大事なもの でも 傷付けてしまうのはなぜ? 望んでいるわけじゃないのに 壊れて欲しくないのに でも不意に・・・。 |
12030 | 争いの詩 | D・S・ハイドラント | 2002/12/11 18:09:02 |
記事番号12013へのコメント 鋼は輝く 最期の勇気映して 希望のために ただ歩むもの達に 光は消えずに 血と屍讃える 絶望の中に 生き抜くもの達と 火はやがて消える 贄たちの血の水で 希望へと向かう もの達は忘れる |
12031 | 最善で最高で最大の最期 | D・S・ハイドラント | 2002/12/11 18:28:35 |
記事番号12013へのコメント あの日飛び出した 運命を知らずに でも知っていても変わっていただろうか もっと喜んでいたのかも知れない 喜んで飛び出せたのかも知れない 不思議とそう思えてくるの それに運命は結局変わんないんだから 通った道が最高の道 だからもう一度と言われても 同じ道を通るだろうな だって終わって分かるから これが 最善で最高で最大 たとえこんな最期でも これで良いと思えるんだろうな だってあなたに会えたから だからこれが 最善で最高で最大 最善で最高で最大 他の道はどうしても嫌 あなたと会えないのは嫌 あなたと離れるのも嫌 ――――。 最期の言葉 あなたに届いた? |
12034 | たったひとつの冴えたやり方 | エモーション E-mail | 2002/12/11 21:25:00 |
記事番号12031へのコメント こんばんは。 詩がいっぱいーっ! と、「読みまくれ2」を見た瞬間に思いました。 タイトルは某有名SF小説。記憶あやふやなのが個人的に痛恨ですが、 確かティプトリー・Jrの本の表題になっている、短編連作の内の一作です。 ラストの詩を読んだとき、この話を思い出したので。(こっちは悲劇だけど) 何となくキャラをイメージさせるものもありますし、普通にオリジナルかなと 思わせるものもありますね。 それにしてもぱーっと、これだけ書けるのは凄いです。 勝手に「これは○○の内面の詩」とか認定して読んでました。 では、ちょっと拙いコメントになりましたが、この辺で失礼します。 |
12036 | Re:たったひとつの冴えたやり方 | D・S・ハイドラント | 2002/12/11 21:38:20 |
記事番号12034へのコメント >こんばんは。 こんばんは〜 > >詩がいっぱいーっ! と、「読みまくれ2」を見た瞬間に思いました。 いっぱい書きましたし・・・。 >タイトルは某有名SF小説。記憶あやふやなのが個人的に痛恨ですが、 >確かティプトリー・Jrの本の表題になっている、短編連作の内の一作です。 へえ。 >ラストの詩を読んだとき、この話を思い出したので。(こっちは悲劇だけど) ラストの詩というと・・・リナのやつか。 > >何となくキャラをイメージさせるものもありますし、普通にオリジナルかなと >思わせるものもありますね。 そうですね。 偶然スレイヤーズのキャラの詩になっていたりします。 > >それにしてもぱーっと、これだけ書けるのは凄いです。 エモーションさんの素晴らしいコメントの方が凄いと思いますが(感想下手な私) > >勝手に「これは○○の内面の詩」とか認定して読んでました。 それは嬉しい限りです。 > >では、ちょっと拙いコメントになりましたが、この辺で失礼します。 いえいえ全然そんなことありません。 本当にありがとうございます |
12046 | 教えて | D・S・ハイドラント | 2002/12/12 11:02:49 |
記事番号12013へのコメント 創られたわたし 不完全なわたし そんなわたしを見て 教えて わたしは何? 教えて わたしを見たあなたの気持ち わたしに教えて |
12056 | 盗賊Aの冒険:1幕: | D・S・ハイドラント | 2002/12/12 20:24:17 |
記事番号12013へのコメント ※適当に音楽考えてください(思いっきり待て) あの日望んだ夢 あの日掴んだ夢 あの日叶った夢 打ち砕かれ 悪魔が 悪魔が あの悪魔の焔が 望んだ夢 掴んだ夢 叶った夢 壊していく 許せない 許せない でも僕には 逃げるだけ 逃げるだけ 僕に出来るのは |
12057 | 盗賊Aの冒険:2幕: | D・S・ハイドラント | 2002/12/12 20:28:15 |
記事番号12056へのコメント 逃げた 走った 悪魔はもういない でもここはどこ ここはどこなの? 暗い森の中 ざわめく木々 帰れないの? 帰れないの? ここはどこ? ここで終わるの? 夢掴んだはずなのに |
