◆−ゼロゼル小話−華月 (2003/6/8 17:37:11) No.14392
 ┣Re:ゼロゼル小話−無限 劉人 (2003/6/8 19:26:53) No.14393
 ┃┗Re:ゼロゼル小話−華月 (2003/6/10 07:33:08) No.14428
 ┗Re:ゼロゼル小話−祭 蛍詩 (2003/6/9 00:11:12) No.14400
  ┗遅れてすみません;−華月 (2003/6/10 18:57:56) No.14434


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14392ゼロゼル小話華月 2003/6/8 17:37:11


タイトルの通り、ゼロゼルです。小話だから短いです。
もしかしたらパラレル?そんな感じです。

Aye you OK?(をい)


*******************************************************

<夜桜>

「綺麗でしたよねぇ…」

桜。
そう付け足して言っても、貴方の目はいつだって僕じゃなく、
その無機質な冷たい(今はもう熱を持っているが)機械の方ばかり。
「そうだな」
一応答えはするけど、やはり貴方の目は機械のほう。
たまにはこっちのほうを見てほしい。

カタカタカタッ…

キーボードの音だけが室内に響き渡る。
手に持った情報誌や週刊誌も、もう何十回と読んだため、飽きてしまった。
ふと、窓の外を見てみた。
校庭の隅にある、一本の桜の樹。
おそらく、今夜中に全て花は散るだろう。

「ゼルガディスさん」
「何だ?」
「いまから夜桜を楽しみません?」
「はぁ?」
「だーかーらー、夜桜」
「馬鹿言うな。この課題を明日出さなきゃいけないんだぞ?!」
「僕はもう終えました」
「俺はまだ終わっちゃいない」
「あとからにすればいいじゃないですか」
「いやだ」

第一桜は昼間見ただろう、と言い捨てまた機械とにらめっこ。
こうなると貴方はいやだいやだの一点張り。
けど僕だって今までの僕じゃない。
「…あれがこうなるから…ブツブツ」
「ゼルガディスさん」
「?」
「あれ何でしょうね?」
と、全然見当違いの場所を指差す。
「? ただの窓だろ?」
それがどうした…と言い終わらないうちに…ポチッとねv

ピーーーッ

「あぁぁぁぁ!!!」
「はいvこれで課題しなくてもすむでしょう?」
「余計せんにゃあかんわぁぁぁぁぁ!!!」

あんな簡単な手に引っ掛かる貴方がいけないんですよ?
「大丈夫ですv僕のを写して差し上げますからv」
「おまえなぁ…」
「さぁさぁvさっさと見に行きましょうよv」
「…ったく。わーったよ」

「寒…」
「だから言ったでしょう。四月とはいえまだ夜は寒いですよって」
と、カッターシャツとズボンだけの貴方に意地悪く言ってやる。
自分はちゃっかりとコートを羽織って。
「なんなら僕が温めてあげましょうか?」
「遠慮する」
即答で一蹴。
ほんと、ガードの固い人。
…まぁ、僕が固くさせてるんですけどね。

「うわぁ…」
「ねv来てよかったでしょう?」
僕も、無理言って来させて良かったと思う。
校庭の隅にある桜の樹は、月光にあたりながら、ひらひらと花を散らしている。
その光景はすごく、幻想的。
そんなに素晴らしいものを、僕だけ見るなんて、とてもじゃないけど、
あまり後味のいいものじゃない。

「お酒があったらよかったんですけどねぇ…」
「お前も俺も未成年だろ」
「あっ、そうでしたね」
「けど…酒があったら、少しは温まったかもな…」

それからは、全く会話がなかった。
まるで、2人とも桜に魅入られたように、黙って桜の方を見ていた。

余談。
その次の日の朝。ゼルガディスさんが風邪を引いてしまい、結局課題を提出できなかったのは、言うまでもありません。

                                                                        <終>

*******************************************************

全然短くありませんでした…(苦)
ホントはゼロスが後ろからゼルガディスさんに抱きつくシーンがあったのですが、
ちょっと前置き(?)が長すぎたし、訂正するのも面倒なので書きませんでした(をい)
もしよかったら感想くださいまし。

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14393Re:ゼロゼル小話無限 劉人 2003/6/8 19:26:53
記事番号14392へのコメント

こんにちは&おひさっす。 無限でごぜーます。

>タイトルの通り、ゼロゼルです。小話だから短いです。
>もしかしたらパラレル?そんな感じです。

パラレルばっちこーいvvv

>Aye you OK?(をい)

yes! もちろん!

