◆−聖獣学園〜初投稿!小説紹介〜−シュウ (2003/6/13 17:34:53) No.14456 ┣聖獣学園〜プロローグ〜−シュウ (2003/6/16 16:14:29) No.14480 ┃┗はじめまして−かぼちゃ (2003/6/16 20:08:20) No.14481 ┃ ┗Re:はじめまして−シュウ (2003/6/20 17:25:36) No.14498 ┣聖獣学園1−シュウ (2003/6/20 17:15:37) No.14497 ┣聖獣学園2−シュウ (2003/6/27 18:04:54) No.14533 ┃┗はじめましてです。−雫 (2003/6/27 22:47:37) No.14538 ┃ ┗Re:はじめましてです。−シュウ (2003/6/30 17:23:36) No.14553 ┣初めまして☆−セリシア・ウッドハード (2003/7/1 21:40:43) No.14558 ┗聖獣学園3−シュウ (2003/7/10 16:18:19) No.14627
14456 | 聖獣学園〜初投稿!小説紹介〜 | シュウ | 2003/6/13 17:34:53 |
はじめまして! これが初投稿なんで、きっと失言?があると思うので、 さきに、あやまっておきます。 小説の内容なのですが、学園と書いていますが、 途中で変わってくるかもしれません。 い〜や、変わる、ぜ〜〜〜ったい変わる! まぁそれはおいといて、(おいといていいのか?) 登場キャラは、あげてたらきりないんで、やめときます。 他のマンガ・アニメキャラが、多数出てきますので、 半分(いやもっと)、スレイヤーズじゃなくなっているかも。 とにかく〜プロローグ〜を先に読んだほうがいいですね。 では、暇な人なら読んでいってくださいね。 |
14480 | 聖獣学園〜プロローグ〜 | シュウ | 2003/6/16 16:14:29 |
記事番号14456へのコメント ここは、聖獣学園 ここの学園長は不思議な力があり、さまざまな世界を行き来できるのだ。 (学園長だけじゃないけど) そしてここ聖獣学園は、学園長がつれてきた 俗に言う異世界の住人たちの学園、それが聖獣学園なのだ。 まぁ、無理やり連れてこられたやつもいるけど(ほとんど全員) リナ一行、高位魔族(ゼロスも)高位神族?(フィリアも) (ちなみに、ガーヴ、フィブリゾ、水竜王、シャブラニグドゥは復活させた スィーフィードはルナ=インバース、シャブはレイ=マグナスです。) そして、ロード・オブ・ナイトメアも 無理やりつれてこられていたのだった。 ===================================== あとがき すみません 紹介があってから2日も経つなんて、本当に申し訳ありません。 それで、「おもしろそう」と思った方これから読んでいってください。 レスよろしくおねがいします。 |
14481 | はじめまして | かぼちゃ | 2003/6/16 20:08:20 |
記事番号14480へのコメント はじめまして。かぼちゃなるものです。 さっそく、読ませていただきました。この前、紹介の方を見て「おぉ!これは読まなければ!」と直感したのです。 とても、面白そうだと思いました。なにやら、何でもありな感じですね。その辺りに惹かれました。これからも、読んでいくつもりでいます。楽しみにしてます。 やはり、私としては登場するキャラが多いというのは魅力です。自分は多くても3人しか出てこないと言うこともあり、ある種の憧れのようなものを感じます。 続きがとても気になるのですが、これからテスト前になるのであまりパソコンにさわれません・・・・・・。テストが終わり次第、読んでいきたいです! これからも頑張って下さいね。応援してま〜す! ではでは〜! |
14498 | Re:はじめまして | シュウ | 2003/6/20 17:25:36 |