12060 | ああっ!盗賊Aくんっ! | エモーション E-mail | 2002/12/12 22:33:10 |
記事番号12057へのコメント こんばんは。 盗賊Aくん……。お元気そうでなにより……って、リナに襲撃されたときの 心情ですね……。 さすがに同一人物とは思わないけれど、盗賊Aくんが、実はアインと 同名だったら、不幸は決定かも(←酷い) でも、彼には立派に更正して、元盗賊の腕を生かした冒険者でもやって ほしいものです。 がんばれ、盗賊A!道は君の後に出来るのだー!! というところで、短いですが、この辺で失礼します。 |
12063 | Re:ああっ!盗賊Aくんっ! | D・S・ハイドラント | 2002/12/12 23:03:51 |
記事番号12060へのコメント >こんばんは。 こんばんは > >盗賊Aくん……。お元気そうでなにより……って、リナに襲撃されたときの >心情ですね……。 まあ襲撃されて当然なのかも >さすがに同一人物とは思わないけれど、盗賊Aくんが、実はアインと >同名だったら、不幸は決定かも(←酷い) 名前はアークです。 > >でも、彼には立派に更正して、元盗賊の腕を生かした冒険者でもやって >ほしいものです。 ですね。 > >がんばれ、盗賊A!道は君の後に出来るのだー!! 今のところ過去の話にそってます。 まあ短くこんな感じで進んでいくと思います。 > >というところで、短いですが、この辺で失礼します。 それではレスどうもでした〜。 ありがとうございます。 |
12070 | なんだかお久しぶりですね。アーク君 | 陽月 E-mail URL | 2002/12/13 13:52:24 |
記事番号12057へのコメント こんにちは〜。 アーク君のお話、お久しぶりですね。 >逃げた > >走った > >悪魔はもういない 悪魔=リナですかね。 あ。火炎系の術で燃やした獣(でしたっけ)かも? >でもここはどこ > >ここはどこなの? > >暗い森の中 > >ざわめく木々 獣と見たっ!(待て待て) >帰れないの? > >帰れないの? > >ここはどこ? > >ここで終わるの? > >夢掴んだはずなのに せっかくやっとこさ(どこの人だ)盗賊団に入れたのにいきなり襲撃ですもんね。 かわいそうです。がんばってくださいアーク君。 …………タンタラス、紹介しましょうか(死ヌルほど待て) それでは失礼しました。 |
12072 | Re:なんだかお久しぶりですね。アーク君 | D・S・ハイドラント | 2002/12/13 13:58:04 |
記事番号12070へのコメント > >こんにちは〜。 >アーク君のお話、お久しぶりですね。 お久しぶりです。 > >>逃げた >> >>走った >> >>悪魔はもういない >悪魔=リナですかね。 >あ。火炎系の術で燃やした獣(でしたっけ)かも? 言ったらまずい方です。 > >>でもここはどこ >> >>ここはどこなの? >> >>暗い森の中 >> >>ざわめく木々 >獣と見たっ!(待て待て) まだです。 > >>帰れないの? >> >>帰れないの? >> >>ここはどこ? >> >>ここで終わるの? >> >>夢掴んだはずなのに >せっかくやっとこさ(どこの人だ)盗賊団に入れたのにいきなり襲撃ですもんね。 まあ夢が腐ってると言えばそうかも知れませんけど >かわいそうです。がんばってくださいアーク君。 >…………タンタラス、紹介しましょうか(死ヌルほど待て) タンタラス行かせましょうか(死んででも待て) > >それでは失礼しました。 いえいえ記事数120に協力ししてくださって(迷惑だから待て) ありがとうございます。 |
12197 | 布 | D・S・ハイドラント | 2002/12/19 19:56:33 |
記事番号12013へのコメント あの日にはまだ あの想いが私を覆っていた 血を浴びるのも 星を血で塗り星となるのも 血の故郷の重みを得るのも あなたのためだと 覆い隠して 罪を隠して 陰に生きた でももうあなたは 罪を覆う布ではない だけどあなたに感謝する ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ わけわかんない。 |
12199 | Re:布 | gure-to masa | 2002/12/19 20:37:56 |
