◆−ゼルガディスの憂痛な日−SYABUちゃん (2003/3/10 19:09:18) No.13516
 ┣はじめまして。−イヌひこ (2003/3/11 00:51:29) No.13522
 ┣ゼルガディスの憂痛な日2−SYABUちゃん (2003/3/14 19:12:40) No.13549
 ┃┗Re:ゼルガディスの憂痛な日2−イヌひこ (2003/3/16 13:28:22) No.13585
 ┗Re:ゼルガディスの憂痛な日 始めまして。−無限 劉(空木) (2003/3/17 20:40:09) No.13610


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13516ゼルガディスの憂痛な日SYABUちゃん E-mail 2003/3/10 19:09:18


私達は、ある店の前にいる。私達と言うのは、ごぞんじ 天才美少女魔道士リナ=インバース、かっこ良さと剣の腕は超一流、頭の中身は大問題。脳みその変わりにふやけたパスタが入っている、ガウリイ=ガブリエフ。人をベースとしたロック・ゴーレムとブロウ・デーモンのキメラの、ゼルガティス=グレイワーズ。彼はある人物によってこんな姿にされたのである。正義がなせればそれで良しと言う筋金入り、爆発元気娘のセイルーン第二王女である。(信じられるか!?ふつー!?)アメリア=ウィル=テスラ=セイルーン、の4人である。

私達は、仕事が一段落したためゼルガディスが元の体に戻す方法を探す事にした。「行くわよ。アメリア」                           「ええ!!」
私はアメリアに合図したその時!!
「をい!!」
「何よ?ゼル」ゼルの怒りのこっもた声に反応する。
「なぁ…手伝ってもらってなんだが……」
ゼルの怒りのこもりかたがいっそう強くなり殺気すら感じる。
「なんでこんな大食らいの店ばかりまわってるんだ!!いつになったらクレアバイブルのことを調べるんだ!!!」
怒るゼルをなだめるように、私は言った。
「腹が、減っては戦はできぬって言うじゃない。それに、調べている時に、腹ペコで倒れたりしたら、シャレにならないじゃないの。」
「それでこの三日間ずっと食べっぱなしじゃないか!!!!!!」
……………………………………………
長いとても長い沈黙が、訪れる。
「さぁ!!クレアバイブルのことを調べるぞ!!」
そう言って、私とアメリアの腕をつかんで、無理やり引きずっていく。
「ああああああ、あの店で制覇できたのに!!!!!!!!」
「最後の、一軒なのに!!!!!!!」
その時、がウリイは見た!
近くの屋根で、バカ笑いしている黒い神官服の青年を。
しかし、次の瞬間!!その青年はいなくなっていた。
「ん〜〜〜〜なんか見た事があるような気がするんだが……」
などを言いつつゼル、リナ、アメリアの後を、追っていった。


  次回予告
    クレアバイブルの手がかりは?ゼルは元に戻れるのか?
      黒い神官服の青年の正体は?(みんなわかってるよね)
     どーでもいいけどリナちゃん、アメリアは食べ放題を制覇できるのか?
      他の人にはいわぬように、口にガムテープでもはって待て!!

  あとがき
  SYABUちゃん:初めまして、SYABUちゃんでーす。いやー、下手な文を読んで下さって有難うございます。読んで無い人は読め−−−−(以後S)
  L:あんたねーー。読んでもらっている身で、命令形とは何よ!!例え、読んだ人が許しても私が許さないわよ!!
  S:ちょっと、待って下さいL様。今、そのモップを、振り下ろしたらこの先、進行しませんよ。いいんですか!ここで出番が終わっても!
  L:うっ……く…(さっと、モップどこかにやり)でっ、これは何よ?
  S:いやーーーー二ヶ月ぐらい前に考えたネタで、だいたいできてたんですけどボツぽかったから、修正したかったんですよ。
  L:それって平たく言うと、書くのが面度くさかったと?
  S:今考えたら、そう言う言い方も………
  L:たく、あの人とえらい違いね。名前なんてったっけ?
  S:Eしゃんですか?
  L:そうそう。で、Eしゃん何かやっているて話よね。
  S:何か、大学ノートに行つめつめで書いて、すでに十ページ強らしいです。
  L:じゅっ、十ページ強!?すっ、すごいわね。
  S:はい。ああああああ、時間がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!と言うわけで、不出来な私と、Eしゃんをどうぞよろしくお願いします。
  L&S:さよーならー
 

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13522はじめまして。イヌひこ 2003/3/11 00:51:29
記事番号13516へのコメント