記事番号14481へのコメント ど〜もシュウです。 コメントありがとうございます。 初めてなのにまさか読んでくれる人がいたとは! こっちのほうが驚きです。 というわけで、これからも読んで頂けるとうれしいです。 |
14497 | 聖獣学園1 | シュウ | 2003/6/20 17:15:37 |
記事番号14456へのコメント 初めてなので前にどんな作品作ったってのはないです。 ひまな人なら読んでください。 ===================================== 「128、129、130っと、全員いるな」 「朱羽夜(トウヤ)〜さっさと終わらせようぜ〜、俺もう腹減ったよ〜」 「うるさい、だまれ」 朱羽夜と呼ばれた青年は、迷うそぶりなどまったく見せずいった そういわれ、ガウリィは、「ううっわかったよ」と言って黙り込んだ 「今日は、東京見物をするはずだったのに〜」 そう小さな声で言ったのは、朱羽夜に比べると幼く見えるが、 だが中1、いや、中2ぐらいの少年だった 「クロ、そんなに怒るなって、新入生を紹介するだけだから」 『ってんな理由で全員集合させたのか?』 ほとんど全員の声がハモる 「ほかに理由はいらんだろ?」 それがさも当然のように答える朱羽夜 「まじかよ」と言いたそうだが、ムリだと言うことがわかっているのだろう 皆何も言わず、ただただうなだれるしかないのである そしてとどめさすかのごとく、お約束のあの声が響き渡ったのだ 「おーっほっほっほっほっほ、こんな所で会うとは、 奇遇ねぇ、リナ=インバース!」 ぴしっ 音を立て凍りついたのは、その名を呼ばれたリナだった 「って何いきなり固まってんのよ、リナ」 (くっ、こいついだけは、二度と会いたくなかった) 「ナーガ、何であんたがここにいんのよっ!」 「ふっ、私もあんたと同様、ここに呼ばれたからよ」 「まじで?」 「あたりまえじゃない」 2人の会話に割って入ってきたのは、アメリアだった その驚愕的な言葉とともに 「姉さん、グレイシア姉さん!!」 『なっなに――――――――――!!!』 そしてほとんど全員が、ハモって絶叫した 「姉さん?ナーガが?あんたの?」 「まちがいないです、ねっ、グレイシア姉さん」 「そりゃ、ね、間違いじゃないけどね」 「セイルーンって不思議な国ですねぇ」 「うんうん」 「王子は究極平和主義で」 「王女は王女で、姉はまさに、悪の魔道士ルックで」 「妹は、正義一直線だし」 「セイルーンってもう長くは、続かないな、絶対」 「だな」 なんか知らんが、「セイルーンってもうすぐ滅亡するんじゃ」 とか、そんな感じの会話してるぞ 「そいじゃ東京見学行くぞ〜」 『おぉ〜』 きっと「こんな状態で行くのか?」とか思ってるだろうが、 それよりも、「どうせ言っても無駄だろうな」という思いのほうが、 おおきかったのだろう 「早くグループに分かれろ!さっさと行って、さっさと戻るぞ!」 (あっ、なんか起こりそうな予感する、 ・・・いや、このメンバーで何も起こらないって方が、 ・・・・・ムリ・・・よね、やっぱし) 不安を覚えつつ、ちょっぴり泣きたくなるフィリアだった そんな不安をよそに、ゼロスは、 (いや〜、本当におもしろくなりそうです) などと、考えるのであった ===================================== あとがき 「楽しんでいただけましたか? あと、俺の、じゃない、僕のナレーションどうでした?」 「へたくそだな、楽しくねぇし」 「うわっ、誰?」 「本気でいってんのか?」 「・・・・・ポンッ、そーだそーだ、1人じゃきついし、 原作L様的存在つくろうってことでショウってのつくったな」 「フツー自分の作ったキャラ忘れんだろ」 「まぁまぁ、次回予告ですが―」 「波乱だらけの東京見学、東京は無事なのかってところだね」 「僕のセリフ―」 「つーわけで、次回で会いましょう」 「あの、僕」 「さようならー!」 「僕の出番は?」 「レスよろしくおねがいします。」 |