記事番号12197へのコメント >あの日にはまだ > >あの想いが私を覆っていた 恋心ですかな? > >血を浴びるのも 軍人かそれとも傭兵。暗殺者か > >星を血で塗り星となるのも そんなに殺したのか > >血の故郷の重みを得るのも > >あなたのためだと そんなに好きだったんですね…… > >覆い隠して > >罪を隠して > >陰に生きた > >でももうあなたは > >罪を覆う布ではない > >だけどあなたに感謝する > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >わけわかんない。 本当に訳分からんわ |
12201 | Re:布 | D・S・ハイドラント | 2002/12/19 21:14:33 |
記事番号12199へのコメント > >>あの日にはまだ >> >>あの想いが私を覆っていた >恋心ですかな? >> >>血を浴びるのも >軍人かそれとも傭兵。暗殺者か >> >>星を血で塗り星となるのも >そんなに殺したのか >> >>血の故郷の重みを得るのも >> >>あなたのためだと >そんなに好きだったんですね…… 結構解釈出来ますねえ。 >> >>覆い隠して >> >>罪を隠して >> >>陰に生きた >> >>でももうあなたは >> >>罪を覆う布ではない >> >>だけどあなたに感謝する >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >>わけわかんない。 >本当に訳分からんわ わけ分かんないです本当に・・・。 これにレス来るとも思っていませんでしたし(おい) 実はファミ通文庫の「ホルス・マスター」という作品のあるキャラの詩なんですが、それを知っててもさっぱりかと・・・。 こんなの読ませてすみませんでした。 レスありがとうございます |
12200 | 物悲しい感じですね。 | 陽月 E-mail URL | 2002/12/19 20:42:16 |
記事番号12197へのコメント こんばんはです。 >あの日にはまだ > >あの想いが私を覆っていた これを比喩して(?)布ですね。 >血を浴びるのも > >星を血で塗り星となるのも 素敵な表現ですね。 >血の故郷の重みを得るのも > >あなたのためだと > >覆い隠して > >罪を隠して > >陰に生きた 物悲しい感じがします。 >でももうあなたは > >罪を覆う布ではない > >だけどあなたに感謝する 悲しいですね。 風景は夕焼けって感じがします、私は。 > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >わけわかんない。 でも素敵ですよ。 私は詩と言ふものが苦手なので憧れます(ってをい)。 それでは失礼しますです。 |
12202 | Re:物悲しい感じですね。 | D・S・ハイドラント | 2002/12/19 21:18:26 |
記事番号12200へのコメント > >こんばんはです。 > >>あの日にはまだ >> >>あの想いが私を覆っていた >これを比喩して(?)布ですね。 布はさすがに変すぎたと思ってます。 > >>血を浴びるのも >> >>星を血で塗り星となるのも >素敵な表現ですね。 そうですか? > >>血の故郷の重みを得るのも >> >>あなたのためだと >> >>覆い隠して >> >>罪を隠して >> >>陰に生きた >物悲しい感じがします。 まあそう感じられるかも知れません。 > >>でももうあなたは >> >>罪を覆う布ではない >> >>だけどあなたに感謝する >悲しいですね。 >風景は夕焼けって感じがします、私は。 黄昏って感じですから・・・。 >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >>わけわかんない。 >でも素敵ですよ。 >私は詩と言ふものが苦手なので憧れます(ってをい)。 いえわけ分かんないだけです。 実は最近はまっている「ホルス・マスター」という作品のあるキャラの詩なんですが、別に気にする必要はないです。 分かっててもわけ分かんないでしょうから > >それでは失礼しますです。 はい。 変なもの読ませてすみませんです。 あとありがとうございます |
12203 | 崩れゆく未来 | D・S・ハイドラント | 2002/12/19 21:35:25 |
記事番号12013へのコメント 崩れゆく 掴み掛けた未来 初めからなかった未来 闇に消えるのは僕の灯火だけ 冷たい僕を包む母 その温もりを 感じ取ることはなく 悔しい ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 本日2つめはフィブが滅びるシーンです。 |
12247 | 世界とノースト | D・S・ハイドラント | 2002/12/21 19:20:56 |
