◆−再び募集事項−夜宵 吹雪 (2003/6/3 20:24:55) No.14353 ┣Re:再び募集事項−オロシ・ハイドラント (2003/6/3 21:53:58) No.14354 ┃┗ではではお礼に詠唱します!!(いらねぇ)−夜宵 吹雪 (2003/6/4 19:02:54) No.14360 ┣ちょっと……−潮北かずら (2003/6/4 21:19:59) No.14365 ┃┗いえいえ、ガンガン置いてってください(笑)−夜宵 吹雪 (2003/6/5 17:56:09) No.14370 ┣詩集か、これは?−夜宵 吹雪 (2003/6/5 22:05:42) No.14371 ┃┗詩集第2段!(企画倒れになりそうな自分の頭が恐い!)−夜宵 吹雪 (2003/6/8 21:14:25) No.14396 ┃ ┗詩集第3段?(疑問形かよ!とつっこんでください)−夜宵 吹雪 (2003/6/10 18:41:52) No.14433 ┃ ┗詩集第4段(詩ばっかが増えていくなぁ・・・)−夜宵 吹雪 (2003/6/15 15:31:03) No.14469 ┣魔法書っぽくね♪−夜宵 吹雪 (2003/6/6 22:52:52) No.14378 ┃┗魔法書をお届けに来ましたぁ〜!−夜宵 吹雪 (2003/6/18 20:43:10) No.14492 ┣こんなもんでいいですか?−華月 (2003/6/10 16:37:54) No.14429 ┃┗良すぎて狂喜乱舞です(おいおい)−夜宵 吹雪 (2003/6/10 17:40:47) No.14430 ┃ ┗書き足し・・・・(すんません)−夜宵 吹雪 (2003/6/10 21:07:08) No.14439 ┣かなりクズですが−水無月 雹 (2003/6/10 19:04:33) No.14435 ┃┗あなたがクズなら私は原子のチリ以下です(笑)−夜宵 吹雪 (2003/6/10 20:52:55) No.14438 ┣これはノンフィクション、つまり実話です。−夜宵 吹雪 (2003/6/11 17:28:34) No.14445 ┗また来てしまったり・・・−水無月 雹 (2003/6/20 16:49:02) No.14496 ┗また来てください!!−夜宵 吹雪 (2003/6/21 16:56:07) No.14501 ┗来ていいんですか!?−水無月 雹 (2003/6/22 21:50:59) No.14502 ┗もちろんですよ!−夜宵 吹雪 (2003/6/23 20:14:33) No.14503
14353 | 再び募集事項 | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/6/3 20:24:55 |
吹雪:私は一体何をやってるのでしょう、と常々、思う今日この頃です。 K:だからどーした。 B:私達は一応これでも多忙な身なので、用件は簡単にお願いしますね。 吹雪:・・・・あのねぇ・・・・・・・。 B:・・・・・・・・・何か? 吹雪:・・・・・・なんでもない。さて!突然ですが私、夜宵吹雪は募集しております!! K:はいはい、またそれ? 吹雪:主に詩とかを。あと呪文詠唱とか。早い話ネタ集め。あと実録話とかを。 B:そうゆうあなたも書くんですよね。 吹雪:まあ実録はけっこうあるし。呪文は頭に思い浮かんだものがいくつか。こんなカンジで。 呪文詠唱 太陽の暖かき煌めき、月の優しき瞬き 星霜の彼方に去りし失われし古の者よ 天空を支え、静寂を司る万物の源にして王 その力、真なりし闇を砕かん 大気を震わす神々の剣よ 我は命ず 純粋なる汝の力を解放せよ 堕ちよ 光明なる輝きの名の下に 吹雪:ってな風に。オリジナルで。 B:余談ですがコレは吹雪がテストの余った時間に思いついたものです。 吹雪:あと実録話は・・・・・ 実録話 卒業式まであと少し・・・切羽詰った冬休み前の会話です。 注意:Yは男です。 私:ねえ、お兄さん、いるんだよね?正月は帰ってくるの? 友人Y:ん?ああ、多分。俺としては帰って欲しくないけど。 私:へ?なんで?久ぶりなんでしょ? 友人Y:いやな、兄貴が帰ってくると・・・・。 私:・・・・帰ってくると?(ごくりとつばを飲む) 友人Y:鍋の肉の取り分が減る!(どーん) 私:・・・・・・・・・・・・・・・・・。 あ、アホか―――――っ!!!(右ストレートでつっこむ) ・・・ちなみにYは私にスレイヤーズを教えてくれた、ある意味で恩人です。 TRYとNEXTのビデオも借りました(冬休み前だというのに) とんでもない受験生ですねー。 吹雪:とゆー風に。上記の会話はノンフィクション、つまり実際にこんな会話をしました。まぢで。 B:マンガのようなノリですね・・・・。 K:・・・まあ、そんなわけでヒマならどうぞ。まもなく吹雪の嬉しくないコメントが送られるよ。 吹雪:こんな面白い会話、オリジナルな詩と呪文詠唱を募集しています。別に文章っぽくても構いません。何かの参考にお使いください。 |
14354 | Re:再び募集事項 | オロシ・ハイドラント URL | 2003/6/3 21:53:58 |
