◆−予感−缶ぽっくり (2003/3/31 19:40:43) No.13801
 ┣Re:予感−缶ぽっくり (2003/3/31 19:46:41) No.13802
 ┣Re:予感−イヌひこ (2003/4/1 14:19:01) No.13820
 ┃┗Re:予感−缶ぽっくり (2003/4/3 16:38:44) No.13856
 ┗Re:予感−有太 (2003/4/1 16:43:35) No.13823
  ┗Re:予感−缶ぽっくり (2003/4/3 16:48:01) No.13857
   ┗Re:予感−有太 (2003/4/3 20:00:21) No.13864
    ┗Re:予感−缶ぽっくり (2003/4/4 17:28:11) No.13890
     ┗Re:予感−有太 (2003/4/4 17:50:52) No.13894


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13801予感缶ぽっくり E-mail 2003/3/31 19:40:43



はじめまして、缶ぽっくりといいます。
無謀にも、投稿してみました。
ありがちな話ですけれど、感想など頂けたら嬉しいです。

―――――――――――――――――――――――――――――――

 予感はしていたのだ。

 それは巫女としての「なんとなく分かってしまう」という類のものではない。いわゆる「経験」に基づく、どちらかといえば予想に近い「予感」。

「行くわよ!ガウリィ、ゼル、アメリアっ!」

 小柄な人影が、赤い髪と黒いマントを揺らしながら一直線に駈けていく。続いて「おう!」とか「よし!」とか言いながら駈けだす、金髪の剣士と銀髪の魔剣士。そして、

「ううっ、やっぱり私を巻き込むんですね〜〜…っ」

 豪奢だけれど品のいいドレスを纏った少女が、泣き出しそうな顔でその後をついて行く。動きにくそうなそのドレスの裾を器用に捌き、先行している仲間と共に、尋常でない出来事の中へと突っ込む。その手には小ぶりのトランク一つ。見た目よりも丈夫なそれに入っているのは、彼女のお気に入りの旅装。

 そう。この公務の話を父から聞いたときから、予感はしていたのだ。
 仲間たちにまた会うだろうという予感。そして、
 
「てぇええりゃぁ〜〜ッ!」
『魔風(ボム・ディ・ウィン)!!』
「そろそろケリをつけてやるわ!
 ――黄昏よりも暗きもの、血の流れよりも赤きもの
 時の流れに埋もれし、偉大なる汝の名において、」

 きっとまた何かに巻き込まれてしまうだろうと。

「我、ここに闇に誓わん!全ての愚かなる者に、
 我と汝が力持て、等しく滅びを与えんことを!!
 ――――竜破斬(ドラグ・スレイブ)!!」

 きっとまた、旅に出ることになるのだと。




「……また一つ、悪が滅んだわね。」
「……リナさん。」
「アメリア、…………あー、えーと、ごめん。許して、てへ♪」
「何が『てへ♪』ですかっ!?今回の公務メチャクチャですっ!」

 豪奢だけれど品が良く、……しかし幾分ぼろっちくなってしまったドレスを纏った少女が、赤い髪の魔導士に訴える。

「そうだぞ、リナ。ドラグ・スレイブってのは何ぼなんでもやりすぎじゃあないのか?」

 金髪の剣士が、半分跡形もなくなってしまった大都市を見下ろしながらたしなめた。だが赤髪の少女は「んーなこと言ったって、」と動じない。

「あの場合、ドラグ・スレイブしかなかったじゃないよ。悪いのはあたしじゃなくて、あっちよ、あっち!」
「どっちもどっちだな。」
「なんか言った、ゼル!?」
「いや。……ところでアメリア、お前どうするんだ。」

 黒髪の少女は涙でいっぱいの瞳で、恨みがましそうに3人を見、

「……このままセイルーンに帰れると思います?」

 3人は再び、無残な姿になってしまった大都市を見下ろした。
 丘から見下ろしてやっと全てが視界に入るほど広大な土地は、半分がきれいに更地と化している。

「……む、ムリかもなぁ……。」
「直接、手を下したのはリナだが、」
「うっさいよ!」
「一緒に向かっていったのを見られているからな。」
「ああっ!とーさんに殺される〜〜っ!」