>ピーーーッ
>
>「あぁぁぁぁ!!!」
>「はいvこれで課題しなくてもすむでしょう?」
>「余計せんにゃあかんわぁぁぁぁぁ!!!」

ゼロス・・・;やってはいけない事を・・・;

>あんな簡単な手に引っ掛かる貴方がいけないんですよ?
>「大丈夫ですv僕のを写して差し上げますからv」
>「おまえなぁ…」
>「さぁさぁvさっさと見に行きましょうよv」
>「…ったく。わーったよ」

Going my wayなゼロスだっっい好きvvvvvv

>「寒…」
>「だから言ったでしょう。四月とはいえまだ夜は寒いですよって」
>と、カッターシャツとズボンだけの貴方に意地悪く言ってやる。
>自分はちゃっかりとコートを羽織って。
>「なんなら僕が温めてあげましょうか?」
>「遠慮する」
>即答で一蹴。
>ほんと、ガードの固い人。
>…まぁ、僕が固くさせてるんですけどね。

う゛ なんだかヤりにくくしてP−っと・・・;(をいまてこら)

>「お酒があったらよかったんですけどねぇ…」
>「お前も俺も未成年だろ」
>「あっ、そうでしたね」
>「けど…酒があったら、少しは温まったかもな…」
>
>それからは、全く会話がなかった。
>まるで、2人とも桜に魅入られたように、黙って桜の方を見ていた。

ゼロス未成年; 何歳ですか?

>余談。
>その次の日の朝。ゼルガディスさんが風邪を引いてしまい、結局課題を提出できなかったのは、言うまでもありません。
>

ぅおうあ; でも良かったような;

=================================

読んでてすっごい雰囲気あって、ニヤけてしまいました(笑)

楽しかったっすー。

それではリレで。

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14428Re:ゼロゼル小話華月 2003/6/10 07:33:08
記事番号14393へのコメント


さぁて!頑張ってレス返しじゃー!!(学校は?!)


>>ピーーーッ
>>
>>「あぁぁぁぁ!!!」
>>「はいvこれで課題しなくてもすむでしょう?」
>>「余計せんにゃあかんわぁぁぁぁぁ!!!」
>
>ゼロス・・・;やってはいけない事を・・・;

改めてみるとやっぱりすごいことさせちゃいましたかな…;
ちなみにその後、ゼロス君のウルテク(古)で見事データ復活!

>>あんな簡単な手に引っ掛かる貴方がいけないんですよ?
>>「大丈夫ですv僕のを写して差し上げますからv」
>>「おまえなぁ…」
>>「さぁさぁvさっさと見に行きましょうよv」
>>「…ったく。わーったよ」
>
>Going my wayなゼロスだっっい好きvvvvvv

私も「我が道を行く」タイプなゼロスが大好きっすvvv

>>「寒…」
>>「だから言ったでしょう。四月とはいえまだ夜は寒いですよって」
>>と、カッターシャツとズボンだけの貴方に意地悪く言ってやる。
>>自分はちゃっかりとコートを羽織って。
>>「なんなら僕が温めてあげましょうか?」
>>「遠慮する」
>>即答で一蹴。
>>ほんと、ガードの固い人。
>>…まぁ、僕が固くさせてるんですけどね。
>
>う゛ なんだかヤりにくくしてP−っと・・・;(をいまてこら)

一応、アダルト禁止っすからね…(つかあんた本当に歳いくつだよ)

>>「お酒があったらよかったんですけどねぇ…」
>>「お前も俺も未成年だろ」
>>「あっ、そうでしたね」
>>「けど…酒があったら、少しは温まったかもな…」
>>
>>それからは、全く会話がなかった。
>>まるで、2人とも桜に魅入られたように、黙って桜の方を見ていた。
>
>ゼロス未成年; 何歳ですか?