記事番号14353へのコメント こんばんはラントっす。 呪文詠唱 水に潜む、魔の牙よ 風に巣食う、死の神よ 空に満ちて、すべての命に、終わりの楔打て 窒息(外国語分からん) 安らかなる、眠りの刻限 すべてを見詰めし、永遠の母よ いざ、慈愛深きその仮面破りて、 大地に降り立ち、すべてを滅ぼせ 月狂神降舞(ルナティック) 「今一つじゃのう」 詩 雪が溶けて消えるように 過去もすべて、還らない 時の河から逃れられず 人は皆、死へ向かう 昼が終わり夜が来るように 世界すべてが変化する 時の流れに抗えずに 永遠だけを、信じ続ける 以下略(待て) 「これが、高校生の詩なのか? 果たして」 それでは時間ないので、この辺りでさようなら |
14360 | ではではお礼に詠唱します!!(いらねぇ) | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/6/4 19:02:54 |
記事番号14354へのコメント >水に潜む、魔の牙よ >風に巣食う、死の神よ >空に満ちて、すべての命に、終わりの楔打て >窒息(外国語分からん) 吹雪:うきゅ・・・、私も分かりませんです。 >安らかなる、眠りの刻限 >すべてを見詰めし、永遠の母よ >いざ、慈愛深きその仮面破りて、 >大地に降り立ち、すべてを滅ぼせ >月狂神降舞(ルナティック) 吹雪:きゃーvステキですねー。 B:月ですか・・・。 >詩 >雪が溶けて消えるように >過去もすべて、還らない >時の河から逃れられず >人は皆、死へ向かう > >昼が終わり夜が来るように >世界すべてが変化する >時の流れに抗えずに >永遠だけを、信じ続ける > >以下略(待て) > >「これが、高校生の詩なのか? 果たして」 吹雪:おお、なんか幻想的です。 B:大丈夫ですよ、吹雪も似たような感じですから 吹雪:コラコラ(笑)ご協力ありがとうございました。お礼に詠唱します(笑) 呪文詠唱 羨望という名の救われぬ大罪を背負いし君主 地獄に住まう亡者の王にして、強大 永久に救われぬ魂の牢獄に身を投げる 堕ちた天使、高貴な翼をもがれた者よ 蝿の王、異端として堕とされたその力 今、血の盟約の名の下に開放せん ベルゼビュート(蝿の王)召喚 吹雪:別名ベルゼブル。個人的にベルゼビュートの方が聞こえが良いので・・・。いや、一般的なのはベルゼブルですが(汗) B:一時期、悪魔について書きまくりましたからね。調べて、コピーしようとしましたし。 R:次は詩です。吹雪がだいぶ前に書いたヤツ。 詩 君の夢を見たんだ 一緒に歩く夢を見て 黄昏た光を浴びて笑う 見慣れた君の姿 無性に逢いたくなり 淋しくて淋しくて、今すぐにでも逢いたい 時は待つことを知らずに 今も未来へ進む ただ日常が楽しくて 笑う―――― 出会った日のことを 君は覚えているだろうか? たった一つの偶然が生み出した 小さな優しい奇跡 自然と笑みが零れた あの日、僕らは笑って泣いていた 現実は矛盾していて 直すことなど出来ないけれど ただ毎日が嬉しくて 笑う―――― 吹雪:うきゅう、長いです。 R:これ・・・歌詞っぽいですね。 吹雪:まあねー。とあるゲームのエンディング曲の歌詞を適当に作ったものだし。 R:あー、だからこんなに長いんですね。 吹雪:うっ、・・・えー、こんな感じにお礼申し上げます。 |
14365 | ちょっと…… | 潮北かずら | 2003/6/4 21:19:59 |
記事番号14353へのコメント はじめまして。 潮北かずらと申します。 えーと…… 窒息って言うのが見えたので、少々、でしゃばってみました。 永久の時間 瞬く煌き 無なる意思に紡がれし 命を繋ぐ風の鼓動よ 定められし制約を絶ち切り 我が息吹と共に再び天へ 窒息(サフォケーション) というのを、昔考えたことがあります。(当時の資料より持ってきました) サフォケーションで間違ってはいないと思いますが、正解かどうかは謎です。 当時は、窒息死というのがどんな死に方になるのか考えてもいなかったので、 そういうのも思いついたんですが……。(^^;) その後詳しく知ってしまい、結局、一度として使われる事無くお蔵入りとな った一品です。そういうわけなので、チョット気が惹ける気もするんですが、 一応、置いておきます。 ……嫌な置き土産かも……(爆) ごめんなさい……。 |
14370 | いえいえ、ガンガン置いてってください(笑) | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/6/5 17:56:09 |
記事番号14365へのコメント >はじめまして。 >潮北かずらと申します。 吹雪:あ、初めましてー。1ばっかで投稿してます。 >えーと…… >窒息って言うのが見えたので、少々、でしゃばってみました。 > >永久の時間 瞬く煌き >無なる意思に紡がれし >命を繋ぐ風の鼓動よ >定められし制約を絶ち切り >我が息吹と共に再び天へ >窒息(サフォケーション) > >というのを、昔考えたことがあります。(当時の資料より持ってきました) >サフォケーションで間違ってはいないと思いますが、正解かどうかは謎です。 吹雪:あってると思います。あの後、英和辞典を引いてみてそれっぽかったですし。 B:読み方が分かってないんですよね、あなた。 >当時は、窒息死というのがどんな死に方になるのか考えてもいなかったので、 >そういうのも思いついたんですが……。(^^;) >その後詳しく知ってしまい、結局、一度として使われる事無くお蔵入りとな >った一品です。そういうわけなので、チョット気が惹ける気もするんですが、 >一応、置いておきます。 吹雪:窒息かー、一応経験はした事は・・・・ K:・・・どーゆー人生歩んでんの? 