 泣き出してしまった黒髪の少女を、赤髪の魔導士が慌てて宥める。

「ア、アメリア、落ち着いて!確かにフィルさん怖いけど……。ここの国王も怖いってハナシだけど……。
 あ、そうだ!こーなったら一緒に逃げ…じゃなくて旅に出ましょ!ねっ!」
「そうだなぁ、それがいいかもな。ゼルも一緒に来るだろ?」
「フッ……。そうだな、付きあうぜ。」
「そうですね、もうそれしかないかもしれません……。きっとセイルーンでの第二王女の外交評判は、地に落ちてしまっているでしょうし……。」
「ぐっ……!?い、言うようになったわねアメリア……。」

 予感はしていたのだ。それは巫女としての「なんとなく分かってしまう」という類のものではない。いわゆる「経験」に基づく、どちらかといえば予想に近い「予感」。

「ともかく!久しぶりに四人揃って、しゅっぱーつ!」
「おー!」
「おわ!アメリア、なんか嬉しそうじゃないか?」
「あんなこと言っているが、なんだかんだ言って楽しいんだろう。」

 きっと仲間に会うだろう。
 きっと、なにかに巻き込まれてしまうだろう。
 きっとまた、旅に出るだろう。セイルーン第二王女としての旅ではなく、一人の少女としての旅に。
 そして自分はそれを、心待ちにしていた。

「んじゃ、行くわよー!」

 予感は当たり、旅が始まる。新しい出会いと別れが今、幕を開く。


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13802Re:予感缶ぽっくり E-mail 2003/3/31 19:46:41
記事番号13801へのコメント

 ああ、なんだか本当にありがちな話で……(汗)。もうどなたかが書いているかもしれません。とりあえず、私が読んだ中にはなかったんですが……。かぶってしまっていたらすみません。


 アニメ版は「NEXT」も「TRY]も、アメリアの公務に3人が偶然居合わせて……という形で始まるので、もし新しいシリーズをやるんだとしたらやっぱりそんな風に始まるのかな、と思っていたら出来た話です。
 アメリア、重要な公務を二度もリナ達に台無しにされているんですよね(苦笑)。

 そんなわけで、読んでくださった方、ありがとうございました。

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13820Re:予感イヌひこ 2003/4/1 14:19:01
記事番号13801へのコメント

こんにちは、イヌひこです。
私の作品にレスしてもらってありがとうございました。
こっちはとってもド下手な感想ですが、見逃してください><>。
とってもアメリアがステキなお話でした。
私の中で、アメリアはもっと進んで厄介ごとに巻き込まれていくタイプだと思ってたんで、TRYの一話を見たとき、ちょっと変な気持でした。
なのでこの話を見た時、すごく彼女らしいと思いました。やっぱアメリアはそーでなくちゃ!!て感じで良かったです。

う〜む、いつものことながら感想になってないな・・・
すいません><。退場っ。

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13856Re:予感缶ぽっくり E-mail 2003/4/3 16:38:44
記事番号13820へのコメント

こんにちわ、イヌひこさん。レスありがとうございます!

>こっちはとってもド下手な感想ですが、見逃してください><>。
 いえ、私の方こそ、なっていない感想ですみません。

>私の中で、アメリアはもっと進んで厄介ごとに巻き込まれていくタイプだと思ってたんで、TRYの一話を見たとき、ちょっと変な気持でした。
>なのでこの話を見た時、すごく彼女らしいと思いました。やっぱアメリアはそーでなくちゃ!!て感じで良かったです。
 たしかに、アメリアは自分から巻き込まれるタイプですよね。
 でも、TRY一話では、重要な公務がからんでいるからなのか慎重になってて…NEXTの時よりも成長したということなのか?と私は思っちゃったのですが……。けどその一方で、心の中ではかなり巻き込まれる気まんまんだったのではないか、と思っています。

