◆−薔薇とか幻視感とか。・6−ザズルア=ジャズルフィードゥ (2003/8/28 01:35:26) No.14981 ┣Re:薔薇とか幻視感とか。・6−祭 蛍詩 (2003/8/28 09:05:59) No.14983 ┃┗Re:薔薇とか幻視感とか。・6−ザズルア=ジャズルフィードゥ (2003/8/28 16:27:39) No.14986 ┗Re:薔薇とか幻視感とか。・6−びたちょこ (2003/8/28 19:59:10) No.14989 ┗Re:薔薇とか幻視感とか。・6−ザズルア=ジャズルフィードゥ (2003/8/28 21:26:52) No.14990
14981 | 薔薇とか幻視感とか。・6 | ザズルア=ジャズルフィードゥ E-mail URL | 2003/8/28 01:35:26 |
ハ:そうそう、わかってた? 何が? ハ:この話のタイトル正しくは幻視感じゃなくって既視感だって。 はっはっはっ、気づいた時にはプロローグがとっくに流れてて修正不可能だったよ。 ハ:威張るな。 昼食というには少し遅い時間。二人は近くにあった食堂に入った。そこでハールは見慣れた人物を見つけた。 「スプル!セイド!」 「あら、ハールさん。奇遇ですわね。」 ハールの視線に入ってきたのはお子様ランチをおいしそうに食べているセイドとその向かいの席に座っているスプル二人の姿が。 「で、ハールさん。そちらの方は?」 ハールの隣にいる男に視線を向けてスプルは訊ねた。 「あっ、この人は・・・。」 言われてハールは言葉が詰まった。まだ名前を聞いていない。この男はなんと呼ばれていただろうか。 「あぁ、スラークだ。スラーク=エスクラウド。」 「スラークさん、ですね。 あたしはハールですっ!で、こっちがスプルと、セイドですっ!」 ハールがスラークと名乗る男に自己紹介と二人を紹介する。 「あら、ハールさん。自己紹介もまだでしたの?」 「うん、まぁ・・・。」 くす、と笑むスプルにあはは、と苦笑するハール。 「・・・って、どうしたんですかその腕!?」 「今頃気付いたの・・・? えっと・・・、なんか絡まれて投げ飛ばされたら折れちゃったみたいで・・・。」 「まぁ!」 口を手で押さえ、驚くスプル。 「大丈夫ですの!?何もされませんでした!?」 「大丈夫じゃないことくらい言ったし見てわかるでしょ? まぁ、腕以外はかすり傷程度だし、スラークさんが追い払ってくれたから・・・。」 「そうなのですか。」 ほっと胸をなでおろし、スプルはスラークのほうをむき、優雅でもある一礼をする。 「ハールさんを助けていただき、真にありがとうございます。わたくしからも礼を言います。」 「いや、追い払ったってほどじゃないしな。礼なんていいって。」 礼を言われ、照れくさそうに言うスラーク。 「あぁ、ハールさん。それより、腕を出してくださいな。早く痛い思いから解放されたいでしょう?」 「あ・・・、うん。」 言われ、ハールは折れた右腕をスプルに差し出す。スプルはその腕に手をそえ、呪文を詠唱する。 「・・・復活(リザレクション)。」 ほぅ、と優しい光がともり、しばらくすると痛みが消えてきた。 「ありがとう。お陰で楽になったわ。」 「どういたしまして。」 腕を動かし、礼を言うハールに微笑して返すスプル。 「ねぇ、スプル。相席いいかな?どうせだしさ。」 「あら、よろしいんですの?」 くすり、と笑っていったスプルの言葉の意味は、ハールはわからなかった。 「どういうこと?」 「いいえ、別に。わからないならそれで。」 言ってまたクスと笑うスプル。ハールは首をかしげるしかなかった。 その後、暫くハールたちは談笑していた。セイドはスラークに懐き、はたから見たら本当の兄弟のように見えた。 「それじゃあ、そろそろわたくしたちはこれで。」 席を立ち、セイドの手を取りスプルは言った。 「えー!もっとスラ兄と一緒にいたいよー!」 