パラレルなんで、ゼロス君は18歳。ゼルガディスさんは17歳の設定ですv

>>余談。
>>その次の日の朝。ゼルガディスさんが風邪を引いてしまい、結局課題を提出できなかったのは、言うまでもありません。
>>
>
>ぅおうあ; でも良かったような;

言い訳できるっすからねv

>読んでてすっごい雰囲気あって、ニヤけてしまいました(笑)
>
>楽しかったっすー。
>
>それではリレで。

こちらも無限さんのレス見ててニヤけてしまいましたよ(苦笑)
お楽しみいただいて光栄ですvリレのほうもお互い頑張りましょうねv

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14400Re:ゼロゼル小話祭 蛍詩 2003/6/9 00:11:12
記事番号14392へのコメント

 はじめましてです! 5日前くらいから出没している、祭 蛍詩と申します。
むちゃくちゃ初心者なんですが、どうぞよろしくお願いします!

 華月様のお名前と、『ゼロゼル』という言葉に反応して、レスさせていただいちゃいます。

>Aye you OK?(をい)

 OKどころか、とてつもなく喜んで読ませていただきますv

><夜桜>
>
>「綺麗でしたよねぇ…」
>
>桜。

 一緒に見たんですか、らぶらぶですねvv

>そう付け足して言っても、貴方の目はいつだって僕じゃなく、
>その無機質な冷たい(今はもう熱を持っているが)機械の方ばかり。
>「そうだな」
>一応答えはするけど、やはり貴方の目は機械のほう。
>たまにはこっちのほうを見てほしい。

 コンピューターをやっていてゼロス君かまってあげていないゼルさん。
ゼルさんらしい、というかかなり彼がやりそうなことですね。

>
>カタカタカタッ…
>
>キーボードの音だけが室内に響き渡る。
>手に持った情報誌や週刊誌も、もう何十回と読んだため、飽きてしまった。
>ふと、窓の外を見てみた。
>校庭の隅にある、一本の桜の樹。
>おそらく、今夜中に全て花は散るだろう。

 校庭っ!? 二人とも学生ですかっ?!

>第一桜は昼間見ただろう、と言い捨てまた機械とにらめっこ。
>こうなると貴方はいやだいやだの一点張り。
>けど僕だって今までの僕じゃない。
>「…あれがこうなるから…ブツブツ」
>「ゼルガディスさん」
>「?」
>「あれ何でしょうね?」
>と、全然見当違いの場所を指差す。
>「? ただの窓だろ?」
>それがどうした…と言い終わらないうちに…ポチッとねv
>
>ピーーーッ
>
>「あぁぁぁぁ!!!」
>「はいvこれで課題しなくてもすむでしょう?」
>「余計せんにゃあかんわぁぁぁぁぁ!!!」

 ゼ、ゼロス君。 強行手段ですね、ほんとに。
ゼルガディスさんのパソコンが壊れてないことを祈ります。

>あんな簡単な手に引っ掛かる貴方がいけないんですよ?

 そうですね、でもそこがまた可愛いですよねvv 
って、ふつーに納得していいんでしょうか?