吹雪:そーゆー人生。 鼻で水を思わず吸って、溺れました。深さ3メートルの学校のプールで。 >……嫌な置き土産かも……(爆) >ごめんなさい……。 吹雪:いや、ドンドン置いてってください。ってなわけでお礼の詠唱を!! B:シリーズと化した悪魔召喚の呪文です。 傲慢のいう名の許されぬ大罪を背負いし皇帝 金色に光し、黄昏に歌う天使と呼ばれた 明けを見届ける姿は儚く、美しい 神に仕え、堕とされた天使 幾千、幾万の魔を統べる孤独者 暗き底より来たれ、対なる四の黒翼よ ルシフェル召喚 吹雪:かなーり有名な悪魔さん。知らない人のほうが少ないかもです。 B:別名ルシファー。主にサタン、と呼ばれる存在は彼(?)を指してます。 R:あと神の次に力を持ってて、神になり変わろうとして堕天使になったそうです。それとミカエルって天使と双子の兄弟だってエピソードも。 吹雪:名前は地獄に落とされたときに改名したそうです。天子の名前の後につくエルってのは『輝ける』という意味がありますから。 B:少しマニアックなお話になりましたが、今後とも投稿してくださいね。 |
14371 | 詩集か、これは? | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/6/5 22:05:42 |
記事番号14353へのコメント 吹雪:えっと、詩です。まとめて。テーマは・・・・見れば分かるかと(笑) RUN! 僕は走る、ただがむしゃらに、ひたすらに 先に何が待っているかなんて知らない その時に考えればいいと思わないか? ぐだぐだ考えているのは性に合わない 扉を突き破って突っ走る、それが僕の性分 猪突猛進で真っ直ぐすぎる それでも恐いものの一つや二つある 誰にも言いたくないけれど 太陽に向かって走る 青空に向かって走る その先に何か待っていると思わないか? 吹雪:うーわー、熱血だなぁ。何でこんなの書いたんだろ。 R:あ!これはあたしの詩だぁvv しがない人形遣い あたしはしがない人形遣い ただ、命じられた仕事をこなす人形遣い あたしはしがない人形遣い ただ、血溜りに身を投じる人形遣い あなたの人形、あげましょう 何でも、思うとおりに動く人形を 気をつけなさい 気を抜けばあなたが人形になってしまうから あたしはしがない人形遣い それ以上でもそれ以下でも無いのです R:って暗いわ!!あたしはこんなんじゃ・・・・・・・・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・ないのかな? 吹雪:いや、聞くな。しかし少しスッキリしたvだいぶ前に思いついたからなー。 アンラッキー? ついてないな、と思うのはこんな日 頭が朝から痛んで、憂鬱だ 雨が降りそうで降らないいい加減な天気 ハッキリしろ、と言っても空は答えない 当然だよな、と呟いて出かける 帰るときはモチロン雨だ 一瞬、呪いでもかかってるのかとさえ思えてくるけど そんなもの存在はしないから 携帯を取り出してメールを送る 内容は簡潔で、下らない 「雨が降ったから迎えに来て」 傘を差して、自分の白い傘を持たず 一本しか傘を持っていない君を見つけ、少しラッキーかもと思える自分の頭の構造は単純だ さあ、家にでも帰ろうか? 吹雪:今までと書き方を変えてみました。詩の三連発。お楽しみいただけたら光栄です♪ |
14396 | 詩集第2段!(企画倒れになりそうな自分の頭が恐い!) | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/6/8 21:14:25 |
記事番号14371へのコメント 吹雪:詩の第2段〜、ではどうぞ〜。 BLADE ME 前を向いて歩き続け、気がつけば血塗れに 絶叫した喉が痛い 憧れ続けた、刃が光る 手に取って走った 壊れていく 世界が――― 手に一滴の紅い雫 嘆いているのは誰? 血に塗れて、生きる それが人生観 吹雪:うわー、なんじゃこりゃ。 R:うーん、吹雪の隠された本性? 吹雪:ちゃうわ!なんとなくだ、なんとなく!! 拒絶 目を閉じて、耳をふさいで、口を押さえ 拒絶する 現実は痛いから、冷たいから 逃げる それに何の意味があるなんて知らない 拒絶する ただ、ひたすらに 拒絶するのに飽きてきたら 立って歩いてみようか? 光が溢れる世界が垣間見えるのかもしれない R:吹雪の隠れた本性が・・・・ 吹雪:だーかーらー!違うってば!! B:説得力の欠片もありませんが。 世界の傍観者 世界は霧に覆われている 欺瞞と悪意の塊に 見ていると、人は傷つけ奪うばかり 下らないと思わないか、この世の全てが 詩人が謡う歌は、美しくなんかない 真実は常に、残酷で甘美な香りがする 涙が流れるのが、唯一綺麗と思えてくる この世に穢れのない純潔など存在しないと語ったのは誰だろう 傍観してるだけでも退屈しない 感情だけで、楽しくなってくる ある意味、恋でもしているのかな? 調停する意味を教えてくれ 話せばわかり合えるとは限らない それが世界だから 吹雪:うーわー、もうわけわかんねぇっす、隊長さんよー。 R:しっかりしろー、部下よ。 B:・・・R、あなたはいつから吹雪の上司に? R:やだなぁ、冗談ですよ。 吹雪:そうそう。 ・・・・・・・・てゆーか、これ、マヂで企画倒れしそう。 R:そうですね。 B:誰も書き込みませんね。 吹雪:後生です。あなたに人の心があるのなら、なんか書いてやってください。 B:命令形ですか、それは? 