ゼルガディスの名前に惹かれてレスさせていただきました。イヌひこです。
感想書くのむちゃくちゃ下手なんで、あんまし他の方の作品にレスしないようにしてたんですが・・・。広い心で許してやってください。

>「腹が、減っては戦はできぬって言うじゃない。それに、調べている時に、腹ペコで倒れたりしたら、シャレにならないじゃないの。」

でもいっつもそうですよねえ、リナちゃんは。

>「それでこの三日間ずっと食べっぱなしじゃないか!!!!!!」
>……………………………………………

良くガマンしてたもんです。さすがゼルやん。


>その時、がウリイは見た!
>近くの屋根で、バカ笑いしている黒い神官服の青年を。

TRYの3話目を思い出しました。

>しかし、次の瞬間!!その青年はいなくなっていた。
>「ん〜〜〜〜なんか見た事があるような気がするんだが……」

つーか、やっぱり忘れてるんですね、ガウリイさんは・・・。

>     どーでもいいけどリナちゃん、アメリアは食べ放題を制覇できるのか?

     笑。ていうか、制覇されちゃったら、ゼルの立場は・・・?

>      他の人にはいわぬように、口にガムテープでもはって待て!!

     待ってます♪
>
>  あとがき
>  SYABUちゃん:初めまして、SYABUちゃんでーす。いやー、下手な文を読んで下さって有難うございます。読んで無い人は読め−−−−(以後S)

はじめましてです><

>  >S:ちょっと、待って下さいL様。今、そのモップを、振り下ろしたらこの先、進行しませんよ。いいんですか!ここで出番が終わっても!
>  L:うっ……く…(さっと、モップどこかにやり)でっ、これは何よ?

L様、賢明な御判断です♪
>  
>  S:はい。ああああああ、時間がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!と言うわけで、不出来な私と、Eしゃんをどうぞよろしくお願いします。
>  
こちらこそよろしくお願いしますね。

んー、やっぱり感想って難しい・・・。こんなんしか書けなくってすみません。見逃してくださいっ(泣)。
では、体壊さない程度に続き頑張ってください!(余計なお世話ですね♪)



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13549ゼルガディスの憂痛な日2SYABUちゃん E-mail 2003/3/14 19:12:40
記事番号13516へのコメント
前略    作者 SYABUちゃん
S:前回のあとがきはどうもしつれいいたしました。今回L様は、食事とか言って足にけがまで作って、病院に行っているので、L様がいない間に前略…………もとい、お礼です。イヌひこ様、この不出来な私にあんなありがたみのあるコメントいただきもう何と言ったらよいのか。ありがとうございます。皆さんお待ちかね!!ゼルの憂痛な日2いってみよう!!

あらすじ
   ゼルガディスの憂痛な日を読んでね!リナちゃんの、お・ね・が・い(ハート)

午前中ずっとクレアバイブルの、手がかりを探した。しかし、噂は耳にすれど確信的な情報はなかった。
「はぁー、手がかりらしい手がかりはなかったな」
ゼルの言葉に私はいった。
「ほふはへんへんほははひわぁひふぇ。(そうね。ぜんぜん手がかりなしね。)」
私が言ったのに賛成意見なのかアメリアはこう言った。
「ほふへふへ。へはーーーへ、へひひほひんひふほほほは、はへはははらふひふはひはふほ。(そうですね。しかーーーし、正義を信じる心があれば、必ず見つかります!!)」
「おまへふぁ、くちのなふぁのほほ、のみほんでかふぁにひほほ。(おまえらなぁ、口の中の物、飲み込んでからしゃべれよ。)」
「あんた(ガウリイさん)もでしょうが!!!」
「おまえらなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!」
ゼルの怒りが殺気としてひしひしと伝わってくる。またか…………
「大食いをするなぁーーーーーー!!!!!」
「あっ、おちゃんこっち、Aランチ、Bランチ、Cランチ追加お願いねーーーーー」
「俺も−」
「私も−」
……………ブチブチブチ………………
な、何かきれる音が
「まぁまぁ、ゼルガディスさん、そう怒らないで」
うわぁー、このタイミングに出てくるなよ。ゼロス…………………………へ?!
「なんで、ここにいるのゼロス?あっ、『それは、秘密です。』は、なしよ。」
そうそこには、神官服の青年が立っていた。そして、やたらニコニコしている顔。そこまではいい、そこまでは服の色はすべて黒。
そう、一家に一人はいそうな、この青年はれっきとした高位魔族なのである。
しかも、五人の復心の一人、獣王ゼラス=メタリオムのプリーストで、魔王と五人の復心を、除けば魔族最強と言われている。
「いやー、クレアバイブルの情報を……………」
『エルメキア・ランス』
私の声と、なぜかゼルの声が、重なる。

バシュバシュバシュ!!!

