◆−シュウ様に捧げます−水無月　雹 (2003/7/29 19:42:36) No.14781
　┗Re:シュウ様に捧げます−シュウ (2003/7/31 10:14:46) No.14792
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14781シュウ様に捧げます水無月　雹 2003/7/29 19:42:36



「おーほっほっほっほっほ！！！」
「なんなんだ・・・？」
「おもしろいねーちゃんだな〜」
その一言でかたずけられるモノじゃないだろガウリイっ！

食事をしようと言うガウリイの言葉に賛同しレストランに来た
が、入ろうとした瞬間レストランが吹き飛び中から出てきたのがこの女
トゲ付きショルダーガードに髑髏のネックレスそして妙に露出度の高い服
・・・頭どうかしたんじゃないか？
「おーほっほっほっほ？あーらそこの２人組みっ！」
俺らのことかッ？俺らのことじゃないよなッ！？
「俺たちか〜？」
声をかけるなガウリイいいいいいい！！
「そのとおりよっ！」
しかもやっぱり俺たちかあああああ！！
「なかなかおもいろい組み合わせじゃないっ特にそこのキメラっ」
俺かよっ！
「なかなかのセンスねっ！作った人物に会いたいわっ！」
「あ〜それならもう死んじまったからな〜」
「そうなの？残念ねっじゃあその代わりによく見せてもらうわッ！」
そう言って近づいてくる
よるなぁぁぁぁ！！
と思っていたら体が宙に浮いた
「駄目だ、これは俺んだからな」
はい？
「あらっそうなの？それじゃあ我慢してあげるわっ！」
「おう！」
嬉しそうに笑うガウリイ
不覚にもその笑顔を見て顔が赤くなる
「それじゃあねっ！おーほっほっほっほっほっほ！！」
女はまた高笑いを上げながら去っていった
「なんだったんだ・・・・」
「おもしろいねーちゃんだったな〜」
やはりその一言で片付けるんだなお前・・・・
「そういえば飯はどうする？レストランがこれじゃ・・」
「そ〜だな〜どっかの店でなんか買って、ベンチにでも座って食べようぜ」
そういってまた笑う
「なんでそんなに笑ってるんだ？」
「ん？だってゼルと一緒だからな」
やはりまた笑顔でそう答えるガウリイ
「そっか・・・じゃあ行くかっ」
「おうっ！」
こんな日もなかなかいいものだ

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ガウゼルでごー！の回！！
若「死ね」
ズバッ
若「シュウさん、BL＋ナーガこのようなものになってしまい申し訳ない
　　このような馬鹿な奴にリクくださり本当にありがとうございました
　　良ければ受け取ってください。
　　あとシュウさんの作品とても楽しいですね。続き楽しみにしています
　　頑張って下さい、それでは・・・・・」
せ、せめて感想は言わｓ（強制終了）

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14792Re:シュウ様に捧げますシュウ 2003/7/31 10:14:46
記事番号14781へのコメント

「ありがとうございます」
［俺的にはＧＬがよかったな］
「うるさい」
［おまえも最初はＧＬって書いてたじゃねーか］
「スレキャラで、ＧＬはできん！」
［ってか、『ゼラダルはあるし』って所直せよ]
「忘れてたんだよ」
［ま、いいや］
「ともかく、本当にありがとうございました」
［さよなら］