吹雪:いえ、違います。しかしまぢで企画倒れは堪忍や。 そう・・・それは例えるなら・・・・・・。 遊びに誘った友達が、約束した時間になっても来ず、それでも待って来なかったときのような・・・・・。 なんともいえない哀愁感があるのだよ。 R:それ・・・実話ですか? 吹雪:ふふふふふ、むなしかったぞぉ〜、あれは(やけにハイな声)1時間過ぎても来ないのだからなー。 B:・・・えー、吹雪を救うと思って、何か書いてあげてください。 R:おや、B様、珍しくお優しい。 B:珍しくは余計です。私はただ単に、鬱陶しいだけです、吹雪が。 R:ああ・・・・(納得)まあ、そんなわけで、マヂでなんか書き込んでくださいねー。運が良ければあたしからの愛のメッセージが!! B:誰も欲しくありませんよ、そんなものは。 R:ぐさっ!!(Rの胸にBの鋭い的確なつっこみが突き刺さった!Rは心に1000のダメージを負った!!)ひ、ひどい・・・・・(涙) B:真実を言ったまでです。それでは失礼しますね。 |
14433 | 詩集第3段?(疑問形かよ!とつっこんでください) | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/6/10 18:41:52 |
記事番号14396へのコメント 吹雪:実録話はどうした、な吹雪です。詩集、第3段!行きます!! 神様のお言葉 求めれば? そうなったら、誰かが与えてくれる 捜せよ そうすれば、見つかる 門を叩いてみろ そしたら、開けてくれる 保障は出来ないけど 何もしないよりはマシだ 求めなければ、誰もあげてはくれないし、与えない 捜さなければ、見つかるものも見つからない 叩かなければ、後は自力で蹴破るぐらいだ 何かが欲しければ、動け でないと何も始まらない つまりはこういう事だ 欲しけりゃ、動け 単純明快、シンプルでわかりやすくていいだろ ただ、それだけだから 吹雪:引用マタイによる福音書7章7〜8節より。 R:あんた・・・いつか天罰下りますよ・・・・。 吹雪:いいじゃないか、宗教は好きなんだし。 R:嘘つけ、無宗教のクセに。 吹雪:失敬な、家は仏教だ。・・・ってか考え方が好き。神様は信じません。存在確かめたことないし。幽霊は信じるけど。 R:現実的なのか、楽観的なのか・・・・。 吹雪:両方。ある意味最強だ(笑) SUMMER 太陽の光を浴びる 街の見慣れた並木道を見る 気は青々として、瑞々しい 見てるだけで、夏と思う ガラス越しに見た景色はいつもと違って なんだか迷い込んだ雰囲気だ 歩いて海に向かって行く 子供が遊んでいる スイカが食べたくなって 近くの茶店で一休み バイトの人の手が綺麗なのが印象的だった 風が気持ちよくて 夏が来たと実感した 夜まで待って、花火をしよう この夏だけの楽しい思い出 吹雪:夏だ!暑いぜ、夏コミだぁ!! R:そっちかい!! 注意:夏コミ、もとい夏コミケ。分からない人は同人女と呼ばれる人に聞いてみましょう(責任転嫁(最低だ)) 吹雪:んまあ、海には行きたい、ダメなら川。んでもって夜は花火でスイカ!王道だ!! 恋の生まれ方 春は恋の時期らしい まるで花だ けれど生命力は雑草並み 別れた後もまだ狂い咲く 大半はわが身が可愛くて、深い所まで入り込めない いつだって運命の相手は一人きりだ 嘘の言葉でごまかされるより、汚い本音で言って欲しい 思い出してよ、深層心理に埋め込んだたった一つの言葉を 脳髄が痺れて、何も考えれないくらいに 耳元で囁いて 吹雪:私は非恋愛体験者です。ちなみに。 R:生まれてこの方、男に恋愛感情抱いたことないですもんね。 吹雪:そりゃ・・・一時期は男嫌いで通ってたくらいだし。 B:ほう?それは以外だ。あなたの場合、気に入らない人間に対する態度が露骨過ぎるのでは? 吹雪:・・・・・そーとも言う。 R:んじゃ、今日はこの辺で〜、お達者で〜〜v |
14469 | 詩集第4段(詩ばっかが増えていくなぁ・・・) | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/6/15 15:31:03 |
記事番号14433へのコメント 吹雪:詩ばかりが増えていきます。ってなわけでどうぞ。 Midnight Requiem もっとも深い闇は、人の胸のうちに巣くうもの 夜は安らかであり そして、恐怖と危険が隣り合わせの不安定なもの 狂気が跋扈する妖しい時間 夜道は油断ならない 獲ったつもりが獲られた羽目の笑い草 本当に 夜は暗いだけではない 正しいのは昼なのか夜なのか それともどちらとも、二つが正しいのか 昼と夜、光と闇が交互に繰り返されるものが正しいならば 人の心もそれは同じ なのに人の心が闇に堕ちるのは誰も誉めず 人が昼のいるのが正しいと言う それは人の心が堕ちた黄昏に過ぎない 闇は限りなく暗く穏やかだ 誰も光を知らないのかもしれない 明るい月光を昼と勘違いするかのように ただ、どうしようもなく惹かれる 人の心の闇に 吹雪:・・・・・暗いです。 R:暗いですね。 吹雪:これは少なくとも夜に書きました。そしてホラーマンガより抜擢。 R:次。明るいのいきましょ。 GOODBYE WITH ME 覚悟を決めて、足を前に 半端な覚悟は捨てていこう 悲しいまでの昨日とはお別れ 明日の向かって一直線 苦しがるのは今日でオシマイ 誰よりも早く、早く 何よりも熱く、熱く 胸に眠るものを開放して そして幕は開ける 吹雪:テーマは悲しい過去との別離。 