◆−忘却の彼方−オルエン−新装ヴァ―ジョン(前書き)−ユア・ファンティン+華鏡累 (2002/12/23 19:19:11) No.12291
 ┗忘却の彼方−オルエン−新装ヴァ―ジョン・プロロ−グ−ユア・ファンティン+華鏡累 (2002/12/23 20:31:03) No.12294
  ┣おー、出ましたね〜−闇竜翔 (2002/12/23 20:55:22) No.12296
  ┃┗自分たちの事ながら無茶な返レスだ。−ユア・ファンティン+華鏡累 (2002/12/31 20:21:42) No.12467
  ┗毎回楽しみです(笑)−東琥珀 (2002/12/24 10:40:13) No.12306
   ┗ありがとうございます。−ユア・ファンティン+華鏡累 (2002/12/31 20:32:16) No.12469


トップに戻る
12291忘却の彼方−オルエン−新装ヴァ―ジョン(前書き)ユア・ファンティン+華鏡累 2002/12/23 19:19:11



ユ:がえほげほ・・
華:先輩?
ユ:ごほふはっ
華:先輩風邪ですか?
ユ:そ−だよ、アンタが風邪引いてたからお見舞いいったらこの様だ。
華:すいません。
ユ:そういっている暇あったら前書き行こう
華:というか、はじまってますよ?
ユ:じゃあ、前口上行きましょか。

(講談風に三味線が鳴る)
ユ:さ―て、私が琥珀の姐さんから借り受けた
  薄幸の海王配下のオルエン嬢
華:あれやこれやと投稿出来ないうちに・・・
(またまた三味線が鳴る)
ユ:本家の姐さんと闇竜さんの会合でっ
華:オルエン嬢とついには、フィアナ嬢に婚約者(?)が出来てしまっていたのだ。
ユ:これは慌てたのは、ガ―ヴとなんの気なしにくっつけてしまったこの私。
華:そして行き詰まったユアは苦悩する。
  そしてさした光明が、このあたし
ユ:どういうこういう理由で、
  「忘却の彼方−オルエン−」をレンオルで再編する事に。
(ベベン、三味線が鳴りまして、)

&:ここにレンオル版忘却の彼方開幕にあいなりまする!!







トップに戻る
12294忘却の彼方−オルエン−新装ヴァ―ジョン・プロロ−グユア・ファンティン+華鏡累 2002/12/23 20:31:03
記事番号12291へのコメント



ユ:にしても【0】から、多分【6】までは、
 オリジナル路線で、【7】から、レンオルになると想う。
華:始めましょ−よ。
ユ:そうっすか。



vvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvv


私はいつも思っていた

何故私は魔族で
     『滅び』を望まなくては、いけなかったのだろうか・・

そして 『滅び』以外・・・・・・
        人を・・・魔族以外を愛してはいけなかったのだろうか?


いろいろなことを考えた・・・・悩んだけれど

すべては海王様がいたから 耐えれた

でも、私は一度滅んだ・・いや死んだ

狂った死神・ライアナの手に掛かって・・・・・・・・

バラバラにされかけ 嬲り殺されたのだ

人の身に封じられたまま 殺された・・・・・

それがよかったのかはわからない・・・・・・・・

でも 『魔族』としてではなく
 
『人』として 『死』んだのだから生まれ変われたのだ・・・



その間の魔族の時は 海王様と

    人間の時は あの人と

楽しく満ち足りた日々があった

その話を今綴ろう





vvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvv

ユ:この話は、
  皆々様の意見によってエンディングが変わります。
華:(ツッコミ入れつつ)『遥かなる時の中』ちゃうやろ
ユ:プレイしてない人にわかりにくいツッコミするなや
華:先輩、時間が・・・・・・・・
ユ:と、とりあえずまた次回に・・・・・・・・