記事番号12013へのコメント 優しい風が私の頬を撫でる。 だが氷の頬は拒絶し、震え出す。 冷たい氷の双眸には暖かな世界が映し出されている。 しかし冷たい眼差しは美しい大地を凍らせる。 哀しい私。 存在が破滅を導く。 悪魔の落し子。 触れるものは皆冷たい。 私を愛でるのは私だけ・・・。 隙間風が私の肌を激しく磨り込む。 血が・・・欲しい。 |
12251 | 鋼の詩 | D・S・ハイドラント | 2002/12/21 20:27:59 |
記事番号12013へのコメント 鋼の詩 繰り返される 鋼の詩 いつまでも いつまでも 永遠に続けば 血は流れないのに・・・ |
12254 | 栄光へと | D・S・ハイドラント | 2002/12/21 22:54:58 |
記事番号12013へのコメント 陽炎の大地 灼熱に癒しなく 熱き戦場 渇望は果てしなく 終りには光 輝ける明かり 栄光へと続け ただ道を歩め 煌きは無限大に 血と汗の中に 傷、痛みすでに忘れ 激闘の風の中へと |
12288 | 覚醒する狂気の詩 | D・S・ハイドラント | 2002/12/23 16:45:06 |
記事番号12013へのコメント 目覚めしものよ 汝はすでに聖なる民 もう汚れることはない ただ滅ぼすがいい もうこの貧しき地上にて 命の輝き 常闇の色に 染めぬように 悲しみの雨に 濡らさぬように |
12289 | ノーストと覇王 | D・S・ハイドラント | 2002/12/23 16:51:47 |
記事番号12013へのコメント 私が生み落とした闇 闇よりも昏き闇の心 我がぬくもりは届かない 黄昏を望みしものよ 汝の闇は我には晴らせぬ 凍れ 凍りつけ 狂気の風を撒き散らし すべてを凍てつかせるがよい 我はただ観よう 汝の黄昏を |
12317 | 聖夜の幻想咲かす花 | D・S・ハイドラント | 2002/12/24 18:44:16 |
記事番号12013へのコメント 夜空に照らされた記憶 今日はあの日みたいに 花は咲いていない 風が追憶に拍車を掛ければ 僕の眼には哀しみ 天の雫流れても それは虚ろ 同じく涙 幻想に咲いた花 あの日の花も 幻なのかな ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 自室で窓辺に座って冷めたシチューを食べていた時に思いついた詩です。 大体、昔は良かったなあ。でも昔だから良かったのかなあ。 って感じの詩です。(いつもわけわからんので説明入れてみたり) |
12326 | あの日還らず | D・S・ハイドラント | 2002/12/24 23:25:17 |
記事番号12013へのコメント 暗闇流れる川に 照らす光は儚くて 涙した日も過去となる 風は無情に拍車掛け 輝く一時吹き消せば 残る寂しさ哀しくて 憂いたあの日けして還らず 生命削りただ流される やがて海へと 混沌の海へと ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 時の流れるのが早すぎると思って書いた詩です。 哀しくて涙が浮かんだ(だけですけど)こともあるので・・・。 ううむ曲作れれば・・・(音楽的技能0) |
12328 | 聖夜のあとのメリークリスマス | D・S・ハイドラント | 2002/12/25 09:51:10 |
記事番号12013へのコメント 空からは白の宝石 地を彩りやがて解ける やがて終わる銀世界 見た日すでに聖夜の残り香 あの日の涙はけして還らず 憂いた今も流れに掻き消え 聖なるあの日も見ずに駆ける 時に涙 聖夜のあとのメリークリスマス 雪とともに旅する風 天に舞う彼らは見たか 白く染まった聖なる日 奇跡のつぶての降る街並み 流した涙はどれだけ消えた 輝く今も時は追かけ 哀しきあの日を儚く映す 空に故郷 哀愁に泣いたハッピィニューイヤー 奇跡の雫は僕には注がず 向かう明日も暗く冷たい 追憶の旅路は今日また届く 白き最期 あの人に捧ぐクリスマスソング ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ あの人に捧ぐとなってますが、該当者なしです。 ただ浮かんだので書いただけでした・・・。 |
12329 | 旅する風 | D・S・ハイドラント | 2002/12/25 10:12:28 |
記事番号12013へのコメント 風が流れる 大地を鳴らし旅立つ 流れる 消えてく そして彼方のあの空 |
12330 | せめて歩みは | D・S・ハイドラント | 2002/12/25 10:24:12 |