R:うーむ、なんか・・・短い。上の詩と比較して。 吹雪:いや、するな。 無印の傷痕 全ては始めから決まっている事など 信じたくはないのだけれど 月夜の闇に吸い込まれていく 自分の弱さを戒めている 想い 願う 望む事は運命と出会い 別れをただ辛く泣き叫ぶ悲しみ 痛みを嘆く 虚空に漂う星は優しく光り輝いた 波は穏やかに海を包み込んだ 時を紡ぎ、空を超え、また逢えるだろう――― 吹雪:ゲームのオープニングに歌詞を適当につけた作品。 R:うまく歌えません。 吹雪:・・・・ほっとけ。 諦めない心 何も残らない、暗闇の中で答えを探して彷徨っている もどかしさで空回りしていた自分に腹が立って 八つ当たりをしていた毎日 攻められる筈も無い 気付いていたから、その悲しいまでの迷いに あの日、出会ったその時に 描いていた明日に 戻れるだろうか 手を差し伸べてくれた暖かい居場所に 笑っていた 毎日、楽しくて微笑んだ 全てを失っても何かが生まれると信じて 吹雪:諦めない心。英語ではNEBER GIVE UP HEARTです。 R:英語のテストがボロクソの吹雪が書ける数少ない英語ですね。 吹雪:ほっとけぇ!!(げしげし!) R:段々、ネタがなくなってきたそうなので投稿ヨロシクねvvそれでは♪ |
14378 | 魔法書っぽくね♪ | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/6/6 22:52:52 |
記事番号14353へのコメント 吹雪:なんかシリーズと化してますなー。 B:タイトルで分かると思いますが、今回は詠唱特集ですね。 R:ではどうぞ! 青き光が死へと導く 慈悲を乞う愚かなる者 答え無き戦に身を投じ、門を開けん 真白き光の奔流、全ての終点 消えて、いずかたに去らん 深遠なる闇よ 深き地にて蠢く重苦の空虚なる虚ろ 漆黒を統べる果てにありし彼の者 先に待たず、果てを望め さすれば彼の者に、驟雨の如く撃ちつけん 注意:驟雨(しゅうう) 天が奏でし死の旋律 流れ落ちる穢れた神韻 凄惨なる轟く雷 魔に捧げし頌歌を唄え 無音の唱人よ 注意:頌歌(しょうか)、唱人(うたひと) 焦がるるは淵底の底に住まう亡者 誘うは煉獄への誘い 捧げし贄は、炎の抱擁 燃え尽きるがいい、愚者よ 燃え盛るがよい、炎よ 全てを焦がし、掻き消すがいい 梢を揺らす微風の如く、駆け抜ける過ぎ去りし日 凪の海に漂う静かなる風音 光に満ち溢れ、数多を照らす 未来に思いを馳せれば、力を与えん 輝け、日輪の如く 注意:微風(そよかぜ) 久遠の絆を断つと欲せよ 悠久の刻を刻めし、冥夢の王の烙印 忌むべき偽印の使徒ならば、汝の力を我は問う 神苑の淵に諷意なる力を望め 降魔の剣よ 打ち砕け、妖意なる惨禍を 闇に潜みし亡者よ 憎悪と嫉妬を我が手に集わせよ 我が手に輳まりし黒き千の祈りと為せ 堕天使よ、我が祈りに応え、汝の力を我が手に 生ある者に死を、万物に破壊を 統べての光を喰らい尽くせ 導くは黄昏の光 紡がれるは終末の流れ 汝、我が声の応え集い賜え 翼持ちて天駆ける者よ 統べての者に等しく終焉の刻を 吹雪:がくっ・・・・、こ、これが限界です・・・。 R:以上、吹雪なりの魔法書でしたv |
14492 | 魔法書をお届けに来ましたぁ〜! | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/6/18 20:43:10 |
記事番号14378へのコメント 吹雪:呪文詠唱っす、ネタ切れになるかな・・・・。 終末を告げる獣 天を駆け、地を走りあらゆる者を喰らう魔狼 全天の神々を縛り、全てを喰らい、全てを滅ぼす終焉の顎 求め欲するならば、真の名を叫べ 終末を越え新たなる生を得るための魔狼 天駆ける魔狼フェンリルよ 汝、地の底に封じられ、永久の眠りを治める、世界を纏う大蛇よ 天を覆い、地を這い蛇神 汝を悠久の眠りから解き放たん 其は永遠の証、無限の力 深淵より来たりて、我に従え 空虚なる凍れる国を治めし女王 黒き衣にて、冥界に住まう導き人 天を仰ぎ、地を尊ぶ番人 彼の者を闇の果てより呼ぶ 孤高の女王よ、我が声に応えよ 闇の魔女、霧を統べるヘルよ 紅に宿るは赫き堕天使の閃光 彼方より全てを燃やし尽くさん 赫き炎は滅びと再生の象徴 輪廻の輪より還れ 招かれざる者よ 汝ら全能なる神の御使い 汚れし御霊を冥府に導く者よ 今ひと度、我が声に応え、ここに来たれ 不浄なる者を聖なる鐘で解き放て 我が魔力を持って覚醒せよ 汝は力を創り世界を生み出せし者 描かれしは天地の理 導き出されるは混沌たる終焉の虚無 純然たる力を持って顕現せよ 吹雪:あうぅ・・・・、ネタがなくなりました・・・。だれか投稿してください・・・・(がくっ) K:おや、力尽きた。 G:本当にお願いしますね、たくさん書いたら吹雪が喜びますから。 K:あー、それと吹雪が番外編って言うか・・・・パロやるみたいだから、何がいいかこの二つから選んでくれってさ。 G:えっと、この二つです。 王子様と結ばれなければ海の泡に・・・・ 人魚姫 王道?王子様のキスで目が覚める 白雪姫 G:どうぞ選んでください。キャスティングもやっても構いません。 K:やるのが結構、後になるかな?BやRとかも出してもいいよ。 G:もちろんリナ・インバースやS様、L様などの魔族、神族も出します。 K:ただしオリキャラは駄目だよ。性格つかめなくて、書けないかもしれないからね。 G:では、よろしくお願いします。 |