トップに戻る
12296おー、出ましたね〜闇竜翔 E-mail 2002/12/23 20:55:22
記事番号12294へのコメント


>
>
>ユ:にしても【0】から、多分【6】までは、
> オリジナル路線で、【7】から、レンオルになると想う。
>華:始めましょ−よ。
>ユ:そうっすか。

闇:レンオルのレンの創造者の闇竜です(チャットではなぜか焔の君(アセルトを指す)と名乗っております)

>vvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvv
>
>
>私はいつも思っていた
>
>何故私は魔族で
>     『滅び』を望まなくては、いけなかったのだろうか・・
>
>そして 『滅び』以外・・・・・・
>        人を・・・魔族以外を愛してはいけなかったのだろうか?

闇:別段良かったんじゃないですか?

>いろいろなことを考えた・・・・悩んだけれど
>
>すべては海王様がいたから 耐えれた
>
>でも、私は一度滅んだ・・いや死んだ
>
>狂った死神・ライアナの手に掛かって・・・・・・・・
>
>バラバラにされかけ 嬲り殺されたのだ
>
>人の身に封じられたまま 殺された・・・・・

闇:う〜みゅ、あの時ですね〜
レン:・・・・・・・・・がちゃ
闇:だからホークス構えるな、重破斬唱えるな、ナイフ構えるな

>それがよかったのかはわからない・・・・・・・・
>
>でも 『魔族』としてではなく
> 
>『人』として 『死』んだのだから生まれ変われたのだ・・・

闇:・・・・

>その間の魔族の時は 海王様と
>
>    人間の時は あの人と
>
>楽しく満ち足りた日々があった
>
>その話を今綴ろう
>

闇:レンオルは悲哀にするとかなりドラマになりますからね〜
レン:・・・・
闇:チャットで作ったときの・・・・絶対一章分はあった

>
>vvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvv
>
>ユ:この話は、
>  皆々様の意見によってエンディングが変わります。

闇:ほう、エンディングが変わると

>華:(ツッコミ入れつつ)『遥かなる時の中』ちゃうやろ

闇:???

>ユ:プレイしてない人にわかりにくいツッコミするなや
>華:先輩、時間が・・・・・・・・
>ユ:と、とりあえずまた次回に・・・・・・・・

闇:は〜い、頑張ってくださいお二方。それでは、今回はこの辺で・・・・

トップに戻る
12467自分たちの事ながら無茶な返レスだ。ユア・ファンティン+華鏡累 2002/12/31 20:21:42
記事番号12296へのコメント


注:この返レスは、携帯で連絡をとりながらかいています。

>
>>
>>
>>ユ:にしても【0】から、多分【6】までは、
>> オリジナル路線で、【7】から、レンオルになると想う。
>>華:始めましょ−よ。
>>ユ:そうっすか。
>
>闇:レンオルのレンの創造者の闇竜です(チャットではなぜか焔の君(アセルトを指す)と名乗っております)

ユ&華:よろしくお願いしす。

>
>>vvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvv
>>
>>
>>私はいつも思っていた
>>
>>何故私は魔族で
>>     『滅び』を望まなくては、いけなかったのだろうか・・
>>
>>そして 『滅び』以外・・・・・・
>>        人を・・・魔族以外を愛してはいけなかったのだろうか?
>
>闇:別段良かったんじゃないですか?

ユ:ス、スットプ恋愛感情は、+の感情ですよ、。
華:魔族なら滅びるって

>
>>いろいろなことを考えた・・・・悩んだけれど
>>
>>すべては海王様がいたから 耐えれた
>>
>>でも、私は一度滅んだ・・いや死んだ
>>
>>狂った死神・ライアナの手に掛かって・・・・・・・・
>>
>>バラバラにされかけ 嬲り殺されたのだ
>>
>>人の身に封じられたまま 殺された・・・・・
>
>闇:う〜みゅ、あの時ですね〜
>レン:・・・・・・・・・がちゃ
>闇:だからホークス構えるな、重破斬唱えるな、ナイフ構えるな

