◆−ゼロゼル小話−壬剣水羽 (2003/6/9 22:35:25) No.14422 ┣Re:ゼロゼル小話−祭 蛍詩 (2003/6/10 01:22:55) No.14426 ┗Re:ゼロゼル小話−かぼちゃ (2003/6/15 20:23:40) No.14470
14422 | ゼロゼル小話 | 壬剣水羽 E-mail URL | 2003/6/9 22:35:25 |
はじめまして・・・・。ゼロゼル大好きっす・・・。 ********************************************************************** 「ゼルガディスさ〜〜〜んvvvvv」 「寄るなぁぁぁぁ!!!!」 〜結局はお互いに相手にベタ惚れなワケで・・・〜 数分後、その場にいたのは不機嫌丸出しのゼルガディスと、頭に大きなたんこぶを作ったゼロスの2人だった。 「うぅぅ、酷いですよゼルガディスさぁぁん(泣)」 「うるさい。」 「ボクはこんなにアナタが好きなのに・・・・」 「どーせ、今までいろんな女に対してそういうコト言ってたんだろ?」 「・・・ゼルガディスさん・・・」 「な・・・なんだよ・・・」 「それってヤキモチ・・・」 「なっ・・・・////ふ・・・ふざけるなぁっっ!!」 「そうですね・・・じゃあ・・・こうしましょう。」 キョトンとしているゼルガディスの手を取ると、ゼロスはそのまま指先に口付けた。 「〜〜〜〜〜っっっ///////」 「誓います。ボクは生涯ゼルガディスさんだけを愛し続けますから♪」 「――馬鹿っ!!スケベ!!変態!!最低野朗!!」 「ひ・・・酷い・・・。」 「・・・・・許さないからな・・・・」 「え?」 「誓い!!・・・破ったら、許さないからな!!!」 顔を真っ赤にして怒鳴るゼルガディスに、ゼロスは優しく微笑んだ。 「・・・破るワケありませんよ、アナタみたいな人を掴まえといて、そんなバチあたりなマネできません。」 「・・・・・・///////」 なんだかんだ言って、結局自分もこの男に惚れてるんだろうな・・・とゼルガディスはゼロスに気づかれない程度に小さく微笑んだ―――。 ********************************************************************** 新参者がこんな駄作を書いてしまって、どうもスミマセン・・・。 でも大好きなんですゼロゼル・・・・・。 |
14426 | Re:ゼロゼル小話 | 祭 蛍詩 | 2003/6/10 01:22:55 |
記事番号14422へのコメント こんにちは! はじめまして、祭 蛍詩という者です。 私もめちゃくちゃ初心者なんです。(んでもって、投稿させていただきたいなぁ、とか思いつついまだにできない小心者;) あの、できれば、よろしくお願いします。 んで、感想なんぞを書かせてもらっちゃいます! >はじめまして・・・・。ゼロゼル大好きっす・・・。 私もすごく好きなんです〜vv(と、いうよりもゼルさん好きv) >「ゼルガディスさ〜〜〜んvvvvv」 >「寄るなぁぁぁぁ!!!!」 > > 〜結局はお互いに相手にベタ惚れなワケで・・・〜 > >数分後、その場にいたのは不機嫌丸出しのゼルガディスと、頭に大きなたんこぶを作ったゼロスの2人だった。 >「うぅぅ、酷いですよゼルガディスさぁぁん(泣)」 >「うるさい。」 >「ボクはこんなにアナタが好きなのに・・・・」 >「どーせ、今までいろんな女に対してそういうコト言ってたんだろ?」 >「・・・ゼルガディスさん・・・」 >「な・・・なんだよ・・・」 >「それってヤキモチ・・・」 >「なっ・・・・////ふ・・・ふざけるなぁっっ!!」 にゃぁ〜v ゼルさんがっ!! 可愛すぎです〜vv >「そうですね・・・じゃあ・・・こうしましょう。」 >キョトンとしているゼルガディスの手を取ると、ゼロスはそのまま指先に口付けた。 >「〜〜〜〜〜っっっ///////」 >「誓います。ボクは生涯ゼルガディスさんだけを愛し続けますから♪」 >「――馬鹿っ!!スケベ!!変態!!最低野朗!!」 ん〜v 照れてる、照れてるvv でも、『スケベ!!変態!!』って……; >「ひ・・・酷い・・・。」 >「・・・・・許さないからな・・・・」 >「え?」 >「誓い!!・・・破ったら、許さないからな!!!」 >顔を真っ赤にして怒鳴るゼルガディスに、ゼロスは優しく微笑んだ。 >「・・・破るワケありませんよ、アナタみたいな人を掴まえといて、そんなバチあたりなマネできません。」 >「・・・・・・///////」 すいません; 始めに思ったこと、「…たらしv…」 ……ごめんなさい、悪い意味では、決してないんです! ただ、積極的でいいなぁv、と。 >なんだかんだ言って、結局自分もこの男に惚れてるんだろうな・・・とゼルガディスはゼロスに気づかれない程度に小さく微笑んだ―――。 >新参者がこんな駄作を書いてしまって、どうもスミマセン・・・。 >でも大好きなんですゼロゼル・・・・・。 とっても可愛かったですv 深夜に一人でパソコンを見てにやにやしてました。(明日から修学旅行なのに、それでいいのか自分!!;) 全然駄作なんかじゃないです、ほんとに。 また書いていただけると、嬉しいな、なんて。(ずうずうしくてごめんなさい;) では、また。(しばらく来れないんですけどね;) |
14470 | Re:ゼロゼル小話 | かぼちゃ | 2003/6/15 20:23:40 |
記事番号14422へのコメント 始めまして。とある田舎の畑から来たかぼちゃです。 ゼロゼルはあまり読まないのですが、素敵です・・・マジで。何だか、これがきっかけではまりそうです。てか、はまりました。 照れまくってるゼルがめちゃくちゃキュートでした。それに加えて、ゼロスがもう、たまりませんなぁ・・・。 それでは、短いですがこの辺で・・・。これからも頑張って下さいね。応援してます! |