14429 | こんなもんでいいですか? | 華月 | 2003/6/10 16:37:54 |
記事番号14353へのコメント 初めまして!華月と申します。 早速私も投稿させていただきます!(詩です) 誰からも愛されなかった僕。 人からの愛を知らずに生きてきた僕。 何故僕ヲ愛シテクレナイノ? 何故僕ヲ見テクレナイノ? 誰からも必要とされなかった僕。 僕は消えかかった存在にされた。 皆僕を消している。 僕はちゃんと此処に居るのに? 何故僕を見てくれないの? 何故? 何故何故何故何故何故? 僕なんか要らないと言って僕と母さんを捨てた父さん。 そして僕を捨てた母さん。 皆々憎かった。 何もかも憎かった。 誰からも必要とされない自分さえ憎かった。 誰カ僕ヲ愛シテ下サイ 僕ヲ 見テ 感ジテ 応エテ 胸イッパイノ愛ヲ 僕ニ下サイ 二度ト悲シイ想イヲシナイ位ノ 胸イッパイノ愛ヲ …って暗いよ; もしよろしければ夜宵さんにプレゼントv(よせ) それじゃあこのへんで。失礼しました〜。 |
14430 | 良すぎて狂喜乱舞です(おいおい) | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/6/10 17:40:47 |
記事番号14429へのコメント >初めまして!華月と申します。 >早速私も投稿させていただきます!(詩です) 吹雪:ありがとうございます〜(感涙) R:華月さん、本当にありがとうね・・・・。吹雪が泣いて五月蠅いんですよ・・・、救い主に見えます、あなたが。 >誰からも愛されなかった僕。 >人からの愛を知らずに生きてきた僕。 > >何故僕ヲ愛シテクレナイノ? > >何故僕ヲ見テクレナイノ? > >誰からも必要とされなかった僕。 > >僕は消えかかった存在にされた。 >皆僕を消している。 >僕はちゃんと此処に居るのに? >何故僕を見てくれないの? >何故? >何故何故何故何故何故? > >僕なんか要らないと言って僕と母さんを捨てた父さん。 >そして僕を捨てた母さん。 >皆々憎かった。 >何もかも憎かった。 >誰からも必要とされない自分さえ憎かった。 > >誰カ僕ヲ愛シテ下サイ > >僕ヲ >見テ >感ジテ >応エテ > >胸イッパイノ愛ヲ > >僕ニ下サイ > >二度ト悲シイ想イヲシナイ位ノ > >胸イッパイノ愛ヲ > > >…って暗いよ; >もしよろしければ夜宵さんにプレゼントv(よせ) >それじゃあこのへんで。失礼しました〜。 吹雪:大丈夫です、暗いのはガンガン書いてるし、読むのも結構好きですから。 R:詩とかがいい例ですね、特に第2段が。 吹雪:なんか物語っぽくてステキですvvこれからもよろしくお願いしますvv |
14439 | 書き足し・・・・(すんません) | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/6/10 21:07:08 |
記事番号14430へのコメント 吹雪:し、しまった!詠唱するの、忘れてました!! R:今すぐ詠唱した方かいいんじゃありません? 吹雪:ってなわけでどうぞ!! 好色という名の愚かなる大罪を背負いし剣の公爵 神々に背きし白き教徒を狩る者よ 混沌の盟約に従い、我が前に姿を為せ 総ての光を喰らい尽くせ 破壊の剣は汝と共にあり 抜け、黒き刃 アスデモデウス召喚 吹雪:マニアックな悪魔召喚になってきました。 R:アスデモデウスは好色らしいです、それらしいエピソードもありますし。 B:・・・一応、公共の場なので、詳しい話はかけません。 吹雪:そんなわけでお礼の詠唱です。悪魔召喚シリーズ。楽しんでいただけたら光栄です♪ |
14435 | かなりクズですが | 水無月 雹 | 2003/6/10 19:04:33 |
記事番号14353へのコメント この深淵の中に たった一筋の光 周りの星など比べ物にならない 光輝く月よ その輝きから目を離すことは出来ず ただただ光に打たれ ただただ見上げるのみ 俺は月に魅入られた 月の放つ魔力に囚われた あとは唯狂っていくのみ 狂って狂って 紅い雫にまみれ また見上げる 月よ月よ 俺を囚えて離さぬ月よ 俺は光に導かれ またこの身を紅き雫に投じよう 月ニ狂ッテ俺ハ踊ル *********************************** す、すいません詩の才能ないんです。 クズですいません。 吹雪さんのが素晴らしくてついつい書いてしまいました。 もっと精進いたします |
14438 | あなたがクズなら私は原子のチリ以下です(笑) | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/6/10 20:52:55 |
記事番号14435へのコメント >この深淵の中に >たった一筋の光 > >周りの星など比べ物にならない >光輝く月よ > >その輝きから目を離すことは出来ず >ただただ光に打たれ >ただただ見上げるのみ > >俺は月に魅入られた >月の放つ魔力に囚われた > >あとは唯狂っていくのみ >狂って狂って >紅い雫にまみれ >また見上げる > >月よ月よ >俺を囚えて離さぬ月よ > >俺は光に導かれ > >またこの身を紅き雫に投じよう > >月ニ狂ッテ俺ハ踊ル 吹雪:うわ・・・、なんかドキドキです。 B:神秘的ですね、それでいてどこか狂気を感じます。 R:あたし結構好きですよ、こーゆーの。 >す、すいません詩の才能ないんです。 >クズですいません。 >吹雪さんのが素晴らしくてついつい書いてしまいました。 >もっと精進いたします 吹雪:同じく精進しますゆえ・・・・。お礼に詠唱します! 魔界の西方を治めし大公爵 毒蛇を纏いし、黒き王 未来と過去の果てを見解せし者 純白を漆黒に塗りかえし、堕ちた天使 深遠なる闇より、真の名を叫べ アスタロート召喚 吹雪:だ、段々ネタが・・・・、特に最後のが・・・・・。 B:アスタロートは地獄の大公爵と呼ばれてます。 R:モデルは実は女神様らしいです。 吹雪:こんなので良かったらどうぞ、もらってください。ではではvv |