ユ:愛してもらえて幸せだね
華:先輩ずれてますってそれ。

>
>>それがよかったのかはわからない・・・・・・・・
>>
>>でも 『魔族』としてではなく
>> 
>>『人』として 『死』んだのだから生まれ変われたのだ・・・
>
>闇:・・・・
>
>>その間の魔族の時は 海王様と
>>
>>    人間の時は あの人と
>>
>>楽しく満ち足りた日々があった
>>
>>その話を今綴ろう
>>
>
>闇:レンオルは悲哀にするとかなりドラマになりますからね〜
>レン:・・・・
>闇:チャットで作ったときの・・・・絶対一章分はあった

ユ:さいごはまだ迷ってますけどね・・・
華:本気でどうしよう。

>
>>
>>vvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvv
>>
>>ユ:この話は、
>>  皆々様の意見によってエンディングが変わります。
>
>闇:ほう、エンディングが変わると

ユ:バット・エンディングか
華:グット・エンディングか。

>
>>華:(ツッコミ入れつつ)『遥かなる時の中』ちゃうやろ
>
>闇:???

ユ:次で説明します・・

>
>>ユ:プレイしてない人にわかりにくいツッコミするなや
>>華:先輩、時間が・・・・・・・・
>>ユ:と、とりあえずまた次回に・・・・・・・・
>
>闇:は〜い、頑張ってくださいお二方。それでは、今回はこの辺で・・・・

ユ:よろしくお願いします。
華:お願いします。

>

トップに戻る
12306毎回楽しみです(笑)東琥珀 E-mail 2002/12/24 10:40:13
記事番号12294へのコメント


>ユ:がえほげほ・・
>華:先輩?
>ユ:ごほふはっ
>華:先輩風邪ですか?
>ユ:そ−だよ、アンタが風邪引いてたからお見舞いいったらこの様だ。
大丈夫ですか?
無理してはいけませんよ。
……こじらせて肺炎にでもしたらえらいこっちゃですから。
(数年前、ちょっとした風邪を気管支炎にしてしまい、
 その後もぐずぐずとしょーもない病気をし続けている私)
>華:すいません。
>ユ:そういっている暇あったら前書き行こう
>華:というか、はじまってますよ?
>ユ:じゃあ、前口上行きましょか。
おー。
ぱちぱちぱちぱちぃ。
ポップコーン買わなきゃv
>(講談風に三味線が鳴る)
おおっ!?
その三味線の音、何処からッ!?
>ユ:さ―て、私が琥珀の姐さんから借り受けた
>  薄幸の海王配下のオルエン嬢
あの人程『薄幸』という言葉が似合う女性も珍しい。
…と、自分で思う今日この頃。
>華:あれやこれやと投稿出来ないうちに・・・
>(またまた三味線が鳴る)
べべんっ、とな。
楽しいなぁ(何が)
>ユ:本家の姐さんと闇竜さんの会合でっ
>華:オルエン嬢とついには、フィアナ嬢に婚約者(?)が出来てしまっていたのだ。
婚約……………………
出来たらいいな♪
……ていうか姐さんって…まぁ、好きに呼んで頂いたら結構なのですが。(じゃあ言うな)
>ユ:これは慌てたのは、ガ―ヴとなんの気なしにくっつけてしまったこの私。
>華:そして行き詰まったユアは苦悩する。
>  そしてさした光明が、このあたし
>ユ:どういうこういう理由で、
>  「忘却の彼方−オルエン−」をレンオルで再編する事に。
わぁいv(大喜び)
>(ベベン、三味線が鳴りまして、)
>華
>&:ここにレンオル版忘却の彼方開幕にあいなりまする!!
>ユ
よしっ。
そして、次が今回のレスでございまする。