14533 | 聖獣学園2 | シュウ | 2003/6/27 18:04:54 |
記事番号14456へのコメント 「おそくなりましてすいません!」 [謝ったところで誰も見てないと思うが] 「ウルサイッ!たとえ見ている人がいなくとも、 謝るのが筋ってもんだ!」 [何あたりまえのこと大声で言ってんだか] 「てめぇ、しまいにゃ起こるぞ俺も」 [僕が俺になってるぞ] 「はっ、しまった」 [それじゃ、本文スタート!] 「あっ、俺、じゃない、僕のセリフ!」 ===================================== 「いや〜、僕達にとっては、どれもこれも、珍しい物ばっかりですねぇ」 「そりゃそうだろ、お前らとはぜんぜん違う世界だからなぁ」 「まっ、それはそうですけどね」 「何考えてんだ?お前は」 「いえ、ただ、僕達の世界の魔法技術と、 こちらの世界の科学技術とやらを、組み合わせれば、 きっと、いや、確実にすごいものが出来上がるでしょうねぇ」 「ふ〜ん、確か、自分の実力にともわない技術は、 身を滅ぼすんじゃなかったっけか?ゼロス」 「つまり、合成技術は、僕の実力じゃぁ手に余ると、 そう、言いたいんですね、朱羽夜さんは」 「そういうこったな」 「じゃぁ、あの力を使ったとしても、手に余る、と、 おっしゃいますか?」 「いや、そうは言わん、だが、絶対ばれるなよ、 まだ早すぎるからな」 「わかっていますよ」 と、ゼロスは、笑顔で答えた そしてそれを見ていたほかの皆さんは、 「あの2人いったい何話してんだろ?」 「ゼラス〜気にならない〜?」 「なっ、何で私がいちいち気にしなけりゃいけないんだ?」 などと言いゼラスをからかっていたのでありました 「一応、男同士だしね」 [今、薔薇が、けっこうはやってるんだぜ」 会話に入り込んだのは、案内役としてついてきている横島だった 『薔薇?』 と、全員が聞く 「そう、まぁ一部では、BLともいうな」 「ヨ〜コ〜シ〜マ〜」 「なっ、何なんだよルシオラ〜」 「変なことばっかいわないの」 「BLってのは、ボーイズ・ラヴのことさ」 「ボ、ボーイズ・ラヴってましゃか」 「たぶん想像しているものさ」 「おいおい」 「あんま言うと有害情報として読めなくなっちまうからな」 「もうすでに読めないかも」 「かもな、つーわけで、百合のことも話そう」 「なんでそうなるの!?」 おこる、ルシオラ 「まぁ、読めないなら、読めないでいいしな、 それならいっそっつー訳でだ」 ちなみに、僕、シュウは、薔薇には、きょーみないです 誤解しないで、・・・百合にはちょっとあるけど 「百合とは、GL、つまり、ガールズ・ラヴ!」 拳を握り締め、力強く説明する横島 「ボーイズ・ラヴが、薔薇なら、 ガールズ・ラヴは、百合なのさ、 ちなみに俺は、NL、ノーマル・ラヴ派だよ」 きっちしいう事は言う横島だった 「薔薇がはやってるってほんと?」 「そー言う本は、確かに沢山あるけど、 一部でしかはやってませんよ」 すかさずフォローする、ルシオラ 「なら、よかっ―」 ゼラスの言葉をさえぎり聞こえたのは、 「キャー――――、誰か助けて―――」 という少女2人の悲鳴だった ===================================== 「よしっ、終わった」 [ちょっと待て、この終わり方はないだろう」 「いいんだよこれで、早く続きが読みたくなるだろう?」 [むかついて読みたくなくなるぞ、俺の場合] 「そりゃ、お前だけの場合だって」 [で、誰の悲鳴だ?あれは] 「いえるわけないだろう」 [あそ、じゃ、また次回で] 『じゃ〜な〜』 |
14538 | はじめましてです。 | 雫 | 2003/6/27 22:47:37 |
記事番号14533へのコメント シュウさんはじめまして。雫と言うものです。読ませていただきました。なかなか面白いです。でも知りませんでした。薔薇と百合の事は全く知りませんでした。 もし、私の想像しているものが間違っていなかったら・・・・。考えないことにします。とにかく面白いです。少し画面の前で笑いました。続き楽しみにしています。 それでは・・・・・。短いのですがこれで・・・・・・。 |