14445 | これはノンフィクション、つまり実話です。 | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/6/11 17:28:34 |
記事番号14353へのコメント 吹雪:ってなわけで実録話集です。笑ってくれたらうれしいです。 新入生歓迎会にてゲームをする事になる。 ルールは簡単。鬼ごっこの要領で男女学年の違う人と手をつなぐ。 オニに丸めた新聞紙で殴られたらオニとじゃんけん。 負けたらオニになる。基本ルールとしてじゃんけんした人は追わない。 罰ゲームもあるのでみんな必死である。 そんな私の感想 「・・・・・・・バトルロワイヤル?」 いや!だって本気で似てるんだもん!! 吹雪:当時人気ありましたからねぇー。 R:年齢バレるんじゃないですか、これ。 吹雪:やかましいわ。 二回戦目 キャーキャー叫ぶ女子の悲鳴。 私達二人はまったく走って(歩いて)ない。 周りはまさに阿鼻叫喚の地獄絵図。 そして私は呟いた。 「・・・・・平和だなぁ・・・(悲鳴をバックに)」 ・・・えー、ちなみにこの事を後で友達に話すと殴られました(その友達は罰ゲーム経験者) R:そりゃ、殴るよな・・・・・・。 吹雪:だって!本当にそう思ったんだよ!! 三回戦目 さすがにいい加減うんざりしてきて、マジ切れ寸前。 怒りながら周りを見ると、そこには新聞紙を持ってないのに持つふりをする男女(オイオイ(呆れ)) そして私の一回戦時の前パートナー発見。 頭には「私が主役」と書かれたハチマキ。 ・・・・・狙って欲しいんですか!? 吹雪:とゆーか私的にどこで買ったのか気になりました。 R:・・・そーいや、ちょっと前に100円ショップにてハリセンを見つけました・・・・、何に使うんだろ・・・? 私の悪友Mは熱の出やすい体質である。 これは、たまに体育の休む彼女と私とYの実際に話した会話である。 吹雪「ねえ、やっぱ体育休む?体育館であるらしいけど。」 M「うん、休む。ホラ、私って病弱だからぁ」 吹雪「・・・・・・。」 Y「・・・・・・・・・。」 吹雪「・・・・・・・・・・・。」 Y「・・・・・・・・・・・・・・・・。」 吹雪「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 ザアァ―――――(雨が降る音だけが聞こえる) Y「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今日は寒いねぇ。」 吹雪「そうだねぇ。」 M「何なの!?その間は!?」 吹雪:しばかれましたとも、ええ。 R:そりゃ怒るでしょ。 Mシリーズ第2段!(シリーズ化してる!?) 先生の押し付けにより、ゴミ拾いの時の会話。 吹雪「何でこんな事を・・・私、今週は掃除ないのに・・・(ぶちぶち・・・・)」 M「けど吹雪ついてるよねー、優しい私がいるからさ♪」 どさっ!!(手に持っていたゴミ袋を落とした音) 吹雪「・・・・・・・・!?」 M「・・・・・・・・・。」 吹雪「ど・・・・どこが!!?(←やっとの思いで絞り出した声)」 M「・・・・吹雪、アンタが私をどーゆー目で見てるのかよくわかったよ。」 吹雪「それはどうも・・・・、ってゆーか誰に優しいって言われてるの!?」 M「いろんな人」 現在、確かめておりますが私の友人と出身校が一緒の方に聞いて、五人抜きを制覇してます(笑) どこまで行くんだ!?(自答かい) R:本当にやってんですか、こんな事を。 吹雪:うん、個人的に大賞は聞いてすぐ「ない」と即答してくれたDさん。ステキな反応ありがとう(笑) R:しっかし、なんかファン○ードですな、これは。 吹雪:まあ、そうなります。なんでも結構です。笑ってくれれば。 R:それでは今日はこの辺で・・・・。 |
14496 | また来てしまったり・・・ | 水無月 雹 | 2003/6/20 16:49:02 |
記事番号14353へのコメント 聖夜よ 純粋なる純白の結晶が舞い落ちる 全ての人々に愛される聖夜よ 貴方は知らないだろう 私のことを 誰もが幸福を分かちあう聖夜よ 純粋なる純白の結晶よ 染まれ染まれ 私のために 染まれ染まれ 私の手で さあ始めようじゃないか 惨劇の夜を さあ飛ぼうじゃないか 純白を穢し 純粋を奪い 聖夜を飲み込む 紅き衣を翻し 何よりもきれる鎌を持ち 赤き血潮に酔おうではないか *********************************** また来てしまいました・・・・・ そしてまた暗いです痛いです しかも季節外れです はぅぅぅごめんなさい;;成長してません;; 今度こそは!(もう来るな) |
14501 | また来てください!! | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/6/21 16:56:07 |