>
>
>ユ:にしても【0】から、多分【6】までは、
> オリジナル路線で、【7】から、レンオルになると想う。
ほほう。
楽しみですな。
>華:始めましょ−よ。
>ユ:そうっすか。
>
>
>
ぶ―――――――――――――――――ッ。(映画開幕のサイレン)
>vvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvv
>
>
>私はいつも思っていた
>
>何故私は魔族で
>     『滅び』を望まなくては、いけなかったのだろうか・・
>
それも一種の『運命』。
>そして 『滅び』以外・・・・・・
>        人を・・・魔族以外を愛してはいけなかったのだろうか?
>
多分、愛してしまったら風当たりキッツいでしょうね。
ペットでさえ禁止。
恋愛も多分禁止なのではないか、とか思ってみたり。
>
>いろいろなことを考えた・・・・悩んだけれど
>
考える事は良い事です。(ヲイ)
>すべては海王様がいたから 耐えれた
>
全てはあの人のお陰、なんですよねぇ(しみじみしじみ)
>でも、私は一度滅んだ・・いや死んだ
>
>狂った死神・ライアナの手に掛かって・・・・・・・・
>
>バラバラにされかけ 嬲り殺されたのだ
>
>人の身に封じられたまま 殺された・・・・・
>
>それがよかったのかはわからない・・・・・・・・
>
>でも 『魔族』としてではなく
> 
>『人』として 『死』んだのだから生まれ変われたのだ・・・
>
そう考えれば結果オーライ………
でもないような気がしないでもない(弱気)
>
>
>その間の魔族の時は 海王様と
>
>    人間の時は あの人と
>
>楽しく満ち足りた日々があった
>
>その話を今綴ろう
>
おおっ!
気の済むまで綴ってくれ!
とことんまで付き合うぞッ!
>
>
>
>
>vvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvv
>
>ユ:この話は、
>  皆々様の意見によってエンディングが変わります。
へぇぇ。
>華:(ツッコミ入れつつ)『遥かなる時の中』ちゃうやろ
>ユ:プレイしてない人にわかりにくいツッコミするなや
ごめんなさい、知りません(汗)
>華:先輩、時間が・・・・・・・・
>ユ:と、とりあえずまた次回に・・・・・・・・
>
>
>
いや、次回からとか楽しみですね♪
オルエン…幸せになれよ…(汗)
それでは、ありがとうございましたー♪

トップに戻る
12469ありがとうございます。ユア・ファンティン+華鏡累 2002/12/31 20:32:16
記事番号12306へのコメント


>
>>ユ:がえほげほ・・
>>華:先輩?
>>ユ:ごほふはっ
>>華:先輩風邪ですか?
>>ユ:そ−だよ、アンタが風邪引いてたからお見舞いいったらこの様だ。
>大丈夫ですか?
>無理してはいけませんよ。
>……こじらせて肺炎にでもしたらえらいこっちゃですから。
>(数年前、ちょっとした風邪を気管支炎にしてしまい、
> その後もぐずぐずとしょーもない病気をし続けている私)

ユ:大変なんですね。
華:ま、まだいいんじゃない
  私みたいに熱で寝込むのが日常じゃない分

>>華:すいません。
>>ユ:そういっている暇あったら前書き行こう
>>華:というか、はじまってますよ?
>>ユ:じゃあ、前口上行きましょか。
>おー。
>ぱちぱちぱちぱちぃ。
>ポップコーン買わなきゃv

ユ&華:コ−ラもね。

>>(講談風に三味線が鳴る)
>おおっ!?
>その三味線の音、何処からッ!?