14553 | Re:はじめましてです。 | シュウ | 2003/6/30 17:23:36 |
記事番号14538へのコメント あははは 僕も、想像しない事をおすすめします。 ですが、薔薇系の本は、マジでありますよ。 僕が最初見たのは、(知らずに見たんですよ!知らずに!) コバルト文庫のでした。 題名は・・・覚えていません。 これは、薔薇だ!、と気付くと、すぐに本を閉じたんで。 百合の方がマシだ、などと思っていると、百合っていいなぁ。 と思い始めてしまいました。 でも、ノーマルが一番ですよ。やっぱり。 まっ、それはともかく、コメント有り難う御座いました! |
14558 | 初めまして☆ | セリシア・ウッドハード | 2003/7/1 21:40:43 |
記事番号14456へのコメント >はじめまして! >これが初投稿なんで、きっと失言?があると思うので、 >さきに、あやまっておきます。 初めまして☆シュウ様 失言?大丈夫ですよ! 今日は、「国民安全の日」なんですからっ! >小説の内容なのですが、学園と書いていますが、 >途中で変わってくるかもしれません。 ありますよね、そういう事。 (↑小説と言っても、ショートショートで2作品しか出してない奴) 今やっているのも、何だか怪しいし、ね☆(良いのか?それでι) お互い、変わらないように頑張りましょう! >では、暇な人なら読んでいってくださいね。 はい、読まさせて頂きます、是非! 宜しくお願いしますね…☆ |
14627 | 聖獣学園3 | シュウ | 2003/7/10 16:18:19 |
記事番号14456へのコメント 「よしっ、久々の登校」 [おいっ!字!字、違ってるって!] 「えっ!?あっ!?本当だ!」 [てめぇ、わざとやってるだろ] 「いや〜、久々の投稿なんで、ちょっと、ね」 [ていうか、もう、学園じゃねぇじゃん] 「だから最初に、変わるって書いたじゃねーか!」 [早すぎだ] 「うん、あたりまえ」 [はぁ!?] 「最初は、学園じゃなく、伝説、聖獣伝説だったんだよ」 [なぜ、学園に?] 「なんとなく」 [・・・本文スタート!] 「僕のセリフ取るなっちゅーに!」 ===================================== 「たしか、悲鳴が聞こえたのは、このあたりだったはずだけど」 「あっちだ、あっち!」 「おう、いるじゃん」 そこには、幽霊にたかられている少女2人の姿が 「早紀ちゃ〜ん、やっぱり、小城さん達と別れたのは、失敗だったんじゃぁ」 「いっ今更そんな事言われても〜」 「あ〜、やっぱあの2人だ」 「呼んで見ます?」 「向こうからお呼びがかかるだろ?」 「でしょうねぇ〜」 などと、のんきに2人(朱羽夜とゼロスです) 「いま、助けるぞ〜」 そうガウリィが言うと、 「あれ?あの2人は」 「あっ!」 「もしかして」 「朱羽夜〜〜〜!ゼロス〜〜〜!」 「ほぅら、かかった」 「見てないで助けてよっ!!」 などと叫ぶ、少女2人!! さてどうなるっ!! 少女2人と朱羽夜、ゼロスの関係は? ===================================== [って、みじけーよ!] 「いや〜、時間なくて」 [時間がどーとか言う問題かっ!?] 「まぁまぁ」 [・・・] 「おーい、ショウ?」 [・・・] 「どーしたんだよ?」 [・・・た] 「はぁ?」 [・・れた] 「なーにー?」 [ふっ、あきれたって言ってんだよ〜〜〜〜〜!!!!!] 「うっ、うわぁぁぁぁぁ」 [つーわけで、すいませんでした、 次回へ続きます、そしてシュウを、絞めます!!!] 「うわっ、セリフ取った上に、絞めるとなっ!?」 [さよ〜なら〜] 「それ、誰に向かって、・・・ギャーーーーース」 終了 次回お楽しみに! |