記事番号14496へのコメント 吹雪:クリスマスですね・・・。 B:夏にはちょうどいいんじゃないですか?寒いから。 >聖夜よ >純粋なる純白の結晶が舞い落ちる >全ての人々に愛される聖夜よ >貴方は知らないだろう >私のことを > >誰もが幸福を分かちあう聖夜よ >純粋なる純白の結晶よ > >染まれ染まれ > >私のために > >染まれ染まれ > >私の手で > >さあ始めようじゃないか > >惨劇の夜を > >さあ飛ぼうじゃないか > >純白を穢し >純粋を奪い >聖夜を飲み込む > >紅き衣を翻し >何よりもきれる鎌を持ち > >赤き血潮に酔おうではないか 吹雪:・・・・すんません、なんか推理小説みたいだと思いました。 B:面白そうですけどね、聖夜に起こる血に塗れた死体・・・・。良いですね。 吹雪:良くない。・・・・ちょっと書いてみたい気もするけど。 >また来てしまいました・・・・・ >そしてまた暗いです痛いです >しかも季節外れです >はぅぅぅごめんなさい;;成長してません;; >今度こそは!(もう来るな) 吹雪:ああっ!素晴らしい詩をありがとうございます! B:ネタが尽きつつあります、呪文詠唱をどうぞ。 嫉妬という名の苦しみの大罪を背負いし大海の王者 原初たる始まりの神々の名を汚すもの 深淵の海に身を遷し、彼の地に君臨せん 一粒の雫より来たれ 凍れる魔王の息吹を顕現せん レヴァティーン召喚 吹雪:海の悪魔です。 B:苦しくなってきましたね。 吹雪:ほっといて。それでは引き続き投稿お願いします!ステキな詩をどうもありがとうございました! |
14502 | 来ていいんですか!? | 水無月 雹 | 2003/6/22 21:50:59 |
記事番号14501へのコメント >吹雪:・・・・すんません、なんか推理小説みたいだと思いました。 >B:面白そうですけどね、聖夜に起こる血に塗れた死体・・・・。良いですね。 >吹雪:良くない。・・・・ちょっと書いてみたい気もするけど。 すいません、その通りです。 昔書き殴った自作の推理小説を発掘して思いついたんです。 > >吹雪:海の悪魔です。 >B:苦しくなってきましたね。 >吹雪:ほっといて。それでは引き続き投稿お願いします!ステキな詩をどうもありがとうございました! 褒めてくださってありがとうございます。 ってか図に乗りますよ?むしろ乗りました。 ので書きます。 泣き声が聞こえる 悲しいのですか? 苦しいのですか? 辛いのですか? 泣かないでください 私の愛しい息子 あなたの頭を撫でて 震えるあなたをこの手で抱き寄せて 慰めたい なのに 開いてるはずの瞳は何も映さず 伸ばした腕は途中から消え失せ 口から漏れるは言葉ではなく吐息 泣かないで私の愛しい息子 私の所為で泣かないで 慰めたいのに この手で抱きたいのに どうして私は ----------ナニモデキナインダ---------- だから暗いんだって! 図に乗るなよ自分!! 大体これ詩じゃないだろ! ・・・・・・ごめんなさいこんな詩で・・・・・ オリキャラを使って書いたんですが・・・・ 詠唱はいいです。ごめんなさい・・・。 |
14503 | もちろんですよ! | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/6/23 20:14:33 |
記事番号14502へのコメント >>吹雪:・・・・すんません、なんか推理小説みたいだと思いました。 >>B:面白そうですけどね、聖夜に起こる血に塗れた死体・・・・。良いですね。 >>吹雪:良くない。・・・・ちょっと書いてみたい気もするけど。 >すいません、その通りです。 >昔書き殴った自作の推理小説を発掘して思いついたんです。 吹雪:え・・・・すっごい面白そうなんですけど・・・・・! K:吹雪は推理物好きだからね・・・、あ、だけど推理力は皆無だよ。勘で犯人を決め付けてるから。 >>吹雪:海の悪魔です。 >>B:苦しくなってきましたね。 >>吹雪:ほっといて。それでは引き続き投稿お願いします!ステキな詩をどうもありがとうございました! >褒めてくださってありがとうございます。 >ってか図に乗りますよ?むしろ乗りました。 >ので書きます。 吹雪:乗ってください、ドンドンと。 >泣き声が聞こえる > >悲しいのですか? >苦しいのですか? >辛いのですか? > >泣かないでください >私の愛しい息子 > >あなたの頭を撫でて >震えるあなたをこの手で抱き寄せて >慰めたい > >なのに > >開いてるはずの瞳は何も映さず >伸ばした腕は途中から消え失せ >口から漏れるは言葉ではなく吐息 > >泣かないで私の愛しい息子 > >私の所為で泣かないで > >慰めたいのに >この手で抱きたいのに > >どうして私は > >----------ナニモデキナインダ---------- > > >だから暗いんだって! >図に乗るなよ自分!! 吹雪:いえ、もっと乗ってくださいvv >大体これ詩じゃないだろ! >・・・・・・ごめんなさいこんな詩で・・・・・ >オリキャラを使って書いたんですが・・・・ >詠唱はいいです。ごめんなさい・・・。 吹雪:でも物語で詩が作れるってすごいですよー。 B:吹雪はテーマを決めて作ってますからね。 吹雪:物語の詩は作らないです。ただ頭に思いついたのをつらつらと・・・・。 B:大抵、小説にして書いてしまいますからね。 吹雪:また投稿お願いします!それでは! |