ユ:背中から

>>ユ:さ―て、私が琥珀の姐さんから借り受けた
>>  薄幸の海王配下のオルエン嬢
>あの人程『薄幸』という言葉が似合う女性も珍しい。
>…と、自分で思う今日この頃。

ユ:なんか、薄幸=オル嬢みたいな感じなんですよね
華:でも、○○高の恋愛師といわれたからには幸せにしたいです。

>>華:あれやこれやと投稿出来ないうちに・・・
>>(またまた三味線が鳴る)
>べべんっ、とな。
>楽しいなぁ(何が)
>>ユ:本家の姐さんと闇竜さんの会合でっ
>>華:オルエン嬢とついには、フィアナ嬢に婚約者(?)が出来てしまっていたのだ。
>婚約……………………
>出来たらいいな♪
>……ていうか姐さんって…まぁ、好きに呼んで頂いたら結構なのですが。(じゃあ言うな)

ユ:敬意を表して
華:姐さんなんですぅ

>>ユ:これは慌てたのは、ガ―ヴとなんの気なしにくっつけてしまったこの私。
>>華:そして行き詰まったユアは苦悩する。
>>  そしてさした光明が、このあたし
>>ユ:どういうこういう理由で、
>>  「忘却の彼方−オルエン−」をレンオルで再編する事に。
>わぁいv(大喜び)

ユ:ありがとう。

>>(ベベン、三味線が鳴りまして、)
>>華
>>&:ここにレンオル版忘却の彼方開幕にあいなりまする!!
>>ユ
>よしっ。
>そして、次が今回のレスでございまする。

華:返レス行きます。

>
>>
>>
>>ユ:にしても【0】から、多分【6】までは、
>> オリジナル路線で、【7】から、レンオルになると想う。
>ほほう。
>楽しみですな。

まあ楽しみにしていてください

>>華:始めましょ−よ。
>>ユ:そうっすか。
>>
>>
>>
>ぶ―――――――――――――――――ッ。(映画開幕のサイレン)
>>vvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvv
>>
>>
>>私はいつも思っていた
>>
>>何故私は魔族で
>>     『滅び』を望まなくては、いけなかったのだろうか・・
>>
>それも一種の『運命』。
>>そして 『滅び』以外・・・・・・
>>        人を・・・魔族以外を愛してはいけなかったのだろうか?
>>
>多分、愛してしまったら風当たりキッツいでしょうね。
>ペットでさえ禁止。
>恋愛も多分禁止なのではないか、とか思ってみたり。

華:うんうん

>>
>>いろいろなことを考えた・・・・悩んだけれど
>>
>考える事は良い事です。(ヲイ)

ユ:悩みすぎな面もあったかも

>>すべては海王様がいたから 耐えれた
>>
>全てはあの人のお陰、なんですよねぇ(しみじみしじみ)

ユ:うんうん

>>でも、私は一度滅んだ・・いや死んだ
>>
>>狂った死神・ライアナの手に掛かって・・・・・・・・
>>
>>バラバラにされかけ 嬲り殺されたのだ
>>
>>人の身に封じられたまま 殺された・・・・・
>>
>>それがよかったのかはわからない・・・・・・・・
>>
>>でも 『魔族』としてではなく
>> 
>>『人』として 『死』んだのだから生まれ変われたのだ・・・
>>
>そう考えれば結果オーライ………
>でもないような気がしないでもない(弱気)

ユ&華:そう思いましょう

>>
>>
>>その間の魔族の時は 海王様と
>>
>>    人間の時は あの人と
>>
>>楽しく満ち足りた日々があった
>>
>>その話を今綴ろう
>>
>おおっ!
>気の済むまで綴ってくれ!
>とことんまで付き合うぞッ!

ユ:じゃあまっていてください

>>
>>
>>
>>
>>vvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvv
>>
>>ユ:この話は、
>>  皆々様の意見によってエンディングが変わります。
>へぇぇ。
>>華:(ツッコミ入れつつ)『遥かなる時の中』ちゃうやろ
>>ユ:プレイしてない人にわかりにくいツッコミするなや
>ごめんなさい、知りません(汗)

ユ:すいまあせん

>>華:先輩、時間が・・・・・・・・
>>ユ:と、とりあえずまた次回に・・・・・・・・
>>
>>
>>
>いや、次回からとか楽しみですね♪
>オルエン…幸せになれよ…(汗)
>それでは、ありがとうございましたー♪

それでは、また次回