記事番号12013へのコメント 黄金の輝きあれど 世界に絶望 虹の鱗が彩る天も 浮かんだ涙 還してあの時を 儚き願いも 時に沈んで 哀しみすらも 弾け飛んだ 切なき風の吹く街 悲しみが流れる川 絶望の覆う空 歩みはせめてゆっくりと |
12335 | 冥王の騎士オープニングテーマの詩(何?) | D・S・ハイドラント | 2002/12/25 11:07:02 |
記事番号12013へのコメント ――熱い想い―― 熱い想い 焼ける焔よりも 心も燃えた寒い日 高嶺の花に手を伸ばして 温もり分け合ったけれど 神様には嫌われた でもあなたがけして忘れないでくれるなら 私はいつでもあなたの騎士 熱い想い 焼ける焔よりも 冷たい風にこの身刻まれ 逃げたくなるけど あなたの笑顔夢見れば 明日に繋がる希望の扉 きっと開いて見せるから ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 何コレ? |
12337 | ノーストの女神 | D・S・ハイドラント | 2002/12/25 11:23:26 |
記事番号12013へのコメント あなたに会えない日は ルビーの涙を流したくて 背徳の翼 虚ろなる亡霊の翼 赤く染めては 断罪の杭を打つ やがて枯れた涙は 水でしかあるまい あなたに会いたい あなたは私のもの 私はあなたのもの だけど触れることは出来ない あなたは女神 私だけに輝く女神 あなたが流す涙 水でしかあるまい |
12338 | ずっとここに | D・S・ハイドラント | 2002/12/25 11:37:21 |
記事番号12013へのコメント 朝露はやがて消える 私も儚く終わるだろう 虚無だけの世界 永遠の夢 醒めることはないだろう どんなに願おうとも それが短き終わり 残るのは闇だけ どんなにむなしいことだろう どんなに祈ろうとも それが儚き終わり ・・・だから怖い ずっとここにいたい ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ああ気分が滅茶苦茶暗い・・・。 詩しか書けない。 今日「冥王の騎士」止まるかも知れません。 |
12339 | 叶わぬ願い | D・S・ハイドラント | 2002/12/25 11:40:01 |
記事番号12013へのコメント すべて終わる 永遠など存在しない だけど感じたい 後にはむなしいだけだろうが 永遠を感じていたい すべては流されて還らない だけど・・・ 永遠を願いたい 叶わぬ願いを |
12340 | 風前の灯火 | D・S・ハイドラント | 2002/12/25 11:44:08 |
記事番号12013へのコメント まだ輝いたばかり でももうすぐ消える 瞬く間に夜は明け 重ねられた時は やがて僕を壊すだろう 残りの短い旅路で 受け入れることが出来るだろうか 永遠が叶わぬなら せめて望んで終わりたい ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ くっ冥王の騎士を書かねば |
12341 | 闇に堕とされて | D・S・ハイドラント | 2002/12/25 11:47:48 |
記事番号12013へのコメント 輝きの後 追憶が身を裂く 暗黒に堕とされて もがくけばなお墜ちる 光は見えない 闇に進むだけ あの輝いていた日は還らない ただの幻想でも あの日が良かった ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 冥王の騎士が書けないのを詩に表わしてみました |
12373 | なぜ・・・ | D・S・ハイドラント | 2002/12/26 18:54:56 |
記事番号12013へのコメント なぜあの時は還らないの? 嘆いても還らない けして還ることはない 崩れ落ちた輝き 夢幻だけがただ歩み 私は地に堕ちる ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ちょっとしたミスでせっかく書いた神魔弁当が投稿前に消えてしましました。 保存もしてないし・・・。 それを嘆く詩です |
12374 | 水 | D・S・ハイドラント | 2002/12/26 21:33:03 |
記事番号12013へのコメント 満たされた水 どんなに多くても 永遠じゃない ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 滅茶苦茶短いですねぇ 結構身近なところからネタでますねえ 除菌スプレーとかから |