>「寒…」
>「だから言ったでしょう。四月とはいえまだ夜は寒いですよって」
>と、カッターシャツとズボンだけの貴方に意地悪く言ってやる。
>自分はちゃっかりとコートを羽織って。
>「なんなら僕が温めてあげましょうか?」
>「遠慮する」
>即答で一蹴。
>ほんと、ガードの固い人。
>…まぁ、僕が固くさせてるんですけどね。

 そ、そうなんですか; すぐせまりそうですもんね、ゼロス君は。

>「うわぁ…」
>「ねv来てよかったでしょう?」
>僕も、無理言って来させて良かったと思う。
>校庭の隅にある桜の樹は、月光にあたりながら、ひらひらと花を散らしている。
>その光景はすごく、幻想的。
>そんなに素晴らしいものを、僕だけ見るなんて、とてもじゃないけど、
>あまり後味のいいものじゃない。

 いいなぁ。 こういう景色、好きな人と見れたら最高ですよねv

>「お酒があったらよかったんですけどねぇ…」
>「お前も俺も未成年だろ」
>「あっ、そうでしたね」
>「けど…酒があったら、少しは温まったかもな…」
>
>それからは、全く会話がなかった。
>まるで、2人とも桜に魅入られたように、黙って桜の方を見ていた。
>
>余談。
>その次の日の朝。ゼルガディスさんが風邪を引いてしまい、結局課題を提出できなかったのは、言うまでもありません。

 では、ちゃんとゼロス君付きっきりで看病してあげなくては!                                                                        <終>
>全然短くありませんでした…(苦)
>ホントはゼロスが後ろからゼルガディスさんに抱きつくシーンがあったのですが、
>ちょっと前置き(?)が長すぎたし、訂正するのも面倒なので書きませんでした(をい)

 ちょっと見たかったなぁ…なんて思ったりして。

 すごくよかったです! 桜っていいですよね。 私もかなり大好きだったりします。
 今気づいたんですが、二人は一緒に住んでるのですか?
それとも、夜にゼロス君がゼルさんのところへ遊びに来てるとか…
 どっちにしろ、らぶらぶですねvv

 長くなってしまってすいません。
つぎも、頑張ってください!!

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14434遅れてすみません;華月 2003/6/10 18:57:56
記事番号14400へのコメント

レス返し遅れてしまいました;

> はじめましてです! 5日前くらいから出没している、祭 蛍詩と申します。
>むちゃくちゃ初心者なんですが、どうぞよろしくお願いします!
> 華月様のお名前と、『ゼロゼル』という言葉に反応して、レスさせていただいちゃいます。

はい初めまして!私も経験浅い初心者ですけど、よろしく御願いします!
あわわ…「ゼロゼル」という言葉はともかく、私の名前で反応してくださるとは…
ありがとう御座いますv

>>Aye you OK?(をい)
>
> OKどころか、とてつもなく喜んで読ませていただきますv

OKしてくれてありがとう御座います!!

>><夜桜>
>>
>>「綺麗でしたよねぇ…」
>>
>>桜。
>
> 一緒に見たんですか、らぶらぶですねvv

この2人、授業サボって見に行きました(笑)

>>そう付け足して言っても、貴方の目はいつだって僕じゃなく、
>>その無機質な冷たい(今はもう熱を持っているが)機械の方ばかり。
>>「そうだな」
>>一応答えはするけど、やはり貴方の目は機械のほう。
>>たまにはこっちのほうを見てほしい。
>
> コンピューターをやっていてゼロス君かまってあげていないゼルさん。
>ゼルさんらしい、というかかなり彼がやりそうなことですね。

そうしないとゼルガディスさん、襲われますからな、ゴキブリに(笑)


>>カタカタカタッ…
>>
>>キーボードの音だけが室内に響き渡る。
>>手に持った情報誌や週刊誌も、もう何十回と読んだため、飽きてしまった。
>>ふと、窓の外を見てみた。
>>校庭の隅にある、一本の桜の樹。
>>おそらく、今夜中に全て花は散るだろう。
>
> 校庭っ!? 二人とも学生ですかっ?!

Yes!学園パロっす!!