>う〜む、いつものことながら感想になってないな・・・
 そんなことないですよ。むしろこの文章の方が、返事になっていない感じですみません。(ホントに)

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13823Re:予感有太 E-mail 2003/4/1 16:43:35
記事番号13801へのコメント

はじめまして、有太と物申す大馬鹿者ですっ!
誰)何かと苦労人やってる誰です・・・・
dr.)異世界旅行趣味のクライヴです。
> 予感はしていたのだ。
>
> それは巫女としての「なんとなく分かってしまう」という類のものではない。いわゆる「経験」に基づく、どちらかといえば予想に近い「予感」。
悪い予感と言うやつですね!
誰)あ、何時も何かやらかす前にさぁ〜っと蒼くなったりする類の奴ですか?(疑問系)

> 小柄な人影が、赤い髪と黒いマントを揺らしながら一直線に駈けていく。続いて「おう!」とか「よし!」とか言いながら駈けだす、金髪の剣士と銀髪の魔剣士。そして、
>
>「ううっ、やっぱり私を巻き込むんですね〜〜…っ」
>
> 豪奢だけれど品のいいドレスを纏った少女が、泣き出しそうな顔でその後をついて行く。動きにくそうなそのドレスの裾を器用に捌き、先行している仲間と共に、尋常でない出来事の中へと突っ込む。その手には小ぶりのトランク一つ。見た目よりも丈夫なそれに入っているのは、彼女のお気に入りの旅装。
>
> そう。この公務の話を父から聞いたときから、予感はしていたのだ。
> 仲間たちにまた会うだろうという予感。そして、
ちゃっかりしっかり?
dr.)違うだろ。寧ろ予感があって念のためと言う感じで?
>「そうだぞ、リナ。ドラグ・スレイブってのは何ぼなんでもやりすぎじゃあないのか?」
>
> 金髪の剣士が、半分跡形もなくなってしまった大都市を見下ろしながらたしなめた。だが赤髪の少女は「んーなこと言ったって、」と動じない。
うわぁ!!!都市の皆様大丈夫ですか!!!!?
誰)金髪の剣士の方に同じく。
>「……このままセイルーンに帰れると思います?」
>
> 3人は再び、無残な姿になってしまった大都市を見下ろした。
> 丘から見下ろしてやっと全てが視界に入るほど広大な土地は、半分がきれいに更地と化している。
>
>「……む、ムリかもなぁ……。」
>「直接、手を下したのはリナだが、」
>「うっさいよ!」
>「一緒に向かっていったのを見られているからな。」
>「ああっ!とーさんに殺される〜〜っ!」
>
> 泣き出してしまった黒髪の少女を、赤髪の魔導士が慌てて宥める。
>
>「ア、アメリア、落ち着いて!確かにフィルさん怖いけど……。ここの国王も怖いってハナシだけど……。
> あ、そうだ!こーなったら一緒に逃げ…じゃなくて旅に出ましょ!ねっ!」
>「そうだなぁ、それがいいかもな。ゼルも一緒に来るだろ?」
>「フッ……。そうだな、付きあうぜ。」
>「そうですね、もうそれしかないかもしれません……。きっとセイルーンでの第二王女の外交評判は、地に落ちてしまっているでしょうし……。」
>「ぐっ……!?い、言うようになったわねアメリア……。」
>
> 予感はしていたのだ。それは巫女としての「なんとなく分かってしまう」という類のものではない。いわゆる「経験」に基づく、どちらかといえば予想に近い「予感」。
結局、予感的中だったんですね。旅装束もって来てて良かった?
誰)そうかも。
> きっと仲間に会うだろう。
> きっと、なにかに巻き込まれてしまうだろう。
> きっとまた、旅に出るだろう。セイルーン第二王女としての旅ではなく、一人の少女としての旅に。
> そして自分はそれを、心待ちにしていた。
>
>「んじゃ、行くわよー!」
>
> 予感は当たり、旅が始まる。新しい出会いと別れが今、幕を開く。
アメリア、リナ、ガウリィ、ゼル、がんばってきてください。
誰)すっごく面白かったです!↑の大馬鹿者とは比べ物にならないくらいに!
dr.)たしかに・・・
五月蠅。
缶ぽっくりさん、五月蠅い上にためぐちでスミマセン!
次回作楽しみにしています!

