◆−ス○ラーとゼロス君−無限 劉人 (2003/5/11 18:18:06) No.14204
14204 | ス○ラーとゼロス君 | 無限 劉人 | 2003/5/11 18:18:06 |
お絵ビに二回目投稿した記念! 今回のテーマは『ゼロス、ス○ラー見てビックリ★』でした!(をい) ふと思いついてしまったので駄文も投稿v ================================ 混沌学園大学部三年寮 inゼロス部屋。 『スリ○ー ○リラーァ ナイツ・・・』 ビデオ終了 「は・・・はー・・・」 「どうしたゼロス。怖かったのか?」 「いえ。そうじゃないんですけどね・・・ゼルガディスさん」 「なんだ?」 「・・・・・・・・・・やぱしやめます」 「気になるだろーがっ!」 「服引っ張んないでください・・・・・・ もし誘ってるならあとで・・・」 「を、をい・・・立って大丈夫なのか?頭めっちゃ揺れてるぞ・・・しかも左右に・・・」 「ダイジョーブですよ・・・はは・・・」 「ゼロスぶつかるぞ」 ごん。(部屋を出るとき、脇の柱に頭をぶつけたゼロス) 「痛っ・・・」 「ゼンゼン。大丈夫ぢゃねーよ」 「飲み物とってくるくらい良いでしょう?なにも引きずらなくても・・・」 「お前なぁ・・・調子悪いなら悪いと・・・」 「悪くは無いんですけどね・・・;」 「スリ○ー・・・○リィラァ・・・」 「って。をい!」 「ああ・・・つい口ずさんでしまうんですね・・・これが」 「熱でもあるのか?デコ出せ計ってやるから」 「ああ。ゼルガディスさんが優しい・・・」 「そんな無駄口叩けるなら無いな。まぁ・・・とりあえず寝とけ」 「一緒に寝ます?」 「バカも休み休み言えよ。水持って来てやるから呑んで大人しく寝ろ」 「はぁ・・・・・・あ。すみません」 「ふぅ・・・」 「口移しが良いなぁ〜とか言ってみたり?」 「///っん!早く寝ろ!」 「・・・・・・ん〜vvv」 「んーっ!!!」 「美味しかったですか?」 「普通の水だろーがっ!!!!!!//////」 「すこしは甘く感じたとかv」 「無いッ!」 「照れなくても良いんですよぉ〜v」 「〜〜〜〜〜〜ッ!」 「へ?あ・・・そんなッ!あぶなっ!」 「永遠に寝てろぉぉぉぉぉっ!!!//////」 つごーん 隣部屋。 「なぁルーク。明日の・・・」 つごーん・・・(余韻) 「なっ、なんだぁっ!?」 「あー・・・ゼロスが連れ込んだ後輩ににヤラレタんだろ? 懲りないねぇ・・・」 「そーいえば。いとしのミリーナちゃんとは何処までいったんだよ?ん?」 「をいをい・・・やぶ蛇だぜ・・・ヴァル・・・」 「照れんなよ。教えろ」 「まだ清いっ!」 「・・・・・・つまんね」 「をいこらっ!」 ============================== コメント 続くかもしんない;;; |