「あんたねー、また、私達を利用するつもりでしょう?!けど、何でゼルが?」
私の問いにゼルは、きっぱり、はっきり、こう言った。
「うさばらし!!!!!」
なっ………なるほど………………………
「いきなり見抜くとはさすが、リナさん。」
ちっ、やっぱし防いだか。
「けこう前から様子を見ていたんですけど、リナさん気ずかなくて。ガウリイさんは、気ずいていたみたいですけど」
そしたら、ガウリイは……………………

 次回予告
   ガウリイの反応は?(パターンを、読んで!パターンを!!)
    ゼロスの目的は?クレアバイブルの情報は?
    ちゃんとはって待ってた人は、しなくてもいいけど、やってないひとは!
     ゴミ缶(ゴミ入り)をかぶって待つように!!

 

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13585Re:ゼルガディスの憂痛な日2イヌひこ 2003/3/16 13:28:22
記事番号13549へのコメント

 
悩んだけど、またレスしてしまいました。だってゼルがステキなんですもん><。

>S:前回のあとがきはどうもしつれいいたしました。今回L様は、食事とか言って足にけがまで作って、病院に行っているので、L様がいない間に前略…………もとい、お礼です。イヌひこ様、この不出来な私にあんなありがたみのあるコメントいただきもう何と言ったらよいのか。ありがとうございます。皆さんお待ちかね!!ゼルの憂痛な日2いってみよう!!

わーいわーい♪

>「ほふはへんへんほははひわぁひふぇ。(そうね。ぜんぜん手がかりなしね。)」
>私が言ったのに賛成意見なのかアメリアはこう言った。
>「ほふへふへ。へはーーーへ、へひひほひんひふほほほは、はへはははらふひふはひはふほ。(そうですね。しかーーーし、正義を信じる心があれば、必ず見つかります!!)」
>「おまへふぁ、くちのなふぁのほほ、のみほんでかふぁにひほほ。(おまえらなぁ、口の中の物、飲み込んでからしゃべれよ。)」

会話が成立してるし・・・。ぷれみあむを思い出してしまいました。

>「おまえらなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!」
>ゼルの怒りが殺気としてひしひしと伝わってくる。またか…………
>「大食いをするなぁーーーーーー!!!!!」
>「あっ、おちゃんこっち、Aランチ、Bランチ、Cランチ追加お願いねーーーーー」
>「俺も−」
>「私も−」
>……………ブチブチブチ………………

このパターンのゼル、好きです。

>「いやー、クレアバイブルの情報を……………」
>『エルメキア・ランス』
>私の声と、なぜかゼルの声が、重なる。
>
>バシュバシュバシュ!!!
>
>「あんたねー、また、私達を利用するつもりでしょう?!けど、何でゼルが?」
>私の問いにゼルは、きっぱり、はっきり、こう言った。
>「うさばらし!!!!!」

リナとゼルの連携って言ったらエルメキアランスですね〜。

>「けこう前から様子を見ていたんですけど、リナさん気ずかなくて。ガウリイさんは、気ずいていたみたいですけど」
>そしたら、ガウリイは……………………
>
> 次回予告
>   ガウリイの反応は?(パターンを、読んで!パターンを!!)

ひょっとして・・・、いや、続きを楽しみに待ってますね。

なにやら今回も感想と呼べないもんになってしまいましたが、すみません・・・。
退場・・・。

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13610Re:ゼルガディスの憂痛な日 始めまして。無限 劉(空木) 2003/3/17 20:40:09
記事番号13516へのコメント

始めましてV

レスでぅぃす。

>「それでこの三日間ずっと食べっぱなしじゃないか!!!!!!」

すごっ!

>……………………………………………
>長いとても長い沈黙が、訪れる。

沈黙せざるえないねゼル。

>「さぁ!!クレアバイブルのことを調べるぞ!!」
>そう言って、私とアメリアの腕をつかんで、無理やり引きずっていく。
>「ああああああ、あの店で制覇できたのに!!!!!!!!」
>「最後の、一軒なのに!!!!!!!」

すごっ!!!

>その時、がウリイは見た!
>近くの屋根で、バカ笑いしている黒い神官服の青年を。
>しかし、次の瞬間!!その青年はいなくなっていた。
>「ん〜〜〜〜なんか見た事があるような気がするんだが……」
>などを言いつつゼル、リナ、アメリアの後を、追っていった。

さすが!脳みそふやけパスタ!



私はゼロゼルの人ですが、よろしくお願いしますねV