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13857Re:予感缶ぽっくり E-mail 2003/4/3 16:48:01
記事番号13823へのコメント

有太さん……と、誰さん、クライヴさん、はじめまして!感想ありがとうございます。

>> それは巫女としての「なんとなく分かってしまう」という類のものではない。いわゆる「経験」に基づく、どちらかといえば予想に近い「予感」。
>悪い予感と言うやつですね!
>誰)あ、何時も何かやらかす前にさぁ〜っと蒼くなったりする類の奴ですか?(疑問系)
 半分は嬉しい予感で、あとの半分はまさしく「さぁ〜っと蒼くなる」やつかと……(笑)。TRY一話でも蒼くなってましたし。

>> 豪奢だけれど品のいいドレスを纏った少女が、泣き出しそうな顔でその後をついて行く。動きにくそうなそのドレスの裾を器用に捌き、先行している仲間と共に、尋常でない出来事の中へと突っ込む。その手には小ぶりのトランク一つ。見た目よりも丈夫なそれに入っているのは、彼女のお気に入りの旅装。

>ちゃっかりしっかり?
>dr.)違うだろ。寧ろ予感があって念のためと言う感じで?
 うあ、ここは文章の言葉がたりない感じですね(汗)。すいません〜。
 そうです、「予感があって念のため」持ってってます。

>>「そうだぞ、リナ。ドラグ・スレイブってのは何ぼなんでもやりすぎじゃあないのか?」
>>
>> 金髪の剣士が、半分跡形もなくなってしまった大都市を見下ろしながらたしなめた。だが赤髪の少女は「んーなこと言ったって、」と動じない。
>うわぁ!!!都市の皆様大丈夫ですか!!!!?
>誰)金髪の剣士の方に同じく。
 「ドラグ・スレイブ警報」発令と同時逃げていると思います。……多分。


>アメリア、リナ、ガウリィ、ゼル、がんばってきてください。
>誰)すっごく面白かったです!↑の大馬鹿者とは比べ物にならないくらいに!
>dr.)たしかに・・・
>五月蠅。
>缶ぽっくりさん、五月蠅い上にためぐちでスミマセン!
>次回作楽しみにしています!
 ありがとうございます。次回作……アイデアが出たら書きたいですね。

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13864Re:予感有太 E-mail 2003/4/3 20:00:21
記事番号13857へのコメント

今晩和!レス返し有難う御座いますっ!
dr.)そしてここに迷惑も考えずにレス返しをしている大馬鹿者が・・・
>>> それは巫女としての「なんとなく分かってしまう」という類のものではない。いわゆる「経験」に基づく、どちらかといえば予想に近い「予感」。
>>悪い予感と言うやつですね!
>>誰)あ、何時も何かやらかす前にさぁ〜っと蒼くなったりする類の奴ですか?(疑問系)
> 半分は嬉しい予感で、あとの半分はまさしく「さぁ〜っと蒼くなる」やつかと……(笑)。TRY一話でも蒼くなってましたし。
やっぱりですか・・・アメリア苦労人ですから・・・
>>ちゃっかりしっかり?
>>dr.)違うだろ。寧ろ予感があって念のためと言う感じで?
> うあ、ここは文章の言葉がたりない感じですね(汗)。すいません〜。
> そうです、「予感があって念のため」持ってってます。
誰)缶ぽっくりさんの文章能力は有り余りすぎてると思いますが。↓の大馬鹿者と違って。
yes・・・・そのとうりっ!自分が書いてるものとは比べ物にならないくらいにっ!!何時も駄文ばっかりで・・・・(滝汗+号泣)
dr.)念のために持っていくと言うのは大事な事ですし、いいことですヨネ。やっぱリ。
>>>「そうだぞ、リナ。ドラグ・スレイブってのは何ぼなんでもやりすぎじゃあないのか?」
>>>
>>> 金髪の剣士が、半分跡形もなくなってしまった大都市を見下ろしながらたしなめた。だが赤髪の少女は「んーなこと言ったって、」と動じない。
>>うわぁ!!!都市の皆様大丈夫ですか!!!!?
>>誰)金髪の剣士の方に同じく。
> 「ドラグ・スレイブ警報」発令と同時逃げていると思います。……多分。
警報があるんですか?!・・・装置ならば作ってみたいです・・・(100年掛で。)でも便利ですねぇ、竜破斬警報。被害も減りますし。
>>アメリア、リナ、ガウリィ、ゼル、がんばってきてください。
>>誰)すっごく面白かったです!↑の大馬鹿者とは比べ物にならないくらいに!
>>dr.)たしかに・・・
>>五月蠅。
>>缶ぽっくりさん、五月蠅い上にためぐちでスミマセン!
>>次回作楽しみにしています!
> ありがとうございます。次回作……アイデアが出たら書きたいですね。
身勝手ですが、早くアイディアが出ることを切実に願います・・・
五月蠅い大馬鹿者でしたがこれにて。