「そうだよ。もっとゆっくりしてもいいんじゃない?」 ぶーたれて文句をいうセイドと一緒に引きとめようとするハール。 「ごめんね、セイド君。 ハールさんこそ、ゆっくりしていてくださいな。」 にこ、とハールに笑いかけ、セイドをつれてスプルは食堂を出て行った。後にそのテーブルに残ったのはハールとスラークだけであった。 「なんなんだろ・・・?」 「さぁ・・・な。 それより、聞きたいことがあるんだが・・・。」 「何です?」 聞かれ、スラークは少し言いにくそうに言った。 「あのスプルとか言う人の事、教えてもらえないかな?」 |
14983 | Re:薔薇とか幻視感とか。・6 | 祭 蛍詩 | 2003/8/28 09:05:59 |
記事番号14981へのコメント こんにちは〜!祭です! スラークさん、敵っぽい感じですね;せっかくいい人なのに〜!ハールちゃんといい感じなのに〜!! ―というわけでレスさせていただきます! >ハ:そうそう、わかってた? > > 何が? > >ハ:この話のタイトル正しくは幻視感じゃなくって既視感だって。 そうなんですか?分からなかったです; > はっはっはっ、気づいた時にはプロローグがとっくに流れてて修正不可能だったよ。 > >ハ:威張るな。 > 昼食というには少し遅い時間。二人は近くにあった食堂に入った。そこでハールは見慣れた人物を見つけた。 > >「スプル!セイド!」 >「あら、ハールさん。奇遇ですわね。」 > > ハールの視線に入ってきたのはお子様ランチをおいしそうに食べているセイドとその向かいの席に座っているスプル二人の姿が。 お子様ランチ……セイドさん…すっかり小さくなってしまわれて…可愛いですけどv >「で、ハールさん。そちらの方は?」 > > ハールの隣にいる男に視線を向けてスプルは訊ねた。 > >「あっ、この人は・・・。」 > > 言われてハールは言葉が詰まった。まだ名前を聞いていない。この男はなんと呼ばれていただろうか。 > >「あぁ、スラークだ。スラーク=エスクラウド。」 をを!ついに本名が明らかに! >「スラークさん、ですね。 > あたしはハールですっ!で、こっちがスプルと、セイドですっ!」 > > ハールがスラークと名乗る男に自己紹介と二人を紹介する。 > >「あら、ハールさん。自己紹介もまだでしたの?」 >「うん、まぁ・・・。」 > > くす、と笑むスプルにあはは、と苦笑するハール。 そういえば名前も聞かずにつれだしたんですね、かわいいですねv >「・・・って、どうしたんですかその腕!?」 >「今頃気付いたの・・・? > えっと・・・、なんか絡まれて投げ飛ばされたら折れちゃったみたいで・・・。」 >「まぁ!」 > > 口を手で押さえ、驚くスプル。 > >「大丈夫ですの!?何もされませんでした!?」 >「大丈夫じゃないことくらい言ったし見てわかるでしょ? > まぁ、腕以外はかすり傷程度だし、スラークさんが追い払ってくれたから・・・。」 >「そうなのですか。」 ちょっと心配性なんですねスプルさん。 > ほっと胸をなでおろし、スプルはスラークのほうをむき、優雅でもある一礼をする。 > >「ハールさんを助けていただき、真にありがとうございます。わたくしからも礼を言います。」 やっぱりいいお姉さんですよね。(しみじみ) >「いや、追い払ったってほどじゃないしな。礼なんていいって。」 > > 礼を言われ、照れくさそうに言うスラーク。 > >「あぁ、ハールさん。それより、腕を出してくださいな。早く痛い思いから解放されたいでしょう?」 >「あ・・・、うん。」 > > 言われ、ハールは折れた右腕をスプルに差し出す。スプルはその腕に手をそえ、呪文を詠唱する。 > >「・・・復活(リザレクション)。」 > > ほぅ、と優しい光がともり、しばらくすると痛みが消えてきた。 > >「ありがとう。お陰で楽になったわ。」 >「どういたしまして。」 > > 腕を動かし、礼を言うハールに微笑して返すスプル。 > >「ねぇ、スプル。相席いいかな?どうせだしさ。」 >「あら、よろしいんですの?」 > > くすり、と笑っていったスプルの言葉の意味は、ハールはわからなかった。 まだそういう感情ではないのですか? >「どういうこと?」 >「いいえ、別に。わからないならそれで。」 > > 言ってまたクスと笑うスプル。ハールは首をかしげるしかなかった。 この二人って姉と妹みたいですね。 > その後、暫くハールたちは談笑していた。セイドはスラークに懐き、はたから見たら本当の兄弟のように見えた。 姉妹に兄弟(もどき)! セイドさんが懐いているってことはやっぱり悪い人じゃないんでしょうけど…。 >「それじゃあ、そろそろわたくしたちはこれで。」 > > 席を立ち、セイドの手を取りスプルは言った。 > >「えー!もっとスラ兄と一緒にいたいよー!」 か、可愛いvv >「そうだよ。もっとゆっくりしてもいいんじゃない?」 > > ぶーたれて文句をいうセイドと一緒に引きとめようとするハール。 > >「ごめんね、セイド君。 > ハールさんこそ、ゆっくりしていてくださいな。」 > > にこ、とハールに笑いかけ、セイドをつれてスプルは食堂を出て行った。後にそのテーブルに残ったのはハールとスラークだけであった。 > >「なんなんだろ・・・?」 >「さぁ・・・な。 > それより、聞きたいことがあるんだが・・・。」 >「何です?」 > > 聞かれ、スラークは少し言いにくそうに言った。 > >「あのスプルとか言う人の事、教えてもらえないかな?」 なんでそんなこと聞くんですか?! うぅ、スラークさん…。 敵…だったりしませんよね? 続きが気になります!スラークさんの正体って一体なんなんでしょう? では、今回はこのへんで失礼します。 |
14986 | Re:薔薇とか幻視感とか。・6 | ザズルア=ジャズルフィードゥ E-mail URL | 2003/8/28 16:27:39 |
記事番号14983へのコメント > こんにちは〜!祭です! スラークさん、敵っぽい感じですね;せっかくいい人なのに〜!ハールちゃんといい感じなのに〜!! > ―というわけでレスさせていただきます! どうも〜、毎度レスありがとうございます! いい感じになってきましたねぇ・・・。シメたい。(何) >>ハ:そうそう、わかってた? >> >> 何が? >> >>ハ:この話のタイトル正しくは幻視感じゃなくって既視感だって。 > そうなんですか?分からなかったです; セイドが再び子供化したので既視感(デジャヴ)というタイトルにしようと思ってたんです。 > お子様ランチ……セイドさん…すっかり小さくなってしまわれて…可愛いですけどv えぇ、可愛いですねぇv(何) >>「あら、ハールさん。自己紹介もまだでしたの?」 >>「うん、まぁ・・・。」 >> >> くす、と笑むスプルにあはは、と苦笑するハール。 > そういえば名前も聞かずにつれだしたんですね、かわいいですねv えぇv可愛らしいですねぇw >>「大丈夫ですの!?何もされませんでした!?」 >>「大丈夫じゃないことくらい言ったし見てわかるでしょ? >> まぁ、腕以外はかすり傷程度だし、スラークさんが追い払ってくれたから・・・。」 >>「そうなのですか。」 > ちょっと心配性なんですねスプルさん。 お姉ちゃんですから。(何) >> ほっと胸をなでおろし、スプルはスラークのほうをむき、優雅でもある一礼をする。 >> >>「ハールさんを助けていただき、真にありがとうございます。わたくしからも礼を言います。」 > やっぱりいいお姉さんですよね。(しみじみ) えぇ、良いお姉さんですよv実家の末の子ですが。(何) >>「ねぇ、スプル。相席いいかな?どうせだしさ。」 >>「あら、よろしいんですの?」 >> >> くすり、と笑っていったスプルの言葉の意味は、ハールはわからなかった。 > まだそういう感情ではないのですか? ですね。と、いうかむしろそういう感情になるのかどうか・・・。(何) >>「どういうこと?」 >>「いいえ、別に。わからないならそれで。」 >> >> 言ってまたクスと笑うスプル。ハールは首をかしげるしかなかった。 > この二人って姉と妹みたいですね。 もともと姉妹みたいな関係なんですが、今までそんな風にかけなかったもので。(ぇ) >> その後、暫くハールたちは談笑していた。セイドはスラークに懐き、はたから見たら本当の兄弟のように見えた。 > 姉妹に兄弟(もどき)! セイドさんが懐いているってことはやっぱり悪い人じゃないんでしょうけど…。 まるで犬ですな。(滅)<ちびセイド 余談ですが、今でっかいセイド見ながらレス返ししてます。(何)結局中身はガキな気がしまくりですが。(何) >>「それじゃあ、そろそろわたくしたちはこれで。」 >> >> 席を立ち、セイドの手を取りスプルは言った。 >> >>「えー!もっとスラ兄と一緒にいたいよー!」 > か、可愛いvv ちびだからでも可愛いですなぁw >> それより、聞きたいことがあるんだが・・・。」 >>「何です?」 >> >> 聞かれ、スラークは少し言いにくそうに言った。 >> >>「あのスプルとか言う人の事、教えてもらえないかな?」 > なんでそんなこと聞くんですか?! > > うぅ、スラークさん…。 敵…だったりしませんよね? > 続きが気になります!スラークさんの正体って一体なんなんでしょう? > では、今回はこのへんで失礼します。 スプル美人さんだからねぇ・・・。(ぇ) そして正体・・・、なんでしょうねぇ?(何) はい、それではありがとうございました! |
14989 | Re:薔薇とか幻視感とか。・6 | びたちょこ | 2003/8/28 19:59:10 |
記事番号14981へのコメント レスさせていただきます。びたちょこです。 > 昼食というには少し遅い時間。二人は近くにあった食堂に入った。そこでハールは見慣れた人物を見つけた。 > >「スプル!セイド!」 >「あら、ハールさん。奇遇ですわね。」 > > ハールの視線に入ってきたのはお子様ランチをおいしそうに食べているセイドとその向かいの席に座っているスプル二人の姿が。 お子様ランチ・・・・セイドさんかわいい(はぁと) けどこのままではスプルさんに子供扱いされたまま・・・!?それはだめです!! >「で、ハールさん。そちらの方は?」 > > ハールの隣にいる男に視線を向けてスプルは訊ねた。 > >「あっ、この人は・・・。」 > > 言われてハールは言葉が詰まった。まだ名前を聞いていない。この男はなんと呼ばれていただろうか。 > >「あぁ、スラークだ。スラーク=エスクラウド。」 >「スラークさん、ですね。 > あたしはハールですっ!で、こっちがスプルと、セイドですっ!」 > > ハールがスラークと名乗る男に自己紹介と二人を紹介する。 > >「あら、ハールさん。自己紹介もまだでしたの?」 >「うん、まぁ・・・。」 > > くす、と笑むスプルにあはは、と苦笑するハール。 スプリさんみたいなお姉ちゃんがほしいですねぇ。 >「・・・って、どうしたんですかその腕!?」 >「今頃気付いたの・・・? > えっと・・・、なんか絡まれて投げ飛ばされたら折れちゃったみたいで・・・。」 >「まぁ!」 > > 口を手で押さえ、驚くスプル。 > >「大丈夫ですの!?何もされませんでした!?」 >「大丈夫じゃないことくらい言ったし見てわかるでしょ? > まぁ、腕以外はかすり傷程度だし、スラークさんが追い払ってくれたから・・・。」 >「そうなのですか。」 > > ほっと胸をなでおろし、スプルはスラークのほうをむき、優雅でもある一礼をする。 > >「ハールさんを助けていただき、真にありがとうございます。わたくしからも礼を言います。」 >「いや、追い払ったってほどじゃないしな。礼なんていいって。」 > > 礼を言われ、照れくさそうに言うスラーク。 > >「あぁ、ハールさん。それより、腕を出してくださいな。早く痛い思いから解放されたいでしょう?」 >「あ・・・、うん。」 > > 言われ、ハールは折れた右腕をスプルに差し出す。スプルはその腕に手をそえ、呪文を詠唱する。 > >「・・・復活(リザレクション)。」 > > ほぅ、と優しい光がともり、しばらくすると痛みが消えてきた。 > >「ありがとう。お陰で楽になったわ。」 >「どういたしまして。」 > > 腕を動かし、礼を言うハールに微笑して返すスプル。 > >「ねぇ、スプル。相席いいかな?どうせだしさ。」 >「あら、よろしいんですの?」 > > くすり、と笑っていったスプルの言葉の意味は、ハールはわからなかった。 > >「どういうこと?」 >「いいえ、別に。わからないならそれで。」 > > 言ってまたクスと笑うスプル。ハールは首をかしげるしかなかった。 やっぱりまだ十五歳ですね。 > > > その後、暫くハールたちは談笑していた。セイドはスラークに懐き、はたから見たら本当の兄弟のように見えた。 実は生き別れの・・・・・(かってにきめるな) >「なんなんだろ・・・?」 >「さぁ・・・な。 > それより、聞きたいことがあるんだが・・・。」 >「何です?」 > > 聞かれ、スラークは少し言いにくそうに言った。 > >「あのスプルとか言う人の事、教えてもらえないかな?」 そんな・・・ハ−ルさんというものがありながら・・・(ちがうって) 続き楽しみにしています。 |
14990 | Re:薔薇とか幻視感とか。・6 | ザズルア=ジャズルフィードゥ E-mail URL | 2003/8/28 21:26:52 |
記事番号14989へのコメント >レスさせていただきます。びたちょこです。 はい、ありがとうございます! >> ハールの視線に入ってきたのはお子様ランチをおいしそうに食べているセイドとその向かいの席に座っているスプル二人の姿が。 >お子様ランチ・・・・セイドさんかわいい(はぁと) >けどこのままではスプルさんに子供扱いされたまま・・・!?それはだめです!! それもまたよし!(じゃないだろ) >>「あら、ハールさん。自己紹介もまだでしたの?」 >>「うん、まぁ・・・。」 >> >> くす、と笑むスプルにあはは、と苦笑するハール。 >スプルさんみたいなお姉ちゃんがほしいですねぇ。 確かに・・・いいお姉ちゃんですねw >>「ねぇ、スプル。相席いいかな?どうせだしさ。」 >>「あら、よろしいんですの?」 >> >> くすり、と笑っていったスプルの言葉の意味は、ハールはわからなかった。 >> >>「どういうこと?」 >>「いいえ、別に。わからないならそれで。」 >> >> 言ってまたクスと笑うスプル。ハールは首をかしげるしかなかった。 >やっぱりまだ十五歳ですね。 実は一年経っているので16だったりします。(何) >> その後、暫くハールたちは談笑していた。セイドはスラークに懐き、はたから見たら本当の兄弟のように見えた。 >実は生き別れの・・・・・(かってにきめるな) ・・・ありえるかも。(ないない) >>「なんなんだろ・・・?」 >>「さぁ・・・な。 >> それより、聞きたいことがあるんだが・・・。」 >>「何です?」 >> >> 聞かれ、スラークは少し言いにくそうに言った。 >> >>「あのスプルとか言う人の事、教えてもらえないかな?」 >そんな・・・ハ−ルさんというものがありながら・・・(ちがうって) 子供には興味ないのかもよ?(肉体大人だって) >続き楽しみにしています。 はい、がんばらせていただきます!ありがとうございました! |