12422 | 白と黒 | D・S・ハイドラント | 2002/12/28 12:55:26 |
記事番号12013へのコメント いつも描いてる 毎日同じ絵 闇があるだけ 明日に残る思い出も 重ねた後には消えちゃいそうで 明るく塗ってしまいたいけど 冷たい枷に抗えなくて 重ねた果てに 天へと昇る 見下ろすすべては 白と黒 憂いた心に 色は変わらず ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 何かつまんない人生歩んでるな〜 こんなまま死んじゃったら嫌だな〜 って感じで書いて見ました。 |
12452 | 街 | D・S・ハイドラント | 2002/12/30 22:36:44 |
記事番号12013へのコメント 静寂はむしろ騒がしい 光と影の世界に人々は歩く だが足音は1つ 他は幻想 冷たい吐息が夜空に舞って 風の拒絶に身を震わせて 僕は僕であることを知る |
12453 | 天に向けて | D・S・ハイドラント | 2002/12/30 22:44:12 |
記事番号12013へのコメント 天を仰いだ しかし空は見えない 僕が望んでいないから 天に祈った しかし願いはかなわない 僕が信じていないから |
12454 | 40個目の詩 | D・S・ハイドラント | 2002/12/30 22:48:32 |
記事番号12013へのコメント 時は堰を削り やがて大きな流れ生む 終わればまた同じ堰 ただそれだけ繰り返す中で命は去りゆく ただそれだけ終わればむなしい |
12462 | 面白くない詩 | D・S・ハイドラント | 2002/12/31 12:16:17 |
記事番号12013へのコメント 虚空が頬を撫でる それを心地良いを言うのは僕だけか 切り裂く風は僕の焔を消してくれる 凍れる吐息は僕の命を感じさせてくれる 大地の流れは僕に壮大なる未来と過去を・・・ 還らぬ時 戻れぬ時 |
12471 | タイトル未定 | D・S・ハイドラント | 2002/12/31 21:44:00 |
記事番号12013へのコメント 輝く瞳に導かれ 風吹く街より旅に出る 天より注ぐ雪だけが 僕等の世界彩るよ 煌く白に惑わされ 深い闇へと堕ちていく 天地を駆ける風だけに 僕等の焔揺らめくよ 聖なる翼広げ 最果てまでも飛び立とう すべてが僕等の邪魔しても 向かう先が闇ででも きっと光来るだろう そっと雪握り締め 溜息消えるの待った夜 |
12473 | 時の奔流 | D・S・ハイドラント | 2002/12/31 23:48:04 |
記事番号12013へのコメント 時の奔流 天まで届き 我等に光を 我等に光を 燃えろ 燃えろ 燃えろ 輝き燃えろ 魂燃えろ 心燃え尽き 時の流れに消えていけ〜! |
12474 | 初夢? | D・S・ハイドラント | 2002/12/31 23:53:03 |
記事番号12013へのコメント 幻 天突き 彼方へと 光の翼で飛び立とう 無限の世界 けしてない世界 刹那の永遠 夢見て |
12475 | 消え行く花 | D・S・ハイドラント | 2003/1/1 00:08:48 |
記事番号12013へのコメント 消え行く花は美しい 僕だけが寂しく 闇に残される 同じ夢見てきたのに むなしいのは僕だけ せめて世界に輝きあれ 明日の自分に 絶望せぬように 残雪が僕を凍りつかせても 生きていけるように 生きていけますように |
12476 | 夢 | D・S・ハイドラント | 2003/1/1 00:14:01 |
記事番号12013へのコメント 世界でただ1人になれば 夢を見るだろう 回天しゆく中でそして泣くだろう 涙は重く 僕の瞳閉ざし 夢拍車掛かるだろう |
12479 | 時だけが | D・S・ハイドラント | 2003/1/1 17:38:43 |
記事番号12013へのコメント 時だけが経った 音だけが消えた 僕だけが去った 祈りは届かない 神は降りない 奇跡は起こらない すべては言い訳に過ぎない 罪消すだけの |
12480 | 空虚 | D・S・ハイドラント | 2003/1/1 17:40:03 |
記事番号12013へのコメント 寂しげで暗い 通る人おらぬ 小さなわき道に 思い浮かべた虚像 そうさせたのは 光か闇か |
12481 | 詩とともに | D・S・ハイドラント | 2003/1/1 17:43:02 |
記事番号12013へのコメント 上天に雲は流れる 過ぎた年の墓標思わせる雲 やがて旅立ちの詩とともに 鳥達は羽ばたく 遥か北へと ふと南下しゆく翼 まるで僕のよう ずっと素直だけど |