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13890Re:予感缶ぽっくり E-mail 2003/4/4 17:28:11
記事番号13864へのコメント

 有太さんこんにちわ、レス返しありがとうございます!

>dr.)そしてここに迷惑も考えずにレス返しをしている大馬鹿者が・・・
 いえいえそんな、迷惑なんかじゃないですよ!

>> 半分は嬉しい予感で、あとの半分はまさしく「さぁ〜っと蒼くなる」やつかと……(笑)。TRY一話でも蒼くなってましたし。
>やっぱりですか・・・アメリア苦労人ですから・・・
 あ、確かに結構苦労人ですよね。時々ではあるけれど……。

>yes・・・・そのとうりっ!自分が書いてるものとは比べ物にならないくらいにっ!!何時も駄文ばっかりで・・・・(滝汗+号泣)
 そうですか!?全然そんなことないと思いますけど……。

>警報があるんですか?!・・・装置ならば作ってみたいです・・・(100年掛で。)でも便利ですねぇ、竜破斬警報。被害も減りますし。
 NEXTの第一話であったんですよ。アメリアとガウリィが、
「ドラグ・スレイブ警報発令!!」
 ってやっているシーン。手動で警報の鳴る装置を使ってました、確か。

 それでは、また。

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13894Re:予感有太 E-mail 2003/4/4 17:50:52
記事番号13890へのコメント

> 有太さんこんにちわ、レス返しありがとうございます!
缶ぽっくりさん今日和×今晩和ですっ!!心理テストやっていただき有難うございました!!
>>dr.)そしてここに迷惑も考えずにレス返しをしている大馬鹿者が・・・
> いえいえそんな、迷惑なんかじゃないですよ!
そういっていただけるとは・・・・・・(感激で半分位昇天;)
誰)嬉しすぎて飛んでます。
>>> 半分は嬉しい予感で、あとの半分はまさしく「さぁ〜っと蒼くなる」やつかと……(笑)。TRY一話でも蒼くなってましたし。
>>やっぱりですか・・・アメリア苦労人ですから・・・
> あ、確かに結構苦労人ですよね。時々ではあるけれど……。
特にリナに印籠を勝手に使われている事とかで苦労してそうですよね・・・・
>>警報があるんですか?!・・・装置ならば作ってみたいです・・・(100年掛で。)でも便利ですねぇ、竜破斬警報。被害も減りますし。
> NEXTの第一話であったんですよ。アメリアとガウリィが、
>「ドラグ・スレイブ警報発令!!」
> ってやっているシーン。手動で警報の鳴る装置を使ってました、確か。
本当ですか?!早速ビデオを借りてこねばっ!!NEXTの壱話見忘れたんです〜〜〜〜〜;;;
それよりもそれを話のネタにしてしまうとは、矢張り缶ぽっくりさんはすごいっ!
では五月蠅いレス返しですが失礼しました・・・・