>>第一桜は昼間見ただろう、と言い捨てまた機械とにらめっこ。
>>こうなると貴方はいやだいやだの一点張り。
>>けど僕だって今までの僕じゃない。
>>「…あれがこうなるから…ブツブツ」
>>「ゼルガディスさん」
>>「?」
>>「あれ何でしょうね?」
>>と、全然見当違いの場所を指差す。
>>「? ただの窓だろ?」
>>それがどうした…と言い終わらないうちに…ポチッとねv
>>
>>ピーーーッ
>>
>>「あぁぁぁぁ!!!」
>>「はいvこれで課題しなくてもすむでしょう?」
>>「余計せんにゃあかんわぁぁぁぁぁ!!!」
>
> ゼ、ゼロス君。 強行手段ですね、ほんとに。
>ゼルガディスさんのパソコンが壊れてないことを祈ります。

その後、ゼロス君のウルテク(古)で見事復活ですv(をい)

>>あんな簡単な手に引っ掛かる貴方がいけないんですよ?
>
> そうですね、でもそこがまた可愛いですよねvv 
>って、ふつーに納得していいんでしょうか?

OKです。(をい)↑にも書いた通り、パソが復活するわけですからねv

>>「寒…」
>>「だから言ったでしょう。四月とはいえまだ夜は寒いですよって」
>>と、カッターシャツとズボンだけの貴方に意地悪く言ってやる。
>>自分はちゃっかりとコートを羽織って。
>>「なんなら僕が温めてあげましょうか?」
>>「遠慮する」
>>即答で一蹴。
>>ほんと、ガードの固い人。
>>…まぁ、僕が固くさせてるんですけどね。
>
> そ、そうなんですか; すぐせまりそうですもんね、ゼロス君は。

別名色魔ごっきー(ぅをい)

>>「うわぁ…」
>>「ねv来てよかったでしょう?」
>>僕も、無理言って来させて良かったと思う。
>>校庭の隅にある桜の樹は、月光にあたりながら、ひらひらと花を散らしている。
>>その光景はすごく、幻想的。
>>そんなに素晴らしいものを、僕だけ見るなんて、とてもじゃないけど、
>>あまり後味のいいものじゃない。
>
> いいなぁ。 こういう景色、好きな人と見れたら最高ですよねv

そうですよねぇv…早く彼氏欲しい…(苦)

>>「お酒があったらよかったんですけどねぇ…」
>>「お前も俺も未成年だろ」
>>「あっ、そうでしたね」
>>「けど…酒があったら、少しは温まったかもな…」
>>
>>それからは、全く会話がなかった。
>>まるで、2人とも桜に魅入られたように、黙って桜の方を見ていた。
>>
>>余談。
>>その次の日の朝。ゼルガディスさんが風邪を引いてしまい、結局課題を提出できなかったのは、言うまでもありません。
>
> では、ちゃんとゼロス君付きっきりで看病してあげなくては!

もち!ゼロス君もゼルガディスさんの風邪が発覚後、
自分もあれこれ理由つけて2人して皆勤賞のがしました(何故皆勤賞?)
                                                                        
>>全然短くありませんでした…(苦)
>>ホントはゼロスが後ろからゼルガディスさんに抱きつくシーンがあったのですが、
>>ちょっと前置き(?)が長すぎたし、訂正するのも面倒なので書きませんでした(をい)
>
> ちょっと見たかったなぁ…なんて思ったりして。

私もできれば書きたかったです。

> すごくよかったです! 桜っていいですよね。 私もかなり大好きだったりします。
> 今気づいたんですが、二人は一緒に住んでるのですか?
>それとも、夜にゼロス君がゼルさんのところへ遊びに来てるとか…
> どっちにしろ、らぶらぶですねvv
>
> 長くなってしまってすいません。
>つぎも、頑張ってください!!

桜、私も好きです。自然のものっていうのはほとんど好きですがね、私。
住んでいるといいますか…↑でも学園パロと言ってる通り、2人は同じ学園の生徒です。
(学年はゼロス君は三年、ゼルガディスさんは二年の設定です)
ちなみに寮制の学園です。で、ゼロスさんは夜這いしに来ます(をい)。
結局らぶらぶなんですよvvv
こちらも長くなってしまいました;
次も頑張らせて頂きますv