◆−心の炎、憎しみの氷−紗希 (2003/1/9 11:41:20) No.12712 ┗儚い華、散り逝った白銀−紗希 (2003/1/12 21:04:53) No.12818
12712 | 心の炎、憎しみの氷 | 紗希 E-mail | 2003/1/9 11:41:20 |
お久しぶりです(そんなわけない)。 ツリーが落ちそうなので、こちらにおかさせて頂きます☆ ++心の炎、憎しみの氷++ 「あいつ」は…… 堕ちている「俺」を 恐がらなかった 「俺が怖くないのか?」 そんな言葉を言った時 「あいつ」は…… 「恐がって欲しいの?」 それが嬉しくて 「俺」は 「あいつ」に惚れ込んで でも 「あいつ」は 馬鹿な3流野郎の 毒を受けて …逝なくなっちまった…!! もう どうしようもなくて 悔しくて 悲しくて 情けなくて 悔しくて……!!! もう あの無尽蔵コンビに 「俺を殺してくれ」 こう 頼むしかなくて ごめんな… |
12818 | 儚い華、散り逝った白銀 | 紗希 E-mail | 2003/1/12 21:04:53 |
記事番号12712へのコメント こんばんわ、皆様。 まだまだ寒いですね。 私は、7日に風邪を引いてしまって、まだ1度も学校を行っておりません。 皆様も、気を付けて下さい・・・。 ++儚い華、散り逝った白銀++ 私と貴方が初めて会って 暫く後の時 貴方は言ったわね? 「俺が恐くないか?」 そう言ったわね。 だけど、貴方を恐がる必要が何処にあると言うの? だから私、言ってやったわ。 「恐がって欲しいの?」 って……。 そう言ったら、吃驚したような顔をしていたわ。 何故恐がる必要があるの? 彼が暗殺者だったから? それとも、赤すぎる髪を持っていたから……? だから私、彼に言った。 「赤毛の人は好きじゃないの。その髪、染めて」 今度は、私が驚く番だった。 「そうしたら、俺と付き合ってくれるのか!?」 冗談で言ったつもりが、本気で来たのには、吃驚半分、呆れ半分だったけど…。 でも、、、 あんな事が起きて…… 私、毒を受けたわ… 私は、ベットの中で言ったわ。 「人間を、嫌いにならないで」 その言葉… わかってくれたかしら? ◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎ こ、、、今度こそは、、、!! って、いきなり何を言っているのかと言いますと、再掲示です。 前今回、ルーク&ミリーナをやらさせて頂きました。 近い内にやります。 はい。 |